19/08/27 16:36:29.16 abrLI7pT.net
>>150
不定積分で求める原始関数は、定積分で表される面積とは違う
> Y=2X+1
> とします。 >>142で台形の面積、つまりYをXでX=0からX=ΔXまで積分した時、
> (1+2ΔX+1)÷2×ΔX=(1+ΔX)ΔX
> となりますが、ΔXが限りなく0に近付けば、値はゼロに近付きます。
> つまり面積はゼロに近付くのです。
> X=0での導関数が0でなくても、X=0での原始関数は面積がゼロなのでゼロになります。
ここで0になったものは、0からΔx=0までの定積分で表される面積であって、原始関数ではない
(1+x)xは2x+1の不定積分の