19/07/19 00:00:30.22 hw2lnp7K.net
>>134
つづき
4)次に、箱が可算無限個あるとする。確率変数”X1,X2,・・・Xn・・”
IID(独立同分布)で、サイコロなら1から6の数、10進数の1桁なら0から9の数
各箱で、2)の同じ箱が1つと同じで、的中確率は、前者で1/6。後者で1/10。
(分らない人は、確率過程論の本を読むように(^^ )
5)次に、独立だが同分布ではない場合、例えば、奇数番ではサイコロ、偶数番では10進数の1桁なら0から9の数を入れるようなこと
上記の3)と4)とが、奇数番と偶数番とで交互に出てくるだけのこと
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