暇つぶし2chat MATH - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト754:132人目の素数さん 19/09/10 20:30:12.79 AIUcxeUm.net >>697 Michael Spivak著『Calculus』を読んでいます。 以下が成り立つことの証明を読みました。 非常に重要かつ興味深い結果だと思いました。 ところが、微分積分学の教科書でこのことが書いてある本はほとんどないように思います。 藤原松三郎以外の本で、このことが書いてある本を教えてください。 f(x) = Σ_{n = 0}^{∞} a_n * x^n a_0 ≠ 0 Σ_{n = 0}^{∞} a_n * (x_0)^n ∈ R for some x_0 ∈ R - {0} とする。 このとき、正の収束半径を持ったべき級数 g(x) = Σ_{n = 0}^{∞} b_n * x^n で、 f(x) * g(x) = 1 for all x ∈ (-R, R) for some R > 0 が成り立つようなものが存在することを証明せよ。 755:132人目の素数さん 19/09/10 20:33:36.47 piRtoLoX.net >>724 そのレベルになるまでにも結構時間かかったぞ俺は 756:132人目の素数さん 19/09/10 20:42:01.33 mCiWEaUH.net Mumfordのred bookに、射影スキームのコホモロジーを入れたくらいのボリュームが、代数幾何の入門書としては最もバランスが取れていると思う Serre dualityは結果だけ知ってりゃいい 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch