現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 - 暇つぶし2ch80:132人目の素数さん
19/06/23 13:38:20.35 3p7zI9rE.net
>>58
相も変わらぬバカ発言乙(^^
> 長さnを十分大きくすれば、てへぺろ☆(・ω<)さんの論法だと、”あみだくじ” 確率論(>>39)で、成功確率が1-ε (ε=1/m)となる
> ところが、n有限の場合、(同値類、代表、決定番号)の3つ組による数当ては機能しません
> (∵ n有限の場合は、最後の箱があり、同値類は最後の箱で決まり、決定番号は常にnですから)
わざわざ機能しない論法を選んだのはお前自身(^^
> そして、n→∞の極限を考えてみる。決定番号も無限大に発散しますので、やはり機能しません
有限列で成立する性質が無限列でも成立するとは限らない。
実際、有限列には最後の箱が存在するが、無限列には存在しない。
お前の極限論法はその事実を無視した誤った論法。
決定番号はその定義によって自然数である。
(決定番号の定義はR^N/~の代表系の存在を仮定しているが、選択公理を仮定すれば問題無し。)
>・そして、上記の成立しない場合があると知って、<反例の存在>(>>29ご参照)を、邪念を払ってみて貰えば、これが反例になっていることが分ります
お前は「プレーヤー2が箱の中身を言い当てられると何と矛盾するのか」を示せていない。
当然である。実際には何とも矛盾しないのだから。
>・要するに、時枝さんのいうことは、「可算無限数列があれば、そのどこかD番目の数が、それ以外の数の情報から決められる」ということ
お前の読み間違え。
数列を決めるのはプレーヤー1である。
> しかし、現代数学の関数の定義は、そんなことにはなっていない。だから、”どこかD番目の数が、それ以外の数の情報から決められる”には、反例が存在するということです(^^;
プレーヤー1が数列の各項をどんな値に決めようとも関数の定義に何ら反しない。
>QED
何の証明にもなってない(^^;


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch