19/08/03 10:03:01.01 G4F/LvMb.net
>>73
いや
時枝解法は可測性となんら関係無いのでおまえの主張だけが間違っている
h:R^N→N を数列の決定番号を与える関数とする。時枝記事で指摘されている通り h は非可測である。
与えられた数列 s を時枝記事の方法で2列 s1,s2 に分けたとする。話を簡単にするために h(s1)≠h(s2) とする。
ここで h が非可測なので P(h(s1)>h(s2))=1/2 は言えない。
一方 h(s1)∈N,h(s2)∈N であるから、h(s1),h(s2) のいずれかをランダムに選んだ方を d1、他方を d2 と置けば P(d1>d2)=1/2 が言える。
このように確率論の専門家の指摘は完全に的外れ。彼は時枝解法を誤解している。
そんなことも分からすに彼の尻馬に乗って喜んでるのがバカ主。バカ丸出し(^^;