19/07/10 22:43:16.00 QGIzd70p.net
ID:YQvMVU7f氏と私の主張は全然異なる
これが同じ人物だというのは完全に妄想
確実に統合失調症だから、精神科で診てもらったほうがいい
484:132人目の素数さん
19/07/10 22:44:21.80 QGIzd70p.net
>>369
>X=(x1,x2,x3,・・・)
>Y=(y1,y2,y3,・・・)
>Xの決定番号をdとする
>Yの決定番号をd'とすると、
>一般に”d<d'”が成り立つ
スレ主の答えは独立同分布に反する
なぜなら、答えが列を選ぶ順序に依存するから
スレ主はX,Yの順で選んでいるが、
もしスレ主と同じ考えの
スレ主part2が、Y,Xの順で選んだとする
その場合スレ主part2はこう叫ぶ筈
「一般に”d'<d”が成り立つ!」
おかしいね
なぜならd<d'とd'<dがどちらも確率1ということはない
両者は背反事象だから、両立しない
XとYが独立同分布なら、XとYを交換しても答えは同じになる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「同分布な列が独立であるならば、その列は交換可能である。」
d<d'とd'<dは同じ確率になり、
両者は背反事象だからそれぞれ、1/2を超えることはない
そういうこと
485:132人目の素数さん
19/07/10 22:46:04.45 PAofRyje.net
↑ちょっとだけ文体を変えて自演(笑
486:132人目の素数さん
19/07/10 22:47:09.41 YQvMVU7f.net
369現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/10(水) 11:54:32.39ID:Z4ZrmuWN>>370>>371>>373>>401>>445>>447>>448>>451
スレ主さん大人気ですね(^^;
487:132人目の素数さん
19/07/10 22:50:07.01 PAofRyje.net
こうやって延々と粘着し続ける(笑
他にやることがないナマポニート(笑
夜の12時頃までこうやって粘着して、
翌朝は早くも6:30頃から粘着開始(笑
もう何年間もこういう粘着を続けている変質者(笑
488:132人目の素数さん
19/07/10 22:54:37.09 YQvMVU7f.net
>>371
その通り
スレ主さんは何が確率変数なのか分かってないですね
せっかく時枝先生が「ランダムに選ぶ」と明記されているのに(^^;
そんな時枝先生の意図にお構いなしに箱の中身を確率変数とした挙句に
「勝てる戦略は存在するか」という問いを無視して暴走するスレ主さん(^^;
489:132人目の素数さん
19/07/10 22:55:45.79 PAofRyje.net
こうしてまた自演開始(笑
490:132人目の素数さん
19/07/10 22:58:00.86 YQvMVU7f.net
>>372
あなた、いいかげん数学板から出て行ったら?
だってあなた、数学に関しては哀れ過ぎるド素人ですから
491:132人目の素数さん
19/07/10 23:00:10.89 PAofRyje.net
哀れ過ぎるド素人とはお前のことだが(笑
なにしろケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できないド低脳だから(笑
492:132人目の素数さん
19/07/10 23:03:59.28 YQvMVU7f.net
>>373
>なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23&>>48&>>91&>>300)(^^
それ、あなたの妄想ですね(^^;
関数論と時枝解法は矛盾しません(^^;
反論があるならどうぞ~ おっと、発狂は勘弁して下さいね~(^^;
493:132人目の素数さん
19/07/10 23:04:49.15 PAofRyje.net
と、しつこくしつこく粘着し続ける低脳のカス(笑
494:132人目の素数さん
19/07/10 23:19:47.43 YQvMVU7f.net
>>377
>>「任意に」には「ランダムに」という意味もあることを
ありません
恣意的にとかランダムにとかそういった一切の意味付けとは関係無く「any」の意味です
ちょっとレベル低過ぎませんか?
495:132人目の素数さん
19/07/10 23:21:36.95 YQvMVU7f.net
>>380
完全に同意です(^^
496:132人目の素数さん
19/07/10 23:35:04.65 YQvMVU7f.net
>>414
>証明をきちんと書くより
>証明の批判をする方が、遙かに簡単なんです
では時枝証明の批判をきちんと書いて下さい(^^;
遥かに簡単なんですよね?(^^;
497:132人目の素数さん
19/07/10 23:38:17.73 YQvMVU7f.net
>>418
>「確率変数(random variable)」を使って、確率計算ができるなら
>まず、「確率変数(random variable)」をマスターしなさい
>ということですね
あなたの場合、時枝解法の確率変数が何であるか正しく理解しましょう(^^;
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
498:132人目の素数さん
19/07/11 06:47:25.84 Ee0alcaw.net
これで勝負は決まったな
スレ主完全に敗北確定
>>369
>X=(x1,x2,x3,・・・)
>Y=(y1,y2,y3,・・・)
>Xの決定番号をdとする
>Yの決定番号をd'とすると、
>一般に”d<d'”が成り立つ
スレ主の答えは独立同分布に反する
なぜなら、答えが列を選ぶ順序に依存するから
スレ主はX,Yの順で選んでいるが、
もしスレ主と同じ考えの
スレ主part2が、Y,Xの順で選んだとする
その場合スレ主part2はこう叫ぶ筈
「一般に”d'<d”が成り立つ!」
おかしいね
なぜならd<d'とd'<dがどちらも確率1ということはない
両者は背反事象だから、両立しない
XとYが独立同分布なら、XとYを交換しても答えは同じになる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「同分布な列が独立であるならば、その列は交換可能である。」
d<d'とd'<dは同じ確率になり、
両者は背反事象だからそれぞれ、1/2を超えることはない
そういうこと
499:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 07:45:08.80 Nfslas37.net
>>345 補足
ID:YQvMVU7fさん、ハマリかたが、ピエロそっくり
書いていること、子供ですね
どうも、子供相手に”イロハのイ”から説明の気分だな(^^
1)
下記「確率1-ε」から、説明します
1-ε=0.99999・・・
εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう
つまり、確率1
確率1ということは、時枝先生の理論で、
「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」が確率1、つまり”s^k(D)=rD”で決まり
もし、”s^k(D)≠rD”が、どんどん生じるなら ”確率1”は不成立
(参考)
スレ47 スレリンク(math板:18番)-
「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD 」と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
2)
いま、時枝理論で、m列に並べたとします。つまりε=1/mです
m列の第k列のD番目の箱
ビデオを逆回しするように、m列を元の1列に戻せます
m列の第k列のD番目の箱→1列でm(D-1)+kですね
で、もとの数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)で
”s_m(D-1)+k=rD”が、ほぼ確率1 となります
つづく
500:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 07:45:32.07 Nfslas37.net
>>466
つづき
3)
ここで、出題者が、Hart氏のPDFのように区間[0,1]の一様分布に従って、箱に実数を入れたとします
(参考)
スレ71 スレリンク(math板:25番)
Sergiu HART The Hebrew University of Jerusalem
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
(A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the following two-person game game2:)
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.
”independently and uniformly”が、独立同分布(IID)を含意
4)
関数論に戻ります。関数論というよりも、大学1年の集合論の対応(=関数)ですね
ディリクレ関数やトマエ関数(下記ご参照)のランダム版を考える
いたるところ不連続な関数です。正則関数とは、真逆です
f:R→[0,1]
定義域R中の任意の近傍内に、可算無限の数列x1,x2,・・・ が取れます
対応する関数値 X1=f(x1),X2=f(x2),・・・が取れます
出題者は、上記3)のように、関数値 X1=f(x1),X2=f(x2),・・・を箱に入れました
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ディリクレ関数
URLリンク(ja.wikipedia.org)
トマエ関数
つづく
501:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 07:46:22.01 Nfslas37.net
>>467
つづき
5)
上記2)の時枝理論によれば、X_m(D-1)+k=f(x_m(D-1)+k)=rDの確率1 となります
ところが、「大学1年の集合論の対応(=関数)」では、関数値 Xn=f(xn)は[0,1]の任意の値が可能であって、”=rDの確率1”となりません
(∵ 全てのnについて、関数値 Xn=f(xn)は、他の関数値とは無関係に選べる(不連続関数ですから))
よって、矛盾が導かれました
6)
上記3)のHart氏のPDFにあるように、確率過程論から、任意各Xnで区間[0,1]の一様分布�
502:謔閧サの的中確率0が導かれます 分らない人、重川を読みましょう 時枝理論は、確率過程論とも矛盾しています (参考) スレ71 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/24 より 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート P47 7) なお、時枝理論のΩ={1,...,100} を使って確率99/100となる厳密な証明がない これ、数学ではなく、お話ですね。小説に同じ 上記3)のように、出題者が、区間[0,1]の一様分布に従って、箱に実数を入れた ならば、確率過程論では、上記6)のように的中確率0が導かれます このときの確率空間(Ω,F,P)で、Ω=[0,1]です。F,Pは、定義の通り(下記)完全加法族と測度です (因みに、[0,1]中の1点の測度は0) 上記6)の如く、任意各XnでΩ=[0,1]。これを出発点(仮定)として、あるnで確率空間Ω={1,...,m} と出来て、「確率1-ε」になる厳密な証明がない (既に指摘していますが、決定番号が分布を持つ無限集合になりますが、「箱の的中確率を決定番号の大小比較の確率に置き換えて良い」ということの厳密な証明がない) お話はあります。が、それ小説です (上記6)の通り、矛盾が導かれますから、証明があるはずもないですが) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E7%A9%BA%E9%96%93 確率空間 以上 子供相手に”イロハのイ”から説明しました これで分らなかったら、幼稚園だな あとは、チコちゃんにお任せ~!! w(^^;
503:132人目の素数さん
19/07/11 08:13:48.85 nYgMl1y+.net
子供相手の説明という割にはゴチャゴチャして不自然極まりない説明ですね
大体Hart氏を引用するなら、彼が「定理」と言明している内容も認めましょう(^^
504:132人目の素数さん
19/07/11 08:19:37.87 nYgMl1y+.net
>εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう
子供相手という割には子供みたいな考えですな。
後の議論が正しければ1-εで不都合はないでしょう?
但しε=0ではありませんよ?
505:132人目の素数さん
19/07/11 08:36:51.00 nYgMl1y+.net
要するにスレ主は「当てられないから当てられないんだ!」と言ってるだけですね。
証明になっておりません。
どんなに数列を細工しても、同値類と代表元の方もそれに応じて変わってしまう
代表元から情報を貰える限り、当てられることは数学と何ら矛盾しません。
>7)
>なお、時枝理論のΩ={1,...,100} を使って確率99/100となる厳密な証明がない
厳密な証明ですよ。100個の自然数の存在は確定しているので
そこから1個ランダムに選んだものが最大でない確率ですから。
確率論で否定できるわけないでしょう。笑われますよ?(^^
506:132人目の素数さん
19/07/11 08:43:42.00 E2OacBvZ.net
>要するにスレ主は「当てられないから当てられないんだ!」と言ってるだけですね。
まったくその通り(^^;
スレ主さん、あなた己のバカさ加減知りましょうね(^^;
507:132人目の素数さん
19/07/11 09:03:42.02 MaWqmvNs.net
>>470 のεについて、
その通り、0でも正の有限小でもない
おそらくは、ε=-1に違いない。
εは、任意なのだ。
508:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 09:46:55.69 MpGzWkgl.net
>>473
ID:MaWqmvNsさん、どうもスレ主です。
>おそらくは、ε=-1に違いない。
>εは、任意なのだ。
それ、面白い
ざぶとん一枚 by 大喜利 (笑点) (^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%AC%91%E7%82%B9)
大喜利 (笑点)
509:哀れな素人
19/07/11 10:20:51.87 ++XDMbPv.net
スレ主は何にも分っていないようだから教えておくと
ID:YQvMVU7fは日大のカスである(笑
何でこんな簡単なことが見抜けないのか(笑
あまり言いたくないが、スレ主はアホだ(笑
ID:Ee0alcaw
ID:nYgMl1y+
ID:E2OacBvZ
これももちろん日大のカス(笑
今日はこの三つのIDを使うから要注意(笑
ID:MaWqmvNs
これは日大のカスとは別人で
最近ときどき顔を出している男だろう。
510:哀れな素人
19/07/11 10:25:38.17 ++XDMbPv.net
スレ主よ、お前はアホだからよ~く教えておくが、
ID:Ee0alcaw
ID:nYgMl1y+
ID:E2OacBvZ
はサル石だぞ(笑
文章がおとなしいからサル石ではない、などと思うなよ(笑
(^^
この絵文字を入れているのはサル石だ(笑
511:哀れな素人
19/07/11 10:31:33.41 ++XDMbPv.net
文章がおとなしかろうが、
絵文字を入れていようがいまいが、
このスレで時枝問題を論じているのは
サル石しかいないのである(笑
おそらく何年も前から、三つのIDを使って、
成立派が何人もいるように見せかけていたのだ(笑
つまりお前はこれまでずっと
サル石ひとりを相手に闘ってきたのだ(笑
512:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 10:35:47.12 MpGzWkgl.net
>>466 補足
> 1-ε=0.99999・・・
>εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう
どうも、子供相手に”イロハのイ”から説明の気分だな(^^
少しだけ、天気予報で追加説明しますかね
下記のように、天気予報、的中率90%で十分高確率です
明日晴れ予報として
・的中率90%なら、1か月30日で外れは、3日
・的中率99%なら、3か月約100日で外れは、1日
・的中率99.9%なら、3年約1000日で外れは、1日
・的中率99.99%なら、30年で外れは、1日
・的中率99.999%なら、300年で外れは、1日
・的中率99.9999%なら、3000年で外れは、1日
・
・
まあ、的中率99.9999%としましょうか
ところが、ある日晴れの予報が外れて雨になった
3000年で外れは、1日だったのに珍しく
気象庁見解は、「1-εなので、εの日です」と
また、暫くして外れ
気象庁見解は、「1-εなので、εの日です」と
また、暫くして外れ
気象庁見解は、「1-εなので、εの日です」と
皆さん怒ります(^^;
「ふざけんな~! 的中率99.9999%だ? 3000年で外れは1日だぁ~? どんな確率計算してんだ!! 」
ことほど左様に、”的中率99.9999%”って、とんでもなく高い的中率です
ところがところが、時枝理論のいうことにゃw、
1-ε=0.9999999999・・・で、まだまだεはいくらでも小さくできる
それって、実質1。100万年に1日とか、1億年に1日とかの外れだと
で、>>468の6)に書いたように、大学1年の集合論で不連続関数ならば、
「全てのnについて、関数値 Xn=f(xn)は、他の関数値とは無関係に選べる」ので
確率 99.99999999・・%で、あるXn=rDとはなりません
(繰り返すが、関数値 Xnは、不連続関数でf:R→[0,1]ですから、Xn=rDとはなりません。
もし、時枝理論通り”「Xn=rD」でなければならない”が正しいなら、大学1年の集合論の対応(=関数)の箇所は書き直しですw(^^; )
(参考)
URLリンク(applinote.com)
人気番組で紹介!的中率90%を誇る天気予報アプリの秘密とは アプリノ 20170907
513:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 10:40:55.19 MpGzWkgl.net
>>475
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
> ID:YQvMVU7fは日大のカスである(笑
これは、もう日大のみならず、日本の大学の名前出せないレベルですね
架空のBK(バカ)大でしょうね(^^;
514:哀れな素人
19/07/11 10:54:43.84 ++XDMbPv.net
何度でも書いてやるが、
1 可算無限個の箱に実数を入れ終わることはできない。
2 可算無限個の箱を開けて中を見終わることはできない。
3 無限小数は実数ではない。
少なくともこの三つの理由により、
時枝問題は問題自体が成立不可能なのである(笑
比喩的にいえばお前らは、火星人は存在しないのに、
火星人の足は7本か8本かと論争しているようなものだ(笑
515:哀れな素人
19/07/11 11:18:13.63 ++XDMbPv.net
だからたとえばスレ主かサル石が
時枝問題専用スレを立てたとすると、
多くの参加者が成立派と不成立派に分れて、
侃侃諤諤の論争をするだろうが、
>>480のようなことに気付く者は、ほとんどいないだろう(笑
だから成立派が正しいわけでもなく、
不成立派が正しいわけでもなく、
正確に言えば、問題自体が不成立、
と考えるのが正しいのである(笑
516:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 11:22:46.51 MpGzWkgl.net
>>479 追加
>架空のBK(バカ)大でしょうね(^^;
実名で、Backus(バカス)さんとか、Aho(アホ)さんといますけどね(^^
日本でも、阿保さんとか
URLリンク(ja.wikipedia.org)
517:9 ジョン・ワーナー・バッカス(John Warner Backus, 1924年12月3日 - 2007年3月17日)は、アメリカ合衆国の数学者。初期の高水準プログラミング言語 (FORTRAN) の発明者、(形式言語の文法の定義に汎用的に用いられる)バッカス・ナウア記法の発明者、また関数レベルプログラミング(英語版) (Function-level Programming) の提唱者でもある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9B アルフレッド・V・エイホ(Alfred Vaino Aho、1941年8月9日 - )は、カナダ出身の計算機科学者。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%B9 ジョン・ワーナー・バッカス(John Warner Backus, 1924年12月3日 - 2007年3月17日)は、アメリカ合衆国の数学者。初期の高水準プログラミング言語 (FORTRAN) の発明者、(形式言語の文法の定義に汎用的に用いられる)バッカス・ナウア記法の発明者、また関数レベルプログラミング(英語版) (Function-level Programming) の提唱者でもある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9B アルフレッド・V・エイホ(Alfred Vaino Aho、1941年8月9日 - )は、カナダ出身の計算機科学者。 https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E9%98%BF%E4%BF%9D 名字由来net (抜粋) 最終更新:2013/07/02 23:13:32 最終更新者:なっくん 【名字】阿保 【読み】あぼ,あほ,あぼう,あんぼ,あやす,あぽ,おかやす 【全国順位】 3,206位 【全国人数】 およそ4,100人 【名字の由来解説】 現三重県北西部である伊賀の大族、阿保君、阿保朝臣などにみられる。ほか阿保連、丹党、小槻山公などにみられる。北海道、青森県、東京都、埼玉県などに多い。
518:哀れな素人
19/07/11 11:31:50.92 ++XDMbPv.net
そもそもこのスレはガロアスレだった。
しかしある時スレ主が時枝問題を取り上げたようだ。
スレ主がなぜ時枝問題を取り上げたかは知らないが、
スレ主はおそらく、時枝問題を知った時に、
これはおかしい、と直感的に感じたのだろう。
そんな論法が成立するはずがない、と。
市川氏も同じで、カントールの対角線論法を知ったとき、
直感的に、これはどこかおかしい、と感じたのだ。
そこから市川氏の研究がスタートしている。
ところがサル石のようなアホは、時枝問題や
カントールの対角線論法を知っても、
おかしいとも何とも思わなかったのだ(笑
そこにサル石のアホさが現れている(笑
数学的センスのなさが現れている(笑
519:哀れな素人
19/07/11 11:38:52.34 ++XDMbPv.net
スレ主は仕事中も投稿しているから、
よほどヒマな仕事のようだ(笑
理系を出て理系の会社で働いているのだろうから、
同僚も理系のはずだ。
だから同僚に時枝問題を紹介して、
どう思うか訊いてみればいいのだ(笑
とにかく時枝問題は、スレ主とサル石だけでは埒が明かない。
決着を付けるためには、多くの参加者が必要だ。
520:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 11:50:32.64 MpGzWkgl.net
>>467 補足
>f:R→[0,1]
箱には、[0,1]の実数しか入れないのだが
時枝理論では、f:R→Rで同値類を作る
そうすると、上記2)の時枝理論によれば、rD∈Rになる(下記)
ところで、本来rD∈[0,1]であるべきで、同値類も代表も[0,1]で作るべきだったのです
[0,1]でも当たらないのに、”rD∈R”なん広げたら余計当たらない(^^
(同様の指摘を、mathoverflowで数学DR Tony Huynh 氏がしています)
(参考)
スレ47 スレリンク(math板:19番)
私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >=
521: n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). (参考) スレ67 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1559830271/44より https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice Probabilities in a riddle involving axiom of choice edited Dec 9 '13 at 16:32 asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis Tony Huynh answered Dec 9 '13 at 17:37
522:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 12:00:03.03 MpGzWkgl.net
>>480
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
応援ありがとうございます。
時枝理論が実用にならないのは、その通りです
同意です。が、結構面白い(^^
>>483
>スレ主がなぜ時枝問題を取り上げたかは知らないが、
みんな引っかかっているのが、面白いと思いましたw
>スレ主はおそらく、時枝問題を知った時に、
>これはおかしい、と直感的に感じたのだろう。
>そんな論法が成立するはずがない、と。
その通りです
サル石は、数学科落ちこぼれなので、ダメですね、彼はw
>>484
>スレ主は仕事中も投稿しているから、
>よほどヒマな仕事のようだ(笑
ええ、その通りですw
>同僚も理系のはずだ。
いえ、いまの職場には理系はいません
事務所です
>とにかく時枝問題は、スレ主とサル石だけでは埒が明かない。
>決着を付けるためには、多くの参加者が必要だ。
いえ、大丈夫です。決着は殆どついています
哀れな素人さんは、数年前をご存知でしょう
多くの参加者がいました
そして、参加者の殆どが間違っていました
しかし、どんどん覚醒して、悟って去っていきました
いま、殆どサル石だけになりました
サル石を踊らせておくのも面白いので、このままで結構です
523:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 13:55:23.85 MpGzWkgl.net
>>485 追加
>箱には、[0,1]の実数しか入れないのだが
>時枝理論では、f:R→Rで同値類を作る
いまふと思ったが、
[0,1]→[0,δ] (0<δ<1 の実数)
に狭めることができる
[0,δ]に狭めても、
確率空間(Ω,F,P)で、Ω=[0,δ]とすれば、こちらは通常の確率論通り
(なお、1点の的中の確率は、測度論よりなお0でることを注意しておく)
ところが、時枝理論では、同値類は相変わらずR全体で作ります
一方、代表の値のrD∈R[-∞,+∞]のままですから、δを狭めると、どんどん当たらなくなるはず
ところが、時枝理論は、[0,δ]のδへの依存性がない
これは、時枝理論が全くデタラメ千番の理論だということを示しています
δ→0の極限を考えると、99/100などの確率になるはずもない
δ→0の極限でなくとも、δを有限で十分小さくすれば、的中確率は0に近くなるはずで、99/100や確率1-εなど有り得ない(^^;
<訂正>
DR Tony Huynh
↓
DR Alexander Pruss氏の指摘でした(下記)
URLリンク(mathoverflow.net)
(抜粋)
Consider a single sequence of infinitely many independent fair coin flips.
・・then guess π. (Yes, I realize that π not∈{0,1}.)
Intuitively this seems a really dumb strategy.
以上
524:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 13:58:32.64 MpGzWkgl.net
>>487 訂正
(なお、1点の的中の確率は、測度論よりなお0でることを注意しておく)
ところが、時枝理論では、同値類は相変わらずR全体で作ります
一方、代表の値のrD∈R[-∞,+∞]のままですから、δを狭めると、どんどん当たらなくなるはず
↓
(なお、1点の的中の確率は、測度論よりなお0であることを注意しておく)
ところが、時枝理論では、同値類は相変わらずR全体で作ります
代表の値のrD∈R[-∞,+∞]のままですから、δを狭めると、どんどん当たらなくなるはず
525:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 17:46:25.74 MpGzWkgl.net
>>487 追加の追加
[0,1]→[0,δ] (0<δ<1 の実数)
に狭めることができる
↓
[0,1]→[0,δ] →[a, a+δ] (0<δ<1 の、aは任意の実数)
に狭める、その範囲の位置(aの値)も動かすことができる
こうすれば、同値類は相変わらずR全体で作っても、
代表の値のrD∈R[-∞,+∞]のままですから、
当たらない
aの値とδの値が分かってさえ
実数1点の的中の確率は、測度論よりなお0ですから
当たりようがないw(^^;
526:132人目の素数さん
19/07/11 18:11:28.11 nYgMl1y+.net
>>489
同値類の定義分かってますか?(^^;
527:132人目の素数さん
19/07/11 18:19:10.43 nYgMl1y+.net
スレ主さんはトンデモ証明を書いてるひとにそっくりですね、外面的には。
トンデモさんというのは証明を否定されると、次々に「別証」を出してくることが多い。
証明は正しければ一つでいいんですよ。
針で突き通すくらいの正確さで要点を書けば、話が拡散していくはずがない。
ちゃんとした証明を書けば認めますよ。
(でも無理でしょう。すでに正しい時枝証明がありますから(^^)
528:哀れな素人
19/07/11 18:40:00.04 ++XDMbPv.net
↑我慢できずにサル石登場(笑
ナマポニートだと思われないために夕方まで我慢(笑
ID:Ee0alcaw
ID:nYgMl1y+
ID:E2OacBvZ
これらは全部サル石(笑
そのうちのひとつID:nYgMl1y+を使って登場(笑
(^^;
↑絵文字を使っていることでも分る(笑
529:哀れな素人
19/07/11 18:47:45.53 ++XDMbPv.net
これから夜の12時頃まで、延々としつこくねちねちと
スレ主に絡み続けるぞ(笑
なにしろ他にやることがないナマポニートだから(笑
530:132人目の素数さん
19/07/11 18:49:37.64 nYgMl1y+.net
>>492
哀れな素人氏の事実誤認ですね。
最近時枝成立派で書き込んでいるひとでもわたし以外に少なくとも2人はいる
つまり少なくとも3人はいると認識しています。
ま、証明する気も義務もありませんが(^^
基本的な数学さえも理解できない哀れな素人氏が
簡単な事実誤認を犯すのは全く不思議ではない。
ちなみに顔文字はもともとスレ主氏が使っていたのを
皮肉で真似しはじめたひとがいて、面白いので
わたしも同調しているだけです(^^
531:哀れな素人
19/07/11 18:54:50.12 ++XDMbPv.net
↑こうやって騙し始める馬鹿(笑
このスレで時枝問題を論じているのはお前しかいない(笑
532:132人目の素数さん
19/07/11 19:10:54.59 Ee0alcaw.net
>>486
>参加者の殆どが間違っていました
>どんどん覚醒して、悟って去っていきました
スレ主、誇大妄想に陥る
みんな、スレ主に呆れて去っていったんだけどね
スレ主は自分が天才だと思ってるのかな?
533:132人目の素数さん
19/07/11 19:14:50.91 Ee0alcaw.net
>>487
>時枝理論は、[0,δ]のδへの依存性がない
そりゃそうだよ 代表元と一致する範囲に入れば当たるから
スレ主は3年もたつのに時枝記事が全然読めてないんだね
ホントに阪大工学部出てるの?
ホントは大阪工大とかじゃねぇの?(^^
534:132人目の素数さん
19/07/11 19:17:02.36 Ee0alcaw.net
>>494
>最近時枝成立派で書き込んでいるひとでもわたし以外に少なくとも2人はいる
>つまり少なくとも3人はいると認識しています。
3人いますか ちなみに私が2人目ですね
素人氏はだれもかれもサル石っていってるけど
サル石なんて人は実は一人もいないよ
精神患ってんのかな?
535:哀れな素人
19/07/11 19:18:21.61 ++XDMbPv.net
↑
ID:Ee0alcaw
ID:nYgMl1y+
ID:E2OacBvZ
二つ目のID:Ee0alcaw使用(笑
こうして成立派が何にもいるように見せかけている(笑
536:132人目の素数さん
19/07/11 19:28:37.40 Ee0alcaw.net
>>499
ああ、完全に狂ってますね
別人を同一人物と思い込む上
みな、そのサル石だと思い込む
アルツハイマーかな?
537:哀れな素人
19/07/11 19:29:44.95 ++XDMbPv.net
↑こうやってごまかすカス(笑
ID:Ee0alcaw
ID:nYgMl1y+
ID:E2OacBvZ
そのうち三つ目のID:E2OacBvZ を使うぞ(笑
こうして何人も成立派がいるように見せかけているが、
実際は全部サル石だ(笑
538:哀れな素人
19/07/11 19:34:26.36 ++XDMbPv.net
スレ主はアンポンタンだから、
僕がこうして指導してやらないと、簡単にごまかされる(笑
ID:Ee0alcaw
ID:nYgMl1y+
ID:E2OacBvZ
スレ主よ、よく覚えておけよ(笑
これらは全部サル石だぞ(笑
539:132人目の素数さん
19/07/11 19:34:36.33 Ee0alcaw.net
>>501
完全にアルツハイマーですね
3人を1人と思い込んだ上
全部サル石とは別人
こんなボケ爺にはなりたくないな…
540:132人目の素数さん
19/07/11 19:36:00.58 Ee0alcaw.net
>>502
完全にアルツハイマー
全部別人ですよ
しかもどれもサル石じゃない
もうヤバイなこの爺ィ
541:哀れな素人
19/07/11 19:37:39.23 ++XDMbPv.net
↑こうやって延々とごまかす日大のカス(笑
どんなにごまかそうとしても、
使っている語彙がほとんど同じだアホ(笑
542:132人目の素数さん
19/07/11 19:41:45.03 Ee0alcaw.net
>>505
語彙?全然違うよ
ついに嘘つき始めたなこの耄碌爺
543:哀れな素人
19/07/11 19:45:34.29 ++XDMbPv.net
↑語彙が同じだということに気付いていない馬鹿(笑
アルツハイマーとか統合失調症とか爺頭とか耄碌爺とか、
昨日から使っている語彙が全部同じだ馬鹿サル(笑
544:哀れな素人
19/07/11 19:47:59.19 ++XDMbPv.net
ちなみにこれが典型的なサル石の語彙だ(笑
サル、畜生、貴様、ナイーブ、idiot
肉、豚の丸焼き、サタン
アイドル・ロック・ヘビメタ
クロポトキン・アナーキス
545:ト・革命 ギャハハハハ!!! かっけぇぇぇぇぇ!!! ワロスwwwwwww っぷ これは酷い (^^; ちょっと何いってるのかわからないんですけど… キモチ悪い (をひ) 腐った爺頭 さすがに最近は一目でサル石と分るこういう語彙は使わないが、 腐った爺頭という語に似た語を今日も使っている(笑
546:哀れな素人
19/07/11 19:55:01.59 ++XDMbPv.net
スレ主がもっと利口な男なら、
こんな指導はしてやらなくてもいいのだが、
スレ主がアンポンタンでお人好しで頓馬だから、
こういう指導をしてやらなければいけないのである(笑
スレ主のまぬけさも困ったものだ(笑
ここで一旦中断(笑
547:132人目の素数さん
19/07/11 20:05:42.95 Ee0alcaw.net
>>507
昨日はだれもアルツハイマーとか耄碌爺とかいってなかったぞ
ウソツキ爺だなこいつ
548:132人目の素数さん
19/07/11 20:06:36.09 Ee0alcaw.net
やれやれ京都大学出てもアルツハイマーになったらおしまいだな
549:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 20:11:32.14 Nfslas37.net
なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。(>>23&>>48&>>91&>>300)(^^
上記(>>466-468 >>478 >>485 >>487-489)は
不成立メカニズムの説明です(そもそも>>466に説明と書いてますよ)
550:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 20:12:54.16 Nfslas37.net
>>509
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
ご指導、ご鞭撻ありがとうございます(^^;
551:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/11 20:16:44.56 Nfslas37.net
>>502
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
ID:Ee0alcawは、サル石ですね(^^;
552:132人目の素数さん
19/07/11 20:23:00.55 Ee0alcaw.net
>>514
スレ主はまだ時枝記事が理解できないの?
ホントに阪大工学部卒?
もう学歴詐称はやめようよ
みっともないよ
553:132人目の素数さん
19/07/11 21:00:55.06 VK6IvYNo.net
時枝成立派は、少なくとも4人いる。
まず、スレ主からそれぞれ「ピエロ・サイコパス」、「High level people」と呼ばれている二人。
「High level people」の方がややレベルが高いか。
もうひとりは、上の二人よりもレベルが低いかな。
最近は見かけないが、3人よりレベルの高いのが一人いる。
以前、「ピエロ・サイコパス」と「High level people」が言い合うのを見たことがあるので、
間違いなく別人。話題は、「有限加法性測度」についてだった。
ただし、ある"特定"の話題に関しては、これら全員が同じ特徴を持つ。ww
つまり、
時枝問題に関しては、全く同じ主張、
「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」
で一致しており、その旨を書き込むときは、
必ず、スレ主への罵倒が含まれる。
だから、素人氏が勘違いするのも無理はない。ww
554:132人目の素数さん
19/07/11 21:18:06.16 czafGPTG.net
>>515
受験勉強で鈍い頭をますます鈍らせまくって阪大工学部なんか行くなら文学部出てイギリス留学したほうがマシって事だろ。
555:132人目の素数さん
19/07/11 21:22:08.60 MaWqmvNs.net
逆に考えてみた。
乱数列rDのプレイヤ2目線の確率分布
連続分布か、離散分布か、謎だ。
556:132人目の素数さん
19/07/11 21:24:05.89 E2OacBvZ.net
>>466
>ID:YQvMVU7fさん、ハマリかたが、ピエロそっくり
>書いていること、子供ですね
>どうも、子供相手に”イロハのイ”から説明の気分だな(^^
数学をまるで分かってないという自覚があなたに無いことは分かりました(^^
>1)
>下記「確率1-ε」から、説明します
>1-ε=0.99999・・・
>εは、いくらでも小さくできるから、実質1と考えましょう
ε>0 ですから 1-ε<1 ですけどね(^^;
>つまり、確率1
>確率1ということは、時枝先生の理論で、
>「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」が確率1、つまり”s^k(D)=rD”で決まり
s^k(D)=rD となっている D を確率1-εで予想可能ということです(^^
>もし、”s^k(D)≠rD”が、どんどん生じるなら ”確率1”は不成立
あなた、同値類が根本的に分かってませんね(^^
s と r は先頭のたかだか有限個の項だけが不一致で、残りの無限個の項は一致してるんです。(^^;
つまり s と r はほとんど全て一致してるんです。(^^;
だからと言って何等かの方法で n∈N を取ったとき、sn=rn は言えません。n<D の可能性がありますから(^^
そこで時枝解法なんです(^^
時枝解法を使えば成功確率=1-εが確実に言えるのです(^^
>2)
>いま、時枝理論で、m列に並べたとします。つまりε=1/mです
>m列の第k列のD番目の箱
>ビデオを逆回しするように、m列を元の1列に戻せます
>m列の第k列のD番目の箱→1列でm(D-1)+kですね
>で、もとの数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・)で
>”s_m(D-1)+k=rD”が、ほぼ確率1 となります
当たり前です(^^
時枝解法では s_m(D-1)+k=rD となるようなDを選んでるのですから(^^;
557:哀れな素人
19/07/11 21:26:35.53 ++XDMbPv.net
いや、
ID:Ee0alcaw
ID:nYgMl1y+
ID:E2OacBvZ
はサル石だ(笑
以前、二日間にわたってサル石が861連投したことがあったが、
そのときもたしか三つくらいのIDを使っていたはずだ(笑
558:哀れな素人
19/07/11 21:29:07.37 ++XDMbPv.net
↑そら見ろ、サル石が三つ目の
ID:E2OacBvZ
を使って登場(笑
559:哀れな素人
19/07/11 21:33:43.04 ++XDMbPv.net
ID:VK6IvYNo
ID:czafGPTG
この二人はサル石ではなさそうだ(笑
ID:MaWqmvNs
これは最近ときどき現れる男で、
>>292の答えが1/2であることを教えてくれた男だ。
この男が一番性格が良さそうだ。
560:132人目の素数さん
19/07/11 22:20:51.86 E2OacBvZ.net
>>468
>5)
>上記2)の時枝理論によれば、X_m(D-1)+k=f(x_m(D-1)+k)=rDの確率1 となります
はい、そうなるような D を選んでますから(^^
>ところが、「大学1年の集合論の対応(=関数)」では、関数値 Xn=f(xn)は[0,1]の任意の値が可能であって、”=rDの確率1”となりません
>(∵ 全てのnについて、関数値 Xn=f(xn)は、他の関数値とは無関係に選べる(不連続関数ですから))
>よって、矛盾が導かれました
あなた、全然分かってないですね(^^
あなたの言う通り、f(xn) は [0,1] の任意の値が可能で、他の関数値とは無関係に選べます(^^
しかしそれ、プレーヤー2による数当ての前に選び終わってますよ? それが時枝問題のルールですから(^^;
そして、プレーヤー2が時枝解法を用いれば f(x_m(D-1)+k)=rD となるような D を確率1-εで定めることができるんです(^^
詳細は時枝記事前半(時枝解法の証明)を読んで下さい(^^
あなたにもし読む学力があるなら(^^;
>6)
>上記3)のHart氏のPDFにあるように、確率過程論から、任意各Xnで区間[0,1]の一様分布よりその的中確率0が導かれます
>分らない人、重川を読みましょう
有限版では的中確率0、それ、誰も否定してませんが(^^;
>時枝理論は、確率過程論とも矛盾しています
矛盾しません(^^
なぜなら時枝解法における確率変数は Ω={1,...,100} であって、確率過程論とは無関係だからです。(^^;
あなたの言う確率過程論とは無限個の箱の中身を確率変数とする戦略と同義であって、
それ、勝てる戦略ではないので、「勝てる戦略は存在するか?」という時枝の問いに対してはナンセンスなんです。(^^;
そろそろ学習しましょう(^^;
561:132人目の素数さん
19/07/11 22:21:12.56 E2OacBvZ.net
>>468
>7)
>なお、時枝理論のΩ={1,...,100} を使って確率99/100となる厳密な証明がない
その屁理屈は「初等確率論は数学的に厳密ではない」と言ってるのと同じことですよ?(^^;
>>これ、数学ではなく、お話ですね。小説に同じ
いいえ、初等確率論は数学的に正しいと認められています(^^
>上記3)のように、出題者が、区間[0,1]の一様分布に従って、箱に実数を入れた
>ならば、確率過程論では、上記6)のように的中確率0が導かれます
いいえ、上記6)は有限版ですから、時枝問題とは違う問題です(^^; バカですね(^^;
>このときの確率空間(Ω,F,P)で、Ω=[0,1]です。F,Pは、定義の通り(下記)完全加法族と測度です
>(因みに、[0,1]中の1点の測度は0)
>上記6)の如く、任意各XnでΩ=[0,1]。これを出発点(仮定)として、あるnで確率空間Ω={1,...,m} と出来て、「確率1-ε」になる厳密な証明がない
初等確率論を勉強して下さい(^^;
>(既に指摘していますが、決定番号が分布を持つ無限集合になりますが、
それ、あなたの誤解です(^^
時枝解法における決定番号の集合は {D(1),...,D(100)} です。(^^;
なぜならプレーヤー2はプレーヤー1が定めた数列を100列に分けるからです(^^;
>「箱の的中確率を決定番号の大小比較の確率に置き換えて良い」ということの厳密な証明がない)
100個の決定番号のうち単独最大はたかだか1個です(^^
単独最大を選ばなければ数当て成功ですから勝率は99/100以上となります(^^
初等確率論を勉強して下さい(^^
>お話はあります。が、それ小説です
いいえ、初等確率論は数学的に正しいと認められています(^^
>(上記6)の通り、矛盾が導かれますから、証明があるはずもないですが)
あなたの誤解です、矛盾は導かれていません(^^;
562:哀れな素人
19/07/11 22:39:15.52 ++XDMbPv.net
そうやってスレ主の粗探しをしたところで、
時枝論法成立が正しいわけではないのである(笑
お前は有限集合では時枝論法不成立を認めているのだから、
時枝論法は�
563:ャ立しない(笑 なぜなら可算無限集合とは有限集合だから(笑
564:132人目の素数さん
19/07/11 22:41:10.92 E2OacBvZ.net
>>478
>「全てのnについて、関数値 Xn=f(xn)は、他の関数値とは無関係に選べる」ので
>確率 99.99999999・・%で、あるXn=rDとはなりません
いいえ、なります(^^
なぜなら時枝解法の手順を用いれば XD=rD となるような D を確率 1-ε の確かさで決定できるからです(^^
X と r は先頭有限個の項を除く全ての項、つまりほとんど全ての項が一致してることをお忘れなく(^^
他の関数値と無関係に選べるなんてことは関係無いんです(^^;
565:132人目の素数さん
19/07/11 22:46:53.54 E2OacBvZ.net
>>485
>[0,1]でも当たらないのに、
それ、あなたの直観に過ぎません(^^;
>”rD∈R”なん広げたら余計当たらない(^^
時枝記事前半をお読みください(^^
あなたに読めれば、ですが(^^;
566:哀れな素人
19/07/11 22:46:57.35 ++XDMbPv.net
そうやってスレ主の粗探しをしたところで、
時枝論法成立が正しいわけではないのである(笑
そもそも可算無限集合に確率を適用してはいけないのである(笑
お前、それが分っているか?(笑
スレ主もアホだが、お前もアホなのだ(笑
567:132人目の素数さん
19/07/11 22:48:47.73 E2OacBvZ.net
>>486
>いえ、いまの職場には理系はいません
>事務所です
なんだ、ただの落ちこぼれか(^^;
568:132人目の素数さん
19/07/11 22:50:38.50 E2OacBvZ.net
>>496
スレ主と言う人物、妄想が激し過ぎますね
これはもう病気ですね(^^;
569:哀れな素人
19/07/11 22:51:53.45 ++XDMbPv.net
日大というアホ大卒のお前がいうことか(笑
ナマポニートがエラソーに(笑
570:132人目の素数さん
19/07/11 23:18:07.44 czafGPTG.net
税金で学費を安く済まそうとして国立大進学するほうが乞食だろ。
ましてや入ってからのお勉強ができてないからトンデモな主張し始めるなんて恥知らずなゴミだなゴミ。
571:132人目の素数さん
19/07/11 23:22:16.34 E2OacBvZ.net
>>493
>なにしろ他にやることがないナマポニートだから(笑
自己紹介乙です(^^
572:132人目の素数さん
19/07/11 23:45:07.76 E2OacBvZ.net
>>512
>なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。(>>23&>>48&>>91&>>300)(^^
それ、あなたの妄想です(^^
573:132人目の素数さん
19/07/12 02:17:16.42 IxChS87p.net
「数当てできない」などという定理はありません(^^
あるなら具体的に提示を(^^
574:132人目の素数さん
19/07/12 04:24:52.43 CpkS2CGD.net
手前の方が当てられないようにすることはできますよ。
手前の方だけランダムな実数に置き換えればいいんですよ。
でも、それが無限の彼方ではできない
というか、無限の彼方までやってしまうと
同値類と代表元にも情報が反映されて当てられてしまう
という理屈になってしまうんですよ
選択公理を認めるとね。
不思議なようでも証明されることなので認めるしかありません。
575:132人目の素数さん
19/07/12 06:29:25.84 F76eZEGG.net
これで勝負は決まったな
スレ主完全に敗北確定
>>369
>X=(x1,x2,x3,・・・)
>Y=(y1,y2,y3,・・・)
>Xの決定番号をdとする
>Yの決定番号をd'とすると、
>一般に”d<d'”が成り立つ
スレ主の答えは独立同分布に反する
なぜなら、答えが列を選ぶ順序に依存するから
スレ主はX,Yの順で選んでいるが、
もしスレ主と同じ考えの
スレ主part2が、Y,Xの順で選んだとする
その場合スレ主part2はこう叫ぶ筈
「一般に”d'<d”が成り立つ!」
おかしいね
なぜならd<d'とd'<dがどちらも確率1ということはない
両者は背反事象だから、両立しない
XとYが独立同分布なら、XとYを交換しても答えは同じになる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「同分布な列が独立であるならば、その列は交換可能である。」
d<d'とd'<dは同じ確率になり、
両者は背反事象だからそれぞれ、1/2を超えることはない
そういうこと
576:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 07:09:36.02 v+sNx0CX.net
>>516
ID:VK6IvYNoさん、どうも。スレ主です。
>時枝成立派は、少なくとも4人いる。
その分析は、かなり正しい
「High level people」と呼ばれている二人だけど、頻繁に書いてるのは1人ですね(時枝記事をこのスレに紹介した人)
そして、ピエロ=サル石と「High level people」の1人が、確率変数の固定で論争した
あと、コテハン外したてへぺろ☆(・ω<)さんがいるだろう(N大)
>時枝問題に関しては、全く同じ主張、
>「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」
見たいですね
ハマリですね
で、「High level people」の2人は、かつては、
「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」は、要証明事項(レンマ)だと理解していて
その証明(記事の非可測集合を経由する確率はお手つき)に従って、非可測集合の確率論を議論していた
スレ28 スレリンク(math板:6番)-
ところが、いつの間にか、証明不要になっている。多分、スレ28で完全解決に至らなかったからでしょう
>必ず、スレ主への罵倒が含まれる。
まあ、その傾向はあるが、その人の品性が出ますね
1人、キチガイがいます(^^;
>だから、素人氏が勘違いするのも無理はない。ww
確かに(^^
577:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 07:12:00.46 v+sNx0CX.net
>>538 タイポ訂正
その証明(記事の非可測集合を経由する確率はお手つき)に従って、非可測集合の確率論を議論していた
↓
その証明(記事の非可測集合を経由する確率はお手つきに従って)で、非可測集合の確率論を議論していた
578:132人目の素数さん
19/07/12 07:26:50.55 F76eZEGG.net
>>538
>「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」は、要証明事項(レンマ)
そう思われていたが実は違う
n列が独立同分布であれば、列の置換では変化しないから
それだけで確率(n-1)/nが導ける
つまりスレ主は負けた
579:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 07:29:29.60 v+sNx0CX.net
>>536
どなたか分らないが
なんとなく言いたいことが分る
”手前の方が当てられないようにすることはできます”が、主張ですかね
それなら、分ります
任意の有限の決定番号D+1が存在して、n<=Dなる手前の方は当てられない( ∵ 手前の方はランダムな実数)
ってことですかね?(^^
580:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 07:48:28.20 v+sNx0CX.net
>>538 追加
>時枝問題に関しては、全く同じ主張、
>「時枝問題はn個から1個以外を選ぶ確率(n-1)/nで片付く」
追加コメント
1)結局、確率過程論の知識があるかどうか? それが、ハマリになるかどうかを分ける
私が、賢いわけではなく、わずかだが確率過程論の知識があった。だから、ハマリにならない
2)(>>300より)
実数列の集合 R^N
s = (s1,s2,s3 ,・・・)
↓
実数列の集合 [0、1]^N |ここに、 [0、1]はこの区間の一様分布とすれば
s = (s1,s2,s3 ,・・・)
↓
X = (x1,x2,x3 ,・・・)
と、見慣れた確率過程論に書き直すことは容易(書き直さなくても数学的には同じだが)
(R^Nを直接扱うことは、確率論上はできない。コルモゴロフ流確率論で、全事象の測度1を与えられないから)
3)「確率過程論は関係ない」など、確率過程論に無知だから
4)>>487 DR Alexander Pruss氏の指摘 コイントスなのに、時枝理論なら
”・・then guess π. (Yes, I realize that π not∈{0,1}.)
Intuitively this seems a really dumb strategy.”
ほとんど、これで尽きてますけどねw(^^;
581:哀れな素人
19/07/12 08:02:38.45 TODNxiBH.net
>>532
お前のようなゴミに言われたくない(笑
ID:CpkS2CGD
これは誰か不明だが、頭の良い男ではない(笑
おっちゃんかもしれない(笑
おっちゃんはこの時間帯に投稿していることがある(笑
ID:F76eZEGG
これはアホのサル石(笑
582:哀れな素人
19/07/12 08:08:59.42 TODNxiBH.net
時枝論法など成立するはずがないのである(笑
なぜなら(一つの箱を除いて)残りのすべての箱を開ける、
ことは不可能だからだ(笑
なぜなら最後の箱があるなら、
残りのすべての箱を開けることはできるが、
最後の箱がないのだから、開け終わることはできない(笑
残りのすべての箱を開けて中を見ることは不可能なのに、
一体どうやって、開けなかった一つの箱の中の
実数を当てることができるのか(笑
583:哀れな素人
19/07/12 08:17:41.63 TODNxiBH.net
つまり、当てられない理由をスレ主がいろいろ書いているが、
スレ主の書いている理由が正しかろうと正しくなかろうと、
「残りのすべての箱を開けて中を見ることは不可能である」
という理由によって、当てることはできないのである(笑
だから、当てられると唱えているサル石その他の連中が
いかにアホであるか分る(笑
584:132人目の素数さん
19/07/12 08:18:13.21 IxChS87p.net
>>542
箱の中身を確率変数とする戦略はナンセンスですよ?
だってそれ、勝てる戦略と言えませんから(^^
列を100列に分けて列番号を確率変数とすることをお奨めします
だってそれ、勝てる戦略ですから(^^
585:哀れな素人
19/07/12 08:24:26.30 TODNxiBH.net
時枝も、スレ主も、サル石も、その他の連中も、
可算無限個の箱の中に実数を入れ終わることができる、
と空想している(笑
そしてそれら可算無限個の箱を(一つの箱を除いて)
すべて開けて中を見ることができる、と空想している(笑
さらにいえば無限小数は実数だと空想している(笑
さらにいえば可算無限集合にも確率を適用して
議論することができる、と空想している(笑
しかしそんなことは全部空想だ(笑
586:哀れな素人
19/07/12 08:27:23.52 TODNxiBH.net
ID:F76eZEGG
ID:IxChS87p
サル石が二つ目のID使用(笑
587:哀れな素人
19/07/12 08:41:23.30 TODNxiBH.net
話は変わるが、今週は僕の本が何冊か売れると思っていたが、
今のところ一冊も売れていない。
この前の日曜の法事で、
僕が本を出したという情報が流れたはずだが、
どうやら流れなかったようだ。
「法事のときにみんなに話す」といっていたのに、忘れたようだ(呆
588:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 09:46:02.61 Ga4w9N4G.net
>>549
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
本売れるといいですね
そうそう、近くの図書館に、だれか知人からリクエストして、購入してもらうよう頼んだらどうですかね(^^
589:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 09:52:22.46 Ga4w9N4G.net
>>546
箱の中身を確率変数とするのは、戦略ではありませんよ
それ、普通です
サイコロをn回振る
確率変数
x1,x2,・・xn
です
で、nが可算無限でも同じです(確率過程論より)
それで当たらないなら、時枝は
"dumb strategy” by DR Alexander Pruss (>>542より)
590:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 11:21:46.68 Ga4w9N4G.net
>>542 補足
>(R^Nを直接扱うことは、確率論上はできない。コルモゴロフ流確率論で、全事象の測度1を与えられないから)
ここ説明不足なので、補足する
スレ47 スレリンク(math板:18番)-
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
(引用終わり)
(時枝)”どんな実数を入れるかはまったく自由”だから、任意の実数が可と考えられる
ところが、これをR中の一様分布と考えると、下記の通り非正則で、-∞~+∞まで積分すると、発散するということ
もし、R中の正規分布を考えれば、この場合は、-∞あるいは+∞で、分布のすそは減衰して0(ゼロ)になるので
-∞~+∞まで積分しても値は有限値に収まるので、こうすれば、形式的には、R=[-∞, +∞]を考えることは可能
但し、正規分布の場合、6σより外は実質無視できる場合が多く、有限範囲を扱っているともいえる
ともかく、時枝の記事の額面通りの”R中の一様分布”は、そのままでは扱えないってことです
(参考)
(>>130より)
URLリンク(to-kei.net)
株式会社AVILEN
非正則事前分布とは?完全なる無情報事前分布 2017/10/06
(抜粋)
非正則な分布の密度関数のグラフは下図です。
URLリンク(to-kei.net)
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
正規分布
URLリンク(ja.wikipedia.org)
シックス・シグマ
(抜粋)
「100万回の作業を実施しても不良品の発生率を3.4回に抑える」ことへのスローガンとしてシックス・シグマという言葉が使われ、定着していった。
つづく
591:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 11:22:59.33 Ga4w9N4G.net
>>552
つづき
統計学の6σとの差異
シックス・シグマで主張する確率(3.4/1,000,000)は、正規分布で6σを超える確率とは異なる数値である。正規分布に従う製品不良の発生状態において、顧客仕様限界の幅を±6σとした場合、それから外�
592:黷驫m率は10億分の2、すなわち0.002ppm[1]である。シックス・シグマにおける値は3.4ppmであり、両者には大きな差がある。 シックス・シグマにおける象徴的目標は、サンプリングされた各データの平均値の(時間の経過に伴って起こる)ゆらぎを勘案してもなお、Cpk を1.5にしようというものである。 Cpk = 1.5 は、シグマ・レベルでの4.5σに等しい(3σ×1.5=4.5σ)。このとき、顧客仕様限界から外れる確率が、片側で3.4ppm[2]である。これを達成するには、平均値のゆらぎを勘案しない短期的なデータから計算される Cpk が2.0、つまりシグマ・レベルが6σである必要がある。 (引用終わり) 以上
593:132人目の素数さん
19/07/12 11:37:01.00 1md+EmcU.net
なるほど、
フェアなサイコロの1の出る確率は1/6
しっかり作成されたサイコロなら、
その確率は、暫く1/6のままだが、
100万回ぐらい振れば、歪んで
ペッちゃんこになろう。
1の出る確率は1/2 か 0の何れかに
収束しそうだ。
594:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 11:47:56.60 Ga4w9N4G.net
>>552 補足の補足
>但し、正規分布の場合、6σより外は実質無視できる場合が多く、有限範囲を扱っているともいえる
ある高校数学教師が、箱に数を入れたとする
100点満点の試験の点数で、平均点50、標準偏差10
全学年500人で
採点した答案用紙を、毎回シャッフルして、上からめくって、出た点数を箱に入れる
(簡単のために中央値も50だったとする。また、採点も10点単位とする。)
確率過程論では
x1,x2,x3,・・・
IID(独立同分布)で、上記の通り、平均値m=50 σ=10 の正規分布
これで、0、10、20、30、40、50、・・・100点の各答案枚数の標準モデルが計算できる
・・
となるわけです
ところが、時枝先生、なにをトチ狂ったか、
突然、「全実数の可算無限長の数列の同値類分類をやるぞ~!」と叫ぶ
私は止めたんですよ
「時枝先生、あねの、高校の先生は、答案の10点刻みの点数で、100点満点までの数を箱に入れたいう
だったら、rD=πみたいな予測の出てくる手法だと、よけい当たらない。笑い者ですよ」と
これ、DR Alexander Pruss 先生に教えてもらいましたけど(>>542より)w(^^;
595:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 11:50:29.40 Ga4w9N4G.net
>>555 タイポ訂正
「時枝先生、あねの、高校の先生は、答案の10点刻みの点数で、100点満点までの数を箱に入れたいう
↓
「時枝先生、あのね、高校の先生は、答案の10点刻みの点数で、100点満点までの数を箱に入れたいう
596:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 12:03:08.72 Ga4w9N4G.net
>>554
D:1md+EmcUさん、どうもスレ主です。
> 100万回ぐらい振れば、歪んで
> ペッちゃんこになろう。
> 1の出る確率は1/2 か 0の何れかに
哀れな素人さん流の思考法ですね
サイコロを機械が読み取るとして
摩耗で”数6”が最初にうすくよめなくなる
それを機械が”0”と読んだので
ある回数以降、サイコロの目に”0”が入ってくるのでは?w(^^;
597:哀れな素人
19/07/12 12:30:37.92 TODNxiBH.net
念のために長兄に電話を入れたら、
僕が本を出したことは法事のときに聞いていたという。
しかし急ぐことでもないし、アマゾンで買い物をしたことがないから、
そのままにしていた、だと(呆
しかしとにかく本を出したという情報は伝わっていたようだから、
みんなそのうち買ってくれるだろう。
>>554は冗談投稿(笑
この男が>>292の確率は1/2だと教えてくれた男だろう。
598:哀れな素人
19/07/12 12:39:07.34 TODNxiBH.net
>>292の問題が重要なのである。
この問題をサル石は確率≒1と考えているだろうし、
スレ主は確率1と考えているだろう。
多くの者がそのように考えるだろう。
しかしa<bの確率は1/2なのである。
599:132人目の素数さん
19/07/12 14:10:12.26 6cmmc2po.net
>>543
ちゃんとゴミの自覚あるから
このゴミ箱スレ以外には出てきてないのは褒めてやるぞ。ゴミ。
600:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 15:17:09.13 Ga4w9N4G.net
>>559
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>スレ主は確率1と考えているだろう。
私の回答は、>>327 より
「y>xなる点は、無限個あり、P(y>x)=∞/∞ の不定形になる」
です
京大文系数学で説明しましょう
1)
人に番号を振って、1,2,3,・・・nとします
各人 1円,2円,3円,・・・n円 を持たせるとします
2)
ある村で、人口100人なら、平均50円 最大100円
ある市で、人口10万人なら、平均5万円 最大10万円
ある国で、人口1億人なら、平均5千万円 最大1億円
ある星(地球)で、人口100億人なら、平均50億円 最大100億円
・
・
SF小説もどきで、未来の話で人類が宇宙へ進出して、宇宙にも人類がいて
星の数ほど星があるってw、そこにも人が住んでいるとします(^^
3)
ある村人が、60円持っているので、平均以上
ある市民が、6万円持っているので、平均以上
・
・
とまあ、きりがないのです
どこまで行っても、自分は平均以上と思っているが
実は、より大きな母集団の中では平均下位なのです
今の場合は、母集団を一つ固定すれば、平均値が決まるので
平均以下か、以上か、が決まります(^^
固定しないと、平均値が決まらないのです
これが、無限集合の世界です(^^
(ゼノンのパラドックスに同じ)
601:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 15:28:03.02 Ga4w9N4G.net
>>560
こらこら
サルの分際で偉そうにするな!w(^^;
602:哀れな素人
19/07/12 15:44:35.42 TODNxiBH.net
ID:czafGPTG
ID:6cmmc2po
二つのIDを使っているところを見ると、これもサル石か?
しかしどうもサル石とは別人のような印象だ。
もしかしておっちゃんか?(笑
603:哀れな素人
19/07/12 15:51:06.90 TODNxiBH.net
>>561
お前は何でそんな複雑な考え方をするのか(笑
a<bの確率が∞/∞ になるようなことは絶対にないのである(笑
平均値とか、そんなことは無関係だ(笑
固定するとかしないとか、そんなことも関係ない(笑
そもそもaを固定する、というような問題設定ではない(笑
604:哀れな素人
19/07/12 16:02:30.59 TODNxiBH.net
>>14の問題もそうだ。
この問題をサル石は一つの有限小数を固定する問題だ、
と考えているが、そうではない。
これは単に一つの有限小数を選ぶという問題である。
いや、固定すると考えてもいいし、選ぶと考えてもいいが、
この問題のポイントは、その固定の仕方、選び方が
∞通りあるということなのである。
そして自然数nの選び方も∞通りある、ということだ。
この場合にnが有限小数の桁数より大きい確率はいくらか、
という問題である。
そしてその確率は1/2である。
605:哀れな素人
19/07/12 16:11:25.42 TODNxiBH.net
要するに>>14と>>292の問題はまったく同じ問題である。
そして大多数のひとは>>14でサル石が書いているように、
a(有限小数の桁数)<b(自然数n)の確率≒1
と考えるだろうが、そうではないのだ(笑
その理由は論文に書いたからネット上には書かない(笑
606:哀れな素人
19/07/12 16:23:15.48 TODNxiBH.net
まあ、あまりいいたくはないが、スレ主は○○である(笑
しかし阪大工学部が、みんなスレ主と同じようなレベル
だと考えてはいけないのである(笑
阪大工学部は明らかに日大より偏差値が高いのだ(笑
だからサル石は、スレ主に勝ったところで、
俺は阪大工学部より上だ、などと自惚れない方がいい(笑
要するにスレ主の相手をしているヒマがあるなら、
何か研究テーマを見つけて、それに打ち込んだ方がいい(笑
607:哀れな素人
19/07/12 16:27:06.23 TODNxiBH.net
サル石が、そんなに一流大学の人間を見返してやりたいなら、
ひとつだけ方法がある(笑
それは僕の本を読むことである(笑
僕の本を読めば、お前は東大生より偉くなれる(笑
本当だぞ(笑
608:哀れな素人
19/07/12 16:34:19.27 TODNxiBH.net
スレ主のように、自惚れて、
(いくら京大でも文学部国文科の人間が書いた理数本など読めないねw)
と思っているような人間は、永遠に偉くなれない(笑
つまり2chの人間は、ほとんど例外なくそう思っているだろうから、
永遠にアホのままだ(笑
609:132人目の素数さん
19/07/12 18:20:23.81 1md+EmcU.net
ランダウ 無限小解析
610:で検索すると 無限小を比較しちゃてる。 なんか面白いです。 まぁ比較といっても3通り f(a) もg(a)も無限小で 1) f(a)/g(a) → ∞ 2) f(a)/g(a) → 0以外定数 3) f(a)/g(a) → 0 まだシンプルだがこっち方がマシ。 無限小解析と超準解析は似ている。 でも、超準解析はあまり興味ない 測度論的な思考の方がマシ そんな無限小解析も程々にして、 テーラー展開とか、マクローリン展開 の本でも眺めようと思う。眺めるだけ ヘンな数学の本が大好きだから
611:132人目の素数さん
19/07/12 18:30:40.71 6cmmc2po.net
オミクロン
オマクロン
612:132人目の素数さん
19/07/12 19:11:22.13 F76eZEGG.net
>>559
さすがに、京大卒は阪大卒よりは賢いね
>この問題をサル石は確率≒1と考えているだろうし
では、この問題の答えを1/2とする私はサル石ではないね
実は、2つの確率変数が独立同分布なら置換で不変だから1/2
そして、その考え方で時枝記事の確率計算は正当化される
つまり、哀れな素人氏は時枝支持派
613:132人目の素数さん
19/07/12 19:11:44.01 F76eZEGG.net
>>561
>「y>xなる点は、無限個あり、P(y>x)=∞/∞ の不定形になる」
実は全然異なる考え方によって確率1/2以下が導ける
全体の空間がx>y,x=y,x<yの3つに分けられ
x>yとx<yは、xとyの交換によって移りあう
独立同分布なら、両者は等確率でなければならない
そしてx>yとx<yは共通部分がないから
それぞれの確率測度は1/2以下になる
変数がn個の場合にも同様の考え方で1/n以下だといえる
この考え方によって時枝記事の確率計算1-1/n=(n-1)/nが求まる
xやyの分布を考える必要はない
xとyの分布が同じで、両者が独立だという性質のみから確率は導ける
614:132人目の素数さん
19/07/12 19:13:36.07 F76eZEGG.net
>>565
>>292と等しいのは>>17の2回目だけどね
>この問題のポイントは、その固定の仕方、選び方が
>∞通りあるということなのである。
固定したら1通りしかありませんよ
つまり仮に0.111という小数に決めたら
それしかありません それが固定ということです
0.5とか0,142857なんて出てこないのです
615:132人目の素数さん
19/07/12 19:13:50.68 F76eZEGG.net
>>566
>要するに>>14と>>292の問題はまったく同じ問題である。
いいえ。>>292と同じなのは>>17の2回目ですね
616:132人目の素数さん
19/07/12 19:14:57.65 F76eZEGG.net
>>555
>「全実数の可算無限長の数列の同値類分類をやるぞ~!」
実は箱の中身は何でもいい
任意の集合Sについて無限列S^Nを考えれば時枝戦略が適用できる
箱の中身の分布を考える必要はない
n列のS^Nが独立同分布だと前提するだけで
n列の置換で不変だといえるので確率計算できる
617:132人目の素数さん
19/07/12 19:16:01.32 F76eZEGG.net
>>551
>箱の中身を確率変数とするのは、…普通です
そうしたところで、独立同分布なら
変数の置換(そして列の置換)に対して不変なので
どの列についても決定番号が単独最大値になる確率は同じ
(なぜなら測度が対称群の変換で不変となるから)
上記の確率はn列の場合1/nとならざるを得ない
(スレ主のいう確率1は独立同分布の前提に反する)
スレ主は「独立同分布」と言い切った
その瞬間に自爆
確率論の基本を知らなかったスレ主の壮烈な最期
御愁傷様(-||-)
618:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 20:43:35.58 v+sNx0CX.net
>>555 追加
なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>23&>>48&>>91&>>300)(^^
反例は、殆ど理屈がいらないのです。”ほら、これだったら、成立たないでしょ”ってことです(^^;
619:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 20:51:52.20 v+sNx0CX.net
>>576-577
>スレ主は「独立同分布」と言い切った
>その瞬間に自爆
何を仰るうさぎさん(^^
IID(独立同分布)にけち付ける行為こそ
確率過程論に対する自らの無知を自白する自殺行為に他なりませんw(^^;
(参考)
URLリンク(www.worldfolksong.com)
世界の民謡・童謡
何をおっしゃるウサギさん 元ネタ・�
620:モ味・由来
621:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 20:59:03.31 v+sNx0CX.net
>>570
ID:1md+EmcUさん、どうも。スレ主です。
貴方には、下記がお薦めですね(^^;
URLリンク(hooktail.org)
微分形式
URLリンク(hooktail.sub.jp)
微小量の積
(抜粋)
もう一度,強調しておきますが,微分形式の理論は,外積代数の枠組みで,基底を x,y,z などの代わりに dx,dy,dz としてみただけのものでした.
そして,外積代数の演算規則そのものは,テンソル代数から導かれたもので,あまり微積分学とは関係なさそうに思えました.
ところが,微分形式を,線素,面積素,体積素などと対応させて考えてみると, 微積分の演算法則と外積代数の演算則が,驚くほど整合する ことに気がつくと思います.
これは,なぜなんでしょうか?著者も浅学なため,深遠な理由は分かりませんが,とにかく微分形式の表現の美しさには感嘆させられるばかりです.
622:132人目の素数さん
19/07/12 21:04:03.13 F76eZEGG.net
>>578
全然反例になってないので無意味
623:132人目の素数さん
19/07/12 21:07:53.30 F76eZEGG.net
>>579
独立同分布が分かってないのはあ・な・た
変数の置換で不変 これこそポイント
確率過程とか全然関係ないないwww
624:132人目の素数さん
19/07/12 21:17:13.27 6cmmc2po.net
出身学部っていう箱の名前は何の根拠にもならないな。
中身の質の。
625:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 21:38:05.19 v+sNx0CX.net
>>578
>反例は、殆ど理屈がいらないのです。”ほら、これだったら、成立たないでしょ”ってことです(^^;
あるいは、既存の確率過程論なり、関数論と矛盾する結論に導かれるなどね
ほら、矛盾が起きましたと(^^
626:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 21:40:11.06 v+sNx0CX.net
>>583
そりゃー、東大もピンからキリまで。
そりゃー、京大もピンからキリまで。
そりゃー、阪大もピンからキリまで。
627:哀れな素人
19/07/12 22:24:40.24 TODNxiBH.net
いや、ID:F76eZEGGはサル石だ(笑
ちなみに>>14と>>292はまったく同じ問題だ(笑
>>17は全然意味が違う(笑
それはさておき、僕の古代本と数学本がどちらも一冊売れた(笑
おそらく長兄が買ってくれたにちがいない(笑
628:哀れな素人
19/07/12 22:27:57.05 TODNxiBH.net
時枝論法は成立しない(笑
それは僕が>>544-545>>547に書いた通りだ(笑
仮にスレ主がすべて間違っていたとしても、
僕が上に書いた理由で成立しない(笑
629:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 22:30:53.04 v+sNx0CX.net
>>585
私は、キリのキリ
キリキリどすえ(^^;
>>586
>それはさておき、僕の古代本と数学本がどちらも一冊売れた(笑
それはおめでとうございます
是非、お礼を言って、確認を
Q:「兄さん、本が1冊ずつ売れました。兄さんが買ってくれたのでしょう?」
もし、Yesなら「感謝、感謝」と大感激を伝えます。次の出版に備えて布石です
もし、Noなら「是非、1冊買って読んで下さい」とセールできますし(^^
630:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 22:33:40.62 v+sNx0CX.net
>>587
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
全く同意見です(^^
時枝論法は成立しない!(^^
それは私がさんざん書いた通りだ
仮に哀れな素人さんがすべて間違っていたとしても、
私が書いた理由で成立しない(^^;
631:哀れな素人
19/07/12 22:34:22.91 TODNxiBH.net
>>292の確率は、有限集合であろうと
可算無限集合であろうと、1/2である(笑
1/2以下になるなどということはない(笑
やれ独立同分布とか変数の置換とか
お前らは何でそんなふうに複雑に考えるのか(笑
そんな用語や概念など知らなくても
フツーに確率とは何か、ということさえ分っていれば
中高生でも分ることだ(笑
632:哀れな素人
19/07/12 22:39:06.38 TODNxiBH.net
スレ主とサル石はよく似ている(笑
それは数学知識が豊富なことである(笑
しかし豊富な知識が邪魔をして、
物事を複雑に考えすぎている(笑
素朴で単純な思考ができない(笑
だからケーキを食べ尽くすことはできない、
ということや0.99999……は1ではない、
ということが理解できない(笑
数学知識のないフツーの人間には理解できるのだが(笑
633:哀れな素人
19/07/12 22:50:42.91 TODNxiBH.net
スレ主は、工学部の人間にしては、
異常なほど数学知識が豊富だ。
何でこの人はこれほど専門外の数学に関心があるのだろう、
と不思議になるくらいだ(笑
サル石も、とても日大卒とは思えないほど
数学知識の豊富な男で、
一時は本当に東大卒ではないのか、
と思ったほどだ(笑
その意味では二人ともなかなか立派な男なのだ(笑
634:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 23:17:53.20 v+sNx0CX.net
>>592
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>スレ主は、工学部の人間にしては、
>異常なほど数学知識が豊富だ。
工学は、至る所、物理と数学であふれています
ベクトル、マトリックス、テンソル、微分方程式、偏微分方程式、群、有限体とかも
ああ、確率や確率過程論もね
それ以外にも、(数学、物理、化学など)使えるものはどんどん入ってきます
多変量解析などもね
>サル石も、とても日大卒とは思えないほど
>数学知識の豊富な男で、
そうですかね
良く知らないのですが、日大修士のトップの方が、サル石より間違いなく上のような気がしますけど(^^;
635:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 23:25:18.70 v+sNx0CX.net
>>593 補足
無限小 ←→1/∞
無限大∞←→1/無限小
という関係なのです
無限小を認めると、無限大(∞)も認めざるを得ない
無限大(∞)を否定すると、無限小も危うくなる
無限小を否定されると、道具としての数学で、いままで便利に使えていたものが
使えなくなる
それは、そういう世界の住人でないと、その困り度合いは分らないでしょうね(^^
636:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 23:53:48.64 v+sNx0CX.net
>>593
例えば、地震学は理学ですが
グリフィスの破壊の理論は、材料の破壊として、地震学に先行して、工学で随分研究されてきました(工学が取り入れる前は、物理学の弾塑性力学でしたが)
URLリンク(home.c02.itscom.net)
地震発生の物理学
大中康譽・松浦充宏著, 東京大学出版会刊行
URLリンク(home.c02.itscom.net)
(抜粋)
地震学は120年の長い歴史を持つ学問であるが,上述のような地震学上の中心的課題に解決の糸口が与えられるように なったのは,ごく最近のことである.
今日ではすでに常識化している「地震の原因は断層運動である」という共通認識が 確立されたのは,食い違いの弾性論(ディスロケーション理論)が地震学に導入された1960年代以降のことである. 同じ60年代には,プレートテクトニクス理論の出現により,「地震はプレートの相対運動によって生じた弾性歪みエネルギー を間欠的に解消する過程である」という共通認識も確立された.
こうした基本的理解に基づき,1960年代後半から 80年代にかけて,様々な運動学的震源モデルが提案され,断層運動に伴う地震波の放射や地殻の変動が計算される ようになった.しかし,これらの運動学的モデルは,地震が発生し始める場所も時刻も,破壊が伝播する速さも,停止する 場所も,すべてあらかじめ与えられており,物理的因果律に基づく予測可能性を何も秘めていないモデルであった.
この問題の解決の糸口は,1980年代以降に行われた 岩石の摩擦すべり破損(固着すべり)に関する室内実験によって与えられ,剪断破壊実験を含むその後の一連の岩石実験 により実証されてきたものである.
剪断破壊過程を支配する物理法則は,本書の中心テーマの1つであり,詳しい内容は 3章にゆずるが,これは亀裂の進展に伴う物体のエネルギー収支に着目したグリフィスの破壊基準を,剪断破断面形成の 物理過程として表現し一般化したものということができる.
つづく
637:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/12 23:55:47.82 v+sNx0CX.net
>>595
つづき
こうして1990年代に入ると,真の意味で「地震発生物理学」と呼ぶに相応しい学問分野が誕生することになる.
以後 この分野は目覚しい発展を遂げ,現在では,断層周辺域におけるテクトニック応力の増大に伴う弾性歪みエネルギーの 蓄積から,準静的な震源破壊核の形成をへて,動的地震破壊の開始・伝播・停止にいたる地震発生サイクルの一連の 過程を,基礎的物理法則に基づいて統一的かつ定量的に記述することが可能になりつつある.
本書は,こうした最近 発展の著しい「地震発生物理学」を,従来の地震学的基礎を土台として,専門課程の学生,大学院生および一般の 地震研究者,それに地震学に関心を持つ他分野の研究者を対象に,統一的かつ体系的にわかりやすく解説することを 目的として書かれたものである.
(引用終り)
下記などは、こういうレベルの数学が使われるってことの一例です(^^
URLリンク(www.eri.u-tokyo.ac.jp)
解説 表現定理とグリーン関数(2) - 東京大学地震研究所
日下部哲也 著 地震 第 68 巻(2016)
(引用終り)
638:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/13 00:19:21.77 I880+vsb.net
>>596 補足
いまは、実際には数値解析で解きます
ですが、コンピュータに喰わせる基礎方程式を導かないと、コンピュータの上に乗りません
あと、亀裂の先端というのは、曲率0(ゼロ=ゼロと仮想します)の特異点になります(局部応力が無限大に発散します)
そこを、どう扱うかで結構苦労します
あと、「曲率0(ゼロ=ゼロと仮想します)」は、本当は(現実は)違うだろうという発想があります
CTOD理論です。数学の人ななじみがないでしょうが
なので、材料の破壊にしろ、岩盤が破壊する地震学にしろ、使える数学はなんでも使いましょうということです
「これは、高等数学で難しい」と思う人もいれば、東大京大クラスなら「別に大したことない」と思う人多数ですよ(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
破壊力学
(抜粋)
き裂は曲率半径0 の切り欠きであり、その部位の応力集中係数を従来の材料力学的手法で取り扱うと無限大となる困難が生じていた。これに対する回答をGriffithやIrwimらがみいだしこの分野が確立した。
線形弾性の破壊力学
グリフィス理論
詳細は「グリフィス理論」を参照
弾塑性の破壊力学
き裂先端開口変位(CTOD) δ
英語名(Crack Tip Opening Displacement)の頭文字をとってCTODとも。き裂先端部が塑性変形するとき、先端部は開口する。その開口幅δをき裂の応力・ひず�
639:ンを表す破壊力学パラメータとして使用でき、現在応力拡大係数をその場で測定可能にしている概念である。
640:132人目の素数さん
19/07/13 02:02:37.65 JwcF5AaW.net
>>538
>記事の非可測集合を経由する確率はお手つき
それ、時枝先生のミスリードなんです(^^
あなた、時枝先生にまんまと踊らされてますよ(^^;
時枝証明をよく読んで下さい。確率計算の対象となる決定番号の集合 {D(1),...,D(100)} は有限集合ですよ?(^^;
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
641:132人目の素数さん
19/07/13 02:12:41.07 JwcF5AaW.net
>>541
>任意の有限の決定番号D+1が存在して、n<=Dなる手前の方は当てられない( ∵ 手前の方はランダムな実数)
あなた、自分が何言ってるか分かって言ってます?(^^;
642:132人目の素数さん
19/07/13 02:34:04.69 JwcF5AaW.net
>>551
>箱の中身を確率変数とするのは、戦略ではありませんよ
>それ、普通です
何を確率変数とするかはプレーヤー2の自由なんです(^^
無限個の箱の中身とするのも一つの戦略、100列の列番号とするのも一つの戦略なんです(^^
但し前者は勝てる戦略とは言えません(^^
そのような戦略を論じても無意味なんです。時枝先生の問いは「勝てる戦略は存在するか?」ですから(^^
>サイコロをn回振る
>確率変数
>x1,x2,・・xn
>です
何を確率変数とするかはプレーヤー2の自由なのです。
あなたが勝手に決めつけることはできません(^^
あなたは「勝手ではない、確率過程論の本に書いてある」と反論するでしょうね
でもよく考えて下さい。確率過程論の本は時枝問題を扱ってませんよ?(^^;
>で、nが可算無限でも同じです(確率過程論より)
>それで当たらないなら、時枝は
>"dumb strategy” by DR Alexander Pruss (>>542より)
それで当たらなくても、列番号を確率変数とする戦略で当たるなら、それが時枝先生の問い「勝てる戦略は存在するか?」への答えです(^^
643:132人目の素数さん
19/07/13 02:56:49.74 JwcF5AaW.net
>>552
>(時枝)”どんな実数を入れるかはまったく自由”だから、任意の実数が可と考えられる
>ところが、これをR中の一様分布と考えると、下記の通り非正則で、-∞~+∞まで積分すると、発散するということ
考えると? 考えなくていいです(^^;
なぜなら、数当てを行うプレーヤー2にとって s はR^Nに属す具体的な一つの元であって
そもそも分布を考えること自体がナンセンスだからです(^^;
逆に聞きたいのですが、1つのモノの分布って何ですか?(^^;
モノが多数(有限または無限)集まって初めて分布が意味を持つんじゃないんですか?(^^;
644:132人目の素数さん
19/07/13 03:37:51.93 JwcF5AaW.net
>>555
>突然、「全実数の可算無限長の数列の同値類分類をやるぞ~!」と叫ぶ
あなた、同値類分かってないですね(^^
類別って「やるもの」じゃないんです(^^
集合に同値関係が与えられた瞬間にその集合、類別されてるんです(^^
あなた、1+1って1に1を足すものだと思ってるでしょ?(^^
あなたのその考え、0.999... はいつまで経っても1にならない、だから本当は 0.999...9 なのだ、という考えと同じですよ?(^^
>「時枝先生、あねの、高校の先生は、答案の10点刻みの点数で、100点満点までの数を箱に入れたいう
> だったら、rD=πみたいな予測の出てくる手法だと、よけい当たらない。笑い者ですよ」と
何を確率変数とするかの戦略が異なるので、「よけい当たらない」とは言えません(^^
実際、100列の列番号を確率変数とする戦略なら当てられることが時枝先生によって証明されています(^^
あなたが理解できていないだけのことです(^^;
>これ、DR Alexander Pruss 先生に教えてもらいましたけど(>>542より)w(^^;
DR Alexander Pruss 先生? ああ、哲学先生のことですね(^^
数学じゃ食ってけないって哲学に転向されたそうですね(^^;