現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む75 - 暇つぶし2ch700:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/22 14:47:44.74 3FLoBd1W.net
<おサルの主張>
>>595
>Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できない
<おれ(ヒト)の主張>
>>639より)
1)については、自然数NをR中に埋め込んで、Rのルベーグ測度という視点からは
 「可算集合のルベーグ測度は必ず 0」(下記)から、自然数N及び1点nの測度は0
 (注:この場合、自然数N及び1点nは、零集合です(^^; )
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ルベーグ測度
(抜粋)
・可算集合のルベーグ測度は必ず 0 である。カントール集合は、測度 0 の非可算集合の例である。
>>642より)
数え上げ測度(>>640)でも可能だな
”2. は一つでも有限でないものがあれば両辺が ∞ として一致するという意味で成り立つ”
とあるように
自然数N全体を ∞ 、各1点のnに1を与えれば
”Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できる”!!
(引用終り)
おサルは、バカだね
測度がぜんぜん分かってないな、アホだな、こいつw

701:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/22 15:19:46.54 3FLoBd1W.net
>>654 補足
>>640 数え上げ測度(ディラック測度)補足)
1.数年前、時枝の議論の初期に(このとき「おサル」は居なかったので知らんのだろうがww(^^ )、
 宝くじで、1等1枚、総発行枚数n枚として、当選確率1/nだが
 n→∞ でどうなるという議論があった
2.数え上げ測度の1/nの一様分布だと、
 n→∞ で1/n→0になって、非正則分布になるんだけどね
3.ディラック測度を使うと
 1等1枚の当選番号をa(=”あ”(当り))として、a以外は全部外れとして
 aのみ測度1、a以外は測度0と考えることができる
4.上記は、すでに当選番号 aが決まっている場合で、市場の抽選でガラガラと回して、ポンと玉が出て、「当り」「外れ」という場合
5.では、宝くじのように、事後に当選番号を決める場合はどうか?
 ・事前には、当選番号が存在しないから、P(Ω)=0
 ・事後で、当選番号決定後、P(Ω)=1(ディラック測度で、aのみ測度1)
  と考えることができる
6.もう一つの考えでは、
 ・有限nの極限で、n→∞ 1/n→0 P(Ω)=1のまま
 ・事後で、当選番号決定後、ディラック測度でaのみ測度1、他は全て0で、P(Ω)=1
  と考えることもできる
  これは、シュレーディンガーの猫の話に似ているんだ(^^;
7.ここ、5の立場をとるか、6の立場を取るのか?
  すでに、数学の世界を離れて、現実の世界と数学的確率の世界とをどう対応させるか?
  これは、すでに哲学の世界の話かも知れないw(^^;
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
シュレーディンガーの猫
(抜粋)
確率解釈が正しいとすれば、観測者が箱を開けるまで、猫の生死は決定していないのである。

702:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/22 15:24:19.39 3FLoBd1W.net
>>655 訂正
2.数え上げ測度の1/nの一様分布だと、
 n→∞ で1/n→0になって、非正則分布になるんだけどね
 ↓
2.数え上げ測度の各nで1の一様分布だと、
 n→∞ でΣn→∞になって、非正則分布になるんだけどね
 (当りかどうか不明の)ある番号b1枚の的中確率1/n→0
補足
非正則分布というキーワードで説明するなら
Σn→∞にしないとね(^^;
おサルのバカがうつったかな(^^;

703:132人目の素数さん
19/08/22 15:40:42.42 yRxBJjTSH
番組の途中ですが...失礼します...

ガロアさんの最後って、あの「青葉の笛」という歌に重なるものが
ありますね。

もう時間が無いと、わずかな書き付けのようなメモを託し
若い命を散らして逝った。 悲しくも美しく燃え..とも云える最後。

まさしく「討たれし平氏の公達哀れ...♪」に重なります。

超難解で超高度な数学理論を理解し、日々研鑽に明け暮れる
数学オタにみなさん、くれぐれもイカロスのように舞い上がり
過ぎて、自爆しないように気を付けて下さいね。

704:132人目の素数さん
19/08/22 20:09:58.04 58M6Dn11.net
>>647
>4 100本の数列のどの列にも最大のdは存在しないから不可能。
しつこく書いてるが、これだけが全然無意味
数列が決まった時点でdの値が決まる
100個の決定番号(自然数)d1~d100があれば
その中に必ず最大値がある。
最大値をとる列が1列であればそれ以外の列は当たる
最大値をとる列が2列以上あれば全部当たる
私が素人氏なら成立しない理由はこう書く
α そもそも無限列が存在しない(無限公理の否定)
β 仮に無限列の存在を認めたとしても
  同値類に対して代表元を選ぶことができず
  したがって決定番号も定まらない(選択公理の否定)
逆に無限公理も選択公理も認めるのであれば
素人氏はもはや反駁の根拠を持たない

705:132人目の素数さん
19/08/22 20:10:29.33 58M6Dn11.net
>>639
>1)”Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できる”!!
> 自然数NをR中に埋め込んで、Rのルベーグ測度という視点からは
>「可算集合のルベーグ測度は必ず 0」から、自然数N及び1点nの測度は0
馬鹿丸出し(ワンアウト!)
P(N)=1が絶対条件だから、P(N)=0の時点で無意味
>>642
>自然数N全体を ∞ 、各1点のnに1を与えれば
>”Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できる”!!
馬鹿丸出し(ツーアウト!!)
P(N)=1が絶対条件だから、P(N)=∞の時点で無意味
>>639
>2)「P(Ω)=1に出来るかどうか」は、
>   自然数N 程度なら、”ディラック測度”で可能かも
馬鹿丸出し(スリーアウト!!!)
1.P(N)=1
2.どの1点の測度も同じ
この2条件を満たす測度は存在しない
注)2.の条件を無くせば、実現はできる
例えば0<q<1として
P(1)=(1-q)
P(2)=q(1-q)
P(3)=q^2(1-q)

とすればいい
qが1に近づくにつれて点の測度は均一化されるが
q=1の場合には総和が1にならないのでNG

706:132人目の素数さん
19/08/22 20:11:08.01 58M6Dn11.net
>>655
>ディラック測度を使うと
>1等1枚の当選番号をaとして、a以外は全部外れとして
>aのみ測度1、a以外は測度0と考えることができる
>宝くじのように、事後に当選番号を決める場合はどうか?
>・事前には、当選番号が存在しないから、P(Ω)=0
>・事後で、当選番号決定後、P(Ω)=1(ディラック測度で、aのみ測度1)
> と考えることができる
>もう一つの考えでは、
>・有限nの極限で、n→∞ 1/n→0 P(Ω)=1のまま
>・事後で、当選番号決定後、ディラック測度でaのみ測度1、他は全て0で、P(Ω)=1
> と考えることもできる
確率、いや数学が全然わからん馬鹿w
馬鹿の戯言
1.事前P(Ω)=0 事後P(Ω)=1 
  (支離滅裂な●違いw)
2.有限nの極限で、n→∞ 1/n→0 P(Ω)=1 
  (可算加法性が理解できてないw)

707:132人目の素数さん
19/08/22 20:13:40.14 58M6Dn11.net
>>654
P(N)=1の前提を忘れる馬鹿wwwwwww
>>659を読め サル!!!

708:132人目の素数さん
19/08/22 20:15:02.38 58M6Dn11.net
さて・・・

709:132人目の素数さん
19/08/22 20:15:14.21 58M6Dn11.net
そろそろ・・・

710:132人目の素数さん
19/08/22 20:15:26.67 58M6Dn11.net
本日の・・・

711:132人目の素数さん
19/08/22 20:15:42.61 58M6Dn11.net
曲を・・・

712:132人目の素数さん
19/08/22 20:15:57.25 58M6Dn11.net
紹介するぜ!

713:132人目の素数さん
19/08/22 20:16:08.89 58M6Dn11.net
URLリンク(www.youtube.com)

714:哀れな素人
19/08/22 21:50:39.76 4yMeRkjx.net
>>658
哀れなサル乙(笑
4 100本の数列のどの列にも最大のdは存在しないから不可能。
これが分らないアホはお前しかいない(笑
そもそも無限列なんて存在しない(笑
□の部分があれば代表元は決定できない(笑
そんなことは選択公理とは無関係(笑
要するにお前は僕が何を言っているか、
全然分っていない(笑

715:哀れな素人
19/08/22 21:56:52.73 4yMeRkjx.net
サル石のようなウマシカはほっとくとして、
僕は今日、重要な問題に気付いた。
おっちゃんが研究しているというオイラー定数とも
関係がある問題だ。
明日からしばらくそれを研究してみよう。
とにかく今の数学界では認められているが、
実は間違いである可能性がある。

716:132人目の素数さん
19/08/22 22:21:37.96 G2Ej0FAV.net
>>651
>無限個の箱を用意し終わること自体が不可能だろが(笑
そう
それがお前の考え
だからおまえは数学板から


717:去るべきなのだ おまえが数学板に来てもまったく話が噛み合わないのだから



718:132人目の素数さん
19/08/22 22:24:48.76 G2Ej0FAV.net
>>651
おまえは口では現代数学を否定しておきながら、現代数学のコミュニティには参加したがっている、未練を残している
言動不一致とはまさにおまえのこと

719:132人目の素数さん
19/08/22 22:40:46.82 xtJOk5yF.net
無限数列を100列に分けてその中から2列選びそれぞれの数列以外の
残りの99列の決定番号から代表元と一致する項を1つずつ決定する
この選んだ2つの項の少なくとも1つが代表元の項と一致する確率は1
哀れな{素人 or スレ主}の意見では
この選んだ2つの項の2つとも代表元の項と一致しない確率は1
(ただし具体例は出せない)

720:哀れな素人
19/08/22 22:50:20.74 4yMeRkjx.net
>>670
>無限個の箱を用意し終わること自体が不可能だろが(笑
これが分らないようなウマシカはお前しかいない(笑
>>672
意味不明(笑

721:132人目の素数さん
19/08/22 22:52:15.28 G2Ej0FAV.net
>>639
>(確率論の専門家さん(>>559)"d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある"という指摘がこれだろうと思う(^^; )
>>621のような簡単なことさえ理解できないバカに数学は無理。
時枝解法はd_X、d_Yが分布を持つことを前提としていないので完全に的外れ。

722:132人目の素数さん
19/08/22 22:59:13.57 G2Ej0FAV.net
>>673
>これが分らないようなウマシカはお前しかいない(笑
妄想乙
世界中のほぼすべての数学者が認めている無限公理を用いれば無限個の箱を用意し終わることは可能。
つまり「お前しかいない」はおまえの妄想である。
おまえは一日中妄想しか言わない。
おまえの本も妄想で埋め尽くされているのだろう。間違って買ってしまった人が気の毒だw

723:哀れな素人
19/08/22 23:01:13.03 4yMeRkjx.net
>>645を見れば分るだろが(笑
r8以降の代表元は作成できるが、
r2~r7の代表元は作成できない(笑
それに、他の99本の数列はsの数列とまったく無関係だから、
99本の数列の決定番号など何の意味もないし、
99本の数列に最大のDがあるわけでもない(笑

724:哀れな素人
19/08/22 23:03:21.08 4yMeRkjx.net
>>675
ウマシカ乙(笑
>無限個の箱を用意し終わることは可能。
可能だと思うようなウマシカはお前しかいない(笑

725:132人目の素数さん
19/08/22 23:05:52.67 G2Ej0FAV.net
>>652
>この数列に最大の決定番号dが存在するというなら
>それを示してくれ(笑
おまえが「最大の決定番号」なるものを誤解しているだけ
バカは数学板に来るな、目障り

726:132人目の素数さん
19/08/22 23:07:13.93 G2Ej0FAV.net
>>653
>世間知らずの阿呆(笑
トンデモ本を自費出版しちゃう世間知らずの阿呆はおまえ(笑

727:哀れな素人
19/08/22 23:07:27.92 4yMeRkjx.net
>>678
では最大の決定番号の意味を説明してくれ(笑

728:哀れな素人
19/08/22 23:08:40.02 4yMeRkjx.net
トンデモ本だと思っている世間知らずの阿呆がおまえ(笑

729:哀れな素人
19/08/22 23:12:25.17 4yMeRkjx.net
報ステが終わったし、
ウマシカを相手にするのは無駄だから
今夜はここまで(笑

730:132人目の素数さん
19/08/22 23:17:07.58 G2Ej0FAV.net
>>>659を読め サル!!!(>>661
サル畜生は人のレスを読まずに独善主張を繰り返す習性があるよね
だからほとんどの肯定派は調教を諦めて去って行ったw

731:132人目の素数さん
19/08/22 23:18:55.19 G2Ej0FAV.net
>>681
トンデモさんは自分では正常だと思ってるw
だから一生トンデモから抜け出せないw
サル畜生と同じw

732:132人目の素数さん
19/08/22 23:25:21.87 G2Ej0FAV.net
>>680
100列中最大って意味だw
(但し時枝解法では”単独”最大にフォーカスする)
おまえ文系だろ? そのくらい読み取れw
日本語の記事も読めないんじゃ国文バカから只のバカに格下げだw

733:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/22 23:30:29.37 W0hCtIJC.net
メモ このPDF分り易くて面白いわ(^^
URLリンク(www.ivis.co.jp)
株式会社アイヴィス わかみず会
URLリンク(www.ivis.co.jp)
代替集合論*の調査 古賀明彦 わかみず会用資料 2019/6/19
(Alternative Set Theories)*本資料ではとりあえず「代替集合論」とした
P6
集合論の誕生
・カントールにより,解析学(フーリエ級数)の研究から始まったらしい
・フーリエ級数はテイラー級数と違い,微分不能関数や非連続


734:関数でも表現することができるが,1点で値が違っても同じ関数として表現されてしまう. ・同じ関数と表現されるのは1点の値の違いだけでなく,有限個の場合もそうだし,また,有理数上で異なる位では同じ関数として表現されてしまう (どれだけの点で値が元の関数と異なればフーリエ級数近似に変化があるか?有理数の点上で違う位では変化しない。) ・では,どれだけの点で異なれば別の関数として表現されるだろう?   ↓ 「もの」の集まりに関する研究へ



735:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/22 23:31:42.79 W0hCtIJC.net
>>685
こらこら、サルが偉そうにするな
おまえは、バカ踊り踊ってりゃいいんだ、アホ(^^

736:132人目の素数さん
19/08/22 23:37:13.60 G2Ej0FAV.net
>>668
>要するにお前は僕が何を言っているか、
>全然分っていない(笑
トンデモ君の妄想なんて分かりたくもない(笑 シッシ

737:132人目の素数さん
19/08/22 23:45:23.35 G2Ej0FAV.net
>>677
>可能だと思うようなウマシカはお前しかいない(笑
おまえ脊椎反射しかできんのか?
国文バカ→只のバカ→畜生レベルのバカに格下げだw
じゃあ無限個の箱を用意できないという数学定理を示してくれよ、妄想くんw

738:132人目の素数さん
19/08/22 23:53:17.65 G2Ej0FAV.net
× 相対性理論はペテンである
〇 安達 弘志はペテンである

739:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 00:19:18.38 uqD7jypr.net
>>658-661
>P(N)=1の前提を忘れる馬鹿wwwwwww
おサル、必死の取り繕いw(^^;
笑えるよ(>>654
多分、「測度論では∞を許容する」ということを忘れて、踊ったサルw
>P(N)=1が絶対条件だから
その批判は、”諸刃の剣”ですけどw(>>639
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
諸刃の剣(読み)モロハノツルギ
時枝の決定番号は、可測性が保証されないからな(>>202>>559
>P(N)=1の前提を忘れる馬鹿wwwwwww
P(N)=1の前提を忘れる馬鹿は、自分(おサル)だろ
>>595より
「Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できない」と書いたのはおサルでしょ)
自分が、P(N)=1の前提を忘れたのはサル
その責任を他人に転嫁するとは
ほんに、お前はおサルのサイコパスのアホだなw

740:132人目の素数さん
19/08/23 00:54:41.69 WGfkBzAI.net
>>691
>時枝の決定番号は、可測性が保証されないからな
>>621が理解できないバカ乙

741:132人目の素数さん
19/08/23 07:19:45.77 PALhRxvU.net
>>691
>「測度論では∞を許容する」ということを忘れて、踊ったサル
確率論では全体が1となる測度で考えることを忘れて、踊る在阪馬鹿ザルw
>P(N)=1の前提を忘れる馬鹿は、自分(おサル)だろ
>(「Nで各nに同じ重みをつけた測度は定義できない」と書いたのはおサルでしょ)
「 確率論では全体が1となる測度で考える」常識を知らず
相手が言わなかったから悪いと逆キレする在阪白痴ザルwww
>自分が、P(N)=1の前提を忘れたのはサル
>その責任を他人に転嫁するとは
自分が、確率論を初歩から全く理解せず
P(N)=1の前提を忘れたのは在阪池沼サル
その責任を他人に転嫁するとは wwwwwww
在阪馬鹿池沼白痴ザルこそ正真正銘のサイコパス
死ね!死ね!!死ね!!!

742:132人目の素数さん
19/08/23 07:21:32.13 PALhRxvU.net
今日の一曲
URLリンク(www.youtube.com)

743:132人目の素数さん
19/08/23 07:28:19.47 PALhRxvU.net
時枝問題における確率の前提
1)時枝の前提
100列は定数 どの列を選ぶかが確率変数
→確率99/100
2)在阪サルwの前提
100列のうち開けた99列は定数 開けてない1列が確率変数
→確率限りなく0
3)在京超人wの前提
100列のうち選んだ1列が定数 選ばれない99列が確率変数
→確率限りなく1

744:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 07:34:36.70 uqD7jypr.net
>>692
おサルは、数理的思考がダメダメだね、幼稚園レベルだな(^^
それに、現代数学の確率論がわかっていないアホだな
下記の3つ読んでみな、もし理解できるならだが・・w(^^;
URLリンク(m-hiyama.hatenablo)<)g.com/entry/20150615/143436062


745:9 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) 2015-06-15 ベルトラン/ボレルのパラドックスから見える確率の本音と建前 (抜粋) 「簡易版・ボレルのパラドックスとその解釈:R言語を使って」のコメント欄にて、id:hokuto-heiさんにベルトランのパラドックスを教えていただきました。ベルトランのパラドックスは、hokuto-heiさんのエントリーにもWikipediaにも詳しく載っています。 ・hokuto-heiさんのエントリー http://d.hatena.ne.jp/hokuto-hei/20041210#p1 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%80%86%E8%AA%AC ベルトランの逆説 (抜粋) ベルトランの逆説(ベルトランのぎゃくせつ、英: Bertrand paradox)は、確率論の古典的解釈において発生する問題である。ジョセフ・ベルトランが著作Calcul des probabilitesで、確率変数を導入する方法やメカニズムが明確に定義されない場合、確率がうまく定義できない場合があることを示す例として与えた。 古典的な解答 この問題に対する古典的な解答は、以上のように、「無作為に」弦を選ぶ方法に依存する。 すなわち、無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、この問題はwell-definedな解をもつ。選択の方法は唯一ではないので、唯一の解は存在しえない。 ベルトランによって提示された3つの解は異なった選択の方法に対応し、1つを他より良いとする理由は何もない。 この問題のような、確率の古典的解釈が抱えるパラドックスは、頻度主義やベイズ確率といったより厳密な定式化を正当化するものとなった。



746:哀れな素人
19/08/23 08:10:35.70 LCVArT9P.net
>>684
自分では正常だと思ってるサル畜生がお前(笑
>>685
>100列中最大って意味だw
タコか、お前は(笑
どの列にも最大のdは存在しないのに、
何で100列中最大のdが存在するのか(笑
それにもともと100列中にdの最大値があるかどうか、
というような議論をしていたのではない(笑
各列に最大のdがあるかどうかという議論をしていたのだ(笑
何を議論しているかさえ分っていないタコ(笑
あるいは答えに窮して問題をすり替えて逃げようとしたタコ(笑

747:哀れな素人
19/08/23 08:13:20.05 LCVArT9P.net
>>689
>じゃあ無限個の箱を用意できないという数学定理を示してくれよ
常識で分るだろが(笑
お前はタコだから無理か(笑

748:哀れな素人
19/08/23 08:18:56.95 LCVArT9P.net
タコのために再度説明してやろう(笑
1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
この数列には次のように、
d=2から始まる代表元が無数にあるのだ(笑
s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
r2=4、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
r3=9、0、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
r4=2、4、9、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
r5=6、1、7、1、5、6、9、2、0、4、3、3、……
r6=8、1、0、4、2、6、9、2、0、4、3、3、……
r7=3、0、9、2、4、0、9、2、0、4、3、3、……
r8=5、9、0、9、3、1、4、2、0、4、3、3、……
r9=7、4、1、0、8、2、3、9、0、4、3、3、……
……………………
このことは他の99本の数列のどの列でも同じだ(笑
だから他の99本の代表元の最大値D
などというものは存在しないのだ(笑
分るか? タコ(笑

749:哀れな素人
19/08/23 08:23:03.80 LCVArT9P.net
タコのために書きかえてやろう(笑
4 100本の数列のどの列にも無限に多くのdが存在するから不可能。
これでは分り辛いと思って
4 100本の数列のどの列にも最大のdは存在しないから不可能。
と書いてやったのだが、
タコには通じなかったようだ(笑
タコには何を言っても通じない(笑

750:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 10:20:58.89 1bhuzzzJ.net
>>696 補足
ボレルのパラドックス、ベルトランのパラドックス
それに、下記Pruss氏が引用する論文のFigure 1など、
こららは、時枝との比較で、二次元R^2の話にすぎないのだが
>>696のベルトランの逆説wikipediaより)
”この問題に対する古典的な解答は、以上のように、「無作為に」弦を選ぶ方法に依存する。
すなわち、無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、この問題はwell-definedな解をもつ。選択の方法は唯一ではないので、唯一の解は存在しえない”
ってことなんです
で、時枝では、無限次元R^N(=R^∞)でありましてw
上記の指摘の「無作為な選択の方法」が、”well-defined”にできるのか? が問題となる
そこらを指摘しているのが、Pruss氏(>>557-)や、確率論の専門家さん(>>559-)で
「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
 残念だけどこれが非自明.
 hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
 そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう」
ってこと(�


751:h可測性”という言葉を使っているが、「無作為な選択の方法」の”well-defined”と同じ趣旨) 確率論に無限がからむと、アホはゴマカシに気付かずに乗せられるってことよ、おサルさんw(^^; (参考) http://www.mdpi.com/2073-8994/3/3/636 Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis Paul Bartha 2011 Figure 1 https://www.mdpi.com/symmetry/symmetry-03-00636/article_deploy/html/images/symmetry-03-00636-g001.png



752:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 10:31:59.42 1bhuzzzJ.net
再度いおう
>>411より)
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
>>377より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1~6の数が箱に入り、各確率1/6
 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1~3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
URLリンク(mathtrain.jp)
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06
補足(>>347より)
ここに書いた1~3は
Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、Sergiu Hart氏にしろ
当然既知だよ
一方、Denisは分ってない
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis

753:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 17:34:43.77 1bhuzzzJ.net
>>696 追加
やっぱ、この手の話は、和文だけでは足りないね
英文に当たらないと
そのときに、en.wikipediaは便利だね
ja.wikipediaから入って、左の「他言語版」”English”で、取りあえずの情報は得られる
そこから、さらに英文キーワードを得て、”ぐぐ”れば良い、必要な人はね(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)(probability)
(抜粋)
Recent developments
In his 2007 paper, "Bertrand’s Paradox and the Principle of Indifference",[7] Nicholas Shackel affirms that after more than a century the paradox remains unresolved, and continues to stand in refutation of the principle of indifference.
Also, in his 2013 paper, "Bertrand’s paradox revisited: Why Bertrand’s ‘solutions’ are all inapplicable",[8] Darrell P. Rowbottom shows that Bertrand’s proposed solutions are all inapplicable to his own question, so that the paradox would be much harder to solve than previously anticipated.
Shackel[7] emphasizes that two different approaches have been generally adopted so far in trying to solve Bertrand's paradox: those where a distinction b


754:etween non-equivalent problems was considered, and those where the problem was assumed to be a well-posed one. Shackel cites Louis Marinoff[9] as a typical representative of the distinction strategy, and Edwin Jaynes[3] as a typical representative of the well-posing strategy. つづく



755:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 17:36:11.91 1bhuzzzJ.net
>>703
つづき
However, in a recent work, "Solving the hard problem of Bertrand's paradox",[10] Diederik Aerts and Massimiliano Sassoli de Bianchi consider that a mixed strategy is necessary to tackle Bertrand's paradox.
According to these authors, the problem needs first to be disambiguated by specifying in a very clear way the nature of the entity which is subjected to the randomization, and only once this is done the problem can be considered to be a well-posed one, in the Jaynes sense, so that the principle of maximum ignorance can be used to solve it.
To this end, and since the problem doesn't specify how the chord has to be selected, the principle needs to be applied not at the level of the different possible choices of a chord, but at the much deeper level of the different possible ways of choosing a chord.
This requires the calculation of a meta average over all the possible ways of selecting a chord, which the authors call a universal average. To handle it, they use a discretization method inspired by what is done in the definition of the probability law in the Wiener processes.
The result they obtain is in agreement with the numerical result of Jaynes, although their well-posed problem is different from that of Jaynes.
(引用終り)
以上

756:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 20:40:49.04 uqD7jypr.net
>>696
似た話で、「ビュフォンの針」とかがあるんだけどねw(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ビュフォンの針
(抜粋)
ビュフォンの針(ビュフォンのはり、英: Buffon's needle problem)は18世紀の博物学者ジョルジュ=ルイ・ルクレール、コント・ド・ビュフォンが提起した数学上の問題である。
もし床に多数の平行線を引き、そこに針を落すならば、どれかの線と針が交差する確率はどのようになるかという問題である。
積分と幾何学を使ってこの問題は解け、またこの方法を使って、モンテカルロ法で円周率の近似値を求められる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ビュフォンの麺
(抜粋)
幾何学的確率論(英語版)の問題、ビュフォンの麺(ビュフォンのめん、英: Buffon's noodle)は、有名な問題ビュフォンの針(名称は18世紀を生きたジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォンにちなむ)の変種である。
ビュフォンが解いた問題は幾何学的確率論において最初に解決されたものであった。

757:132人目の素数さん
19/08/23 21:00:44.34 saoMQ/W7.net
                  (⌒ )   (⌒)
                  \ \__ | |
                   /      ヽ
                 / (・) (・)   \    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 |/.二●二二\ |  < はひふへほぉ~!!www
                 |/|  |  |  |.\  |   \________________
                  \|/|\|/|\|/
                   \ |  |  | /
           .__/ ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄ ̄)__
         〃  .// ̄ ̄ ̄/    / ̄ ̄ ̄/ /    〃⌒i
         |  ./ /     /    ./     / /    .i::::::::::i
   ____|  .しU /⌒\./    /     / | ____|;;;;;;;;;;;


758:i   [__]___|    / /-、 .\_.  /     Uし'[_]     |    | ||     |    / /i  i    /         | ||       |    | ||____|____/ / .| .|\_ノ______| ||        |    |(_____ノ /_| |________ | ||        .|    | LLLLLL./ __)L ._| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||______|    | ||    (_/   / i               .| ||    | ||    |_||        / .ノ               |_||    



759:132人目の素数さん
19/08/23 21:18:05.43 PALhRxvU.net
>>701
>無作為な選択の方法が確定すれば、そしてそのときのみ、
>この問題はwell-definedな解をもつ。
だろ?じゃ、貴様の負けじゃんw
時枝記事では以下の文章により
無作為な選択の方法が確定している
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
どこにも
「無限数列R^Nから1列を選ぶ。」
とは書いてない
>上記の指摘の「無作為な選択の方法」が、
>”well-defined”にできるのか?
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
で100個の定まった無限列から1列選ぶと確定しているw
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と書いてない以上
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と考えるのは完全な誤りw
したがってPrussや確率論の専門家の言いがかりは
時枝問題(そしてRiddle)の否定にはつながらない
せいぜい
「時枝問題の解の確率を条件つき確率と解釈することはできない」
というだけのことであって、時枝問題自体の否定にはならない
(ベルトランのパラドックスになぞらえていえば、
 無作為な選択の方法に依存しない解が存在しないからといって
 無作為な選択の方法を定めた場合の解が否定されるわけではない)

760:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 21:40:42.61 uqD7jypr.net
おサルさん、こんばんは、しっかり踊ってください by サル回しのスレ主w(^^;

761:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 21:42:10.77 uqD7jypr.net
まあ、サイコパスには数学は無理
サイコパスは屁理屈ばかり
屁理屈では、数学はできません by サル回しのスレ主より ww(^^;

762:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 21:45:39.57 uqD7jypr.net
再度いおう
>>411より)
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
>>377より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1~6の数が箱に入り、各確率1/6
 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1~3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
URLリンク(mathtrain.jp)
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06
補足(>>347より)
ここに書いた1~3は
Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、Sergiu Hart氏にしろ
当然既知だよ
一方、Denisは分ってない
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis

763:132人目の素数さん
19/08/23 23:22:13.45 WGfkBzAI.net
>>701
>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
時枝解法は P(d_X≧d_Y)≧1/2 なんて言ってない。
それどころか P(d_X≧d_Y) について何も言ってない。
時枝解法は P(a≧b)≧1/2 だと言っている。
a とは d_X,d_Y のいずれかをランダムに選択した方、b はもう一方。
d_Xとd_Yが分布を持つか否かはまったく関係ない。
d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば P(a≧b)≧1/2 が成り立つ。
ランダム(一様分布)選択だからだ。
おまえランダム(一様分布)がわからんか? 確率の初歩から勉強し直せバカ。

764:132人目の素数さん
19/08/23 23:35:37.49 WGfkBzAI.net
>>708
自分が踊らされてるとも知らないアホザル乙(^^
d_Xとd_Yが分布を持とうが持つまいが、aとbは一様分布なのでした(^^
つまり P(a=d_X)=P(a=d_Y)=1/2
このようにすべての事象が同一確率であることを一様分布と云う(^^
しかし一様分布すら分からんサル畜生にはサルの耳に念仏でしたとさ(^^;

765:132人目の素数さん
19/08/23 23:42:40.60 WGfkBzAI.net
>>703 >>704 >>705
バカザルは小難しい確率論を持ち出してさも時枝がゴマカシであるかのような雰囲気を醸し出そうと必死であるw
しかしd_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い。
なぜならランダム選択とは P(a=d_X)=P(a=d_Y)=1/2 であることに他ならないからだw
これだけ言ってもバカザルは理解できない
なぜならバカザルは一様分布すら理解していないからだw
サルの耳に念仏とはまさにこのこと(^^

766:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 23:45:33.03 uqD7jypr.net
>>711
まず
1)
(引用開始)
時枝解法は P(a≧b)≧1/2 だと言っている。
a とは d_X,d_Y のいずれかをランダムに選択した方、b はもう一方。
d_Xとd_Yが分布を持つか否かはまったく関係ない。
d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば P(a≧b)≧1/2 が成り立つ。
(引用終り)
その議論は、数学DR Pruss氏が批判しているだろ?
下記、ちゃんと読んで理解しろよ!(^^;
(参考)
>>557-558)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice Dec 9 '13
 (抜粋)
(Alexander Pruss氏)
そして
URLリンク(www.mdpi.com)
Symmetry 2011, 3(3), 636-652
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis
Paul Bartha
”時枝の決定番号大小比較の議論(直観的な「大小比較」はダメダメ)”ってことな!(^^
次に
2)
>ランダム(一様分布)選択だからだ
わかって�


767:ネいのはおまえ!(^^ 1)ランダムと一様分布は違うよ! 2)決定番号は、一様分布ではない。いや、「一様分布」と言いたいなら証明してみろ(それ無理です) 3)ランダムを、>>696における”無作為な選択”と言い換えれば  いま、問題視されているのは、「1つの同値類内から、”無作為”に代表の数列を選ぶやりかた」だよ  要するに、代表の数列から→決定番号dが決まるけど、この決まり方がどのように”無作為”なのかが問題で  ”代表の数列から→決定番号dが決まる”ので、dは「一様分布」ではありません!  (1つの決定番号dに対して、代表の数列の候補は複数ある。その数は、dの大きさに依存するので、一様分布ではない(過去スレに書いた通りですよ)) 以上



768:132人目の素数さん
19/08/23 23:53:03.68 WGfkBzAI.net
>>714
>2)決定番号は、一様分布ではない。いや、「一様分布」と言いたいなら証明してみろ(それ無理です)
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」

100個の決定番号のいずれかをランダムに(一様分布で)選択しているんだがw
バカザルは人間の言葉がわからんのか?w

769:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/23 23:55:05.19 uqD7jypr.net
>>712-713
なんだ、もう一匹のサルかね(^^
>d_Xとd_Yが分布を持とうが持つまいが、aとbは一様分布なのでした(^^
意味わからんし、かつ、未証明
そこは、数学者からはツッコミどころだろうね
>バカザルは小難しい確率論を持ち出してさも時枝がゴマカシであるかのような雰囲気を醸し出そうと必死であるw
>しかしd_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い。
話は全く逆
”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”という直観に基づく議論は
成立たないと、Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さんにしろ、彼らが言っていることだよ
直観に基づく議論は、数学的な証明がないので認められない
直観に基づく議論が成立たない例は、>>696に示した(ベルトランのパラドックス)
つまり、”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”
なんて主張は、証明されない限りは、数学ではないってことよ

770:132人目の素数さん
19/08/24 00:00:04.14 IB6jV204.net
>>714
>1)ランダムと一様分布は違うよ!
屁理屈乙
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。
>乱数列の種類
>離散一様分布(整数の一様分布乱数)

時枝解法はこれ
バカザルは理解できないので屁理屈しか言えないw

771:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 00:13:33.71 9gk+t9xe.net
>>715
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
>100個の決定番号のいずれかをランダムに(一様分布で)選択しているんだがw
ある同値類における決定番号は
代表を選ぶことで決まる
代表は、ある同値類内の元のどれでもよい(下記ご参照)
ところで、時枝の1つの同値類は集合として、非可算の濃度を持つ(∵ 可算無限長の数列の同値類だから)
一方、決定番号dは、自然数だから、可算個しかない
従って、少なくともある1つの決定番号dに対して、その背後に非可算の濃度の代表候補がある
実は、時枝の定義の通り、ある箱に実数R中から数を選んで入れて良いとするならば、入れられる数の候補は非可算の濃度を持つから
2以上の全ての決定番号dの背後には、その背後に非可算の濃度の代表候補がある
(時枝の手法は、世にある全ての数列を分類する前提であることを思い出そう)
なので、何をランダムに選ぶかどうかは知らずw(^^
決定番号は、その背後の非可算の濃度の代表候補を考えれば
自明に、一様分布になどになりようがない
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値関係
(抜粋)
一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)

772:132人目の素数さん
19/08/24 01:10:26.90 IB6jV204.net
>>716
>”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”という直観に基づく議論は
>成立たないと、Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さんにしろ、彼らが言っていることだよ
以下の証明のどこが直観頼りと?
∀d_X,∀d_Y∈N とし、d_X,d_Y のいずれかをランダムに(一様分布で)選択した方を a、他方を b と置く。
一様分布の定義から
P(a=d_X)=1/2・・・(1)
d_X>d_Y のとき
a=d_X ⇔ a>b だから (1)より 1/2=P(a=d_X)=P(a>b)=P(a>b)+P(a=b)=P(a≧b)・・・(2)
(P(a=b)=0 に注意)
d_X<d_Y のときも同様に P(a≧b)=1/2・・・(3)
d_X=d_Y のとき
a=b だから P(a≧b)=1・・・(4)
自然数の順序の性質から
d_X>d_Y or d_X=d_Y or d_X<d_Y
のいずれかが成り立つので、(2),(3),(4)より P(a≧b)≧1/2■

773:132人目の素数さん
19/08/24 01:24:24.96 IB6jV204.net
>>718
まったく分かってないね
時枝解法で考えている一様分布は、{d1,...,d100} から1元を選択する際の分布であって、
{d(s)|s∈R^N} から1元を選択する際の分布ではない。
(別に後者を考えたければ考えても良いが、非可測だから確率が定義されず、勝てる戦略にならないだけw)
そんなことは
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
を読めば明らか。
バカザルには人間の言葉が理解だけの話。サルの耳に念仏としか言い様が無い。

774:132人目の素数さん
19/08/24 01:46:14.97 IB6jV204.net
>>716
>”d_Xとd_Yが自然数でありさえすれば、P(a≧b)≧1/2 は否定し様が無い”という直観に基づく議論は
>成立たないと、Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さんにしろ、彼らが言っていることだよ
違う。
彼らは「P(d_X≧d_Y)≧1/2 は言えない(非可測だから)」と言っている。
おまえホントに何も分かってないな。
「P(d_X≧d_Y)≧1/2 は言えない」は正しい。
ただ時枝解法は「P(d_X≧d_Y)≧1/2」なんて言ってないないので完全に的外れ。彼らの誤解。
時枝解法が言ってるのは「P(d_X≧d_Y)≧1/2」ではなく「P(a≧b)≧1/2」だ。

まあバカザルは人間の言葉から勉強し直せ、数学なんて100年早い
ということで100年間ROMってろ、もちろんスレ立ては禁止だ、今のスレは閉じろ

775:132人目の素数さん
19/08/24 01:52:01.99 IB6jV204.net
バカザルは一人でチラシの裏でオナニー数学してろ
人様の目に触れる場所でオナニーするなサル畜生

776:132人目の素数さん
19/08/24 03:35:19.98 IB6jV204.net
>>714
> いま、問題視されているのは、「1つの同値類内から、”無作為”に代表の数列を選ぶやりかた」だよ
> 要するに、代表の数列から→決定番号dが決まるけど、この決まり方がどのように”無作為”なのかが問題で
> ”代表の数列から→決定番号dが決まる”ので、dは「一様分布」ではありません!
> (1つの決定番号dに対して、代表の数列の候補は複数ある。その数は、dの大きさに依存するので、一様分布ではない(過去スレに書いた通りですよ))
まったく的外れ。
代表は存在しさえすればよい(選択公理によって存在が保証される)のである。
なぜなら時枝解法は P(d_X≧d_Y) については何も言ってなく(非可測なので言うだけ無駄)、
もちろん P(d_X≧d_Y)≧1/2 とも言ってなく、P(a≧b)≧1/2 と言ってるからだ。
そして P(a≧b)≧1/2 は完全に正しく、時枝解法は完全に正しい。
ゴマカシはどこにも無い。バカが理解できないだけのこと。

777:132人目の素数さん
19/08/24 03:57:57.99 IB6jV204.net
バカザルが理解できないのは時枝解法をまともに見ようとせず、的外れな批判の尻馬に乗っかり続けるからである。
バカザルが時枝解法をまともに見ようとしないのは、選択公理も同値類も理解していないからである。
要するにバカザルは時枝記事を読むレベルに達していないのである。

778:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 07:01:50.59 9gk+t9xe.net
おは、どうも。スレ主です。
サイコパスのおサルと、High level peopleの残党のサルと、二匹いるらしいが、なかなか区別が難しい(^^
>>717
High level peopleの残党のサルだと思うのだが(^^;

(引用開始)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。
>乱数列の種類
>離散一様分布(整数の一様分布乱数)

時枝解法はこれ
バカザルは理解できないので屁理屈しか言えないw
(引用終り)
それ、”諸刃の剣”ですけど(^^
「乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと」で
その”ランダム”に、リンクが張ってありますよ
で下記なw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ランダム
(抜粋)
ランダム(英語: random)とは、事象の発生に法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[1]。ランダムネス(英語: randomness)、無作為性(むさくいせい)ともいう。
ランダムな入力(乱数発生器(英語版)や擬似乱数発生器など)に依存するモンテカルロ法は、計算科学などの科学において重要な技術である[3]。これに対し、準モンテカルロ法(英語版)では乱数列ではなく一様分布列を使用している。
(引用終り)
ですから、”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならない
なお、「準モンテカルロ法(英語版)では乱数列ではなく一様分布列を使用している」という記述から、乱数列と一様分布列とを区別する考えもあるらしいね

779:132人目の素数さん
19/08/24 07:04:37.20 6NI2mJfi.net
時枝記事では以下の文章により
無作為な選択の方法が確定している
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
どこにも
「無限数列R^Nから1列を選ぶ。」
とは書いてない
>上記の指摘の「無作為な選択の方法」が、
>”well-defined”にできるのか?
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
で100個の定まった無限列から1列選ぶと確定しているw
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と書いてない以上
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と考えるのは完全な誤りw
したがってPrussや確率論の専門家の言いがかりは
時枝問題(そしてRiddle)の否定にはつながらない
せいぜい
「時枝問題の解の確率を条件つき確率と解釈することはできない」
というだけのことであって、時枝問題自体の否定にはならない

780:132人目の素数さん
19/08/24 07:06:46.98 6NI2mJfi.net
時枝問題における確率の前提
1)時枝の前提
100列は定数 どの列を選ぶかが確率変数
→確率99/100
2)在阪サルwの前提
100列のうち開けた99列は定数 開けてない1列が確率変数
→確率限りなく0
3)在京超人wの前提
100列のうち選んだ1列が定数 選ばれない99列が確率変数
→確率限りなく1

781:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 07:08:27.84 9gk+t9xe.net
>>719-724
なんか、おっちゃんの証明みたいなことをグダグダ書いているけど、同じく読まないので、あしからずご了承ください。w(^^;
まあ、>>717潰したんで、それで十分でしょ
(”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならないってこと)
おサルさんも、そろそろ、i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解しましょう
数学科大学4年以上:i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解しています
おサルさん:i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解していません

782:132人目の素数さん
19/08/24 07:08:47.21 6NI2mJfi.net
>>725
正しくは「数学が分からん工業高校卒の在阪サル一匹がいるw」

783:132人目の素数さん
19/08/24 07:11:01.87 6NI2mJfi.net
>>728
なんかいいわけばっかグダグダ書いてるけど、時枝記事で
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
と書いてあるから、貴様の
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」
は全くの誤り
ザ・ン・ネ・ン・デ・シ・タ
成仏しろよ(-||-)

784:132人目の素数さん
19/08/24 07:22:12.44 AQbyp3dO.net
>>725 >>728
> ”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、
> 時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならない
箱に実数を入れるのだからR^n(nは有限)の元がnを無限大にすれば
全てR^Nの元になることは「予測可能」ですよ
このことから以下のことが導かれる
完全代表系が1つあれば「ランダムな無限数列」が有限個の項を
除いてその完全代表系に含まれる代表元の1つと無限個の項が
一致することは「予測可能」である
> 確率99/100とか、1-ε
99/100 = 1 - 1/100, 1 - εの確率1は無限個の項が一致すること = 「予測可能」
確率1/100や 確率εは有限個の項を除くこと(数列を分ける方法)に対応する

785:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 07:26:49.52 9gk+t9xe.net
>>726-727
おサルさん、そこ違うよ
みんな*)が問題にしている”非可測”の話は、「代表」の方
( *)Alexander Pruss氏、Tony Huynh氏、確率論の専門家さん など)
つまり、時枝記事では、まず代表rを選んでおきます
(下記時枝記事ご参照)
d(s):s(可算無限数列の集合) → d(自然数の集合)
という関数d(s)があると、時枝さん
で、関数d(s)が、非可測だよと
>>559より)
”>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう”
ってことね
(参考)
スレ47 スレリンク(math板:19番)-
(数学セミナー201511月号P37 時枝記事より)
(抜粋)
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
(引用終り)

786:132人目の素数さん
19/08/24 07:32:51.47 6NI2mJfi.net
Alexander Pruss氏、Tony Huynh氏、確率論の専門家 の誤り
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」と思い込んだ
そんなことしてないから、非可測性云々は無意味
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
100列は定数だから、これで確率が求まる
【結論】 下手な考え 休むに似たり

787:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 07:34:13.09 9gk+t9xe.net
>>732 訂正
d(s):s(可算無限数列の集合) → d(自然数の集合)
 ↓
d(s):s(可算無限数列の集合(=同値類)) → d(自然数の集合)
ってこと
丁寧に書けばね
分ると思うが
sは、同値類の代表だが、代表元はその同値類のどの元でも可なので(下記ご参照)、上記のようになるんだ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値関係
(抜粋)
一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)

788:132人目の素数さん
19/08/24 07:35:57.59 6NI2mJfi.net
>残念だけどこれが非自明.
誤り
{d1,d2}から1�


789:ツ選んた方が他方より大きい確率であるから1/2 自明wwwwwww 自然数全体から選ぶと誤読した確率論の似非専門家一匹が馬鹿晒したwww



790:132人目の素数さん
19/08/24 07:37:40.25 6NI2mJfi.net
>関数d(s)が、非可測だよと
数列を選ぶのではない時点で無意味
在阪サルはいまだに、時枝記事に全く書かれてない
「無限数列R^Nから列を選ぶ。」の幻聴が聞こえるらしい
統失だから精神科で診てもらえ クスリ飲めwww

791:132人目の素数さん
19/08/24 07:39:41.28 6NI2mJfi.net
在阪サルの幻聴による誤解
「無限数列全体R^Nから列を選ぶ。」
「自然数全体Nから数を選ぶ」
正解は
「n個の列の集合から1つ選ぶ」
「n個の自然数の集合から1つ選ぶ」
したがって非可測性が出てくる隙はないw

792:哀れな素人
19/08/24 07:54:07.11 Kxe9eaY5.net
ID:IB6jV204
ID:6NI2mJfi
これはニートで精神病のタコ(笑
真夜中の4時まで発狂して、早朝の7時から発狂(笑
今日は土曜だからニートであることを恥じることなく
思う存分書き込めるから朝からやる気満々(笑
どんなにスレ主に噛みついたところで、
時枝成立と自信満々で書き込んできたお前が統失だった、
という事実を変えることはできない(笑

793:哀れな素人
19/08/24 07:56:44.24 Kxe9eaY5.net
ID:AQbyp3dO
これはサル石とは別人だろうが、
時枝成立と思っている時点でサル石と同レベル(笑
この男も無限の意味が分っていない(笑
完全代表系とか、そんなものがあるわけがない(笑

794:哀れな素人
19/08/24 08:13:26.41 Kxe9eaY5.net
1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、……
この無限数列と同値な数列は無限にあるのである(笑
だから代表元も無限にあり、dも無限にある(笑
完全代表元とか、最大のdとか、
そんなものがあるわけがない(笑
時枝は、愚かにも、100本の数列の各列には
dが一つしかないと考えたのである(笑
あるいは最大のdがあると空想したのである(笑
さて僕は今、ある問題について考えているから、ここで中断(笑

795:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 08:16:17.32 9gk+t9xe.net
>>732 補足
おサルさんに分り易く説明すると
1)d_Xとd_Yが、試験の点数で、簡単に2つの学級 X,Yで、いずれも平均50点、標準偏差15点の正規分布とするよ
 この場合、2つの学級 X,Yから、無作為に一人ずつd_Xとd_Yを選んで、その点数を比較すると
 P( d_X>d_Y )= 1/2 が言えるだろう(∵正規分布を仮定しているから)
2)しかし、もしd_Xとd_Yが、自然数N={1,2,・・・n,・・(∞)}(ここに(∞)は分り易く書いただけで、含まないとする)
 でNから、無作為に選んだ数とする
 d_X=n1,d_Y=n2
 m=max(n1,n2)として、自明に、n1<=m かつ n2<=m
 ところで、「n1とn2と、どちらが大きいか」という議論は、自然数N中の部分集合で「m以下の集合」での議論になっている
 それって、実は、自然数Nから見て、部分集合の「m以下の集合」は零集合なのです
 (∵ 自然数Nは可算無限で、「m以下の集合」は有限だから )
3)自然数Nのように、その元nを1と数える数え上げ測度を持つ集合でも、有限部分集合の議論は零集合の中です
 で、決定番号の集合はというと、決定番号の裏に代表つまり同値類があって、この同値類は非可算無限集合です
 (∵ 可算無限数列の同値類だから)
 なので、決定番号dが大きくなると、指数関数的に発散する分布になります(もしこれを分布と呼ぶならですが)
 もちろん、この場合も、ある有限なm=max(d1,d2)の中で議論しても、それは零集合の中の議論です
 これを、きちんと現代数学のコルモゴロフ流確率論として、扱うのは無理です(∵自然数Nに同じ)
 ”残念だけどこれが非自明.hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない”と言われています
QED w(^^

796:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 08:24:18.46 9gk+t9xe.net
>>741 補足
(引用開始)
 m=max(n1,n2)として、自明に、n1<=m かつ n2<=m
 ところで、「n1とn2と、どちらが大きいか」という議論は、自然数N中の部分集合で「m以下の集合」での議論になっている
 それって、実は、自然数Nから見て、部分集合の「m以下の集合」は零集合なのです
 (∵ 自然数Nは可算無限で、「m以下の集合」は有限だから )
(引用終り)
類似の議論で、代数学で、自然数nの代数的性質を扱うなら、問題なく議論できる
しかし、ことが確率論になると、可測性が問題になり、零集合の中の議論で、「はい、QED、 おしまい」とはならないのです
まあ、おサルには理解出来ないと思うが w(^^;

797:132人目の素数さん
19/08/24 08:29:28.23 6NI2mJfi.net
>>741
>おサルさんに分り易く説明すると
在阪サルははじめから見当違い
100列もそれに付随する100個の決定番号も定数
分布とか言ってる時点で「時枝記事」の日本語も読めない正真正銘の馬鹿w
「さて1~100のいずれかをランダムに選ぶ。」
要するに「100個の列の集合」から1つ選ぶだけw
この選択によって「100個の自然数の集合」から1つ選ばれる
その自然数が他の99個の自然数より大きいなら当たらないし
大きくないなら当たる ただそれだけ 小学生でもわかる
工業高校卒は小学生から落ちこぼれだから分からんw
おまえ九九の7の段とかいまだに云えないだろwww

798:132人目の素数さん
19/08/24 08:32:00.78 6NI2mJfi.net
>>742
>m=max(n1,n2)
>「n1とn2と、どちらが大きいか」という議論は、
>自然数N中の部分集合で「m以下の集合」での議論になっている
在阪工業高校卒は正真正銘の馬鹿野郎だな
「n1とn2と、どちらが大きいか」というのは、
{n1,n2}という集合の中での話
他の数は要らない 
そんな簡単なこともわからん白痴か貴様はwwwwwww

799:132人目の素数さん
19/08/24 08:33:29.90 6NI2mJfi.net
>>741
蛇足
>自然数Nから見て、部分集合の「m以下の集合」は零集合なのです
これ数学的に完全な誤りだから
工業高校卒は零集合の定義も知らないくせに平気で口から出まかせをいう変質者www

800:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 09:14:02.20 9gk+t9xe.net
>>741-742 補足
・確率論になると、可測性が問題になり、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない
・ところが、時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、m=max(d1,d,・・・dn)の議論にすり替わって
 それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている
・人は、確率論・確率過程論の知識のある、数学科大学4年以上:i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解している人は
 すぐ、「おかしい」と気付くw(^^
・おサルは無知だから、気付かない

801:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 09:17:37.37 9gk+t9xe.net
>>2 補足
遠隔レスすまん
>私?某大学の数学科卒 修士課程修了ですが何か?
サイコパスのサルは、「数学科卒 修士課程修了」なんてレベルはないよね
せいぜい幼稚園
まあ、某私立大学の数学科だろうけど
お情けで、卒業させてもらったんだろうね
おそらく、底辺大だろう(^^;

802:132人目の素数さん
19/08/24 09:32:16.91 6NI2mJfi.net
>>746
>・確率論になると、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない
時枝記事の場合、Ω={s_1,…,s_100}という有限集合w
>・時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、
>m=max(d1,・・・dn)の議論にすり替わって
時枝記事の場合、
選んだ列の決定番号d、
他の列の決定番号の最大値m
として
d<=m 箱の中身と代表元が一致
d> m 箱の中身と代表元が相違
となる、ということ
>それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。
完全な誤り
そもそもΩ=R^Nと思う貴様が馬鹿
時枝記事のどこにもそんなウソは書いてないw
>・確率論・確率過程論の知識のある、数学科大学4年以上:
>i.i.d. 独立同分布(>>710)を理解している人は
>すぐ、「おかしい」と気付くw(^^
工学高校卒のバカは、わけもわからず
「Ω=R^Nだ!」
と発狂して、おかしなウソを平気で絶叫する
完全なキチガイwwwwwww

803:132人目の素数さん
19/08/24 09:35:38.73 6NI2mJfi.net
そもそも「箱の位置固定、列が確率変数」としたところで
「箱の中身が代表元と一致する確率」はiidと無関係に
「非可測だから未定」となるだけのこと
在阪工業高校卒のサルは非可測集合も理解できない白痴w

804:132人目の素数さん
19/08/24 09:37:19.69 6NI2mJfi.net
時枝問題における確率の前提
1)時枝の前提
100列は定数 どの列を選ぶかが確率変数
→確率99/100
2)在阪サルwの前提
100列のうち開けた99列は定数 開けてない1列が確率変数
→(非可測だが)確率限りなく0
3)在京超人wの前提
100列のうち選んだ1列が定数 選ばれない99列が確率変数
→(非可測だが)確率限りなく1

805:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 10:13:09.30 9gk+t9xe.net
>>745
>零集合の定義も知らないくせに
なるほど
R中の1点nのルベーグ測度は、0で零集合だが
自然数N中で数え上げ測度で、1点nに測度1を与えると、零集合ではない
但し、自然数Nの測度∞との比は、1点nの測度は、0と考えて良い
これは、「零集合もどき」とでも表現した方がいいかも
つまり、全体の無限集合との対比で、
その中の1つの元の有限測度を0とみなすとき
「零集合もどき」と呼ぶことにしましょう(^^
URLリンク(www.f-denshi.com)
3 ルベーグ測度と零集合
f-denshi.com 最終更新日:04/10/17
(抜粋)
カントール集合は,「連続体濃度を持ち,測度がゼロである集合」 の例なのです。このように測度が 0 である集合を零集合(ゼロ集合)といいます。
可算基数をもつ有理数の集合も連続基数をもつカント-ル集合も同じ零集合として一括りにする
( = そして,面積の概念作りの作業から捨て去る)
ことには抵抗感がかなり感じられますが,ルベーグ積分はこのような気持ちの悪いことも礎にしていることを頭の片隅においてもらうため,零集合についてちょっと触れてみました。

806:132人目の素数さん
19/08/24 10:36:54.55 IB6jV204.net
>>725
>ですから、”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならない
何を言い出すのかと思えばw
時枝記事でランダムなのは次の箇所だ
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
予測不可能なのは100列のいずれが選ばれるかである。だから列のindexが確率変数なのである。
箱の中身がランダムに変動することはない。プレーヤー2から見れば箱の中身は固定されている。
バカザルに数学は無理

807:132人目の素数さん
19/08/24 10:41:51.94 IB6jV204.net
>>728
>(”ランダム”を仮定すれば、「予測が不可能」であって、時枝さんのいう確率99/100とか、1-εにはならないってこと)
ランダムという言葉に脊椎反射しているだけ
何がランダムかをまったく分かってない
サル畜生に数学は無理

808:132人目の素数さん
19/08/24 10:44:04.03 IB6jV204.net
>>728
× 読まないので
〇 読めないので
サル畜生は人間の言葉が読めないw 数学以前w

809:132人目の素数さん
19/08/24 10:51:11.31 6NI2mJfi.net
>>752
>時枝記事でランダムなのは次の箇所だ
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」
>予測不可能なのは100列のいずれが選ばれるかである。
>だから列のindexが確率変数なのである。
>箱の中身がランダムに変動することはない。
>プレーヤー2から見れば箱の中身は固定されている。
その通り
数学科の学生なら1年だろうが4年だろうがそう読み取る
Ω=R^Nは誤り iidは無意味

810:132人目の素数さん
19/08/24 10:58:05.10 IB6jV204.net
>>732
>で、関数d(s)が、非可測だよと
まだ分かってないw
「d(s)は非可測」は皆分かっているw
時枝解法は「P(d(s1)≧d(s2))≧1/2」なんて言ってない
時枝解法は「P(a≧b)≧1/2」と言っている
「P(a≧b)≧1/2」のどこにも d(s) が出てこないのだから、「d(s)は非可測」という指摘は的外れ。
サル理解力無さ過ぎw

811:132人目の素数さん
19/08/24 11:03:34.55 IB6jV204.net
>>732
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう”
言えなくていいのであるw
P(a≧b)≧1/2 が言えればいいのであるw
そして P(a≧b)≧1/2 は100%言えるのであるw
なぜなら d_Xとd_Yのいずれかをランダムに選んだ方を a、他方を b と置いているからであるw
サル理解力無さ過ぎw

812:132人目の素数さん
19/08/24 11:17:22.56 IB6jV204.net
>>732
バカザルは理解もせずにコピペする悪癖がある。
>>521
>4)つまり、”sD+1, sD+2,sD+3,・・・”で、その数列s の属する同値類が決められます
>  ですが、実は、”sD+a+1, sD+a+2,sD+a+3,・・・”で良いのです
>  aは、1億でも1兆でも、100兆でも、任意の10^nでいくらでも大きなnで良いのです
>  デタラメでしょw(^^
の発言からバカザルが
>幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
を理解できていないのはバレているw

813:132人目の素数さん
19/08/24 11:28:40.40 IB6jV204.net
>>741
> P( d_X>d_Y )= 1/2 が言えるだろう(∵正規分布を仮定しているから)
P( d_X>d_Y )自体を考えていないw
P( a>b)= 1/2 が言えればよく、100%言えるw
なぜならランダム(一様分布)選択だからw
バカザル理解力無さ過ぎ

814:132人目の素数さん
19/08/24 11:34:03.48 IB6jV204.net
>>742
>ところで、「n1とn2と、どちらが大きいか」という議論は
そんな議論していないw
n1とn1のいずれかをランダム選択した方を a、他方を b と置き、aとbの大小を論じているw
ランダム選択なので自明に P(a≧b)≧1/2 が成り立つw
バカザル理解力無さ過ぎ

815:哀れな素人
19/08/24 11:34:25.45 Kxe9eaY5.net
>>743
>大きくないなら当たる
タコか、お前は(笑
大きくなくても当たらないことは
何回も説明してるだろが(笑
>バカザルに数学は無理
>サル畜生に数学は無理
>サル畜生は人間の言葉が読めないw 数学以前w
>サル理解力無さ過ぎw
それが全部お前のこと(笑
そうやつてキチガイのようにスレ主に噛みついたところで
お前の知性が上がるわけでもないし、
お前の評価が上がるわけでもない(笑
お前は既にネット中毒の
噛みつき魔として認知されている(笑

816:哀れな素人
19/08/24 11:39:17.38 Kxe9eaY5.net
>>676再掲
>>645を見れば分るだろが(笑
r8以降


817:の代表元は作成できるが、 r2~r7の代表元は作成できない(笑 それに、他の99本の数列はsの数列とまったく無関係だから、 99本の数列の決定番号など何の意味もないし、 99本の数列に最大のDがあるわけでもない(笑



818:132人目の素数さん
19/08/24 11:41:34.66 IB6jV204.net
>>746
>・確率論になると、可測性が問題になり、P(Ω)=1 (Ωは全事象で全体集合)が定義できていないといけない
時枝解法では「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.」なので
Ω={1,...,100}、P(i)=1/100、P(Ω)=1
バカザル理解力無さ過ぎ

819:132人目の素数さん
19/08/24 11:45:02.48 IB6jV204.net
>>746
>”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている
すり替わってないw
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」の通り Ω は最初から有限集合 {1,...,100} であるw
バカザル理解力無さ過ぎ

820:132人目の素数さん
19/08/24 11:50:57.94 IB6jV204.net
バカザルの相手をしていると猿の方がマシと思えてくるw

821:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 13:00:50.08 9gk+t9xe.net
>>746 補足
>・ところが、時枝記事の巧妙なところは、いつのまにか、m=max(d1,d2,・・・dn)の議論にすり替わって
> それって、m有限の零集合の中の議論でしかない。”P(Ω)=1”(無限集合)が、m有限の議論にすり替わっている
補足します
1)簡単のために、m有限で、有限集合M={1,2,・・・,m}の中で
 ランダムに2つの数 d1,d2を選んで、確率P(d1<=d2)を考えましょう
 (下記)Paul Bartha氏の論文にならって、二次元測度M^2で考える
 二次元集合M^2の数え上げ測度は、m^2 で、集合の元(d1,d2)を考えると
 下記Figure 1と類似で、d1<=d2なる領域は、矩形M^2の上半分の三角形で、測度は(M^2)/2
 なので、測度論より、確率P(d1<=d2)=1/2
2)それでは、上記1)の議論を、可算無限集合たる自然数Nに拡張したときどうなるか?
 自然な考えは、1)の有限の議論のm→∞の極限を、考えることです
 そして、極限として、確率P(d1<=d2)=1/2を導くことです
3)しかし、時枝では有限の議論のm→∞の極限を考えても、このような確率計算ができません
 (∵ 時枝の議論は、有限の場合には不成立だからです)
 ここに、時枝のゴマカシがありますw(^^;
>>701より)
(参考)
URLリンク(www.mdpi.com)
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis Paul Bartha 2011
Figure 1
URLリンク(www.mdpi.com)

822:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 13:02:40.43 9gk+t9xe.net
>>765
おサルさん、しっかり踊ってね by サル回しのスレ主w(^^;

823:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 13:06:22.75 9gk+t9xe.net
>>766 補足
> 2)それでは、上記1)の議論を、可算無限集合たる自然数Nに拡張したときどうなるか?
おっと、1つ抜かした
「矩形M^2の上半分の三角形で、測度は(M^2)/2」
ここから、確率1/2を導くのは、Mが有限集合の場合は可能
しかし、無限集合では、∞/∞ の不定形になるので
無条件では、確率1/2は導けない
常識だが補足しておく

824:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 13:17:51.71 9gk+t9xe.net
>>707-709
「サイコパスには数学は無理
 サイコパスは屁理屈ばかり」
<補足>
1)(サルの)サイコパスは、数学をディベートとしか見てないアホです
 ”じゃ、貴様の負けじゃんw”(>>707より)とか、アホすぎ
2)ディベートは、他人との議論で、高得点が得られればいいのだが
 数学では、それあんまり意味がない
 もっと、勝ち負けを離れて、「数理(真実)の探求」という視点を、持たないと
3)(サルの)サイコパスの議論は、(>>707など)単に、他人の論に反論するばかりで
 自分の議論をきちんと筋道だてて、「数理(真実)の探求」をして、証明(論証)するという行為が皆無
だから
「サイコパスには数学は無理
 サイコパスは屁理屈ばかり」
ということです
QED w(^^
結論は、
・(サルの)サイコパスは、数学落ちこぼれ
・(サルの)サイコパスは、「数学科卒 修士課程修了」なんてレベルはない。せいぜい幼稚園
です

825:132人目の素数さん
19/08/24 13:20:42.50 IB6jV204.net
>>766
バカ丸出し
時枝解法ではΩ={1,...,100}で一貫しておりそもそも極限など考えいない。考える必要が無い。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」すら理解できないバカザルに数学は無理

826:132人目の素数さん
19/08/24 13:21:25.47 IB6jV204.net
× サル回しのスレ主w(^^;
〇 サル畜生のスレ主w(^^;

827:132人目の素数さん
19/08/24 13:30:14.10 IB6jV204.net
>>769
なにをおっしゃるおサルさん�


828:� >もっと、勝ち負けを離れて、「数理(真実)の探求」という視点を、持たないと いちばん真理からかけ離れてるのはバカザルw >3)(サルの)サイコパスの議論は、(>>707など)単に、他人の論に反論するばかりで > 自分の議論をきちんと筋道だてて、「数理(真実)の探求」をして、証明(論証)するという行為が皆無 堂々とこちらが書いた証明を読まない宣言した口からよくそんな言葉が出て来るなw サル馬鹿過ぎw そして「読まない」と平気で嘘を吐く、真実は「読めない」だw >728現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/08/24(土) 07:08:27.84ID:9gk+t9xe>>730>>731>>753>>754 >>>719-724 >なんか、おっちゃんの証明みたいなことをグダグダ書いているけど、同じく読まないので、あしからずご了承ください。w(^^;



829:132人目の素数さん
19/08/24 13:32:47.96 IB6jV204.net
バカザルは猿以下w
∵猿の知能は3歳児程度と言われている

830:132人目の素数さん
19/08/24 14:44:54.98 IB6jV204.net
証明読まない宣言した口で証明が無いと言いがかりを付けるチンピラザルに数学は無理

831:132人目の素数さん
19/08/24 15:40:24.53 6NI2mJfi.net
時枝記事はつまるところこの文章に尽きるw
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
これで非可測性云々はすべて無意味になる
(R^Nから選んでないからw)

832:132人目の素数さん
19/08/24 16:13:11.01 IB6jV204.net
A君とB君がジャンケンで勝敗を決める。
A君が勝つ確率 P(A)=1/2 は言えない。
なぜなら二人の手の出し方が不明だから。
しかしであるw
A君とB君のいずれかをランダムに選択した方をC、他方をDと置いたとき
P(C)=1/2 が言えるw
それがランダム(一様分布)の定義だからw

チンピラザルはこんな簡単なことも理解できないw
非可測の指摘が的外れであることが理解できないw
理解せずに尻馬に乗るだけw

833:132人目の素数さん
19/08/24 16:17:12.20 IB6jV204.net
結局のところチンピラザルがやってるのは数学ではない、数学をやってるふりをしてるだけ
理解もせずに他人の尻馬に乗る行為を数学とは云わないので

834:132人目の素数さん
19/08/24 16:26:53.48 6NI2mJfi.net
>>777
結局のところ在阪工業高校卒は
箱の中身の分布しか理解できない馬鹿
【結論】馬鹿に数学は理解できないw

835:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 16:38:45.13 9gk+t9xe.net
>>766>>768 補足
URLリンク(www.mdpi.com)
のFigure 1のような二次元 [0,1]^2 で
n次元 [0,1]^n の場合どうか?
正方形に対する、三角形のように
n次立方体対する、n次錐体となる
”n次元的な錐体のn次元的な体積は、「÷3」の部分が「÷n」となる”(下記)
なので、同じ議論で、1/nが成立つ
しかし、これは>>768で示したように、mが有限の場合で
時枝のような、mが有限でない場合には、m→∞の極限を考えるのが普通
しかし、時枝では有限の議論のm→∞の極限を考えても、このような確率計算ができません
 (∵ 時枝の議論は、有限の場合には不成立だからです)
 ここに、時枝のゴマカシがありますw(^^;
(参考)
URLリンク(dic.pixiv.net)
錐体 pixiv百科事典
(抜粋)
概要
円錐や角錐の総称。
円が底面な錐体が円錐で、多角形が底面な錐体が角錐。
体積はどんな錐体でも「底面積×高さ÷3」で求まり、これは積分によって導出される。
n次元版
あらゆるn次元図形に対し、n+1次元的な錐体を考える事もできる。
例えば三角形は線分の錐体に相当するし、正五胞体は正四面体錐の一種と見る事ができる。
n次元的な錐体のn次元的な体積は、「÷3」の部分が「÷n」となる。

836:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 16:47:39.95 9gk+t9xe.net
再度言おう
>>411より)
時枝記事の手法など
プロ数学者は、だれも相手にしない
不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^
>>377より)
i.i.d. 独立同分布
(説明)
1.箱が1個。確率変数X1
 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。
 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1~6の数が箱に入り、各確率1/6
 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2
2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞
 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り
4.時枝は、これで尽きている。上記1~3のどの箱の確率変数も例外なし!
QED(^^
URLリンク(mathtrain.jp)
確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06
補足(>>347より)
ここに書いた1~3は
Alexander Pruss氏にしろ、Tony Huynh氏にしろ、確率論の専門家さん(>>559- )にしろ、Sergiu Hart氏にしろ
当然既知だよ
一方、おサルとDenisは分ってない
おサルとDenis
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}
ヒト(含むおれ(^^; )
but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences,
(参考)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13
(抜粋)
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}, but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.

837:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 16:50:09.47 9gk+t9xe.net
>>780 補足
>but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences,
ヒトは、非可測だから、
”I think it is ok, because the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}”
は、不成立だと言いますw(^^;

838:132人目の素数さん
19/08/24 16:55:03.26 IB6jV204.net
>>779
>時枝のような、mが有限でない場合には、
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」の通り、Ωは有限集合である。
平気で嘘デタラメを垂れ流すチンピラザル

839:132人目の素数さん
19/08/24 16:59:49.51 IB6jV204.net
>>780
箱の中身を確率変数としても勝てる戦略にならない
それは「勝てる戦略は存在するか?」という問いに対しナンセンスなだけ
>>781
いまだに非可測の指摘が的外れであることが理解できないチンピラザルに数学は無理

840:132人目の素数さん
19/08/24 17:02:43.78 6NI2mJfi.net
>>782
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」の通り、
>Ωは有限集合である。
その通り、100列はすでに決まってしまっていて変えようがない
だからR^N全体の測度なんて考える必要がない
馬鹿に限って、できもしないことをやりたがるwwwwww

841:132人目の素数さん
19/08/24 17:05:14.02 6NI2mJfi.net
Denisは単に問題の前提を守っているだけ
逆に問題の前提を破りたがってるのがHuynhとPruss
誰が正しいかは明らかw

842:132人目の素数さん
19/08/24 17:06:23.90 IB6jV204.net
>>776にはサルが苦手な選択公理も同値類も出てこないのに理解できなかったようだ
サルは一様分布すら理解してませんでしたw
一様分布の定義を確認してこいサル、もし人間の言葉が理解できるならw

843:132人目の素数さん
19/08/24 17:12:32.89 6NI2mJfi.net
>>786
100列の有限列から1列選ぶ
他より長い列を選ぶ確率はたかだか1/100
もはや尻尾の同値類も代表元も決定番号も出てこないw
上記の問題でも
「有限列∪(n∈N)R^nから100個選ぶ」
と考えるのは馬鹿w

844:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 17:16:19.02 9gk+t9xe.net
>>755
>>だから列のindexが確率変数なのである。
>数学科の学生なら1年だろうが4年だろうがそう読み取る
アホやね
1)
いま、有限 100n 個の箱がある
n個の列を100列作ることができる
「 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」も可能
2)
しかし、有限の100n個の箱に対しては、
列のindex おサルとDenisの言葉(>>780)でいえば
”the only probability measure we need is uniform probability on {0,1,…,N-1}”
ですが、列のindex {0,1,…,N-1}
こんなクソみたいな 列のindex {0,1,…,N-1}は全く機能しませんw
∵ 箱の数が有限だから
3)
では、個の箱が無限になったときのみ、なぜ確率の扱いが変わるのか?
それが、時枝のマジックで、”同値類と代表と決定番号”を使うと言いたいのだろうが
この時枝のマジックを打ち破る反論が、プロ数学者の言う”それ非可測でしょ”の一言だよ
以上

845:132人目の素数さん
19/08/24 17:21:16.47 IB6jV204.net
>>788
>この時枝のマジックを打ち破る反論が、プロ数学者の言う”それ非可測でしょ”の一言だよ
そのような誤解発言をする前に>>776を理解しなさいw
頭の悪いサル向けに選択公理も同値類も排除してやってるからw
但し一様分布は必要だから定義を確認しろw

846:132人目の素数さん
19/08/24 18:21:56.35 IB6jV204.net
一様分布の定義を確認することすらできないサル畜生に数学は無理w とっとと数学板から失せろ シッシ

847:132人目の素数さん
19/08/24 18:49:3


848:3.75 ID:6NI2mJfi.net



849:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/08/24 18:52:33.65 9gk+t9xe.net
数学セミナー2019年9月号にも記事があるらしい(後述)(^^;
URLリンク(www.asahi.com)
朝日新聞デジタル 立体の「もと」大発見 2012/05/03
(抜粋)
 立体の世界にも、水素や酸素のような「元素」があった。ある種の立体の仲間は、1種類の五面体の組み合わせだけで作れる。複数の「元素」からできた「化合物」の立体グループもある。「立体の元素」なんて聞いたことがないが、最近、日本の数学愛好家と数学者のチームが見つけた。ひょっとして世紀の大発見?
■平行多面体は元素数1である
 「立体の世界にも元素がある」と考え、いくつかの定理を証明したのは、長髪にバンダナ姿で知られる数学者の秋山仁さんと、宮城県立がんセンター病理部長でアマチュア数学者の佐藤郁郎さんだ。秋山さんがモスクワやブダペストの学会で発表すると評判は上々で、論文はハンガリーの数学専門誌に掲載されることが決まっているという。
 元素の数が1とわかったのは、「平行多面体」と呼ばれる立体グループだ。代表的なものは立方体。前後左右縦横とコピーをどんどんつないでいくと、空間を埋め尽くすことができる特徴を持つものだ。このグループの仲間はすべて、ある五面体から作れる。
 すべてといっても平行多面体は、実は五つしかない。ロシアの結晶学者フョードロフが1885年に証明した。結晶の中を見る技術など何もなかった時代に生まれた、見事な定理だ。
 それから120年余たって、予想外の新事実が飛び出した。発見のきっかけを作ったのは、山口県在住で中学校に木製の正多面体セットを贈る活動をしている中川宏さん(53)だった。
URLリンク(www.ohmiya-h.spec.ed.jp)
立体の「もと」大発見 科学通信 大宮高校 20120509
URLリンク(woodenpolyhedra.web.fc2.com)
積み木インテリアギャラリー
URLリンク(woodenpolyhedra.web.fc2.com)
URLリンク(www.pot.co.jp)
2019-08-13 [山田 信也] ポットの日誌
数学セミナー2019年9月号[日本評論社]●デザインの仕事
インタビュー連載で多面体木工の職人さんのお話
URLリンク(woodenpolyhedra.web.fc2.com)
多面体木工法


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