19/09/06 11:22:31.44 uYE5lnO3.net
いや、ホント、別スレ立ててやれよ。
実数の構成(デデキントの切断とコーシー列の完備化の二つ)と、
構成された実数の同値性を、定義や証明を自分で再現できる程度に身につけろ。話はそれからだ。
実数扱いたくないんなら、通常の数学じゃないんだから、別スレ行け。
802:132人目の素数さん
19/09/06 11:40:34.84 LxG69ht+.net
無視しときゃいいのに
803:132人目の素数さん
19/09/06 11:48:23.51 yaem8jCC.net
ぶっちゃけ松坂くんより自治厨の方がうざい
804:132人目の素数さん
19/09/06 12:10:03.84 oNVi2Xvv.net
質問です
∫1/(1-t^2)^2 dt
この不定積分ってどうやって求めるのが一番早いですか?
部分分数分解しようとしたんですがうまくいかなくて……
805:132人目の素数さん
19/09/06 12:14:35.72 VrfGIGyC.net
>>759
自費出版らしいので元取り返したいんでしょう少しでも
806:132人目の素数さん
19/09/06 12:17:59.10 0gxSxnun.net
>>769
面倒だけど部分分数分解したら?
1/(4 (-1 + t)^2) - 1/(4 (-1 + t)) + 1/(4 (1 + t)^2) + 1/(4 (1 + t))
らしい
807:132人目の素数さん
19/09/06 12:26:49.09 QOAimiSK.net
キチガイを大真面目に相手して議論してる奴も同じ荒らしだよ
別のスレでやってね
808:132人目の素数さん
19/09/06 12:51:59.75 oNVi2Xvv.net
>>771
ありがとうございます
これ次数高すぎて(t-1)(t+1)で次数の組み合わせが8とおり?が考えられると思うんですが
総当たりとか試してみてじゃなく筋道立てて手計算で分解することってできるんですかね?
809:132人目の素数さん
19/09/06 12:55:48.63 immqhuJT.net
積分定数とはなんだったのか
810:132人目の素数さん
19/09/06 13:06:56.70 0gxSxnun.net
>>773
できるよ。
URLリンク(mathtrain.jp)
の例2みたいにおける。
この問題だと、未知係数は4つ。
あとは恒等式から係数決定。
811:132人目の素数さん
19/09/06 13:16:10.44 xoFByShh.net
>>769 >>773
横レスだが、部分分数に分けるのなら
1/(1-tt) = (1/2){1/(1-t) + 1/(1+t)},
を使えばよく
1/(1-tt)^2 = (1/4){1/(1-t) + 1/(1+t)}^2
= (1/4){1/(1-t)^2 + 2/(1-tt) + 1/(1+t)^2}
= (1/4){1/(1-t)^2 + 1/(1-t) + 1/(1+t) + 1/(1+t)^2},
したがって
∫ 1/(1-tt)^2 dt = (1/4){1/(1-t) -log|1-t| +log|1+t| -1/(1+t)} +c
= t/[2(1-tt)] + (1/4)log|(1+t)/(1-t)| +c,
812:132人目の素数さん
19/09/06 13:19:59.25 0gxSxnun.net
>>776
なるほどね。断然こっちが楽だね。
813:132人目の素数さん
19/09/06 13:20:10.73 0ebasQ8c.net
>>769
>部分分数分解
どうできると思ってるの?
おそ�
814:轤ュ 1/(t-a)(t-b) かせいぜい 1/(t-a)(t-b)(t-c) または 1/(t-a)(t^2+b^2) ぐらいを経験則で知ってるだけでは? 部分分数分解は多項式環における基底の問題だから 証明を理解するのは難しいけど 経験則で完璧に使えるようになるから 頑張ってね
815:132人目の素数さん
19/09/06 13:32:01.08 xoFByShh.net
>>758
アホは治るよ こうすりゃ治る
蚊取り線香 粉にして 蕎麦に振り掛け食ってみろ
(作詞:竹本浩三、作曲:キダ・タロー、歌:コメディーNo.1)
816:132人目の素数さん
19/09/06 19:27:26.06 PnEks4Rw.net
アーベルの定理を読んでいて、疑問に思ったことがあります。
f(x) を (a, b) で定義された微分可能な関数とします。
lim_{x → b} f'(x) = c ∈ R
とします。
このとき、
f(x) が x = b で微分可能にならない例を挙げてください。
817:132人目の素数さん
19/09/06 19:37:31.39 VrfGIGyC.net
微分可能ですよね
818:132人目の素数さん
19/09/06 19:37:36.46 PnEks4Rw.net
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n の収束半径が実数 R であるとする。
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * R^n は収束するとする。
このとき、アーベルの定理により、
lim_{x → R} Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n = Σ_{n = 0}^{∞} a_n * R^n
です。
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n は (-R, R) で以下の導関数を持ちます:
Σ_{n = 1}^{∞} n * a_n * x^(n - 1)
(疑問1)
lim_{x → R} Σ_{n = 1}^{∞} n * a_n * x^(n - 1) は収束するか?
(疑問2)
lim_{x → R} Σ_{n = 1}^{∞} n * a_n * x^(n - 1) が収束するとすると、
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n は x = R で微分可能か?
(疑問3)
lim_{x → R} Σ_{n = 1}^{∞} n * a_n * x^(n - 1) が収束するとすると、
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n は x = R で微分可能であるとすると、
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n の x = R での微分係数は、
lim_{x → R} Σ_{n = 1}^{∞} n * a_n * x^(n - 1) に等しいか?
819:132人目の素数さん
19/09/06 19:44:17.62 PnEks4Rw.net
>>780
訂正します:
アーベルの定理を読んでいて、疑問に思ったことがあります。
f(x) を (a, b] で定義され、 (a, b) で微分可能な関数とします。
lim_{x → b} f'(x) = c ∈ R
とします。
このとき、
f(x) が x = b で微分可能にならない例を挙げてください。
820:132人目の素数さん
19/09/06 19:46:17.47 VrfGIGyC.net
ないですよね
x=bで微分可能でcに等しいですよ
821:132人目の素数さん
19/09/06 19:53:20.39 0gxSxnun.net
>>783
bでの連続性が不明。
822:132人目の素数さん
19/09/06 21:14:53.66 QOAimiSK.net
端っこで連続じゃなかったら明らかですよね
連続だったら平均値の定理を使ってみましょう
823:132人目の素数さん
19/09/06 21:44:54.58 PnEks4Rw.net
>>786
ありがとうございます。
ε を任意の正の実数とする。
正の実数 δ を
x ∈ (b - δ, b) ⇒ |f'(x) - c| < ε
となるようにとる。
y ∈ (b - δ, b) とする。
平均値の定理より、
(f(y) - f(b)) / (y - b) = f'(x) を満たす x ∈ (y, b) が存在する。
x ∈ (y, b) ⊂ (b - δ, b) だから、
ε > |f'(x) - c| = |(f(y) - f(b)) / (y - b) - c|
∴ f(x) は x = b で微分可能である。
824:132人目の素数さん
19/09/06 21:46:35.47 PnEks4Rw.net
>>785
問題文を修正しようと思ったのですが、よく
>>787
の証明を見てみると、 f(x) は必然的に x = b で連続になりますね。
f(x) が b で連続であることは証明で使っていません。
825:132人目の素数さん
19/09/06 21:55:31.56 PnEks4Rw.net
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n の収束半径が実数 R であるとする。
lim_{x → R} Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n は収束するとする。
このとき、
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * R^n は収束するか?
826:132人目の素数さん
19/09/06 21:59:45.80 uYE5lnO3.net
連続性がないのに平均値定理が使えるとか。
マジで?証明ってなんだかわかっているの?連続性が無くても主張が成り立つと思っているの?
827:132人目の素数さん
19/09/06 22:01:59.56 OYOMY/y+.net
>>788
> の証明を見てみると、 f(x) は必然的に x = b で連続になりますね。
>
> f(x) が b で連続であることは証明で使っていません。
ここで連続であることを使っているんじゃないのか?
> 平均値の定理より、
>
> (f(y) - f(b)) / (y - b) = f'(x) を満たす x ∈ (y, b) が存在する。
828:132人目の素数さん
19/09/06 22:07:01.13 PnEks4Rw.net
>>790-791
あ、そうですね。
829:132人目の素数さん
19/09/06 22:15:15.85 PnEks4Rw.net
>>782
lim_{x → R} Σ_{n = 1}^{∞} n * a_n * x^(n - 1) = c ∈ R とすると、
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n は x = R で微分可能で、微分係数は、 c に等しい。
↑が成り立つので、
↓は成り立ちますね。
(疑問2)
lim_{x → R} Σ_{n = 1}^{∞} n * a_n * x^(n - 1) が収束するとすると、
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n は x = R で微分可能か?
830:132人目の素数さん
19/09/06 22:50:18.95 PnEks4Rw.net
(1)は必ず成り立つ。
(2), (3)はどうですか?
(1)
lim_{x → R} Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n が収束しない。
⇒
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * R^n は収束しない。
(2)
lim_{x → R} Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n が収束する。
⇒
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * R^n は収束しない。
(3)
lim_{x → R} Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n が収束する。
⇒
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * R^n は収束する。
831:132人目の素数さん
19/09/06 22:53:05.79 PnEks4Rw.net
>>794
訂正します:
(1)は必ず成り立つ。
(2はどうですか?
(1)
lim_{x → R} Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n が収束しない。
⇒
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * R^n は収束しない。
(2)
lim_{x → R} Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n が収束する
⇒
Σ_{n = 0}^{∞} a_n * R^n は収束する。
832:132人目の素数さん
19/09/06 23:05:12.62 PnEks4Rw.net
なんか、べき級数も結構難しいところがありますね。
833:132人目の素数さん
19/09/06 23:16:23.49 PnEks4Rw.net
>>795
あ、(2)は成り立ちませんね。
834:132人目の素数さん
19/09/07 00:18:32.44 STRXlU//.net
>>729
実無限も可能無限も結果は同じことですから。
ただし実無限の方が単純で良いです。
ところで0.9999…=1になるという証明式は出せないのですか。
出せないなら出せないと言って下さい。
>>734
御賛同ありがとうございます。
>>738
>>(0.999...+1)/2=1のとき
最初の設定が間違ってます。
(0.999...+1)/2=0.999…
ですから。
>>750
違います。全くの別人です。自演してません。
>>753
私は歴史は分かりませんが、安達さんは歴史のこともお詳しいんですね。
835:132人目の素数さん
19/09/07 00:23:16.30 f2KmfVmG.net
>>798
証明なんてあるわけないじゃん。
無限級数の定義に基づく記述上の約束(つまり、これも公理の一つ)なんだから。
836:132人目の素数さん
19/09/07 00:26:59.76 McEC9SiV.net
まーた来たよ
837:132人目の素数さん
19/09/07 00:27:58.72 STRXlU//.net
>>755
>>758
>>647の説明がまだ分からないのですか。
あなたは大小関係が全然分かってません。頭大丈夫ですか?
9はいくつ続くのですか?
9…と書けば無限に続くと読めます。無限ではないのですか?
ところがあなたの説明通りに読むと、9は有限個になります。
従って全く証明になってません。完全に間違っています。
0.999…≧1が出てきた時点で間違ってることが分からないのですか。
では、あなたの説明通りに追っていきます。
あなたの記述通りなら9は有限個しかありません。
9がm個あるとします。
x=1-0.999…(この場合9はm個。)=(0.1)^m
x=(0.1)^m
1/x=(10)^m
(10)^m<n<(10)^n
ここで中間のnは必要なく、(10)^m<(10)^nで良いのではないですか?
そして、ここで既にm<nが判明しています。
(0.1)^n<x=(0.1)^m
(0.1)^n<1-0.999…(この場合の9はm個)
0.9999…(この場合9はm個)<1-(0.1)^n=0.9999…(この場合9はn個)
よって
0.9999…(この場合9はm個)<0.9999…(この場合9はn個)
n>mより当たり前のことを言ってるだけです。
何の証明にもなってません。
今まで長々と考えてこれが証明ですか?
ぱっと見ただけで直ぐに間違いだと本当に分からないのですか?
だから頭が○過ぎると言ったのです。
だから、あなたは議論に値しない人なのです。
これこそ○○に付ける薬はない。
838:132人目の素数さん
19/09/07 00:29:14.19 STRXlU//.net
>>799
本当にそんなこと盲信してるのですか?
839:132人目の素数さん
19/09/07 00:30:34.63 hDsLRQ/I.net
定義を認めないならそれは数学じゃないから数学板から去れって
840:132人目の素数さん
19/09/07 00:32:43.57 T3yVZZFr.net
>>798
安達さんこんばんは
(0.999...+1)/2=0.999....なのですね
(0.999...+1)/2=0.999....
両辺に2をかけて
0.999....+1=0.999....×2
両辺から0.999....を引くと
1=0.999....
さあ、困りましたねぇ
841:132人目の素数さん
19/09/07 00:39:20.59 f2KmfVmG.net
盲信ではありません。
数学には「盲信」と呼ばれるような理解の体系は存在しないからです。
個々人が信じる「真理」の埒外の話です。
つまりあなたが散々書きなぐっている0.999...に関してあなたが信じている理論に基づく結果のすべて超越しているのです。
842:132人目の素数さん
19/09/07 00:40:11.60 STRXlU//.net
>>804
安達さんとは違います。
失敬。
訂正です。
×(0.999...+1)/2=0.999…ですから。
○(0.999...+1)/2≒0.999…ですから。
843:132人目の素数さん
19/09/07 00:43:32.72 STRXlU//.net
>>804
補足しますが、
>(0.999...+1)/2=1のとき
という設定が間違ってます。
これは0.999…=1と最初から、間違っていることを設定してるのがおかしいのです。
844:132人目の素数さん
19/09/07 00:44:00.13 T3yVZZFr.net
>>806
具体的な値を求めることはできないのですか?安達さん?
845:132人目の素数さん
19/09/07 00:44:50.18 T3yVZZFr.net
>>807
だからあなたがいちゃもんつけると思ったから2パターン書きましたよね?
下に書かれてる0.999....になる場合が見えませんか?
846:132人目の素数さん
19/09/07 00:48:05.25 STRXlU//.net
>>805
>>804
今日は遅いのでもう説明しませんが、なぜ1≒0.9999…かということを
明日夜にでも説明できたら説明します。
1=0.9999…とすれば数学の計算則を破ることにな�
847:チてしまいます。
848:132人目の素数さん
19/09/07 00:49:33.52 T3yVZZFr.net
それで、(0.999...+1)/2は正確にはいくつになるんですか?安達さん
無限小数で表すことはできないのでしょうか?
849:132人目の素数さん
19/09/07 00:53:17.20 f2KmfVmG.net
>>810
> 1=0.9999…とすれば数学の計算則を破ることになってしまいます。
ではあなたの計算則が間違っているのでしょう。
850:132人目の素数さん
19/09/07 00:53:51.85 lcPNlaDN.net
>>810
いや、結構ですので別の場所で発表してください
851:132人目の素数さん
19/09/07 00:59:29.09 STRXlU//.net
>>808
安達さんとは違います。
無限大も無限小も具体的に説明できないから無限大・無限小なのです。
ここで言う無限小は当然マイナス無限大ではありません。
無限大は例えば1000…とどこまでも続き、決して0にならない数字。
無限小は例えば0.000…とどこまでも続き、決して1が表れない数字。
しかしこれを絶対に0としてはいけません。既に説明してますが、これを0としたら完全に矛盾します。
今日は遅いので説明しませんが。
2000年後の地球人からみたら我々なんか無知同然です。
宇宙人から見たら、地球人など無知同然です。
今の地球人が今の教科書を信じ混んでる時点で無知同然の盲信なのです。
852:132人目の素数さん
19/09/07 01:04:05.71 T3yVZZFr.net
>>814
質問に答えてないですよ?
それで、(0.999...+1)/2は正確にはいくつになるんですか?安達さん
無限小数で表すことはできないのでしょうか?
853:132人目の素数さん
19/09/07 01:04:35.28 STRXlU//.net
>>809
下のパターンも1=0.9999…という間違っている式を前提に書いてます。
遅いので明日にして下さい。
854:132人目の素数さん
19/09/07 01:07:13.19 T3yVZZFr.net
>>816
いいえ、してませんけど
それで、(0.999...+1)/2は正確にはいくつになるんですか?安達さん
無限小数で表すことはできないのでしょうか?
855:132人目の素数さん
19/09/07 01:08:22.36 STRXlU//.net
>>815
(0.999...+1)/2≒1 or 0.9999…
これは正確な数字は出ません。
遅いので明日にして下さい。
私はニートでありませんので。
856:132人目の素数さん
19/09/07 01:12:05.95 T3yVZZFr.net
おやおやおや(笑)
ついに認めてしまいましたねー
0.999...は数ではないということです
数ならば1足して2で割ることができるはずですよ
それができないのはなぜですか?
0.999...が数ではないからですよね?安達さん
857:132人目の素数さん
19/09/07 01:12:22.41 STRXlU//.net
>>812
それを盲信と言うのです。
なぜなのか、できたら、また明日説明します。
858:132人目の素数さん
19/09/07 01:13:03.27 f2KmfVmG.net
この人はいずれ、ハイチュウ律は誤り、と言い出すよ。
859:132人目の素数さん
19/09/07 01:14:01.02 STRXlU//.net
>>819
ある仮定をすると無限大同様に不定な数です。
また明日説明します。
860:132人目の素数さん
19/09/07 01:14:17.17 T3yVZZFr.net
排中律は直観主義論理では成り立ちませんけどね
861:132人目の素数さん
19/09/07 01:15:31.62 T3yVZZFr.net
>>822
今してくださいよ、安達さん
不定な数などないですよ
数は決まった値を持ちます
不定でないと思うのは、0.999....が数ではないとあなたが思ってるからです
可能無限と実無限の違いですよ
862:132人目の素数さん
19/09/07 01:19:05.01 oL0caxGI.net
>>801
>>>647の説明がまだ分からないのですか。
>>647に書かれていることは、
「この x は無限小だから、この証明は間違っている」
というものである。しかし、x が無限小だというのは君の勘違いであり、
x は実際には無限小ではない。すなわち、君の反論は全く反論になっていない。
863:132人目の素数さん
19/09/07 01:19:22.11 T3yVZZFr.net
>>824
なんか変ですね
不定だと思うのは0.999...が数ではないと思ってるからですよ
864:132人目の素数さん
19/09/07 01:20:44.98 oL0caxGI.net
>>801
>9はいくつ続くのですか?
>9…と書けば無限に続くと読めます。無限ではないのですか?
質問の体を成していない。「無限に続く」と書いただけでは、
静的な意味なのか動的な意味なのかが曖昧である。
そして、どうやら君は、静的な意味だと都合が悪いので、
動的な意味で考え直そうと目論んでいるように見受けられるが、
半直線を例にして説明したとおり(>>629, >>631)、
「…」を動的に解釈するのはナンセンス。
865:132人目の素数さん
19/09/07 01:20:50.57 f2KmfVmG.net
>>820
「では(ならば)・・・なのでしょう」、という論理形式を盲信と?
866:132人目の素数さん
19/09/07 01:23:22.89 HGAIYYN5.net
≒なんてものに数学的定義はないわけで
こんなものは文脈によって使用者が定義を決めて使わなきゃいけないわけで
定義も書かずに≒になるはずだとかなんで≒になるのか説明するとか行ってる時点で数学ではなく唯の哲学のレベル、いや単なる脳内フィクションで
867:しかないので 議論する段階に達してないから
868:132人目の素数さん
19/09/07 01:24:10.10 oL0caxGI.net
>>801
>では、あなたの説明通りに追っていきます。
>あなたの記述通りなら9は有限個しかありません。
いいえ。
有限個の9(たとえば1億個の9)を並べてそこで止めて、
その値のことを「0.999…」と書いているのではない。
そのような意味だというのは、君の勘違いである。
こちらが言うところの0.999…は、
>>629や>>631に書いたとおりの意味である。
以上により、君は>>634の証明について何も反論できていない。
単に君が勘違いしているだけ。バカの考え、休むに似たり。
869:132人目の素数さん
19/09/07 01:28:22.65 HGAIYYN5.net
どっちかというと哲学板の方があってるんじゃないかな?記号に論理的定義を定めて定めて議論できない人は数学をやるべきではないよ
数学というのはそういう学問だからね
そんなわけでは君には哲学板
URLリンク(lavender.5ch.net)
をオススメする
870:132人目の素数さん
19/09/07 01:36:07.97 T3yVZZFr.net
>>822
ちなみにですね、(0.999....+1)/2とか1-0.999....とか計算させて矛盾を引き起こそうとする人たちの意見を全て却下してあなたの主張を通してしまう方法が一つだけありますよ
0.999...は数ではないと認めることです
0.999...は9が無限に続くという過程を記述している概念だと考えれば、それに1を足したりすることはできません
なぜならば、1を足すという操作を認めることは、0.999...が値の確定した数であると認めることになるからですね
0.999...は9が無限に続くという状態を表すので、確定した数として扱うことはできないのです
ですから、(0.999...+1)/2に意味はないし、1-0.999...にも意味がない
871:132人目の素数さん
19/09/07 01:43:19.26 BhM1mrjs.net
>>822
次の質問に答えてください
(1)0.999…の定義は何ですか
(2)0.999…が実数であれば正確な値を、実数でない場合はどのような代数系の元とみなしているのか明確にお答えください
今回の問題は次の2つのステップに分けられます:
「0.999…という記号の意味するものは何か」
「その意味において、0.999…と1は一致するかどうか」
上の2つの質問はこれらに対応しています
あなた以外の人間ならば
(1)0.999…=Σ[n=1~∞](9/10)^n
(2)右辺の級数は1に収束するので0.999…=1
という回答になるでしょう
ちなみに(2)の証明はすでに何度も書かれています
あなたの中での0.999…の定義がこの(1)と異なるならば0.999…≠1となる可能性もあり得ますが、少なくとも
Σ[n=1~∞](9/10)^n=1
が数学的に正しいことは同意出来るはずです
(左辺は記号の定義から部分和の極限値であり、極限値はε-δ論法を用いて定義されているので、あなたがしきりに気にしている無限小や無限大は一切出てきません)
つまり、あなたがこの回答を否定するには、(1)を否定するしかありません
曖昧な言葉で誤魔化さず0.999…の定義を明確に示すべきでしょう
ちなみにあなたの主張する「x=1-0.999…とおくとxは無限小」
は数学的にナンセンスです
何故なら無限小は実数ではありませんし、無限小の数学的な意味をきちんと説明する必要があります
あなたは「無限大や無限小は数学では厳密に定義できない」などと主張していましたが、残念ながら数学的に厳密にそれらを定義して実数を拡張することは可能です
あなたの頭で理解できるか分かりませんが、どうしても無限小や無限大を使いたいならその方法をお勧めします
もしこのレスをスルーする、もしくは「論点ずらし」「証明(式)を書け」「誤魔化し」「能書きはいらない」「自演」「○○」またこれらに類する文言を返すのみで質問に答えられない場合は、0.999…=1を認めたものとみなします
872:132人目の素数さん
19/09/07 01:55:46.10 f2KmfVmG.net
>>823
つまり、そのことに関する基本的な理解もない、ということですよ。
873:素人
19/09/07 07:33:42.55 6KDlYb5r.net
依然として、利口なのはID:STRXlU//君だけ(笑
その他の連中は全員クルクルパー(笑
0.99999……は1ではないことくらい、
小学生や文学部の女子学生でも分っているのに、
よりによって数学科の人間が分っていないのだから、
世も末だ(笑
874:哀れな素人
19/09/07 07:37:59.33 6KDlYb5r.net
>>804
アホレス乙(笑
>(0.999...+1)/2=0.999....なのですね
何で(0.999...+1)/2=0.999....なのか(笑
(0.999...+0.999...)/2=0.999....だが(笑
お前は
>(0.999...+1)/2=1のとき
とも書いていたが、何で(0.999...+1)/2=1なのか(笑
(1+1)/2=1だが(笑
お前は小学生か(笑
875:哀れな素人
19/09/07 07:44:18.49 6KDlYb5r.net
僕はこの前、本がちっとも売れないので、
youtubeに数学動画を上げている連中に、
本の宣伝メールを送ろうかと思い、いろいろ調べた。
その中の一人、ヨビノリという男のツイッターに、
0.99999……1についてのアンケート結果が出ていた。
それによると、正しいと思う者が75%で、
間違いと思う者が25%だった。
この25%の人間が聡明な人間である(笑
少なくとも四人に一人は正しく理解している(笑
876:132人目の素数さん
19/09/07 07:46:35.34 RQA5pVjh.net
>>776
なるほど!こりゃ凄い。ありがとうございます。
877:132人目の素数さん
19/09/07 07:48:10.63 RQA5pVjh.net
>>775
ありがとうございます。
全部の組み合わせは調べなくてよいんですね。片方のべきだけの4つでいいのか。よくわかってませんでした。
878:132人目の素数さん
19/09/07 08:57:44.54 dFLL2lrY.net
高校の範囲では複素数係数の積分をしてはいけませんか?具体的には
∫[0→1] 1/(1+x^2) dx
=∫[0→1] 1/(1+ix)+1/(1-ix) dx
としてはだめでしょうか。
高校の先生にはバツをつけられました。
879:132人目の素数さん
19/09/07 09:29:18.27 nEc0iQbG.net
その後の式はどうなるん?
少なくとも高校では複素関数が出てこないから、どうしても使いたいなら減点覚悟の上でお好きにどうぞ
個人的には別に使いたきゃ使えばいいと思うよ
ちなみに、複素対数関数の定義は書ける?
880:132人目の素数さん
19/09/07 11:15:35.55 +6H/DOSv.net
∫1/(1+xx) dx = (1/2)∫ {1/(1+ix) + 1/(1-ix)} dx
= (1/2i)Log(1+ix) - (1/2i)Log(1-ix)
= (1/2i)Log{(1+ix)/(1-ix)}
ここで (なぜか) x=tanθ とおく。
= (1/2i)Log{(cosθ+i・sinθ)/(cosθ-i・sinθ)}
= (1/2i)Log{e^(iθ)/e^(-iθ)}
= (1/2i)Log{e^(2iθ)}
= (1/2i)(2iθ)
= θ
= arctan(x),
881:132人目の素数さん
19/09/07 11:42:36.13 mWxsgIYv.net
>>840
その後の計算もやれば理解を深められるぞ
もちろんテストは別だがな
882:132人目の素数さん
19/09/07 11:43:48.83 DulWTAS/.net
>>842
∫1/(1+xx) dx
ここで (なぜか) x=tanθ とおく。
= ∫(1/(1+(tanθ)^2)) (1/(cosθ)^2)dθ
= ∫(1/((cosθ)^2+(sinθ)^2)) dθ
= ∫dθ
= θ+C
= arctan(x)+C,
883:132人目の素数さん
19/09/07 12:01:58.62 T3yVZZFr.net
>>836
で、安達さん的には(0.999...+1)/2はいくらなんですか?
昨日は不定になるとかおっしゃってましたよね
884:132人目の素数さん
19/09/07 15:25:29.04 +6H/DOSv.net
∫1/(1+xx) dx = (1/2)∫ {1/(1+ix) + 1/(1-ix)} dx
= (1/2i)Log(1+ix) - (1/2i)Log(1-ix)
= (1/2i){log|1+ix| + i・arctan(x)} - (1/2i){log|1-ix| - i・arctan(x)}
= (1/2i)(2i) arctan(x)
= arctan(x),
∵ |1+ix| = |1-ix|
885:132人目の素数さん
19/09/07 18:14:55.94 VHCe21Sq.net
m,nを与えられた自然数とする。
{(1+n)^m}{(1+1/n)^N}
の値が整数となるような最小の自然数Nをm,nで表わせ。
886:132人目の素数さん
19/09/07 18:26:26.94 3XheXrJN.net
v(n)>0 ⇒ v({(1+n)^m}{(1+1/n)^N})<0
887:132人目の素数さん
19/09/07 18:38:48.34 HGAIYYN5.net
問題文なんか間違えてない?
888:132人目の素数さん
19/09/07 18:59:41.92 K5YuQxfQ.net
URLリンク(imgur.com)
↑の級数の値を求める問題の解答ですが、いろいろ述べるべきことを述べていないように思います。
こんな解答でもOKなんですか?
889:132人目の素数さん
19/09/07 19:22:36.55 K5YuQxfQ.net
lim sup (|a_n|)^(1/n) という式の値を計算することがあります。
細かいことですが、
(|a_n|)^(1/n)
は n ≧ 1 に対してしか定義されませんよね。
数列のインデックスを 0 からスタートさせている本では、このことを注意する必要がありますよね?
890:132人目の素数さん
19/09/07 19:25:14.33 K5YuQxfQ.net
>>851
というかべき級数のインデックスは 0 始まりでしたね。
891:132人目の素数さん
19/09/07 19:39:25.28 X3ikh3W+.net
xx+yy=1…①
xx-8x+yy+12=0…②
の共通接線Lを求めよという問題で
各円の中心を出してから、
L:2ax+2by+c=0…③
とおいて点と直線の距離の公式を使えば解けるのはわかるのですが、式変形でやってみようと思い
①−③で整理して、
(x-a)^2+(y-b)^2=aa+bb+c+1=D、これが唯一つ(x,y)の解を持てばいいから、D=0かつ、点(a,b)がLの上にあればよい、
同様に②-③で、
(x-a-4)^2+(y-b)^2=c-12+(a+4)^2+b^2=E、これが唯一つ(x,y)の解を持てばいいから、E=0かつ、点(a+4,b)がLの上にあればよい、
となって、y=bでLが2通りのx座標を取るので、Lは傾き無限のy軸に並行な直線、となってしまったのですが、図を書けばこれは誤りです
とんでもないアホすぎミスをしてると思うのですが私の実力ではどこでミスしたのか分からないのでここの達人方お願いいたします
892:132人目の素数さん
19/09/07 20:28:25.34 0hQcnN8Y.net
>>824
アダチさーん。アダチさーん。
キモトさーん。キモトさーん。
私は安達さんでも、喜本さんでもありません。
>>825>>827>>830
だから>>801で、今度はxが無限小ではない場合でも、あなたの証明が完全に間違ってることを証明してますよ。
動的か静的かと論点ずらして誤魔化してるのですか?
静的でも動的でもあなたの証明が、完全に間違ってることには変わりありませんがね。
本当に分からないのですか?それなら認知症の疑いがありますから受診を勧めます。
最初から○○障害の人ならしょうがありませんが。
分かってて誤魔化してるなら、議論する相手ではありませんね。
負け犬の遠吠えを吠えてるだけの相間以下の一番惨めでみっともない人ですね。
893:132人目の素数さん
19/09/07 20:30:55.08 T3yVZZFr.net
>>854
安達さんこんばんは
(0.999...+1)/2は結局いくつになるんですか?
894:132人目の素数さん
19/09/07 20:36:09.80 oL0caxGI.net
>>854
>だから>>801で、今度はxが無限小ではない場合でも、あなたの証明が完全に間違ってることを証明してますよ。
その>>801とやらは>>830で既に論破しているのだが、どうやら君はあまりにもバカすぎて、
証明の中に直接的に「0.999…」が出現していると極度の混乱をきたし、
"有限個の9" ではないにも関わらず "有限個の9" に見えてしまうらしい。
しょうがないので、>>643の証明を次のように分割する(やってることは同じ)。
895:132人目の素数さん
19/09/07 20:38:51.86 oL0caxGI.net
まずは以下の定理を証明する。
定理1:実数 a は次の条件を満たすとする。
・ 任意の正整数 n に対して a < 1/10^n が成り立つ。
このとき、a≦0 が成り立つ。
証明:もし a>0 ならば、a は正の実数ということになる。
よって、1/a もまた正の実数である。
よって、ガウス記号 [1/a] が定義できて、1/a < [1/a]+1 が成り立つ。
m=[1/a]+1 と置けば、1/a < m である。
また、[1/a] が非負整数であることから、m もまた非負整数である。
さて、m<10^m だから、1/a < m < 10^m となり、よって 1/10^m < a となる。
しかし、これは「任意の正整数 n に対して a < 1/10^n が成り立つ」
という問題文の仮定に矛盾する。以上より、冒頭の「a>0」は
間違っていたことになるので、a≦0 である。■
896:132人目の素数さん
19/09/07 20:41:38.29 oL0caxGI.net
系:>>629, >>631 の意味における 0.999… について、1≦0
897:.999… が成り立つ。 証明:>>629, >>631 の意味における 0.999… は "有限個の9" という意味ではないので、明らかに (i) 任意の正整数 n に対して 1-1/10^n < 0.999… が成り立つ ということになる。また、>>629, >>631 の意味における 0.999… は実数である。 よって、x=1-0.999… と置けば、x=(実数)-(実数) という形なので、 x もまた実数である。さらに、(i) により (ii) 任意の正整数 n に対して x<1/10^n が成り立つ ということになる。よって、定理1により、x≦0 が成り立つ。 すなわち、1-0.999…≦0 が成り立つ。よって、1≦0.999… である。■
898:132人目の素数さん
19/09/07 20:41:47.83 0hQcnN8Y.net
>>833
何回も説明してるのですがいくら説明しても分からない人ですね。
これから説明するのでよく読んで下さいね。
特定できない値だから無限小、無限大なのです。
当然実数です。
これで分からないなら、もう諦めて下さい。
>>834
自演自己紹介オツ。
>>835
御賛同ありがとうございます。
彼等は痛いところを突かれて、もう必死なのです。
だから凄まじくレスしてくるのです。
899:132人目の素数さん
19/09/07 20:43:48.89 oL0caxGI.net
どうじゃ。
やってることは>>643と同じだが、この書き方なら混乱することもあるまい。
それでも間違っていると思うなら、>>857-858のどこが間違いなのか
改めて指摘してみよ。
900:132人目の素数さん
19/09/07 20:44:27.50 0hQcnN8Y.net
>>856
完全論破されて悔しくて発狂してるみたいですが、あなたは議論に値する人ではありません。
901:132人目の素数さん
19/09/07 20:45:08.96 T3yVZZFr.net
>>861
(0.999...+1)/2は結局いくつになるんですか?
安達さん、早く答えてくださいね
昨日は明日教えてくださると約束しましたよね?
902:132人目の素数さん
19/09/07 20:46:01.05 0hQcnN8Y.net
>>858
本気でそう思ってるなら受診を勧めます。
903:132人目の素数さん
19/09/07 20:48:02.27 0hQcnN8Y.net
>>860
あなたは議論する相手ではありませんね。
904:132人目の素数さん
19/09/07 20:48:43.39 oL0caxGI.net
>>859
>特定できない値だから無限小、無限大なのです。
>当然実数です。
・ 無限小は実数ではない(>>756)。
・「特定できない値」と解釈するためには、
0.999… が「動的に動いている」と解釈しなければならず、
従ってこの男は「…」のことを案の定、動的な意味で
解釈していることになる。しかし、動的な解釈がナンセンスであることを、
半直線を例にすることで既に指摘済みである(>>629, >>631)。
結局この男は、静的な解釈だと都合が悪いから動的な解釈に戻ろうとしているのである。
バカにつける薬はないw
905:132人目の素数さん
19/09/07 20:49:00.11 T3yVZZFr.net
>>864
(0.999...+1)/2は結局いくつになるんですか?
安達さん、早く答えてくださいね
昨日は明日教えてくださると約束しましたよね?
906:132人目の素数さん
19/09/07 20:50:15.65 oL0caxGI.net
>>864
ピッタリ1になる証明を何度も要求してきたのは君である。
目の前に今、その証明が提示されている(>>857-858)。
この証明に反論できないなら、君の負け。
907:132人目の素数さん
19/09/07 20:50:47.91 0hQcnN8Y.net
0.9999…≠1ということが分からない人へ
以前も何度も話しましたが、なぜ0.9999…が1ではないのかを説明します
ここで無限大・1・無限小をlim(n➡∞')x^nで表せるとします。
無限大はx>1、1はx=1、無限小は0<x<1
となります。
今回の例に合わせて、無限大の場合はx=10、無限小の場合はx=0.1とします。
つまり、∞=lim(n➡∞')10^n、
無限小=lim(n➡∞')0.1^n
この場合の無限大は実無限とします。
つまり∞=10000…とどこまで行っても終わらない数字です。
無限小=0.0000…もどこまで行っても0が続き永遠に1が出てこない数字です。
そしてここでの∞'と∞は、確定できない無限大なので、同じ値ではないかもしれません。
しかしここでの∞'は全て同じ数です。
そしてここでの∞も全て同じ数です。
そうすると
無限小=1/∞が成り立ちます。
さてここで無限小=0として良いのでしょうか?
絶対に0としてはいけません。
(1/a)*a=1です。
それなら確定はできなくても同じ数なら、同じ計算法則が成り立たないといけません。
よって(1/∞)*∞=1なのです。
もし1/∞=0としたなら(1/∞)*∞=0
となって、数学の計算法則を破ってしまいます。
無限大は特別な数だから、計算法則を破っていいとはなりません。
aも∞も同じ計算法則が成り立たないと駄目なのです。
908:132人目の素数さん
19/09/07 20:52:01.23 0hQcnN8Y.net
>>868の続き
つまり0.0000≒0ですが、絶対に0.0000…≠0なのです。
また0.9999…=1-(0.1)^∞'=1-0.0000…≠0
つまり0.9999…≒1ですが、絶対に0.9999…≠1なのです。
無限大と無限小はセットで考えなければいけません。
無限大が1の後にどこまでも0が続く数なら、
無限小もどこまでも0.の後にどこまでも0が続く数です。
だからこそ無限小なのです。
これを0にしてしまえば、無限小という概念そのものが成り立たなくなります。
そして、これは可能無限の考え方ですが、そもそもx>0の数を1000兆回掛けても、絶対にゼロになりません。
いくらxが0に無限に0に近い数でもそうです。
この値を1000兆乗しても、この1000兆乗を何千兆回繰り返しても絶対にゼロになりません。この時点で気付くべきです。
膨大に大きい数mを設定し
(0.1)^mがゼロにならないならm+1もゼロにならないないのです。
つまりx>0で、ゼロではない無限にゼロに近い数xを無限回数の掛け算をしても、絶対に消えない数なのです。
この時点で0.0000…の、0が永遠に続いて絶対にゼロが出てこない数でも、絶対にゼロには成り得ない数であることに気付くべきです。
当たり前の話ですが、xをどれだけ無限に描けても、0以外の数をいくら掛けようが絶対にゼロにはできないのです。
909:132人目の素数さん
19/09/07 20:52:10.89 T3yVZZFr.net
>>868
0.999....は普通の数とは同じ計算法則が成り立たないとあなたおっしゃいましたよね?
(0.999...+1)/2は数ではないとあなたおっしゃいましたよ?
結局いくつになるんですか?これは?
910:132人目の素数さん
19/09/07 20:53:08.79 0hQcnN8Y.net
>>869の続き
以下の∞は以上の∞と同じ数かどうか特定できませんが、また以下の無限小は以上の無限小と同じ数か特定できませんが、
以前>> でy=1/xのxが無限大になった場合、本当にy=0の線にくっついたか、スケールを変えて無限大に拡大して見せて貰わないと分からないと言いました。
つまり(1/∞)*∞=1と無限大に拡大して見ると1が復活すると言いました。
拡大してはいけない。見てはいけない。見させない。では話が通りません。
1/∞=0にしたら1に復活しないので、絶対に駄目なのです。
以前>> で相対論を使って同じことも説明しました。
地球から見て、ロケットと光速度の差が無限小の場合
√{1-(v/c)^2}は無限小になるのです。
地球での棒をロケットの進行方向に向ければ、
ロケットから見た棒の長さは無限小になるのです。
しかし絶対に0ではないと言いました。
ロケットが逆噴射して地球との相対速度がゼロになれば棒の長さが1メートルに復活しないといけないからです。
これを一度ゼロにしてしまうと(1*無限小)*∞が
ゼロとなって復活しないからです。
即ち1/∞や1*無限小は、絶対に0ではないのです。
無限大が数を特定できない無限大なのと同じように、無限小も数を特定できない,絶対に0ではない無限小なのです。
911:132人目の素数さん
19/09/07 20:53:48.82 T3yVZZFr.net
>>871
0.999....は普通の数とは同じ計算法則が成り立たないとあなたおっしゃいましたよね?
(0.999...+1)/2は数ではないとあなたおっしゃいましたよ?
結局いくつになるんですか?これは?
912:132人目の素数さん
19/09/07 20:54:09.27 0hQcnN8Y.net
>>871の続き
0.9999…を安易に1としたり、0.0000…を安易に0とするのは、地球人の脳活動の妄想なのです。
5本づつ指を持ってるから、10進法で考える癖がついているのです。
私が提唱したp進法で考えれば、それがおかしいことなど、直ぐに分かります。
また0.9999…は、1ではないが、1以下で1との差が無限小の差がある数で、その数は特定できない、
などと言うとイライラし、気持ちが悪いから1にしてしまいたいという人間の心理、つまり地球人の脳活動が間違った考えをしてしまうのです。
私だってイライラし気持ち悪いので1にしてしまいたい気持ちになります。
しかし論理的に考えれば、1ではないことは明白です。
以前にも言いましたが0.9とくればその後にどんな数字がどれだけ続こうが1でないことは明白です。
また0.0000…は永遠に1が出てきませんが、絶対に0ではないのです。
地球人の脳活動では不思議に思うかもしれませんが、論理的に考えればそうなるのです。
lim(0➡∞)1/x=0と数学の教科書には書いてますが、本当は=でなく≒です。
こんな中学生でも説明すれば分かることを数学者が分からないはずがないと思うのですが。
あなた達が分かってないだけで、数学者は絶対に分かってると思いますよ。
本当に数学者が分かってなければ、どうかしています。
913:132人目の素数さん
19/09/07 20:54:49.42 T3yVZZFr.net
>>873
0.999....は普通の数とは同じ計算法則が成り立たないとあなたおっしゃいましたよね?
(0.999...+1)/2は数ではないとあなたおっしゃいましたよ?
結局いくつになるんですか?これは?
914:132人目の素数さん
19/09/07 20:58:12.41 McEC9SiV.net
レスが返ってくるから居座るって言った割りに無視するレスも多いねww
915:132人目の素数さん
19/09/07 21:00:44.29 0hQcnN8Y.net
>>865
悔しくて発狂してるのですね。受診を勧めます。
916:132人目の素数さん
19/09/07 21:01:03.90 T3yVZZFr.net
>>876
0.999....は普通の数とは同じ計算法則が成り立たないとあなたおっしゃいましたよね?
(0.999...+1)/2は数ではないとあなたおっしゃいましたよ?
結局いくつになるんですか?これは?
917:132人目の素数さん
19/09/07 21:01:42.37 lcPNlaDN.net
無限大を数だと勘違いしてたのは某奇数芸人もだった
918:な
919:132人目の素数さん
19/09/07 21:01:57.07 oL0caxGI.net
>>868
>無限小=0.0000…もどこまで行っても0が続き永遠に1が出てこない数字です。
君の言うところの「0.000…」という記号列の定義が
・ どこまで行っても0しか出て来ない数字
すなわち
・ どの桁も0である数字
という定義なのであれば、
(A) 0.000… + 0.000… = 0.000…
が成り立つことになるな(どの桁も0である数字を足し合わせると、どの桁も0だから)。
見やすいように b=0.000… と置けば、(A)は
(A') b + b = b
ということだな。すると、両辺から b を1つ引き算して b=0 すなわち 0.000… = 0 だわなw
バカの考え、休むに似たり。
920:132人目の素数さん
19/09/07 21:03:30.14 McEC9SiV.net
また自動的に間違いになる証明だ
921:132人目の素数さん
19/09/07 21:07:18.13 0hQcnN8Y.net
>>870
>>868の設定なら成りたちます。
無限大が設定できないならその計算も設定できません。
1より限りなく小さいxとしか言いようがないですね。
xでも計算はできることは分かってますよね。
922:132人目の素数さん
19/09/07 21:07:39.01 oL0caxGI.net
>>876
数学を語らずにヤジを飛ばすことしかできなくなっているようだが、
反論できないなら君の負けだよ。それだけの話。
923:132人目の素数さん
19/09/07 21:08:28.06 HGAIYYN5.net
超実数の話がしたいなら超実数のスレ(なければ立てて)でやってくれ
標準的に使われている実数の体系ではないし
ここはそれを議論する場所ではないからね
数学の前にまず日本語を読めるようにならないと
小学生じゃないんだから
924:132人目の素数さん
19/09/07 21:10:00.52 T3yVZZFr.net
>>881
つまり、無限小数で表すことのできない数というものがあるということでしょうか?
あなたの考える数とはどのようなものかを教えてください
私は、無限小数で表されるものを数とあなたが考えてるのかなと思いましたけど
925:132人目の素数さん
19/09/07 21:10:26.89 0hQcnN8Y.net
>>879
悔しくて発狂してるのですね。意味が分からないみたいなので○○○だから受診して下さい。
議論する相手ではありませんね。
926:132人目の素数さん
19/09/07 21:13:18.81 0hQcnN8Y.net
>>882
あなたの証明の間違いを詳しく説明したのに、分からない或いは誤魔化すなら
議論する相手ではありません。受診して下さい。
927:132人目の素数さん
19/09/07 21:15:37.69 0hQcnN8Y.net
>>884
あります。
私の説明をよく読んでから答えて下さい。
928:132人目の素数さん
19/09/07 21:16:18.79 McEC9SiV.net
受診してくださいとしか言わなくなっちゃったね
壊れたラジオかな
929:132人目の素数さん
19/09/07 21:17:14.58 oL0caxGI.net
>>885
どの桁も0である数字を足し合わせると、どの桁も0だよね?
違うのか?
だったら、どの桁も0である数字を足し合わせると、ある桁が1以上になるのか?
たとえば、ある桁がちょうど1になるとすると、
0.000… + 0.000… = 0.000…001000…
が成り立つってこと?それおかしいよね?右辺の「1」が出現している桁を
左辺で見比べてみると、左辺の2つはどちらも 0 しかないんだから、
右辺に「1」は出現できないでしょ?
結局、0.000… + 0.000… = 0.000… が成り立つしかないよね?
つまり 0.000… = 0 だよね?
930:132人目の素数さん
19/09/07 21:17:48.43 T3yVZZFr.net
>>887
>ここで無限大・1・無限小をlim(n→∞')x^nで表せるとします。
xに具体的な値を入れてできるのが無限小ですよね?
無限小数で表せるのではないですか?
xは小数で表されるはずですからx^nも小数になりそうな気がしますけど
931:132人目の素数さん
19/09/07 21:20:04.57 hDsLRQ/I.net
やり口が高木と全く一緒、反論されれば「それについてはもう書きました(書かれてない)、よく読んでから答えてください」の一点張り
932:132人目の素数さん
19/09/07 21:20:51.00 oL0caxGI.net
>>886
>あなたの証明の間違いを詳しく説明したのに、分からない或いは誤魔化すなら
>議論する相手ではありません。受診して下さい。
その説明とやらは君の勘違いであることを既に指摘済みである(>>830)。
それに加えて、君の勘違いが極力発生しないように、
証明を分割して書き直してある(>>857-858)。
この>>857-858に君が再反論できないなら、君の負けである。
それとは別に、0.000… + 0.000… = 0.000… すなわち 0.000…=0 が成り立つ件についても、
君は何も答えずに逃げ回っている。お話にならない態度を取っているのは君の方である。
933:132人目の素数さん
19/09/07 21:22:53.97 BuBeOFow.net
決闘場を立てました
移動お願いします
0.999…=1か!?無限小数激論スレ★1
スレリンク(math板)
934:132人目の素数さん
19/09/07 21:25:07.50 lcPNlaDN.net
たておつ
935:132人目の素数さん
19/09/07 21:37:28.57 0hQcnN8Y.net
>>890
小数でも構いま�
936:ケんよ。 この場合議論に合わせて10や0.1にしただけです。
937:132人目の素数さん
19/09/07 21:38:33.80 McEC9SiV.net
>>895
>>893でどうぞ
938:132人目の素数さん
19/09/07 21:38:55.67 T3yVZZFr.net
>>895
では、小数にならない無限小を考えるときは、どのようなxを考えてx^nを考えれば良いのですか?
939:132人目の素数さん
19/09/07 21:40:38.26 7MXiL8Tm.net
>>851
limsup, liminf, limなどでは、数列の始めの方の有限個を無視しても極限値に影響は与えないので、注意しなくても良いのでは?
というか、その辺ラフに書いてある本も多いかと。
無限和とかだったらどこから和を取るかとかは常に書く。
940:132人目の素数さん
19/09/07 21:41:04.26 0hQcnN8Y.net
>>892
あれだけ詳しくあなたの証明の間違いを指摘したのに、分からないか誤魔化してるかなら、時間と労力の無駄になります。
あなたは相間以下のみっともない人間か、認知症か○○障害なので受診して下さいと言うしかありませんね。
私のあなたと違ってニートじゃありませんから。
941:132人目の素数さん
19/09/07 21:46:02.04 oL0caxGI.net
>>899
その「詳しい説明」とやらは、説明の出発点の時点で君の勘違いが含まれているので、
そのあとがどれだけ詳しくても何の意味も無くて、総崩れである(>>830)。
それに加えて、君の勘違いが極力発生しないように、
証明を分割して書き直してある(>>857-858)。
この>>857-858に君が再反論できないなら、君の負けである。
それとは別に、0.000… + 0.000… = 0.000… すなわち 0.000…=0 が成り立つ件についても、
君は何も答えずに逃げ回っている。お話にならない態度を取っているのは君の方である。
ねえねえ、どの桁も0である数字を足し合わせると、どの桁も0だよね?
つまり、0.000… + 0.000… = 0.000… が成り立つしかないよね?
つまり 0.000… = 0 だよね?
942:132人目の素数さん
19/09/07 21:46:30.03 0hQcnN8Y.net
>>897
無限小の場合は勿論小数ですよ。
943:132人目の素数さん
19/09/07 21:48:16.67 K5YuQxfQ.net
>>850
の解答を自分なりに補ってみました:
以下のべき級数の収束半径を求める。
Σ_{n=0}^{∞} a_n * x^n = x - x^2/2 + x^4/4 - x^5/5 + x^7/7 - x^8/8 ± …
(|a_1|)^(1/1) = 1^(1/1) = 1
(|a_2|)^(1/2) = (1/2)^(1/2) = 1/sqrt(2)
(|a_3|)^(1/3) = 0^(1/3) = 0
(|a_4|)^(1/4) = (1/4)^(1/4) = 1/sqrt(2)
(|a_5|)^(1/5) = (1/5)^(1/5)
(|a_6|)^(1/6) = 0^(1/6) = 0
(|a_7|)^(1/7) = (1/7)^(1/7)
(|a_8|)^(1/8) = (1/8)^(1/8)
…
n ≡ 0 (mod 3) でないとき、
(|a_n|)^(1/n) = (1/n)^(1/n) = 1/(n)^(1/n)
n ≡ 0 (mod 3) であるとき、
(|a_n|)^(1/n) = 0
n ≡ 0 (mod 3) でないとき、
(|a_n|)^(1/n) = 1/(n)^(1/n) ≦ 1
n ≡ 0 (mod 3) であるとき、
(|a_n|)^(1/n) = 0 ≦ 1
よって、 (|a_n|)^(1/n) ≦ 1 for all n ∈ {1, 2, 3, …}
944:132人目の素数さん
19/09/07 21:48:43.71 0hQcnN8Y.net
>>900
0.999… について、1≦0.999… が成り立つ。
と信じてる時点で認知症か○○障害だから受診して下さい。
945:132人目の素数さん
19/09/07 21:48:51.14 K5YuQxfQ.net
>>850
これより、任意の k ∈ {1, 2, 3, …} に対して、
1 は {(|a_k|)^(1/k), (|a_{k+1}|)^(1/(k+1)), …} の上界である。
lim_{m → ∞} (|a_{3*m+1}|)^(1/(3*m+1))
=
lim_{m → ∞} 1/(3*m+1)^(1/(3*m+1))
=
1
であるから、 ε を任意の正の実数としたとき、
1 - ε < (|a_n|)^(1/n)
となるような n ∈ {1, 2, 3, …} が存在する。
よって、任意の k ∈ {1, 2, 3, …} に対して、
1 は {(|a_k|)^(1/k), (|a_{k+1}|)^(1/(k+1)), …} の上限である。
lim_{k → ∞} sup {(|a_k|)^(1/k), (|a_{k+1}|)^(1/(k+1)), …}
=
lim_{k → ∞} 1
=
1
以上より、
lim sup (|a_n|)^(1/n) = 1
であることが証明された。
946:132人目の素数さん
19/09/07 21:49:26.55 K5YuQxfQ.net
よって、べき級数
Σ_{n=0}^{∞} a_n * x^n = x - x^2/2 + x^4/4 - x^5/5 + x^7/7 - x^8/8 ± …
の収束半径は、 1 である。
1 - 1/2 + 1/4 - 1/5 + 1/7 - 1/8 ± …
は交項級数である。ライプニッツの定理により、この級数は収束する。
よって、べき級数
Σ_{n=0}^{∞} a_n * x^n = x - x^2/2 + x^4/4 - x^5/5 + x^7/7 - x^8/8 ± …
は (-1, 1] で収束する。
(-1, 1] で定義された関数 f(x) を以下で定義する。
f(x) := Σ_{n=0}^{∞} a_n * x^n = x - x^2/2 + x^4/4 - x^5/5 + x^7/7 - x^8/8 ± …
アーベルの定理より、 f(x) は (-1, 1] で連続関数である。
f(x) は (-1, 1) で微分可能であり、
f'(x) = 1 - x + x^3 - x^4 ± …
が成り立つ。
一般に、収束する数列 (a_n) の部分列は、 (a_n) と同じ極限値を持つから、
1 - x + x^3 - x^4 ± … = (1 - x) + (x^3 - x^4) + …
が成り立つ。
(1 - x) + (x^3 - x^4) + … = Σ_{k=0}^{∞} (x^(3*k) - x^(3*k+1))
= Σ_{k=0}^{∞} (1 - x) * x^(3*k) = (1 - x) * Σ_{k=0}^{∞} x^(3*k)
= (1 - x) * (1 / (1 - x^3)) = (1 - x) / (1 - x^3) = 1 / (1 + x + x^2)
よって、
f'(x) = 1 / (1 + x + x^2)
である。
947:132人目の素数さん
19/09/07 21:49:28.39 hDsLRQ/I.net
良いから早く移動しろよ
948:132人目の素数さん
19/09/07 21:49:42.47 T3yVZZFr.net
>>901
あなた、無限小数で表すことができない無限小が存在するといいましたね
それが(0.999...+1)/2だとおっしゃいましたよね
これは無限小数で表すことができるんですか?できないんですか?はっきりしてください?
949:132人目の素数さん
19/09/07 21:49:52.99 K5YuQxfQ.net
f(x) は (-1, 1] で連続である。
950:f(x) は (-1, 1) で微分可能であり、その導関数は、 f'(x) = 1 / (1 + x + x^2) である。 lim_{x → 1} f'(x) = lim_{x → 1} 1 / (1 + x + x^2) = 1/3 である。 ここで、 >>783 >>787 で証明された以下の命題を使います。 「 f(x) を (a, b] で連続であり、 (a, b) で微分可能な関数とします。 lim_{x → b} f'(x) = c ∈ R とします。 このとき、 f(x) は x = b で微分可能で、 f'(b) = c である。 f'(x) は (a, b] で連続である。 」 この命題より、 f'(x) は (-1, 1] で連続である。 f'(x) = 1 / (1 + x + x^2) on (-1, 1] である。 f'(x) は当然 [0, 1] で連続であるから、 [0, 1] で定積分可能である。
951:132人目の素数さん
19/09/07 21:50:08.96 K5YuQxfQ.net
f(1) = f(1) - f(0) = ∫_{0}^{1} f'(x) dx = ∫_{0}^{1} 1 / (1 + x + x^2) dx
= ∫_{0}^{1} 1 / [(x + 1/2)^2 + 3/4] dx
= ∫_{0}^{1} (4/3) / [((2/sqrt(3))*x + 1/sqrt(3))^2 + 1] dx
= (4/3) * ∫_{0}^{1} 1 / [((2/sqrt(3))*x + 1/sqrt(3))^2 + 1] dx
= (4/3) * ∫_{1/sqrt(3)}^{sqrt(3)} (1 / (t^2 + 1)) * sqrt(3)/2 dt
= (4/3) * sqrt(3)/2 * ∫_{1/sqrt(3)}^{sqrt(3)} (1 / (t^2 + 1)) dt
= (4/3) * sqrt(3)/2 * [arctan(sqrt(3)) - arctan(1/sqrt(3))]
= (2/sqrt(3)) * [π/3 - π/6]
= (2/sqrt(3)) * π/6
= π/(3*sqrt(3))
952:132人目の素数さん
19/09/07 21:51:02.79 3XheXrJN.net
>>893
の好意を無視するんじゃねーよ
953:132人目の素数さん
19/09/07 21:54:09.22 oL0caxGI.net
>>903
>0.999… について、1≦0.999… が成り立つ。
これが成り立つことの証明を何度も要求していたのは君の方である。
今まさに、その証明が目の前にある(>>857-858)。
この>>857-858に君が再反論できないなら、君の負けである。
そして、これとは別に、0.000… + 0.000… = 0.000… が成り立つことについて、
君は何も答えずに逃げ回っている。
ねえねえ、どの桁も0である数字を足し合わせると、どの桁も0だよね?
つまり、0.000… + 0.000… = 0.000… が成り立つしかないよね?
つまり 0.000… = 0 だよね? なんで逃げるの?答えてよ。0.000… = 0 だよね?
954:132人目の素数さん
19/09/07 21:56:00.01 0hQcnN8Y.net
>>907
できません。
無限大の値が不確定だからです。
955:132人目の素数さん
19/09/07 21:57:27.16 T3yVZZFr.net
>>912
(0.999...+1)/2は無限大になるということですか?
956:132人目の素数さん
19/09/07 22:01:14.50 0hQcnN8Y.net
>>911
あなたは私の説明も全く理解できてません
本気で 0.999… について、1≦0.999… が成り立つと、思い込んでるなら認知症か知的障害です。
逃げたと思うならそれで構いません。
あなたは議論するに値しません。
あなたと議論するのは、時間と労力の無駄です。
957:132人目の素数さん
19/09/07 22:03:04.86 0hQcnN8Y.net
>>913
違います。限りなく1に近い1より小さい不確定な値です。
958:132人目の素数さん
19/09/07 22:03:09.69 oL0caxGI.net
>>913
横レスだが、0hQcnN8Y の思想に合わせれば、
0.999…99(9がm個) = 1-1/10^m
において "m→∞" (数学的な意味での極限ではないw) とすれば、
0.999… = 1-0.000…
が(0hQcnN8Yにとっては)成り立つと予想されるな。もしそうなら、
(0.999…+1)/2 = (1-0.000…+1)/2=(2-0.000…)/2=1-(0.000…/2)
なんだから、結局 0hQcnN8Y は、
・ 0.000…/2 は無限小だが、これは無限小数では表せない
と言っていることになるだろうな。
実際には、0.000… + 0.000… = 0.000… すなわち 0.000…=0 なんだから
0.000…/2 = 0 であり、つまり 0hQcnN8Y のやり方を踏襲しても
0.999…=1 なんだけどなw
959:132人目の素数さん
19/09/07 22:03:43.79 T3yVZZFr.net
>>915
なら無限大が不確定というのはどういうことなんですか?
960:132人目の素数さん
19/09/07 22:06:00.12 oL0caxGI.net
>>914
>あなたは私の説明も全く理解できてません
ならば、改めて>>801に反論しよう。
>では、あなたの説明通りに追っていきます。
>あなたの記述通りなら9は有限個しかありません。
>9がm個あるとします。
>x=1-0.999…(この場合9はm個。)=(0.1)^m
この時点で既に、君の勘違いが含まれている。なぜ勝手に
・ x=1-0.999…(この場合9はm個。)=(0.1)^m
とこちらの記述を捏造するのか?こちらの記述は
・ x=1-0.999…
というものである。詳しく書けば、こちらの記述は
・ x=1-0.999…(9が有限個だけ並んでいる、という意味ではない!)
というものである。こちらの記述がこのような意味である以上、それが
・ x=1-0.999…(この場合9はm個。)=(0.1)^m
を意味するというのは単なる君の勘違いである。出発点の時点で
このような勘違いをしているのだから、その後がどれだけ詳しくても何の意味もない。
そして、このような勘違いが発生しないように、証明を分割して書き直してある(>>857-858)。
この>>857-858に君が再反論できないなら、君の負けである。
961:132人目の素数さん
19/09/07 22:10:53.99 oL0caxGI.net
>>914
>本気で 0.999… について、1≦0.999… が成り立つと、思い込んでるなら認知症か知的障害です。
そのようなヤジは通用しない。
なぜなら、0.999…=1 が成り立つことの証明を何度も要求していたのは君の方だからだ。
君の方から証明を要求しておいて、いざ目の前に証明が出てきても、
>本気で 0.999… について、1≦0.999… が成り立つと、思い込んでるなら認知症か知的障害です。
という一言で証明の細部には触れずに済ませようとするのはダブルスタンダードである。
別の言い方をすると、要するに君は、
・ 0.999…=1 なんて成り立つわけないんだから、0.999…=1 の証明なんて存在�
962:オないわけで、 ということは、「0.999…=1 が成り立つというなら、その証明をよこせ」と言い続けていれば、 存在しないはずの証明は出てきようがないので、オレ様は無敵だ と、君はこのように考えていたわけだ。 しかし、実際には 0.999…=1 なので、0.999…=1 が成り立つことの証明も存在する。 今まさに、その証明が目の前にある(>>857-858)。このことは君にとって想定外だったので、 君は自分の方から証明を要求していたにも関わらず、君は今や証明の細部には触れずに >本気で 0.999… について、1≦0.999… が成り立つと、思い込んでるなら認知症か知的障害です。 という一言で済ませようとしているのだ。だが、そんなダブルスタンダードは許されない。 >>857-858に君が再反論できないなら、君の負けである。
963:132人目の素数さん
19/09/07 22:16:54.12 0hQcnN8Y.net
>>917
確定できてしまえば、無限大ではなくなりますから、確定できないのです。
964:132人目の素数さん
19/09/07 22:21:41.25 T3yVZZFr.net
>>920
なるほど?
0.999...は9が「無限」に続いてしまっていて、あなたの話だと”無限”にも色々種類があるからどの無限か決めないとダメだということですね
ですけど、「無限」と”無限”は違いますよね?
「無限」はメタ的な概念です
今考えている”無限”という対象とは違いますよ
では、0.999...が「無限」に続くということを定義してくださいね
“無限”は先程x^nで表せると教えていただきましたけど
965:132人目の素数さん
19/09/07 22:25:35.01 oL0caxGI.net
>>916について補足。よく見返してみると、>>647で0hQcnN8Yは
>x=1-0.999…と置けば
>
>この設定が間違っているのです。xを0.000・・・と無限小としているのです。
と書いているな。つまり、0hQcnN8Yにとっては
1-0.999… = 0.000…
が成り立つことが確定したわけだ。となれば、0.999…=1-0.000… なのだから、
(1+0.999…)/2 = (1+1-0.000…)/2 = (2-0.000…)/2 = 1-(0.000…/2)
であり、つまり 0hQcnN8Y は、
・ 0.000…/2 は無限小だが、これは無限小数では表せない
と言っていることになるな。しかし0hQcnN8Yは、
「無限小なら無限小数で表せる」と言っていたはずなので、
この時点で既に、0hQcnN8Yは自己矛盾に陥っているな。
もっと言えば、0.000… + 0.000… = 0.000… すなわち 0.000…=0 なんだから
0.000…/2 = 0 であり、つまり 0hQcnN8Y のやり方を踏襲しても 0.999…=1 であるw
966:132人目の素数さん
19/09/07 22:43:50.72 0hQcnN8Y.net
>>919
>>857の
>> 1/10^m < a < 1/10^n が成り立つ。
は当然ですよ。m>nですから。
何の証明にもなってません。
私が詳しく書いた証明もそうですが、あなたは大小関係が分かってません。
色々な数学を知っていて、数学に関しては私より詳しいことは認めます。
多分あなたは数学に関係していた人なんでしょう。
しかしこういう頓珍漢なことをいつまでも信じてるので、単なる勘違いではなくて認知症の疑いがあるのです。
これは煽りではなく、マジで心配して言っているのです。
そうでなければ、確信犯の誤魔化しです。
勝ち負けなどどうでもいいですから、一度受診をお奨めします。
967:132人目の素数さん
19/09/07 22:49:39.37 0hQcnN8Y.net
>>921
>>“無限”は先程x^nで表せると教えていただきましたけど
それは例えばの話です。
Σ(1・∞)a_nのような定義はあるみたいですけど、
無限大の定義は無限に大きい数くらいにしか定義できませんね。
ところで私の説明はよく分かりましたか?
遅いのでまた明日にして下さい。
968:132人目の素数さん
19/09/07 22:51:46.82 oL0caxGI.net
>>923
>>>857の
>>> 1/10^m < a < 1/10^n が成り立つ。
>
>は当然ですよ。m>nですから。
>何の証明にもなってません。
違うね。問題文の仮定が読めないのか?問題文の仮定は
・ 任意の正整数 n に対して a < 1/10^n が成り立つ。
というものなのだから、特に n=m が適用できて
a < 1/10^m
も成り立たなければならないんだよ。
それなのに 1/10^m < a が言えているのだから矛盾だろ。
その矛盾の出どころは「a>0」という部分なのだから、a≦0 が成り立つだろ。
では、改めて>>857-858に再反論してみよ。
969:132人目の素数さん
19/09/07 22:52:15.01 0hQcnN8Y.net
>>922
無限小数でもそれは不確定といってます。
お大事に。
970:哀れな素人
19/09/07 22:54:55.87 6KDlYb5r.net
ID:0hQcnN8Y君、君がどんなに力説しても
2chの連中は理解できない(笑
僕の過去の経験からはっきり分っている(笑
この連中は数学的センス以前に常識的理解力がない(笑
おまけに僕と君を同一人物だと誤解している(笑
971:132人目の素数さん
19/09/07 22:55:22.25 oL0caxGI.net
>>926
そう�
972:セったか。それはすまん。 ただし、0.000… + 0.000… = 0.000… すなわち 0.000…=0 なんだから 0.000…/2 = 0 であり、つまり 0hQcnN8Y のやり方を踏襲しても 0.999…=1 であるw
973:132人目の素数さん
19/09/07 22:57:53.98 7MXiL8Tm.net
哀れな素人は
昨日書くといってたことを
0.999…=1か!?無限小数激論スレ★1
スレリンク(math板)
に書いてね。ついでに他の人も移動してね。
974:132人目の素数さん
19/09/07 22:59:23.78 T3yVZZFr.net
>>924
なるほどなんかわかった気がします(笑)
結局、0.999...は数ではないのですね?
x^nとか出てきたり、あなたが通常の数と同じ計算法則成り立たないといけないとかおっしゃっていたので、0.999...は数であると認めたのかなと思ったのですが、違ったわけですね
0.999...の9がいくつ続くかは不確定なので、0.999....は不確定です
ですから、確定した値である1と等しくなるはずありません
無限大とか無限小とか考える必要はなかったんですよ、結局
0.999...とか0.000....とは、あなたの中では数ではないんですから
数でないものは数学で扱うことはできませんので、教科書に載ってることは全部間違えですね、あなたの意味の0.999....では
ほーら、やっぱり私の言った通りの結果になりましたよね
975:哀れな素人
19/09/07 23:01:32.75 6KDlYb5r.net
0.99999……≒1
0.99999……<1
0.99999……→1
3.14159……≒π
3.14159……<π
3.14159……→π
である(笑
こんなことは小学生でも文学部の女子学生でも
分っている常識なのに、2chの連中には理解できない(笑
976:132人目の素数さん
19/09/07 23:02:58.26 T3yVZZFr.net
>>931
0.999....とかπは数ではないんですから、=も→も≒も成り立ちません
それだけです
977:哀れな素人
19/09/07 23:07:30.03 6KDlYb5r.net
>>932
その通り(笑
だから僕は「無限小数は数ではない」という題名にしている(笑
しかし一応世間の常識に従って
0,99999……は1であるか否かと問われれば
上のように答えるのである(笑
978:132人目の素数さん
19/09/07 23:08:37.64 3XheXrJN.net
あるいはもうココは明け渡して次スレ立てるのも手
979:哀れな素人
19/09/07 23:08:50.40 6KDlYb5r.net
無限小数は数ではないが、πは数である(笑
間違えないように(笑
980:132人目の素数さん
19/09/07 23:08:59.74 T3yVZZFr.net
>>933
あなたの意味での無限小数は数ではない、にしといてくださいね
普通の数学では無限小数に意味付け可能ですから
あなたの意味では明らかに無限小数は数ではないです
あなたの無限小数と普通の無限小数混同しないで欲しいものですけどねぇ
981:132人目の素数さん
19/09/07 23:09:21.87 T3yVZZFr.net
>>935
へーどういうことですか?
982:132人目の素数さん
19/09/07 23:09:22.90 oL0caxGI.net
ついでだから、哀れな素人とやらにもレスしてやるか。
>>931
>0.99999……→1
この部分は、「 0.999… の "行き先" は 1 である」と読める。
お前が言うところの 0.999… という記号列について、その記号列の "行き先" が 1 であるのなら、
「 0.999… の "行き先" 」= 1
という等号が成り立ち、「 0.999… の "行き先" 」は寸分違わずピッタリ 1 である。
「 0.999… の "行き先" 」< 1
「 0.999… の "行き先" 」≒ 1
「 0.999… の "行き先" 」→ 1
といった関係式は成り立たず、寸分違わずピッタリ
「 0.999… の "行き先" 」= 1
である。
983:132人目の素数さん
19/09/07 23:11:08.98 T3yVZZFr.net
>>938
へーちゃんとわかってるんですね
数学では
「 0.999… の "行き先" 」= 1
を単に
0.999...=1
と書いてるんですけど知ってましたか?
984:哀れな素人
19/09/07 23:12:20.48 6KDlYb5r.net
何をイミフなことを書いているのか(笑
0.99999……→1 は
0.99999……の極限値は1である、という意味だ(笑
985:132人目の素数さん
19/09/07 23:13:05.82 oL0caxGI.net
ここで、数学で使われる通常の 0.999… と、
哀れな素人が使っている 0.999… とを区別するために、通常の 0.999… を
0.999…(通常)
と書き、哀れな素人が使っている 0.999… を
0.999…(哀れ)
と書くことにすると、哀れな素人の主張によれば、
・ 0.999…(哀れ) → 1
・「 0.999…(哀れ) の "行き先" 」= 1
が成り立つことになる。すると、実のところ、0.999…(通常) とは
0.999…(通常) = 「 0.999…(哀れ) の "行き先" 」
として定義される、と解釈することができる。右辺は寸分違わずピッタリ1なのだから、
0.999…(通常) = 1
である。
986:132人目の素数さん
19/09/07 23:13:48.60 0hQcnN8Y.net
>>925
>>というものなのだから、特に n=m が適用できて
適応せきません。ガウス記号で1を足してますから。
つまり単にガウス記号で1/10^m < a を作り出してるだけです。
だから1/10^m < a < 1/10^n ができてしまうのです。
本当に分からないのですか?
それとも確信犯ですか?
確信犯なら議論する人ではありません。
本当に分からないなら、煽りでなく、心配だから一度受診されたらどうですか?
987:132人目の素数さん
19/09/07 23:13:56.83 T3yVZZFr.net
0.999...→1という記号は存在しません
an=0.999...
988:9(9がn個)としたときan→1とかきます この行き先をlim an=1と書いて、今回の0.999...の場合、lim an=0.999....=1とかきます
989:哀れな素人
19/09/07 23:14:39.19 6KDlYb5r.net
何をイミフなことを書いているのか(笑
0.99999……→1 は
0.99999……の極限値は1である、という意味だ(笑
お前らの頭の悪さがまざまざと分る(笑
990:132人目の素数さん
19/09/07 23:15:11.86 oL0caxGI.net
>>940
言葉を変えても同じことである。
0.99999……→1
が「0.99999……の極限値は1である」という意味ならば、
「0.99999……の極限値」= 1
という、寸分違わずピッタリの等号が成り立つ。
「0.99999……の極限値」< 1
「0.99999……の極限値」≒ 1
「0.99999……の極限値」→ 1
といった関係式は成り立たず、
「0.99999……の極限値」= 1
という、寸分違わずピッタリの等号が成り立つ。このあとは>>941と同じ。
991:132人目の素数さん
19/09/07 23:15:45.19 T3yVZZFr.net
>>944
0.999...の極限値という表現は正確ではありません
anの極限値は1という表現をします
anの極限値を0.999....とかきます
992:132人目の素数さん
19/09/07 23:15:50.51 7MXiL8Tm.net
>>934
そうなるだろうね。
せめて0.999の人たちは、これが終わったら>>893へ行って欲しいね。
993:132人目の素数さん
19/09/07 23:16:30.96 oL0caxGI.net
>>942
問題文の仮定すら正確に読めないのはワロタ。
では、君の勘違いがさらに減るように、定理1をより丁寧に書き直そう。
もう少しで、君にも定理1が理解できるようになる。しばし辛抱せよ。
定理1:実数 a は次の条件を満たすとする。
・ 任意の正整数 n に対して a < 1/10^n が成り立つ。
分かりやすくラフに書けば、次が全て成り立つとする。
――――――――
・ a < 1/10^1 が成り立つ
・ a < 1/10^2 が成り立つ
・ a < 1/10^3 が成り立つ
・ a < 1/10^4 が成り立つ
:
:
――――――――
このとき、a≦0 が成り立つ。
994:132人目の素数さん
19/09/07 23:17:44.65 0hQcnN8Y.net
>>930
数ですよ。xのような不確定な数ですよ。
>>928
申し訳ないんですが、あなたと議論しても時間と労力の無駄です。
995:132人目の素数さん
19/09/07 23:17:59.08 oL0caxGI.net
定理1の証明:もし a>0 ならば、a は正の実数ということになる。
よって、1/a もまた正の実数である。
よって、ガウス記号 [1/a] が定義できて、1/a < [1/a]+1 が成り立つ。
m=[1/a]+1 と置けば、1/a < m である。
また、[1/a] が非負整数であることから、m は正整数である。
さて、m<10^m だから、1/a < m < 10^m となり、よって 1/10^m < a となる。ところで、
――――――――
a < 1/10^1 が成り立つ
a < 1/10^2 が成り立つ
a < 1/10^3 が成り立つ
:
:
――――――――
が成り立つのだったから、この系列のm行目を見れば
――――――――
a < 1/10^1 が成り立つ
a < 1/10^2 が成り立つ
a < 1/10^3 が成り立つ
:
:
a < 1/10^m が成り立つ
:
――――――――
が見つかる。すなわち、a < 1/10^m が成り立つ。一方で、今は 1/10^m < a が得られているので、
結局、a < 1/10^m と 1/10^m < a が同時に成り立っていることになり、矛盾である。
以上より、冒頭の「a>0」は間違っていたことになるので、a≦0 である。■
996:132人目の素数さん
19/09/07 23:18:19.12 T3yVZZFr.net
>>949
不確定な数とはどのようなものですか?
997:哀れな素人
19/09/07 23:19:04.03 6KDlYb5r.net
ここの連中のアホさがまざまざと分る(笑
ここの連中は極限値の意味さえ分っていない(笑
ID:0hQcnN8Y君、
君はこういうアホどもを相手にしているのだ(笑
998:132人目の素数さん
19/09/07 23:19:39.53 0hQcnN8Y.net
>>927
ひょっとしたらそうかもしれませんね。
なぜ分からないかが、分からりません。
意固地になって反論してるのでしょうか。
もう一人の方は、御病気かもしれません。
999:132人目の素数さん
19/09/07 23:20:50.49 T3yVZZFr.net
>>952
あなたの記号の定義が数学での記号の定義とずれているだけですよ
あなた極限値はわかってるんですから、あとは記号の定義の違いに気づけば自分の間違えがわかるはずです
1000:哀れな素人
19/09/07 23:21:29.02 6KDlYb5r.net
あほらしいから、ここで就寝(笑
とにかく利口なのはID:0hQcnN8Y君だけ(笑
1001:132人目の素数さん
19/09/07 23:22:54.81 0hQcnN8Y.net
>>932
xのような不確定な数ですよ。
これが実無限です。
よく読んで下さい。
1002:132人目の素数さん
19/09/07 23:23:25.56 T3yVZZFr.net
トンデモさんによくあるパターンとして、記号が絶対だと思ってしまうというのがありますね
記号は単なる概念を表す指標であることがわからないのです
ですから、0.999...の”見た目”が意味だと勘違いして、これを極限値を表す記号だということが理解できないのです
1003:132人目の素数さん
19/09/07 23:24:21.40 T3yVZZFr.net
>>956
数学では不確定な値というものは存在しません
超準解析という無限小をεδ使わずに表現する分野でも存在しません
xはなんなんですか?不確定であるとはどのようなことですか?
1004:132人目の素数さん
19/09/07 23:27:08.41 0hQcnN8Y.net
>>948
同じことです。
本当に分からないのですか?
確信犯ですか?
1005: どちらにせよ、私はあなたとの議論は時間と労力の無駄だと分かってます。
1006:132人目の素数さん
19/09/07 23:29:22.15 JgKKlAss.net
分からない問題はここに書いてね456
スレリンク(math板)
1007:132人目の素数さん
19/09/07 23:30:05.03 0hQcnN8Y.net
>>951
xのようなものです。
分かりませんか?
1008:132人目の素数さん
19/09/07 23:31:16.07 0hQcnN8Y.net
>>952
そうかもしれませんね。
もう時間と労力の無駄だから書き込むだけ無駄かもしれませんね。
1009:132人目の素数さん
19/09/07 23:32:54.08 0hQcnN8Y.net
>>957
全く違うんですが。
私は説明をよく読みましたか?
1010:132人目の素数さん
19/09/07 23:33:19.48 T3yVZZFr.net
>>961
xて(0.999....+1)/2とか無限小のことではなく、関数とかに出てくる未知変数としてのxのことですか?
説明になってないですよね
じゃ0.999....の取りうる値はどのようなものですか?
不確定なんですよねこれも
1011:132人目の素数さん
19/09/07 23:33:58.63 T3yVZZFr.net
>>963
これはあなたのもう一つの人格の方に言ってます
あなたは極限理解してないですもんね
1012:132人目の素数さん
19/09/07 23:35:07.60 oL0caxGI.net
>>959
同じ内容を書き直しただけなんだから、そりゃ同じだろう。
あとは、君の勘違いに君が気づけば終わりだよ。まず、問題文において、
[A]
――――――――
・ a < 1/10^1 が成り立つ
・ a < 1/10^2 が成り立つ
・ a < 1/10^3 が成り立つ
・ a < 1/10^4 が成り立つ
:
:
――――――――
が全て成り立つと仮定されている。そのような a をここでは考えている、ということ。
だから、[A]は全て成り立つ。そういう a を考えているのだから、[A]は全て成り立つ。
そして、[A]が全て成り立つときに、実は a≦0 が成り立つというのが定理1である。
なぜ a≦0 なのか?もし、[A]が全て成り立つにも関わらず a>0 なのであれば、
件のようにして得られる「m」について a < 1/10^m が成り立つわけだが、
一方で[A]が全て成り立つのだったから、[A] のm行目を見れば
a > /10^m
が成り立っていることが分かる。
結局、a < 1/10^m と 1/10^m < a が同時に成り立っていることになり、矛盾である。
以上より、冒頭の「a>0」は間違っていたことになるので、a≦0 である。