現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 - 暇つぶし2ch835:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 16:38:45.13 9gk+t9xe.net
>>766>>768 補足
URLリンク(www.mdpi.com)
のFigure 1のような二次元 [0,1]^2 で
n次元 [0,1]^n の場合どうか?
正方形に対する、三角形のように
n次立方体対する、n次錐体となる
”n次元的な錐体のn次元的な体積は、「÷3」の部分が「÷n」となる”(下記)
なので、同じ議論で、1/nが成立つ
しかし、これは>>768で示したように、mが有限の場合で
時枝のような、mが有限でない場合には、m→∞の極限を考えるのが普通
しかし、時枝では有限の議論のm→∞の極限を考えても、このような確率計算ができません
 (∵ 時枝の議論は、有限の場合には不成立だからです)
 ここに、時枝のゴマカシがありますw(^^;
(参考)
URLリンク(dic.pixiv.net)
錐体 pixiv百科事典
(抜粋)
概要
円錐や角錐の総称。
円が底面な錐体が円錐で、多角形が底面な錐体が角錐。
体積はどんな錐体でも「底面積×高さ÷3」で求まり、これは積分によって導出される。
n次元版
あらゆるn次元図形に対し、n+1次元的な錐体を考える事もできる。
例えば三角形は線分の錐体に相当するし、正五胞体は正四面体錐の一種と見る事ができる。
n次元的な錐体のn次元的な体積は、「÷3」の部分が「÷n」となる。


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