19/10/09 15:52:35.50 2/5A8C8C.net
xy平面上の長さ2の線分ABを直径とする半円をDとする。
半円Dの内部(周を含まない)の1点をPとする。
AとPを通る直線と半円Dの円弧の部分との交点をQとし、
BとPを通る直線と半円Dの円弧の部分との交点をRとする。
五角形ARPQBの面積をSとおく。
(1)∠APBを一定に保ったまま点Pが半円Dの内部を
動くとき、Sの取る値の範囲を∠APB=θを使って表せ。
(2)点Pが、半円Dの内部を自由に動くとき、
Sの取る値の範囲を求めよ。
この問題を教えて下さい
自分でも一応解きましたが自信がありません