19/08/11 10:38:08.59 D5VJA43k.net
>>443
>>∞が先で、無限公理が後
>リーマン球面の∞とか射影平面の無限遠直線を考えるのに、無限公理は必要ない
サルの言っていることは意味不明だな
現代数学は、公理体系の元で成立っている
ZFC公理系を採用すると、
ZFC公理系のもとで、いろんな集合が構成できる
例えば
自然数→整数→有理数→実数→複素数などが順に構成できる
その先に、集合論の中で、複素関数とそのベースたるリーマン球面が構成できる
全く、サルの言っていることは意味不明だな(^^
(参考)
URLリンク(fermiumbay13.hatenablo)<)
数学の基礎としての集合論 vs 数学としての集合論
渕野 昌
神戸大学大学院 システム情報学研究科
このテキストは,著者の中部大学在職中の 2003 年 9 月 24 日に,千葉大で開かれた数学
会の秋季総合分科会の企画特別講演として講演したものの予稿に若干手を加えたものです
URLリンク(mathematics-pdf.com)
PDF形式の数学ノート
URLリンク(mathematics-pdf.com)
数の構成 自然数から複素数まで 2011-07-08