19/09/07 23:01:32.75 6KDlYb5r.net
0.99999……≒1
0.99999……<1
0.99999……→1
3.14159……≒π
3.14159……<π
3.14159……→π
である(笑
こんなことは小学生でも文学部の女子学生でも
分っている常識なのに、2chの連中には理解できない(笑
976:132人目の素数さん
19/09/07 23:02:58.26 T3yVZZFr.net
>>931
0.999....とかπは数ではないんですから、=も→も≒も成り立ちません
それだけです
977:哀れな素人
19/09/07 23:07:30.03 6KDlYb5r.net
>>932
その通り(笑
だから僕は「無限小数は数ではない」という題名にしている(笑
しかし一応世間の常識に従って
0,99999……は1であるか否かと問われれば
上のように答えるのである(笑
978:132人目の素数さん
19/09/07 23:08:37.64 3XheXrJN.net
あるいはもうココは明け渡して次スレ立てるのも手
979:哀れな素人
19/09/07 23:08:50.40 6KDlYb5r.net
無限小数は数ではないが、πは数である(笑
間違えないように(笑
980:132人目の素数さん
19/09/07 23:08:59.74 T3yVZZFr.net
>>933
あなたの意味での無限小数は数ではない、にしといてくださいね
普通の数学では無限小数に意味付け可能ですから
あなたの意味では明らかに無限小数は数ではないです
あなたの無限小数と普通の無限小数混同しないで欲しいものですけどねぇ
981:132人目の素数さん
19/09/07 23:09:21.87 T3yVZZFr.net
>>935
へーどういうことですか?
982:132人目の素数さん
19/09/07 23:09:22.90 oL0caxGI.net
ついでだから、哀れな素人とやらにもレスしてやるか。
>>931
>0.99999……→1
この部分は、「 0.999… の "行き先" は 1 である」と読める。
お前が言うところの 0.999… という記号列について、その記号列の "行き先" が 1 であるのなら、
「 0.999… の "行き先" 」= 1
という等号が成り立ち、「 0.999… の "行き先" 」は寸分違わずピッタリ 1 である。
「 0.999… の "行き先" 」< 1
「 0.999… の "行き先" 」≒ 1
「 0.999… の "行き先" 」→ 1
といった関係式は成り立たず、寸分違わずピッタリ
「 0.999… の "行き先" 」= 1
である。
983:132人目の素数さん
19/09/07 23:11:08.98 T3yVZZFr.net
>>938
へーちゃんとわかってるんですね
数学では
「 0.999… の "行き先" 」= 1
を単に
0.999...=1
と書いてるんですけど知ってましたか?
984:哀れな素人
19/09/07 23:12:20.48 6KDlYb5r.net
何をイミフなことを書いているのか(笑
0.99999……→1 は
0.99999……の極限値は1である、という意味だ(笑
985:132人目の素数さん
19/09/07 23:13:05.82 oL0caxGI.net
ここで、数学で使われる通常の 0.999… と、
哀れな素人が使っている 0.999… とを区別するために、通常の 0.999… を
0.999…(通常)
と書き、哀れな素人が使っている 0.999… を
0.999…(哀れ)
と書くことにすると、哀れな素人の主張によれば、
・ 0.999…(哀れ) → 1
・「 0.999…(哀れ) の "行き先" 」= 1
が成り立つことになる。すると、実のところ、0.999…(通常) とは
0.999…(通常) = 「 0.999…(哀れ) の "行き先" 」
として定義される、と解釈することができる。右辺は寸分違わずピッタリ1なのだから、
0.999…(通常) = 1
である。
986:132人目の素数さん
19/09/07 23:13:48.60 0hQcnN8Y.net
>>925
>>というものなのだから、特に n=m が適用できて
適応せきません。ガウス記号で1を足してますから。
つまり単にガウス記号で1/10^m < a を作り出してるだけです。
だから1/10^m < a < 1/10^n ができてしまうのです。
本当に分からないのですか?
それとも確信犯ですか?
確信犯なら議論する人ではありません。
本当に分からないなら、煽りでなく、心配だから一度受診されたらどうですか?
987:132人目の素数さん
19/09/07 23:13:56.83 T3yVZZFr.net
0.999...→1という記号は存在しません
an=0.999...
988:9(9がn個)としたときan→1とかきます この行き先をlim an=1と書いて、今回の0.999...の場合、lim an=0.999....=1とかきます
989:哀れな素人
19/09/07 23:14:39.19 6KDlYb5r.net
何をイミフなことを書いているのか(笑
0.99999……→1 は
0.99999……の極限値は1である、という意味だ(笑
お前らの頭の悪さがまざまざと分る(笑
990:132人目の素数さん
19/09/07 23:15:11.86 oL0caxGI.net
>>940
言葉を変えても同じことである。
0.99999……→1
が「0.99999……の極限値は1である」という意味ならば、
「0.99999……の極限値」= 1
という、寸分違わずピッタリの等号が成り立つ。
「0.99999……の極限値」< 1
「0.99999……の極限値」≒ 1
「0.99999……の極限値」→ 1
といった関係式は成り立たず、
「0.99999……の極限値」= 1
という、寸分違わずピッタリの等号が成り立つ。このあとは>>941と同じ。
991:132人目の素数さん
19/09/07 23:15:45.19 T3yVZZFr.net
>>944
0.999...の極限値という表現は正確ではありません
anの極限値は1という表現をします
anの極限値を0.999....とかきます
992:132人目の素数さん
19/09/07 23:15:50.51 7MXiL8Tm.net
>>934
そうなるだろうね。
せめて0.999の人たちは、これが終わったら>>893へ行って欲しいね。
993:132人目の素数さん
19/09/07 23:16:30.96 oL0caxGI.net
>>942
問題文の仮定すら正確に読めないのはワロタ。
では、君の勘違いがさらに減るように、定理1をより丁寧に書き直そう。
もう少しで、君にも定理1が理解できるようになる。しばし辛抱せよ。
定理1:実数 a は次の条件を満たすとする。
・ 任意の正整数 n に対して a < 1/10^n が成り立つ。
分かりやすくラフに書けば、次が全て成り立つとする。
――――――――
・ a < 1/10^1 が成り立つ
・ a < 1/10^2 が成り立つ
・ a < 1/10^3 が成り立つ
・ a < 1/10^4 が成り立つ
:
:
――――――――
このとき、a≦0 が成り立つ。
994:132人目の素数さん
19/09/07 23:17:44.65 0hQcnN8Y.net
>>930
数ですよ。xのような不確定な数ですよ。
>>928
申し訳ないんですが、あなたと議論しても時間と労力の無駄です。
995:132人目の素数さん
19/09/07 23:17:59.08 oL0caxGI.net
定理1の証明:もし a>0 ならば、a は正の実数ということになる。
よって、1/a もまた正の実数である。
よって、ガウス記号 [1/a] が定義できて、1/a < [1/a]+1 が成り立つ。
m=[1/a]+1 と置けば、1/a < m である。
また、[1/a] が非負整数であることから、m は正整数である。
さて、m<10^m だから、1/a < m < 10^m となり、よって 1/10^m < a となる。ところで、
――――――――
a < 1/10^1 が成り立つ
a < 1/10^2 が成り立つ
a < 1/10^3 が成り立つ
:
:
――――――――
が成り立つのだったから、この系列のm行目を見れば
――――――――
a < 1/10^1 が成り立つ
a < 1/10^2 が成り立つ
a < 1/10^3 が成り立つ
:
:
a < 1/10^m が成り立つ
:
――――――――
が見つかる。すなわち、a < 1/10^m が成り立つ。一方で、今は 1/10^m < a が得られているので、
結局、a < 1/10^m と 1/10^m < a が同時に成り立っていることになり、矛盾である。
以上より、冒頭の「a>0」は間違っていたことになるので、a≦0 である。■
996:132人目の素数さん
19/09/07 23:18:19.12 T3yVZZFr.net
>>949
不確定な数とはどのようなものですか?
997:哀れな素人
19/09/07 23:19:04.03 6KDlYb5r.net
ここの連中のアホさがまざまざと分る(笑
ここの連中は極限値の意味さえ分っていない(笑
ID:0hQcnN8Y君、
君はこういうアホどもを相手にしているのだ(笑
998:132人目の素数さん
19/09/07 23:19:39.53 0hQcnN8Y.net
>>927
ひょっとしたらそうかもしれませんね。
なぜ分からないかが、分からりません。
意固地になって反論してるのでしょうか。
もう一人の方は、御病気かもしれません。
999:132人目の素数さん
19/09/07 23:20:50.49 T3yVZZFr.net
>>952
あなたの記号の定義が数学での記号の定義とずれているだけですよ
あなた極限値はわかってるんですから、あとは記号の定義の違いに気づけば自分の間違えがわかるはずです
1000:哀れな素人
19/09/07 23:21:29.02 6KDlYb5r.net
あほらしいから、ここで就寝(笑
とにかく利口なのはID:0hQcnN8Y君だけ(笑
1001:132人目の素数さん
19/09/07 23:22:54.81 0hQcnN8Y.net
>>932
xのような不確定な数ですよ。
これが実無限です。
よく読んで下さい。
1002:132人目の素数さん
19/09/07 23:23:25.56 T3yVZZFr.net
トンデモさんによくあるパターンとして、記号が絶対だと思ってしまうというのがありますね
記号は単なる概念を表す指標であることがわからないのです
ですから、0.999...の”見た目”が意味だと勘違いして、これを極限値を表す記号だということが理解できないのです
1003:132人目の素数さん
19/09/07 23:24:21.40 T3yVZZFr.net
>>956
数学では不確定な値というものは存在しません
超準解析という無限小をεδ使わずに表現する分野でも存在しません
xはなんなんですか?不確定であるとはどのようなことですか?
1004:132人目の素数さん
19/09/07 23:27:08.41 0hQcnN8Y.net
>>948
同じことです。
本当に分からないのですか?
確信犯ですか?
1005: どちらにせよ、私はあなたとの議論は時間と労力の無駄だと分かってます。
1006:132人目の素数さん
19/09/07 23:29:22.15 JgKKlAss.net
分からない問題はここに書いてね456
スレリンク(math板)
1007:132人目の素数さん
19/09/07 23:30:05.03 0hQcnN8Y.net
>>951
xのようなものです。
分かりませんか?
1008:132人目の素数さん
19/09/07 23:31:16.07 0hQcnN8Y.net
>>952
そうかもしれませんね。
もう時間と労力の無駄だから書き込むだけ無駄かもしれませんね。
1009:132人目の素数さん
19/09/07 23:32:54.08 0hQcnN8Y.net
>>957
全く違うんですが。
私は説明をよく読みましたか?
1010:132人目の素数さん
19/09/07 23:33:19.48 T3yVZZFr.net
>>961
xて(0.999....+1)/2とか無限小のことではなく、関数とかに出てくる未知変数としてのxのことですか?
説明になってないですよね
じゃ0.999....の取りうる値はどのようなものですか?
不確定なんですよねこれも
1011:132人目の素数さん
19/09/07 23:33:58.63 T3yVZZFr.net
>>963
これはあなたのもう一つの人格の方に言ってます
あなたは極限理解してないですもんね
1012:132人目の素数さん
19/09/07 23:35:07.60 oL0caxGI.net
>>959
同じ内容を書き直しただけなんだから、そりゃ同じだろう。
あとは、君の勘違いに君が気づけば終わりだよ。まず、問題文において、
[A]
――――――――
・ a < 1/10^1 が成り立つ
・ a < 1/10^2 が成り立つ
・ a < 1/10^3 が成り立つ
・ a < 1/10^4 が成り立つ
:
:
――――――――
が全て成り立つと仮定されている。そのような a をここでは考えている、ということ。
だから、[A]は全て成り立つ。そういう a を考えているのだから、[A]は全て成り立つ。
そして、[A]が全て成り立つときに、実は a≦0 が成り立つというのが定理1である。
なぜ a≦0 なのか?もし、[A]が全て成り立つにも関わらず a>0 なのであれば、
件のようにして得られる「m」について a < 1/10^m が成り立つわけだが、
一方で[A]が全て成り立つのだったから、[A] のm行目を見れば
a > /10^m
が成り立っていることが分かる。
結局、a < 1/10^m と 1/10^m < a が同時に成り立っていることになり、矛盾である。
以上より、冒頭の「a>0」は間違っていたことになるので、a≦0 である。
1013:132人目の素数さん
19/09/07 23:35:30.72 0hQcnN8Y.net
>>958
例えばy=xはどちらかが確定しないと不確定です。
これと同じです。
無限大は不確定です。だから無限小も不確定です。
しかし無限小=1/∞という関係式は成り立っています。
1014:132人目の素数さん
19/09/07 23:37:12.09 oL0caxGI.net
>>966
おっと、これ不等号が逆だね。
なぜ a≦0 なのか?もし、[A]が全て成り立つにも関わらず a>0 なのであれば、
件のようにして得られる「m」について a > 1/10^m が成り立つわけだが、
一方で[A]が全て成り立つのだったから、[A] のm行目を見れば
a < 1/10^m
が成り立っていることが分かる。
結局、a < 1/10^m と 1/10^m < a が同時に成り立っていることになり、矛盾である。
以上より、冒頭の「a>0」は間違っていたことになるので、a≦0 である。
1015:132人目の素数さん
19/09/07 23:38:20.23 0hQcnN8Y.net
>>964
だから無限大が不確定な未知な変数だから、1/∞も不確定な未知な変数です。
しかし私の説明では、無限小=1/∞という関係式は確定してます。
1016:132人目の素数さん
19/09/07 23:41:39.43 0hQcnN8Y.net
>>965
数学者程詳しくなくても理解してますよ。
ただし数学者が本気で0.9999...=1というなら、数学者の方が極限を理解してません。
恐らく数学者は私の説明くらいは理解してるとおもいますが。
1017:132人目の素数さん
19/09/07 23:43:39.96 T3yVZZFr.net
>>969
0.999....=1-0.000.....と考えて、0.000.....が不確定だから0.999....も不確定ということですね
超準解析の言葉で言えば、あなたは、st(r)=1、r<1を満たす超実数r∈R*の集まりSを数だと言っています
いくつもある無限小を集めたものが数になるのですか?
一個一個の無限小そのものを数として、それを集めたものは数の集まりとした方が良いのではないのでしょうか?
1018:132人目の素数さん
19/09/07 23:47:02.43 T3yVZZFr.net
あなたは
0.999....={r| st(r)=1,r<1}というように超実数の「集まり」を0.999....としています
いいんですか?これで
いくつもある数を一つの数だと考えてしまっていますよ?
1019:132人目の素数さん
19/09/07 23:47:34.79 0hQcnN8Y.net
1ID:T3yVZZFrさん。
すみませんがもう、寝ます。
もうここに来ることはないかもしれません。
もう一人の方は、確信犯でないなら、煽りで言ってるのではなく、心配して言ってるのですよ。きっとかなり、御高齢な方ですよね。
1020:132人目の素数さん
19/09/07 23:52:46.65 lcPNlaDN.net
おう、もう邪魔だから安達の方も来るなよ
1021:132人目の素数さん
19/09/07 23:53:02.00 0hQcnN8Y.net
>>971
実数の集まりではありません。
ある特定の値でも構いません。
しかし私の設定なら無限小=1/∞という関係が成りたちます。
だから無限小をゼロとしてはならないのです。
いくらでもスケール変換できますから、無限大に拡大�
1022:オた時に1に戻らないといけないのです。
1023:132人目の素数さん
19/09/07 23:55:34.94 0hQcnN8Y.net
皆さん、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
もう寝ます。
1024:132人目の素数さん
19/09/07 23:56:11.31 oL0caxGI.net
>>973
ここまで噛み砕いて説明した論理が本当に「正しい」と思えないなら、
君の方こそ病院行った方がいいよ。
君は、mを作り出した時点で「Aが適用できない」と言い出しているが、
Aが全て成り立つようなaを考えているのに「Aが適用できない」というのは
君の勘違いだよ。
あるいは、Aを適用すると矛盾が起きることが分かり切っているので、
君はただ単にAを適用 し た く な い だけだね。しかし、それは君の願望にすぎなくて、
君がいくらAを適用したくなくても、「Aが全て適用できるaを前提として考えている」のだから、
Aは適用できるんだよ。その結果、矛盾が起きるのだから、a≦0 が成り立つということ。
1025:132人目の素数さん
19/09/07 23:58:01.84 T3yVZZFr.net
>>975
0.999...は色々値を取れるんですよね?
つまり、集まりを一つとして考えてるんじゃないんですか?
xのようにいろんな値をとれるけど、一つ値を決めたら値が確定するなら、その確定した0.999....自体は確定してますよね
どちらなんですか?結局
1026:132人目の素数さん
19/09/07 23:58:31.63 oL0caxGI.net
あるいは、
・ mを作り出した時点でAを適用すると矛盾が起きる。
この矛盾は、Aを適用したことが原因で起きた矛盾である。
よって、Aは適用できない。
と勘違いしているのかもしれないね。もしこのケースだとしたら、
0hQcnN8Yは背理法が全く理解できてないことになるね。
まあ、どちらにせよロクでもない。まさしく、バカにつける薬はないw
1027:132人目の素数さん
19/09/08 00:01:28.75 VpX1GLS4.net
追記。さすがに次スレは
0.999…=1か!?無限小数激論スレ★1
スレリンク(math板)
こっちだな。0hQcnN8Yがまだ執着してるならの話だが。
1028:哀れな素人
19/09/08 07:34:43.51 TzHvzGLI.net
>まあ、どちらにせよロクでもない。まさしく、バカにつける薬はないw
それがお前らである(笑
数学をやっていながら
0.99999……は1ではないということすら分らないなんて、
一体どんな頭をしているのか(笑
利口なのは0hQcnN8Y君だけだ(笑
1029:132人目の素数さん
19/09/08 09:54:50.38 snRYW362.net
0.999....は数学では極限値を指します
あなたのいう0.999...そのものではないですよ
0.999...は単なる記号です
何を表すかは勝手に決めることができるわけですよ
1030:哀れな素人
19/09/08 12:31:30.86 TzHvzGLI.net
最近の数学生はまったく救い難い(笑
0.99999……は極限値ではない(笑
最近の数学生は
有限小数の極限値が無限小数である、とか、
有限級数の極限値が無限級数であるとか、
そんな変な考え方をしている(笑
一体どこでそんな変なことを習ったのか(笑
高校か、大学か(笑
もしそんなことが高校か大学で教えられているとしたら、
それこそ数学の終りだ(笑
1031:132人目の素数さん
19/09/08 12:43:04.55 tvcBCTC3.net
まだ恥を晒してるんか
1032:哀れな素人
19/09/08 12:46:32.35 TzHvzGLI.net
>>984のようなレスを見ても、ここのアホどもが、
0.99999……は極限値であり、
有限小数の極限値が無限小数であり、
有限級数の極限値が無限級数である、
と思っていることが分る(笑
ったく救いようのないアホどもだ(笑
1033:132人目の素数さん
19/09/08 12:48:40.83 /bNgOADg.net
>>985
スレリンク(math板)
あなたここでバカにされてますよw
1034:哀れな素人
19/09/08 12:50:11.61 TzHvzGLI.net
↑ここにもアホが一匹(笑
1035:132人目の素数さん
19/09/08 13:15:26.50 VpX1GLS4.net
埋めついでにレス。
数学で使われる通常の 0.999… と、
哀れな素人が使っている 0.999… とを区別するために、通常の 0.999… を
0.999…(通常)
と書き、哀れな素人が使っている 0.999… を
0.999…(哀れ)
と書くことにすると、哀れな素人の主張によれば、
「 0.999…(哀れ) の極限値は1 」であるらしい。ならば
・「 0.999…(哀れ) の極限値 」= 1
という等式が成り立つことになる(寸分違わずピッタリの等号)。
すると、実のところ、0.999…(通常) とは
0.999…(通常) =「 0.999…(哀れ) の極限値 」
として定義される。右辺は寸分違わずピッタリ1なのだから、
0.999…(通常) = 1
である。
1036:132人目の素数さん
19/09/08 14:00:36.25 oBxMzGNU.net
Taylor展開について質問です。
微分積分の本で、
Taylorの公式の剰余項を評価して、
e^x, sin(x), cos(x) などのTaylor展開を得るというパターンがあります。
この調子で、いろいろな関数の剰余項を評価してその関数のTaylor展開を得るということはしません。
他の C^∞ 級の関数 f はTaylor展開できるのだろうか?とこの時点で疑問に思うわけです。
本を読み進めていくと、べき級数というのが登場します。
そして、 C^∞ 級の関数 f はTaylor展開できるための必要十分条件は、 f がべき級数であらわされることで
あることが分かります。
C^∞ 級の関数 f でそのTaylor級数の収束半径が 0 であるようなものはありますか?
1037:132人目の素数さん
19/09/08 14:08:09.14 GLcY+LfM.net
>>978
つまり0.9999…=1-(0.1)^n
ですから、n➡∞で∞の値を1つ値に確定したら確定できます。
しかしその値に1を足したらどうなるという
議論に発展するので確定できません。
つまり確定できなければそういう計算は認められないなら、無限大も無限小も認めるべきではありません。
しかし確定できない無限大を認めるならその逆数の無限小も認めるべきです。
私の仮定なら。無限小=1/∞の演算法則だけは絶対に成り立つので、
無限小=0では演算法則が破綻すると言っているのです。
だから無限にゼロが続いても絶対にゼロにしてはいけません。
1038:132人目の素数さん
19/09/08 14:10:04.16 GLcY+LfM.net
>>977>>979
>>640の間違いは>>647は有限個でない場合>>801は有限個の場合のあなたの証明の間違いを指摘しているのです。
>>(4) 任意の正整数 n に対して、1-1/10^n ≦ 0.999… が成り立つ。
とした場合既にnとmが違うということが分からないのですか?
本当に分からないのですか?
>>857の間違いは>>923>>942で説明してます。
>>m=[1/a]+1 と置けば、1/a < m である。
ここで間違ってるのです。
ここで1/a<mにしてしまえば、当然
>> 1/10^m < a となる。
のは当たり前です。
あならはガウス記号を持ち出して、勝手に
1/10^m<a
となるように勝手に操作してるのです。
自分で勝手な操作をしといて矛盾だからaは負だから無限小は存在しないと支離滅裂なことをしているのです。
>>任意の正整数 n に対して a < 1/10^n が成り立つ。
と定義したなら、これはnとn以下の自然数でしか成りたちません。
あなたはどの自然数でも成り立つと勘違いしてるのです。
n以上の自然数では成りたちません。
あなたはn以上の自然数を持ち出して矛盾だといってるのです。
1039:132人目の素数さん
19/09/08 14:10:44.28 oBxMzGNU.net
微分積分の本で、
Taylorの公式の剰余項を評価して、
e^x, sin(x), cos(x) などのTaylor展開を得るというパターンがあります。
この調子で、いろいろな関数の剰余項を評価してその関数のTaylor展開を得るということはしません。
他の C^∞ 級の関数 f はTaylor展開できるのだろうか?とこの時点で疑問に思うわけです。
本を読み進めていくと、べき級数というのが登場します。
そして、 C^∞ 級の関数 f はTaylor展開できるための必要十分条件は、 f がべき級数であらわされることで
あることが分かります。
C^∞ 級の関数 f でそのTaylor級数の収束半径が 0 であるようなものはありますか?
1040:132人目の素数さん
19/09/08 14:13:57.07 GLcY+LfM.net
>>991の続き
ガウス記号を出して無限小は存在しないと頓珍漢なことを言ってる人へ。
本当に分からないのですか?
勘違いは誰でもあります。
しかし指摘しても延々と分からないなら、
確信犯なら最初から釣りの最もタチ悪い確信犯か、間違いに気付いたが引っ込みがつかなくなって、言い張ってるだけの確信犯ですね。
確信犯でないなら最初からこの程度のレベルの頭の人、はっきり言うと
凄まじく頭の○○い人か、
元々は正常な知能を持っていたが認知症になったのかと言うことです。
どのケースでも議論しても無駄な時間と労力を使うだけです。
最後のパターンなら受診を勧めます。それ以外のパターンなら最初から議論に値しない人です。
政治の議論は思想の違いがあるので、どこまで行っても平行線です。
しかし数学の議論は1+1がいくらかの延長線の議論ではっきりと決着がつくのです。
(ゲーテルが正しいなら、そうでないことも例外としてありますが。)
間違いを指摘しても延々と分からないなら、確信犯か知能が○過ぎるのか認知症かどれかとしか思えません。
悔し紛れの煽りで言ってるのではなく、あなたは議論に値しない人か受診すべき人なのです。
1041:132人目の素数さん
19/09/08 14:15:33.21 snRYW362.net
>>990
無限大が確定したら無限小がきまる、だから0.999....も一つに決まりますよね?
それに1を足すという操作を考えることができないのはなぜですか?
1.999....とかになりそうですけど
もちろん、今は無限大も無限小も決めましたから、今考えてる1.999....は確定した一つの値を持ってるはずです
一般には0.999...が確定しないのと同じように確定しないでしょうけど
1042:132人目の素数さん
19/09/08 14:17:56.08 GLcY+LfM.net
>>991
訂正
あなは正整数と言ってますから、自然数ではなく正整数でも構いません。
どちらも結論は同じですが。
1043:132人目の素数さん
19/09/08 14:18:39.64 0cI6MW44.net
ゲーデルとか出してきましたね
もう絶対安達さんじゃないですかw
1044:132人目の素数さん
19/09/08 14:21:09.01 oBxMzGNU.net
C^∞ 級の関数 f のTaylor級数の収束半径が 0 であるかそうでないかを
判定する簡単な方法はありますか?
1045:132人目の素数さん
19/09/08 14:21:5
1046:5.14 ID:GLcY+LfM.net
1047:132人目の素数さん
19/09/08 14:24:05.28 snRYW362.net
>>997
収束半径の求め方、で調べれば出てきますよね
>>990
>つまり0.9999…=1-(0.1)^n
>ですから、n→∞で∞の値を1つ値に確定したら確定できます。
0.999...の時点で、確定したものを考えることはできないということですか?
無限大や無限小の具体的なもの一つ決めれば確定できないとおかしいと思いますけど
xなんですよね?
xの具体例一つあげたらそのxは確定しますよね?
1048:132人目の素数さん
19/09/08 14:25:14.79 GLcY+LfM.net
>>996
違います。
キモトさーん。キモトさーん。
もう数学板には来ないと思います。
やっぱり5ちゃんねるではなく、管理人さんが監視してる掲示板で議論しないと駄目だと思います。
ここにも議論に値しない人がいますが、議論に値しない人は管理人さんがブロックすべきです。
1049:1001
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