現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む72at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む72 - 暇つぶし2ch92:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/06 16:22:53.06 VIlX14tJ.net
>>23 補足
(引用開始)
反例構成>>27-29では、時枝の手法を抽象化して、
”有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
選択公理を使っても使わなくてもいい。
但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)”
としてある
だから、プレーヤー1とプレーヤー2とか、同値類うんぬんとか、無関係
なんでもいいから、可算無限長の数列が構成できて、ある有限の数Dを決める方法があって、D番目の箱だけを未開封にして、他の箱を開けて、他の箱の数の情報から、D番目の箱の数を確率1-εで的中させる手法があれば
そういう手法の存在は、現代数学の関数の定義に反するのです
(引用終り)
要するに、時枝の手法そのものでも良いし、他の手法でも良い
可算無限の数列が構成できたとして
ある数学的手法で
ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrD�



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