19/07/29 12:37:02.63 EpQAd7ii.net
但し、僕の本やアリストテレスやクザーヌスを読まなくても、
ごくフツーの、常識的理解力ある人なら、
0.99999……は1の近似値であって1ではない、
ということは分っているのであって、
なぜいちいち0.99999……は1ではないことなどを
証明しなければいけないのか、と怪訝に思うだろう(笑
世の中はそういうものである(笑
ある人々にとっては自明のことが、
他の人々にとっては自明ではないのである(笑
822:哀れな素人
19/07/29 12:59:45.92 EpQAd7ii.net
1を3で割ると、0.33333……である。
なぜ0.33333……という無限小数になるかといえば、
永遠に割り切れないからである。
永遠に割り切れないから
0.33333……は1/3ではないのである(笑
同様に0.99999……は1ではない(笑
なぜこんな簡単なことが理解できないのか(笑
823:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 15:15:42.12 PBLOhyMr.net
>>762
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>1を3で割ると、0.33333……である。
>なぜ0.33333……という無限小数になるかといえば、
>永遠に割り切れないからである。
それは、私立中学入試のN進法問題です(^^
三進法なら、1/3=0.1です
「十進法は 1/3 が割り切れない」
「十二進法は 1/5 が割り切れない」
URLリンク(chugaku-juken.com)
中学受験ナビ
2017.07.29 算数
小学生でも納得!N進法のわかりやすい考え方
(抜粋)
N進法の問題は、得意不得意の分かれるところです。
Contents [hide]
1 身の回りで使っている「N進法」
2 N進法の種類
3 二進法の基本問題
4 三進法の基本問題
5 図を使ったN進法もある
小学生以上であれば、大半の子がすでに十進法以外の「N進法」をひとつ知っているはずです。
おわかりになりましたでしょうか。それは、「時計」のことです。
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
位取り記数法
(抜粋)
位取り記数法(くらいどりきすうほう)、もしくは「N 進法」(エヌしんほう)とは、数の表現方法の一種で、予め定められたN 種類の記号(数字)を列べることによって数を表す方法である。(位取りのことを桁ともいう。)
可分性
以下では有限小数として割り切れるかどうかについて述べる。
単位分数の可分性は、N の約数にどれが含まれているかで決まるが、より明確には N を素因数分解した時にどの素因数が含まれているかで決まる。従って、単に約数が多いというだけではなく、約数が素因数分解した時にどんな数になるかも見なければならない。
「十進法は 1/3 が割り切れない」
「十二進法は 1/5 が割り切れない」
824:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 15:27:10.72 PBLOhyMr.net
>>763
>小学生以上であれば、大半の子がすでに十進法以外の「N進法」をひとつ知っているはずです。
>おわかりになりましたでしょうか。それは、「時計」のことです。
「時計」の六十進法は、おそらく古代メソポタミア文明に発すると言われます
もし、「時計」以外も全部六十進法だったなら、1/3は有限小数で収まります(^^
URLリンク(www.nagaitoshiya.com)
シュメール人はなぜ六十進法を用いたのか | 永井俊哉ドットコム日本語版 2013/02/05 2018年3月23日
シュメール人が六十進法を用いたのは、60 に約数が多いからとか、60 まで両手で数える方法があるからとかいった理由からだけではない。
60 は、両手の指の数である 10 と一年における月の朔望周期の回数である 12 との最小公倍数として意味のある数だからである。
そして、この点のおいてメソポタミアの六十進法と六十年周期の中国の干支は同じ構造を持っており、後者は前者の文化的影響で成立したと推定できる。
今日、メソポタミアの六十進法も中国の干支も、木星と土星が同じ黄道上の位置で合接する 60 年の周期で説明されることがあるが、それは占星術が発達した時代に考えられた解釈であり、そうした後世の解釈で本来の意味を見失ってはいけない。
Contents
1 : メソポタミアの六十進法はどのようなものか
1.1 : メソポタミアの記数法
1.2 : メソポタミアの度量衡
2 : メソポタミアで六十が特別視された理由は何か
2.1 : 高度合成数である
2.2 : 両手で数えられる
2.3 : 天文学的な意味がある
3 : 干支の起源はメソポタミアにあるのか
3.1 : 十日十二辰は十実十二娠だった
3.2 : 十二支と黄道�
825:\二宮を比較する 3.3 : 干支の起源はメソポタミアにある 4 : 参照情報
826:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 16:01:27.95 PBLOhyMr.net
>>742
>時枝記事
> 1.「確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族」
ここも時枝先生間違ってますよ
確率過程論では、”独立でない確率変数の無限族”、例えばマルコフや伊藤過程(確率微分方程式)(下記)を扱います
こちらの方が、中心的な話題ですよね(^^;
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
マルコフ過程
(抜粋)
マルコフ過程(マルコフかてい、英: Markov process)とは、マルコフ性をもつ確率過程のことをいう。すなわち、未来の挙動が現在の値だけで決定され、過去の挙動と無関係であるという性質を持つ確率過程である。
このような過程は例えば、確率的にしか記述できない物理現象の時間発展の様子に見られる。なぜなら、粒子の将来の挙動は現在の挙動によってのみ決定されるが、この性質は系の粒子数が多くなり確率論的な解析を必要とする状態にも引き継がれるからである。
ロシア人数学者、アンドレイ・マルコフにちなんで命名されている。
離散時間マルコフ過程
時刻のパラメタが離散集合を動くマルコフ過程。通常は T = {1, 2, 3, …} を時刻の集合とする。
マルコフ過程の推移確率
離散時間マルコフ過程の場合は t = s + 1 の場合の推移確率のみで十分であり、他の期間の推移確率は以下のチャップマン-コルモゴロフの等式により計算できる。時間的に一様な場合は、s = 0 の場合だけで十分であり、他の時刻の推移確率は P(s, t; x, Y) = P(0, t - s; x, Y) で計算できる。
さらに離散マルコフ過程の場合は Y のかわりに状態空間の一点 y を用いれば十分であり、その場合は推移確率は行列となる。
つづく
827:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 16:02:29.49 PBLOhyMr.net
>>765
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率微分方程式
(抜粋)
伊藤過程
係数関数 μ と σ が、解確率過程 Xt の現在の値のみならず、同過程の過去の値、または他の確率過程の現在と過去の値にも依存する、さらに一般的な確率微分方程式が考えられる。
この場合、解確率過程 Xt はマルコフ過程ではなく、その解は拡散過程ではなく伊藤過程(いとうかてい、英:It? process)と呼ばれる。
係数関数が現在と過去の Xt の値のみに依存する場合、定義する確率微分方程式は、確率遅延微分方程式(かくりつちえんびぶんほうていしき、英:stochastic delay differential equation)という。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Stochastic differential equation
URLリンク(en.wikipedia.org)
Ito calculus
(抜粋)
The main insight is that the integral can be defined as long as the integrand H is adapted, which loosely speaking means that its value at time t can only depend on information available up until this time.
(引用終り)
828:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 16:15:40.05 PBLOhyMr.net
>>764 蛇足
>もし、「時計」以外も全部六十進法だったなら、1/3は有限小数で収まります(^^
蛇足だが
私立中学入試のN進法問題風に説明すれば(^^
・1/3時間=20分=0.[20] 時間 (ここに、[20] は60進法での小数第一の桁の数の表現)
・1/3分=20秒=0.[0][20] 時間 (ここに、[20] は60進法での小数第二の桁の数の表現([0]の説明は略す))
分かりますよね(^^
829:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 18:07:58.56 PBLOhyMr.net
>>755
>”古代ギリシャでは、0ゼロという概念は御法度でした。なぜか?というと、0を認めると、無限を認めることになるからです。「無限」というのは恐れられていました”ですと(^^
これ、「数学史」の記述”近代ヨーロッパ数学(西暦1400?1600年頃)
ルネサンス初期のヨーロッパ:”数学はまだローマ数字を使用した扱いにくい記法に制限され”
という
830:話し、及び メソポタミア:”バビロニア数学は正しい位取り記数法を持ち、左の列に書かれる数字が、十進法より大きな値を示す” という記述があり、ギリシャ数学は、位取り記数法に到達できなかったか、あるいは拒否したのか、「0ゼロという概念は御法度」が影響したと思いますよ(^^; (>>554より) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%8F%B2 数学史 原始時代から古代の数学的概念 ハンターたちは獣の群について考慮する際には、「1」「2」「多数」、さらに「無」や「零 (ゼロ)」の概念を使っていたということも分かっている。整数や実数といった数の集合の要素の一つとして零(ゼロ)を見出したとは言えないものの、「零 (ゼロ) 」の概念はこの時期からすでにあったということもできる[4][5]。 中国での数学の発展 中国では古代から算籌(さんちゅう)と呼ばれる小さな木っ端や竹などを用いた計算が行われていた。「算」の字は、算籌を表す「竹」と、揃えるという意の「具」の会意であるといわれる。この計算方法では、算籌によって表した一から九までの基数を位取り式に並べることで様々に数を表した。これを用いて、加減乗除から求根、方程式を解くに至るまで様々な算術が扱われ、中国数学はこの計算術の下で発展した。 古代中国の数学の方法がインドに伝えられたという直接の記録はないものの、インド数学におけるいくつかの方法は古代中国のそれに類似しており、何らかの伝播があったことを示唆している。6世紀頃におけるインド数学における位取り記数法の導入に影響を与えているとの見方を示している。 インドを通じたイスラム圏への中国数学の伝播の他に、元の西進による中国の暦法がイスラム圏に伝えられた。 つづく
831:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 18:10:13.37 PBLOhyMr.net
>>768
つづき
メソポタミア
バビロニア数学は、六十進法(60を底とする)の位取り記数法を記述していた。
ここから、現在1分が60秒、1時間が60分、および円が360度 (60 × 6) の用法が由来している。
60には多くの約数があるという事実により、バビロニア数学の進歩が促進された。
また、エジプト、ギリシア、ローマ数学と異なり、バビロニア数学は正しい位取り記数法を持ち、左の列に書かれる数字が、十進法より大きな値を示す、
しかしながら、小数点に相当するものが欠けているため、数字によって実際に表されている数値はしばしば文脈から推論しなければならなかった。
イスラム数学(西暦800?1500年頃)
詳細は「アラビア数学」を参照
この時代のイスラム数学者の成果には、代数学とアルゴリズムの発展(フワーリズミー参照)、球面三角法の発展[27]、アラビア数字への小数点の追加、正弦を除く現在の三角関数のすべての発見、キンディーによる暗号解読と頻度分析の導入、
アル=カラジによる微分積分学の導入と数学的帰納法による証明、
イブン・アル=ハイサムによる解析幾何学と初期の無限小一般公式と積分法の発展、ウマル・ハイヤームによる代数幾何学の開始、
ナスィールッディーン・トゥースィーによるユークリッド幾何学の平行線公理への最初の反証、非ユークリッド幾何学の最初の試み、
その他代数学、算術、微分積分学、暗号理論、幾何学、数論、および三角法における多大な進歩があった。
最近の研究によって、現代の人間がアラビア・イスラーム数学から受けた恩恵について新たな姿が見えてきた。
これまでは16、17、18世紀のヨーロッパの数学者によるとされてきた鮮やかな新概念が、実はそれよりさらに4世紀ほど前のアラビア・イスラームの数学者によって生み出されていたことが判明した。
今日研究されている数学のスタイルは多くの点で、ギリシア人の数学よりも、アラビア・イスラームの数学にずっと近いのである。
??J. J. O'Connor and E. F. Robertson、Arabic mathematics : forgotten brilliance? JOC/EFR November 1999 - "The MacTutor History of Mathematics archive"[28]
つづく
832:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 18:10:35.29 PBLOhyMr.net
>>769
つづき
近代ヨーロッパ数学(西暦1400?1600年頃)
ルネサンス初期のヨーロッパでは、数学はまだローマ数字を使用した扱いにくい記法に制限され、記号を使用せずに単語で関係を説明していた:プラス記号、等号、未知数を示す x は使われなかった[30]。
16世紀末までに、特にレギオモンタヌス(1436年-1476年)とフランソワ・ビエト(1540年-1603年)の貢献により、数学は現在使用される記法と相違の少ないインド・アラビア数字を使用して記述されるようになった。
(引用終り)
以上
833:132人目の素数さん
19/07/29 18:54:09.59 Hwuqrq3i.net
>>710
>有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
この瞬間、スレ主はトンデモになったw
>なんでもいいから、可算無限長の数列が構成できて、
>ある有限の数Dを決める方法があって、
>D番目の箱だけを未開封にして、他の箱を開けて、
>他の箱の数の情報から、D番目の箱の数を
>確率1-εで的中させる手法があれば
この瞬間、スレ主はトンデモになったw
834:132人目の素数さん
19/07/29 18:54:51.49 Hwuqrq3i.net
>>771
有限の数Dを決める方法こそが重要
n個の列s_1~s_nの決定番号d_1~d_nの中で
他より大きなものはたかだか一個
上記の「単独最大値」をDとする列は少なくとも99個あり、
そのような列s_iでは決定番号d_iがDより小さいから当たる
当たらない列は単独最大値の決定番号をもつ列だけ
(そのような列s_jでは決定番号d_jがDより大きいから)
有限個の自然数の順序に関する初等的性質だけで
時枝戦略の成功確率は求まる
スレ主が「どの列を選んでも当たらない!」というなら
それは「どの列の決定番号も他の列の決定番号より大きい」
というのと同じで、2列以上の場合、順序の初等的性質と矛盾する
835:132人目の素数さん
19/07/29 18:55:37.17 Hwuqrq3i.net
>>710
>現代数学の関数の定義に反する
スレ主の関数の定義は、現代数学では用いられてない
スレ主のトンデモ数学の定義は現代数学により否定される!
836:132人目の素数さん
19/07/29 18:58:01.20 Hwuqrq3i.net
>>742
>「確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族」
>”確率変数の無限族”は、正確には、確率過程論です
大嘘 馬鹿は「無限族」に脊髄反射するw
時間に関係ない確率過程など存在しない
スレ主は正真正銘の馬鹿
837:132人目の素数さん
19/07/29 19:00:50.61 Hwuqrq3i.net
>> 1.「確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族」
>ここも時枝先生間違ってますよ
間違ってるのは馬鹿スレ主
>確率過程論では、”独立でない確率変数の無限族”、
>例えばマルコフや伊藤過程(確率微分方程式)(下記)を扱います
確率過程(かくりつかてい、英語: stochastic process)は、
時間とともに変化する確率変数
単に無限族というだけでは時間と無関係なので確率過程とはいえない
スレ主は時間が理解できない馬鹿
838:132人目の素数さん
19/07/29 19:01:53.11 Hwuqrq3i.net
>>765
>> 1.「確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族」
>ここも時枝先生間違ってますよ
間違ってるのは馬鹿スレ主
>確率過程論では、”独立でない確率変数の無限族”、
>例えばマルコフや伊藤過程(確率微分方程式)(下記)を扱います
確率過程(かくりつかてい、英語: stochastic process)は、
時間とともに変化する確率変数
単に無限族というだけでは時間と無関係なので確率過程とはいえない
スレ主は時間が理解できない馬鹿
839:132人目の素数さん
19/07/29 19:05:01.96 Hwuqrq3i.net
>>757
>私の家には、書棚があって、いろんな本がありますが
>数学の本は、高さ1.8Mで幅1Mくらいのラックに一杯あるわけです
>それ以外にも、過去大学の図書館で読んだり、あるいは雑誌の記事など
>家の図書も、置き場からあふれるので、捨てたものも多数
>そういう中で、記憶が薄れているものもありまして ・・・
馬鹿には理解できないからただのゴミ
正規部分群も理解できないとか人間じゃないw
なんならオレが高値で買ってやるぞw
いくらほしいんじゃ?10万か?100万か?w
窓際族で老後の生活のカネがないんだろ?w
840:132人目の素数さん
19/07/29 19:50:37.83 U/8kHKRi.net
>>741
>時枝も間違う
当たり前だw 間違わない人間などいない 人間は神じゃない
しかし数学雑誌に間違った記事を寄稿することはない
最先端ならとも�
841:ゥく時枝記事は大学2年程度の内容だ 大学一年4月に落ちこぼれたバカには理解不能でも、たかがその程度の内容だw
842:132人目の素数さん
19/07/29 19:53:39.24 U/8kHKRi.net
スレ主と言う人物はほんとバカだと思う
ちゃんと勉強していれば時枝記事を理解することが出来たろうに
いかんせん基礎学力がお粗末過ぎる
843:132人目の素数さん
19/07/29 20:00:30.86 U/8kHKRi.net
>>742
バカ乙
時枝成立派は時枝記事後半なんてまったく眼中に無い(時枝証明は前半で完全だから)
その後半をお前は必死に叩いているw
しかも自分の言葉ではなく他人の尻馬に乗ってw
これほどのバカが世の中にお前の他にいるだろうか?w
844:132人目の素数さん
19/07/29 20:04:48.09 U/8kHKRi.net
ど素人のバカはそこを大いに勘違いしている
スタンフォード大学教授が言ったから妄信しているのではない
実際、時枝成立派はみな時枝記事後半をいぶかっている
後半もスタンフォード大学教授が書いたのに
845:132人目の素数さん
19/07/29 20:15:09.43 U/8kHKRi.net
>>743
>・確率論で要求される”可測”は、>>648 森真先生をご参照。
バカ乙
時枝解法の確率空間は以下から簡単に分かるように Ω={1,...,100} なので可測論議はナンセンス
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
> ・数学セミナーという、アマチュア向けの雑誌に、
そのアマチュア向け雑誌の記事も理解できないバカw
大学一年四月に落ちこぼれるとそうなるw
>不十分な与太記事書いたことが大きな間違い
妄想乙
早く治せよその妄想症w
846:132人目の素数さん
19/07/29 20:17:32.16 U/8kHKRi.net
スレ主とかいうバカは勉強はできないわ妄想は抱くわ最悪だなw 早く死ねばいいのにw
847:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 20:42:43.15 B7i/LA80.net
>>771-783
”クソレスに
「ゴーマンかましてよかですか?」”
(一句 w(^^; )
URLリンク(netatopi.jp)
ネタとぴ
「ゴーマンかましてよかですか?」~「週刊SPA!」で、小林よしのりさんの「ゴーマニズム宣言」連載が23年ぶりに復活! 4/3(火)発売の「週刊SPA! 4/10・17 ゴー宣合併特大号」から連載開始 [工藤ひろえ] [2018/3/27 13:37]
(抜粋)
「ゴーマンかましてよかですか?」のキメ台詞で知られる、小林よしのりさんの「ゴーマニズム宣言」が「週刊SPA!」に帰ってきます。特別企画ではなく、連載での復活となります。
連載開始は、4月3日(火)発売の「週刊SPA! 4/10・17 ゴー宣合併特大号」から。
URLリンク(netatopi.jp)
URLリンク(netatopi.jp)
小林よしのりさん
https://note.mu/noizlife/n/n1c03b2f29ccb
note
ゴーマンかましてよかですか?
ノイ
2019/07/21 19:59
(抜粋)
小林よしのり氏の「ゴーマニズム宣言」に出てくるセリフだ。
ゴーマンは「傲慢」の意味で、驕り高ぶった態度を意味する。
風刺漫画を描き、最後に一言「ゴーマンかましてよかですか?」と断りを入れて世の中をバッサリ斬っていた。
方言が「よかですか?」なのは、小林よしのり氏が福岡出身だからと記憶している。
848:132人目の素数さん
19/07/29 22:02:53.02 U/8kHKRi.net
>>765
>ここも時枝先生間違ってますよ
>確率過程論では、”独立でない確率変数の無限族”、例えばマルコフや伊藤過程(確率微分方程式)(下記)を扱います
>こちらの方が、中心的な話題ですよね(^^;
間違ってるのはおまえ
確率過程論じゃないのに�
849:m率過程論では・・・って頭おかしいの?
850:哀れな素人
19/07/29 22:02:58.11 EpQAd7ii.net
スレ主よ、お前はいつも本質を外れたことを書く(笑
だからお前はアホなのだ(笑
0.33333……は1/3ではない、
というのはいうまでもなく十進法の話だ(笑
それをお前はアホだから3進法では割り切れる、
というアホなことを書く(笑
だからお前はいつまでたってもアホなのだ(笑
お前がサル石にからまれるのはお前がアホだからである(笑
851:哀れな素人
19/07/29 22:07:18.40 EpQAd7ii.net
ところで>>781などを見ると、
あいかわらずサル石は時枝戦略は成立する、
と思っているのだろうか(笑
まあ、どう思おうと勝手だが、時枝戦略は成立しない(笑
852:哀れな素人
19/07/29 22:12:00.32 EpQAd7ii.net
だから、何度でもいうが、どうしても決着がつけたいなら、
スレ主でもサル石でもいいから、
時枝問題専用のスレを立てて、
そこで広くみんなの意見を聞けばいいのである(笑
僕はもう何も言わない(笑
お前らで決着がつくまで論争すればいい(笑
お前らが専用スレを立てないということは、
自信がないからだと僕は判断する(笑
853:哀れな素人
19/07/29 22:20:28.41 EpQAd7ii.net
はっきりいうと、スレ主は、どうみても
阪大工学部卒とは思えないほど○○である(笑
だからサル石にからまれるのだ(笑
サル石がスレ主に粘着してからむのも、
ある意味、当然なのである(笑
854:哀れな素人
19/07/29 22:23:43.94 EpQAd7ii.net
しかしサル石は、阪大工学部が、
すべてスレ主と同じレベルの人間ばかりだ、
とは思わない方がいい(笑
スレ主は例外である(笑
実際はどうかは知らないが、例外だと思いたい(笑
855:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 23:32:30.17 B7i/LA80.net
これ、いいわ(^^;
URLリンク(www.seidosha.co.jp)
現代思想2019年8月号 特集=アインシュタイン
相対論からブラックホール撮影成功まで…物理学の巨人、生誕140周年記念特集!
2019年4月10日―奇しくもアインシュタイン生誕140周年にあたるこの節目の年に、一般相対性理論に基づき存在を予言されていたブラックホール撮影成功の報が世界中を興奮させた。本特集ではブラックホールや重力波、量子情報などをめぐる最先端の知見から、歴史・哲学・倫理まで多様な観点をもって巨人の足跡を辿り直し、そのアクチュアリティを探る。
【目次】
特集*アインシュタイン―量子情報・重力波・ブラックホール…生誕140周年
【討議】
アインシュタインから眺める現代物理学史/佐藤文隆+細谷曉夫
【ある物理学者の肖像】
アインシュタインは何をしたか/江沢洋
アインシュタインを読む/安孫子誠也
【科学と平和】
「ニコライ=アインシュタイン宣言」を巡って/池内了
アインシュタインと私/小沼通二
【量子力学の問題系】
アインシュタインと量子論/筒井泉
アインシュタインと不確定性原理/小澤正直
量子力学の完全性をめぐって―EPR論文とアインシュタインによる論文の相違点/北島雄一郎
【魅惑する深淵】
ブラックホールを「見たい」という願い/本間希樹
ブラックホール理論とその周辺/真貝寿明
天体観察画像の視覚化における認識論/野内玲
ブラックホールは哲学を吸い込むか―相補性からホログラフィック原理へ/杉尾一
呑み込まれた物語―あるいは語られたブラックホールの歴史/麦原遼+宮本道人
【科学史上のアインシュタイン】
像/世界/記号とアインシュタイン―ブラックホールの図像化をめぐって/田中祐理子
いかにしてアインシュタインは原子論に到ったか/稲葉肇
アインシュタインをめぐるイメージの諸相/古谷紳太郎
【アインシュタインと日本】
反
856:相対論者と学界警察―一九二〇年代初頭、日本科学界の一断面/岡本拓司 竹内時男とアインシュタイン/伊藤憲二 【哲学との接線】 ジルベール・シモンドンの固体化の哲学にみるアインシュタインの影響―特異性‐場の二重分節としての個体化とアラグマティックな関係/近藤和敬
857:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 23:42:38.74 B7i/LA80.net
>>790
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>しかしサル石は、阪大工学部が、
>すべてスレ主と同じレベルの人間ばかりだ、
>とは思わない方がいい(笑
ええ、みなさん、私よりレベルが高いと思いますよ(^^
循環小数は、理解していると思いますよ(^^;
URLリンク(mathtrain.jp)
高校数学の美しい物語
循環小数の意味と分数で表す方法など 最終更新:2019/04/20
(抜粋)
循環小数とは
循環小数とは,ある桁から同じ数字の列がひたすら繰り返されるような小数のことです。
循環小数の例としては,0.22222… が挙げられます。途中から同じ1つの数字を繰り返す場合,その数字の上に点をつけて表現します。
循環小数を分数で表す方法
循環小数は分数で表すことができます。具体的には以下の2つの手順によって,循環小数を分数で表します。
・10^k 倍する(ただし k は循環節の桁数)
・差をつくる
循環小数と分数
上記の2つの手順によって,循環小数を分数で表すことができました。つまり,循環小数で表現できる数は有理数であることが分かります。実は,以下の定理が成立します。
任意の実数 r について,
r が循環小数で表せる ←→ r は有理数(分数で表せる)
次は,上記の定理の左向き,つまり「有理数は循環小数で表せる」について確認してみましょう。
858:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/29 23:54:11.84 B7i/LA80.net
>>765 補足
>時刻のパラメタが離散集合を動くマルコフ過程。通常は T = {1, 2, 3, …} を時刻の集合とする。
”通常は T = {1, 2, 3, …} を時刻の集合とする”で、可算無限を考えれば、T = {1, 2, 3, …} は自然数の集合そのもの
「時間」のところにツッコミ入れるのは数理のセンス悪いわな(^^;
もっと、本質を見ないと。国語じゃないんだからさ
小学生に分るように説明すればだな
例えば、T = {1, 2, 3, …} をサイコロを振る回数と見ればどうよ?w(^^
(あーあ、数学科修士を名乗るやつに、こんな説明せなならんとは、やれやれ。そりゃ、落ちこぼれるわなw。にしても、あまりに低レベルすぎるw(^^; )
(>>474より)
”重川のテキスト中に、時間t ∈ T パラメーターとして、1,2,3,・・・という離散パラメータと、連続パラメータとがあると書いてある
1,2,3,・・・という離散パラメータが、時枝に相当するんだよ”
(>>465より)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
”2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室
P47
「定義1.1. 時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.」”
859:132人目の素数さん
19/07/30 01:16:43.18 foIOC7Gi.net
>>793
> T = {1, 2, 3, …} をサイコロを振る回数と見ればどうよ?
決定番号(= 自然数)の大小比較ができないというのがスレ主の主張なんでしょ?
だったら時刻の比較(前後)もできないじゃん
860:132人目の素数さん
19/07/30 01:36:15.82 neEMcpiX.net
決定番号に疑義を唱えるのは同値類と選択公理が分かってないバカ
861:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 07:12:49.06 ZO7POl5E.net
>>794-795
それ、曲解の極みだぞ(^^
>決定番号(= 自然数)の大小比較ができないというのがスレ主の主張なんでしょ?
おれの主張は、>>708より
”まあ、時枝で一番怪しいところは、
「決定番号の大小比較の確率」”ってこと (キーワード”確率”を抜かすなよw)
詳しくは、>>708ご参照
あと下記>>646より
スレ20 スレリンク(math板:528-番)
(引用開始)
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R^N,B(R^N))の可測関数である.
もしhが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
(引用終り)
をご参照下さい
>だったら時刻の比較(前後)もできないじゃん
何をいっているのかw(^^
(>>793より)
(引用開始)
(>>474より)
”重川のテキスト中に、時間t ∈ T パラメーターとして、1,2,3,・・・という離散パラメータと、連続パラメータとがあると書いてある
1,2,3,・・・という離散パラメータが、時枝に相当するんだよ”
(>>465より)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
”2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室
P47
「定義1.1. 時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.」”
(引用終り)
当たり前だが、数学としては「時間」の定義は無い!!
どういうことかというと、数学としては「時間」を定義しないことで、「時間」と同じように順序付けられたパラメーターを持つ確率変数の族の全てが、確率過程論の射程になるってこと
(あーあ、数学科修士を名乗るやつに、こんな説明せなならんとは、やれやれ。そりゃ、落ちこぼれるわなw。にしても、あまりに低レベルすぎるw(^^; )
862:132人目の素数さん
19/07/30 07:23:06.01 sp/lGt2k.net
>>796
>順序付けられたパラメーターを持つ確率変数の族の全てが、確率過程論の射程になる
何をいっているのか この馬鹿はw
あーあ、工学部卒ってどいつもこいつもこんな馬鹿なんか?
やれやれ。数学科じゃ完全な落ちこぼれじゃわな
まったく最低レベル( ̄ー ̄)
863:132人目の素数さん
19/07/30 07:28:27.99 sp/lGt2k.net
>「決定番号の大小比較の確率」
まず、どの列の決定番号も独立同分布なら
それだけで上記の確率は求まる
次に、列の決定番号の分布と、列の選択が独立で
どの列の選択確率も同じなら、それで確率は求まる
非可測性は確率計算の障害にならない
864:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 07:35:11.77 ZO7POl5E.net
>>796 追加
蛇足だが、服部哲弥先生(慶応)より
”添字(番号)t あるいは n を,time parameter (時刻を表す変数)と呼ぶのが普通だが,必ずしも時刻を表さなくてもよい.”
(下記より)なw(^^;
URLリンク(web.econ.keio.ac.jp)
shinshu.tex, 服部哲弥 慶応
信州大学集中講義 1998/7/14?17, 90 分 5 回
(抜粋)
P34
5 少しだけ,確率過程
5.1 ランダムウォーク.-確率連鎖-
実数 t ∈ R で番号づけられた確率変数の族(集まり) {Xt}t∈R を 確率過程 と呼ぶ.
(これは正確な定義である.もちろん,確率変数を考えるのだから,確率空間 (?, F, P) が与えられている,
とする.)t は実数全体 R を動かなくてもよい.例えば区間 [0, 1] や非負実数区間 [0, ∞) = {t | t >= 0} など
がよく用いられる.
整数値で(離散的に)番号づけられている場合も stochastic process と呼ぶこともあるが, stochastic chain
(確率連鎖)と分けて呼ぶことも多い.この場合は添字を n (には限らないが)にして,Xn, n = 0, 1, 2, ・・・,
と記すことが多い.独立確率変数やマルチンゲールの話で確率変数列と呼んだものは確率連鎖の例である.
添字(番号)t あるいは n を,time parameter (時刻を表す変数)と呼ぶのが普通だが,必ずしも時刻を表さなくてもよい.
例えば:(i) 実験データ Xn, n = 1, 2, ・・・. 大勢の人が同じ実験をやったとき,制御不能な撹乱要因(測定誤
差)のために値が異なる場合,これを確率変数とみてデータ処理を行うことが考えられる.n は誰が行った
実験かを区別する.(ii) (1次元)画像データ Xx, x ∈ [a, b). データに望まない信号(ノイズ)が加わって本
来の画像がランダムに乱される場合,各点 x 毎の値(例えば白黒画像ならば輝�
865:x)Xx が確率変数と考えら れる.x は空間的な位置を表す変数である. (引用終り) (参考) http://web.econ.keio.ac.jp/staff/hattori/hattori.htm 服部哲弥 http://web.econ.keio.ac.jp/staff/hattori/lecture.htm 講義とゼミ 服部哲弥
866:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 07:41:12.15 ZO7POl5E.net
>>797
>>799なww(^^;
867:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 07:42:36.87 ZO7POl5E.net
>>798
>>「決定番号の大小比較の確率」
>まず、どの列の決定番号も独立同分布なら
>それだけで上記の確率は求まる
証明は?
あるいは、典拠は?w(^^;
868:哀れな素人
19/07/30 08:06:00.88 DG1t7PQ3.net
>>792を見ると、スレ主のアホさがよく分る(笑
僕は0.33333……は1/3ではない、という話をしているのだが、
スレ主は、1/3は0.33333……という循環小数で表せる、
と書いているからである(笑
つまり、僕は1/3≠0.33333……といっているのだが、
スレ主は1/3=0.33333……と書いているのである(笑
スレ主がこれだから、
サル石を納得させることが永遠にできない(笑
スレ主がもう少し利口なら、
時枝問題がこんなに長引くことはないのである(笑
869:哀れな素人
19/07/30 08:10:50.07 DG1t7PQ3.net
1を3で割ると0.3で、余りは0.1である。
0.1を3で割ると0.03で、余りは0.01である。
0.01を3で割ると0.003で、余りは0.001である。
……………………
つまりどこまで割っても1/10^nの余りが出るのである。
そしてn→∞のとき、1/10^n→0だが、
これは1/10^nはかぎりなく0に近づくが0にはならない、
という意味である。
だから0.33333……はかぎりなく1/3に近づくが、1/3にはならない。
同様に0.99999……はかぎりなく1に近づくが1にはならない。
870:哀れな素人
19/07/30 08:17:23.73 DG1t7PQ3.net
時枝問題も帽子パズルも、
ランダムな無限集合を、同値類によって、
有限個の部分に類別できるか否かという問題である。
ランダムでなければ類別できるかもしれないが、
ランダムなら類別できない。
時枝問題の場合は同値類がないから類別できないし、
帽子パズルは同値類が無限にあるから類別できない。
871:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 10:35:48.11 NVdqdEIy.net
>>802
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>僕は0.33333……は1/3ではない、という話をしているのだが、
>スレ主は、1/3は0.33333……という循環小数で表せる、
>と書いているからである(笑
循環小数は、小学校でやったでしょ?w(^^;
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
tah********さん2005/12/2317:16:26 Yahoo 知恵袋
(抜粋)
昔、小学校の算数の時間に循環小数というのがあったと思いますが、
1/3=0.3333333333333...... =0.3 の3の上にちっちゃい丸をつけたような
それじゃ
2/3=0.6666666666666...... =0.6 の6の上にちっちゃい丸
3/3=0.9999999999999...... =0.9 の9の上にちっちゃい丸になるのかな
いまでも 循環小数なんて教えているのかな?
ベストアンサーに選ばれた回答
miy********さん 2005/12/2418:04:58
今でも教えているかと言う質問ですが
小学校ではやっていません。
中3の時に先生が補足というか ついで のような感じで言っていたので別に義務教育では無い様です(ちなみに私は今中3ですから今年の話です)。
そして
2/3=0.6の6の上に点
3/3=0.9の9の上に点(=1)でいいです。
ちなみに
238/999=0.238238238238……=0.238の2と8の上に点というようにします。
URLリンク(edupedia.jp)
循環小数のひみつ | 算数5年生の学習指導案・授業案・教材 | EDUPEDIA 作成者: シリウスさん 公開日:2011 6/25 18:58(更新日:2014 5/24 16:44 )
872:哀れな素人
19/07/30 10:46:07.81 DG1t7PQ3.net
>>805
お前のアホさには真に驚く(笑
循環小数くらい誰でも知っているのである(笑
1/3が0.33333……と表わせることくらい誰でも知っているのだ(笑
僕が言っているのは1/3≠0.33333……
ということなのである(笑
それをお前はアホだから、
1/3は0.33333……という循環小数で表わせるから、
1/3=0.33333……だと書いているのである(笑
それは違うと僕が言っているのに、
お前はそれが分っていない(笑
873:哀れな素人
19/07/30 10:53:41.89 DG1t7PQ3.net
スレ主の僕に対するレスを読むと、
僕を数学知識
874:がまるでない人間だと思っていることが分る(笑 あたかも僕が循環小数すら知らない人間であるかのごとく書いている(笑 文系の人間だって数ⅡBまでの知識はあるのだが、 そういう知識すらないと思っている(笑 このうぬぼれにサル石は反感を感じているのである(笑
875:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 10:58:06.92 NVdqdEIy.net
>>792 補足
> URLリンク(mathtrain.jp)
>高校数学の美しい物語
>循環小数の意味と分数で表す方法など 最終更新:2019/04/20
昔小学校でやった循環小数が
今高校ですか
そうですか
平成21年11月とあるから、また変わるかもしれないがw(^^
URLリンク(www.mext.go.jp)
高等学校学習指導要領解説
数学編
平成21年11月
文部科学省
(抜粋)
P48
(2) 整数の性質
ウ 整数の性質の活用
二進法などの仕組みや分数が有限小数又は循環小数で表される仕組みを理解し,整数の性質を事象の考察に活用すること。
ウ 整数の性質の活用
ここでは,整数の性質を利用して,二進法などの仕組みや,分数が有限小数又は循環小数で表さ
れる仕組みを理解し,整数の性質を事象の考察に活用できるようにする。
十進法の表記法を見直し,n 進法の仕組みを考えさせる。例えば,二進法では,簡単な計算を通
してその長所や短所を考えさせたり,三進法では,1/3 = 0.1(3)となることなどを考えさせたりして,
数の表記法についての理解を深める。
また,分数を小数で表現すると,有限小数または循環小数となる。有限小数になるのは,分母の
素因数が10の約数である2,5だけからなるときで,そうでないときは,循環小数になる。これら
を十進法の表記法や,割り算の余りと「部屋割り論法(鳩の巣原理ともいう)」を用いて考察させる。
876:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 11:14:06.40 NVdqdEIy.net
>>806
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
(引用開始)
1/3が0.33333……と表わせることくらい誰でも知っているのだ(笑
僕が言っているのは1/3≠0.33333……
ということなのである(笑
それをお前はアホだから、
1/3は0.33333……という循環小数で表わせるから、
1/3=0.33333……だと書いているのである(笑
それは違うと僕が言っているのに、
お前はそれが分っていない(笑
(引用終り)
話が数学以前ですね。哲学でもないでしょう。日本語の問題でしょうかね
1)循環小数 0.33333……とは、何でしょうか?
2)それは、1/3そのもの。
3)というか、分数を10進小数で表すと、割り切れずに、いつまでも続く、いわゆる循環小数になることがある
4)それを途中で打ち切ると、有限小数ですが、1/3≠0.33333……3(小数第n位まで) つまり、”=”にならない
5)だから、3の上に点を打つ(このバカ板では表現できませんが)
6)で、1/3=0.33333……=0.3^・だと書く (「3^・」を3の上に点を打ったと思ってください)
877:哀れな素人
19/07/30 11:19:46.67 DG1t7PQ3.net
>>809
お前は本当に真性のアホだ(笑
1)循環小数 0.33333……とは、何でしょうか?
2)それは、1/3そのもの。
それは違うと僕は言っているのである(笑
それは違うことの証明を>>803で書いているのに、
お前はアホだから理解できない(笑
お前はたぶんサル石よりもアホだ(笑
どう見ても阪大工学部レベルではない(笑
878:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 11:29:24.34 NVdqdEIy.net
>>801 補足
>証明は?
”それの証明ってあるかな
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.”(by 確率論の専門家さん(2016/07/03))(^^
(>>486より再録)
過去、確率論の専門家さん来訪して、Pruss氏の指摘(2013)とほぼ同じことを指摘している(下記)
(参考確率論の専門家さん ID:f9oaWn8A)
スレ20 スレリンク(math板:519-番)
519 132人目の素数さん 投稿日2016/07/03(日)ID:f9oaWn8A
>>518
X=(X_1,X_2,…)をR値の独立な確率変数とする.
時枝さんのやっていることは
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの実数f(x)を求める.
無限列x=(x_1,x_2,…)から定められた方法によって一つの自然数g(x)を求める.
P(f(X)=X_{g(X)})=99/100
ということだが,それの証明ってあるかな?
100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.
522 132人目の素数さん 投稿日2016/07/03(日)ID:f9oaWn8A
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列
879:x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい. hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明 528 132人目の素数さん 投稿日2016/07/03(日)ID:f9oaWn8A おれが問題視してるのはの可測性 正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R^N,B(R^N))の可測関数である. もしhが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数ならば h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど hが(R^N,B(R^N))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない 532 返信132人目の素数さん 投稿日2016/07/03(日)ID:f9oaWn8A >>530 >2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ 残念だけどこれが非自明. hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう (引用終り)
880:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 11:40:19.49 NVdqdEIy.net
>>801 補足
>>「決定番号の大小比較の確率」
>まず、どの列の決定番号も独立同分布なら
>それだけで上記の確率は求まる
ほいよ
(>>635より)
(引用開始)
>>482 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/23(火) 07:30:20.85 ID:Iq5QMAZ/ [13/16]
・確率過程論で、可算無限個の確率変数の族X1,X2,・・・(時枝記事後半にある通り)
・IID(同率同分布)で、コイントスで、{0,1}を入れた
・任意のiで、Xiは確率1/2で、0か1かの値を取る
・ところが、時枝の手法では、ある有限のDがあって、XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという
・これは矛盾である
(過去なんども繰り返し述べてきた通りだが、確率過程論の知識がないと、時枝不成立がなかなか理解できない)
>>483 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/23(火) 07:33:45.14 ID:Iq5QMAZ/ [14/16]
>>482 補足
これには、全部裏付けがあるよ(下記)
>>465 >>474 >>479
だが
あるレベルに達しないと理解できない数学がある
例えば時枝不成立
確率過程論の知識がないと、時枝不成立がなかなか理解できないんだなと
このスレの落ちこぼれ達を見ていると、つくづくそう思うよw(^^;
(引用終り)
881:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 12:06:34.28 NVdqdEIy.net
>>810
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>それは違うことの証明を>>803で書いているのに、
えーと
>だから0.33333……はかぎりなく1/3に近づくが、1/3にはならない。
>同様に0.99999……はかぎりなく1に近づくが1にはならない。
その考えも分からなくはない
多分古代ギリシャですかね
私なりに解説すると
y=1/x のグラフですね
0<x で、x→無限に大きくしていくと
yの値は、どんどんx軸(つまりy=0)に近づく
しかし、全てのx∈R(実数)で、
y≠0 ということですね(^^;
現代数学では、定義の問題ですかね(^^
882:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 12:18:27.99 NVdqdEIy.net
URLリンク(www.nikkei.com)
小惑星、地球にニアミス 直前まで観測されず 日経 〔共同〕
2019/7/30 9:29
直径約130メートルの小惑星が25日に地球の近くを通過していたことが29日分かった。地球に衝突する恐れがある天体を監視する研究者らの団体、日本スペースガード協会によると、もし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を壊滅させるほどの大きさ。通過前日の24日に初めて見つかり、関係者を驚かせた。
URLリンク(article-image-ix.nikkei.com)
もし地球に衝突していれば…=NASA提供
米紙ワシントン・ポストによると時速8万6千キロ�
883:ナ通過するのを、米国とブラジルの天文学者らが発見した。国際天文学連合(IAU)によると、「2019OK」と名付けられたこの小惑星は、地球から約7万2千キロ離れた場所を通過。月との距離の5分の1ほどで、天文学的にはニアミスだった。 地球衝突が懸念される天体は「地球近傍天体」と呼ばれ、各国の天文台などが監視している。日本スペースガード協会の浅見敦夫副理事長は「直径100メートル程度だとかなり地球に接近しないと見えないことがある」と話す。今年に入って地球から同じくらいの距離を通過した小惑星は6個。今回はその中で最も大きかった。通過による地球への影響はないという。 小惑星は、金星よりも内側や火星よりも遠くを通る大きな楕円を描きながら太陽の周りを回っているとみられる。 1908年に直径約60メートルの隕石がロシア・シベリアに落下した「ツングースカ大爆発」では東京23区と同じくらいの広さで被害が出た。
884:哀れな素人
19/07/30 12:38:35.01 DG1t7PQ3.net
>>813
馬鹿(笑
定義の問題ではない(笑
0.33333……はあくまで1/3の近似値であって1/3ではない(笑
こんなことは小学生でも、分っている者は分っているのだ(笑
分っていないのはお前ら現代数学を学んだ数学生だけだ(笑
885:哀れな素人
19/07/30 12:43:31.40 DG1t7PQ3.net
>その考えも分からなくはない
>多分古代ギリシャですかね
馬鹿(笑
古代ギリシャには無限小数などなかったのだ(笑
そもそも小数という考えすらなかった(笑
「その考えも分からなくはない」ではなく、
その考えしかないのだ(笑
886:哀れな素人
19/07/30 13:00:47.13 DG1t7PQ3.net
今の数学生は、インチキ現代数学を学んでいるせいで、
0.33333……は1/3の近似値であって1/3ではない、
という常識すら理解できなくなっているのである。
まして、0.99999……は1ではない、
という真実を書こうものなら全員から袋叩きにされる有様だ。
まったくひどい時代になったものだが、
これもすべてはカントールのインチキ数学のせいである。
887:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 13:04:37.85 NVdqdEIy.net
URLリンク(www.nikkei.com)
AI人材は3種類のバランスが重要 気鋭の研究者が指摘
2019/7/29 4:30日本経済新聞 電子版
(抜粋)
企業が人工知能(AI)活用を進めるには、どのような人材を獲得し、育成すべきか。米国で学び、台湾の大学で准教授を務めた台湾エイピアチーフAIサイエンティストのミン・スン氏に聞いた。
ミン・スン氏。台湾エイピアチーフAIサイエンティスト。2005年米スタンフォード大学で修士号、ミシガン大学で博士号を取得した後、ワシントン大学で博士研究員。この間フェイフェイ・リー氏による画像データベース「ImageNetプロジェクト」に参加。台湾・清華大学電子工学部の准教授を経て、18年7月Appierに入社、チーフAIサイエンティスト就任。
専門はコンピュータビジョン、自然言語処理、深層学習、強化学習など
―AI研究にはどのように関わってきたのか。
スン氏 AI研究を始めたのは15年ほど前。2005年から米スタンフォード大学のアンドリュー・エン氏の下で、機械学習をテーマに修士論文に取り組んだ。それからプリンストン大学にてフェイフェイ・リー氏の下で博士号取得のための研究を開始し、ImageNetプロジェクトに参画することになった。最終的に、ミシガン大学でシルビオ・サバリーズ氏の下で博士号を取得した。
14年に台湾に戻り、清華大学の電子工学部で教鞭を取り始めた。世界有数のAIの学会で多くの論文を発表し、最優秀論文賞を受けたこともある。18年7月にエイピアに入社、チーフAIサイエンティストとして企業目線でのAI技術の開発やソリューションの適用に取り組んでいる。
つづく
888:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 13:05:17.40 NVdqdEIy.net
>>818
つづき
―日本でもAI人材が不足している。
スン氏 AI人材の不足は世界共通の課題だが、状況は改善されていくだろう。AI人材は3つに分けられる。1つはエリート層である少数のデータサイエンティスト。もう1つは一般的なAIの概念と知識を持ってエリート層とコラボレーションできるジェネラリスト。3つ目はエリート層が作ったシステムを運用しメンテナンスするエンジニアだ。これらの人材をバランスよく育成することが必要だ。
ジェネラリストとエンジニアは、世界各国でオンライン育成コースが運用されている。これらを受講・受験することで、AI人材を育成する仕組みが出来上がっている。
一方でデータサイエンティストは、3年や5年といった時間をかけて、確立された研究機関で育成する必要がある。ここが難しいところだ。
ポストドクターでシアトルのワシントン大学にいたが、シアトルは素晴らしい戦略で人材を集め、育てていた。他大学の有力な教授を研究室ごとシアトルに招へいするプログラムがあったのだ。教授やその家族、研究室の研究者をワシントン大学に丸ごと引っ越しさせて、大学のポストだけでなく企業のポストも用意する。
こうして集めた人材が研究成果を出すだけでなく、育った人材がシアトルの大学や企業で業績を残していく。さらに招へいした教授がスタートアップ企業を立ち上げる、といった好循環が生まれている。
―日本の大学をどう見ているか。
スン氏 日本の大学は、論文もデモもしっかりしたものが多いという印象だ。米国に拠点を移して活動している教授も多いが、いかんせん論文が少ない。米国、中国、欧州に比べてトップの国際会議に上がってくる論文が圧倒的に少ないことが最大の問題ではないか。
5年前だったら、これは大きな問題にならなかった。日本のマーケットは大きく、国内で人材が流通していればよかった。しかし今、人材はグローバル市場で活躍が求められ、日本で閉じていることは立ち遅れにつながる。米国などへの人材流出は大きな問題になるだろう。台湾も同様だが。
つづく
889:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 13:05:37.29 NVdqdEIy.net
>>819
つづき
■次のトレンドは「説明可能なAI」
―今後はどのような人材が必要になるか。
スン氏 エイピアのようなサービスプロバイダーは、コアテクノロジーを開発してユーザー企業に提供していく必要があり、質の高いデータサイエンティストを求めている。
AIサービスを利用するユーザー企業は、機械学習やディープラーニングのサイエンティストを多く抱える必要はない。その代わりに、機械学習やディープラーニングなどが提供するAIの価値や意味を理解し、必要なメンテナンスを実施できるような人材が要る。ビジネスとテクノロジーとの橋渡しをするジェネラリストやメンテナンスエンジニアが求められるだろう。
―ジェネラリストが今後、注目すべき技術トピックは。
スン氏 今後注目しているのはクリエイティビティーAIだ。AIが創造性を発揮できることが、この2~3年で示された。新しい画像を生み出したり、CGアニメで新しいダンスの振り付けを作ったりできるようになった。クリエイティビティーAIの能力をうまく生かすことで、人間なら時間がかかることを短時間で実行できるようになる。
もう1つは、説明可能なAIだ。さまざまな分野で、AIのアウトプットをそのまま信用できないような状況が見えてきた。医者はAIの言うことを信じていいのか、金融でユーザーの信用度を評�
890:ソする際にAIの判断を信頼していいのか。人間とAIとの間の信頼を構築していく必要があり、そのためには説明可能なAIが求められる。それが人間中心のAIにつながると考えている。 (日経クロストレンド 安倍俊廣、ライター 岩元直久) [日経クロストレンド 2019年6月3日の記事を再構成]
891:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 13:38:23.39 NVdqdEIy.net
>>813 補足
>y=1/x のグラフですね
> 0<x で、x→無限に大きくしていくと
>yの値は、どんどんx軸(つまりy=0)に近づく
>しかし、全てのx∈R(実数)で、
>y≠0 ということですね(^^;
同様に
全てのn∈N(自然数)で、
循環小数 0.33333……は、任意の少数第n位まで計算できて、かぎりなく1/3に近づくが、
1/3にはならない。(nは常に有限である!w(^^)
つまり
1/3≠0.33333……
ということですね(^^;
やっぱ、定義の問題では?(^^
892:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 13:43:56.24 NVdqdEIy.net
>>821 補足
循環小数の話
数学史的には、10進小数表示が始まった、中世アラビア数学時代に解決していると思いますよ
すべてはカントールのせいとは言えないでしょうね
数学というより、ゆとり以前は、小学校の算数の問題でしたね
退化した21世紀日本では、高校数学問題らしいですがw(^^
高校では、カントールやらんだろうし
893:132人目の素数さん
19/07/30 16:06:13.23 xIMB9Rkw.net
対角線論法とかをマスターした
Ω星人からのエッセイ
【∞回コイントスの確率】
∞回コイントス表1回以上出る確率は
完全に1なるっポイ。
この証明をヤケクソで記載する。
その確率は、2進数表記 0.111…で
これは、「明らかに」1に等しい。
カントールの対角線論法という
「ウマイ」方法で証明できる。
また、εN論法でも証明できる
∵N=∞ ∴P(∞) = 1
894:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 17:35:52.01 NVdqdEIy.net
>>823
Ω星人さん、どうもスレ主です。
>∞回コイントス表1回以上出る確率は
>完全に1なるっポイ。
>この証明をヤケクソで記載する。
確率空間とか無視して素朴にやれば
1)n回試行で、コイントス表1回以上出る確率を求めて、n→∞の極限で、確率1を導く
2)”表1回以上出る確率”の補集合→”全て裏が出る確率”=0より
”表1回以上出る確率”=確率1を導く
みたいな感じですかね、地球人の確率計算としてはねw(^^;
895:132人目の素数さん
19/07/30 18:45:35.57 sp/lGt2k.net
>>801
>>まず、どの列の決定番号も独立同分布なら
>>それだけで上記の確率は求まる
>証明は?
URLリンク(en.wikipedia.org)
Exchangeability and the i.i.d. statistical model
A sequence of random variables that are independent and identically-distributed (i.i.d.), conditional on some underlying distributional form is exchangeable.
This follows directly from the structure of the joint probability distribution generated by the i.i.d. form.
「独立した同一分布(iid)の一連の確率変数は交換可能です。
これは、iid形式によって生成された同時確率分布の構造から直接得られます。」
列が独立同分布なら、列同士は互いに交換可能であるから
(Mi) 列siの決定番号diが他の列の決定番号より大きい
という事象は皆同確率
P(Mi)=P(Mj) i≠j (1)
一方2つ以上の列において事象(Mi)(Mj)が同時に発生することはない
Mi∩Mj={} (2)
そして
ΣP(Mi)<=1 (3)
(1),(2),(3)から列がn個の場合
P(Mi)<=1/n (4)
(4)より余事象M~iの確率は
P(M~i)>=1-1/n
896:132人目の素数さん
19/07/30 18:46:16.95 sp/lGt2k.net
>>825の続き
>次に、列の決定番号の分布と、列の選択が独立で
>どの列の選択確率も同じなら、それで確率は求まる
(Mi) 列siの決定番号diが他の列の決定番号より大きい
P(Mi)がいかなる値であっても、
2つ以上の列において事象(Mi)(Mj)が同時に発生することはない
Mi∩Mj={} (1)
そして
ΣP(Mi)<=1 (2)
そして、列iが選ばれる確率が等しく1/nであり
897: 列の選択と事象(Mi)が独立であるなら 選んだ列の決定番号が単独最大値である確率は 1/n*ΣP(Mi)<=1/n (3) つまり、選んだ列の決定番号が 単独最大値でない確率は1-1/n つまり、スレ主の主張である 「選んだ列の決定番号が単独最大値でない確率が0」 を実現するには 「列の選択と、列の決定番号の分布も独立でない」 という「不自然な」性質を満たす必要がある
898:132人目の素数さん
19/07/30 18:47:40.37 sp/lGt2k.net
>>811
>それの証明ってあるかな
「確率論の専門家」はIID抜きで考えたため証明できなかった
専門家ではない証拠
そもそも独立同分布と言い切った瞬間
分布の形によらず交換可能
交換で形が変わるなら
同分布でないか独立でない
ということになる
独立同分布の条件から明らか
数学科卒業したなら皆分かる
899:132人目の素数さん
19/07/30 18:48:45.21 sp/lGt2k.net
>>812
>時枝の手法では、ある有限のDがあって、
>XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、
>実数値rDを取るという
これがスレ主の読み間違い
いかなる数列でも同じDをとる、と思うのが誤り
数列ごとに異なるDをとるなら、確率1でXD=rDでもおかしくない
Xの決定番号dに対してd<DなるDをとればいいだけ
dは有限、d<Dなる有限の数は無数にある
900:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 21:22:30.72 ZO7POl5E.net
>>825-828
サイコパスは数学に向いていないなーw
(∵屁理屈優先だから、厳密な数理の論理が貫徹できないからねw(^^ )
こんな、穴だらけで証明とは、笑止w(^^
小学生の証明の方が、まだましだろう
>「独立した同一分布(iid)
1)独立同分布(IID)を仮定しよう。具体的に、コイントスで、{0,1}を入れた(>>812)
可算無限個の確率変数の族X1,X2,・・・(時枝記事後半にある通り)
で任意のi∈Nで、Xiは確率1/2で、0か1かの値を取る
2)ところが、時枝の手法では、あるD∈Nがあって、XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという
これは矛盾である(>>812)
3)独立同分布(IID)を仮定した瞬間、これで終りでしょw(^^
(過去なんども繰り返し述べてきた通りだが、確率過程論の知識がないと、時枝不成立がなかなか理解できないのだろう)
>「確率論の専門家」はIID抜きで考えたため証明できなかった
(>>811より、ちゃんと”独立同分布”を考えているよ。下記の通りだ! どこに目がついているのかね?w(^^; )
スレ20 スレリンク(math板:522-番)
522 132人目の素数さん 投稿日2016/07/03(日)ID:f9oaWn8A
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
(引用終り)
つづく
901:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 21:22:59.45 ZO7POl5E.net
>>829
つづき
なお
(>>811より )
スレ20 スレリンク(math板:532-番)
532 返信132人目の素数さん 投稿日2016/07/03(日)ID:f9oaWn8A
>>530
>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
(引用終り)
要するに、全事象Ωに対して、
P(Ω)=1が証明できないでしょ!w(^^
(できると思うなら”P(Ω)=1”を証明してみろ!! その過程で自分のバカさ加減を知るだろうさw(^^ )
つまり、コルモゴロフの公理が満たされない
(言い換えれば、可測性が保証されないので)
だから、公理的確率論が使えず、P(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえない!!w(^^
分ってないねーw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率空間
(抜粋)
コルモゴロフの公理
確率測度の定義は、コルモゴロフによる次の確率の公理の形にまとめることができる。
第一公理:確率は 0 以上 1 以下である:0 =< P(E) =< 1 for all E ∈ E。
第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1。
第三公理:完全加法的である
(引用終り)
以上
902:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 22:31:58.01 ZO7POl5E.net
>>829 補足
> 2)ところが、時枝の手法では、あるD∈Nがあって、XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという
> これは矛盾である(>>812)
分っていると思うが、小学生向け解説下記な(^^;
時枝の設定は、次の通り
スレ20 スレリンク(math板:18番)-
(抜粋)
過去スレ20 再録 スレリンク(math板:2-7番)
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
・・・・
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(引用終り)
ここで、実数値rDは、(-∞,+∞)の範囲をカバー出来ていなければ、確率99/100など得られない
だが、これは時枝のrD∈Rと、コイントスのIID 2値{0,1}のみとは、真っ向矛盾している
なので、コイントスのIID 2値{0,1}のみを仮定すれば、実数値rDで的中確率99/100など得られるはずがない!
903:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 22:56:54.36 ZO7POl5E.net
>>830 補足
>要するに、全事象Ωに対して、
>P(Ω)=1が証明できないでしょ!w(^^
>(できると思うなら”P(Ω)=1”を証明してみろ!! その過程で自分のバカさ加減を知るだろうさw(^^ )
議論を早く収束させるために、自己レスしておくと
P(Ω)=1が証明できる典型的な分布が、正規分布(下記)だ
f(x) を積分区間 ?∞ から ∞ まで積分する
このときに、x→ ±∞ で、正規分布のf(x)は急速に減衰するのです
しかし、x→ ±∞ で急速減衰しないf(x)の場合は、積分区間 ?∞ から ∞ まで積分すると、大概∞に発散する
(下記 非正則分布ご参照)
だから、”P(Ω)=1”にならない
それは、まさに決定番号について言えるのです(^^
URLリンク(mathtrain.jp)
高校数学の美しい物語
正規分布の基礎的な知識まとめ 最終更新:2018/05/07
(抜粋)
正規分布とガウス積分
1(規格化・正規化):正規分布の確率密度関数が本当に確率密度関数であること(全区間で積分すると1となること)を確認します。
証明
(略)
URLリンク(to-kei.net)
to-kei.net
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
2017/10/06
(抜粋)
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
事前分布をパラメータの取りうる区間で積分すると、
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
以上
904:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 23:01:56.43 ZO7POl5E.net
>>832 文字化け訂正
f(x) を積分区間 ?∞ から ∞ まで積分する
↓
f(x) を積分区間 -∞ から ∞ まで積分する
しかし、x→ ±∞ で急速減衰しないf(x)の場合は、積分区間 ?∞ から ∞ まで積分すると、大概∞に発散する
↓
しかし、x→ ±∞ で急速減衰しないf(x)の場合は、積分区間 -∞ から ∞ まで積分すると、大概∞に発散する
注)要するに、”-”の部分が特殊記号で文字化けです。なかなか、目視では気付けないのです。5CHは不便な板です(^^;
905:132人目の素数さん
19/07/30 23:04:40.22 neEMcpiX.net
>>796
>”まあ、時枝で一番怪しいところは、
>「決定番号の大小比較の確率」”ってこと (キーワード”確率”を抜かすなよw)
バカ乙
バカは決定番号を何か神秘的なものと妄想してしまう。
同値類と選択公理を理解していれば、いかなる決定番号も只の自然数(Nの元)であることが理解できる。
結論:基礎学力の無い落ちこぼれに時枝は無理
906:132人目の素数さん
19/07/30 23:33:29.54 neEMcpiX.net
>>804
何も分かってないバカが数学用語並べてんじゃねーよバカ
907:132人目の素数さん
19/07/30 23:39:59.40 neEMcpiX.net
>>811
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
>hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
これ、時枝解法を誤解しています(^^;
時枝解法はそもそも P(h(Y)>h(Z)) なる確率を考えていません(^^;
時枝解法の考え方は以下です。
------------------
h:R^N→N を数列の決定番号を与える関数とする。
時枝記事の方法で、与えられた数列 s を2列 s1,s2 に分けたとする。(話を簡単にするために h(s1)≠h(s2) とする。)
このとき、P(h(s1)>h(s2))=1/2 は言えない。
一方、h(s1),h(s2) のいずれかをランダムに選んだ方を d1、他方を d2 と置けば、P(d1>d2)=1/2 が言える。
------------------
P(h(s1)>h(s2))=1/2 は言えないが、P(d1>d2)=1/2 は言える。ここ、重要ですよ~(^^
ま、アホ主に言ってもアホの耳に念仏かな(^^;
908:132人目の素数さん
19/07/30 23:42:12.71 neEMcpiX.net
確率論の専門家は時枝解法を完全に誤解している
そうとも知らず尻馬に乗っかるアホ主w バカ過ぎw
909:132人目の素数さん
19/07/30 23:47:31.49 neEMcpiX.net
人の尻馬に乗っかり続けこれまでの人生を歩んできたアホ主
しかし乗っかった相手が完全に誤解していましたとさw
便所の落書きほどの価値も無いアホ主の人生w
910:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 23:49:36.28 ZO7POl5E.net
>>799 補足
URLリンク(web.econ.keio.ac.jp)
shinshu.tex, 服部哲弥 慶応
確率論 信州大学集中講義 1998/7/14?17, 90 分 5 回
このP5 1.2.1 測度論としての確率論の表が分り易いね(^^
数学的には確率論の基礎の部分は測度論(積分論)そのものである.
(表より)
事象 A ∈ F 可測集合 F は σ 加法族
確率 P P(Ω) = 1 なる測度 P : F → [0, 1], σ 加法性
確率変数 X 可測関数 X : Ω → R ; {X =< a}∈F ^7 , a ∈ R
^7 確率論では集合 (事象) の定義 {ω ∈ Ω | X(ω) =< a} を書くのに,要素を省略して {X =< a} と書くことがある.そのほうが「らし
い」ので個人的に好き
(引用終り)
要するに、コルモゴロフの公理から確率計算を測度論に乗せるために
・”事象 A ∈ F 可測集合 F は σ 加法族”
・”確率 P P(Ω) = 1 なる測度 P : F → [0, 1]”
・”確率変数 X 可測関数 X : Ω → R ; {X =< a}∈F”
という3つの測度論の側からの要請があるわけです
で、決定番号の大小確率を、測度論に乗せるときの障害は
”P(Ω) = 1 ”と、”可測関数 X : Ω → R ; {X =< a}∈F”と、2つハードルがある
なにせ、そもそもが、>>811で指摘されているようにΩ=R^N、つまりは、可算無限次元ベクトル空間がスタート地点
ここから出発して、全事象P=1へ落とすのは大変だろう(>>811の指摘ご参照)
(普通は、量子力学のように、制限された無限次元空間である、ヒルベルト空間から出発しますです(^^;
無制限の可算無限次元ベクトル空間をスタート地点にすると、その確率計算はなかなか大変ですぞ(確率空間の定義からして大変ですよね? 無理(^^ ) )
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率空間
(抜粋)
コルモゴロフの公理
確率測度の定義は、コルモゴロフによる次の確率の公理の形にまとめることができる。
第一公理:確率は 0 以上 1 以下である:0 =< P(E) =< 1 for all E ∈ E。
第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1。
第三公理:完全加法的である
(引用終り)
つづく
911:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/30 23:50:08.07 ZO7POl5E.net
>>839
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヒルベルト空間
(抜粋)
定義
H がヒルベルト空間であるとは、H は実または複素内積空間であって、さらに内積によって誘導される距離関数に関して完備距離空間をなすことを言う[2]。
量子力学
二つの状態ベクトルの間の内積は確率振幅として知られる複素数になる。量子力学系の理想的な測定の間で、系が与えられた初期状態から特定の固有状態に崩壊する確率は、初期状態から終期状態の間の確率振幅の絶対値の平方によって与えられる。
(引用終り)
以上
912:132人目の素数さん
19/07/30 23:51:10.90 neEMcpiX.net
そしてその誤解の内容を具体的に分かり易く教えてやってるのに理解しようともしない
人から指摘されて理解する普通のバカは救い様が有る
アホ主は救い様が無いw
913:132人目の素数さん
19/07/31 00:58:46.72 oTj4KA7B.net
>>830
バカ乙
可測性なんて関係ないんだよ、時枝解法を誤解しているだけ
「決定番号は自然数である」というだけの条件で時枝解法の確率計算は成立するんだよ
そしてその条件は選択公理を仮定すれば満たされる
だから時枝は成立
>分ってないねーw
分かってないのはおまえw 少しは勉強しろよ落ちこぼれw
914:132人目の素数さん
19/07/31 01:03:21.18 oTj4KA7B.net
選択公理を仮定すれば決定番号は自然数となることが保証される
これを理解するには同値類と選択公理の理解が不可欠
だから落ちこぼれスレ主には理解できないw
バカ乙w
915:132人目の素数さん
19/07/31 01:48:21.10 Q2WEP73k.net
スレ主はたとえばサイコロの目の大小比較をすれば各目の出る確率が変わるとでも
言いたいのかね?(コイントスでも良いが)
コイントスならコインの各面に2つの自然数a, bが書いてある
コインを投げ�
916:トa, bの内の大きい方が出たら勝ちであるとする P(a < b) = 1の場合bを出す確率は1/2(= 勝利確率) P(a < b) = 0の場合aを出す確率は1/2(= 勝利確率) P(a > b) = 0.4, P(a < b) = 0.6でも勝利確率は1/2 (= 1/2(0.4 + 0.6)) 確率P(a < b)(or P(a > b))の値が勝利確率(= 1/2)を下げることはない
917:132人目の素数さん
19/07/31 02:25:47.47 oTj4KA7B.net
>P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
これが大いなる誤解w
嬉しいもクソも時枝解法はそもそもP(h(Y)>h(Z))なる確率を考えていないw
確率論の専門家の大誤爆なんだけど、アホのスレ主はそんなことも分からずに尻馬乗りw
バカ丸出しw
918:132人目の素数さん
19/07/31 02:32:42.31 oTj4KA7B.net
アホ主よ
おまえの頭は何のために付いてるんだ?
訳も分からず他人の尻馬に乗るためか?
分からないなら勉強しろ、そのためにおまえの頭は付いているw
919:132人目の素数さん
19/07/31 05:47:33.73 1JMsWjID.net
>>829
サイコパス(=スレ主)は数学が全然わかってないな
>独立同分布(IID)を仮定しよう。
その瞬間>>825が言える。
スレ主には反駁不能
>時枝の手法では、あるD∈Nがあって、
>XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、
>実数値rDを取るという
D一定なら、時枝の手法に反するから誤り
Dが一定でないなら>>828で述べた通り
「Xの決定番号dに対してd<DなるDをとれば
確率1でXD=rD」
dは有限、d<Dなる有限の数は無数にある
スレ主には反駁不能
920:132人目の素数さん
19/07/31 05:50:26.46 1JMsWjID.net
>>829
>>「確率論の専門家」はIID抜きで考えたため証明できなかった
>(>>811より、ちゃんと”独立同分布”を考えているよ。下記の通りだ!
>Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
述べてるだけで用いていない
したがって考えてない
>>825を知らない時点で専門家ではなく只の素人
921:132人目の素数さん
19/07/31 05:54:06.55 1JMsWjID.net
>>826の再掲
スレ主の主張である
「選んだ列の決定番号が単独最大値でない確率が0」
を実現するには
「列の選択と、列の決定番号の分布も独立でない」
という「不自然な」性質を満たす必要がある
922:132人目の素数さん
19/07/31 06:00:12.00 1JMsWjID.net
>>829
誤 確率過程論の知識
正 確率論の知識
しかも、「Dが一定」という
時枝記事に反する前提
で考えてる時点で誤り
Dが一定でないなら
決定番号dより大きいD
では必ずXD=rDなので
スレ主惨敗
923:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/31 07:37:06.70 U/EDJXNy.net
>>850
>「Dが一定」
下記の通り「時枝の手法では、あるD∈Nがあって、XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという」だから
「Dが一定」である必要なし!
(>>829より)
1)独立同分布(IID)を仮定しよう。具体的に、コイントスで、{0,1}を入れた(>>812)
可算無限個の確率変数の族X1,X2,・・・(時枝記事後半にある通り)
で任意のi∈Nで、Xiは確率1/2で、0か1かの値を取る
2)ところが、時枝の手法では、あるD∈Nがあって、XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという
これは矛盾である(>>812)
3)独立同分布(IID)を仮定した瞬間、これで終りでしょw(^^
これには、全部裏付けがあるよ(下記)
>>465 >>474 >>479
(過去なんども繰り返し述べてきた通りだが、確率過程論の知識がないと、時枝不成立がなかなか理解できないのだろう)
>必ずXD=rD
(>>831より)
時枝の設定は、次の通り
スレ20 スレリンク(math板:18番)-
(抜粋)
過去スレ20 再録 スレリンク(math板:2-7番)
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
・・・・
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(引用終り)
ここで、実数値rDは、(-∞,+∞)の範囲をカバー出来ていなければ、的中確率99/100など得られない
だが、コイントスのIID 2値{0,1}のみとは、真っ向矛盾している
コイントスのIID 2値{0,1}のみを仮定すれば、実数値rDで的中確率99/100など得られるはずがない!
「必ずXD=rD」というが、例えばrD=e^π 又はrD=πなどの実数値(上記時枝記事記載の通り)では、コイントスの2値{0,1}は的中できるはずがない!!(^^
QED
924:哀れな素人
19/07/31 07:58:18.51 d7tLPCGo.net
>>821
同様に
全てのn∈N(自然数)で、
循環小数 0.33333……は、任意の少数第n位まで計算できて、かぎりなく1/3に近づくが、
1/3にはならない。(nは常に有限である!w(^^)
つまり
1/3≠0.33333……
ということですね(^^;
↑これを理解できていながら、
やっぱ、定義の問題では?(^^
↑なぜ、こんなことを書くのか(笑
定義の問題ではなく、1/3≠0.33333…… なのである(笑
925:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/31 08:06:56.22 U/EDJXNy.net
>>839 自己レス
>・”確率 P P(Ω) = 1 なる測度 P : F → [0, 1]”
>コルモゴロフの公理
>第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1。
時枝の決定番号の集合をD*とする
Ω=D*のとき、果たしてP(Ω) = 1 とできるか?
ご存知のように、もし積分が∞に発散すれば、P(Ω) = 1 とはできない
で、下記にあるように、例えば
[1,∞]での広義積分∫x^kdxの収束・発散で
x^kの積分で、指数kが
「k<-1のときに収束
それ以外のときは、+∞に発散する」
というよく知られた事実から
決定番号d∈D*の分布が
d→∞で、x^-1よりも早く減衰しなければ、積分は発散してしまう
だが、決定番号dは→∞で減衰しないので、その積分は発散してしまう
よって、P(Ω) = 1 とはできない
つまり、コルモゴロフの第二公理を満たすことはできない
QED
注:積分は、Σを含意している(分ると思うが)
(参考)
URLリンク(ameblo.jp)
メモ書き ピグの部屋
広義積分∫x^kdxの収束・発散 2017-10-12
(抜粋)
([1,∞]での広義積分∫x^kdxの収束・発散)
k<-1のときに収束
それ以外のときは、+∞に発散する。
(引用終り)
926:哀れな素人
19/07/31 08:08:41.28 d7tLPCGo.net
>やっぱ、定義の問題では?(^^
こんなことを書くのがアホの証拠である(笑
スレ主だけではない。
サル石にしても、その他の連中にしても、みんなそうだ。
今の数学生�
927:ヘ、定義がこうだから、こうだ、 公理がこうだから、こうだ、という考え方をしている。 その定義や公理が間違いなら、 その上に築かれた理論はすべて間違いである、 ということを考えようとしない。 たとえば現代数学は無限公理を前提としているから、こうだ、 というふうに考えている。 しかし無限が存在しないなら無限公理は間違いであり、 無限公理の上に築かれた理論は間違いなのである。 こういう当たり前のことが分っているのが市川氏である。 2chの連中は誰一人こういうことが分っていない(呆
928:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/31 08:11:42.45 U/EDJXNy.net
>>852
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
(引用開始)
同様に
全てのn∈N(自然数)で、
循環小数 0.33333……は、任意の少数第n位まで計算できて、かぎりなく1/3に近づくが、
1/3にはならない。(nは常に有限である!w(^^)
つまり
1/3≠0.33333……
ということですね(^^;
↑これを理解できていながら、
(引用終り)
いえ、上記「1/3≠0.33333……」は、こういう見方をすれば・・、説明できると述べただけです
・1/3≠0.33333……
・1/3=0.33333……
等号「=」とは? なんでしょうか?
結局、等号「=」の意味が問題になるということ
だから、やっぱ、定義の問題では?(^^
929:哀れな素人
19/07/31 08:18:40.92 d7tLPCGo.net
>>855
アホレス乙(笑
どうみてもお前は阪大工学部とは思えない(笑
等号「=」は等しいという意味である(笑
等号「=」の意味を問題にするような馬鹿はお前しかいない(笑
930:哀れな素人
19/07/31 08:23:08.48 d7tLPCGo.net
1/3=0.33333……
これは1/3と0.33333…… は等しいという意味である(笑
1/3≠0.33333……
これは1/3と0.33333…… は等しくないという意味だ(笑
何でこんなことを大人に、しかも理系の人間に、
説明しなければいけないのか(笑
931:哀れな素人
19/07/31 08:29:13.71 d7tLPCGo.net
>(nは常に有限である!w(^^)
↑と書いているから、スレ主もやっと、
nは常に有限である、ことを理解したのかと思ったが、
>いえ、上記「1/3≠0.33333……」は、こういう見方をすれば・・
と書いているところを見ると、
nは常に有限である、ことを理解していないのかもしれない(笑
とにかくとても阪大工学部とは思えない○○である(笑
932:哀れな素人
19/07/31 08:39:35.22 d7tLPCGo.net
自然数nは常に有限である。
このことさえ理解していれば、
無限小数は実際は有限小数にすぎないことも、
可算無限は実際は有限すぎないことも、
分かるのである。
このことさえ理解していれば、
実無限は存在しないことも、
無限公理は成立しないことも、
分るのである。
ところが、数学者を含めて、ほとんど大多数の人間が、
このことを理解していない。
自然数nは常に有限である、ことは理解していながら、
漠然と、しかし∞が存在すると空想している。
933:132人目の素数さん
19/07/31 08:42:40.28 oTj4KA7B.net
>>851
>下記の通り「時枝の手法では、あるD∈Nがあって、XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという」だから
>「Dが一定」である必要なし!
rはXが属す同値類の代表ってことがどういうことか理解してるか?
rとXは先頭のたかだか有限個の項が異なるだけ、つまりほとんどすべての項が一致している
ということになるんだが、スレ主は理解してないのだろう。
きちんと確率値99/100を言うには時枝の手順(100列に分け、そのいずれかをランダムに選択する)
が必要ってだけで、ほとんどすべての項が一致してるのだから、数当てができて何の不思議も無いんだよ。
スレ主は同値類を理解してないからそれが分からない。
934:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/31 09:59:42.54 /g9to0os.net
>>860
問答無用!w(^^;
(>>851より)
下記の通り「時枝の手法では、あるD∈Nがあって、XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという」だから
「Dが一定」である必要なし!
(>>829より)
1)独立同分布(IID)を仮定しよう。具体的に、コイントスで、{0,1}を入れた(>>812)
可算無限個の確率変数の族X1,X2,・・・(時枝記事後半にある通り)
で任意のi∈Nで、Xiは確率1/2で、0か1かの値を取る
2)ところが、時枝の手法では、あるD∈Nがあって、XDは確率1-ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという
これは矛盾である(>>812)
3)独立同分布(IID)を仮定した瞬間、これで終りでしょw(^^
これには、全部裏付けがあるよ(下記)
>>465 >>474 >>479
(過去なんども繰り返し述べてきた通りだが、確率過程論の知識がないと、時枝不成立がなかなか理解できないのだろう)
>必ずXD=rD
(>>831より)
時枝の設定は、次の通り
スレ20 スレリンク(math板:18番)-
(抜粋)
過去スレ20 再録 スレリンク(math板:2-7番)
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
・・・・
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(引用終り)
ここで、実数値rDは、(-∞,+∞)の範囲をカバー出来ていなければ、的中確率99/100など得られない
だが、コイントスのIID 2値{0,1}のみとは、真っ向矛盾している
コイントスのIID 2値{0,1}のみを仮定すれば、実数値rDで的中確率99/100など得られるはずがない!
「必ずXD=rD」というが、例えばrD=e^π 又はrD=πなどの実数値(上記時枝記事記載の通り)では、コイントスの2値{0,1}は的中できるはずがない!!(^^
QED
935:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/31 11:11:00.91 /g9to0os.net
>>855-856
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
等しいとは? 等式とは何か?
まあ、下記の”高校数学の美しい物語”でもご参照ください
なお、>>792 で、高校数学の美しい物語 「循環小数の意味と分数で表す方法など」を紹介しました
また、中世アラビア数学では、方程式の理論が発達したと言われます(>>822 >>769)
そこで、”高校数学の美しい物語 「循環小数の意味と分数で表す方法など」”に倣い
さらに、中世アラビア数学風に方程式を使います
a=0.33333…… (1)
とおきます。両辺を10倍します
10a=3.33333…… (2)
(1)と(2)とを辺々引くと
10a-a =(3.33333……)-(0.33333…… )
結局
9a=3
a=3/9=1/3
a=1/3
が、導けました
なので、やっぱ、定義の問題では?(^^
(参考)
URLリンク(mathtrain.jp)
高校数学の美しい物語
最終更新:2017/05/08
方程式と恒等式の違い
(抜粋)
方程式と恒等式の定義
等式には方程式と恒等式の2種類があります。まずは教科書に書いてある定義を確認してみます。
恒等式:変数がどんな値のときも成立する等式(「証明する」等式)
方程式:変数が特別な値のときに成立する等式(「解く」等式)
(引用終り)
以上
936:哀れな素人
19/07/31 11:26:35.70 d7tLPCGo.net
>>862
お前はいつも本質を外れたことを書く(笑
>等しいとは? 等式とは何か?
等しいとは等しいということである(笑
等式とは両辺を=で結んだ式である(笑
お前が挙げている0.33333……=1/3
の証明は間違いなのである(笑
0.33333……≠1/3の証明を僕は挙げているのに、
お前はそれについてちっとも考えようとせず、
定義の問題だと考えている(笑
そこにお前のアホさというか、
物事を真剣に考えない態度が現れている。
お前は本やネットの情報を収集するばかりで、
ちっとも自分自身で考えようとしない。
937:哀れな素人
19/07/31 11:33:06.90 d7tLPCGo.net
ある定義なら0.33333……=1/3 だが、
別の定義なら0.33333……≠1/3 である、
などということはないのである(笑
ところがお前は、定義の問題であって、
定義次第でどうにでも解釈できる、と考えている。
そこにお前の不真面目さがあるのだ。
数学は厳密の学だということが分っていない。
真実は一つであって、0.33333……は、
=1/3 であるか、≠1/3 であるかのどちらかなのである。