19/07/19 09:36:20.70 hw2lnp7K.net
>>152-154
>仮に上のすべてを成立可能と認めても、
>それとは別の理由で時枝戦略は成立しない(笑
可算無限長の数列で、誤魔化していると思います
なお、反例は下記です
無限次元ベクトル空間でも同じ(あるD番目の成分が、それ以外から確率1-εで推測できるなどありえません(^^; )
(参考)
スレ72 スレリンク(math板:879番)-
(引用開始)
要するに、時枝の手法そのものでも良いし、他の手法でも良い
可算無限の数列が構成できたとして
ある数学的手法で
ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと
現代数学の関数の定義からは、そうはならない
現代数学の関数の定義f:R→R
で、集合Rと集合Rとの任意の対応ですから
(引用終り)
関数論の反例が成立していることを補足する