19/09/07 11:21:25.16 8WzaZQff.net
>>799
笑えます
自明でしょ(^^
箱1,2,3,・・・・(箱の可算無限列)
↓↑
N 1,2,3,・・・・(自然数)
↓↑
X1,X2,X3,・・・・(確率変数)
↓↑
1,3,2,3,5・・・・ (サイコロの目による無限数列の一例)
ここに、”↓↑”は、上の集合と下の集合が全単射になることを意味する
(なにを、ごちゃごちゃと曲解しているのですかね~w(^^; )
>> N = {1, 2, ... , n, ...}
>全ての自然数に対して{1, 2, ... , 6}の値をそれぞれ1つだけ指定することが
>可算無限個の箱全てにサイコロの目を入れるということです
当然でしょw
上記の通り
かつ、従来から言っている通り
(引用開始)
可算無限個の箱にサイコロの出目を入れるとして
A : 「1つずつ」入れる
B : 無限個をまとめて入れる
A or B : 数当て戦略は成り立つ
だから数当て戦略を否定したかったら
A and (not B)を考えるしか方法がないんだけれどね
(引用終り)
違いますよ
時枝の数当てには、厳密な数学の証明がないと批判されていますよ
(>>677-678ご参照)
つまり、サイコロの出目を入れると、各箱の確率は1/6になる。例外は無し
(>>664ご参照)
ところが、時枝は、例外的にある箱が確率99/100になるという
その「確率99/100」は、測度論に裏付けられていません!!(「確率99/100」がデタラメだということ)
以上