19/09/05 10:26:53.39 Aa/VyQgb.net
>>729 追加
下記東大 会田茂樹 PDFより
「(3) 無限回のサイコロ投げ
何回も独立に
サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1~6 の数字の無限列が現れる.
この無限列一つ一つが根元事象とみなせる.」
同じことを、何回も独立に繰り返す
これぞ、"独立同分布(IID)"!!ww(^^
こんな程度、そこらの大学レベルの確率論のテキストには、どこにでも書いてある
そして、”無限回のサイコロ投げ”は、無限個のサイコロを用意して、一斉に投げて一回で終わらせることもできる
現代数学としての扱いは同じ
そんな程度のことは、大学レベルの確率論を学べば、初歩の初歩
「ころころしないなら定数」
「ころころしない!と言い切った瞬間、i.i.d. 独立同分布は無意味」
か? 寝言は寝ていえ!w 幼稚園からやり直せw(^^
(参考)
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)