19/07/17 19:27:12.00 ruAGWZlf.net
スレ主は今は「決定番号∞」とはいっていないようだが
相変わらず我流の積分(?)で
「選んだ列の決定番号dが、
他の列の決定番号の最大値Dより
大きい確率は1」
と言い張っている
しかし残念ながらスレ主自身が持ち出した
「独立同分布」によって、どの列を選んでも
「選んだ列kの決定番号dkが、
他の列の決定番号の最大値Dより
大きい確率」は同じpになる。
そして、異なるk同士では排他事象だから
上記の事象の和事象の確率Pは100pとなる
Pは当然1を超えないから
1>=100p
となり
したがって
1/100>=p
である
つまり、時枝戦略における失敗確率は
たかだか1/100である