現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む72at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む72 - 暇つぶし2ch17:哀れな素人
19/07/06 09:44:23.37 13qqswpD.net
>>14
出ました、真性のアホ、サル石(笑
有限小数の桁数をいくらでも大きく取れる、
ということすら分っていないアホ(笑
nはその桁数より大きいか小さいかのどちらかだから、
確率は1/2である(笑
それにn以下の自然数の個数はn個だろが(笑

18:132人目の素数さん
19/07/06 09:46:50.17 qgegdKQ+.net
ここからが本題
ランダムに有限小数を選び続ける
で、その都度、ある自然数nを定めるが、その値は
1回目   1
2回目以降 それまで選んだ有限小数の桁数の最大値
とする
この場合
i回目でnが有限小数の桁数より大きい確率は?

19:132人目の素数さん
19/07/06 09:53:33.27 qgegdKQ+.net
>>16
>nはその桁数より大きいか小さいかのどちらかだから、 確率は1/2である
誤りw
自然数nはランダムに選んでいるので、
どの自然数も選ばれる確率は等しい確率です
つまりある特定の数が選ばれる確率はほぼ0
有限加法性は成立するので、0からnまでの
自然数n+1個のいずれかが選ばれる確率はほぼ0
したがって残りの確率はほぼ1
>それにn以下の自然数の個数はn個だろが
これまた誤りw
0は自然数ですw
ついでにいうと、自然数nは
「自分より小さい自然数の個数」
になります
つまり
0は自分より小さい自然数がないから0個
1は自分より小さい自然数が0だけだから1個
2は自分より小さい自然数が0と1だから2個
・・・
ということです
これ数学科では常識ですよ
嘘だと思うなら京都大学理学部数学科の卒業生に聞いてみて

20:132人目の素数さん
19/07/06 10:07:16.60 G6lZPTmm.net
微分積分で抜きたい
線型代数で抜きたい
集合論で抜きたい
位相空間論で抜きたい
代数系で抜きたい
多様体で抜きたい
多変数複素解析で抜きたい
複素幾何で抜きたい
位相幾何で抜きたい
圏論で抜きたい
関数解析で抜きたい
偏微分方程式で抜きたい
表現論で抜きたい
幾何解析で抜きたい
代数解析で抜きたい
微分積分で気持ち良くなりたい

21:哀れな素人
19/07/06 10:10:41.71 13qqswpD.net
>>18
アホレス乙(笑
確率は1/2である(笑
それに0は自然数ではない(笑
こんなことは常識だ(笑

22:132人目の素数さん
19/07/06 10:13:36.47 qgegdKQ+.net
>>20
  |         |  |
  |         |  |_____
  |         |  | ̄ ̄ ̄ /|
  |         |  |   / /|
  |        /\ |  /|/|/|  ドッドッドッドッドッド!!
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|     (´⌒(´⌒`)⌒`)
  |  /  /  |文|/ // /  (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/    (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/  / /  |/ /     (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/|    / /  /ヽ  (´⌒(´⌒  (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
  |   | ̄|  | |ヽ/|  遅れるな!!   ( |  (⌒)`)⌒`)
  |   |  |/| |__|/.   ∧__∧ ⌒`)ド し'⌒^ミ `)⌒`)ォ
  |   |/|  |/  (´⌒(´( ´∀` )つ  ド  ∧__∧⌒`)
  |   |  |/    (´⌒(´( つ/] /    ォと( ・∀・ ) 突撃―!!
  |   |/        ( |  (⌒)`)  ォ ヽ[|⊂[] )`)
  |  /         (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒)  |
  |/                     .   ̄ (_)`)`)
URLリンク(www.youtube.com)

23:哀れな素人
19/07/06 10:15:12.73 13qqswpD.net
>>15
そもそも証明の仕方が間違っている(笑
>>17
バカか、お前は(笑
i回目はi回目までに出た桁数のうち最大のものをnとするのだから
確率も何もない(笑
>>19
これがナマポニートサル石の実態(笑
この程度のアホ中学生(笑

24:132人目の素数さん
19/07/06 10:16:22.80 VIlX14tJ.net
(再掲)
スレ71 スレリンク(math板:996番)
996 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/06(土) 07:08:38.70 ID:VIlX14tJ [3/3]
時枝は、反例構成>>27-29で、とっくに終わっている
反例構成>>27-29では、時枝の手法を抽象化して、
”有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
選択公理を使っても使わなくてもいい。
但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)”
としてある
だから、プレーヤー1とプレーヤー2とか、同値類うんぬんとか、無関係
なんでもいいから、可算無限長の数列が構成できて、ある有限の数Dを決める方法があって、D番目の箱だけを未開封にして、他の箱を開けて、他の箱の数の情報から、D番目の箱の数を確率1-εで的中させる手法があれば
そういう手法の存在は、現代数学の関数の定義に反するのです
そういう手法は、ジュセリーノの地震予知的中率90%以上(>>877ご参照)と同じ類いのお話なのです
的中率90%以上と主張するが、その実当たらない
(引用終り)

25:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/06 10:17:53.13 VIlX14tJ.net
>>23
すまん
コテ抜けた(^^;

26:132人目の素数さん
19/07/06 10:18:10.33 qgegdKQ+.net
>>22
>i回目はi回目までに出た桁数のうち最大のものをnとする
読み間違いw
i回目は”i-1”回目までに出た桁数のうち最大のものをnとする
だからi回目に出た有限小数の桁数と比較可能

27:132人目の素数さん
19/07/06 10:21:49.89 qgegdKQ+.net
>>23
>同値類うんぬんとか、無関係
同値類は難しくて理解できないみたいなので
そこは省略して有限小数にしました
要するにある桁から先は全部0の小数
>>14-15を読んだ上で、>>17に答えてみてください

28:哀れな素人
19/07/06 10:29:58.93 13qqswpD.net
>>25
それなら確率は1/2である(笑
どうせお前は確率は0だとか1だとか言うつもりだろうが(笑

29:哀れな素人
19/07/06 10:42:56.65 13qqswpD.net
おっと間違えた。ついうっかりしていた(笑
>>14>>15>>17の問題は可算無限集合の問題だから、
確率を論じることは不可能なのである(笑
サル石のアホは、これらの問題は
確率を論じることが不可能な問題であることに
気付いていないだろうが(笑

30:132人目の素数さん
19/07/06 10:50:55.20 qgegdKQ+.net
>>27
>それなら確率は1/2である
私が計算した確率とは違いますね
>>28
>>25の問題では無限は使ってません
ということで批判は全く当たってません

31:哀れな素人
19/07/06 10:54:39.07 13qqswpD.net
>>29
バカか、お前は(笑
桁数も自然数も可算無限集合だろうが(笑

32:132人目の素数さん
19/07/06 11:01:55.43 qgegdKQ+.net
>>30
>桁数も自然数も可算無限集合だろうが
実は>>25の計算ではそこは考える必要がありません
これ重要なヒント

33:哀れな素人
19/07/06 11:02:27.09 13qqswpD.net
では僕が問題を出してやろう(笑
1からnまでの自然数の有限集合があるとする。
その中から、ある特定の自然数mを選ぶとする。
次に、その中から、また任意の自然数pを選ぶとする。
pがmより大きい確率はいくらか(笑

34:哀れな素人
19/07/06 11:04:49.21 13qqswpD.net
>>31
バカか、お前は(笑
可算無限集合を前提としている問題だアホ(笑

35:132人目の素数さん
19/07/06 11:12:08.96 qgegdKQ+.net
>>32
パスw
>>25の問題についてはスレ主が回答してから私の答を発表します

36:132人目の素数さん
19/07/06 11:13:09.03 qgegdKQ+.net
誤 >>25の問題
正 >>17の問題

37:哀れな素人
19/07/06 11:13:52.70 13qqswpD.net
何がパスだ、アホ(笑
>>14>>15>>17の問題は、>>32の問題と同じである(笑
違うのは、前者は可算無限集合の問題だが、
後者は有限集合の問題である、という点だけである(笑
さあ>>32の問題に答えてみよアホニート(笑

38:哀れな素人
19/07/06 11:18:43.76 13qqswpD.net
スレ主よ、引っかかってはいけない(笑
>>17の問題は可算無限集合の問題であって、
確率を計算することは不可能なのである(笑
アホのニートは確率を計算することができると思っているようだが(笑

39:132人目の素数さん
19/07/06 11:19:52.02 qgegdKQ+.net
>>36
じゃ>>32の設定で、>>17の問題を考えてみてください
ランダムに「1からnまでの自然数」を選び続ける
で、その都度、ある自然数mを定めるが、その値は
1回目   1
2回目以降 それまで選んだ自然数の最大値
とする
この場合
i回目でmが選んだ自然数より大きい確率は?

40:132人目の素数さん
19/07/06 11:20:06.82 m8OG79ld.net
哀れな素人氏へ
無限小数 0.9999…… は有限小数ではない。
小数点以下の桁の終わりの後に可算無限個の0が付けられる訳でもない。
無限と有限とは互いに対義語の関係にあり、もはや国語の問題になっている。

41:哀れな素人
19/07/06 11:27:18.16 13qqswpD.net
>>38
だからお前の書いていることは>>32の問題と同じなのである(笑
ただ単にmの値がその都度変わるというだけだ(笑
>>32の方が問題としては易しいのだから、>>32に答えてみよ(笑
いっておくと、>>38の問題は確率計算不能である(笑
お前は確率はちゃんと出せると思っているだろうが(笑

42:哀れな素人
19/07/06 11:31:02.99 13qqswpD.net
>>39
いや、国語の問題ではない(笑
無限小数は実際は有限小数である(笑
それから、有限小数ではない無限小数は、
数としては存在できない(笑
詳細を知りたければ
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
参照。

43:132人目の素数さん
19/07/06 11:33:22.53 qgegdKQ+.net
>>40
>>38の問題に答えてみ
京大卒なんだよね?

44:132人目の素数さん
19/07/06 11:34:27.31 m8OG79ld.net
>>41
>「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
題名からすると、これは中身がトンデモ本のようだ。

45:132人目の素数さん
19/07/06 11:35:59.29 qgegdKQ+.net
>>40
> >>38の問題は確率計算不能である
じゃ、>>32の問題も確率計算不能だねw
というのは>>32は、>>38でi=2の場合だから
ほんとに京大出てるの? ちなみに高校どこ?

46:哀れな素人
19/07/06 11:36:28.07 13qqswpD.net
>>42
バカか、お前は(笑
>>40にちゃんと答えているだろうが(笑
お前はいつもこれだ(笑
人のレスをまともに読んでいない(笑
読んでいても意味が理解できないドアホ(笑

47:132人目の素数さん
19/07/06 11:37:55.34 qgegdKQ+.net
>>45
>>44で君の誤りを指摘したよ
京大卒とかウソでしょ
高校どこよ

48:哀れな素人
19/07/06 11:40:45.44 13qqswpD.net
>>44
いかにも>>32の問題も確率計算不能なのである(笑
お前が確率を計算して珍答して来たら
笑ってやろうと思っていたのだ(笑
ところでなぜ計算不能なのか分るか?(笑
用があるからここまで(笑

49:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/06 11:56:20.46 VIlX14tJ.net
>>23 補足
この反例構成は、下記の時枝記事
時枝記事アスキー版 スレ47 スレリンク(math板:22番)
(数学セミナー201511月号P37 時枝記事より)
素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか
(引用終り)
を、そのまま、現代数学の関数の定義を使って、構成したものである

50:132人目の素数さん
19/07/06 12:01:16.46 m8OG79ld.net
>>41
ちなみに、無限小数 0.9999…… を 1.0=1 という有限小数に等しくなるように計算することが出来る、
というような主張にいい換えれば、正しい主張になる。

51:132人目の素数さん
19/07/06 12:06:42.17 qgegdKQ+.net
>>48
全然反例になってないけど
ほんとに阪大卒?
高校どこ?

52:132人目の素数さん
19/07/06 12:17:55.53 ihaROVIh.net
前スレ>>996
>なんでもいいから、可算無限長の数列が構成できて、ある有限の数Dを決める方法があって、D番目の箱だけを未開封にして、他の箱を開けて、他の箱の数の情報から、
>D番目の箱の数を確率1-εで的中させる手法があれば
無いでしょうね(^^
何故ならあなたの言う手法は時枝解法とは違うからです(^^;
正しい時枝解法はこうです。
与えられた数列を100列に分けて、そのいずれかをランダムに選び、選んだ列以外の全ての列の全ての箱を開けて、その情報からDが決まるのです(^^;
時枝解法では無限個の箱を開けてはじめてDが決められます(^^;
>そういう手法の存在は、現代数学の関数の定義に反するのです
時枝解法とは異なる手法で時枝解法の反例だと主張されても困りますね(^^;

53:132人目の素数さん
19/07/06 12:28:02.65 ihaROVIh.net
>>14 >>15
問題0~3の人ですか?(^^
それ、時枝解法とまったく関係無いですよ?(^^
なぜなら時枝解法では以下の通り Ω={1,...,100} ですから(^^;
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
これが、「さて、N のいずれかをランダムに選ぶ。。。」だったら関係ありますけどね(^^;
但し N のいずれかをランダムに選べることは自明じゃないですけど(^^;

54:132人目の素数さん
19/07/06 12:29:56.89 vbg+TGqy.net
無作為抽出した∀有限小数の桁数?
何だ?、でもマジに考えると、
もし、その有限小数が10進数なら、
1桁の有限小数は、9個
2桁の有限小数は、90個
3桁の有限小数は、900個

∞桁の有限小数は、0.9 * 10^∞ 個 だ
だから、
無作為抽出で有限小数桁数の確率は、
P(桁数 = ∞) ≒ 0.9
P(桁数 = ∞-1) ≒ 0.09
P(桁数 = ∞-2) ≒ 0.009

有限小数の桁数は、完全に確率1で、
無限大の桁数を有するんです。
以上 Ω星からの矛盾した呟きでした

55:哀れな素人
19/07/06 12:33:06.53 13qqswpD.net
>>49
イミフなレスだが、0.99999……は1ではないぞ(笑
お前も0.99999……は1だと思っている現代数学狂徒か(笑

56:哀れな素人
19/07/06 12:39:31.97 13qqswpD.net
名大卒のアホニートよ、
>>17>>32>>38の問題に確率計算ができて
答えが出せると思うなら、その答えを書いてみよ(笑
どうせどこかの本に書いてあった問題を出しているのだろうが(笑

57:132人目の素数さん
19/07/06 12:39:45.75 m8OG79ld.net
>>54
数学を用いないのであれば、お前さんの
>無限小数 0.9999…… は有限小数ではない。
という主張は正当化しようがない。
例のように、互いに対義語の関係にある「無限」と「有限」とについて、
無限は有限であるという主張には矛盾が生じている。

58:132人目の素数さん
19/07/06 12:46:57.25 m8OG79ld.net
>>54
お前さんの当初の主張は
>無限小数 0.9999…… は有限小数である。
だな。>>56
>無限小数 0.9999…… は有限小数ではない。
の部分は、「ではない。」を「である。」に書き換えて読んでくれ。

59:132人目の素数さん
19/07/06 12:48:45.49 ihaROVIh.net
ド素人君は現代数学否定派だからそもそも数学板に来るのが間違い
数学板を正確に言うと現代数学板だからね(^^
ということで、ド素人君は数学板から去って独自数学の研究をして下さい(^^

60:哀れな素人
19/07/06 12:51:40.74 13qqswpD.net
>>56
うっかりしていたが、お前はおっちゃんだったな(笑
僕は無限小数は有限小数だといっているのであって、
言葉の定義として無限=有限だといっているのではない(笑
われわれが無限小数と呼んでいるものは、
実際は有限小数だといっているのである(笑
もう少し詳しく言えば、人間が古来、無限と呼んでいたものは、
実際は有限のことである、という話をしているのだ(笑
つまり人間が古来、無限と呼んでいたものは、
実際は可能無限、可算無限のことであって、
可能無限とか可算無限は、実際は有限である、
ということを話しているのである(笑

61:哀れな素人
19/07/06 12:53:54.09 13qqswpD.net
>>58
お前のようなアホが数学をやること自体がミス(笑
早く>>55の質問に答えてみよ(笑

62:哀れな素人
19/07/06 13:00:19.54 13qqswpD.net
さてそろそろ一時だから、ここらで置くが、
おっちゃんにいっておくと、僕が言っていることは、
何も僕の独自の考えでもなく奇矯な考えでもない(笑
古代ギリシャ人はみんな僕と同じように考えていたのだ(笑
嘘だと思うならアレストテレス「形而上学」を読んでみればいい(笑

63:132人目の素数さん
19/07/06 13:04:16.13 ihaROVIh.net
>>60
>早く>>55の質問に答えてみよ(笑
わからん人ですねえ(^^;
そもそもあなたと我々では前提とする公理系が異なるのだから、どうやっても
話が噛み合わないと言ってるんですよ(^^;
だからあなたはこのような場所に来ること自体が間違いなんです(^^;
あなたはあなたの道を進んで下さい。
それは我々とは違う道であり、独りで寂しいからといって我々の方へ来てはいけません(^^;

64:132人目の素数さん
19/07/06 13:09:59.27 ihaROVIh.net
>>61
では古代ギリシャ人と語り合って下さい
我々はZFやZFC公理系を前提としてますので、それを否定するあなたとは語り合うだけ無駄ですので(^^;

65:132人目の素数さん
19/07/06 14:29:23.71 ihaROVIh.net
>>23
スレ主さんのは一般化じゃなく偽造・捏造ですね(^^; >>51

66:哀れな素人
19/07/06 15:05:45.64 13qqswpD.net
訂正
>>32の問題は確率計算ができる(笑
>>17の問題は、サル石流に考えれば確率≒0だろう

67:哀れな素人
19/07/06 15:13:15.97 13qqswpD.net
>>62-63
現代数学の公理がインチキだということさえ
分らないアホは数学はやるなバカ(笑

68:132人目の素数さん
19/07/06 15:17:43.57 ihaROVIh.net
>>66
ま、あなたが数学数学言ってるのは実は哲学ですけどね(^^;
ここは数学板ですから哲学板へどうぞ(^^

69:132人目の素数さん
19/07/06 15:22:48.99 m8OG79ld.net
>>59
>つまり人間が古来、無限と呼んでいたものは、
>実際は可能無限、可算無限のことであって、
>可能無限とか可算無限は、実際は有限である、
>ということを話しているのである(笑
数学を否定している限り、その主張を正当化出来ないことには変わりがない。
文学部の哲学科では西洋哲学や形而上学などを学習する前に、
哲学の基本として論理学を学ぶようだから、
哲学をしたり哲学的に考えるにあたっても、論理的に考えなければいけない。

70:哀れな素人
19/07/06 15:24:12.42 13qqswpD.net
>>67
お前のようなアホは救いようがない(笑
お前は数学的センスも哲学的センスもない(笑
一生ヘビメタを聴いてろアホ(笑

71:哀れな素人
19/07/06 15:27:43.34 13qqswpD.net
>>68
おっちゃんよ、あんたはただ無知なだけなのである(笑
論理的に考えれば無限小数は有限小数にすぎないのである(笑
ギリシャ人は論理的に考えて、
僕と同じような結論に達していたのである(笑

72:132人目の素数さん
19/07/06 15:37:38.53 m8OG79ld.net
>>70
>論理的に考えれば無限小数は有限小数にすぎないのである(笑
もしかしたら、中学か高校で √2=1.41421356 とかいうような記法を習った影響で
そう考えるようになったのかも知れないが、そのような記法はトンデモで数学的には正しくない。
ここに、√2 という無理数は無限小数として表せる。

73:132人目の素数さん
19/07/06 15:42:30.58 ihaROVIh.net
>>69
あなた、たぶん最初は哲学板へ行ったが鼻であしらわれたんでしょうね(^^;
で、畑違いの数学板へやって来たと
でもやはり相手にしてもらえない(^^;
結局あなたの居場所は何処にも無いってことですよ(^^
どうせ居場所が無いなら再就職した方がマシじゃないですか?(^^

74:哀れな素人
19/07/06 15:42:38.08 13qqswpD.net
>>71
無限小数1.41421……は√2ではないぞ(笑
それが分っているのか? おっちゃん(笑
1.41421……はあくまで√2の近似値だぞ(笑

75:哀れな素人
19/07/06 15:44:58.13 13qqswpD.net
>>72
バカか、お前は(笑
哲学板など行ったこともないし、
再就職などする必要もない(笑
就職する必要があるのはお前だろナマポニート(笑

76:哀れな素人
19/07/06 15:48:09.21 13qqswpD.net
言っておくが、大多数の人は
0.99999……はあくまで1の近似値だ、
と分っているのだ(笑
分っていないのはお前らのように
現代数学を学んだアホだけだ(笑

77:132人目の素数さん
19/07/06 15:51:56.55 ihaROVIh.net
>>75
近似値ということは1-0.999...は0じゃないってことですよね?
いくつですか?(^^
「いくらでも小さくできる」なんてへんてこりんな答えは勘弁してね(^^
1-0.999...は定数なんでしょ?(^^

78:132人目の素数さん
19/07/06 15:52:30.21 m8OG79ld.net
>>73
√2 の近似値を取るときは誤差が伴って、√2 の近似値は 1.41421356 のように有限値になり、
√2 の近似値が 1.41421356 であることを表すときは √2~~1.41421356 (~は縦に二重に書く)
のような記法で表す。1の近似値でも同じ。

79:哀れな素人
19/07/06 15:55:09.13 13qqswpD.net
>>76
お前のアホさがよく分る(笑
そういう問題を自分で考えてみればいい(笑
ま、アホだから考える能力もないだ�


80:�うが(笑



81:哀れな素人
19/07/06 15:57:31.70 13qqswpD.net
>>77
近似値をどのような記号で書こうが、
0.99999……はあくまで1の近似値である(笑

82:132人目の素数さん
19/07/06 15:58:56.01 ihaROVIh.net
>そういう問題を自分で考えてみればいい(笑
逃げた(^^;

83:132人目の素数さん
19/07/06 16:01:55.88 ihaROVIh.net
スレ主さんもド素人君も自分の主張は高らかに言い放つのに
答えにくい質問を受けると逃げるんだよね(^^;
逃げるなら最初からしゃしゃり出なければいいのに(^^;

84:哀れな素人
19/07/06 16:05:13.64 13qqswpD.net
>>80-81
ドアホ(笑
逃げているわけではない(笑
お前が自分で考えて答えを出すように促しているのである(笑
お前は自分で考えない(笑
教科書を暗記しているだけ(笑
だから教科書に載っていないと、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できない(笑

85:132人目の素数さん
19/07/06 16:06:12.61 m8OG79ld.net
>>79
1の近似値を取るときは誤差項を取るために、近似値は 0.99999……9 (小数点以下9は有限桁続く) のようになって、
1の近似値が 0.99999…… だと、0.99999…… は誤差が伴わず1の真値になって、0.99999…… 自体が1に等しくなる。
このときは、0.99999……=1 である。

86:132人目の素数さん
19/07/06 16:06:41.11 ihaROVIh.net
>逃げているわけではない(笑
はいはい(^^
>お前が自分で考えて答えを出すように促しているのである(笑
はいはい(^^

87:哀れな素人
19/07/06 16:07:42.62 13qqswpD.net
ヒントを出してやろうか?(笑
「いくらでも小さくできる」のである(笑
何で1-0.999...が定数なのだ(笑
バカか、お前は(笑

88:哀れな素人
19/07/06 16:11:19.73 13qqswpD.net
>>83
あほらしくて説明する気にもなれないが、
0.99999……は実際は0.99999……9
という有限小数なのである(笑
だから0.99999……は1の近似値なのである(笑

89:132人目の素数さん
19/07/06 16:14:44.59 ihaROVIh.net
>>86
あなたの言う処の「実際」ってなんですか?(^^;
実際のものと実際じゃないものって何が違うんですか?(^^

90:132人目の素数さん
19/07/06 16:17:11.33 m8OG79ld.net
>>86
>0.99999……は実際は0.99999……9
>という有限小数なのである(笑
>
>だから0.99999……は1の近似値なのである(笑
滅茶苦茶な主張になっている。
そのように論理的思考が出来ずに、よく哲学が云々とかいえたモンだな。

91:哀れな素人
19/07/06 16:19:40.89 13qqswpD.net
>>87
やはりお前は国語力が壊滅的にダメだな(笑
以前説明しただろうが(笑
実際は、とは物理的に現実に、というような意味ではない、と(笑
実際は、とは実は、という意味だ(笑
無限小数とは実は、本当は、有限小数だ、という意味だ(笑
小学生並みのアホ(笑

92:哀れな素人
19/07/06 16:22:11.79 13qqswpD.net
おっちゃん、あんたは○○だから何を言っても無駄だ(笑
あんたは僕の言っていることが永遠に理解できない(笑
ま、理解できないという点ではサル石やスレ主も同じだが(笑

93:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/06 16:22:53.06 VIlX14tJ.net
>>23 補足
(引用開始)
反例構成>>27-29では、時枝の手法を抽象化して、
”有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
選択公理を使っても使わなくてもいい。
但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)”
としてある
だから、プレーヤー1とプレーヤー2とか、同値類うんぬんとか、無関係
なんでもいいから、可算無限長の数列が構成できて、ある有限の数Dを決める方法があって、D番目の箱だけを未開封にして、他の箱を開けて、他の箱の数の情報から、D番目の箱の数を確率1-εで的中させる手法があれば
そういう手法の存在は、現代数学の関数の定義に反するのです
(引用終り)
要するに、時枝の手法そのものでも良いし、他の手法でも良い
可算無限の数列が構成できたとして
ある数学的手法で
ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrD�


94:セと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと 現代数学の関数の定義からは、そうはならない 現代数学の関数の定義f:R→R で、集合Rと集合Rとの任意の対応ですから 可算無限の数列なんて、R中の任意のε近傍の中にいくらでも取れる とすると、関数f:R→Rで、任意のε近傍中に、確率1-εで的中できるXDたちが、わんさか存在することになる そうなると、関数論の教科書の書き直しだわ(そんなアホ書いてある集合論や関数論の教科書ないよw(^^; )



95:132人目の素数さん
19/07/06 16:24:13.05 ihaROVIh.net
>>89
そういう意味なら、あなたにとって 0.99999…… は存在しないのだから
0.99999…… を論じること自体がナンセンスでは?

96:132人目の素数さん
19/07/06 16:26:35.12 m8OG79ld.net
>>90
お前さんの主張のように論理的に支離滅裂な文章は理解出来なくて結構 (^^

97:哀れな素人
19/07/06 16:29:04.17 13qqswpD.net
>>92
僕は無限小数は実際は有限小数だといっているのである(笑
しかしもうひとつのことも言っているのだ(笑
それは、無限小数は数としては存在できない、ということだ(笑
数としては存在できないから、
無限小数は数ではない、というタイトルを付けたのだ(笑

98:132人目の素数さん
19/07/06 16:35:29.11 ihaROVIh.net
>ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。
どなたか日本語訳をお願いします(^^;

99:132人目の素数さん
19/07/06 16:41:47.22 ihaROVIh.net
>>94
>僕は無限小数は実際は有限小数だといっているのである(笑
あなたにとって実際は有限小数なら、あなたにとって0.99999…… は存在しないのでから
あなたが0.99999…… を論じること自体がナンセンスでしょ?
ただ我々にとっては実際も無限小数なだけです(^^;

100:哀れな素人
19/07/06 16:51:49.29 13qqswpD.net
>>96
あいかわらずお前は全然分っていないな(笑
無限小数は有限小数であり、
無限小数は数としては存在できない、
と論じることはナンセンスでも何でもない(笑
それどころかものすごく重要なことだ(笑

101:132人目の素数さん
19/07/06 16:52:57.79 ihaROVIh.net
>>91
>ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。

ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目以外の箱の数が判明すれば、D番目以外の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。
と翻訳してみました(^^;
で、それ、時枝解法と違いますよ?(^^;
時枝解法では、無限個の箱を開けて中身を見ないとDが決定できませんから(^^
Dが決定できなければ、「ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で」という状況は存在し得ません(^^;
「最初にDありき」じゃないと何度言えば分かるんですかね?頭悪いですね(^^;

102:132人目の素数さん
19/07/06 17:00:47.58 qgegdKQ+.net
>>65
> >>32の問題は確率計算ができる
ええ、だから>>38の問題も確率計算できますね
じゃ、頑張ってw

103:132人目の素数さん
19/07/06 17:02:45.59 ihaROVIh.net
>>91
時枝 与えられた数列を100列に分ける→100列のいずれかをランダムに選ぶ→選んだ列以外の箱(無限個)を全部開ける→Dが決まる
スレ主 何等かの方法でDが決められる→D以外の箱を全部開ける
>反例構成>>27-29では、時枝の手法を抽象化して、
あなたのは抽象化ではなく改竄ですよ?(^^;

104:132人目の素数さん
19/07/06 17:04:53.91 qgegdKQ+.net
スレ主は>>17から逃げ
哀れな素人は>>38から逃げてるね
阪大も京大も大したことないな
この調子じゃ東大もきっと大したことないw
日大最高!!!www

105:132人目の素数さん
19/07/06 17:07:35.54 m8OG79ld.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

106:132人目の素数さん
19/07/06 17:07:39.59 qgegdKQ+.net
実は>>17でも>>38でも答えは同じだよ
どのi回目でも他のj回目(jはiと異なる)とは関係なく
ランダムに選んでる、というだけで確率は求まる

107:哀れな素人
19/07/06 17:11:16.55 13qqswpD.net
バカか、別に逃げているわけではない(笑
その前にお前が>>32の答えを書いてみろ(笑
それから、それが書けたら>>38の答えをお前が書いてみろ(笑
逃げるなよナマポニート(笑
逃げることが習性となっているナマポニート(笑
たまには正々堂々と勝負してみろ(笑

108:哀れな素人
19/07/06 17:15:16.74 13qqswpD.net
バカ(笑
>>17>>38では答えは全然違う(笑

109:哀れな素人
19/07/06 17:22:46.09 13qqswpD.net
ついでにいっておくと、>>32>>38も、
同じ自然数を重複して選んではいけない、
という設定だぞ(笑

110:132人目の素数さん
19/07/06 17:24:25.68 qgegdKQ+.net
>>104
>>17>>38の答え(同じだけどw)は明日書くよ
>>32の答えはi=2の場合だからそのとき明らかになるね
で、答え書かないんなら出身高校書きなよ

111:132人目の素数さん
19/07/06 17:26:28.29 qgegdKQ+.net
>>106
>同じ自然数を重複して選んではいけない
そんな不自然な設定は要らない
その代わり1からnまでのnをいくらでも大きくすればいい
それで、同じ自然数が重複して選ばれる確率を0に近づけられるから

112:哀れな素人
19/07/06 17:33:14.78 13qqswpD.net
いやに出身高校にこだわっているな(笑
東京の名門進学校を出たと自慢したいのか(笑
東京の名門進学校を出ながら名大にしか行けなかったアホか(笑
僕が出たのはド田舎の三流高校だ(笑
毎年、地方の国立大学に通る者が
一人か二人しかしないような高校だ(笑
そんな高校から突然変異のように京大に通ったのだ(笑
受験勉強なんか高2の夏頃まで一度もしたことがなかった(笑
東大は知識を詰め込まないと通らないと思ったので
最初から諦めていた(笑
京大なら頭の良さだけで通ると思ったので京大にしたのだ(笑

113:哀れな素人
19/07/06 17:37:39.34 13qqswpD.net
>>108
ドアホ(笑
>1からnまでのnをいくらでも大きくすればいい
それでは可算無限集合と同じではないか(笑
どんなに大きく取ってもnは有限数という設定だ(笑
いや、nを100としよう(笑
nを100として説いてみよ(笑
今夕はここまで。

114:132人目の素数さん
19/07/06 17:38:53.26 ihaROVIh.net
>>110
永遠にここまででお願いします(^^;

115:132人目の素数さん
19/07/06 17:45:25.37 qgegdKQ+.net
>>109
>東京の名門進学校を出たと自慢したいのか
まさかw
日大に入るのに、名門進学校に入る必要ないじゃないですかw
ちなみに東京出身なので名古屋には知り合いいないですね
行ったことはもちろんありますけど、数えるほどですね

116:132人目の素数さん
19/07/06 18:52:48.80 vbg+TGqy.net
P(m=p) = 1/n
P(m<p) = P(m>p) = (1/2) * (1-1/n)
nが充分大きいなら、
P(m=p) ≒ 0
P(m<p) = P(m>p) ≒ 1/2
【補足】≒ って記号 ダイースキ

117:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/06 19:44:14.82 VIlX14tJ.net
>>91 補足
時枝記事アスキー版スレ47 スレリンク(math板:20番)
(数学セミナー201511月号 時枝記事より)
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
 第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r のD番目の実数rDを見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
(補足)
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・, rD:ここで^kは上付き添え字、(D+l), Dなどは下付添え字
(引用終り)
さて
ある数学的手法(>>91
”ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと”
が上記の時枝手法を含むことを示す
100列を元の1列に戻すことが可能だと認めるならば、「ある数学的手法」に時枝の手法は含まれることは明か
100列の第k列のD番目は、元の1列では、"100(D-1)+k"番目に相当する
同様に、i列のj番目なら、"100(j-1)+i"番目に相当する
そして、時枝の通り、100列で第k列のD番目即ち、"100(D-1)+k"番目の箱は閉じたままで、1列に戻すことが可能
すでに、DとrDは判明している。100(D-1)+k→Dと書き直して、rD→r’でも書き直せば、時枝の手法も含まれることは明か

118:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/06 19:48:18.67 VIlX14tJ.net
>>53
Ω星人様、どうも。スレ主です。
>


119:有限小数の桁数は、完全に確率1で、 >無限大の桁数を有するんです。 >以上 Ω星からの矛盾した呟きでした そうそう 地球では、必ずと言って良いほど、こういう場合は極限を考えますね 極限を検証しない人、たいがいハマリます(^^;



120:132人目の素数さん
19/07/06 20:15:55.88 ihaROVIh.net
>>114
無限個の箱を開けた後にDが決まることさえ認めるならいいですよ?
あなたは箱を開ける前にDが決まるようなことを言っていたので、それは違うと言っただけですから。
但し、f(D) が他の関数値 f(X) から予想できたとしても関数の定義となんら矛盾しませんけどね(^^;
関数の定義には「予想できてはならない」なんて謳われていませんから(^^

121:哀れな素人
19/07/06 22:34:14.64 13qqswpD.net
東京の名門進学校を出ていながら
名大にしか行けなかったクルクルパーのサル石よ(笑
枝葉末節のくだらないいちゃもんを付けても
時枝論法は成立しないことは明白なのだから、
成立すると唱えていたお前がアホなのは確定している(笑
そもそもお前は時枝問題が問題として成立不可能である、
ということすら気付いていなかったアホなのだ(笑
尤も、気付いていなかったという点では
時枝もスレ主も同じだが(笑

122:哀れな素人
19/07/06 22:43:46.30 13qqswpD.net
もう、このサル石というアホは、スレ主を相手に、
重箱の隅を突つくようないちゃもんをつけることしか
やることがないのだ(笑
2chで相手かまわず噛みつくことしかやることがない(笑
何を専攻したかは知らないが、
研究テーマさえ見つけられないアホだ(笑
こいつに出来るのはアイドルとヘビメタに熱狂することだけ(笑

123:哀れな素人
19/07/06 22:48:04.85 13qqswpD.net
アホのくせに、いやアホだからこそ、
異常に虚勢を張りたがる(笑
名大卒のくせに、パリ高等師範学校卒だとか
東大卒だとか、異常に虚勢を張る(笑
自慢できるものがないから、
東京生まれであることさえ自慢している(笑
異常なコンプレックスの持ち主だ(笑

124:哀れな素人
19/07/06 22:51:56.76 13qqswpD.net
アホで、精神が幼稚だから、
社会破壊衝動を持ち、殺人衝動を持ち、
悪に憧れている(笑
クロポトキンだとか無政府主義だとか、
時代錯誤のアホだ(笑
そのくせ、なぜか異常に早起きで、
規則正しい生活を送っている(笑

125:哀れな素人
19/07/06 22:59:12.71 13qqswpD.net
スレ主もおっちゃんも、たいしたことはない(笑
しかしスレ主やおっちゃんの文章には
年齢相応の大人らしさがある。
ところがサル石の文章は、
まるで中高生のような幼稚さだ(笑
精神の幼稚さが、もろに現れている(笑
今夜はここまで

126:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/06 23:18:21.84 VIlX14tJ.net
>>117
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>枝葉末節のくだらないいちゃもんを付けても
>時枝論法は成立しないことは明白なのだから、
>成立すると唱えていたお前がアホなのは確定している(笑
全く同意です
”時枝論法は成立しないことは明白”ですよね
中途半端に、同値類だとか気取るから、ハマリになる

127:132人目の素数さん
19/07/06 23:29:27.22 ihaROVIh.net
>>122
自分の意にそぐわないコメントは全て枝葉末節のくだらないいちゃもん扱い(^^;
いいんじゃないですか?独善主義のスレ主さんらしくて(^^

128:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/06 23:45:53.16 VIlX14tJ.net
>>114 補足
(引用開始)
ある数学的手法(>>91
”ある有限のDが存在して、D番目の箱の数のみが不明で、D番目の箱の数が判明すれば、D番目の箱の数から確率1-εで、D番目の箱の未知数XDについて、それはrDだと的中できる。つまり、XD=rDである確率は1-εだと”
が上記の時枝手法を含むことを示す
100列を元の1列に戻すことが可能だと認めるならば、「ある数学的手法」に時枝の手法は含まれることは明か
(引用終り)
>>91より)
現代数学の関数の定義からは、そうはならない
現代数学の関数の定義f:R→R
で、集合Rと集合Rとの任意の対応ですから
(引用終り)
さて、あるD番目の箱の数XDが、未開封などの理由で未知とする
関数で書くとf:xD→XD(関数値)
としよう。xDが定義域だ
さて、関数値XD以外の可算無限の関数値は、箱を開けるなどですでに確定したとしよう
x1→X1
x2→X2
 ・
 ・
 ・
と無限に続く
さて、時枝によれば、XD以外の値が分れば、確率1-εで
f:xD→XD=rDでなければならないという
しかし、現代数学の関数の定義は、「集合と集合との任意の対応」である
従って、XDは、任意の実数の値(-∞~+∞の値)が可能のはずだ
(XD以外の値には全く影響されない。また、値rDを取らなくても、全くかまわないのだ)
これは明らかに、”XD=rD”でなければならないという時枝の結論に矛盾
(時枝論法は、確率1-εという注釈付きだが)

129:132人目の素数さん
19/07/06 23:57:53.1


130:9 ID:ihaROVIh.net



131:132人目の素数さん
19/07/07 01:29:05.76 6VLmc3No.net
スレ主「どの箱の中身も自由に決められるはずなのに、時枝が正しいなら、ある箱の中身が他の箱の中身に依存してしまうのでおかしい」
時枝問題「どの箱の中身もプレーヤー1が自由に決められる。プレーヤー2は自由に選べる一つの箱以外を開けることで、選んだ箱の中身を言い当てられるか?」
時枝解法「箱を100列に分け、そのいずれかをランダムに選び、選んだ列以外の箱を全て開けてDを得る。選んだ列のD+1番目の箱は確率99/100以上で同値類と一致している」
もうそろそろ学習しましょうね(^^;

132:132人目の素数さん
19/07/07 01:49:02.97 6VLmc3No.net
時枝解法「箱を100列に分け、そのいずれかをランダムに選び、選んだ列以外の箱を全て開けてDを得る。選んだ列のD+1番目の箱は確率99/100以上で同値類と一致している」

時枝解法「箱を100列に分け、そのいずれかをランダムに選び、選んだ列以外の箱を全て開けてDを得る。選んだ列のD+1番目の箱の中身は確率99/100以上で代表と一致している」
に訂正 (・ω<) テヘペロ

133:132人目の素数さん
19/07/07 06:22:31.88 3Q5nxZgJ.net
>>117
東京の三流高校→日大の私が
>>17=>>38の解答を書きますよ
答え (i-1)/i
iが2の場合(>>32)1/2
i回目の場合、i個の有限小数(>>38の場合自然数)が明らかになっている
そのどれもが同じ確率で、最大値になり得る
したがって、n=i回目以外の有限小数の最大値が
i回目より大きくなる確率は1-1/i=(i-1)/i

134:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 07:15:29.97 cP22N0qP.net
予言予知も的中しなければ無意味
”当たるという”だけ、”思い込ませる”だけならば、可能だろう、未来予知
(再録)
スレ71 スレリンク(math板:877番)
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む 2019/07/04
(抜粋)
ブラジルの予言者ジュセリーノ(下記)、予言的中率90%以上と紹介されたが、その実、的中したとされる予言の大半は事後に公表された予言であるという
ここに、未開封の箱がある。数(実数)が入っている。予言者時枝は、彼独自の予言手法で、確率1-ε(例えば 99/100 ε=1/100)で的中できるという
予言する数をrDとし、箱の未知数をXDとする
当たり前だが、予言の通りにならなければ外れだ
的中には、予言の通りの事象が発生しなければならない。地震の予知みたいなものです
もし、予言・予知通りの事象が発生するということは、数学ならば箱の中の数が他の情報から確率1-εで”こうなる”でなければならない
しかし、箱の未知数XDが、現代数学の関数XD=f(xD)の値ならば、現代数学の関数の定義から、他の情報から関数値XDが推察されることはありえない
(∵ 現代数学の関数の定義では、関数fはR→Rの任意の対応なのだから。いかなる他の情報からも推察は不可能 )
時枝先生は、記事の後半で、
数学的詐欺の謎解きをしています(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ジュセリーノ・ダ・ルース
(抜粋)
予知夢(予知的明晰夢)による予言ができる
しかし、2008年末のテレビ朝日の超常現象特番を降板(後述)して以降はほとんどテレビ出演は無くなり、ブームはほぼ沈静化した。
事後に公表された予言
ジュセリーノは事件や事故などが発生した後になってから、それを予知していたと公表することがある。的中したとされる予言の大半はこのような事後に公表された予言である。
事前に語ったことが確認できる予言(2010-)
2018年6月 日本、東海地方で巨大地震が発生する。該当する地震は発生しなかった。

135:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 07:31:13.70 cP22N0qP.net
遠隔レスすまん
ID:qgegdKQ+さん
>>14;”ランダムに自然数nを選んだ場合”nが上記の有限小数の桁数より大き�


136:「確率はほぼ1 >>18;自然数nはランダムに選んでいるので、どの自然数も選ばれる確率は等しい確率です 自然数n+1個のいずれかが選ばれる確率はほぼ0 したがって残りの確率はほぼ1 ここ、大事。自然数全体の一様分布は、下記の通り、非正則分布です 「残りの確率1」が言えない 時枝に同じ (再録) スレ71 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/572 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む 2019/06/30 (抜粋) いや、もともと、時枝記事の設定が、通常の確率の扱いができるかどうかの証明がないのです 下記の”非正則分布は確率分布ではない”が分りますか? 決定番号が、一様分布だとして、自然数で上限なく∞まで考えるとする そうすると、下記の∞まで考えた一様分布で、これは下記のように 非正則分布で、確率分布ではない 積分値が無限大に発散し、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反します (なお、さらに、決定番号は、本当は一様分布ではなく、さらに性質の悪い分布なのです。  ですから、もともとの設定が、通常の確率の扱いが出来ないのです。) https://to-kei.net/bayes/improper_prior/ 株式会社AVILEN 非正則事前分布とは?完全なる無情報事前分布 2017/10/06 (抜粋) 非正則な分布の密度関数のグラフは下図です。 https://to-kei.net/wp-content/uploads/2017/10/c659e62cd0c347c3fcd07049665a8708-300x188.png 非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。 非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。 積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。 よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。 https://to-kei.net/bayes/noninformative_prior/ 株式会社AVILEN 無情報事前分布とは?一様分布を詳しく解説 2017/11/17



137:132人目の素数さん
19/07/07 07:51:04.83 3Q5nxZgJ.net
>>130
>自然数全体の一様分布は、下記の通り、非正則分布です
検索間違いでしょう
有限加法性だけでいいなら 
あなたの考える意味の正則分布になる
残念でしたw
高校どこ?

138:132人目の素数さん
19/07/07 08:13:15.72 KVuVVFES.net
おっちゃんです。
>>121
>スレ主もおっちゃんも、たいしたことはない(笑
私は以前時枝記事の証明をここに書いた。
しかし、スレ主にはそれが読めず、スレ主は3年間以上時枝記事を否定している。
私にはもう説明する気がない。これが現状。
私>>……………>>スレ主。

139:哀れな素人
19/07/07 08:27:30.53 XMakJrm4.net
スレ主よ、>>127の投稿の最後に
(・ω<) テヘペロ
とあるだろ(笑
だからID:6VLmc3Noはサル石なのだ(笑
というのは内容や文章から見て、
ID:6VLmc3Noが、昨日から三つのIDで書き込んでいる
サル石であることは明白だからだ(笑
ID:3Q5nxZgJももちろんサル石だ(笑
高校どこ?
と聞くこの異常なしつこさと学歴誇示は
サル石の特徴だからだ(笑
それにしても、なぜこいつは
これほど学歴に執着心があるのか(笑

140:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 08:30:14.29 cP22N0qP.net
>>129 補足
思考実験は、数学ではあまり使われないが、下記などを見ると、皆無でもない
さて、現実的には、時枝の手法を実行することはできない
(実行には、無限の時間がかかるから)
そこで、思考実験をするとしよう
(>>124より)
時枝手法により
1)あるD番目の箱の関数値XDが、未開封で未知とする(f:xD→XD(関数値))
2)関数値XD以外の可算無限の関数値は、箱を開けてすでに確定したとする
3)現代数学の関数の定義は、「集合と集合との任意の対応」である 従って、XDは、任意の実数の値(-∞~+∞の値)が可能
4)XDの値は、XD以外の値には全く影響されない。また、値rDを取らなくても、全くかまわない
5)よって、一般性を失わずに、XD≠rDとすることができる。ここに、rDは何か特定の値である
6)さらに、思考実験により、XD以外の値は全く同一で別の関数 f’:xD→X’D (X’D≠XD) を考えることができる
 この場合も、「X’D=rD」となる必然性なし
 同様の関数 f’’、 f’’’・・・など、無限(非可算)に思考実験の繰り返しが可能
 いつまで経っても当たらない。ジュセリーノの如し(^^;
結論:よって、時枝手法が当たらないのは、「XD以外の値から、rDだ!」と一点張りしかできないからなのです(チコちゃん(^^ )
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
思考実験とは、頭の中で想像するだけの実験[1]。科学の基礎原理に反しない限りで、極度に単純・理想化された前提(例えば摩擦のない運動、収差のないレンズなど)により遂行される[2]。
概要
思考実験という言葉自体は、エルンスト・マッハによって初めて用いられた。
思考実験の例としては、古代ギリシャの「アキレスと亀」やガリレオといった古典から、サンデル講義で有名になった「トロッコ問題」、アインシュタインと量子力学の闘いといった先端科学までわたる[3]。有名な例としては、アインシュタインが光の速度と慣性系の関係についての洞察から特殊相対性理論に達した考察が挙げられる。
思考実験一覧
数学
ピンポン球問題 (無限)
モンティ・ヘル問題 (無限)
無限の猿定理 (無限、確率論)
ゼノンのパラドックス (無限小、極限)

141:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 08:43:43.13 cP22N0qP.net
>>134 補足
>結論:よって、時枝手法が当たらないのは、「XD以外の値から、rDだ!」と一点張りしかできないからなのです(チコちゃん(^^ )
例えば強引に、実数R全体を1として(定義)
”絶対値 |XD|>1となる確率は、1 ”などと予測することは可能でしょう
(∵ 実数R全体を1としたとき、|XD|<=1には、確率0以外は与えようがなく、その余事象だから、確率1)
だけど、そもそも、”実数R全体を1として(定義)”が、well-definedかという問題はある
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Well-defined
(抜粋)
概要
以下の二つが示せたとき、定義が well-defined であるという[1]。
(1) 定義で使われる方法が実際にうまくいく。
(2) 定義がもともとの対象から複数定まる対象を経由して行われる場合、結果がもともとの対象にのみ依存する。
一つの対象のある表示に対して定義が満たされるが、別のある表示については満たされない状況であるとか、一つの対象の異なる表示を考えると定義の示す結果がそれぞれの表示に対して異なるといった状況であるならば、与えられた定義はその対象自体に対する定義として不適切 (ill-defined) である。

142:哀れな素人
19/07/07 08:44:12.92 XMakJrm4.net
>>128
なるほど、そういう引っかけ問題だったか(笑
どうせどこかの本で拾った問題だろう(笑
しかし>>32の答えは1/2ではないだろう(笑

143:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 08:47:06.35 cP22N0qP.net
>>133
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
近年、高校の序列化が進んでいるからと思います
中高一貫進学校>それ以外
みたいなこと
東京圏はとくにそうですね
地方ではそうでもないです
関東圏でも、東京圏以外は

144:哀れな素人
19/07/07 08:49:59.49 XMakJrm4.net
>>32の問題の訂正版(笑
1から100までの自然数があるとする。
その中から、ある特定の自然数mを選ぶとする。
次に、その中から、また任意の自然数pを選ぶとする。
pがmより大きい確率はいくらか(笑

145:哀れな素人
19/07/07 08:54:25.24 XMakJrm4.net
>>137
要するにサル石は差別化したいのである(笑
差別化、序列化して他人を見下したいのだ(笑
だから他人をサル、畜生などと、ひどい差別化をしている(笑
精神の幼稚なアホだ(笑
典型的な幼児的精神のアホである(笑

146:132人目の素数さん
19/07/07 09:03:04.43 OgAgb5qE.net
>>138
>次に、その中から、また任意の自然数pを選ぶとする。
ここが曖�


147:�だが、「その中」を「1から100までの自然数」とすると、 事象は、A = {p<m}, B={p=m}, C={p>m} に分けられる。 AとCの確率は同じ。 Bの確率は、 1/100 ∴ P(C) = (1-1/100)/2 = 99/200 = 44.5/100 何の変哲もない問題だよ?



148:哀れな素人
19/07/07 09:04:48.92 XMakJrm4.net
2chではいろんな罵倒語が飛び交っている。
アホとかバカとかクズとかゴミとか知障とか…。
しかし相手をサルとか畜生と書くのは
サル石くらいしかいない。
こいつはそれほど他人を蔑んで見ているのだ。
異常な男である。異常に幼稚なアホだ。
これほど他人を蔑み憎悪するのは、
たぶんこいつが在日朝鮮人か穢多だからである。

149:哀れな素人
19/07/07 09:07:45.68 XMakJrm4.net
>>140
全然違う(笑
お前はサル石ではないな(笑
サル石なら1/2と返答するだろう(笑

150:132人目の素数さん
19/07/07 09:15:16.81 OgAgb5qE.net
>>142
もし、確率をmで表わせ、という問題ならそう書くべき。
その場合、
P(A) = (m-1)/100
P(B) =1/100
P(C) = (100-m)/100
となる。やはり、変哲もない問題。

151:哀れな素人
19/07/07 09:16:32.46 XMakJrm4.net
再改訂
1から100までの自然数があるとする。
その中から、ある特定の自然数mを選ぶとする。
次に、その中から、またm以外の自然数pを選ぶとする。
pがmより大きい確率はいくらか(笑

152:哀れな素人
19/07/07 09:23:21.26 XMakJrm4.net
>>143
m以外の自然数pを選ぶとする、
という設定だから、答えは(100-m)/99だが、
まあ大体それで正解(笑
しかしアホのサル石は1/2と回答した(笑

153:哀れな素人
19/07/07 09:30:48.66 XMakJrm4.net
ID:OgAgb5qE
この男はかなりできそうな男だ(笑
しかしこの男でさえ県代数学のインチキに洗脳されて
0.99999……=1だと思っているかもしれない(笑
実無限とか非可算無限があると思っているかもしれない(笑
実数には連続性があると思っているかもしれない(笑
有界な単調数列は収束すると思っているかもしれない(笑

154:132人目の素数さん
19/07/07 09:31:29.31 OgAgb5qE.net
>>144-145
>その中から、ある特定の自然数mを選ぶとする。
>次に、その中から、またm以外の自然数pを選ぶとする。
この二行には曖昧性がある。
あなたが言うような細かい点を問題にするなら、
問題の方もきちんと書かなくてはならない。
数学の問題というよりも、国語の問題になっている。
あなたの書き方なら、最初の解答を間違いとすることはできない。
あなたの現代数学に関する記述の論点の大部分は、
言葉の問題に過ぎない。

155:132人目の素数さん
19/07/07 09:34:45.54 OgAgb5qE.net
>>146
無限小数についても同じ。
あなたが、"無限小数"と読んでいるものがはっきりしない。
現代数学では、「無限小数」とは、有限小数(これは有理数)の数列の極限である。
 {0.9, 0.99, 0.999, …} -> 1 = 0.9999…

156:哀れな素人
19/07/07 09:37:33.53 XMakJrm4.net
>>147
いや、お前の最初の回答、
>事象は、A = {p<m}, B={p=m}, C={p>m} に分けられる。
>AとCの確率は同じ。
は完全に間違っている(笑
>あなたの現代数学に関する記述の論点の大部分は、
>言葉の問題に過ぎない。
これが具体的に何を意味するかは不明(笑

157:哀れな素人
19/07/07 09:39:42.51 XMakJrm4.net
>>148
何をアホなことを書いているのか(笑
無限小数は有限小数の極限ではない(笑
そんな珍定義をどこで習ったのか(笑

158:132人目の素数さん
19/07/07 09:40:25.42 OgAgb5qE.net
>>149
間違っている理由を示せますかな?

159:132人目の素数さん
19/07/07 09:42:25.06 OgAgb5qE.net
>>150
逆に聞きたい。
極限ではない無限小数をどこで習ったのか?

160:132人目の素数さん
19/07/07 09:47:25.76 OgAgb5qE.net
有限小数なら、小学校、中学校、高校あたりで習っただろう。つまり、
  a0 + a1*1/10 + a2*1/100 + … + an * 1/100…0
そして、無限小数は、
 倍i=1 to ∞} ai * 1/10^i
と表せる。
(無限)級数が、有限級数の極限値であることは、高校ー大学で学ぶはず。

161:132人目の素数さん
19/07/07 09:47:32.05 XMakJrm4.net
>>151
間違っていることは、
お前が>>143に正解を書いていることで分るではないか(笑
>>152
無限小数の定義など習ったことはない(笑
無限小数は有限小数の極限ではないことなど常識だ(笑

162:132人目の素数さん
19/07/07 09:49:19.10 OgAgb5qE.net
>>153 訂正w
 ∞
  ai * 1/10^i
 i=1

163:哀れな素人
19/07/07 09:50:39.04 XMakJrm4.net
>>153
何をアホなことを書いているのか(笑
無限級数は有限級数の極限ではない(笑
お前らはまったく信じがたいほどのアホだ(笑

164:132人目の素数さん
19/07/07 09:53:38.99 OgAgb5qE.net
>>154
曖昧性のある問題文の二通りの解釈で回答しただけ。
どちらが正しいとかではない。
>無限小数の定義など習ったことはない(笑
知らないものを自分の常識で断定するのは非常識。
ソクラテスが分かっていない。ww
現代数学が、極限値だと言っているのだから、
「現代数学は極限値に過ぎないものを無限小数だと言っているので間違い。」
はコントでしょう。ww

165:哀れな素人
19/07/07 09:57:45.79 XMakJrm4.net
>>157
何をアホなことを書いているのか(笑
無限小数の定義など習わなくても
無限小数とはどういうものか、小学生でも知っている(笑
その現代数学の定義が間違いだと
僕は言っているのである(笑
お前らは現代数学がインチキであることを知っていない、
と僕は言っているのだ(笑

166:哀れな素人
19/07/07 10:02:35.34 XMakJrm4.net
無限級数が有限級数の極限値なら、
つまり無限級数自体が極限値なら、
高校の数学のテストで、
この無限級数の極限値は何ですか、
という問題など出されないことになる(笑
なぜなら無限級数自体が極限値なら、
この無限級数の極限値はこの無限級数です、
と答えればいいからだ(笑
分るか?(笑
無限級数とその極限値は別物だから、
この無限級数の極限値は何ですか、
という問題が出されるのである(笑

167:132人目の素数さん
19/07/07 10:05:43.05 OgAgb5qE.net
>>158
その小学生でも知っているとか言う無限小数が何であるか説明できますかな。
特に、先程示した現代数学が定義する無限小数との違いを。
その無限小数は、全ての(あるいは殆どの)小学生が
認識を共有しているもののはずですね。ww
>お前らは現代数学がインチキであることを知っていない、
"あなたが"「現代数学がインチキである」と言っていることは知っております。
そして、それが間違いであることも知っております。ww

168:哀れな素人
19/07/07 10:10:09.45 XMakJrm4.net
>>160
0.99999 ←これが有限小数
0.99999…… ←これが無限小数(笑
しかし0.99999……は、実際は
0.99999……9 という有限小数である、
と僕は言っているのである(笑
分るか?
つまり無限小数など
実際は存在しないと言っているのだ(笑

169:132人目の素数さん
19/07/07 10:15:37.54 OgAgb5qE.net
>>159
なるほど。根拠はそれですか。ww
前にも書いた気がするが、
「高校の数学のテストにおける表現」は現代数学を否定する根拠にならない。
なぜなら、高校(及び、中学、小学、幼稚園、おそらく大学も含め)で習うことが、
必ずしも、正式の定義や概念とは限らないからです。
それらの不完全な説明は、適切な段階で訂正されます。
ですから、あなたが、高校で習う(それ自体は極限値でない)無限級数が
(現代数学の観点から)間違いである、と主張するなら、
大いに賛成できます。ww
無限級数の収束問題は、厳密には、部分和の列の収束問題です。
利便性のため、狽ナ記述しているに過ぎないのです。

170:哀れな素人
19/07/07 10:21:44.04 XMakJrm4.net
>>159のことを別に根拠として挙げたわけではない(笑
こんな説明でも理解できるだろうと思ったから挙げただけだ(笑
無限級数とは単に級数の項がどこまでも続いている、
というただそれだけのものであって、決して極限値ではない(笑
なぜなら極限値とは定数だが、
無限級数とは絶えず増加する数であって、定数ではないからだ(笑
これで分らなければ真性のアホだ(笑

171:132人目の素数さん
19/07/07 10:24:44.91 OgAgb5qE.net
>>161
>しかし0.99999……は、実際は
>0.99999……9 という有限小数である、
>と僕は言っているのである(笑
この部分が、ウルトラスーパー級に曖昧ですな。
言っている意味が全く不明です。
が、一つの解釈として、
0.99999…… = {0.9, 0.99, 0.999, …}
単に、記法の問題として、
0.99999……が極限値でないとすると、
実際に取り扱う数値は「0.99999……の極限値」ということになる。
なぜ、一々極限値と書かなければならない
定義を採用しなければならないのか?

172:132人目の素数さん
19/07/07 10:30:40.09 OgAgb5qE.net
>>163
無限級数を考える上で、
まず最初に、絶えず増加する数の列(有限和の列)を考える必要があるのは同意。
そして、その数列の極限を考える。
しかし、数として定義されるのは、その極限値なわけであります。ww
有限和が数値を表す以上、無限和も数値を表すのが自然であり、
無限小数なら尚更です。
そして、有限列の極限値としてのリクツが分かっていれば、



173:繧ヘ、記法の問題に過ぎないのです。



174:哀れな素人
19/07/07 10:33:58.79 XMakJrm4.net
0.99999……の定義に極限値など必要ない(笑
0.99999……とは単に9がどこまでも続いている、
というただそれだけのものである(笑
0.99999……とその極限値は別物だから、
0.99999……の極限値を求めよ、
という問題が出されるのである(笑

175:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 10:34:24.31 cP22N0qP.net
>>131
>>自然数全体の一様分布は、下記の通り、非正則分布です
>検索間違いでしょう
>有限加法性だけでいいなら 
>あなたの考える意味の正則分布になる
非正則分布の”非正則”の意味は、積分したら数値に収束せず発散してしまう関数で
ベイズ統計で使われる。英語では”improper”ですね。”not integrable”です
よろしいですね
(参考)
URLリンク(mizushou.)<)
株式会社AVILEN
非正則事前分布とは?完全なる無情報事前分布 2017/10/06
(抜粋)
非正則な分布の密度関数のグラフは下図です。
URLリンク(to-kei.net)
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。

176:哀れな素人
19/07/07 10:38:55.50 XMakJrm4.net
>>165
全然まったく何も分っていないな(笑
なぜそんなにアホなのか(笑
有限級数の和は定数だ(笑
無限級数とは絶えず増加する数だから定数ではないのだ(笑
無限級数の極限値は定数だ(笑
だから無限級数とその極限値は別物なのだ(笑
これで分らなければ真性のアホだ(笑

177:132人目の素数さん
19/07/07 10:43:09.51 OgAgb5qE.net
>>168
あなたは石器を自分で発明した。
それはそれでなかなか立派なことなのですが、
それが世界最高の武器であると信じて疑わない。ww
少しは青銅器のサンプルを手に入れて研究されてみてはいかがかな?ww
以上。

178:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 10:49:06.85 cP22N0qP.net
>>142
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>お前はサル石ではないな(笑
ええ、そうみたいですね
>>146
>ID:OgAgb5qE
>この男はかなりできそうな男だ(笑
ええ、そう思います
サル石は、論理が支離滅裂で、昨日と今日で言うことが矛盾しても平気です
5分しか、過去の記憶が持たないときもあるようですが、それ以外は正常ですね
サル石より、レベルは大分上ですね
>有界な単調数列は収束すると思っているかもしれない(笑
ええ、そうですね(下記)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
単調収束定理
(抜粋)
増加数列 {a_n} が上に有界であるなら、それは収束し、その極限は sup n {a_n} であることを証明する。

179:哀れな素人
19/07/07 10:52:16.26 XMakJrm4.net
>>169
>>168を見れば、たいていの人は、
ああ、なるほど、そうか、と思うはずだが、
お前は思わなかったようだ(笑
お前もまた2chのどこにでもいるクルクルパーだったわけだ(笑
2chにごろごろいる現代数学狂徒だったわけだ(笑

180:132人目の素数さん
19/07/07 10:52:30.78 6VLmc3No.net
>>129
>もし、予言・予知通りの事象が発生するということは、数学ならば箱の中の数が他の情報から確率1-εで”こうなる”でなければならない
いいえ、時枝解法は違います(^^;
「”こうなる”となっている箱」を確率1-εで当てるのです。
あなたの記法で書けば、当てるのは、「XD」ではなく、「XD=rD となっている D」です(^^;
尚且つ、無限集合 N の中から当てるのではなく、有限集合 {D(1),...,D(100)} の中から当てるのです。
{1,...,100} のいずれかをランダムに選べば、ハズレ(単独最大のD(i))はたかだか1個なので確率99/100以上で当たるのです(^^
>しかし、箱の未知数XDが、現代数学の関数XD=f(xD)の値ならば、現代数学の関数の定義から、他の情報から関数値XDが推察されることはありえない
>(∵ 現代数学の関数の定義では、関数fはR→Rの任意の対応なのだから。いかなる他の情報からも推察は不可能 )
あなたは「当てられっこない」という直観を述べているだけです(^^;
>時枝先生は、記事の後半で、
>数学的詐欺の謎解きをしています(^^
あなたの誤解ですね。(^^;
確率変数が、記事前半は100列の列番号、記事後半は無限個の箱の中身、と異なっているので謎解きにはなり得ません。全く別のお話です(^^;

181:132人目の素数さん
19/07/07 11:01:02.35 6VLmc3No.net
>>130
>ここ、大事。自然数全体の一様分布は、下記の通り、非正則分布です
>「残りの確率1」が言えない
>時枝に同じ
あなたの誤解ですね(^^;
以下の引用の通り、時枝解法では N ではなく {1,...,100} の一様分布です(^^;
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」

182:132人目の素数さん
19/07/07 11:07:47.48 6VLmc3No.net
>>130
>さらに、決定番号は、本当は一様分布ではなく、さらに性質の悪い分布なのです。
> ですから、もともとの設定が、通常の確率の扱いが出来ないのです。
あなたの誤解ですね(^^;
次の引用の通り、時枝解法での決定番号は有限集合 {D(1),...,D(100)} の一様分布なので、あなたが言う処の”通常の確率の扱い”が可能です(^^;
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」

183:132人目の素数さん
19/07/07 11:09:05.84 3Q5nxZgJ.net
>>167
>非正則分布の”非正則”の意味は、積分したら数値に収束せず発散してしまう関数で
各数が選ばれる確率が0でないとするから発散するので
0だとすれば別に発散しませんよ

184:132人目の素数さん
19/07/07 11:40:01.44 SSuDClku.net
哀れな素人さんの、国語力は無限大だ
>>145に係る問は、高度読解力を要す
【問題概要】
1〜100の自然数mを選ぶ。 
m以外の自然数pも選ぶ
pがmより大きい確率は?
【超越的、模範解答】
m=1なら、 題意より確率=99/99
m=2なら、 題意より確率=98/99
m=3なら、 題意より確率=97/99

m=100なら、 題意より確率=0/99
故に、確率 = (100 - m)/99が正解
【以下に詳細な怪説を記載とする】
これは、出題者の題意を読切る問題!
文系数学の真髄と言っても過言でない
折角だから、理系なら、恐らく
条件付確率で、次の様に計算しちゃう
a(m) = 1/100 * (100 - m)/99 とおき、
100
Σa(m) を求めると、1/2 これが答え
1

185:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 11:52:48.51 cP22N0qP.net
>>167補足
>有限加法性だけでいいなら 
>あなたの考える意味の正則分布になる
ここ
有限加法性かつ、「有界かつ全体空間の容積が有限の場合」ですね
μ-可測で、”よく振る舞う”
このとき、「全体空間の容積が有限」だから、全積分での無限大への発散はない
(下記「無限大の値をとらないとき、有限加法的有限値測度という」)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
有限加法的測度
(抜粋)
有限加法的測度(英: finitely additive measure)または容積(英: content, 独: Inhalt)とは、測度と同様に与えられた集合の部分集合に対して 非負の拡張実数を割り当てる集合函数である。
代表的な有限加法的測度としてジョルダン測度がある。完全加法族上の測度は「可算加法的」測度である(任意の完全加法族は有限加法族であり、任意の測度は有限加法的測度である)。有限加法的測度は、ある条件下で一意的な測度への拡張が存在する(E.ホップの拡張定理)。
有限加法性
どの2つも互いに素な有限個の E1, ..., Em ∈ A に対し、
μ (E_1 ∪ ・・・ ∪ E_m)=μ (E_1)+・・・b +μ (E_m)
が成り立つことが帰納的に分かる。
負の値を許す場合、有限加法的符号付き測度あるいは単に有限加法的測度と呼ぶ(この場合対照的に、上記の意味の有限加法的測度は有限加法的正値(非負値)測度という)。無限大の値をとらないとき、有限加法的有限値測度という。
有界函数と有限加法的測度
函数を有限加法的測度に関して積分することは一般にはよく振る舞わないが、考える函数が有界かつ全体空間の容積が有限の場合には以下に述べるようによく振る舞う。
空間 X 上の測度 μ をとれば、X 上の有界な μ-可測函数の全体は


186:上限ノルムに関してバナッハ空間を成す。 このバナッハ空間の双対空間における正の元(英語版)は X 上の有界な有限加法的測度 λ に対応する(汎函数としての λ の有界函数 f における値は積分 ∫?f?dλ で与えられる)。 同様に、本質的有界函数の空間に本質的上限ノルムを入れたバナッハ空間 L∞(X, μ) を考えると、その双対空間の正元は測度零の集合上で消える有界な有限加法的測度で与えられる。



187:132人目の素数さん
19/07/07 12:11:20.21 3Q5nxZgJ.net
>>177
わけもわからずサーチした文章読んでも論理がつながらないよ
高校どこ?
一流高校出てそのザマ?

188:132人目の素数さん
19/07/07 12:19:06.98 6VLmc3No.net
>>134
>時枝手法により
>1)あるD番目の箱の関数値XDが、未開封で未知とする(f:xD→XD(関数値))
>2)関数値XD以外の可算無限の関数値は、箱を開けてすでに確定したとする
>3)現代数学の関数の定義は、「集合と集合との任意の対応」である 従って、XDは、任意の実数の値(-∞~+∞の値)が可能
>4)XDの値は、XD以外の値には全く影響されない。また、値rDを取らなくても、全くかまわない
>5)よって、一般性を失わずに、XD≠rDとすることができる。ここに、rDは何か特定の値である
「XD≠rDとすることができる」とは「プレーヤー2に出題された後に s を変更する」という意味ですか?
YESの場合
それ、時枝問題とは違いますね(^^;
時枝問題ではプレーヤー2に出題された後に s を変更するのはルール違反です(^^;
NOの場合
いいえ、一般性を失ってます(^^;
時枝解法の手順に従ってDを決めているなら、XD=rD を満たしている D が確率1-εの確かさで選択されています(^^

189:132人目の素数さん
19/07/07 12:43:57.01 6VLmc3No.net
>>135
>結論:よって、時枝手法が当たらないのは、「XD以外の値から、rDだ!」と一点張りしかできないからなのです(チコちゃん(^^ )
あなたが言ってるのは、プレーヤー2が D を決めた後に s を変更する場合の話でしょ? そりゃ当たるはずないですよ(^^;
でもそれ、時枝問題とは違います(^^;
変更後の s' に改めて時枝解法を適用すれば、やはり確率1-εで当てられます(^^
なぜなら時枝証明は s に s∈R^N であること以外何の前提条件も課していないので(^^

190:哀れな素人
19/07/07 12:53:51.88 XMakJrm4.net
>>176はサル石が皮肉で書いているのか?(笑
こうやってエラソーに数学記号を使って書くのは
いかにもサル石くさい(笑
文系は数学記号を使って書いてやれば理解できないだろう、
と考えてこういう書き込みをするわけである(笑
こいつの根性の悪さがもろに出ている(笑
で、1/2が答えらしいが、その理由を
文系にも分るように説明してもらおうではないか(笑

191:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/07 13:10:30.75 cP22N0qP.net
>>177
>有限加法性かつ、「有界かつ全体空間の容積が有限の場合」ですね
非正則な場合、「有界かつ全体空間の容積が有限の場合」でなくなる
よって、確率空間 コルモゴロフ ”第二公理:全事象 S の確率は 1 である:P(S) = 1”を満たさない場合が出てくる
よく、考えましょう!(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率空間
(抜粋)
確率空間とは、可測空間 (S, M) に確率測度 μ(S) = 1 を入れた測度空間 (S, M, μ) をいう
根元事象が無数の場合では、確率をラプラスの古典的確率で定義することができず、確率を公理的確率として定義することがアンドレイ・コルモゴロフにより提唱されている
概要
根元事象が可算(無限)個である場合は、確率をラプラスの古典的確率で定義することができない
無限列全てからなる集合が確率空間となる
全事象の確率は 1 であり、またこの場合は根元事象の確率は全て等しい(等確率空間)ため、根元事象の確率は 0 となる
そうすると、根元事象の可算和に確率を割り当てることは古典的確率ではできない
このような理由から、測度論の知識が必要となり、現代的な確率論の成立には測度論やルベーグ積分が生まれるまで待たなければならなかったのである
直観的に確率空間とは、起こりうる事象を全て集めてきて、それらの起こりやすさを表す確率関数がある空間のことである
定義
数学、特に確率論において、確率測度(かくりつそくど)とは、可測空間 (S, E) に対し、E 上で定義され P(S) = 1 を満たす測度 P のことである
このとき、三つ組 (S, E, P) のことを確率空間と呼ぶ。
さらに、集合 S を標本空間、S の元を標本あるいは標本点、完全加法族 E の元を事象あるいは確率事象と呼ぶ。また、E の元としての S を全事象という
事象 E に対し、P の E における値 P(E) を、事象 E の確率という。つまり、E は確率が定義できることがらの集まり



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