19/08/27 21:21:35.08 TQfuB7BH.net
>>178 追加
1)時枝の決定番号を、試験の点数に例えると
2)50点の人は、一人じゃない。何人もいる。と、同様に、決定番号dになる同値類内の候補の元の数列は沢山ある
3)例えば、問題の数列を下記
スレ47 スレリンク(math板:19番)-
(時枝問題(数学セミナー201511号の記事))
2つの実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N
sとs'とがdから先のシッポがずっと一致する番号が、
もしs'が代表に選ばれれば、dが決定番号になる
(代表元の取替えは可能(下記ご参照))
4)d=1とは、全ての数が一致すること�