19/07/26 22:49:36.55 AV/2IZMh.net
>>624 補足
>供述では、なかなか死なない男児に腹を立てたりしているが、同時に男児を殺しているという緊張感や怒りも含め、殺していること自体を楽しんでいたこと、また、最終的には男児が死んだと分かった時に、Aは男児を殺すことができ、男児が自分だけのものになったという満足感でいっぱいになったと話した。
>○○君の場合は、殺すのになかなか時間がかかったので、それだけ満足感が得られたのです。○○君を殺したことによって感じた満足感は、あまり長続きはせず、死体をどこに隠そうかなどと考え始めたときには、満足感は消えていました」と続けた[10]。
このサイコパス=ピエロの妄想が、どうか妄想で止まり、現実の犠牲者が出ませんように
また、これを読んだ読者が、リアル界でサイコパスに遭遇したときに、如何に対処すべきか
多少の参考になれば、幸いです
可能ならば、近寄らないこと。自己防衛の手段を用意しておくこと。世間にはこういう異常人間がいることを認識すること
そして、職場の上司や同僚の場合は、場合場合で、適当な対処法を考案するしかない
”近寄らないこと”、”関わり合いにならない”が、簡単に許されない場合があるのだから
自分単独でなく、仲間や味方を増やすことも大事だよ