19/08/07 12:17:43.60 JaLRF12i.net
理解から応用へ 大学での微分積分〈2〉
藤田 宏
「
「知・熟達(マスター)」と会得の道をたどり得るように格別の工夫をした。
」
「
さて、いささか大仰な言い方になるが、多様な会得の道を可能とする本書の構造が、初読における
挫折を防ぎ且つ再読による理解の深まりに役立つこと、さらには、創造的な数学の活用における
「対象(問い)→概念(定式化)→方法(解析)→結果」の方法論に適ったものであることを、筆者は
希っている。
」
藤田宏さんって変わった人みたいですね。
これは不必要に複雑な解答ではないでしょうか?
以下の解答のほうがシンプルで、優れていますよね:
(X, O) における A の内部 = (0, 1) × (0, 1)
(Y, O_Y) における A の内部 = A
内田伏一著『集合と位相』を読んでいます。
内田さんって日本語が得意ではないみたいですね。
例えば、
「
」
という文があります。日本語になっていません。この箇所に限ったことではなく、全体的に日本語が
不得意な人のようです。
その点、松坂和夫さんは日本語に対しては、あまり問題はありませんね。
例題形式で探究する微積分学の基本定理 数理科学 別冊
↑の本ってどうですか?
森田茂之さんの本なので期待はしていませんが。