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ツイッターのコピペ
成田正雄『初等代数学』共立出版 1966
ここでは整数の公理から出発し
マイナス元の証明と定義の証明
整数のイデアルの定義の証明
そして群を公理にする前の証明などを行っており
数学が如何に不完全かを
思い知らされる構成となっている
それなので写像の定義も
全単射が前提になっていたりするし
ここでいう全射は少し形が違う
部分集合の扱いが少し違うためだ
部分集合レベルで解釈が異なるとすると
もうお手上げなので私は数学を止めた