19/08/14 23:44:33.14 cy7TsZQx.net
まあ、さらに悪ノリして書いちゃうとw、オカルトマニア氏の発想は、
M(望月)のM(妄想)をさらにM(妄想)したM^3理論のように見えるw
邪推すれば、膜宇宙論の重力を対称性通信のアナロジーと考えているように見える
IUTでは対称性を用いて片側からの復元(単遠アーベル)により微妙に異なる宇宙が「作られる」が、
オカルトマニア氏の理論では重力によって膜宇宙が復元されるかもしれないw
まあ、そこまでブッ飛んでいたら立派な電波系であるが・・・
しかし、これは笑いごとではなく意外と望月の初期の発想にこれに近いものがあったかもしれないと思うこともある
「圏の圏」と言っても二次圏ではなく、slimカテゴリーということと、膨大なデータをそれに載せると言うこと
重力を対称性に置き換え、膜宇宙をループ式入れ子にしちゃうということw
M理論ならぬM^3理論ですねw
まあ、書いててアホらしくなってくるのですが、slimなんちゃらというのはアナベリオイドの幾何学から考察されたもので、
IUTの思想というか着想の根幹にかかわるものですね