19/08/17 10:03:10.92 h0TAsPzg.net
>>179
Prussの設定は、箱を勝手に固定しており
箱を選べる時枝問題とは全然異なるので無意味
時枝問題は確率論の問題ではなく集合論の問題
1.無限公理の下では、無限列が存在する
(この時点で、哀れな素人の異議申し立ては却下)
2.選択公理の下では、同値類の代表元が選出できる
(この時点で、哀れな素人の異議申し立ては却下)
3.尻尾の同値類の定義から、決定番号は自然数
自然数の定義から、∞は自然数ではない
(この時点で、朝鮮人スレ主の「決定番号∞」の異議申し立ては却下w)
4.順序の定義から、他の列より大きい決定番号をもつ列はたかだか1つ
(この時点で、Riddleは反論不能w)