19/08/20 15:01:28.28 QrfRlMB6.net
>>521 補足
(引用開始)
3)ここも、時枝記事のゴマカシ(手品のタネ)です
4)つまり、”sD+1, sD+2,sD+3,・・・”で、その数列s の属する同値類が決められます
ですが、実は、”sD+a+1, sD+a+2,sD+a+3,・・・”で良いのです
aは、1億でも1兆でも、100兆でも、任意の10^nでいくらでも大きなnで良いのです
デタラメでしょw(^^
5)例えば、100兆とすれば、100兆の箱の数が、しかも任意の実数を入れたのに、的中できるなんてw
(引用終り)
実際に起きることは(^^
数列のしっぽの先を開けると
代表数列rと、数列sとの一致は、
確率1で(常にw)
すで、一致は開けた部分で終わっている
つまり、未開封の箱と代表の箱の数との一致の確率計算は
従来の確率論・確率過程論の通り
コイントスなら1/2
サイコロなら1/6
区間[0,1]なら、的中できない(的中確率0)
です