19/07/11 07:45:08.80 Nfslas37.net
>>345 補足
ID:YQvMVU7fさん、ハマリかたが、ピエロそっくり
書いていること、子供ですね
どうも、子供相手に”イロハのイ”から説明の気分だな(^^
1)
下記「確率1-ε」から、説明します
1-ε=0.99999・・・
εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう
つまり、確率1
確率1ということは、時枝先生の理論で、
「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」が確率1、つまり”s^k(D)=rD”で決まり
もし、”s^k(D)≠rD”が、どんどん生じるなら ”確率1”は不成立
(参考)
スレ47 スレリンク(math板:18番)-
「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD 」と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
2)
いま、時枝理論で、m列に並べたとします。つまりε=1/mです
m列の第k列のD番目の箱
ビデオを逆回しするように、m列を元の1列に戻せます
m列の第k列のD番目の箱→1列でm(D-1)+kですね
で、もとの数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)で
”s_m(D-1)+k=rD”が、ほぼ確率1 となります
つづく