19/07/12 18:57:04.14 lAtPgwZC.net
実際に数学の本を読んでいても、
p が偽の時、 p → q は真
という約束が便利であると思うことは少ないと思います。
具体的に、ある数学的議論の中で、
p(x) = True となるような x に対してしか p(x) ⇒ q(x) を考えない
場合と、
True ⇒ True == True
True ⇒ False == False
False ⇒ True == True
False ⇒ False == True
と約束する場合に、
それぞれ、議論がどのようになるのか、例を挙げて示してください。
True ⇒ True == True
True ⇒ False == False
False ⇒ True == True
False ⇒ False == True
と約束することに関する説明として、判で押したように「便利である」とだけ書くのはいかがなものでしょうか?
うまく説明できないから逃げているとしか思えません。