19/07/12 07:48:28.20 v+sNx0CX.net
>>538 追加
>時枝問題に関しては、全く同じ主張、
>「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」
追加コメント
1)結局、確率過程論の知識があるかどうか? それが、ハマリになるかどうかを分ける
私が、賢いわけではなく、わずかだが確率過程論の知識があった。だから、ハマリにならない
2)(>>300より)
実数列の集合 R^N
s = (s1,s2,s3 ,・・・)
↓
実数列の集合 [0、1]^N |ここに、 [0、1]はこの区間の一様分布とすれば
s = (s1,s2,s3 ,・・・)
↓
X = (x1,x2,x3 ,・・・)
と、見慣れた確率過程論に書き直すことは容易(書き直さなくても数学的には同じだが)
(R^Nを直接扱うことは、確率論上はできない。コルモゴロフ流確率論で、全事象の測度1を与えられないから)
3)「確率過程論は関係ない」など、確率過程論に無知だから
4)>>487 DR Alexander Pruss氏の指摘 コイントスなのに、時枝理論なら
”・・then guess π. (Yes, I realize that π not∈{0,1}.)
Intuitively this seems a really dumb strategy.”
ほとんど、これで尽きてますけどねw(^^;