19/06/12 10:44:57.88 cWAQY72D.net
>>707
(文系)High level peopleさん
どうもスレ主です。
間違った御当人のご登場ですか(^^
(>>692より
引用開始)
>>690
”可算無限は、もはや何も追加できない自然数全体の集合ω
そしてωと一対一対応する集合を指す”
こらこら、正確に頼むよ(^^
(引用終り
”もはや何も追加できない”
という非数学の余計な記述を入れたことで
結局、定義が、わけわからん状態になったことは確か
なので
”もはや何も追加できない”の説明が必要になったのです
で、下記のような、「つまらん」かつ間違った追加が必要になるわけ
「自然数の集合に自然数を追加することはできない。なぜならいかなる自然数も既に自然数の集合の元であるから。
偶数の集合についても同じ、整数の集合についても同じ。」
だから、例えば
「可算無限集合とは、自然数全体の集合ωに対し
ωと一対一対応する集合を指す」
とシンプルに書けってことですよ、余計な言葉は省くべし
<補足>
自然数の集合に自然数を追加することはできない
↓
自然数の集合に自然数を追加することはできるが、
重なった数は同一視して1つと数える
ってことですよ、正確に書けばね
例えば、麻雀牌は、同じ牌(パイ)が4枚ずつ使われる
ですから、麻雀で役の確率を計算するには、4枚ずつある牌の集合をベースに計算する必要があるってこと
”重なった数は同一視”ってやったら、計算結果が違いますよね
これは、上記の自然数の集合(各1つずつ)とは事情が違うってことです
URLリンク(ja.wikipedia.org)
麻雀牌
萬子(マンズ/ワンズ)・筒子(ピンズ)・索子(ソウズ)・字牌(ツーパイ)の136枚を使用する
34種がそれぞれ4枚ずつ使われる。
(引用終わり)
以上