19/08/17 12:31:23.33 sbItYGIt.net
>>199
つづき
標本空間 Ω
例1
普通のサイコロ
Ω={1,2,3,4,5,6}
例2
二回コインを投げる
Ω={表表,表裏,裏表,裏裏 }
・Ω の各要素は根元事象と呼ばれます。 ω と書くことが多いです。
事象の集合 F
F は標本空間 Ω の部分集合の中で確率が測れる集合を集めたものという意味を持ちます。
確率測度P
確率を考える対象(可測空間)が定まったのでいよいよ確率が定義できます。
確率測度とは「 F の元(測れる集合,事象)を入れたら 0 以上 1 以下の値を返してくれる関数」(で以下の1,2を満たすもの)のことです。
1:全事象の確率は 1
2:互いに排反なら「どれか一つでも起きる確率」は各々の確率の和
例1
普通のサイコロ(公平なサイコロの場合)
P({1})=P({2})=・・・=1/6,P({1,3,5})=1/2
などと定義される。
例2
二回コインを投げる(表と裏が同じ確率の場合)
例えば P({表表 })=1/4,P({表表,表裏,裏表 })=3/4 などと定義される。
(引用終り)
以上