19/08/20 21:52:31.05 hTUmVSnh.net
>>514
>要するに、自然数Nには最大値がないので
>ある数Dを決めた後、自然数N中から、ランダムに数D’を取り出すと
>”D’>D”となる確率は1
>”D’<D”となる確率は0
>(等号成立は、無視できるとして)
>となります
時枝解法とはなんの関係も無い話乙w
時枝解法は出題者が数列を固定し、100列が固定され、100個の決定番号が固定される。
そのうち単独最大はたかだか1個でそれを選んだ時だけ数当て失敗。
自然数に上限が無いとか何の関係も無いw
こんな簡単な理屈が3年半かかって理解できないとはw
サル知恵しか持たないサル畜生に数学は無理w