現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 - 暇つぶし2ch861:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 07:12:49.06 ZO7POl5E.net
>>794-795
それ、曲解の極みだぞ(^^
>決定番号(= 自然数)の大小比較ができないというのがスレ主の主張なんでしょ?
おれの主張は、>>708より
”まあ、時枝で一番怪しいところは、
「決定番号の大小比較の確率」”ってこと (キーワード”確率”を抜かすなよw)
詳しくは、>>708ご参照
あと下記>>646より
スレ20 スレリンク(math板:528-番)
(引用開始)
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R^N,B(R^N))の可測関数である.
もしhが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
(引用終り)
をご参照下さい
>だったら時刻の比較(前後)もできないじゃん
何をいっているのかw(^^
>>793より)
(引用開始)
>>474より)
”重川のテキスト中に、時間t ∈ T パラメーターとして、1,2,3,・・・という離散パラメータと、連続パラメータとがあると書いてある
1,2,3,・・・という離散パラメータが、時枝に相当するんだよ”
>>465より)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
”2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室
 P47
「定義1.1. 時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.」”
(引用終り)
当たり前だが、数学としては「時間」の定義は無い!!
どういうことかというと、数学としては「時間」を定義しないことで、「時間」と同じように順序付けられたパラメーターを持つ確率変数の族の全てが、確率過程論の射程になるってこと
(あーあ、数学科修士を名乗るやつに、こんな説明せなならんとは、やれやれ。そりゃ、落ちこぼれるわなw。にしても、あまりに低レベルすぎるw(^^; )


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