19/08/09 07:02:39.23 CsCI+/DN.net
>>309-310 補足
「とにかく、混乱が最小限に抑えられるようにしなければならん。そのためには実無限を排除する前に、無限大と∞に替わる可能無限の用語と記号を、早急に確立することが先決問題じゃ。それらができ上がったら、あるときを境としてごっそり入れ替えればよいのじゃ」
これが、市川秀志氏の主張です
「その新しい用語と記号は誰が作るの?」
「わしは老い先短いから、よう作らん。それを作るのは、若者である君らじゃよ」
ということで、まだ出来ていないようですが
「無限大と∞に替わる可能無限の用語と記号」は、認めるという立場です
だから、
「可能無限による無限集合の定義:
無限集合とは、要素数が無限に増加していく集合である。」
は、市川秀志氏は認めています(というか主張です)よ