19/08/23 10:20:58.89 1bhuzzzJ.net
>>696 補足
ボレルのパラドックス、ベルトランのパラドックス
それに、下記Pruss氏が引用する論文のFigure 1など、
こららは、時枝との比較で、二次元R^2の話にすぎないのだが
(>>696のベルトランの逆説wikipediaより)
”この問題に対する古典的な解答は、以上のように、「無作為に」弦を選ぶ方法に依存する。
すなわち、無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、この問題はwell-definedな解をもつ。選択の方法は唯一ではないので、唯一の解は存在しえない”
ってことなんです
で、時枝では、無限次元R^N(=R^∞)でありましてw
上記の指摘の「無作為な選択の方法」が、”well-defined”にできるのか? が問題となる
そこらを指摘しているのが、Pruss氏(>>557-)や、確率論の専門家さん(>>559-)で
「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」
ってこと(�
751:h可測性”という言葉を使っているが、「無作為な選択の方法」の”well-defined”と同じ趣旨) 確率論に無限がからむと、アホはゴマカシに気付かずに乗せられるってことよ、おサルさんw(^^; (参考) http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636 Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis Paul Bartha 2011 Figure 1 https://www.mdpi.com/symmetry/symmetry-03-00636/article_deploy/html/images/symmetry-03-00636-g001.png
752:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 10:31:59.42 1bhuzzzJ.net
再度いおう
(>>411より)
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
(>>377より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1~6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1~3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
URLリンク(mathtrain.jp)
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06
補足(>>347より)
ここに書いた1~3は
Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、Sergiu Hart氏にしろ
当然既知だよ
一方、Denisは分ってない
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
753:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 17:34:43.77 1bhuzzzJ.net
>>696 追加
やっぱ、この手の話は、和文だけでは足りないね
英文に当たらないと
そのときに、en.wikipediaは便利だね
ja.wikipediaから入って、左の「他言語版」”English”で、取りあえずの情報は得られる
そこから、さらに英文キーワードを得て、”ぐぐ”れば良い、必要な人はね(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)(probability)
(抜粋)
Recent developments
In his 2007 paper, "Bertrand’s Paradox and the Principle of Indifference",[7] Nicholas Shackel affirms that after more than a century the paradox remains unresolved, and continues to stand in refutation of the principle of indifference.
Also, in his 2013 paper, "Bertrand’s paradox revisited: Why Bertrand’s ‘solutions’ are all inapplicable",[8] Darrell P. Rowbottom shows that Bertrand’s proposed solutions are all inapplicable to his own question, so that the paradox would be much harder to solve than previously anticipated.
Shackel[7] emphasizes that two different approaches have been generally adopted so far in trying to solve Bertrand's paradox: those where a distinction b
754:etween non-equivalent problems was considered, and those where the problem was assumed to be a well-posed one. Shackel cites Louis Marinoff[9] as a typical representative of the distinction strategy, and Edwin Jaynes[3] as a typical representative of the well-posing strategy. つづく
755:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 17:36:11.91 1bhuzzzJ.net
>>703
つづき
However, in a recent work, "Solving the hard problem of Bertrand's paradox",[10] Diederik Aerts and Massimiliano Sassoli de Bianchi consider that a mixed strategy is necessary to tackle Bertrand's paradox.
According to these authors, the problem needs first to be disambiguated by specifying in a very clear way the nature of the entity which is subjected to the randomization, and only once this is done the problem can be considered to be a well-posed one, in the Jaynes sense, so that the principle of maximum ignorance can be used to solve it.
To this end, and since the problem doesn't specify how the chord has to be selected, the principle needs to be applied not at the level of the different possible choices of a chord, but at the much deeper level of the different possible ways of choosing a chord.
This requires the calculation of a meta average over all the possible ways of selecting a chord, which the authors call a universal average. To handle it, they use a discretization method inspired by what is done in the definition of the probability law in the Wiener processes.
The result they obtain is in agreement with the numerical result of Jaynes, although their well-posed problem is different from that of Jaynes.
(引用終り)
以上
756:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 20:40:49.04 uqD7jypr.net
>>696
似た話で、「ビュフォンの針」とかがあるんだけどねw(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ビュフォンの針
(抜粋)
ビュフォンの針(ビュフォンのはり、英: Buffon's needle problem)は18世紀の博物学者ジョルジュ=ルイ・ルクレール、コント・ド・ビュフォンが提起した数学上の問題である。
もし床に多数の平行線を引き、そこに針を落すならば、どれかの線と針が交差する確率はどのようになるかという問題である。
積分と幾何学を使ってこの問題は解け、またこの方法を使って、モンテカルロ法で円周率の近似値を求められる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ビュフォンの麺
(抜粋)
幾何学的確率論(英語版)の問題、ビュフォンの麺(ビュフォンのめん、英: Buffon's noodle)は、有名な問題ビュフォンの針(名称は18世紀を生きたジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォンにちなむ)の変種である。
ビュフォンが解いた問題は幾何学的確率論において最初に解決されたものであった。
757:132人目の素数さん
19/08/23 21:00:44.34 saoMQ/W7.net
(⌒ ) (⌒)
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758:i [__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] | | || | / /i i / | || | | ||____|____/ / .| .|\_ノ______| || | |(_____ノ /_| |________ | || .| | LLLLLL./ __)L ._| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||______| | || (_/ / i .| || | || |_|| / .ノ |_||
759:132人目の素数さん
19/08/23 21:18:05.43 PALhRxvU.net
>>701
>無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、
>この問題はwell-definedな解をもつ。
だろ?じゃ、貴様の負けじゃんw
時枝記事では以下の文章により
無作為な選択の方法が確定している
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
どこにも
「無限数列R^Nから1列を選ぶ。」
とは書いてない
>上記の指摘の「無作為な選択の方法」が、
>”well-defined”にできるのか?
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
で100個の定まった無限列から1列選ぶと確定しているw
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と書いてない以上
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と考えるのは完全な誤りw
したがってPrussや確率論の専門家の言いがかりは
時枝問題(そしてRiddle)の否定にはつながらない
せいぜい
「時枝問題の解の確率を条件つき確率と解釈することはできない」
というだけのことであって、時枝問題自体の否定にはならない
(ベルトランのパラドックスになぞらえていえば、
無作為な選択の方法に依存しない解が存在しないからといって
無作為な選択の方法を定めた場合の解が否定されるわけではない)
760:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 21:40:42.61 uqD7jypr.net
おサルさん、こんばんは、しっかり踊ってください by サル回しのスレ主w(^^;
761:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 21:42:10.77 uqD7jypr.net
まあ、サイコパスには数学は無理
サイコパスは屁理屈ばかり
屁理屈では、数学はできません by サル回しのスレ主より ww(^^;
762:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 21:45:39.57 uqD7jypr.net
再度いおう
(>>411より)
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
(>>377より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1~6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1~3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
URLリンク(mathtrain.jp)
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06
補足(>>347より)
ここに書いた1~3は
Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、Sergiu Hart氏にしろ
当然既知だよ
一方、Denisは分ってない
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
763:132人目の素数さん
19/08/23 23:22:13.45 WGfkBzAI.net
>>701
>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
時枝解法は P(d_X≧d_Y)≧1/2 なんて言ってない。
それどころか P(d_X≧d_Y) について何も言ってない。
時枝解法は P(a≧b)≧1/2 だと言っている。
a とは d_X,d_Y のいずれかをランダムに選択した方、b はもう一方。
d_Xとd_Yが分布を持つか否かはまったく関係ない。
d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば P(a≧b)≧1/2 が成り立つ。
ランダム(一様分布)選択だからだ。
おまえランダム(一様分布)がわからんか? 確率の初歩から勉強し直せバカ。
764:132人目の素数さん
19/08/23 23:35:37.49 WGfkBzAI.net
>>708
自分が踊らされてるとも知らないアホザル乙(^^
d_Xとd_Yが分布を持とうが持つまいが、aとbは一様分布なのでした(^^
つまり P(a=d_X)=P(a=d_Y)=1/2
このようにすべての事象が同一確率であることを一様分布と云う(^^
しかし一様分布すら分からんサル畜生にはサルの耳に念仏でしたとさ(^^;
765:132人目の素数さん
19/08/23 23:42:40.60 WGfkBzAI.net
>>703 >>704 >>705
バカザルは小難しい確率論を持ち出してさも時枝がゴマカシであるかのような雰囲気を醸し出そうと必死であるw
しかしd_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い。
なぜならランダム選択とは P(a=d_X)=P(a=d_Y)=1/2 であることに他ならないからだw
これだけ言ってもバカザルは理解できない
なぜならバカザルは一様分布すら理解していないからだw
サルの耳に念仏とはまさにこのこと(^^
766:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 23:45:33.03 uqD7jypr.net
>>711
まず
1)
(引用開始)
時枝解法は P(a≧b)≧1/2 だと言っている。
a とは d_X,d_Y のいずれかをランダムに選択した方、b はもう一方。
d_Xとd_Yが分布を持つか否かはまったく関係ない。
d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば P(a≧b)≧1/2 が成り立つ。
(引用終り)
その議論は、数学DR Pruss氏が批判しているだろ?
下記、ちゃんと読んで理解しろよ!(^^;
(参考)
(>>557-558)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
(抜粋)
(Alexander Pruss氏)
そして
URLリンク(www.mdpi.com)
Symmetry 2011, 3(3), 636-652
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis
Paul Bartha
”時枝の決定番号大小比較の議論(直観的な「大小比較」はダメダメ)”ってことな!(^^
次に
2)
>ランダム(一様分布)選択だからだ
わかって�
767:ネいのはおまえ!(^^ 1)ランダムと一様分布は違うよ! 2)決定番号は、一様分布ではない。いや、「一様分布」と言いたいなら証明してみろ(それ無理です) 3)ランダムを、>>696における”無作為な選択”と言い換えれば いま、問題視されているのは、「1つの同値類内から、”無作為”に代表の数列を選ぶやりかた」だよ 要するに、代表の数列から→決定番号dが決まるけど、この決まり方がどのように”無作為”なのかが問題で ”代表の数列から→決定番号dが決まる”ので、dは「一様分布」ではありません! (1つの決定番号dに対して、代表の数列の候補は複数ある。その数は、dの大きさに依存するので、一様分布ではない(過去スレに書いた通りですよ)) 以上
768:132人目の素数さん
19/08/23 23:53:03.68 WGfkBzAI.net
>>714
>2)決定番号は、一様分布ではない。いや、「一様分布」と言いたいなら証明してみろ(それ無理です)
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
↑
100個の決定番号のいずれかをランダムに(一様分布で)選択しているんだがw
バカザルは人間の言葉がわからんのか?w
769:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 23:55:05.19 uqD7jypr.net
>>712-713
なんだ、もう一匹のサルかね(^^
>d_Xとd_Yが分布を持とうが持つまいが、aとbは一様分布なのでした(^^
意味わからんし、かつ、未証明
そこは、数学者からはツッコミどころだろうね
>バカザルは小難しい確率論を持ち出してさも時枝がゴマカシであるかのような雰囲気を醸し出そうと必死であるw
>しかしd_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い。
話は全く逆
”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”という直観に基づく議論は
成立たないと、Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さんにしろ、彼らが言っていることだよ
直観に基づく議論は、数学的な証明がないので認められない
直観に基づく議論が成立たない例は、>>696に示した(ベルトランのパラドックス)
つまり、”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”
なんて主張は、証明されない限りは、数学ではないってことよ
770:132人目の素数さん
19/08/24 00:00:04.14 IB6jV204.net
>>714
>1)ランダムと一様分布は違うよ!
屁理屈乙
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。
>乱数列の種類
>離散一様分布(整数の一様分布乱数)
↑
時枝解法はこれ
バカザルは理解できないので屁理屈しか言えないw
771:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 00:13:33.71 9gk+t9xe.net
>>715
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
>100個の決定番号のいずれかをランダムに(一様分布で)選択しているんだがw
ある同値類における決定番号は
代表を選ぶことで決まる
代表は、ある同値類内の元のどれでもよい(下記ご参照)
ところで、時枝の1つの同値類は集合として、非可算の濃度を持つ(∵ 可算無限長の数列の同値類だから)
一方、決定番号dは、自然数だから、可算個しかない
従って、少なくともある1つの決定番号dに対して、その背後に非可算の濃度の代表候補がある
実は、時枝の定義の通り、ある箱に実数R中から数を選んで入れて良いとするならば、入れられる数の候補は非可算の濃度を持つから
2以上の全ての決定番号dの背後には、その背後に非可算の濃度の代表候補がある
(時枝の手法は、世にある全ての数列を分類する前提であることを思い出そう)
なので、何をランダムに選ぶかどうかは知らずw(^^
決定番号は、その背後の非可算の濃度の代表候補を考えれば
自明に、一様分布になどになりようがない
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値関係
(抜粋)
一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)
772:132人目の素数さん
19/08/24 01:10:26.90 IB6jV204.net
>>716
>”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”という直観に基づく議論は
>成立たないと、Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さんにしろ、彼らが言っていることだよ
以下の証明のどこが直観頼りと?
∀d_X,∀d_Y∈N とし、d_X,d_Y のいずれかをランダムに(一様分布で)選択した方を a、他方を b と置く。
一様分布の定義から
P(a=d_X)=1/2・・・(1)
d_X>d_Y のとき
a=d_X ⇔ a>b だから (1)より 1/2=P(a=d_X)=P(a>b)=P(a>b)+P(a=b)=P(a≧b)・・・(2)
(P(a=b)=0 に注意)
d_X<d_Y のときも同様に P(a≧b)=1/2・・・(3)
d_X=d_Y のとき
a=b だから P(a≧b)=1・・・(4)
自然数の順序の性質から
d_X>d_Y or d_X=d_Y or d_X<d_Y
のいずれかが成り立つので、(2),(3),(4)より P(a≧b)≧1/2■
773:132人目の素数さん
19/08/24 01:24:24.96 IB6jV204.net
>>718
まったく分かってないね
時枝解法で考えている一様分布は、{d1,...,d100} から1元を選択する際の分布であって、
{d(s)|s∈R^N} から1元を選択する際の分布ではない。
(別に後者を考えたければ考えても良いが、非可測だから確率が定義されず、勝てる戦略にならないだけw)
そんなことは
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を読めば明らか。
バカザルには人間の言葉が理解だけの話。サルの耳に念仏としか言い様が無い。
774:132人目の素数さん
19/08/24 01:46:14.97 IB6jV204.net
>>716
>”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”という直観に基づく議論は
>成立たないと、Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さんにしろ、彼らが言っていることだよ
違う。
彼らは「P(d_X≧d_Y)≧1/2 は言えない(非可測だから)」と言っている。
おまえホントに何も分かってないな。
「P(d_X≧d_Y)≧1/2 は言えない」は正しい。
ただ時枝解法は「P(d_X≧d_Y)≧1/2」なんて言ってないないので完全に的外れ。彼らの誤解。
時枝解法が言ってるのは「P(d_X≧d_Y)≧1/2」ではなく「P(a≧b)≧1/2」だ。
まあバカザルは人間の言葉から勉強し直せ、数学なんて100年早い
ということで100年間ROMってろ、もちろんスレ立ては禁止だ、今のスレは閉じろ
775:132人目の素数さん
19/08/24 01:52:01.99 IB6jV204.net
バカザルは一人でチラシの裏でオナニー数学してろ
人様の目に触れる場所でオナニーするなサル畜生
776:132人目の素数さん
19/08/24 03:35:19.98 IB6jV204.net
>>714
> いま、問題視されているのは、「1つの同値類内から、”無作為”に代表の数列を選ぶやりかた」だよ
> 要するに、代表の数列から→決定番号dが決まるけど、この決まり方がどのように”無作為”なのかが問題で
> ”代表の数列から→決定番号dが決まる”ので、dは「一様分布」ではありません!
> (1つの決定番号dに対して、代表の数列の候補は複数ある。その数は、dの大きさに依存するので、一様分布ではない(過去スレに書いた通りですよ))
まったく的外れ。
代表は存在しさえすればよい(選択公理によって存在が保証される)のである。
なぜなら時枝解法は P(d_X≧d_Y) については何も言ってなく(非可測なので言うだけ無駄)、
もちろん P(d_X≧d_Y)≧1/2 とも言ってなく、P(a≧b)≧1/2 と言ってるからだ。
そして P(a≧b)≧1/2 は完全に正しく、時枝解法は完全に正しい。
ゴマカシはどこにも無い。バカが理解できないだけのこと。
777:132人目の素数さん
19/08/24 03:57:57.99 IB6jV204.net
バカザルが理解できないのは時枝解法をまともに見ようとせず、的外れな批判の尻馬に乗っかり続けるからである。
バカザルが時枝解法をまともに見ようとしないのは、選択公理も同値類も理解していないからである。
要するにバカザルは時枝記事を読むレベルに達していないのである。
778:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 07:01:50.59 9gk+t9xe.net
おは、どうも。スレ主です。
サイコパスのおサルと、High level peopleの残党のサルと、二匹いるらしいが、なかなか区別が難しい(^^
>>717
High level peopleの残党のサルだと思うのだが(^^;
(引用開始)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。
>乱数列の種類
>離散一様分布(整数の一様分布乱数)
↑
時枝解法はこれ
バカザルは理解できないので屁理屈しか言えないw
(引用終り)
それ、”諸刃の剣”ですけど(^^
「乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと」で
その”ランダム”に、リンクが張ってありますよ
で下記なw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ランダム
(抜粋)
ランダム(英語: random)とは、事象の発生に法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[1]。ランダムネス(英語: randomness)、無作為性(むさくいせい)ともいう。
ランダムな入力(乱数発生器(英語版)や擬似乱数発生器など)に依存するモンテカルロ法は、計算科学などの科学において重要な技術である[3]。これに対し、準モンテカルロ法(英語版)では乱数列ではなく一様分布列を使用している。
(引用終り)
ですから、”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならない
なお、「準モンテカルロ法(英語版)では乱数列ではなく一様分布列を使用している」という記述から、乱数列と一様分布列とを区別する考えもあるらしいね
779:132人目の素数さん
19/08/24 07:04:37.20 6NI2mJfi.net
時枝記事では以下の文章により
無作為な選択の方法が確定している
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
どこにも
「無限数列R^Nから1列を選ぶ。」
とは書いてない
>上記の指摘の「無作為な選択の方法」が、
>”well-defined”にできるのか?
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
で100個の定まった無限列から1列選ぶと確定しているw
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と書いてない以上
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と考えるのは完全な誤りw
したがってPrussや確率論の専門家の言いがかりは
時枝問題(そしてRiddle)の否定にはつながらない
せいぜい
「時枝問題の解の確率を条件つき確率と解釈することはできない」
というだけのことであって、時枝問題自体の否定にはならない
780:132人目の素数さん
19/08/24 07:06:46.98 6NI2mJfi.net
時枝問題における確率の前提
1)時枝の前提
100列は定数 どの列を選ぶかが確率変数
→確率99/100
2)在阪サルwの前提
100列のうち開けた99列は定数 開けてない1列が確率変数
→確率限りなく0
3)在京超人wの前提
100列のうち選んだ1列が定数 選ばれない99列が確率変数
→確率限りなく1
781:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 07:08:27.84 9gk+t9xe.net
>>719-724
なんか、おっちゃんの証明みたいなことをグダグダ書いているけど、同じく読まないので、あしからずご了承ください。w(^^;
まあ、>>717潰したんで、それで十分でしょ
(”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならないってこと)
おサルさんも、そろそろ、i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解しましょう
数学科大学4年以上:i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解しています
おサルさん:i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解していません
782:132人目の素数さん
19/08/24 07:08:47.21 6NI2mJfi.net
>>725
正しくは「数学が分からん工業高校卒の在阪サル一匹がいるw」
783:132人目の素数さん
19/08/24 07:11:01.87 6NI2mJfi.net
>>728
なんかいいわけばっかグダグダ書いてるけど、時枝記事で
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
と書いてあるから、貴様の
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」
は全くの誤り
ザ・ン・ネ・ン・デ・シ・タ
成仏しろよ(-||-)
784:132人目の素数さん
19/08/24 07:22:12.44 AQbyp3dO.net
>>725 >>728
> ”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、
> 時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならない
箱に実数を入れるのだからR^n(nは有限)の元がnを無限大にすれば
全てR^Nの元になることは「予測可能」ですよ
このことから以下のことが導かれる
完全代表系が1つあれば「ランダムな無限数列」が有限個の項を
除いてその完全代表系に含まれる代表元の1つと無限個の項が
一致することは「予測可能」である
> 確率99/100とか、1-ε
99/100 = 1 - 1/100, 1 - εの確率1は無限個の項が一致すること = 「予測可能」
確率1/100や 確率εは有限個の項を除くこと(数列を分ける方法)に対応する
785:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 07:26:49.52 9gk+t9xe.net
>>726-727
おサルさん、そこ違うよ
みんな*)が問題にしている”非可測”の話は、「代表」の方
( *)Alexander Pruss氏、Tony Huynh氏、確率論の専門家さん など)
つまり、時枝記事では、まず代表rを選んでおきます
(下記時枝記事ご参照)
d(s):s(可算無限数列の集合) → d(自然数の集合)
という関数d(s)があると、時枝さん
で、関数d(s)が、非可測だよと
(>>559より)
”>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう”
ってことね
(参考)
スレ47 スレリンク(math板:19番)-
(数学セミナー201511月号P37 時枝記事より)
(抜粋)
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
(引用終り)
786:132人目の素数さん
19/08/24 07:32:51.47 6NI2mJfi.net
Alexander Pruss氏、Tony Huynh氏、確率論の専門家 の誤り
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と思い込んだ
そんなことしてないから、非可測性云々は無意味
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
100列は定数だから、これで確率が求まる
【結論】 下手な考え 休むに似たり
787:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 07:34:13.09 9gk+t9xe.net
>>732 訂正
d(s):s(可算無限数列の集合) → d(自然数の集合)
↓
d(s):s(可算無限数列の集合(=同値類)) → d(自然数の集合)
ってこと
丁寧に書けばね
分ると思うが
sは、同値類の代表だが、代表元はその同値類のどの元でも可なので(下記ご参照)、上記のようになるんだ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値関係
(抜粋)
一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)
788:132人目の素数さん
19/08/24 07:35:57.59 6NI2mJfi.net
>残念だけどこれが非自明.
誤り
{d1,d2}から1�
789:ツ選んた方が他方より大きい確率であるから1/2 自明wwwwwww 自然数全体から選ぶと誤読した確率論の似非専門家一匹が馬鹿晒したwww
790:132人目の素数さん
19/08/24 07:37:40.25 6NI2mJfi.net
>関数d(s)が、非可測だよと
数列を選ぶのではない時点で無意味
在阪サルはいまだに、時枝記事に全く書かれてない
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」の幻聴が聞こえるらしい
統失だから精神科で診てもらえ クスリ飲めwww
791:132人目の素数さん
19/08/24 07:39:41.28 6NI2mJfi.net
在阪サルの幻聴による誤解
「無限数列全体R^Nから列を選ぶ。」
「自然数全体Nから数を選ぶ」
正解は
「n個の列の集合から1つ選ぶ」
「n個の自然数の集合から1つ選ぶ」
したがって非可測性が出てくる隙はないw
792:哀れな素人
19/08/24 07:54:07.11 Kxe9eaY5.net
ID:IB6jV204
ID:6NI2mJfi
これはニートで精神病のタコ(笑
真夜中の4時まで発狂して、早朝の7時から発狂(笑
今日は土曜だからニートであることを恥じることなく
思う存分書き込めるから朝からやる気満々(笑
どんなにスレ主に噛みついたところで、
時枝成立と自信満々で書き込んできたお前が統失だった、
という事実を変えることはできない(笑
793:哀れな素人
19/08/24 07:56:44.24 Kxe9eaY5.net
ID:AQbyp3dO
これはサル石とは別人だろうが、
時枝成立と思っている時点でサル石と同レベル(笑
この男も無限の意味が分っていない(笑
完全代表系とか、そんなものがあるわけがない(笑
794:哀れな素人
19/08/24 08:13:26.41 Kxe9eaY5.net
1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
この無限数列と同値な数列は無限にあるのである(笑
だから代表元も無限にあり、dも無限にある(笑
完全代表元とか、最大のdとか、
そんなものがあるわけがない(笑
時枝は、愚かにも、100本の数列の各列には
dが一つしかないと考えたのである(笑
あるいは最大のdがあると空想したのである(笑
さて僕は今、ある問題について考えているから、ここで中断(笑
795:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 08:16:17.32 9gk+t9xe.net
>>732 補足
おサルさんに分り易く説明すると
1)d_Xとd_Yが、試験の点数で、簡単に2つの学級 X,Yで、いずれも平均50点、標準偏差15点の正規分布とするよ
この場合、2つの学級 X,Yから、無作為に一人ずつd_Xとd_Yを選んで、その点数を比較すると
P( d_X>d_Y )= 1/2 が言えるだろう(∵正規分布を仮定しているから)
2)しかし、もしd_Xとd_Yが、自然数N={1,2,・・・n,・・(∞)}(ここに(∞)は分り易く書いただけで、含まないとする)
でNから、無作為に選んだ数とする
d_X=n1,d_Y=n2
m=max(n1,n2)として、自明に、n1<=m かつ n2<=m
ところで、「n1とn2と、どちらが大きいか」という議論は、自然数N中の部分集合で「m以下の集合」での議論になっている
それって、実は、自然数Nから見て、部分集合の「m以下の集合」は零集合なのです
(∵ 自然数Nは可算無限で、「m以下の集合」は有限だから )
3)自然数Nのように、その元nを1と数える数え上げ測度を持つ集合でも、有限部分集合の議論は零集合の中です
で、決定番号の集合はというと、決定番号の裏に代表つまり同値類があって、この同値類は非可算無限集合です
(∵ 可算無限数列の同値類だから)
なので、決定番号dが大きくなると、指数関数的に発散する分布になります(もしこれを分布と呼ぶならですが)
もちろん、この場合も、ある有限なm=max(d1,d2)の中で議論しても、それは零集合の中の議論です
これを、きちんと現代数学のコルモゴロフ流確率論として、扱うのは無理です(∵自然数Nに同じ)
”残念だけどこれが非自明.hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない”と言われています
QED w(^^
796:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 08:24:18.46 9gk+t9xe.net
>>741 補足
(引用開始)
m=max(n1,n2)として、自明に、n1<=m かつ n2<=m
ところで、「n1とn2と、どちらが大きいか」という議論は、自然数N中の部分集合で「m以下の集合」での議論になっている
それって、実は、自然数Nから見て、部分集合の「m以下の集合」は零集合なのです
(∵ 自然数Nは可算無限で、「m以下の集合」は有限だから )
(引用終り)
類似の議論で、代数学で、自然数nの代数的性質を扱うなら、問題なく議論できる
しかし、ことが確率論になると、可測性が問題になり、零集合の中の議論で、「はい、QED、 おしまい」とはならないのです
まあ、おサルには理解出来ないと思うが w(^^;
797:132人目の素数さん
19/08/24 08:29:28.23 6NI2mJfi.net
>>741
>おサルさんに分り易く説明すると
在阪サルははじめから見当違い
100列もそれに付随する100個の決定番号も定数
分布とか言ってる時点で「時枝記事」の日本語も読めない正真正銘の馬鹿w
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
要するに「100個の列の集合」から1つ選ぶだけw
この選択によって「100個の自然数の集合」から1つ選ばれる
その自然数が他の99個の自然数より大きいなら当たらないし
大きくないなら当たる ただそれだけ 小学生でもわかる
工業高校卒は小学生から落ちこぼれだから分からんw
おまえ九九の7の段とかいまだに云えないだろwww
798:132人目の素数さん
19/08/24 08:32:00.78 6NI2mJfi.net
>>742
>m=max(n1,n2)
>「n1とn2と、どちらが大きいか」という議論は、
>自然数N中の部分集合で「m以下の集合」での議論になっている
在阪工業高校卒は正真正銘の馬鹿野郎だな
「n1とn2と、どちらが大きいか」というのは、
{n1,n2}という集合の中での話
他の数は要らない
そんな簡単なこともわからん白痴か貴様はwwwwwww
799:132人目の素数さん
19/08/24 08:33:29.90 6NI2mJfi.net
>>741
蛇足
>自然数Nから見て、部分集合の「m以下の集合」は零集合なのです
これ数学的に完全な誤りだから
工業高校卒は零集合の定義も知らないくせに平気で口から出まかせをいう変質者www
800:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 09:14:02.20 9gk+t9xe.net
>>741-742 補足
・確率論になると、可測性が問題になり、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない
・ところが、時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、m=max(d1,d,・・・dn)の議論にすり替わって
それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている
・人は、確率論・確率過程論の知識のある、数学科大学4年以上:i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解している人は
すぐ、「おかしい」と気付くw(^^
・おサルは無知だから、気付かない
801:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 09:17:37.37 9gk+t9xe.net
>>2 補足
遠隔レスすまん
>私?某大学の数学科卒 修士課程修了ですが何か?
サイコパスのサルは、「数学科卒 修士課程修了」なんてレベルはないよね
せいぜい幼稚園
まあ、某私立大学の数学科だろうけど
お情けで、卒業させてもらったんだろうね
おそらく、底辺大だろう(^^;
802:132人目の素数さん
19/08/24 09:32:16.91 6NI2mJfi.net
>>746
>・確率論になると、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない
時枝記事の場合、Ω={s_1,…,s_100}という有限集合w
>・時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、
>m=max(d1,・・・dn)の議論にすり替わって
時枝記事の場合、
選んだ列の決定番号d、
他の列の決定番号の最大値m
として
d<=m 箱の中身と代表元が一致
d> m 箱の中身と代表元が相違
となる、ということ
>それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。
完全な誤り
そもそもΩ=R^Nと思う貴様が馬鹿
時枝記事のどこにもそんなウソは書いてないw
>・確率論・確率過程論の知識のある、数学科大学4年以上:
>i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解している人は
>すぐ、「おかしい」と気付くw(^^
工学高校卒のバカは、わけもわからず
「Ω=R^Nだ!」
と発狂して、おかしなウソを平気で絶叫する
完全なキチガイwwwwwww
803:132人目の素数さん
19/08/24 09:35:38.73 6NI2mJfi.net
そもそも「箱の位置固定、列が確率変数」としたところで
「箱の中身が代表元と一致する確率」はiidと無関係に
「非可測だから未定」となるだけのこと
在阪工業高校卒のサルは非可測集合も理解できない白痴w
804:132人目の素数さん
19/08/24 09:37:19.69 6NI2mJfi.net
時枝問題における確率の前提
1)時枝の前提
100列は定数 どの列を選ぶかが確率変数
→確率99/100
2)在阪サルwの前提
100列のうち開けた99列は定数 開けてない1列が確率変数
→(非可測だが)確率限りなく0
3)在京超人wの前提
100列のうち選んだ1列が定数 選ばれない99列が確率変数
→(非可測だが)確率限りなく1
805:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 10:13:09.30 9gk+t9xe.net
>>745
>零集合の定義も知らないくせに
なるほど
R中の1点nのルベーグ測度は、0で零集合だが
自然数N中で数え上げ測度で、1点nに測度1を与えると、零集合ではない
但し、自然数Nの測度∞との比は、1点nの測度は、0と考えて良い
これは、「零集合もどき」とでも表現した方がいいかも
つまり、全体の無限集合との対比で、
その中の1つの元の有限測度を0とみなすとき
「零集合もどき」と呼ぶことにしましょう(^^
URLリンク(www.f-denshi.com)
3 ルベーグ測度と零集合
f-denshi.com 最終更新日:04/10/17
(抜粋)
カントール集合は,「連続体濃度を持ち,測度がゼロである集合」 の例なのです。このように測度が 0 である集合を零集合(ゼロ集合)といいます。
可算基数をもつ有理数の集合も連続基数をもつカント-ル集合も同じ零集合として一括りにする
( = そして,面積の概念作りの作業から捨て去る)
ことには抵抗感がかなり感じられますが,ルベーグ積分はこのような気持ちの悪いことも礎にしていることを頭の片隅においてもらうため,零集合についてちょっと触れてみました。
806:132人目の素数さん
19/08/24 10:36:54.55 IB6jV204.net
>>725
>ですから、”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならない
何を言い出すのかと思えばw
時枝記事でランダムなのは次の箇所だ
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
予測不可能なのは100列のいずれが選ばれるかである。だから列のindexが確率変数なのである。
箱の中身がランダムに変動することはない。プレーヤー2から見れば箱の中身は固定されている。
バカザルに数学は無理
807:132人目の素数さん
19/08/24 10:41:51.94 IB6jV204.net
>>728
>(”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならないってこと)
ランダムという言葉に脊椎反射しているだけ
何がランダムかをまったく分かってない
サル畜生に数学は無理
808:132人目の素数さん
19/08/24 10:44:04.03 IB6jV204.net
>>728
× 読まないので
〇 読めないので
サル畜生は人間の言葉が読めないw 数学以前w
809:132人目の素数さん
19/08/24 10:51:11.31 6NI2mJfi.net
>>752
>時枝記事でランダムなのは次の箇所だ
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
>予測不可能なのは100列のいずれが選ばれるかである。
>だから列のindexが確率変数なのである。
>箱の中身がランダムに変動することはない。
>プレーヤー2から見れば箱の中身は固定されている。
その通り
数学科の学生なら1年だろうが4年だろうがそう読み取る
Ω=R^Nは誤り iidは無意味
810:132人目の素数さん
19/08/24 10:58:05.10 IB6jV204.net
>>732
>で、関数d(s)が、非可測だよと
まだ分かってないw
「d(s)は非可測」は皆分かっているw
時枝解法は「P(d(s1)≧d(s2))≧1/2」なんて言ってない
時枝解法は「P(a≧b)≧1/2」と言っている
「P(a≧b)≧1/2」のどこにも d(s) が出てこないのだから、「d(s)は非可測」という指摘は的外れ。
サル理解力無さ過ぎw
811:132人目の素数さん
19/08/24 11:03:34.55 IB6jV204.net
>>732
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう”
言えなくていいのであるw
P(a≧b)≧1/2 が言えればいいのであるw
そして P(a≧b)≧1/2 は100%言えるのであるw
なぜなら d_Xとd_Yのいずれかをランダムに選んだ方を a、他方を b と置いているからであるw
サル理解力無さ過ぎw
812:132人目の素数さん
19/08/24 11:17:22.56 IB6jV204.net
>>732
バカザルは理解もせずにコピペする悪癖がある。
>>521
>4)つまり、”sD+1, sD+2,sD+3,・・・”で、その数列s の属する同値類が決められます
> ですが、実は、”sD+a+1, sD+a+2,sD+a+3,・・・”で良いのです
> aは、1億でも1兆でも、100兆でも、任意の10^nでいくらでも大きなnで良いのです
> デタラメでしょw(^^
の発言からバカザルが
>幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
を理解できていないのはバレているw
813:132人目の素数さん
19/08/24 11:28:40.40 IB6jV204.net
>>741
> P( d_X>d_Y )= 1/2 が言えるだろう(∵正規分布を仮定しているから)
P( d_X>d_Y )自体を考えていないw
P( a>b)= 1/2 が言えればよく、100%言えるw
なぜならランダム(一様分布)選択だからw
バカザル理解力無さ過ぎ
814:132人目の素数さん
19/08/24 11:34:03.48 IB6jV204.net
>>742
>ところで、「n1とn2と、どちらが大きいか」という議論は
そんな議論していないw
n1とn1のいずれかをランダム選択した方を a、他方を b と置き、aとbの大小を論じているw
ランダム選択なので自明に P(a≧b)≧1/2 が成り立つw
バカザル理解力無さ過ぎ
815:哀れな素人
19/08/24 11:34:25.45 Kxe9eaY5.net
>>743
>大きくないなら当たる
タコか、お前は(笑
大きくなくても当たらないことは
何回も説明してるだろが(笑
>バカザルに数学は無理
>サル畜生に数学は無理
>サル畜生は人間の言葉が読めないw 数学以前w
>サル理解力無さ過ぎw
それが全部お前のこと(笑
そうやつてキチガイのようにスレ主に噛みついたところで
お前の知性が上がるわけでもないし、
お前の評価が上がるわけでもない(笑
お前は既にネット中毒の
噛みつき魔として認知されている(笑
816:哀れな素人
19/08/24 11:39:17.38 Kxe9eaY5.net
>>676再掲
>>645を見れば分るだろが(笑
r8以降
817:の代表元は作成できるが、 r2~r7の代表元は作成できない(笑 それに、他の99本の数列はsの数列とまったく無関係だから、 99本の数列の決定番号など何の意味もないし、 99本の数列に最大のDがあるわけでもない(笑
818:132人目の素数さん
19/08/24 11:41:34.66 IB6jV204.net
>>746
>・確率論になると、可測性が問題になり、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない
時枝解法では「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」なので
Ω={1,...,100}、P(i)=1/100、P(Ω)=1
バカザル理解力無さ過ぎ
819:132人目の素数さん
19/08/24 11:45:02.48 IB6jV204.net
>>746
>”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている
すり替わってないw
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」の通り Ω は最初から有限集合 {1,...,100} であるw
バカザル理解力無さ過ぎ
820:132人目の素数さん
19/08/24 11:50:57.94 IB6jV204.net
バカザルの相手をしていると猿の方がマシと思えてくるw
821:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 13:00:50.08 9gk+t9xe.net
>>746 補足
>・ところが、時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、m=max(d1,d2,・・・dn)の議論にすり替わって
> それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている
補足します
1)簡単のために、m有限で、有限集合M={1,2,・・・,m}の中で
ランダムに2つの数 d1,d2を選んで、確率P(d1<=d2)を考えましょう
(下記)Paul Bartha氏の論文にならって、二次元測度M^2で考える
二次元集合M^2の数え上げ測度は、m^2 で、集合の元(d1,d2)を考えると
下記Figure 1と類似で、d1<=d2なる領域は、矩形M^2の上半分の三角形で、測度は(M^2)/2
なので、測度論より、確率P(d1<=d2)=1/2
2)それでは、上記1)の議論を、可算無限集合たる自然数Nに拡張したときどうなるか?
自然な考えは、1)の有限の議論のm→∞の極限を、考えることです
そして、極限として、確率P(d1<=d2)=1/2を導くことです
3)しかし、時枝では有限の議論のm→∞の極限を考えても、このような確率計算ができません
(∵ 時枝の議論は、有限の場合には不成立だからです)
ここに、時枝のゴマカシがありますw(^^;
(>>701より)
(参考)
URLリンク(www.mdpi.com)
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis Paul Bartha 2011
Figure 1
URLリンク(www.mdpi.com)
822:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 13:02:40.43 9gk+t9xe.net
>>765
おサルさん、しっかり踊ってね by サル回しのスレ主w(^^;
823:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 13:06:22.75 9gk+t9xe.net
>>766 補足
> 2)それでは、上記1)の議論を、可算無限集合たる自然数Nに拡張したときどうなるか?
おっと、1つ抜かした
「矩形M^2の上半分の三角形で、測度は(M^2)/2」
ここから、確率1/2を導くのは、Mが有限集合の場合は可能
しかし、無限集合では、∞/∞ の不定形になるので
無条件では、確率1/2は導けない
常識だが補足しておく
824:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 13:17:51.71 9gk+t9xe.net
>>707-709
「サイコパスには数学は無理
サイコパスは屁理屈ばかり」
<補足>
1)(サルの)サイコパスは、数学をディベートとしか見てないアホです
”じゃ、貴様の負けじゃんw”(>>707より)とか、アホすぎ
2)ディベートは、他人との議論で、高得点が得られればいいのだが
数学では、それあんまり意味がない
もっと、勝ち負けを離れて、「数理(真実)の探求」という視点を、持たないと
3)(サルの)サイコパスの議論は、(>>707など)単に、他人の論に反論するばかりで
自分の議論をきちんと筋道だてて、「数理(真実)の探求」をして、証明(論証)するという行為が皆無
だから
「サイコパスには数学は無理
サイコパスは屁理屈ばかり」
ということです
QED w(^^
結論は、
・(サルの)サイコパスは、数学落ちこぼれ
・(サルの)サイコパスは、「数学科卒 修士課程修了」なんてレベルはない。せいぜい幼稚園
です
825:132人目の素数さん
19/08/24 13:20:42.50 IB6jV204.net
>>766
バカ丸出し
時枝解法ではΩ={1,...,100}で一貫しておりそもそも極限など考えいない。考える必要が無い。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」すら理解できないバカザルに数学は無理
826:132人目の素数さん
19/08/24 13:21:25.47 IB6jV204.net
× サル回しのスレ主w(^^;
〇 サル畜生のスレ主w(^^;
827:132人目の素数さん
19/08/24 13:30:14.10 IB6jV204.net
>>769
なにをおっしゃるおサルさん�
828:� >もっと、勝ち負けを離れて、「数理(真実)の探求」という視点を、持たないと いちばん真理からかけ離れてるのはバカザルw >3)(サルの)サイコパスの議論は、(>>707など)単に、他人の論に反論するばかりで > 自分の議論をきちんと筋道だてて、「数理(真実)の探求」をして、証明(論証)するという行為が皆無 堂々とこちらが書いた証明を読まない宣言した口からよくそんな言葉が出て来るなw サル馬鹿過ぎw そして「読まない」と平気で嘘を吐く、真実は「読めない」だw >728現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/24(土) 07:08:27.84ID:9gk+t9xe>>730>>731>>753>>754 >>>719-724 >なんか、おっちゃんの証明みたいなことをグダグダ書いているけど、同じく読まないので、あしからずご了承ください。w(^^;
829:132人目の素数さん
19/08/24 13:32:47.96 IB6jV204.net
バカザルは猿以下w
∵猿の知能は3歳児程度と言われている
830:132人目の素数さん
19/08/24 14:44:54.98 IB6jV204.net
証明読まない宣言した口で証明が無いと言いがかりを付けるチンピラザルに数学は無理
831:132人目の素数さん
19/08/24 15:40:24.53 6NI2mJfi.net
時枝記事はつまるところこの文章に尽きるw
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
これで非可測性云々はすべて無意味になる
(R^Nから選んでないからw)
832:132人目の素数さん
19/08/24 16:13:11.01 IB6jV204.net
A君とB君がジャンケンで勝敗を決める。
A君が勝つ確率 P(A)=1/2 は言えない。
なぜなら二人の手の出し方が不明だから。
しかしであるw
A君とB君のいずれかをランダムに選択した方をC、他方をDと置いたとき
P(C)=1/2 が言えるw
それがランダム(一様分布)の定義だからw
チンピラザルはこんな簡単なことも理解できないw
非可測の指摘が的外れであることが理解できないw
理解せずに尻馬に乗るだけw
833:132人目の素数さん
19/08/24 16:17:12.20 IB6jV204.net
結局のところチンピラザルがやってるのは数学ではない、数学をやってるふりをしてるだけ
理解もせずに他人の尻馬に乗る行為を数学とは云わないので
834:132人目の素数さん
19/08/24 16:26:53.48 6NI2mJfi.net
>>777
結局のところ在阪工業高校卒は
箱の中身の分布しか理解できない馬鹿
【結論】馬鹿に数学は理解できないw
835:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 16:38:45.13 9gk+t9xe.net
>>766>>768 補足
URLリンク(www.mdpi.com)
のFigure 1のような二次元 [0,1]^2 で
n次元 [0,1]^n の場合どうか?
正方形に対する、三角形のように
n次立方体対する、n次錐体となる
”n次元的な錐体のn次元的な体積は、「÷3」の部分が「÷n」となる”(下記)
なので、同じ議論で、1/nが成立つ
しかし、これは>>768で示したように、mが有限の場合で
時枝のような、mが有限でない場合には、m→∞の極限を考えるのが普通
しかし、時枝では有限の議論のm→∞の極限を考えても、このような確率計算ができません
(∵ 時枝の議論は、有限の場合には不成立だからです)
ここに、時枝のゴマカシがありますw(^^;
(参考)
URLリンク(dic.pixiv.net)
錐体 pixiv百科事典
(抜粋)
概要
円錐や角錐の総称。
円が底面な錐体が円錐で、多角形が底面な錐体が角錐。
体積はどんな錐体でも「底面積×高さ÷3」で求まり、これは積分によって導出される。
n次元版
あらゆるn次元図形に対し、n+1次元的な錐体を考える事もできる。
例えば三角形は線分の錐体に相当するし、正五胞体は正四面体錐の一種と見る事ができる。
n次元的な錐体のn次元的な体積は、「÷3」の部分が「÷n」となる。
836:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 16:47:39.95 9gk+t9xe.net
再度言おう
(>>411より)
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
(>>377より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1~6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1~3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
URLリンク(mathtrain.jp)
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06
補足(>>347より)
ここに書いた1~3は
Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さん(>>559- )にしろ、Sergiu Hart氏にしろ
当然既知だよ
一方、おサルとDenisは分ってない
おサルとDenis
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}
ヒト(含むおれ(^^; )
but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences,
(参考)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13
(抜粋)
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.
837:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 16:50:09.47 9gk+t9xe.net
>>780 補足
>but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences,
ヒトは、非可測だから、
”I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}”
は、不成立だと言いますw(^^;
838:132人目の素数さん
19/08/24 16:55:03.26 IB6jV204.net
>>779
>時枝のような、mが有限でない場合には、
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」の通り、Ωは有限集合である。
平気で嘘デタラメを垂れ流すチンピラザル
839:132人目の素数さん
19/08/24 16:59:49.51 IB6jV204.net
>>780
箱の中身を確率変数としても勝てる戦略にならない
それは「勝てる戦略は存在するか?」という問いに対しナンセンスなだけ
>>781
いまだに非可測の指摘が的外れであることが理解できないチンピラザルに数学は無理
840:132人目の素数さん
19/08/24 17:02:43.78 6NI2mJfi.net
>>782
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」の通り、
>Ωは有限集合である。
その通り、100列はすでに決まってしまっていて変えようがない
だからR^N全体の測度なんて考える必要がない
馬鹿に限って、できもしないことをやりたがるwwwwww
841:132人目の素数さん
19/08/24 17:05:14.02 6NI2mJfi.net
Denisは単に問題の前提を守っているだけ
逆に問題の前提を破りたがってるのがHuynhとPruss
誰が正しいかは明らかw
842:132人目の素数さん
19/08/24 17:06:23.90 IB6jV204.net
>>776にはサルが苦手な選択公理も同値類も出てこないのに理解できなかったようだ
サルは一様分布すら理解してませんでしたw
一様分布の定義を確認してこいサル、もし人間の言葉が理解できるならw
843:132人目の素数さん
19/08/24 17:12:32.89 6NI2mJfi.net
>>786
100列の有限列から1列選ぶ
他より長い列を選ぶ確率はたかだか1/100
もはや尻尾の同値類も代表元も決定番号も出てこないw
上記の問題でも
「有限列∪(n∈N)R^nから100個選ぶ」
と考えるのは馬鹿w
844:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 17:16:19.02 9gk+t9xe.net
>>755
>>だから列のindexが確率変数なのである。
>数学科の学生なら1年だろうが4年だろうがそう読み取る
アホやね
1)
いま、有限 100n 個の箱がある
n個の列を100列作ることができる
「 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」も可能
2)
しかし、有限の100n個の箱に対しては、
列のindex おサルとDenisの言葉(>>780)でいえば
”the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}”
ですが、列のindex {0,1,…,N-1}
こんなクソみたいな 列のindex {0,1,…,N-1}は全く機能しませんw
∵ 箱の数が有限だから
3)
では、個の箱が無限になったときのみ、なぜ確率の扱いが変わるのか?
それが、時枝のマジックで、”同値類と代表と決定番号”を使うと言いたいのだろうが
この時枝のマジックを打ち破る反論が、プロ数学者の言う”それ非可測でしょ”の一言だよ
以上
845:132人目の素数さん
19/08/24 17:21:16.47 IB6jV204.net
>>788
>この時枝のマジックを打ち破る反論が、プロ数学者の言う”それ非可測でしょ”の一言だよ
そのような誤解発言をする前に>>776を理解しなさいw
頭の悪いサル向けに選択公理も同値類も排除してやってるからw
但し一様分布は必要だから定義を確認しろw
846:132人目の素数さん
19/08/24 18:21:56.35 IB6jV204.net
一様分布の定義を確認することすらできないサル畜生に数学は無理w とっとと数学板から失せろ シッシ
847:132人目の素数さん
19/08/24 18:49:3
848:3.75 ID:6NI2mJfi.net
849:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 18:52:33.65 9gk+t9xe.net
数学セミナー2019年9月号にも記事があるらしい(後述)(^^;
URLリンク(www.asahi.com)
朝日新聞デジタル 立体の「もと」大発見 2012/05/03
(抜粋)
立体の世界にも、水素や酸素のような「元素」があった。ある種の立体の仲間は、1種類の五面体の組み合わせだけで作れる。複数の「元素」からできた「化合物」の立体グループもある。「立体の元素」なんて聞いたことがないが、最近、日本の数学愛好家と数学者のチームが見つけた。ひょっとして世紀の大発見?
■平行多面体は元素数1である
「立体の世界にも元素がある」と考え、いくつかの定理を証明したのは、長髪にバンダナ姿で知られる数学者の秋山仁さんと、宮城県立がんセンター病理部長でアマチュア数学者の佐藤郁郎さんだ。秋山さんがモスクワやブダペストの学会で発表すると評判は上々で、論文はハンガリーの数学専門誌に掲載されることが決まっているという。
元素の数が1とわかったのは、「平行多面体」と呼ばれる立体グループだ。代表的なものは立方体。前後左右縦横とコピーをどんどんつないでいくと、空間を埋め尽くすことができる特徴を持つものだ。このグループの仲間はすべて、ある五面体から作れる。
すべてといっても平行多面体は、実は五つしかない。ロシアの結晶学者フョードロフが1885年に証明した。結晶の中を見る技術など何もなかった時代に生まれた、見事な定理だ。
それから120年余たって、予想外の新事実が飛び出した。発見のきっかけを作ったのは、山口県在住で中学校に木製の正多面体セットを贈る活動をしている中川宏さん(53)だった。
URLリンク(www.ohmiya-h.spec.ed.jp)
立体の「もと」大発見 科学通信 大宮高校 20120509
URLリンク(woodenpolyhedra.web.fc2.com)
積み木インテリアギャラリー
URLリンク(woodenpolyhedra.web.fc2.com)
URLリンク(www.pot.co.jp)
2019-08-13 [山田 信也] ポットの日誌
数学セミナー2019年9月号[日本評論社]●デザインの仕事
インタビュー連載で多面体木工の職人さんのお話
URLリンク(woodenpolyhedra.web.fc2.com)
多面体木工法
850:132人目の素数さん
19/08/24 19:05:12.95 AQbyp3dO.net
>>788
> 箱が無限になったときのみ、なぜ確率の扱いが変わるのか?
別に扱いは変わっていないよ
[問]
数列の項の内で有限個を除いた無限個が代表元と一致する?
[答]
無限数列なら必ず一致する
有限数列ならそもそも無限個が一致することはありえない
無限数列: 1×(99/100)なら99/100
有限数列: 0×(99/100)なら0
851:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 20:01:45.56 9gk+t9xe.net
メモ
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
数学の研究 杉岡幹生
不明とされて�
852:ォた奇数ゼータ特殊値を独自の手法 で見出しました。(ゼータの特殊値問題は現代数学の難題) 「ゼータ惑星」で2次体との関連を発見。2次体に付随するL(χ,s)の全ての特殊値を正確に求める方法(予想)を見出した。 数学の巨人(”日本のオイラー”)・佐藤郁郎氏が本結果を紹介して下さっています! 独自の手法 テイラーシステム と フーリエシステムを開発。-->ゼータ系の彗星群 テイラーシステムとフーリエシステムは、超難問ゼータ特殊値をいとも簡単に出す強力な手法である。 http://ikuro-kotaro.sakura.ne.jp/index.htm 佐藤郁郎氏 http://ikuro-kotaro.sakura.ne.jp/koramu.htm 数学コラム 佐藤郁郎氏 https://k1segawa.exblog.jp/239235248/ クォータニオン (数学者佐藤郁郎先生) (4/26) k1segawa.exblog.jp 2019年 04月 26日 クォータニオンについて、以前超複素数についての記事を引用したサイト様が、実は数学者佐藤郁郎先生だったことが分かった。 この方のサイトがYahoo! Geocitiesから移行しており、数学のコラムが大変勉強になるので、以下に移行先を示す。 ikuro's-homepage 以前の記事は、西暦下2桁ごとにページ末尾にリンクがあり、超複素数の世界は1997年の「97」というリンクの中にある。
853:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 20:06:18.86 9gk+t9xe.net
>>793>>731
ご苦労さん(^^;
>>739
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
(引用開始)
ID:AQbyp3dO
これはサル石とは別人だろうが、
時枝成立と思っている時点でサル石と同レベル(笑
(引用終り)
そのようですな(^^
854:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 20:10:20.59 9gk+t9xe.net
>>793
>> 箱が無限になったときのみ、なぜ確率の扱いが変わるのか?
>別に扱いは変わっていないよ
(>>780より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1~6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
(引用終り)
でしょ?(^^
で、「別に扱いは変わっていない」から
で、確率論・確率過程論のテキストのどこにでも書いてありますが
(引用再開)
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1~3のどの箱の確率変数も例外なし!
(引用終り)
以上
QED (^^;
855:132人目の素数さん
19/08/24 20:21:15.12 6NI2mJfi.net
>>796
>時枝は、これで尽きている。
時枝記事で箱の中身の分布は一切出てこない
箱の中身は定数だから、分布はないw
工業高校卒の馬鹿は数セミの記事も正しく読めない馬鹿wwwwwww
856:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 21:09:11.55 9gk+t9xe.net
>>794
メモ 追加
URLリンク(cosmos.art.coocan.jp)
数学研究ノート Sugimoto
URLリンク(cosmos.art.coocan.jp)
数学研究ノート PDF
URLリンク(cosmos.art.coocan.jp)
三角関数の乗積と階乗
URLリンク(cosmos.art.coocan.jp)
ゼータ関数の奇数値ζ(2k+1)
上の式は黒川信重教授による三重三角関数を用いた表現と同じものである。[3]のページ16と19を参照。
同じものとの指摘は杉岡氏よりありました。
三重三角関数
これを展開すると先程の式になる。結局
オイラーによる積分式 → ζ(2n)による級数式 → 三重三角関数による表現式
と変形されてきたことになる。
驚いたことにオイラーは私が得た級数に更に似た級数を導いていたことがわかった。日本数学協会の機関誌である「数学文化」の第1号は円周率πの特集号であるが、その中の「逆数の冪級数と元の級数の間の見事な関係についての考察」(高田加代子/訳)によるとオイラーは次の式を示している。116ページの式であるが元の式を少しだけ変形している。
URLリンク(hirokuro.e-whs.net)
私の発見した数学公式 by hirokuro
URLリンク(hirokuro.e-whs.net)
857:html リーマン証明から派生した問題を証明する updated 2019.04.17
858:132人目の素数さん
19/08/24 21:09:55.92 AQbyp3dO.net
>>796
> 箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
箱が可算無限個あり全ての箱の中身は実数(= 確率1)
R^Nの元の1つと全ての項が一致
時枝記事でも箱の中身は(ある条件を満たす)実数であることを予測している
だけで値は予測していない
R^Nでなくその真部分集合として完全代表系を1つとると
箱が可算無限個あり全ての箱の中身は実数
完全代表系に含まれる代表元の1つと有限個の項を除いた無限個の項が一致
859:132人目の素数さん
19/08/24 21:35:01.86 IB6jV204.net
>>796
箱の中身を確率変数にしたいならしてもいい。
但しその戦略は勝てる戦略にならない。
「勝てる戦略は存在するか?」という時枝の問いに対しまったくナンセンスな答えにしかならないし、
時枝解法という勝てる戦略の否定にもならない。
バカ過ぎて話にならない
860:哀れな素人
19/08/24 22:16:51.81 Kxe9eaY5.net
>バカ過ぎて話にならない
それはお前だろが(笑
どんなにスレ主に噛みついたところで、
時枝成立と自信満々に書いてきたお前の方がバカだった
という事実は覆らない(笑
少なくとも時枝問題ではお前の負け(笑
861:哀れな素人
19/08/24 22:28:50.19 Kxe9eaY5.net
このスレは、コピペを大量投稿するスレ主と、
スレ主に噛みつくお前しかいない。
だから誰も寄って来ない。
みんなお前らに飽き飽きしているからだ。
事実上、このスレはスレ主とお前から成り立っているのだ(笑
お前がいなくなればスレ主は読者もいないのに
コピペの大量投稿をするだけになるだろう(笑
なぜならスレ主は読者がいてもいなくても
コピペを投稿するからだ(笑
だからこのスレは消滅しない(笑
だからスレを廃止せよと叫んでも無駄(笑
862:哀れな素人
19/08/24 22:48:25.91 Kxe9eaY5.net
実際問題として、このスレが続いているのは、
時枝問題があるからだ。
しかし時枝問題がなくなってしまったら、もう話題はない。
話題がなくなれば、もう誰も寄って来ない。
しかしそれでもこのスレはなくならない(笑
なぜなら読者がいなくなっても、
スレ主は自分の趣味で、コピペの大量投稿を
いつまでも延々と続けるだろうから(笑
863:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 23:07:59.46 9gk+t9xe.net
>>799
>> 箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
>箱が可算無限個あり全ての箱の中身は実数(= 確率1)
有限個でも同じ
箱が有限個。確率変数X1,X2,・・・ →Xn
箱が有限個あり全ての箱の中身は実数(= 確率1)
それで、箱を確率変数 X1,X2,・・・Xnとして扱える
そのことは、どんな確率論・確率過程論にも書いてある
864:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 23:10:48.71 9gk+t9xe.net
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>>801
(引用開始)
>バカ過ぎて話にならない
それはお前だろが(笑
どんなにスレ主に噛みついたところで、
時枝成立と自信満々に書いてきたお前の方がバカだった
という事実は覆らない(笑
少なくとも時枝問題ではお前の負け(笑
(引用終り)
よくお分かりですね
その通りです
”どんなにスレ主に噛みついたところで”
墓穴を掘って、穴を大きくしているだけにすぎないw
865:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 23:14:44.98 9gk+t9xe.net
>>802-803
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
(引用開始)
お前がいなくなればスレ主は読者もいないのに
コピペの大量投稿をするだけになるだろう(笑
なぜならスレ主は読者がいてもいなくても
コピペを投稿するからだ(笑
だからこのスレは消滅しない(笑
だからスレを廃止せよと叫んでも無駄(笑
しかしそれでもこのスレはなくならない(笑
なぜなら読者がいなくなっても、
スレ主は自分の趣味で、コピペの大量投稿を
いつまでも延々と続けるだろうから(笑
(引用終り)
よくお分かりですね
その通りですよw(^^;
まあ、サルには分らないんだろうね
適当にあしらって
踊らせてやりますよw
枯れ木もサルも、山の賑わいです(^^
866:132人目の素数さん
19/08/24 23:31:40.53 IB6jV204.net
>>804
>それで、箱を確率変数 X1,X2,・・・Xnとして扱える
その通り、扱える
が、勝てる戦略にはならない
よって「勝てる戦略は存在するか?」という問いにはナンセンス
時枝戦略という勝てる戦略の否定にもならない
バカ丸出し
867:132人目の素数さん
19/08/25 01:14:19.11 EcmYiQ3O.net
>>804
> 有限個でも同じ
>>788
> 3)
> では、個の箱が無限になったときのみ、なぜ確率の扱いが変わるのか?
> それが、時枝のマジックで、”同値類と代表と決定番号”を使うと言いたいのだろうが
> この時枝のマジックを打ち破る反論が、プロ数学者の言う”それ非可測でしょ”の一言だよ
だから>>788は間違っているじゃん
868:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/25 06:32:57.39 5ZvpTN/e.net
>>808
数学的帰納法を知っていますか?w
(>>780より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1~6の数が箱に入り、各確率1/6
コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
2’箱がn+1個。確率変数X1,X2,・・・,Xn+1
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.これは、数学的帰納法の証明にもなっている。時枝は、これで尽きている。上記1~3のどの箱の確率変数も例外なし!
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学的帰納法
(抜粋)
数学的帰納法(すうがくてききのうほう、英: mathematical induction)は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次
869:のような証明手法である[注 1]。 1.P(1) が成り立つ事を示す。 2.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。 3.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。 上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。
870:132人目の素数さん
19/08/25 06:40:28.24 SfTNK08U.net
>箱を確率変数 X1,X2,・・・Xnとして扱える
しかしそれは時枝問題とは別の問題
時枝問題ではそう扱ってない
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
上記が時枝問題の唯一無二の設定w
871:132人目の素数さん
19/08/25 06:46:22.20 SfTNK08U.net
>3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
> i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
>4.これは、数学的帰納法の証明にもなっている。
工業高校卒は数学的帰納法も正しく使えない馬鹿
馬鹿の数学的帰納法
1で成立し、nで成立するならn+1でも成立するとき、∞で成立する
哀れな素人でなくとも、全数学者がこう答える
「馬鹿者、∞は自然数ではない!!!」
正しい数学的帰納法
1で成立し、nで成立するならn+1でも成立するとき、任意の自然数mで成立する
馬鹿の数学的帰納法に対する反証
長さ1の列には最後の箱がある
長さnの列に最後の箱があるなら、長さn+1の列にも最後の箱がある
しかし
無限聴の列には最後の箱はない!
872:132人目の素数さん
19/08/25 07:12:33.96 cENB5JZW.net
スレ主はまだゴネてるのか
873:132人目の素数さん
19/08/25 07:16:45.69 SfTNK08U.net
>>812
あいつはジコチュウだから仕方ないよw
「自己愛性パーソナリティ障害(じこあいせいパーソナリティしょうがい、
英: Narcissistic personality disorder ; NPD)とは、
ありのままの自分を愛することができず、
自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならない
と思い込むパーソナリティ障害の一類型である。」
「精神療法は、患者はたいてい自分が問題であるとは認識していないため、
多くは困難である。人口の1%が、一生のある時点でNPDを経験する
と考えられている。
女性よりも男性に多く、また老年者よりも若者に多い。」
874:132人目の素数さん
19/08/25 07:17:41.80 SfTNK08U.net
自己愛性パーソナリティ障害は劇的で感情的な行動に特徴づけられ、
主として以下の症状を含んでいる。
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える
875:132人目の素数さん
19/08/25 07:19:46.73 SfTNK08U.net
自己愛性パーソナリティ障害の人物は
傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける
傾向がある。
彼らは称賛を強く求めるが、他方で他者に対する共感能力は欠けている。
一般にこれらの性質は、
強力な劣等感および決して愛されないという感覚
に対する防衛によるものと考えられている。
自己愛性パーソナリティ障害の症状は、
高い自尊心と自信を備えた個人の特徴とも似通っていると捉えることができる。
そこに違いが生じるのは、これらの特徴を生み出す、
基底にある心理機
876:構が病理的であるかどうかである。 自己愛性パーソナリティ障害の人物は人より優れているという 固有の高い自己価値感を有しているが、 実際には脆く崩れやすい自尊心を抱えている。 批判を処理することができず、自己価値観を正当化する試みとして、 しばしば他者を蔑み軽んじることで内在された自己の脆弱性を補おうとする。 痛ましい水準の自己価値観を有する他の心理学的状態とは対照的に、 自己愛的な性格を特徴づけるのはまさにこの所以である。
877:132人目の素数さん
19/08/25 07:22:31.61 SfTNK08U.net
児童期ナルシシズム測定(CNS)尺度によると、
自己愛的な子どもは他者によい印象を与え、称賛を得ることを求め続けるが、
誠実な友情を形作ることにいかなる関心も持たないと結論づけられた。
CNSの研究者達は、児童期のナルシシズムは
西側社会においてより優勢に見られることを測定した。
過度に個人を称賛することに焦点を当てたいかなる活動も、
自己愛的な側面を強めうる。
878:哀れな素人
19/08/25 07:46:37.25 iE3NJadY.net
>>811
>無限長の列には最後の箱はない!
よく分っているではないか(笑
それなのにお前は無限というものを
何か完結したものとして考えている(笑
>>813-816
それがそのままお前のこと(笑
879:哀れな素人
19/08/25 07:49:25.10 iE3NJadY.net
>>812
スレ主はまだゴネてるのか
スレ主の時枝不成立の根拠は間違いだらけだが、
しかし時枝不成立と考えたことだけは正しい(笑
お前がもし時枝成立と考えているなら
お前はアホ(笑
2chの人間の大半はお前やサル石と同類のアホだ(笑
数学科のくせに時枝不成立の理由を正しく説明した者が
一人もいない(笑
880:哀れな素人
19/08/25 07:58:39.25 iE3NJadY.net
s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
この無限数列と同値な数列は無限にあるのである(笑
だから同値な数列の代表元も無限にあり、
決定番号dも無限にある(笑
唯一の決定番号とか、
最大の決定番号などがあるわけではない(笑
だから時枝戦略なんて完全なナンセンスなのだ(笑
もともとsと他の99本の数列は
まったく何の関係もないのであり、
他の99本の数列の情報など、
まったく何の役にも立たないのである(笑
881:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/25 07:58:56.83 5ZvpTN/e.net
>>809 追加
<i.i.d. 独立同分布>
・現代確率論が、独立な確率変数の無限族を扱えることは、下記時枝記事にもある
(時枝は、「箱にXnのランダムな値を入れられて」と表現しているが、数学では箱自身をXnと考えることができる(念のための注))
・箱が1つある。それをXiとする。サイコロの目を入れる。自明にP(Xi)=1/6
・その回りに箱を1つ増やす。独立で同分布として、サイコロの目を入れるとして、同じく確率は1/6。
・箱をn個増やす。上記同様
・箱をn+1個増やす。上記同様
・数学的帰納法により、全ての自然数で成立つ。つまりは、時枝記事の数列に適用できるということ
(自明だが念のため)
(下記の独立の定義より)
・独立だから、Xi以外の箱の変数の値が分かっても、Xiの確率は変化せず、P(Xi)=1/6のまま
・”i.i.d. 独立同分布”の仮定より、全てのiについて上記は成立する
QED
(参考)
スレ47 スレリンク(math板:22番)-
(抜粋)
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
独立 (確率論)
(抜粋)
2つの事象が独立といった場合は、片方の事象が起きたことが分かっても、もう片方の事象の起きる確率が変化しないことを意味する。2つの確率変数が独立といった場合は、片方の変数の値が分かっても、もう片方の変数の確率分布が変化しないことを意味する[1]。
事象 A と B が独立であるとは、事象 B の起こることが事象 A の起こる確率に一切の影響を与えないことを意味する。
882:哀れな素人
19/08/25 08:10:53.56 iE3NJadY.net
ここに一つの箱□があるとしよう。
この□の中の数を当てることは絶対に不可能である。
なぜなら□の中に入れることができる数は無限にあるからだ。
たった一つの□でも不可能なのに、なぜ
s=□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……
という未知の数列と同値な数列の代表元を
あらかじめ用意できるのか(笑
それを考えただけで時枝戦略は不成立だと分るだろ(笑
883:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/25 08:11:29.61 5ZvpTN/e.net
>>817
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
(引用開始)
>無限長の列には最後の箱はない!
よく分っているではないか(笑
それなのにお前は無限というものを
何か完結したものとして考えている(笑
(引用終り)
全くです
まるで、サルですな(^^;
>>818
(引用開始)
スレ主の時枝不成立の根拠は間違いだらけだが、
しかし時枝不成立と考えたことだけは正しい(笑
お前がもし時枝成立と考えているなら
お前はアホ(笑
(引用終り)
”時枝不成立と考えたことだけは正しい”というのは、その通りです
「不成立の根拠」は、各人自分で納得できる根拠を考えれば良い
まあ、根拠は”非可測”が普通でしょ
可算無限長数列s→決定番号d
という関数が、”非可測”
だから、決定番号dは、確率計算には使えない
884:132人目の素数さん
19/08/25 08:22:01.15 EcmYiQ3O.net
>>820
> 時枝記事の数列に適用できるということ
できないよ
スレ主の数学的帰納法で示されるのは
(***) {{X1}, {X1, X2}, ... , {X1, ... , Xn}, {X1, ... , Xn, X(n+1)}, ... }
だからこれらは全て有限長だよ
つまり任意の自然数n(有限)に対して有限数列{X1, ... , Xn}(= 箱の数がn個)
としか言えない
無限長であることを示すには
{X1, X2, ... , Xn, X(n+1), ... }を示さなければいけないが
この数列の長さは自然数では表せないから上の(***)には含まれていない
885:哀れな素人
19/08/25 08:22:10.50 iE3NJadY.net
>>822
可測とか非可測とか、そんなことはまったく何の関係もない(笑
尤も僕は確率論に於ける可測とか非可測が
何を意味しているかまったく知らないが(笑
とにかくお前は間違ったことばかり書くから
サル石その他に突っ込まれるのだ(笑
886:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/25 08:22:14.47 5ZvpTN/e.net
>>821
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
その説明は、”ヒト”には分り易い!!
まあ、サルには、どう説明しても無理でしょうが、補足します(^^
時枝記事の手法は
s=・・・sd、□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……
という数列に対し
r=・・・rd、□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……
という数列が用意できて
数列rは、
無限個の□、□、□、□、□、□、□、□、□、□、……を一致させた上に
rd=sdとなるべし
そういう数列rを、高確率(例 99/100)で用意できるという
明らかに、1つのsdに対し、正しいrdを1つ用意する方が、はるかに簡単です
おサルだから、そういう倒錯したトリックに気付かないのですw(^^
887:132人目の素数さん
19/08/25 09:19:31.52 EcmYiQ3O.net
>>825
> 高確率(例 99/100)で用意できるという
なんでここで99/100を持ち出すかなあ
> 明らかに、1つのsdに対し、正しいrdを1つ用意する方が、はるかに簡単です
「代表元の集合」の集合から元を1つ取り出すことによって
「代表元の集合」を1つ用意するだけだよ
「代表元の集合」には任意のR^Nの元に対して有限個を除いた無限個の項が
一致する代表元が必ず1つだけ含まれているから確率を考える必要はない