19/08/03 20:41:31.18 G4F/LvMb.net
ある二つの自然数 n, m は、それがどんな手段で決められたとしても(非可測集合を経由しようがしまいが)、必ず
n>m、 n=m、 n<m
のいずれかが成立している。
当然 p(n≧m)≧1/2 は言えない。
しかし n, m のいずれかをランダムに選んだものを a、他方を b と置けば、
p(a≧b)≧1/2 が言える。←時枝解法の確率はこっちね
確率論の専門家は、p(n≧m)≧1/2 は言えないから時枝解法は不成立と言ったが、まったく的外れ。
そんな彼の尻馬に乗っかってるのがバカ主。