19/06/09 18:57:23.42 04mkovbh.net
>>501
>代表元と一致する箱をつくるいみがなくなる
意味を考えるのは素人の君じゃない 我々玄人だ
諦めて死にたまえw
539:132人目の素数さん
19/06/09 18:58:02.90 6BybJTjn.net
>>493
>最終的な主張では、もとの言明である「箱の中身を言い当てる」
>に戻らなければならない。
記事も読めずに吠えるアホザル一匹
「片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.」
540:132人目の素数さん
19/06/09 19:00:30.59 6BybJTjn.net
当てようとする箱を上手に選ぶのが時枝解法
あてずっぽう解法しか理解できないサルには無理www
541:132人目の素数さん
19/06/09 19:01:55.48 6BybJTjn.net
確率論とは何も矛盾しない
なぜなら確率論はあてずっぽう解法のためにある訳では無いから っぷ
542:132人目の素数さん
19/06/09 19:09:03.06 6BybJTjn.net
>>492
>勝手に"変質"させてはダメww
元記事にちゃんと
「どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.」
と明言されている。
当てずっぽう解法しか理解できないお前には"変質"に見えてしまうんだろう。
そんなお前には数学は無理だから諦めてさっさとスレ閉じなさい。
543:132人目の素数さん
19/06/09 19:09:34.22 JLEbmgN7.net
>>503
>>代表元と一致する箱をつくるいみがなくなる
>意味を考えるのは素人の君じゃない 我々玄人だ
では、一体どういう意味を考えたんだ。"玄人"君。
544:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 19:16:33.92 nOfbA8rJ.net
>>478
>でも、"High level people"君は確か例の有限加法的測度を持ち出した本人だから、
>少なくとも、一応測度論を知っていると思うよ。
まあ、"High level people"の彼はおそらく時枝記事をこのスレに紹介した人です
時枝記事を真に受けて
で、それを私が否定しているのを、「同値類が分ってない」の「感情的に時枝を否定している」のと、誤解しているのです
測度論については、時枝記事の中に書いている”非可測集合経由の確率論”について
過去スレ28で、もう1人の"High level people"と議論していました(下記)
時枝記事にある非可測集合経由でも、(下記スレ28ご参照)
”積分 ∫[E_s]dν(k) を計算する際は s は固定されており確率変数ではなく”という呪文を唱えると
”結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントです”という非数学の迷信を信じ込んだのです
で、その固定が>>35-36の確率変数の固定論争なのです(バカな論争ですね*))
つまり、「変数の固定」だから”xiは確率変数ではない”という非数学的な迷信を信じているのです
なので、彼は一応測度論を知っているみたいですが、確率変数については無理解です
(なお、数学的に正しい確率変数の定義と説明は、>>37の渡辺澄夫 東工大にある通りです)
(*注:なお>>35-36の論争の当事者2人が、ID:04mkovbhサイコパスピエロと、ID:6BybJTjn High level peopleです)
>ただ、彼も、時枝問題では「不成立」が認められないので、過剰な反応を示すね。
可哀想ですね。確率変数の「固定」なる非数学の迷信を信じ込んだのが、ドツボですね(^^;
(参考)
スレ28 スレリンク(math板:61番)-65
(抜粋)
>>15の積分 ∫[R^N]{∫[E_s]dν(k)}dμ(s) の内側の積分 ∫[E_s]dν(k) を計算する際は s は固定されており確率変数ではなく、
外側の積分 ∫[R^N]{f(s)}dμ(s) (f(s):=ν(E_s))を計算する際は確率変数ですが箱の独立性はf(s)に関係しません。
というのも、f(s)は100面サイコロを振って1以外が出る確率を表してても同じことだからです。
つづく
545:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 19:16:48.10 nOfbA8rJ.net
>>509
つづき
理解したつもりです。
結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントですね。
たとえばR^Nとしてテキトウな分布を、戦略として記事とは別の、性質のよくない有限の混合戦略Sを取ったとする。
その戦略とは、たとえばk∈N, 1≦k≦100をサイコロで選び、101番目の箱の中身r_101がr_kに等しいとする戦略。
あるsではν(s)=1/100、また別のsではν(s)=100/100となるかもしれない。
しかしR^Nがフツーの分布であれば、外側の積分(実行できると仮定)を実行したときの値はゼロに近い。
ゼロに近いと結論した外側の積分計算でRの直積分布、つまりは各箱の独立性が顔を出す余地がある。
独立性を考慮すれば、測度計算によりν(s)≧1/100となるsの測度はゼロに近いと即座に言える。
記事の戦略ではν(s)が定数99/100で押さえられているために、外側の積分において独立性は計算に影響を与えない。
(引用終り)
以上
546:132人目の素数さん
19/06/09 19:17:50.50 6BybJTjn.net
>>508
お前真性のバカだろw
代表元と一致する箱を決められなきゃそれこそ当てずっぽう解法に成り下がるだろw
もうバカは口きくなよw
547:132人目の素数さん
19/06/09 19:21:07.30 6BybJTjn.net
>>509
>で、それを私が否定しているのを、「同値類が分ってない」の「感情的に時枝を否定している」のと、誤解しているのです
いえ、誤解してません。
類別に選択公理が必要と言ってる時点であなたはまったく分かってません。
548:132人目の素数さん
19/06/09 19:23:52.64 6BybJTjn.net
>>509
>”結局のところ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えることがポイントです”という非数学の迷信を信じ込んだのです
いいえ、固定されたいかなるsでもν(s)≧99/100と言えるのが時枝定理であり、時枝定理は正しい定理です。
あなたがその証明を理解できないだけの話です。
549:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 19:27:27.09 nOfbA8rJ.net
>>508
ID:JLEbmgNさん
老婆心ながら、ご忠告申し上げておくが
ID:04mkovbhサイコパスピエロを常人と思わないように
また
ID:6BybJTjn High level peopleの方は、数学の用語はいろいろ知っているようですが、どうも理解がついていっていない
なので、時枝不成立が、さっぱり理解できないようです。かつ、確率過程論の知識がさっぱりみたいです。論争にならないくらいレベル低いです
それを頭において、ちょっと冷静になって、議論頂けるのが良いと思いますよ(^^;
550:132人目の素数さん
19/06/09 19:28:28.54 6BybJTjn.net
>>509
>つまり、「変数の固定」だから”xiは確率変数ではない”という非数学的な迷信を信じているのです
xiを確率変数としてもいいですよ?
但しその場合は勝てない戦略にしかならないだけのことです。
問われているのは勝てる戦略の存在性ですから、ただただナンセンスなだけです。あなたの人生のように。 っぷ
551:132人目の素数さん
19/06/09 19:33:09.99 6BybJTjn.net
>>509
>なので、彼は一応測度論を知っているみたいですが、確率変数については無理解です
いいえ、確率変数を分かってないのはあなたです。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
の通り、時枝解法には何を確率変数としているかが明記されています。
勝手に箱の中身を確率変数とした挙句に勝てない戦略を提示しているだけのあなたこそが分かってないのです。
552:132人目の素数さん
19/06/09 19:36:26.20 6BybJTjn.net
>>509
>可哀想ですね。確率変数の「固定」なる非数学の迷信を信じ込んだのが、ドツボですね(^^;
勝手に箱の中身を確率変数とした挙句に勝てない戦略を提示して、「勝てる戦略は存在しない」とアホ主張するあなたこそドツボですね(^^;
553:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 19:44:24.95 nOfbA8rJ.net
>>515-517
その妄想・妄言こそ
あなたの確率過程論の理解レベルを示しています(^^
554:132人目の素数さん
19/06/09 19:50:27.29 6BybJTjn.net
>>518
そう思うなら確率過程論を使って不成立を証明してはいかが?
いつもの通り『2ちゃんじゃ証明は書けない』と言い訳するなら、確率過程論のどの定理を使えば証明できるかだけでも示しては? っぷ
555:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 20:00:14.30 nOfbA8rJ.net
>>192より、再度時枝記事の解法を抽象化した版を、引用しておきます
<時枝記事の解法抽象化版>
1)可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、数s1たちが箱に入っているとする
(数学的には余計だが、時枝とのつなぎのために))
2)ある番号から先のしっぽが一致する同値類を考える
3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
556:(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ) 5)同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる) となる 有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。 選択公理を使っても使わなくてもいい。 但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです) (反例の存在) もし、上記の<時枝記事の解法抽象化版>(ここに時枝記事も含まれる)が正しいとすると これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する(可算無限数列が取れさえすれば良いのだから(^^ ) 例えば、関数値の数列の数当て(>>193&>>197) また、形式的冪級数の係数の数当て(>>256-257) なお、時枝記事の原文は下記 (参考) 時枝記事アスキー版 スレ47 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/18-25
557:132人目の素数さん
19/06/09 20:22:22.87 6BybJTjn.net
>>520
相変わらずバカレス乙
そろそろ気付けよ、自分がバカだってこと。
558:132人目の素数さん
19/06/09 20:27:51.15 04mkovbh.net
>>508
>一体どういう意味を考えたんだ。"玄人"君。
素人君には理解できないよ
諦めて死にたまえw
559:132人目の素数さん
19/06/09 20:30:47.34 04mkovbh.net
>>509
> s は固定されており確率変数ではなく
その時点で積分も非可測集合も出番がなくなります
スレ主は馬鹿だから式の意味が全然分かってないだろw
560:132人目の素数さん
19/06/09 20:32:03.39 04mkovbh.net
>>514
>老婆心ながら、ご忠告申し上げておくが
老爺だろ 耄碌爺に数学は無理
さっさとクタバレw
561:132人目の素数さん
19/06/09 20:37:06.41 04mkovbh.net
>>520
>3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
そうやって理解できないところをごまかすからスレ主は馬鹿のまま
他の列の決定番号の最大値としてDを定める
(これ忘れるな 脳に焼き印しろw)
だからn列の中で決定番号d>Dとなる列は高々一つ
(これ忘れるな 脳に焼き印しろw)
したがって
5)問題の数列の決定番号dがD以下の確率1-1/n
これでスレ主 脳味噌ブチ抜かれて死んだ!!!
562:132人目の素数さん
19/06/09 20:38:45.30 04mkovbh.net
>>520
>これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する
全てスレ主の勝手な妄想であり、反例は数学中に一つも存在しない
スレ主は今、死んだ!死んだ!!死んだ!!!
563:132人目の素数さん
19/06/09 20:45:52.49 6BybJTjn.net
妄想語ってないで、時枝定理がどの定理と矛盾するのか具体的に言ってみな?
アホ主さんよ
564:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 20:53:46.38 nOfbA8rJ.net
>>527
定理定理か
ID:6BybJTjn High level people さん、ほんと理解が浅いね~(^^
なんにも分ってないってこと、見る人が見れば丸分かりだよw
565:132人目の素数さん
19/06/09 20:57:09.54 04mkovbh.net
>>528
なんにも分ってないのは、スレ主、貴様だ
貴様は死んだ
566:132人目の素数さん
19/06/09 21:10:28.59 6BybJTjn.net
>>528
何言ってんだ?このバカ
567:哀れな素人
19/06/09 22:12:51.72 aZlbdWWR.net
まったく信じがたいアホバカ揃いだな(笑
お前らのアホさが歴然と分るアホレスばかりだ(笑
僕が何を主張しているかさえ理解していない(笑
真性のアホばかりだ(笑
スレ主よ、安心しろ(笑
ここの連中はみんな大アホどもだ(笑
>>449
この男の質問だけは少々ましだから答えておこう。
1/2+1/4+1/8+… と0.999…はどちらも極限値は1だが、
もちろん1/2+1/4+1/8+… と0.999…は別である。
568:哀れな素人
19/06/09 22:18:10.82 aZlbdWWR.net
とにかくここの連中の僕に対する批判レスを読むと、
ここの連中がひどいバカであることが歴然と分る(笑
数学だけでなく国語の文章の意味というものが理解できていない(笑
一体どこまでアホなんだ、こいつらは(笑
あまりにアホすぎて相手をする気にもならない(笑
569:132人目の素数さん
19/06/09 22:27:17.88 aZlbdWWR.net
ID:04mkovbh
ID:6BybJTjn
この二人はひどい低脳である(笑
もちろんその他の連中もひどいアホだが(笑
こんなアホが俺は理系だからエライ
570:と思っているらしい(笑
571:哀れな素人
19/06/09 22:33:01.97 aZlbdWWR.net
広辞苑 極限
或る量が、一定の規則の下に、
或る確定した量に限りなく近づく場合、
後者を前者の極限という。
この文章の意味さえここのアホどもは理解していない(笑
あまつさえここのアホどもは僕が√2やπの存在を否定している、
と思っているらしい(笑
僕の投稿のどこをどう読めばそんな珍解釈が生まれるのか(笑
あまりにアホすぎて気が萎える(笑
572:哀れな素人
19/06/09 22:38:14.28 aZlbdWWR.net
0.99999……=1だと思っているようなバカに
無限小数は存在しない、とか、
無限小数は数として存在できない、
ということなど分ろうはずがない(笑
無限小数自体が極限値である。
無限級数自体が極限値である。
有限小数からなる数列の極限値が無限小数である。
有限級数からなる数列の極限値が無限級数である。
こんなことを思っているバカは
お前ら理系バカしかいない(笑
573:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 22:38:18.14 nOfbA8rJ.net
>>533
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
(引用開始)
ID:04mkovbh
ID:6BybJTjn
この二人はひどい低脳である(笑
(引用終り)
確かに
>こんなアホが俺は理系だからエライと思っているらしい(笑
確かに
よって、この二人、理系から外します(^^;
574:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 22:49:59.55 nOfbA8rJ.net
>>529-530
あのな
哀れな素人さん、曰く
(>>533より)
ID:04mkovbh
ID:6BybJTjn
この二人はひどい低脳である(笑
(引用終り)
確かにね
定理定理ね、教えてはやらん(^^
ID:JLEbmgNさん(>>514)、見てお分かりと思うが
(>>520に)示した判例が、
”どの定理と矛盾するのか具体的に言って”(>>527)
だってさ
これでは理系とはいえんよね(^^
関数関係で、藤田博司先生PDFを>>357で引用して示しているのにね
まあ、PDFなんか見ないでも、わからんといかんよね
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
575:哀れな素人
19/06/09 22:50:56.11 aZlbdWWR.net
ケーキを9/10に切って食べるという行為を繰り返すとする。
最初は1/10のケーキが残る。
2回目は1/10^2のケーキが残る。
3回目は1/10^3のケーキが残る。
……
n回目は1/10^nのケーキが残る。
だからn→∞のとき、1/10^nがゼロになるなら、
ケーキを食べ切ることができるのである(笑
そこでお前らに訊くが、
n→∞のとき、1/10^nはゼロになるのか(笑
ゼロになると答えるようなバカは出て来なくていい(笑
576:哀れな素人
19/06/09 22:55:02.59 aZlbdWWR.net
上の例から、0.9+0.09+0.009+……という無限級数は
決して1にはならないのである(笑
しかしここのアホバカ連中によると、
無限級数自体が極限値であるらしい(笑
だから0.9+0.09+0.009+……=1であるらしい(笑
アホすぎて物が言えない(笑
577:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 22:57:40.89 nOfbA8rJ.net
>>514&>>537
IDのタイポ訂正
ID:JLEbmgN
↓
ID:JLEbmgN7
578:哀れな素人
19/06/09 23:00:00.77 aZlbdWWR.net
上の例から、もし
0.99999……=0.9+0.09+0.009+……
ということを認めるなら、0.99999……も1にはならないのである(笑
だからどこかのアホバカが、
0.99999……は最初から0が無限桁存在している、と書いた(笑
しかそんな無限桁なんて存在しない(笑
理由を知りたければ僕の本を読めば分かるが、
お前らのようなアホに読んでほしいとは思わない(笑
今日はここまで(笑
579:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 23:11:08.74 nOfbA8rJ.net
>>539
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。
話は違うが、下記の
「平方数の逆数和は π^2/6 に収束する」
って、読めますか?
高等数学ではなく、高校数学ですが(^^
URLリンク(mathtrain.jp)
高校数学の美しい物語
バーゼル問題の初等的な証明 最終更新:2017/02/01
(抜粋)
バーゼル問題:
平方数の逆数和は π^2/6 に収束する。
つまり,
婆=1~∞ 1/k^2=1+1/4+1/9+・・・=π^2/6
平方数の逆数和はいくつに収束するのか?
という問題がバーゼル問題です。
高校数学で理解できるバーゼル問題の証明を解説します。
(引用終り)
580:132人目の素数さん
19/06/10 00:39:53.60 vLldN/d/.net
>>520
>3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
>4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
日本語すら読めないバカ乙
「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.」 <
581:br> 数学以前のバカ
582:132人目の素数さん
19/06/10 00:44:00.31 vLldN/d/.net
>>520
アホだね~
Dを決めるにはD以前の箱を開ける必要があるのに
>(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
だってさ
アホ過ぎてアホ過ぎて話にならん
そもそも時枝定理は『1つを除き全部の箱を開けて良い』という条件
日本語すら読めないサルは数学以前
583:132人目の素数さん
19/06/10 00:45:32.50 vLldN/d/.net
数学どうこう以前だな
サルは山へ帰りなさい
584:132人目の素数さん
19/06/10 00:47:33.32 vLldN/d/.net
解法どころか定理すら理解せず、何が抽象化だバカ
さっさと山へ帰れ
585:132人目の素数さん
19/06/10 05:22:57.06 5KtoR+eS.net
>>537
誤 定理定理ね、教えてはやらん
正 定理定理ね、教えてはやれん
そりゃそうだ 自分自身全然わかってないから
ハッタリストは問われると答えられない
だったら最初からいうなよ
586:132人目の素数さん
19/06/10 05:25:16.74 5KtoR+eS.net
>>538
>n→∞のとき、1/10^nがゼロになるなら
nが∞になることはないが
しかしすべてのn回目の行為を終わらせることはできる
587:132人目の素数さん
19/06/10 05:30:21.55 5KtoR+eS.net
>>542
>話は違うが
スレ主は集中力がない
だからすぐ話を違える
頭が悪い証拠
588:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 06:57:50.98 NUzKSRzn.net
>>542
(引用開始)
Dを決めるにはD以前の箱を開ける必要があるのに
>(D+1) 番目から先の箱だけを開ける
だってさ
(引用終り)
アホだね~、おまえ
時枝記事(>>29より)
注:*) スレ47 スレリンク(math板:20番)
(時枝記事抜粋)
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.
(引用終り)
とあるじゃん
”(D+1) 番目から先の箱だけを開ける”と時枝記事に書いてある
おまえ自身も書いたろ(下記)
(>>78より)
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.
いま D >= d(s^k) を仮定しよう.
(引用終り)
ほんとサイコパスは煮ても焼いても食えないね
全く理屈にならん屁理屈のかたまりだね~(^^;
>そもそも時枝定理は『1つを除き全部の箱を開けて良い』という条件
>日本語すら読めないサルは数学以前
(おまえの>>77より)
”ある番号から先のしっぽが一致する (略) 同値s ~ s'”
を使うと、時枝記事に書いてあるぜ(^^
Dを残して、1~D-1番目までの箱を開けたければどうぞ
時枝のふしぎな戦略の説明とは違うし、
”しっぽが一致する 同値s ~ s'”とは無関係だよ(^^
589:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 07:10:03.51 NUzKSRzn.net
>>548
>>n→∞のとき、1/10^nがゼロになるなら
>nが∞になることはないが
>しかしすべてのn回目の行為を終わらせることはできる
それ、哀れな素人さんに一本取られているな
リーマン球面 1/0 = ∞ 無限を伴う算術 (下記)
を導入して説明しないと、すっきり説明できないぜw(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リーマン球面
(抜粋)
数学においてリーマン球面(リーマンきゅうめん、英語: Riemann sphere)は、無限遠点を一点追加して複素平面を拡張する一手法であり、ここに無限遠点
1/0 = ∞
は、少なくともある意味で整合的かつ有用である。 19 世紀の数学者ベルンハルト・リーマンから名付けられた。
これはまた、以下の通りにも呼ばれる。
・複素射影直線と言い、CP^1 と書く。
・拡張複素平面と言い、 C^ または C ∪ {∞} と書く。
純代数的には、無限遠点を追加した複素数全体は、拡張複素数として知られる数体系を構成する。
無限を伴う算術は、通常の代数規則すべてに従う訳ではないので、拡張複素数全体は体を構成しない。
しかしリーマン球面は、幾何学的また解析学的に無限遠においてさえもよく振舞い、リーマン面とも呼ばれる 1-次元複素多様体をなす。
複素解析において、リーマン球面は有理型関数の洗練された理論で重要な役割を果たす。
リーマン球面は、射影幾何学や代数幾何学では、複素多様体、射影空間、代数多様体の根源的な事例として常に登場する。
(引用終り)
590:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 07:12:34.97 NUzKSRzn.net
>>551 補足
それ、
時枝の決定番号(の大小比較)に
似ているけどなw(^^
591:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 07:26:18.88 NUzKSRzn.net
>>493
遠隔レスすまん
>ああ、そうそう wwとかつけるのは馬鹿だよ ス・レ・ヌ・シ・君
>wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おれも、以前は、wwとかwwwとか
書いていたが
最近は、代わりに、(^^とw(^^とを多用しているんだ
悪しからずねw(^^
wwを多用しているからと
私スレ主と即断しないように、よろしくね(^^
592:132人目の素数さん
19/06/10 07:34:35.16 5KtoR+eS.net
>>551
>リーマン球面 1/0 = ∞ 無限を伴う算術
>を導入して説明しないと、すっきり説明できないぜ
工学系にはこういう馬鹿が多い
軽薄な点では文系より始末が悪い
593:哀れな素人
19/06/10 07:41:44.27 paUKQXGW.net
>>548
珍レス乙(笑
見よ、この頭の悪さ(笑
これが本当に数学をやっている人間の投稿なのかと、
心底呆れる(笑
n→∞のとき、1/10^nはゼロにはならないから、
ケーキを食べ切ることはできないのである(笑
こんなことは女子高生でも知っている常識だ(笑
ところがこのバカは、nが∞になることはないが、
ケーキを食べ切ることができる、と書いているのである(笑
ご丁寧にIDを変えているが、
こいつはID:vLldN/d/と同一人物で、サルの一石だろう(笑
594:132人目の素数さん
19/06/10 07:49:31.63 vLldN/d/.net
>>550
お前何処までバカなの?
俺が折角手取り足取り教えてやってるのに、マジでまだ分からんの?
これ数学じゃなくて国語なんだけど。お前日常生活にも不自由するレベルだろそれ。
お前朝鮮人か?
595:哀れな素人
19/06/10 07:53:25.00 paUKQXGW.net
で、昨日のID:04mkovbh 、ID:6BybJTjn にしても、
このサルの一石と同様のアホなのである(笑
0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
そんなことは女子高生でも理解していることなのに、
それを理解していないからである(笑
そして悲しいことに、おそらくスレ主も理解していないのである(笑
スレ主も0.99999……=1だと思っているに違いないのだ(笑
なぜなら大学数学の教科書にそう書いてあるからである(笑
本当にそんなことが書かれているかどうかは知らないが(笑
596:哀れな素人
19/06/10 08:03:23.20 paUKQXGW.net
高校の中間テストで次のような問題が出されたとしよう。
0.9+0.09+0.009+……の極限値を求めよ。
この問いに対して、
答え 0.9+0.09+0.009+……
と書くようなバカはいない(笑
ところがここのアホどもによると、
「無限級数自体が極限値である」そうだから、
答えとして0.9+0.09+0.009+……
と書けばいいことになる(笑
ここの連中がいかにひどいバカであるかが
これで分るだろう(笑
597:哀れな素人
19/06/10 08:18:22.84 paUKQXGW.net
要するにここの連中は、
スレ主にしても一石にしても、その他の連中にしても、
女子高生並みの知性も理解力もないのである(笑
そのくせ理系だから数学の知識だけはやたらとある(笑
知識だけはやたらとあるから俺はエライ、
数学科卒以外のそこらのサル畜生とは違う、
と自惚れている(笑
一石だけのことを言っているのではない。
お前ら全員のことだ(笑
598:哀れな素人
19/06/10 08:52:05.68 paUKQXGW.net
ケーキを半分に切って食べるという行為を繰り返すとする。
1回目は1/2のケーキが残る。
2回目は1/2^2のケーキが残る。
3回目は1/2^3のケーキが残る。
……
n回目は1/2^nのケーキが残る。
だからn→∞のとき、1/2^nがゼロになるなら、
ケーキを食べ切ることができるのである(笑
しかし1/2^nはゼロにならないから、
ケーキを食べ切ることはできないのである(笑
いいかえれば1/2+1/4+1/8……は1にはならないのである(笑
こんなことは女子高生でも理解できることだ(笑
ところがお前らは真性のアホだから、
こんなことすら理解できないのだ(笑
599:132人目の素数さん
19/06/10 10:01:16.38 hOvB4o0t.net
こんなバカな喩えで自分が正しいと悦に入る爺がいるのが信じられない
600:132人目の素数さん
19/06/10 10:05:05.92 hOvB4o0t.net
しかもこのケーキのバカ話って何年も前からやってるだろ
頭が凝り固まった爺は壊れたレコード
あとは鬼籍に入るのみ
601:哀れな素人
19/06/10 10:58:56.15 paUKQXGW.net
↑見よ、このバカ(笑
このバカも依然として
ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということが理解できないバカである(笑
おそらく
ケーキを食べ尽くすことができる。
1/2+1/4+1/8……は1になる。
0.99999……は1である。
と思っているに違いないのだ、このバカは(笑
2chがいかに低脳の巣であるか、まざまざと分る(笑
なにしろ俺は東大理学数学科卒だと自慢しているバカが、
ケーキを食べ尽くすことはできない、
ということ�
602:キら理解できないのだ(笑 女子高生以下の理系バカども(笑
603:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 11:02:18.57 DcUzlvdd.net
>>555
哀れな素人さん
どうもスレ主です。
(>>548の)
ID:5KtoR+eS これは、
ID:6BybJTjnと同一人物で、(文系)High level peopleですね
(参考)
(>>533より、哀れな素人さん発言)
ID:04mkovbh
ID:6BybJTjn
この二人はひどい低脳である(笑
(引用終り)
>n→∞のとき、1/10^nはゼロにはならないから、
>ケーキを食べ切ることはできないのである(笑
n∈N(自然数)で、nをいくら大きくしても、1/10^nはゼロにはならないから
”ケーキを食べ切ることはできない”は正しい
が、”n→∞の極限では、食べきることができる”が正しい
つまり(>>548を正しく書くと)
”n→∞の極限を考えるとき、1/10^nがゼロになるから
すべてのn回目の行為を終わらせたと考えて、食べきることができたとできる”
というのが、正しい極限の考えでしょうね
(まあ、難しいので、ここ、つまづく人は結構います)
>ところがこのバカは、nが∞になることはないが、
>ケーキを食べ切ることができる、と書いているのである(笑
まあ、彼は文系頭ですからね(^^;
>ご丁寧にIDを変えているが、
>こいつはID:vLldN/d/と同一人物で、サルの一石だろう(笑
ID:vLldN/d/は、サルの一石で、サイコパスのピエロで同意です
ID:5KtoR+eSは、上記のごとく、文系頭のHigh level peopleと思いますよ(^^;
604:哀れな素人
19/06/10 11:07:34.48 paUKQXGW.net
このケーキの話、いいかえれば
1/2+1/4+1/8……は1になるか否か、
という問題に対して、代表的な珍答を紹介すると、
例1 最後は素粒子になるから切れない。
例2 半分のケーキを一瞬で食べていけば1秒後にはケーキは無くなっている。
例3 最初の量が1だから1になる。
というようなものである(笑
アホすぎて話にならない(笑
605:哀れな素人
19/06/10 11:13:22.40 paUKQXGW.net
>>564
バカ(笑
だからお前はバカと呼ばれるのだ(笑
>n→∞の極限では、食べきることができる
nには極限∞なんて存在しないのである(笑
お前はそれが分っていないから、
みんなからバカと呼ばれるのだ(笑
606:哀れな素人
19/06/10 11:22:08.06 paUKQXGW.net
>n→∞の極限を考えるとき、1/10^nがゼロになるから
nには極限∞なんて存在しないから、
1/10^nはゼロにはならないのである(笑
お前も一石も同じだ(笑
∞が存在すると思っているのだ(笑
だからnが自然数である限り∞にはならないが、
もしnが∞に到達したら、1/10^nはゼロになる、
というふうなことを思っているのだ(笑
607:哀れな素人
19/06/10 11:28:24.49 paUKQXGW.net
要するにここの連中は同類のバカだ(笑
∞は自然数ではないことは理解しているが、
しかし∞が存在すると思っているのだ。
自然数としての∞は存在しないが、
自然数ではない∞という数が、あるいは数ではない何かが、
存在すると思っているのだ(笑
空想的バカ(笑
具体的な思考ができないぼんやりした頭の馬鹿ども(笑
608:哀れな素人
19/06/10 11:34:25.09 paUKQXGW.net
要するにここの馬鹿どもは、
nは∞にはならないから、1/10^nはゼロにはならないが、
nが∞になったら、1/10^nはゼロになるだろう。
と思っているのである(笑
しかし∞なんて存在しないから、nは∞にはならず、
したがって1/10^nはゼロにはならないのである(笑
これくらいは常識だ(笑
女子高生でも理解していることだ(笑
609:132人目の素数さん
19/06/10 11:53:39.60 hOvB4o0t.net
女子高生に異様に執着するのもキモイわ、この爺w
610:哀れな素人
19/06/10 12:38:05.29 paUKQXGW.net
>>570
一行横チャリしか書けない2ch的バカ乙(笑
女子供と書いてもインパクトがないので
女子高生と書いているのである(笑
女子高生というのは、アホな存在の代名詞みたいなものだからだ(笑
女子高生と聞いて性的な対象と捉えたお前のキモさ(笑
平日の昼間から投稿しているニート(笑
611:哀れな素人
19/06/10 12:46:46.16 paUKQXGW.net
ID:hOvB4o0t
下劣な一行横チャリしか書けないアホニート(笑
お前に質問してやろう(笑
ケーキを食べ尽くすことができるか。
1/2+1/4+1/8……は1になるか。
0.99999……は1であるか。
正直に答えてみろ(笑
数学的議論は一切できないアホが(笑
612:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 12:57:24.86 DcUzlvdd.net
>>571
>女子高生というのは、アホな存在の代名詞みたいなものだからだ(笑
ワロタ~(^^
だが、女子高生でも、頭のいい人はいるよ
例外的に理系頭の人も、いる
例えば、過去スレでも紹介した米沢 富美子さん、今年亡くなられたが
コヒーレントポテンシャル近似(CPA)は、米沢 富美子さんの出世作です
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
米沢 富美子(よねざわ ふみこ、女性、1938年10月19日 - 2019年1月17日[1][2])は、日本の理論物理学者、慶應義塾大学名誉教授。専門は物�
613:ォ理論、特に固体物理学。アモルファス研究で国際的に知られる。理学博士(京都大学)(1966年)。大阪府吹田市生まれ。旧姓名、奥 富美子。 日本の女性科学者の草分けとして、一般向けの著書や発言も多い。 略歴 1943年:お絵かきをしていた時、母から「三角形の内角の和は二直角」と教えてもらい衝撃を受ける。それがきっかけで数学に興味を持つようになる(母は学年で一番の成績を保ち、茨木高女(現在:大阪府立春日丘高等学校)を首席で卒業し、数学が得意だった。 特に幾何の問題が得意で、春日丘高校を卒業後、主席教師方々からお茶の水女子大学も勧められたほどである。 しかし、当時の女性教育については時代が熟しておらず、母は上級学校の進学を諦めざるを得なくなり、娘に数学を熱心に教え、夢を託した)。 1948年:小学校5年生のとき、知能テストでIQ175と判明[3]。大阪府の小学校で1位の数値だった。 中学時代は数学部に所属し、高校課程の数学の多くを修得した。 1961年:京都大学理学部物理学科卒業。同年12月、京都大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程1年のときに結婚し、米沢姓となる。夫の米沢允晴は大学のサークル「エスペラント部」の部長で2年先輩であり、京都大学経済学部卒業後、山一證券に勤務していた。 1967年:8月、次女を出産。翌年にかけて、コヒーレントポテンシャル近似(CPA)に関する理論を発表。 1996年-1997年、日本物理学会会長(女性として初)。なお、同じく京大理学部の1学年先輩である坂東昌子も、後に会長に就任。 1984年 第4回猿橋賞 1989年 科学技術庁長官賞 2005年 ロレアル-ユネスコ女性科学賞。内閣総理大臣賞。大阪府知事賞。吹田市長賞。
614:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 13:19:25.33 DcUzlvdd.net
>>542
バーゼル問題から発展して、リーマンゼータというのがある(下記)
リーマン先生は、”直感的方法を好んだ”と言われるが、”∞”を導入するのに、躊躇や抵抗はなかったんだろうね
ワイエルシュトラス先生なら、「”∞”は厳密ではない」と拒否したように思うよ(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リーマンゼータ関数
ζ(s)=Σ{n=1~∞} 1/n^s
で表される関数 ζ のことである
オイラー積
ゼータ関数と素数との最初の関連はオイラーによって示された。
オイラー積あるいはオイラー表示という。
この無限積が Re s > 1 のときゼータ関数に絶対収束していることは、
十分に大きな素数 p を固定し、それ以下の素数 p をわたる有限積を作り、その p → ∞ とした極限を考えることで示すことができる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
カール・ワイエルシュトラス
業績
初期の業績は超楕円積分の研究で、これがきっかけでベルリン大学に招聘された。
楕円関数論では、位数2の楕円関数である p関数の研究を行い、複素解析では、解析接続に基づいた厳密な方法を発展させた。
その他、イプシロン-デルタ�
615:_法、一様収束の概念の考案など、微分積分学の基礎付けや、一変数複素関数、代数関数のべき級数による理論の整備に業績を残した。 とくにリーマンとともに複素解析の研究を進めたのは有名であり[1]、リーマンが直感的方法を好んだのに対してワイエルシュトラスは厳密な解析的手法を好んだとされる[1]。
616:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 13:28:16.52 DcUzlvdd.net
>>574 補足
>リーマンゼータ関数
>ζ(s)=Σ{n=1~∞} 1/n^s
>オイラー積
リーマンゼータを最初に見たのはいつだったかな
高校時代か大学になってからかな
ともかく
最初関数の意味が分からなかった
1/n^s の指数がsで変数になっている
しかも、複素数(だから大学かな? 大学への数学に記事があったかも(^^ )
オイラー積も、鮮やか過ぎて、キツネにつままれた感じでね
本当かいなという感があった
いまでは、もう慣れたけどね
リーマンゼータを扱うなら、”∞”は導入しておかないと、記述がごたごたして大変だよ(^^;
617:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 13:50:03.21 DcUzlvdd.net
まあ、リーマン先生がやったように
”∞”を導入して
すっきりさせる方がいいよ(^^
618:132人目の素数さん
19/06/10 14:15:46.31 CW+42+B3.net
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619:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 14:29:16.64 DcUzlvdd.net
>>574 追加
現代数学のもっとアホな話
発散級数 ”1 + 2^3 + 3^3 + 4^3 + ・・・”という値
ゼータ関数ζ(s)の特殊値ζ(-3)
”=1/120”(^^
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
21世紀物理学の新しい公理の提案
場の量子論の発散の困難の解消へ その2
2005/2/5<繰り込みとゼータ関数>
(抜粋)
ゼータ関数は次のように定義されます。
ζ(s)=1/{(1-2^(-s))・(1-3^(-s))・(1-5^(-s))(1-7^(-s))・(1-11^(-s))・・・} -----①
右辺をばらせば次のようになる。
ζ(s)=1 + 1/2^s + 1/3^s + 1/4^s + 1/5^s + 1/6^s + ・・・・ ------②
これがオイラー(1707~1783)によって史上はじめて発見されたゼータです。
①をばらせば②になるというところは、まったく感動してしまいます。
「数学の夢 素数からのひろがり」(黒川信重著、岩波書店)p.47
これらの値はゼータの特殊値としての解釈ができるだけでなく、自然界にもふつうに現れているの
かも知れません。たとえば、ラモローさんが1997年に、量子力学において50年間念願とされてきたカシミー
ル効果をアメリカのシアトルにおける実験で確�
620:Fしたときの理論値は実質的に ”1 + 8 + 27 + 64 + ・・・”=1/120 でした。無限大になるところをうまく引き去って(繰り込んで)意味のある有限値を出すことを物理学の言葉で 「繰り込み」と言いますが、上記の値はその一例と考えられます。 上の”1 + 2^3 + 3^3 + 4^3 + ・・・”という値は、リーマン・ゼータ関数ζ(s)の特殊値ζ(-3)であるわけですが (②式参照)、それが実際の自然界に現れているということが驚きなわけです。 ”1 + 8 + 27 + 64 + ・・・”=1/120は、現代数学では解析接続という意味合いで解釈されていますが、私の 研究で、重回積分-重回微分という方法でもっと初等的に意味付けできることがわかりました。 詳しくは数学の研究をご覧ください。 ゼータの心で見れば、”1 + 8 + 27 + 64 + ・・・”=1/120がとても自然に見えてくるのです。 つづく
621:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 14:30:08.75 DcUzlvdd.net
>>578
つづき
URLリンク(ikuro-kotaro.saku)<) ra.ne.jp/koramu/sugioka6.htm
50.奇数ゼータと杉岡の公式(その6)ikuro_kotaro (03/11/12)
(抜粋)
(4回微分) ζ(-3)=1/120 ζ(-3)=1/120
のように,負の奇数ゼータと偶数Lが交互に出現する.これはこれとして面白い結果であろう.
以上
622:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 14:31:56.78 DcUzlvdd.net
>>579 補足
URLが通らないので、スペース入れた
キーワード検索からも飛べると思うよ(^^;
623:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 14:42:44.92 DcUzlvdd.net
>>578 追加
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Casimir effect
(抜粋)
Derivation of Casimir effect assuming zeta-regularization
< E>/A=lim _{s → 0} < E(s)>/A=- {h ̄ cπ ^2}/{6a^3}ζ(-3).
ζ(-3)=1/120
URLリンク(ja.wikipedia.org)
カシミール効果
624:132人目の素数さん
19/06/10 14:51:24.75 PYE/cG+/.net
>>577
とりあえずゲット
625:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 14:59:15.36 DcUzlvdd.net
>>537 補足
(引用開始)
定理定理ね、教えてはやらん(^^
ID:JLEbmgN7さん(>>514)、見てお分かりと思うが
(>>520に)示した判例が、
”どの定理と矛盾するのか具体的に言って”(>>527)
だってさ
これでは理系とはいえんよね(^^
関数関係で、藤田博司先生PDFを>>357で引用して示しているのにね
まあ、PDFなんか見ないでも、わからんといかんよね
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
(引用終わり)
これ(「定理定理ね、教えてはやらん」)の意味は、
大学1~2年(数学科)レベルの関数論(含む微分積分)を
学んだ人なら、意味分かるだろうね(^^
626:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 15:11:02.96 DcUzlvdd.net
>>578-579
> URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
>21世紀物理学の新しい公理の提案
>場の量子論の発散の困難の解消へ その2
>2005/2/5<繰り込みとゼータ関数>
> 50.奇数ゼータと杉岡の公式(その6)ikuro_kotaro (03/11/12)
あら?
”URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)”さんが、杉岡の公式の杉岡幹生さんだったのか~!(^^;
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
2003/1/6開設
数学の研究 杉岡幹生
(抜粋)
●その1~その14までのまとめ (2004/2/7追加) フローチャートにまとめた
●ゼータ関数のいくつかの点について その14 (2004/2/1追加) 奇数ゼータ、L関数、無理数性、問題
627:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 15:26:58.59 DcUzlvdd.net
>>584 補足
> 50.奇数ゼータと杉岡の公式(その6)ikuro_kotaro (03/11/12)
> ●ゼータ関数のいくつかの点について その14 (2004/2/1追加) 奇数ゼータ、L関数、無理数性、問題
おっちゃんのためにw(^^
628:哀れな素人
19/06/10 16:38:08.89 paUKQXGW.net
スレ主は依然として勘違いしているようだ(笑
数学者は無限という概念を表わすために
便宜的に∞という記号を使っているだけである(笑
ところがスレ主にしても一石にしても、
∞というものが実際に存在すると思っているのだ(笑
だからn→∞の極限では1/10^nはゼロになる、
などとアホ丸出しのことを考える(笑
∞というものが実際に存在すると考えるから、
そういうアホな空想に浸るのである(笑
依然としてスレ主が何も分っていないことが明白だ(笑
629:哀れな素人
19/06/10 16:47:25.69 paUKQXGW.net
0.99999……は1ではない(笑
そんなことはJKでも分っているJKは分っているのだ(笑
これが分っている者は、カントールの実数論はインチキである、
ということはすぐに分かる(笑
ここの連中は、�
630:黷スことに、誰一人として分っていない(笑
631:哀れな素人
19/06/10 16:54:46.03 paUKQXGW.net
しかしここの連中は、
0.99999……=1は現代数学の公理だ、と狂信しているから、
僕が何度説明しても反論して来るだろう(笑
実際はお前らは現代数学というインチキ宗教を狂信している
現代数学狂徒なのに、俺たち数学徒が正しくて、
パンピー(一般ピープル)はアホだと見下しているのである(笑
632:哀れな素人
19/06/10 17:02:25.51 paUKQXGW.net
僕は無限小数とは何か、
ということについてよ~く考えていたから、
高木貞治の「解析概論」を読んで、
解析学の基本公理とされているものが間違いだと
すぐに分かった(笑
カントールの実数論や対角線論法が
間違いだということもすぐに分かった(笑
はっきりと理解していればすぐに分かるのである(笑
633:132人目の素数さん
19/06/10 17:16:30.61 DIVqOZRg.net
おっちゃんです。
>>585
スレ主がかなり前に書かれたページ数がかなり少ないマジメな連分数の洋書を読んだかどうかは怪しいが、
その洋書には、代数的無理数や超越数などの各定義、及びリウビルの超越数程度は書かれている。
そのテキストによれば、やはりオイラーの定数γの有理性は連分数で終わっている。
γは代数的無理数でもリウビルの超越数でもないことはいえてしまう。
γの有理性の証明を誤解を招かずに分かり易く証明を書くために必要になるような、
ロスの定理や無理数度などといった、そういう現代的な超越数や無理数の理論についての概念は比較的後付けの話だ。
任意の超越数rは無理数だから、rにについて可算無限個の既約有理数 q./p (p,q)=1 p≧2 が存在して、| r-q/p |<1/p^2 となる
ことは、上のかなり前に書かれたページ数がかなり少ないマジメな連分数のテキストの基本的な結果でもある。
その条件 | r-q/p |<1/p^2 を満たすような可算無限個の既約有理数 q./p (p,q)=1 p≧2 の全体集合と、
超越数rの第n次近似分数 (q_n)/(p_n) n∈N\{0} の全体集合との間には全単射が存在することに注意して、
rの第n次近似分数 (q_n)/(p_n) n∈N\{0} を任意に取ると、或る正整数nが一意に対応して、| r-(q_n)/(p_n) |<1/(p_n)^2 となる。
従って、或る | r-q/p |<1/p^2 なるような可算無限個の既約有理数 q./p (p,q)=1 p≧2 と
或る正整数nが存在してnに対して一意に対応して定まるrの第n次近似分数 (q_n)/(p_n) とは等しくなって、| r-(q_n)/(p_n) |<1/(p_n)^2 となる。
ここに、57/100<q/p <3/5 (p,q)=1 p≧2、57/100<(q_n)/(p_n) <3/5 (p_n, q_n)=1 p_n≧2。
634:132人目の素数さん
19/06/10 17:45:05.81 DIVqOZRg.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
635:132人目の素数さん
19/06/10 19:10:35.22 5KtoR+eS.net
0 {} 0 1
1 {0} 0.9 0.1
2 {0,1} 0.99 0.01
3 {0,1,2} 0.999 0.001
・・・
ω {0,1,2,・・・} 0.999・・・(=1) 0.000・・・(=0)
哀れな素人氏のいいたいのは
自然数にいくら数を加算しても自然数
有限集合にいくら要素を付け加えても有限集合
有限小数にいくら桁を追加しても有限小数
ということだろう
だから
・・・の上の自然数とか有限集合とか有限小数は認めるが
・・・の下のωとか無限集合とか無限小数は認めない
ということだろう
哀れな素人氏にとっての”無限”とは
0 {} 0 1
1 {0} 0.9 0.1
2 {0,1} 0.99 0.01
3 {0,1,2} 0.999 0.001
・・・
n {0,1,2,・・・,n-1} 0.9…(n個)…9 0.0…(n-1個)…01
という”一般項”であるらしい
それなら確かに
0.9…(n個)…9はnが何であれ、
1にはなりようがない
自然数nは有限集合{0,1,2,・・・,n-1}のことだとすれば
ωは無限集合{0,1,2,・・・}であり、自然数でない
(※ωの中に、ω-1に当たる元は存在しない)
無限集合は無限公理を設定する必要がある
無限小数も結局無限集合を認めなければ作れない
無限公理を否定するなら、現代数学で定義する実数も存在しない
哀れな素人氏が、実数をどのように定義するつもりかは知らんが
現代数学の定義とは全く異なることだけは明らかである
それが悪いとはいわない
しかし、我々はその考えに賛同するつもりはない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578
636:f18dba9451e6c8c3b)
637:132人目の素数さん
19/06/10 19:45:23.60 RB3HbQPD.net
閃いた! ωって実数ぽぃ
∞が実数か怪しいが、それはさておき
ωは、無限と有限の性質を有する数だ
ωは、宇宙人が開発した文字だと思う
ωは、ギリシャ文字だ。
故に、ギリシャ文字は宇宙標準語かも
∞個のケーキなら食べ尽くせなくても
ω個のケーキなら食べ尽くせるだろう
638:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 20:12:35.75 NUzKSRzn.net
>>593
ID:RB3HbQPDさん、どうも。スレ主です。
ありがとう(^^
639:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 21:01:21.65 NUzKSRzn.net
>>590
黒木玄さん(^^
URLリンク(github.com)
genkuroki/Calculus
微分積分学
URLリンク(genkuroki.github.io)
微分積分学のノート 微分積分学
黒木玄
GitHub repository
1.収束
2.級数
3.π と e とEuler定数 γ
URLリンク(genkuroki.github.io)'s%20%CE%B3.pdf
4 Euler定数
4.1 Euler定数の定義
4.2 条件収束交代級数への応用
4.3 Euler定数がガンマ函数の無限積表示に出て来ること
4.4 Euler定数が高次元単体上の一様分布に関連して自然に出て来ること
4.5 ζ(s) - 1/(s-1) の s→0 での極限がEuler定数に等しいこと
4.連続函数
5.微分可能函数
6.Taylorの定理
7.漸近展開の有名な例
8.函数の凸性と不等式への応用
9.積分
10.Gauss積分, ガンマ函数, ベータ函数
11.Kullback-Leibler情報量
12Fourier解析
13.Euler-Maclaurinの和公式
付録
・ディリクレ級数の滑らかなカットオフ
・Hurwitzのゼータ函数の話
URLリンク(genkuroki.github.io)
微分積分学のノート すべてをまとめたPDF 黒木玄
640:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 21:30:01.09 NUzKSRzn.net
>>590
明治数学科 2005年度卒研で、オイラー定数の連分数を扱っているね(^^
重箱の隅をつついて悪いが、この卒研の目次に不備があるね
「ⅵ.オイラー定数 P69 」抜けやね(^^
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
桂田研卒業レポート 理工学部数学科 明治大
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
2005年度 伊東さや香・川上勉 『連分数』 (PDF)
P69
ⅵ.オイラー定数
(抜粋)
このグラフより,オイラー定数の 11 次の近似分数での収束の速さは,部分商に規則性がないため,直線
的にならず,収束の速さも他のグラフと比べると,速い・遅いは判断できない.
641:132人目の素数さん
19/06/10 21:55:41.69 ICMI75t8.net
> sapply(1:12,function(k) treasure0(3,4,k))
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12]
短軸有利 5 26 73 133 167 148 91 37 9 1 0 0
長軸有利 5 27 76 140 176 153 92 37 9 1 0 0
同等 2 13 71 222 449 623 609 421 202 64 12 1
□■■■
□□■■
□□□■
短軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2),k-1),{n,1,5}],{k,1,12}]
長軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,3mod n),k-1),{n,1,5}],{k,1,12}]
同等☆
Table[C(11,k-1)+C(9,k-2)+C(7,k-2)+C(1,k),{k,1,12}]
642:132人目の素数さん
19/06/10 21:56:26.44 ICMI75t8.net
7 * 8 [2] : 751 , 722 , 67
7 * 8 [3] : 13213 , 12546 , 1961
7 * 8 [4] : 169815 , 161494 , 35981
7 * 8 [5] : 1708176 , 1634573 , 477067
7 * 8 [6] : 14026034 , 13521709 , 4920693
7 * 8 [7] : 96716833 , 93921622 , 41278945
7 * 8 [8] : 571625198 , 558773693 , 290095184
7 * 8 [9] : 2940723248 , 2890925540 , 1744319612
7 * 8 [10] : 13327198939 , 13162957237 , 9116895304
7 * 8 [11] : 53717709609 , 53254225291 , 41930280380
7 * 8 [12] : 194070976396 , 192951568390 , 171360762514
7 * 8 [13] : 632475500322 , 630177011156 , 627260220922
7 * 8 [14] : 1869295969469 , 1865362789969 , 2070073204362
7 * 8 [15] : 5032748390589 , 5027434867987 , 6193066240064
7 * 8 [16] : 12389874719763 , 12385213035831 , 16873864084671
7 * 8 [17] : 27980641402960 , 27981556314178 , 42035336024662
7 * 8 [18] : 58125229289763 , 58139877526913 , 96062882957224
7 * 8 [19] : 111326498505381 , 111364943071921 , 201964537970498
7 * 8 [20] : 196977669970830 , 197048666795639 , 391587225396961
7 * 8 [21] : 322510102010304 , 322617018858127 , 701638985697449
7 * 8 [22] : 489306306855569 , 489444206271532 , 1163831929136799
7 * 8 [23] : 688690248074025 , 688846020744196 , 1789759515397979
7 * 8 [24] : 900050700996225 , 900206640621300 , 2554774361679750
7 * 8 [25] : 1092975958236546 , 1093115221856691 , 3388349400127275
7 * 8 [26] : 1233862233565383 , 1233973593552186 , 4178612556991503
7 * 8 [27] : 1295273249461927 , 1295353120172050 , 4794316279376103
7 * 8 [28] : 1264553645519991 , 1264605044607097 , 5119531910633352
643:132人目の素数さん
19/06/10 21:57:03.98 ICMI75t8.net
7×8の場合
宝:1個 同等
宝:2~16個 短軸有利
宝:17~43個 長軸有利
宝:44~56個 同等
□■■■■■■■
□□■■■■■■
□□□■■■■■
□□□□■■■■
□□□□□■■■
□□□□□□■■
□□□□□□□■
短軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2 mod18)+3C(0,n-4)+3C(1,n-7)+7C(0,n-11)+C(1,n-16)+C(1,n-18),k-1),{n,1,27}],{k,1,56}]
長軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,n-1 mod14)+C(0,n-3 mod18)+3C(1,n-5)+3C(1,n-9)-19C(0,n-14)-C(1,n-17)-C(1,n-19),k-1),{n,1,27}],{k,1,56}]
同等☆
Table[sum[C(2n-1-3C(1,n-20)-3C(1,n-18)-8C(1,n-16),k-2),{n,16,27}],{k,1,56}]+Table[C(55,k-1)+C(1,k),{k,1,56}]
644:132人目の素数さん
19/06/10 21:57:49.02 ICMI75t8.net
6×7の場合
宝:1個 同等
宝:2~12個 短軸有利
宝:13~31個 長軸有利
宝:32~42個 同等
□■■■■■■
□□■■■■■
□□□■■■■
□□□□■■■
□□□□□■■
□□□□□□■
短軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,n-2)+3C(0,n-4)+5C(0,n-7)+C(1,n-11)+C(1,n-13),k-1),{n,1,20}],{k,1,42}]
長軸有利☆
Table[sum[C(2n-1+C(0,30mod n)-C(0,n-2 mod12)-2C(0,n-5)-3C(0,n-9)-C(1,n-12),k-1),{n,1,20}],{k,1,42}]
同等☆
Table[sum[C(2n-1-3C(1,n-14)-3C(0,n-13)-8C(0,n-12),k-2),{n,12,20}],{k,1,42}]+Table[C(41,k-1)+C(1,k),{k,1,42}]
6 * 7 [2] : 413 , 398 , 50
6 * 7 [3] : 5328 , 5070 , 1082
6 * 7 [4] : 49802 , 47536 , 14592
6 * 7 [5] : 361511 , 347863 , 141294
6 * 7 [6] : 2125414 , 2063677 , 1056695
6 * 7 [7] : 10409448 , 10191338 , 6377542
6 * 7 [8] : 43330401 , 42718984 , 31980800
6 * 7 [9] : 155608539 , 154251591 , 136031680
6 * 7 [10] : 487675145 , 485359843 , 498407985
6 * 7 [11] : 1345799489 , 1343074613 , 1591687274
6 * 7 [12] : 3293603485 , 3292560662 , 4471952741
6 * 7 [13] : 7189071864 , 7193592264 , 11136067152
6 * 7 [14] : 14059388483 , 14074085203 , 24726755394
6 * 7 [15] : 24725171790 , 24753058778 , 49194197048
6 * 7 [16] : 39214892052 , 39255073592 , 88039755958
6 * 7 [17] : 56218716543 , 56265877603 , 142177333010
6 * 7 [18] : 72972907098 , 73019303768 , 207704910184
6 * 7 [19] : 85862179541 , 85900953866 , 275012177393
6 * 7 [20] : 91643393740 , 91671084359 , 330477129321
6 * 7 [21] : 88747779232 , 88764701159 , 360745394049
645:哀れな素人
19/06/10 22:12:47.92 paUKQXGW.net
>>592
イミフな珍レス乙(笑
∞なんて存在しないのだから無限集合なんて存在しない(笑
実数とは有理数と無理数のことである(笑
お前らはカントールの実数論がインチキだということも知らずに
現代数学を一所懸命学習しているのである(笑
ナンセンスでキチガイじみた現代数学を(笑
何度でもいうが∞なんて存在しないのである(笑
無限公理だとかωとか、そんなのは抱腹絶倒のアホ概念である(笑
尤も僕は無限公理とかωが何のことか知らないが(笑
646:哀れな素人
19/06/10 22:25:26.56 paUKQXGW.net
要するにここの連中は現代数学という
インチキ宗教に完全に洗脳されているのである(笑
だから0.99999……は1ではない、という
こんな簡単なことさえ理解できないのである(笑
世間のフツーのまともな人なら、
0.99999……はあくまで1の近似値で、1ではない、
ということは分っているのだが(笑
647:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 22:28:14.63 NUzKSRzn.net
メモ貼る
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
2017 年 9 月河野研集中セミナー 東京大学
(抜粋)
中村 伸一郎(古田研)
Shinichiro Nakamura
Title: Pochette に沿った 4 次元多様体の手術について (On a 4-dimensional surgery along a “Pochette”)
Abstract:
今回の研究テーマは 4 次元多様体の微分構造についてである. 1980 年代になって現れた Donaldson 理論,
1990 年代になって現れた Seiberg-Witten 理論により, 4 次元多様体に入る微分構造の濃度について飛躍的に理解が深まった.
例えば,楕円曲面 E(n) に可算無限個の異種微分構造が存在することが既に示されている. その他大体の 4 次元多様体に
無限個の異なった微分構造が構成されている一方で, 球面 S4 や複素射影空間 CP2 などの基本的な空間に異種微分構造が
存在するかどうかは現在も未解決である. このような微分構造に関する未解明な部分を解き明かしていくには,
異種微分構造の構成法を充実させることが必要である. そこで,今回の発表では 4 次元多様体の異種微分構造の候補を構成
する新たな手法 (Pochette surgery) を紹介したい. 発表内容の詳細は次の通りである. まず第一に,その手法を定義する
準備として, 任意の 3 次元有向閉多様体に対して定義される群 (modulo 2 framed knot homology group) を導入する.
次に,Pochette 手術を定義して実際にその微分同相類がその群によってパラメーター付けられることを証明する. さらに,
Pochette 手術による Kirby 図式の変化について記述を与える. 最後に,時間が許せば Pochette 手術による楕円曲面 E(n)
の異種微分構造の構成法について紹介したい.
648:哀れな素人
19/06/10 22:30:28.36 paUKQXGW.net
実無限なんて存在しないのである(笑
人間が昔から無限と呼んでいたものは、
現代数学が可算無限とか可能無限と名付けているものである。
それ以外に無限は存在しない(笑
そして可算無限とか可能無限とは結局は有限のことである(笑
こういうことを理解している者が本当に利口なのである(笑
649:哀れな素人
19/06/10 22:33:26.77 paUKQXGW.net
無限なんて存在しないから
0から1の間で
1 有理数は何個ある�
650:ナせうか。 2 無理数は何個あるでせうか。 3 実数は何個あるでせうか。 4 有理数と無理数はどちらが多いでせうか。 答え 1 有限個 2 有限個 3 有限個 4 比較すること自体がナンセンス が正解なのである(笑
651:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/10 22:41:37.91 NUzKSRzn.net
PDF 「数学者は無限をどのように捉えてきたか」河野 俊丈
高校生向けか、大学教養の一コマか、はたまた、一般市民向けか、よくわからなかったが、取りあえず貼る(^^;
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
数学者は無限をどのように捉えてきたか
河野 俊丈
東京大学大学院数理科学研究科
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
東京大学大学院数理科学研究科 河野俊丈
652:132人目の素数さん
19/06/10 23:47:58.17 L3FJvBM3.net
工学部はむげんをどのようにかんちがいしてきたか
653:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 00:15:07.27 qGy+Mtwk.net
>>605
古代ギリシャ人は、幾何学を通じて無限の概念に到達していたと思われる
1)例えば、直線は、端点を持つ線(現代用語では「線分」)ではない。
「有限直線を連続して1直線に延長すること」が、公準として要請されている
「平行線とは、同一の平面上にあって、両方向に限りなく延長しても、いずれの方向においても互いに交わらない直線である」
これらより、直線は無限に伸びる線と、ギリシャ人は規定している
2)円錐曲線論では、「双方に無限に伸びた直円錐」の断面から、円錐曲線論をアポロニウスが著書にしている
古代ギリシャでは、幾何と数論は別ものだったという話しもあるので、自然数が何個だとは考えなかったかもしれない
しかし、デカルト座標以降、直線に整数目盛りをした数直線を考えると、直線が無限なら、目盛りも無限ということになる(^^;
なお、古代ギリシャでは、時間も無限だと考えていたようです
(>>338より)
参考
URLリンク(www.qmss.jp)
ユークリッド『幾何学原論』
定義
2 線とは、幅のない長さである。
3 線の端は点である。
4 直線とは、その上にある点について、一様に横たわる線である。
23 平行線とは、同一の平面上にあって、両方向に限りなく延長しても、いずれの方向においても互いに交わらない直線である。
公準(要請)
つぎのことが要請されているとせよ。
2 有限直線を連続して1直線に延長すること。
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
大辞林 第三版の解説
円錐曲線
双方に無限に伸びた直円錐の円錐面を頂点を通らない平面で切ったときできる切り口の曲線。切る平面の傾きによって円・楕円・放物線・双曲線が得られる。これらの曲線はいずれも二変数の二次方程式と対応させられるので、円錐曲線はまた二次曲線ともいう。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
円錐曲線
古代ギリシャのアポロニウスが円錐曲線論の体系を著書にまとめ、中世ヨーロッパではケプラーによって天体の軌道との関連が見出された。
またアポロニウスによる総合幾何学的な円錐曲線論はオイラーによって解析幾何学を用いて現代的に書き換えられた。
654:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 00:19:29.35 qGy+Mtwk.net
>>607
工学では、無限は便利に使える道具です
哲学的に考えるものにあらずです(^^;
まあ、場の量子論の繰り込み理論みたいなものですよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
繰り込み(くりこみ)とは、場の量子論で使われる、計算結果が無限大に発散してしまうのを防ぐ数学的な技法であり、同時に場の量子論が満たすべき最重要な原理のひとつでもある。
655:132人目の素数さん
19/06/11 00:27:08.50 XteiuJF2.net
>>601
>無限集合なんて存在しない(笑
では自然数の個数を答えて下さい
656:132人目の素数さん
19/06/11 00:34:02.08 XteiuJF2.net
>>556に答えられないところを見るとお前ホントに分かってないんだな
もう国語ですらなく病気レベルだよそれ
今すぐスレ閉じて病院池よキチガイ
657:132人目の素数さん
19/06/11 02:15:12.50 StAcTMKB.net
おっちゃんです。
>>595
微分積分から pdf を使っていたら、内容は身に付かない。
多分その pdf は大学の講義に合わせて書かれたようなモノだろう。
>>596
私が読んだかなり以前に書かれた連分数の洋書は、その pdf の参考文献に挙がっていなかった。
658:132人目の素数さん
19/06/11 02:54:54.77 StAcTMKB.net
>>596
まあ、解析系の研究者の下で連分数の卒業研究を書くことも十分あり得ると思う。
何ら不思議な話ではない。
659:132人目の素数さん
19/06/11 07:05:32.09 U3DFacTm.net
>>601
>実数とは有理数と無理数のことである
哀れな素人氏のいう無理数の定義が不明
有理数(整数の比)でない、というだけでは
なぜそれが数なのか明らかでない
660:132人目の素数さん
19/06/11 07:07:20.32 U3DFacTm.net
>>604
>可算無限とか可能無限とは結局は有限のことである
可算無限は可能無限とは違うよ
可算無限は実無限であって、有限ではない
ここ、間違えたら恥かくよ
661:132人目の素数さん
19/06/11 07:08:44.00 U3DFacTm.net
>>609
>工学では、無限は便利に使える道具です
スレ主は道具の使い方を間違えてる
662:132人目の素数さん
19/06/11 07:14:19.86 U3DFacTm.net
>>609
>場の量子論の繰り込み理論みたいなもの
理解もしてないものを理解したかの如く語るのがスレ主の悪い癖
663:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 07:25:21.71 qGy+Mtwk.net
>>612
>微分積分から pdf を使っていたら、内容は身に付かない。
(>>595)
URLリンク(genkuroki.github.io)
微分積分学のノート 微分積分学 黒木玄
の冒頭に
”このファイルは Julia Box (URLリンク(juliabox.com)<))をインストールしたい場合には・・”
とあるので、黒木玄さんの意図は、Julia言語というプログラミングを使って、数値計算と平行して解析を学ぼうということでしょうね(^^
それに、”pdf を使っていたら、内容は身に付かない”というけれど、印刷して製本するという手段もあるし
いまどき、pdfだからどうのこうのという意図がわからん。pdfを拒否したら、21世紀の数学はできないよ
664:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 07:33:59.41 qGy+Mtwk.net
>>611
サイコパスピエロちゃん、夜遅くまでご苦労w(^^
(>>583より)
(引用開始)
定理定理ね、教えてはやらん(^^
ID:JLEbmgN7さん(>>514)、見てお分かりと思うが
(>>520に)示した判例が、
”どの定理と矛盾するのか具体的に言って”(>>527)
だってさ
これでは理系とはいえんよね(^^
関数関係で、藤田博司先生PDFを>>357で引用して示しているのにね
まあ、PDFなんか見ないでも、わからんといかんよね
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
(引用終わり)
教えてはやらんが、ヒント
ヒント1)藤田博司先生PDF >>357 ”ディリクレ:対応としての関数”
ヒント2)定理以前の話
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
665:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 07:46:28.94 qGy+Mtwk.net
>>608
そう言えば、ユークリッド『幾何学原論』は、実は『原論』であって、幾何以外も扱っていたことを思い出した(^^;
数論で、”素数が無数に存在することの証明”というのがあったね(下記)
”素数が無数に存在することの証明”→”自然数が無限に存在する”が言えるだろう
これ自明だから、ユークリッド『原論』では言及していない気がする(聞いたことがないので(^^ )
URLリンク(ja.wikipedia.org)
素数が無数に存在することの証明
(抜粋)
素数が無数に存在することの証明は、古くは紀元前3世紀頃のユークリッドの『原論』に記され、その後も多くの証明が与えられている。素数が無数に存在することは、しばしばユークリッドの定理(英: Eucli
666:d's theorem)と呼ばれる。 目次 1 ユークリッド 2 ゴールドバッハ 3 オイラー 4 エルデシュ 5 フュルステンベルグ 6 π が無理数であることを使った証明 7 サイダック ユークリッド 『原論』第9巻命題20[1]で、素数が無数に存在することが示されている。その証明は、次の通りである[2]。 a, b, …, k を任意に与えられた素数のリストとする。 その最小公倍数 P := a × b × ? × k に 1 を加えた数 P + 1 は、素数であるか、合成数かのいずれかである。 素数であれば、最初のリストに含まれない素数が得られたことになる。 素数でなければ、何らかの素数 p で割り切れるが、p はやはり最初のリストに含まれない。 なぜならば、リスト中の素数は P を割り切るので、P + 1 を割り切ることは不可能だからである。 任意の素数のリストから、リストに含まれない新たな素数が得られるので、素数は無数に存在する。 (引用終り)
667:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 07:52:05.45 qGy+Mtwk.net
>>620 文字化け訂正&補足
(訂正)
”その最小公倍数 P := a × b × ? × k に 1 を加えた数 P + 1 は”
↓
”その最小公倍数 P := a × b ×・・・ × k に 1 を加えた数 P + 1 は”
(補足)
ここ、ペアノの公理を使っているね(^^
明言していないが
668:哀れな素人
19/06/11 07:58:22.35 ylfB6H+T.net
>>608
お前が依然として何も理解していないことが明白だ(笑
無限という概念をギリシャ人が持っていたことなど当り前だ(笑
しかしその無限は、お前が思っているような実無限ではないのだ(笑
現代数学が可算無限、可能無限と呼んでいるものなのである(笑
実無限などという概念を知ったら
ギリシャ人は失笑するだろう(笑
669:哀れな素人
19/06/11 08:04:26.28 ylfB6H+T.net
>>615
珍レス乙(笑
だから有限個である(笑
お前らは僕が何を言っているか全然分っていない(笑
自然数はいくらでも増やすことができるが、
どんなに増やしても有限個なのである(笑
670:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 08:12:55.44 qGy+Mtwk.net
>>618 補足
(>>595) で、”3.π と e とEuler定数 γ”を強調したつもりだったのだがね(^^
URLリンク(genkuroki.github.io)
微分積分学のノート 微分積分学
黒木玄
3.π と e とEuler定数 γ
URLリンク(genkuroki.github.io)'s%20%CE%B3.pdf
4 Euler定数
4.1 Euler定数の定義
4.2 条件収束交代級数への応用
4.3 Euler定数がガンマ函数の無限積表示に出て来ること
4.4 Euler定数が高次元単体上の一様分布に関連して自然に出て来ること
4.5 ζ(s) - 1/(s-1) の s→0 での極限がEuler定数に等しいこと
671:哀れな素人
19/06/11 08:20:27.65 ylfB6H+T.net
>>614
珍レス乙(笑
無理数とは整数比をもたない数のことである(笑
これが無理数の定義であって、
無理数を数として認めることは、ギリシャ時代はいざ知らず、
現代では最初から前提として承認されている(笑
もしそれが不満なら、無理数が数であることを証明せよ、
と数学界に文句を言ってくれ(笑
>>615
可算無限=可能無限
非可算無限=実無限
ではないのか(笑
少なくとも僕はそのように理解している(笑
尤も僕は現代数学のこんな用語を知りたいとは思っていない(笑
とにかく非可算無限=実無限などというものはない(笑
672:哀れな素人
19/06/11 08:29:33.27 ylfB6H+T.net
>>610のようなレスを見ると、このスレの連中は
可算無限とか可能無限と呼ばれているものは、
結局は有限と同じことである、
ということすら理解していないことが分る(笑
以前からずっとそうだった(笑
>>615の男もそうだ(笑
可算無限とは結局は有限のことだ、
ということが分っていない(笑
だから可算無限とは実無限のことだ、
などというアホなことを書く(笑
間違えて恥をかいているのはお前だ(笑
673:132人目の素数さん
19/06/11 08:32:59.10 b/lMJcFU.net
とんでもがつどうスレ、類友
674:哀れな素人
19/06/11 08:36:02.33 ylfB6H+T.net
このスレの連中は、非常に単純なことが理解できない(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない。
1/2+1/4+1/8……は1にならない。
0.99999……は1ではない。
自然数はどんなに増やしても有限個しかない。
線は点の集合ではない。
こういう単純なこと、基礎的なこと、がまったく理解できていない(笑
スレ主も一石も、その他全員も(笑
675:132人目の素数さん
19/06/11 08:37:35.43 XteiuJF2.net
>>619
こいつやっぱり分かってなかった
もはや国語ですらなく脳の障害レベルの間違いなのにw
いいから病院池よキチガイ
676:哀れな素人
19/06/11 08:40:56.43 ylfB6H+T.net
>>627
こういう一行横チャリを書いている奴は
例外なくアホである(笑
このアホも僕が言っていることはトンデモだと思っているのだ(笑
たぶん昨日の一行横チャリ馬鹿だろう(笑
数学的な議論ができないから、
こういう一行横チャリを書くのだ(笑
677:132人目の素数さん
19/06/11 08:48:25.85 Ml8kyv2s.net
>僕が言っていることはトンデモだと思っているのだ(笑
典型的なトンデモ。「マチガッテル系」の類型ですな。
参考url ↓
URLリンク(taurus.ics.nara-wu.ac.jp)
678:132人目の素数さん
19/06/11 08:50:29.30 XteiuJF2.net
>>630
数学の議論がしたいなら何で>>610を無視する?
679:哀れな素人
19/06/11 08:52:18.18 ylfB6H+T.net
>>631
だから「マチガッテル系」だと思っているお前がアホなのである(笑
ここの連中は全員アホだから、僕が間違っている、と思っている(笑
680:哀れな素人
19/06/11 08:55:48.85 ylfB6H+T.net
>>632
>>623を読め(笑
>>610と>>615を間違えた(笑
自然数はどんなに増やしても有限個しかないのである(笑
681:哀れな素人
19/06/11 09:01:00.04 ylfB6H+T.net
ここの連中は小児じみたアホ揃いだから説明してやると、
自然数は有限個である、という意味は、
たとえば自然数は100で終りだ、
というような意味ではない(笑
自然数はいくらでもあるのだ(笑
それこそ無限にある(笑
しかし無限にあるが、有限個しかないのである(笑
分るか?(笑
これが分ればひとつ賢くなったといえる(笑
682:132人目の素数さん
19/06/11 09:05:55.66 StAcTMKB.net
>>618
>数値計算と平行して解析を学ぼうということでしょうね(^^
微分積分からそのようなことをするという話は聞いたことない。そもそも、著者自身が pdf で
>論理的に完璧な説明をするつもりはない. 細部のいい加減な部分は自分で訂正・修正せよ
と書いている。その pdf では図を用いながら数値計算のプログラムと一緒に微分積分を説明している。
その pdf は、微分積分を分かり易く説明したいのか数値計算をしたいのか、
一体何をしたいのかがよく分からない構成になっている。
683:132人目の素数さん
19/06/11 09:06:58.32 Ml8kyv2s.net
こいつの賢いの定義=腐った俺様爺頭に近づくことw
684:哀れな素人
19/06/11 09:07:48.54 ylfB6H+T.net
自然数だけではないぞ(笑
有理数にしても無理数にしても実数にしても、
無限にあるが有限個しかないのである(笑
これが分ればすべてが分る(笑
今から読書するので、ここで中断(笑
685:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 10:14:45.83 N8E2AQ1D.net
>>622
哀れな素人さん
どうもスレ主です。
>現代数学が可算無限、可能無限と呼んでいるものなのである(笑
可算無限と可能無限とは、大分違うけど
なお、21世紀の現代数学では、”可能無限”という用語は使わない
しいて言えば、sup(上限)とmaxみたいな使い分けだろうか
例えば 数列 an=n∈N(自然数) で、 maxは存在しないが、sup(上限)は(無限大をとることを許せば)必ず存在する(下記)
URLリンク(mathtrain.jp)
高校数学の美しい物語
sup(上限)とinfの意味,maxとの違い 最終更新:2016/05/18
(抜粋)
日本語で言うと「上界の最小値」です。
supはmaxの一般化
supは常に存在する
URLリンク(ja.wikipedia.org)
上極限と下極限
(抜粋)
性質
数列 (an) の上極限と下極限は(無限大をとることを許せば)必ず存在する。
これは極限値が存在するかどうか分からないのと対照的である。
(引用終わり)
>実無限などという概念を知ったら
>ギリシャ人は失笑するだろう(笑
古代ギリシャ人なら、
実無限という概念を知ったら
理解を示すと思うよ
686:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 10:23:03.36 N8E2AQ1D.net
>>636
>その pdf では図を用いながら数値計算のプログラムと一緒に微分積分を説明している。
>その pdf は、微分積分を分かり易く説明したいのか数値計算をしたいのか、
>一体何をしたいのかがよく分からない構成になっている。
黒木玄が書いているのは、
Julia言語 (URLリンク(julialang.org))などを使った
実際に使える「微分積分」
別の言葉で言えば、コンピュータを動かす「微分積分」でしょう
おっちゃんみたいに、平方根の開平を手計算でやるのを趣味にしている人には
このセンス分からんかもね(^^
687:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 10:35:09.55 N8E2AQ1D.net
>>629
>もはや国語ですらなく脳の障害レベルの間違いなのにw
そっくりお返しするわw(^^
あんたの言葉をw
ヒント1)藤田博司先生PDF >>357 ”ディリクレ:対応としての関数”
↓
ヒント1)藤田博司先生PDF >>357 ”ディリクレ:対応としての関数”+”リーマン:任意の関数を積分するとは”
(ヒント2)定理以前の話)
すうがくの”す”が分ってないレベルだわw(^^
(>>520より)再録
<時枝記事の解法抽象
688:化版> 1)可算無限数列s (s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、数s1たちが箱に入っているとする (数学的には余計だが、時枝とのつなぎのために)) 2)ある番号から先のしっぽが一致する同値類を考える 3)ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ ) 4)(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ) 5)同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる) となる 有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。 選択公理を使っても使わなくてもいい。 但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです) (反例の存在) もし、上記の<時枝記事の解法抽象化版>(ここに時枝記事も含まれる)が正しいとすると これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する(可算無限数列が取れさえすれば良いのだから(^^ ) 例えば、関数値の数列の数当て(>>193&>>197) (引用終わり)
689:哀れな素人
19/06/11 10:39:34.63 ylfB6H+T.net
>>637
お前のそういうレスそのもので、
お前のアホさと品性の下劣さが分る(笑
>>839
可算無限と可能無限はどう違うのか、説明してくれ(笑
ギリシャ人が実無限などという概念を知ったら
抱腹絶倒すること間違い茄子(笑
お前にしてもここの連中にしても、
とにかく一度アリストテレス「形而上学」を読め(笑
お前らが実無限などというアホ概念を信じていること、
そこにお前らの間違いがあるのだと、
何度説明してもお前らは理解しない(笑
690:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 10:44:28.23 N8E2AQ1D.net
>>639
>古代ギリシャ人なら、
>実無限という概念を知ったら
>理解を示すと思うよ
現代数学では、無限小と無限大とは、双対でね(^^
少なくとも、シラクサのアルキメデスは、理解するんじゃないですかね(^^;
”無限個の無限小を足し合わせることで積分が与えられる”という話し(下記)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
無限小
(抜粋)
数学における無限小(むげんしょう、英: infinitesimal)は、測ることができないほど極めて小さい「もの」である。
無限小に関して実証的に観察されることは、それらが定量的にいくら小さかろうと、角度や傾きといったある種の性質はそのまま有効であることである[1]。
術語 "infinitesimal" は、17世紀の造語 拉: infinitesimus(もともとは列の「無限番目」の項を意味する言葉)に由来し、
これを導入したのは恐らく1670年ごろ、メルカトルかライプニッツである[2]。
無限小はライプニッツが連続の法則(英語版)や同質性の超限法則(英語版)などをもとに展開した無限小解析における基本的な材料である。
よくある言い方では、無限小対象とは「可能な如何なる測度よりも小さいが零でない対象である」とか「如何なる適当な意味においても零と区別することができないほど極めて小さい」などと説明される。
故に形容(動)詞的に「無限小」を用いるときには、それは「極めて小さい」という意味である。
このような量が意味を持たせるために、通常は同じ文脈における他の無限小対象と比較をすること(例えば微分商)が求められる。
無限個の無限小を足し合わせることで積分が与えられる。
シラクサのアルキメデスは、自身の著書 The Method of Mechanical Theorems(英語版)(『方法』)において不可分の方法と呼ばれる手法を応分に用いて領域の面積や立
691:体の体積を求めた[3]。 正式に出版された論文では、アルキメデスは同じ問題を取り尽くし法を用いて証明している。 (引用終わり)
692:132人目の素数さん
19/06/11 10:44:45.88 Ml8kyv2s.net
>>642
だからおまえ典型的なマチガッテル系じゃんw
>ある学問分野について、ある時点で誤った方向に進み始め
>現在はまったく出鱈目なものになっていると主張する人を
>マチガッテル系と定義します。
693:哀れな素人
19/06/11 10:52:48.41 ylfB6H+T.net
>>644
典型的なマチガッテル系がお前(笑
こんな時間に投稿しているとは、お前は一石か(笑
さて>>644のようなおバカはほっとくとして
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
No5で、加算無限は誤字です。可算無限として、読んでください。
No.5
有限の操作でえられるものの集まりが、可能無限。加算無限にあたりますから
可能無限は加算無限集合ですから
↑そら見ろ、可能無限は可算無限だと書かれているぞ(笑
>>615の男もスレ主も、可能無限と可算無限は違うと書いているが(笑
694:哀れな素人
19/06/11 10:58:02.05 ylfB6H+T.net
こうして見ると、理系のお前らでさえ、
可能無限は可算無限だと考えている者と
可能無限と可算無限は違うと考えている者がいることが分る(笑
要するに理系のお前らでさえ、
現代数学の概念を正しく理解していないことが分る(笑
正しい理解のないまま、延々と、
たとえば時枝問題について議論している(笑
695:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/11 11:06:52.19 N8E2AQ1D.net
>>642
>可算無限と可能無限はどう違うのか、説明してくれ(笑
まず、シラクサのアルキメデス >>643をご参照
あと、可算無限を理解するには、下記の藤田博司
「運動の数学的記述に連続体が必要不可欠」
で、これと対(連続体と)になる概念です
可能無限は、哲学用語ですね
21世紀の数学では使いません(^^
下記数学屋のメガネご参照
(>>350より)
URLリンク(bookmeter.com)
読書メーター
魅了する無限―アキレスは本当にカメに追いついたのか
藤田博司 著
技術評論社 2009年2月
無限の不思議を数学好きの一般読者に語ります。アキレスとカメのパラドックスを題材として、運動の数学的記述に連続体が必要不可欠であることを説明しています。
ネタバレ数学の無限の見方、考え方を教えてくれる本。全部理解できたとは言えないのだけど、無限を説明しようとしてきた過去の数学者の思考の一端に触れられて面白かった。そしてゼノンのパラドックス。アキレスはカメに追いつけるはずなんだけどなあ。
(引用終わり)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
数学屋のメガネ
数理論理学を勉強してきました。そのメガネで世界を眺めてみたいと思います。
2006年03月03日
実無限と可能無限
(抜粋)
野矢茂樹さんの『無限論の教室』(講談社現代新書)では、実無限と可能無限が中心的な話題となっている。野矢さんの分身のようなタジマ先生は、実無限に懐疑的で、無限の概念としては可能無限だけを認めるべきだと主張している。
実無限というのは、無限の対象の全体性を把握して、無限が実際に存在しているとする立場だ。可能無限というのは、無限を把握出来るのは、限りがないということを確認する操作が存在していることだけで、無限全体というのは認識出来ないとする立場だ。
実無限を認めないという立場は、それなりに納得出来るものだ。無限という言葉で呼んではいても、その細部にわたってそれが分かっていないとき、それを果たして「無限」という言葉で呼んでいいものかどうかに疑問を持つというのは正当な疑問のように思える。
よく分かっていないものに対して「無限」という判断をするのは、単に名前を付けているだけのような気もする。
(引用終わり)