現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む72at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む72 - 暇つぶし2ch554:132人目の素数さん
19/07/11 21:24:05.89 E2OacBvZ.net
>>466
>ID:YQvMVU7fさん、ハマリかたが、ピエロそっくり
>書いていること、子供ですね
>どうも、子供相手に”イロハのイ”から説明の気分だな(^^
数学をまるで分かってないという自覚があなたに無いことは分かりました(^^
>1)
>下記「確率1-ε」から、説明します
>1-ε=0.99999・・・
>εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう
ε>0 ですから 1-ε<1 ですけどね(^^;
>つまり、確率1
>確率1ということは、時枝先生の理論で、
>「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」が確率1、つまり”s^k(D)=rD”で決まり
s^k(D)=rD となっている D を確率1-εで予想可能ということです(^^
>もし、”s^k(D)≠rD”が、どんどん生じるなら ”確率1”は不成立
あなた、同値類が根本的に分かってませんね(^^
s と r は先頭のたかだか有限個の項だけが不一致で、残りの無限個の項は一致してるんです。(^^;
つまり s と r はほとんど全て一致してるんです。(^^;
だからと言って何等かの方法で n∈N を取ったとき、sn=rn は言えません。n<D の可能性がありますから(^^
そこで時枝解法なんです(^^
時枝解法を使えば成功確率=1-εが確実に言えるのです(^^
>2)
>いま、時枝理論で、m列に並べたとします。つまりε=1/mです
>m列の第k列のD番目の箱
>ビデオを逆回しするように、m列を元の1列に戻せます
>m列の第k列のD番目の箱→1列でm(D-1)+kですね
>で、もとの数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)で
>”s_m(D-1)+k=rD”が、ほぼ確率1 となります
当たり前です(^^
時枝解法では s_m(D-1)+k=rD となるようなDを選んでるのですから(^^;


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