19/06/23 08:24:09.34 b6tMmhJ/.net
>>55
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
そのサル石の投稿であることを見抜く語を
てへぺろ☆(・ω<)さんは、ほとんど使っていません
あと、ピエロのような殺人&人肉食願望はないみたい(^^;
(その種の発言なし)
あと、彼の発言は、ある程度の理性と節度と諧謔があります
なお、彼は、おそらくピエロと同じハマリ方をしているようです
それは、3年前にいた多くの時枝成立派と同じ
(おそらくは、時枝先生自身も、当時は似た状態だったのでしょう)
・つまり、単純に、自然数Nから100個の自然数を選んで、大小比較ができて、最大を選ばなければ、数当てが成功する。成功確率が99/100だと
・しかし、無限大を考えるのには、哀れな素人さんのように、一度有限に戻って考えた方が良いのです
つまり、長さnの数列が、m列あるとする
時枝さんと同じように、(同値類、代表、決定番号)の3つ組を考える
長さnを十分大きくすれば、てへぺろ☆(・ω<)さんの論法だと、”あみだくじ” 確率論(>>39)で、成功確率が1-ε (ε=1/m)となる
ところが、n有限の場合、(同値類、代表、決定番号)の3つ組による数当ては機能しません
(∵ n有限の場合は、最後の箱があり、同値類は最後の箱で決まり、決定番号は常にnですから)
そして、n→∞の極限を考えてみる。決定番号も無限大に発散しますので、やはり機能しません
・哀れな素人さんのように、一度有限に戻って、極限を考えてみるべきです。”あみだくじ”確率論の前に
・そして、上記の成立しない場合があると知って、<反例の存在>(>>29ご参照)を、邪念を払ってみて貰えば、これが反例になっていることが分ります
・要するに、時枝さんのいうことは、「可算無限数列があれば、そのどこかD番目の数が、それ以外の数の情報から決められる」ということ
しかし、現代数学の関数の定義は、そんなことにはなっていない。だから、”どこかD番目の数が、それ以外の数の情報から決められる”には、反例が存在するということです(^^;
QED