19/07/08 23:42:20.24 nw91jVqb.net
>>300
>上記のように、決定番号は、とんでもない分布になることを、ゆめゆめ忘れることなかれ(^^;
それ、あなたの誤解です(^^
時枝解法における決定番号は有限離散型一様分布という単純極まりない分布となります(^^;
平たく言えば100個の自然数(重複を許す)のいずれかをランダムに選び、単独最大でなければ勝ちです(^^
単独最大はたかだか1個なので99/100以上の確率で勝てます(^^
>だから、時枝の手法は不成立ということ (なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です)
それ、あなたの誤解ですね(^^;
時枝解法が関数論と何ら矛盾しないことは説明済みですので、反論があればどうぞ(^^