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- 暇つぶし2ch619:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 14:29:16.64 DcUzlvdd.net
>>574 追加
現代数学のもっとアホな話
発散級数 ”1 + 2^3 + 3^3 + 4^3 + ・・・”という値
ゼータ関数ζ(s)の特殊値ζ(-3)
”=1/120”(^^
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
21世紀物理学の新しい公理の提案
場の量子論の発散の困難の解消へ その2
2005/2/5<繰り込みとゼータ関数>
(抜粋)
ゼータ関数は次のように定義されます。
 ζ(s)=1/{(1-2^(-s))・(1-3^(-s))・(1-5^(-s))(1-7^(-s))・(1-11^(-s))・・・} -----①
 右辺をばらせば次のようになる。
 ζ(s)=1 + 1/2^s + 1/3^s + 1/4^s + 1/5^s + 1/6^s + ・・・・      ------②
 これがオイラー(1707~1783)によって史上はじめて発見されたゼータです。
 ①をばらせば②になるというところは、まったく感動してしまいます。
「数学の夢 素数からのひろがり」(黒川信重著、岩波書店)p.47
これらの値はゼータの特殊値としての解釈ができるだけでなく、自然界にもふつうに現れているの
かも知れません。たとえば、ラモローさんが1997年に、量子力学において50年間念願とされてきたカシミー
ル効果をアメリカのシアトルにおける実験で確�



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