暇つぶし2chat MATH
- 暇つぶし2ch47:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:39:22.70 2NTuckfC.net
つづき
まあ、時枝記事が言っているのは、箱に”ホワイトノイズ”で生成される値を入れたとして、箱の並べ変えと同値類を使って、
ある箱の”ホワイトノイズ”で生成される値が、99/100の確率で的中できるという話しなんだけどね
まあ、ともかく>>30を実行してください。そうすれば、大学のプロ教員から、「なにが正しいか」を教えて貰えるからね!!(^^
>独立同分布(IID)は、仮定つまり与件です。これは覆せない!(^^
>まあ、”独立同分布(IID)”が、ピンと来ていないんだろうね。それは、大学教程の確率論・確率過程論を学べば分るが、”落ちこぼれ”には理解できないんだろうね
仮定つまり与件は、当たり前だが、数学的な推論をいくら並べても、これを覆すことはできない。もし、矛盾が生じるなら、推論が間違っているか、前提が間違っているかだ
ところで、独立同分布(IID)の仮定は、大学の確率過程論で、正しいと認められているので、矛盾が生じるなら、推論が間違っている
なお、高校レベルの確率論で、大学レベルの確率論・確率過程論を覆すことはできない。これもまた自明だ
これが分からない人は、>>30を実行ください。はよやれ!(^^

48:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:39:56.74 2NTuckfC.net
スレ62 スレリンク(math板:915番)
915 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/03/27(水)
(抜粋)
Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
このP2に
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.
とある
ここで”independently and uniformly”が、独立同分布(IID)を含意することは、知る人がみればすぐ分かること
で、例えば、{0, 1, ・・・, 9}ならば、的中確率は、1/10(for Player 2)(つまり、出題者Player 1は、確率9/10で勝てる)
つまり、独立同分布(IID)を仮定すれば、どの箱も同じで、例外はない
なお、Sergiu Hart氏 は、時枝先生よりも良く分かっているみたい
game1(選択公理を使う)→game2(選択公理を使わない)→boxes is finite (有限の場合は通常確率論通り)
と並べて説明している
まあ、落語の落ちですね。最後”boxes is finite (有限の場合は通常確率論通り)”ですから
本気で”通常確率論外し”が成立していることを、読者に説明するなら
boxes is finite (有限の場合は通常確率論通り)→しかしgame2(通常確率論外し(選択公理を使わない))→game1(通常確率論外し(選択公理を使う)
の並びでしょうからね(^^;
ま、確率過程論の知識がある人(落ちこぼれ以外の数学科卒生)なら、独立同分布(IID)で、箱が有限及び無限とも同じ結論になる(通常確率論通り)は自明だし
それは、確率過程論について、上記(>>912)重川先生とか逆瀬川先生(下記)を読めば分かる。読めなければ、時枝不成立は分からないでしょうね~(^^
しかし、このスレで私が確率過程論をするわけにはいかない。このスレの余白は狭すぎるw(^^
URLリンク(www.f.waseda.jp)
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学

49:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:40:29.72 2NTuckfC.net
つづき
なお
スレ62 スレリンク(math板:949番)



50:Eヴィタリ集合の意味する非可測は、0と∞を含む「いかなる値も λ(V) の値として定義してはいけない」ということ ・一方「可算集合のルベーグ測度が0であることの証明」(下記)にあるように、”有理数の各点のルベーグ測度は0”である ・時枝記事の無限次元R^N空間は、このままでは例えば”ヒルベルト空間”ではなく、計量が入らない  時枝記事では、ヴィタリ集合うんぬんを書いているが、もともと無限次元R^N空間に計量が入っていないから、ミスリードだな  (実数Rに計量が入っているヴィタリ集合の非可測とは、事情が全く異なる) ご苦労さまでした(^^; (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%83%AA%E9%9B%86%E5%90%88 ヴィタリ集合 (抜粋) 数学において、ヴィタリ集合とはジュゼッペ・ヴィタリ (1905)によって作られたルベーグ不可測な実数集合の基本的な例である。 不可算に多くのヴィタリ集合が存在し、それらの存在は選択公理の仮定の下で示される。 ルベーグ測度は平行移動について不変なので λ (V_{k})=λ (V) である。ゆえに、 1 <= Σk=0~∞{λ (V)} <= 3 であるが、これは不可能である。 一つの定数の無限和は 0 であるか無限大に発散するので、いずれにせよ [1, 3] の中には入らない。 すなわち V は可測であってはいけない。 つまりルベーグ測度 λ はいかなる値も λ(V) の値として定義してはいけない。 http://chemicallogical.hatenablog.com/entry/2017/10/09/194528 インフラSE日記 2017-10-09 可算集合のルベーグ測度が0であることの証明 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A9%BA%E9%96%93 ヒルベルト空間 (抜粋) 数学におけるヒルベルト空間(ヒルベルトくうかん、英: Hilbert space)は、ダフィット・ヒルベルトにその名を因む、ユークリッド空間の概念を一般化したものである。 定義 H がヒルベルト空間であるとは、H は実または複素内積空間であって、さらに内積によって誘導される距離関数に関して完備距離空間をなすことを言う[2]。



51:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:41:16.27 2NTuckfC.net
つづき
(以下若干過去スレより参考になるレスを引用する)
スレ64 スレリンク(math板:825番)
825 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/05(日) 14:16:47.10 ID:1ZCM8Sju [12/24]
・正直、時枝不成立の証明はいらん。大学4年くらいで、確率過程論を学べば、不成立は分る
・問題は、>>823みたいな、視点と説明だよね
 分り易い
・1)「こうこう、こうだから不成立」という説明と、2)「こうこう、こうだから成立しているように見える」という説明
 この二つの分り易い説明が欲しいね
・まあ、落ちこぼれ相手に、あるいはいままでの議論をもとに、そういう説明を考えて下さい
・くり返すが、証明は正直いらんと思うよ
スレ60 スレリンク(math板:973番)
973 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/02/17(日) 08:13:22.71 ID:sxwhkqcY [3/10]
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice edited Dec 9 '13 at 16:32 asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
にも類似の話しがあります
しかし、ここの3 Answers 中 下記 Alexander Prussさんと、Tony Huynhさんはこの


52:riddle成立には否定的ですよ 確率を定義する測度が、きちんと決められないという趣旨のことを理由にしていますね なお、Alexander Prussさんは、”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption,”も理由に挙げていますね (引用開始) Alexander Pruss edited Dec 12 '13 at 16:16 answered Dec 11 '13 at 21:07 Tony Huynh answered Dec 9 '13 at 17:37 (引用終り) 以上



53:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:46:32.04 2NTuckfC.net
スレ64 スレリンク(math板:838番)
古典ガロア理論も読む 2019/05/05
>正しくは
>「数列の測度が必要だが、その場合
> 選択公理で(非可測集合ができるから)台無しになる」
ご指摘ありがとう
これか?(^^
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice edited Dec 9 '13 at 16:32 asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
3 Answers
11 edited Dec 12 '13 answered Dec 11 '13 Alexander Pruss
(抜粋)
But we have no reason to think the event of guessing correctly is measurable with respect to the probability measure induced by the random choice of sequence and index i, and we have no reason to think that the conglomerability assumption is appropriate.
A quick way to see that the conglomerability assumption is going to be dubious is to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis (see here for a discussion).
Assume CH. Let < be a well-order of [0,1].
Suppose X and Y are i.i.d. uniformly distributed on [0,1].
Consider the question of which variable is bigger. Fix a value y∈[0,1] for Y.
Then P(X<=y)=0, since there are only countably many points <- prior to y.
By a conglomerability assumption, we could then conclude that P(X<=Y)=0, which would be absurd as the same reasoning would also show that P(Y<=X)=0. The argument fallaciously assumes conglomerability.
We are neither justified in concluding that P(X<=Y)=0, nor that {X<=Y} is measurable (though for each fixed y, {X<=y} is measurable).
And indeed it's not measurable: for were it measurable, we could use Fubini to conclude that it has null probability.
Note that one can repeat the argument without CH but instead using an extension of Lebesgue measure that assigns null probability to every subset of cardinality <c, so clearly there is no refutation of CH here.
(引用終り)

54:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:47:10.90 2NTuckfC.net
スレ64 スレリンク(math板:839番)
839 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/05(日) 16:53:47.49 ID:1ZCM8Sju [17/24]
>>838
つづき
参考(see here for a discussion)
URLリンク(www.mdpi.com)
URLリンク(www.mdpi.com) PDF
Symmetry 2011, 3(3), 636-652; URLリンク(doi.org)
Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis
Paul Bartha
Department of Philosophy, University of British Columbia, Vancouver, BC V6T 1Z1, Canada
Received: 25 July 2011 / Revised: 27 August 2011 / Accepted: 1 September 2011 / Published: 6 September 2011
(This article belongs to the Special Issue Symmetry in Probability and Inference)
Abstract
Freiling [1] and Brown [2] have put forward a probabilistic reductio argument intended to refute the Continuum Hypothesis.
The argument relies heavily upon intuitions about symmetry in a particular scenario.
This paper argues that the argument fails, but is still of interest for two reasons.
First, the failure is unusual in that the symmetry intuitions are demonstrably coherent, even though other constraints make it impossible to find a probability model for the scenario.
Second, the best probability models have properties analogous to non-conglomerability, motivating a proposed extension of that concept (and corresponding limits on Bayesian conditionalization).
(引用終り)

55:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:47:32.53 2NTuckfC.net
スレ64 スレリンク(math板:868番)
868 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/05(日) 21:08:08.39 ID:1ZCM8Sju [20/24]
>Alexander Pruss
Alexander Prussさん、ちょっと大物かも(^^
”Ph.D. in Mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals”です
で、mathoverflowの”Probabilities in a riddle involving axiom of choice”では、否定的見解を述べていますね~!w(^^
そして、mathoverflowにおける”conglomerability ”の詳しい説明が、
「Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018」のP76-77にあり、下記googleブックで読めますね(^^
勝負あり~!!w(^^
URLリンク(mathoverflow.net)
Alexander Pruss
Professor of Philosophy, Baylor University
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Pruss
Alexander Robert Pruss (born January 5, 1973) is a Canadian mathematician, philosopher, Professor of Philosophy and the Co-Director of Graduate Studies in Philosophy at Baylor University in Waco, Texas.
Biography
Pruss graduated from the University of Western Ontario in 1991 with a Bachelor of Science degree in Mathematics and Physics.
After earning a Ph.D. in Mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals,[4] he began graduate work in philosophy at the University of Pittsburgh.
つづく

56:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:47:49.55 2NTuckfC.net
スレ64 スレリンク(math板:869番)
869 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/05(日) 21:08:43.96 ID:1ZCM8Sju [21/24]
URLリンク(alexanderpruss.com)
Curriculum Vitae Alexander R. Pruss December, 2018
Education
Ph.D., Mathematics, University of British Columbia, Spring, 1996
Dissertation title: Symmetrization, Green’s Functions, Harmonic Measures and Difference Equations, advised by John J. F. Fournier
B.Sc. (hon.), Mathematics and Physics, University of Western Ontario, Spring, 1991
Books
Infinity, Causation and Paradox, Oxford University Press, 2018
URLリンク(books.google.co.jp)
Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018
以上
w(^^

57:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 23:48:15.68 2NTuckfC.net
テンプレ以上です!(^^

58:哀れな素人
19/06/07 08:36:26.85 S1U1usHE.net
僕の本のアマゾンレビューが出た。
世界中の人々に読まれるべき偉大な小著!
著者の古代史本に大注目していたので、この本も予約購入して読んだ。
珠玉のような好短編ばかりだが、特に重要なのは次の三篇である。
「無限小数は数ではない」
これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」
「無限小数は数として存在できない」ことを証明し、
カントール実数論のインチキを暴いた論文である。
現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、
この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。
「解析学の大錯誤」
これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。
この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」
等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。

59:哀れな素人
19/06/07 08:37:38.02 S1U1usHE.net
「相対性理論はペテンである」
これこそ著者にしか書けない天才的作品である。
相対性理論を批判した書物は多いが、類書と違って、
著者は、光とは何か、光の本性について洞察し、
そこから「光速度不変の原理」の真の原因を洞察し、
マイケルソンとモーリーの実験結果も当然であり、
「ローレンツ短縮」という仮説や、
「光速度はいかなる慣性系に於いてもcと観測されるべきである」
という要請は無用であることを説明している。
この無用な要請から相対性理論(ローレンツ変換)という
無用な理論が生まれたのである。
その他、著者は「カントールの対角線論法」
「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」
「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」
等を否定しているが、その論拠は実に単純な明快である。
わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。
※「ガロア第一論文のシンプル解説」の第八節の、
十分条件の解説は、ややピントがずれている。

60:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 10:21:51.05 rKE8cS5x.net
>>50-51
どうもスレ主です。
ご苦労様です。

61:哀れな素人
19/06/07 10:58:30.01 S1U1usHE.net
スレ主よ、このスレの話題はいつも時枝問題なのだから、
時枝問題を、お前の余計な見解や説明抜きで、
原文のまま、テンプレに貼れ。
そうでないと参加者は
時枝問題とはどういう問題であるかが、理解できない。
その他、余計な天麩羅はどうでもいい(笑

62:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 18:35:48.59 rKE8cS5x.net
>>53
哀れな素人さん
どうもスレ主です。
(>>22より)
時枝記事アスキー版 スレ47 スレリンク(math板:18番)-25
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
これで、読めなかったら仰ってください(^^

63:132人目の素数さん
19/06/07 19:37:10.57 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

64:132人目の素数さん
19/06/07 19:38:17.19 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

65:132人目の素数さん
19/06/07 19:38:49.10 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

66:132人目の素数さん
19/06/07 19:39:25.66 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

67:132人目の素数さん
19/06/07 19:39:59.71 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

68:132人目の素数さん
19/06/07 19:40:34.64 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

69:132人目の素数さん
19/06/07 19:41:06.89 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

70:132人目の素数さん
19/06/07 19:41:49.72 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

71:132人目の素数さん
19/06/07 19:42:24.61 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

72:132人目の素数さん
19/06/07 19:43:03.97 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

73:132人目の素数さん
19/06/07 19:43:44.81 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

74:132人目の素数さん
19/06/07 19:44:24.07 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

75:132人目の素数さん
19/06/07 19:46:01.78 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

76:132人目の素数さん
19/06/07 19:46:35.49 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

77:132人目の素数さん
19/06/07 19:47:46.82 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

78:132人目の素数さん
19/06/07 19:48:28.55 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

79:132人目の素数さん
19/06/07 19:49:10.61 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

80:132人目の素数さん
19/06/07 19:49:42.29 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

81:132人目の素数さん
19/06/07 19:50:15.89 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

82:132人目の素数さん
19/06/07 19:50:55.13 8BPRhKDU.net
おっちゃんです

83:132人目の素数さん
19/06/07 19:57:05.65 sb86lnBh.net
>>54
コピペすればいいのに

84:132人目の素数さん
19/06/07 19:58:28.27 sb86lnBh.net
箱がたくさん,可算無限個ある.
箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,
例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,
すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.
そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.
片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,
一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばなら�


85:ハとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?



86:132人目の素数さん
19/06/07 20:00:44.77 sb86lnBh.net
私たちのやろうとすることは
Qのコーシー列の集合を同値関係で類別して
Rを構成するやりかたに似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^N
は,ある番号から先のしっぽが一致する
∃n0:n >= n0 → sn= s'n
とき同値s ~ s'と定義しよう
(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,
sとs'が1962番目から先一致し,
s'とs"が2015番目から先一致するなら,
sとs"は2015番目から先一致する.
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/~の切断を選んだことになる.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な
(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で
既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd が決められることに注意しよう.

87:132人目の素数さん
19/06/07 20:02:55.06 sb86lnBh.net
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが,
とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち…第100 列の箱たちは
100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す
(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり,
s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの
最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.
いま D >= d(s^k) を仮定しよう.
この仮定が正しい確率は99/100,
そして仮定が正しいばあい,
上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと,
s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て
代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て,
第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD
と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.

88:132人目の素数さん
19/06/07 20:04:20.81 sb86lnBh.net
R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.
その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.
ここは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例
(Q/Zを「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)
にそっくりである.
逆に非可測な集合をこさえるには選択公理が要る(ソ�


89:鴻買Fイ, 1970年)から, この戦略はふしぎどころか標準的とさえいえるかもしれない. しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う. 現代数学の形式内では確率は測度論によって解釈されるゆえ, 測度論は確率の基礎, と数学者は信じがちだ. だが,測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし, そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう. 確率は数学を越えて広がる生き物なのである (数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).



90:132人目の素数さん
19/06/07 20:05:59.32 sb86lnBh.net
もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,
(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,
ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・が
まるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか
--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,
無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる,
といってもよい.

91:132人目の素数さん
19/06/07 20:05:59.51 sb86lnBh.net
もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,
(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,
ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・が
まるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか
--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,
無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる,
といってもよい.

92:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 20:24:17.01 1ElOklBI.net
>>75-76
どうも。スレ主です。
ご苦労さまです
コピペすれば良いかもしれないが
まあ、面倒なのと
過去時枝の話が出て、議論していたとき
20スレくらいずっと、テンプレに時枝のコピペを入れていた
あと
時枝の問題は、過去何度か収束宣言をしています
納得しない人はいましたがね
そんなこんなで、
コピペはしないで、リンクで済ませています
(ここ10スレ以上かな(^^ )

93:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 20:30:35.57 1ElOklBI.net
>>76-81
どうも。スレ主です。
ありがとう
昔々ね、ピエロが手作業でタイプアップしたことがあったのを思い出したよ
おいらのは、数学セミナーをスキャナーで読んでOCRして、それを手直しして、アップしたんだが
結構文字化けやタイポがあったんだ(^^

94:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 20:32:42.73 1ElOklBI.net
>>74
ほんとうに、おっちゃんかどうか分らんが
おっちゃん、どうも、スレ主です。
クスリ飲んでるか?(^^;

95:132人目の素数さん
19/06/07 20:38:53.33 sb86lnBh.net
>>83
この位手で打てよ
60過ぎの人生ロスタイムの爺か?

96:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 21:02:13.83 1ElOklBI.net
>>85
やっぱ、ピエロちゃんか
ご苦労さん
そんな気がしたよ(^^

97:132人目の素数さん
19/06/07 21:07:44.89 djNK2HP8.net
γ

98:132人目の素数さん
19/06/07 21:08:28.56 djNK2HP8.net
γ

99:132人目の素数さん
19/06/07 21:09:37.24 djNK2HP8.net
γ

100:132人目の素数さん
19/06/07 21:11:50.02 djNK2HP8.net
γ

101:哀れな素人
19/06/07 21:18:20.10 S1U1usHE.net
今後は>>76-81をテンプレに貼ればいいのである。
そうしたら参加者に時枝問題の意味が分るだろう。
但し文系の人間の知らない用語や記号や概念満載だから、
文系の人間には問題の意味そのものが理解できないだろう(笑
それにおそらくこの問題の中で用いられている用語や概念そのものに
間違いがたくさんあるだろう(笑
そして時枝にしてもお前らにしても、
それが間違いだとも知らずに議論しているのだろう(笑

102:132人目の素数さん
19/06/07 21:22:33.41 djNK2HP8.net
γ

103:132人目の素数さん
19/06/07 21:33:57.17 djNK2HP8.net
γ

104:132人目の素数さん
19/06/07 21:34:24.85 djNK2HP8.net
γ

105:132人目の素数さん
19/06/07 21:38:38.64 djNK2HP8.net
γ

106:132人目の素数さん
19/06/07 21:40:27.88 djNK2HP8.net
γ

107:132人目の素数さん
19/06/07 21:41:13.94 djNK2HP8.net
γ

108:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 21:53:38.88 1ElOklBI.net
>>91
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
いや、その必要はないんだ
いま、粘着しているのは、落ちこぼれの一石、サイコパスピエロと
文系のHigh level peopleで、いつまでも、時枝不成立が分らない人たち
で、普通の数学科の学生は、学部4年から修士で
確率過程論を学ぶ
そうすると、自然に時枝など成立しないことが分る
で、必要なら、>>22のリンク先見ればいいし
なにより、大学の図書館で、原文記事を読むべしだよ
ピエロの>>76-81には抜けている部分もあるよ
下記みれば
時枝先生も、半分おふざけで書いている記事と分る(^^
スレ47 スレリンク(math板:24番)
この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”
この部分を掘り下げておくと
1.時枝氏は、この記事を、数学の定理の紹介とはしていないことに気付く
2.”Peter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”と
3.まあ、お気楽な、おとぎ話とまでは言ってないとしても、その類いの話として紹介しているのだった
スレ47 スレリンク(math板:25番)
「このふしぎな戦略を反省してみよう.
Rより一般に,勝手な集合Sの元の無限列S^Nを使
った構成も異曲同工.特に, {O,1}を使って
シュレーディンガーの猫みたいなお話が紡げる.」

109:132人目の素数さん
19/06/07 21:55:53.84 djNK2HP8.net
γ

110:132人目の素数さん
19/06/07 21:56:16.24 djNK2HP8.net
γ

111:132人目の素数さん
19/06/07 21:57:02.04 djNK2HP8.net
おまえもね

112:132人目の素数さん
19/06/07 21:58:07.50 djNK2HP8.net
γ

113:132人目の素数さん
19/06/07 21:58:49.36 djNK2HP8.net
γ

114:132人目の素数さん
19/06/07 21:59:23.12 djNK2HP8.net
γ

115:132人目の素数さん
19/06/07 21:59:41.02 djNK2HP8.net
γ

116:132人目の素数さん
19/06/07 22:00:14.55 djNK2HP8.net
γ

117:132人目の素数さん
19/06/07 22:00:53.68 djNK2HP8.net
γ

118:132人目の素数さん
19/06/07 22:01:10.30 djNK2HP8.net
γ

119:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 22:04:29.58 1ElOklBI.net
>>97
どうも。スレ主です。
ID:djNK2HP8は、ピエロの成りすましか?(^^
まあ>>10に書いておいたが
「過去何年かにわたって、猫さん、別名、¥ ◆2VB8wsVUooさんが、数学板を焼いていた」
ID:djNK2HP8さんな、
あんた、多分ピエロのなりすましと思うが
「年単位の根性」あるんか?
まあ、頑張ってみなw
何年続くか見物だね
じっくりつきあってやるよ(^^
猫さんとも、
何年かお付き合いしたしねw

120:苗
19/06/07 22:05:23.84 djNK2HP8.net
ケケケ

121:苗
19/06/07 22:06:15.26 djNK2HP8.net
ケケケ

122:苗
19/06/07 22:08:04.28 djNK2HP8.net
ケケケ

123:苗
19/06/07 22:08:35.83 djNK2HP8.net
ケケケ

124:苗
19/06/07 22:09:17.92 djNK2HP8.net
ケケケ

125:苗
19/06/07 22:09:57.06 djNK2HP8.net
ケケケ

126:苗
19/06/07 22:10:33.85 djNK2HP8.net
ケケケ

127:苗
19/06/07 22:11:09.68 djNK2HP8.net
ケケケ

128:苗
19/06/07 22:11:51.92 djNK2HP8.net
ケケケ

129:苗
19/06/07 22:12:27.03 djNK2HP8.net
ケケケ

130:狢
19/06/07 22:13:44.76 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

131:狢
19/06/07 22:14:37.21 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

132:狢
19/06/07 22:15:15.02 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

133:狢
19/06/07 22:15:52.16 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

134:狢
19/06/07 22:16:27.78 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

135:狢
19/06/07 22:17:04.28 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

136:狢
19/06/07 22:17:43.08 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

137:狢
19/06/07 22:18:17.46 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

138:狢
19/06/07 22:18:56.66 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

139:狢
19/06/07 22:19:43.32 djNK2HP8.net
猫はお付き合い

140:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 22:33:03.09 1ElOklBI.net
>>129
猫さんは、トリップ”◆2VB8wsVUoo”を付けていたけどね
おまえ、再現できるかね~?(^^
ところで、あんたみたいな貧乏人には分らないだろうが
おれは、2ch時代から”浪人”で専用ブラウザを使っているのだが
スレの「勢い」が、見えるんだよ
でな、おまえみたいな連投があると、「勢いランキング」が上がるんだ
まあ、汎用ブラウザ使っている貧乏人には分らんかもしらんけどね
連投は連投で、スレにとってはプラスなんだよね
頑張ってな~w(^^;
URLリンク(49.212.78.147)
数学:2ch勢いランキング
順位 6H前比 スレッドタイトル               レス数 勢い
1位 ↑2 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67 125 130
2位 ↓-1 現代数学の系譜 工学物覧搦G談 古典ガロア理論も読む66 998 83
3位 ↓-1 【未解決問題】奇数の完全数が存在しないことの証明2 187 74
4位 = Inter-universal geometry と ABC予想 39 289 32
5位 ↑1 数学の本 第83巻 716 21
6位 ↓-1 分からない問題はここに書いてね453 463 21
7位 = 虚数は存在するか? 960 6
8位 = 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む58 875 6
9位 = ■初等関数研究所■ 613 5
10位 = 高校数学の質問スレPart400 5 3

141:狢
19/06/07 22:34:19.99 djNK2HP8.net
猫は頑張る

142:狢
19/06/07 22:35:05.52 djNK2HP8.net
猫は頑張る

143:狢
19/06/07 22:35:48.03 djNK2HP8.net
猫は頑張る

144:狢
19/06/07 22:36:20.70 djNK2HP8.net
猫は頑張る

145:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 22:36:50.24 1ElOklBI.net
>>130
ガロアスレで、勢いランキングの1位と2位
それに、ガロアスレ58が、いまだに8位 で
ベスト10入り
どんだけ、5ch数学板が過疎っているか
分るな
連投は連投で意味があるんだよねw(^^

146:狢
19/06/07 22:37:06.86 djNK2HP8.net
猫は頑張る

147:狢
19/06/07 22:37:44.43 djNK2HP8.net
猫は頑張る

148:狢
19/06/07 22:38:24.43 djNK2HP8.net
猫は頑張る

149:狢
19/06/07 22:38:59.68 djNK2HP8.net
猫は頑張る

150:狢
19/06/07 22:39:39.59 djNK2HP8.net
猫は頑張る

151:狢
19/06/07 22:40:18.08 djNK2HP8.net
猫は頑張る

152:狢
19/06/07 22:41:02.56 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

153:狢
19/06/07 22:42:15.06 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

154:狢
19/06/07 22:42:52.24 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

155:狢
19/06/07 22:43:25.37 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

156:狢
19/06/07 22:44:02.89 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

157:狢
19/06/07 22:45:15.86 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

158:狢
19/06/07 22:46:03.95 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

159:狢
19/06/07 22:46:40.56 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

160:狢
19/06/07 22:47:13.69 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

161:狢
19/06/07 22:47:55.92 djNK2HP8.net
苗はまねっこ

162:132人目の素数さん
19/06/07 22:48:03.77 DoM07Ia8.net
頼むから決定番号は確率変数とかアホ丸出しなこと書かんでくれ

163:狢
19/06/07 22:54:08.65 djNK2HP8.net
猫は法螺吹き

164:狢
19/06/07 22:56:57.19 djNK2HP8.net
猫は法螺吹き

165:狢
19/06/07 22:57:43.02 djNK2HP8.net
猫は論理のすり替え

166:狢
19/06/07 22:58:08.29 djNK2HP8.net
猫は論理のすり替え

167:狢
19/06/07 22:58:44.91 djNK2HP8.net
猫は論理のすり替え

168:狢
19/06/07 22:59:32.96 djNK2HP8.net
猫は論理のすり替え

169:狢
19/06/07 23:00:25.31 djNK2HP8.net
猫は論理のすり替え

170:狢
19/06/07 23:01:35.91 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

171:狢
19/06/07 23:03:43.00 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

172:狢
19/06/07 23:04:24.90 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

173:狢
19/06/07 23:10:29.98 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

174:狢
19/06/07 23:10:59.57 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

175:狢
19/06/07 23:11:58.61 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

176:狢
19/06/07 23:12:32.18 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

177:狢
19/06/07 23:13:11.26 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

178:狢
19/06/07 23:14:13.93 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

179:狢
19/06/07 23:14:53.64 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

180:狢
19/06/07 23:15:22.56 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

181:狢
19/06/07 23:16:08.00 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

182:狢
19/06/07 23:16:43.84 djNK2HP8.net
猫はランキング一位

183:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 23:20:15.49 1ElOklBI.net
なんか、過去にもあった気がする
サイコパスが論争に負けそうになると、発狂して連投するってことがね(^^
分り易いわ
幼稚なピエロ

184:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 23:23:32.60 1ElOklBI.net
渡部一己さん、再アップ
(次から、テンプレへ入れるかな)
哀れな素人さん、ありがとう(^^;
URLリンク(sites.google.com)
ガロア第一論文 渡部一己 (2018.1.28)
”はじめに”
ここでガロアの第一論文の構成を示す.
原 理
定義:方程式(多項式)の可約と既約
定義:置換,および置換群
補題Ⅰ:根を共有する多項式の関係
補題Ⅱ:ガロアの分解式の定義
補題Ⅲ:方程式の根をガロアの分解式で表わす
補題Ⅳ:方程式の根をガロアの分解式で表わす(その2)
定理Ⅰ:ガロア群の定義
定理Ⅱ:ガロア分解方程式の因数のガロア群
定理Ⅲ:ガロア分解方程式が因数分解できるとき - ガロア群の簡約
定理Ⅳ:方程式の根の有理式の添加によるガロア群の簡約
問題Ⅴ:方程式が累乗根のみで解けるための条件
素数次の既約方程式への応用
補題Ⅵ:素数次既約方程式の因数分解について
問題Ⅶ:累乗根で解ける素数次既約方程式のガロア群
定理Ⅷ:累乗根で解ける素数次既約方程式の根の相互関係
定理Ⅶの例:代数的に解ける5次方程式のガロア群

185:狢
19/06/07 23:26:02.92 djNK2HP8.net
猫はピエロ

186:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 23:41:17.80 1ElOklBI.net
>>174
これも分り易いかも(^^



187:http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/ 松田 修 津山高専 http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/eBooks/galios.pdf ・ ガロア理論入門ノート => ガロア理論を理解しよう 平成 30 年 11 月 16 日



188:132人目の素数さん
19/06/07 23:41:58.68 PBS6fhqT.net
>>173
余所のウェブページコピペ連投も発狂の部類だろ。
お前のやってる。

189:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 00:23:21.00 e2T0R87W.net
>>176
追加
URLリンク(hooktail.sub.jp)
置換群に翻弄された方程式の可解性―ガロア理論概論(第2版)上野孝司 2017 年1月5日
URLリンク(hooktail.sub.jp)
置換群に翻弄された方程式の可解性―ガロア理論再考 上野孝司 2016 年6月7日 )
URLリンク(hooktail.sub.jp)
響きあうガロアとガウス―正 17 角形の作図問題(第2版)上野孝司 2016 年 12 月5日
URLリンク(hooktail.sub.jp)
群の抽象性と散在性―シローの定理と位数 12 の群 (第2版)上野孝司 2017 年 1 月 5 日
URLリンク(hooktail.sub.jp)
恐るべし、数学技術―ガウス積分とバーゼル問題 上野孝司 2016 年5月1日
URLリンク(hooktail.sub.jp)
物理のかぎしっぽ

190:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 00:26:28.11 e2T0R87W.net
>>177
どうぞ、お好きに
おれから見れば
5chの数学なんて
コピペベースであるべき
こんなところに、オリジナルな数学を投稿するな
ってことよ
ここ(5ch)は学会じゃないぜ(^^
オリジナルな数学のつもりでやってる人はいるかもな
オレから見れば、学会ごっこにすぎんぜ(^^

191:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 00:29:20.47 e2T0R87W.net
そういや、むかし、クンマーさんというコテの人が、数論の証明をひとり黙々と連投していたね
あんた(>>177)それが、5ch数学板のあるべき姿とでも言いたいのか?w(^^

192:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 00:44:52.93 e2T0R87W.net
>>180 補足
Kummer ◆IxIr9aihfgさん、下記だけどね
おれから言わせれば、アマゾンのテキスト1冊紹介するか
サイトに落ちているPDFのリンクでも貼る方が意味あると思うぜ(^^
(参考)
URLリンク(2ch.live)
2ちゃんねる勢い速報まとめ トップ > 数学 > 代数的整数論 022

193:132人目の素数さん
19/06/08 08:46:46.11 A8Sj7IRg.net
おっちゃんです。
ロスの定理から、オイラー定数γは代数的数である。
γは代数的無理数ではないから、γは有理数である。
証明は書かないが、取り敢えずここまで。
今までしたことは、ムダではなかった。
ただ、緻密な解析を書いていなかった。

194:132人目の素数さん
19/06/08 08:56:18.97 A8Sj7IRg.net
結局、γについては連分数の結果で終了。

195:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:16:35.33 e2T0R87W.net
いま、過去スレ19の下記、落合理先生の形式的べき級数K[[X]]のリンクが切れてしまっている
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
で、2015年度後期の授業 数学考究2(数学科2年) 確認小テスト解説(10/8)pdfはあるのに、
リンク切れ
だれか、落合理先生に話しできる人がいれば、連絡頼むよ(^^;
(リンクだけでなく、抜粋のコピペしておいてよかったよ(^^ )
(参考)
スレ19 スレリンク(math板:125番)
URLリンク(www.math.sci.osaka-u.ac.jp)
数学考究2 確認小テスト解説(10-8) 落合理 大阪大学 20151008
URLリンク(www.math.sci.osaka-u.ac.jp)
確認小テスト問題(10/8)
URLリンク(www.math.sci.osaka-u.ac.jp)
確認小テスト解説(10/8)
Q.[3] 次のベクトル空間V に対して, 基底を具体的に記せ.
(4) K 係数の1 変数多項式環K[X].
A.[3](4)
例えば, 1,X,X^2, . . . ,X^n, . . . が基底となる.
発展的コメント
若干の注意を与えておく. 教科書の定理1.6.7 によって勝手なK ベクトル空間は基底を持つことが知られている.
しかしながら, V が無限次元のときには与えられたベクトル空間に(4) のようにわかりやすい基底がとれるとは限らない.
例えば, K[X] の代わりに係数が無限個0 でないものもゆるす形式的べき級数K[[X]] を考えると, V = K[[X]] もK ベクトル空間であるが, 次元は非可算無限である.
(引用おわり)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
テイラー展開
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベクトル空間
(引用終り)

196:132人目の素数さん
19/06/08 09:18:45.94 myC0XTfJ.net
>>98
>その必要はないんだ
スレ主は負けたからね
1.「決定番号は∞」で大惨敗
2.「どの列を選んでも、他の列より決定番号が大きい確率1」で大惨敗
負けたのに、「まだだ、まだ終わらんよ」と一人息巻くスレ主
実に痛々しい
「お前はもう死んでいる」(by ケンシロウ)

197:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:32:51.46 e2T0R87W.net
広中平祐 vs 岡潔
岡潔先生は、余計な前提を落として、問題設定をシンプルに抽象化すべしと
そうすると、見えていくるものがあるよと(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
広中平祐
(抜粋)
・特異点解消問題について、1963年に日本数学会で講演した。
 その内容は、一般的に考えるのでは問題があまりに難しいから、様々な制限条件を付けた形でまずは研究しようという提案であった。
 その時、岡潔が立ち上がり、問題を解くためには、広中が提案したように制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきであると言った。
 その後、広中は制限を外して理想化する形で解き、フィールズ賞の受賞業績となる[4]。
(引用終り)

198:132人目の素数さん
19/06/08 09:33:09.20 zc5Lz6Dr.net
「任意の」と「無作為の」の違いが分からないアホバカに確率が分かるはずもない
諦めてスレ閉じろ

199:132人目の素数さん
19/06/08 09:35:48.12 myC0XTfJ.net
簡単のため、2列から1列を選ぶとする
それぞれの決定番号をd1、d2とする
d1 d2
1 1
1 2
2 2
2 1
1 3
2 3
3 3
3 2
3 1
・・・
これでいかなる決定番号の組(d1,d2)も
上記の無限列中に現れるだろう
ここでd1<d2となる確率を計算しよう
例えば私はmax(d1,d2)の値で場合分けして
・max(d1,d2)=1の場合 確率0/1=0
・max(d1,d2)=2の場合 確率1/3
・max(d1,d2)=3の場合 確率2/5

・max(d1,d2)=nの場合 確率(n-1)/(2n-1)
と計算して、全体として確率1/2と算出した
しかしスレ主はd1の値で場合分けして
・d1=1の場合 確率∞/∞=1
・d1=2の場合 確率(∞ー1)/∞=1
・d1=3の場合 確率(∞ー2)/∞=1

・d1=nの場合 確率(∞-(n-1))/∞=1
と計算して、全体として確率1と算出した
場合分けして計算した確率を足し合わせる考え方は同じ
ただ場合分けの仕方だけが異なっている
どちらのやり方�


200:ナも、別にd1>d2の確率を算出すれば それぞれ、同じく1/2と1と算出される しかし私の算出結果から矛盾は導かれないが スレ主の算出結果からは矛盾が導かれる なぜならd1<d2とd1>d2は背反事象であり 両者の確率の合計は1以下となるはずだからである 私の算出結果では両者の合計は1/2+1/2=1と1以下だが スレ主の算出結果では1+1=2と1を超える つまり、場合分けしてから足し合わせるやり方は正しいとはいえない



201:132人目の素数さん
19/06/08 09:38:51.16 myC0XTfJ.net
>>182
>ロスの定理から、オイラー定数γは代数的数である。
多分ここから間違ってるね

202:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:51:53.11 e2T0R87W.net
>>186
>岡潔先生は、余計な前提を落として、問題設定をシンプルに抽象化すべしと
>そうすると、見えていくるものがあるよと(^^
スレ47 スレリンク(math板:18番)-20
(抜粋)
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
つづく

203:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:52:23.07 e2T0R87W.net
>>190
つづき
<時枝解法要約>
・実数列の集合 R^Nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
 各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
・任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
 sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
・何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
 が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
 結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
・s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
 第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
・開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
・いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
 を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
・おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
 列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
・確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(引用終り)
これを、岡先生の言にならって、余計な条件を落とす
つづく

204:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:52:40.85 e2T0R87W.net
>>191
つづき
・可算無限数列s 
 (s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、数s1たちが箱に入っているとする
 (数学的には余計だが、時枝とのつなぎのために))
・ある番号から先のしっぽが一致する同値類を考える
・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
・(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
・同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)
となる
これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する
その一例が、過去スレにあげた、関数による数列の反例

205:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:54:09.65 e2T0R87W.net
>>192
>関数による数列の反例
時枝解法不成立だけなら、簡単に言える(^^
(過去にも書いたけど)
スレ65 スレリンク(math板:653番)
より
1)
箱の番号付け
・・・,n,・・・,2,1
↓↑
・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1
という形で
区間[0,1]に
自然数の集合Nを埋め込める
({・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1}に時枝の箱を対応させることができる)
2)
同様に、100個の区間[1,2]・・[k,k+1]・・[99,100] (1<k<99)で
自然数の集合Nを埋め込める
(1/n → 1/n + k とすればいい)
(これで、時枝記事の数列100個を作ることができる)
3)
ここで、ある正則でない関数f(x)をとる
4)
もし、時枝解法が正しいとすると
(「あるDなる番号が存在し、D+1より大きい箱を開けて、中の数を知り、Dの箱の値を的中できる」*)が正しいとする)
5)
上記の関数f(x)の場合に適用すると
「ある1/Dなる数が存在し、x<1/D+1なるf(x)の値(・・・f(1/D+1))を知り、f(1/D)の箱の値を決定できる」というものであるというものである
6)
これは、明らかに、既存の関数論に反する
7)
時枝解法には、(関数論からの)反例が存在するので、不成立である
QED(^^;
(この元ネタは、>>324に書いた 関数についてのPDFなどからです)
以上
(難しいのは、「不成立なのに、”なぜ成立するように見えるのか”という仕組み」の解明(^^ )

206:132人目の素数さん
19/06/08 09:56:09.99 zc5Lz6Dr.net
アホバカの無限の理解はギリシ�


207:ヰlにも劣る 諦めてスレ閉じろ



208:132人目の素数さん
19/06/08 09:59:26.24 zc5Lz6Dr.net
>>193
>4)
>もし、時枝解法が正しいとすると
>(「あるDなる番号が存在し、D+1より大きい箱を開けて、中の数を知り、Dの箱の値を的中できる」*)が正しいとする)
日本語も読めないアホバカは諦めてスレ閉じろ
「片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?・・・めでたく確率99/100で勝てる」

209:132人目の素数さん
19/06/08 10:02:39.25 zc5Lz6Dr.net
アホバカは定理の証明どころか定理自体が読めてない
日本語も読めないアホバカにとてもじゃないが数学は無理なので諦めてスレ閉じなさい

210:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 10:02:39.37 e2T0R87W.net
>>193 補足
”箱の番号付け
・・・,n,・・・,2,1
↓↑
・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1”
は分り易く書いただけで
任意の実数区間 [r,r+δ]において
可算無限の数列など、簡単に取れる・・でしょ(^^
じゃ、その可算無限数列を使って
ある関数f(x)において
数列のしっぽ(D+1番目より先のしっぽ)の関数値から
D番目の関数値が(同値類の代表を使って)、確率1-εで的中できるということになるぞ
関数f(x)が解析関数でない限り、それは関数論の教科書に反する(^^
QED

211:哀れな素人
19/06/08 10:04:26.52 1apNkr2i.net
スレ主の挙げているようなガロア理論のPDFとかサイトは、
すべて現代の抽象代数学の用語で解説しているものである。
もちろん理系の人間はそういうのを読んで勉強すればいい。
しかし一般人は、そういう用語が出て来た時点で、
拒否反応を示すのである。
たとえば時枝問題なども、
>>46だけなら一般人でも少しは意味も分るし関心も示す。
しかし>>47以降は知らない用語の羅列だから、
その時点で関心は失せる。

212:132人目の素数さん
19/06/08 10:09:00.16 zc5Lz6Dr.net
>>197
>関数f(x)が解析関数でない限り、それは関数論の教科書に反する(^^
具体的に言え。関数論のどの定理に反すると?

213:哀れな素人
19/06/08 10:12:26.11 1apNkr2i.net
結局時枝問題については、
この問題の意味を理解できる理系の人間だけが
延々と議論を続けているのであるが、
その議論の中で用いられている概念そのものに
おそらく間違いがあるのである(笑
それを知らずにスレ主も反スレ主も
延々とアホな議論を続けているのだ(笑
一石とおぼしきガラの悪い奴が一匹まじっているが、
そいつも実際は何も分っていないのだ(笑

214:132人目の素数さん
19/06/08 10:12:30.94 zc5Lz6Dr.net
関数論の教科書に反する
確率論の教科書に反する
・・・と、教科書を一切読まないアホバカが申しております

215:哀れな素人
19/06/08 10:18:13.84 1apNkr2i.net
ID:myC0XTfJ
この男はいつも比較的ましな文章を書いているから、
互除法男ではあるまいか(笑
ID:zc5Lz6Dr
この男はスレ主にも互除法男にも噛みついている男だから、
たぶん一石である(笑
ガラの悪さが露骨に表れている(笑

216:哀れな素人
19/06/08 10:21:06.36 1apNkr2i.net
>>201
>教科書を一切読まないアホバカが申しております
お前は教科書を鵜呑みにするアホバカではないのか?(笑
任意と無作為のどこが違うのか(笑

217:132人目の素数さん
19/06/08 10:48:25.65 myC0XTfJ.net
>>201
スレ主は2つも致命的な誤りを指摘されてから
時枝記事の中身には一切踏み込まず
「●●●の教科書に反する」
とかいう(教科書の誤読による)難癖しか
つけなくなった
教科書も読めないなら数学に興味を持たなきゃいいのに

218:132人目の素数さん
19/06/08 10:50:43.39 myC0XTfJ.net
簡単のため、2列から1列を選ぶとする
それぞれの決定番号をd1、d2とする
d1 d2
1 1
1 2
2 2
2 1
1 3
2 3
3 3
3 2
3 1
・・・
これでいかなる決定番号の組(d1,d2)も
上記の無限列中に現れるだろう
ここでd1<d2となる確率を計算しよう
例えば私はmax(d1,d2)の値で場合分けして
・max(d1,d2)=1の場合 確率0/1=0
・max(d1,d2)=2の場合 確率1/3
・max(d1,d2)=3の場合 確率2/5

・max(d1,d2)=nの場合 確率(n-1)/(2n-1)
と計算して、全体として確率1/2と算出した
しかしスレ主はd1の値で場合分けして
・d1=1の場合 確率∞/∞=1
・d1=2の場合 確率(∞ー1)/∞=1
・d1=3の場合 確率(∞ー2)/∞=1

・d1=nの場合 確率(∞-(n-1))/∞=1
と計算して、全体として確率1と算出した
場合分けして計算した確率を足し合わせる考え方は同じ
ただ場合分けの仕方だけが異なっている
どちらのやり方でも、別にd1>d2の確率を算出すれば
それぞれ、同じく1/2と1と算出される
しかし私の算出結果から矛盾は導かれないが
スレ主の算出結果からは矛盾が導かれる
なぜならd1<d2とd1>d2は背反事象であり
両者の確率の合計は1以下となるはずだからである
私の算出結果では両者の合計は1/2+1/2=1と1以下だが
スレ主の算出結果では1+1=2と1を超える
つまり、場合分けしてから足し合わせるやり方は正しいとはいえない

219:哀れな素人
19/06/08 10:52:15.52 1apNkr2i.net
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
なるほど、これを見ると任意と無作為は違うと説明されている(笑
しかし任意とは無作為のことだと説明しているサイトもある(笑
要するにほぼ同意語である(笑

220:132人目の素数さん
19/06/08 10:53:01.79 A8Sj7IRg.net
>>189
ロスの定理は、aを代数的無理数とするとき、
任意の正の実数εに対して、或る正の実数 C(a,ε) が存在して、
任意の (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p に対して
| a-q/p |>C(a,ε)/p^{2+ε} が成り立つことを主張する。
この対偶を取って考えると、aを無理数とするとき、
或る正の実数εが存在して、任意の正の実数C


221:に対して、 或る (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p が存在して | a-q/p |≦C/p^{2+ε} が成り立つならば、aは超越数である ということになる。 だから、無理数aについて、任意の正の実数εに対して、 可算無限個の (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p が存在して | a-q/p |≦1/p^{2+ε} が成り立つとき、aは超越数である となる。



222:哀れな素人
19/06/08 11:00:22.25 1apNkr2i.net
URLリンク(eigobu.jp)
数学・論理学における「任意」は「無作為に選ばせること」です。
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
任意抽出法とは無作為抽出法 とも云い母集団から標本を抽出する際に、
選択者の意思が入らないよう全くの偶然に任せて、つまり、くじ引きの原理>で標本を抽出する方法です。

223:哀れな素人
19/06/08 11:26:15.60 1apNkr2i.net
URLリンク(www.u-english.co.jp)
「任意の」のありがちなズレ 
「任意の」という日本語表現は、日英翻訳者への落とし穴となりがちです。
これを和英辞書で調べると、arbitraryという単語が出てきます。
このarbitraryは、私個人が日英翻訳の仕事を始めて間もない頃、
英国人テクニカルライターに注意をされた単語です。
その際、「arbitrary = デタラメ」、と赤字で書き込まれたことが印象に残っています。
英国人テクニカルライターの指摘通り、arbitraryは「でたらめ」を表します。
つまり、「てきとう」という意味です。
一方、技術文書に出てくる「任意の」や「任意に」は、
「てきとう(=デタラメ)」の意味で使われていることは非常に少なく、
「自由に選択した」であったり、「いずれも可能」であったり、
または「その都度適切に選択した」や「所定の」の意味で使われていることもあります。
「任意の」のPOINT
技術文書中の「任意の」は様々な意図がある。
「デタラメ」を表すarbitraryではなく、
「自由に選んだ」を表すfreely selectedやany、
または単純に不特定表現(不定冠詞または複数の場合無冠詞) を使うか、
または「所定の」を表すpredeterminedなど、文脈に応じて英訳する。
また「任意の」が本当に「デタラメ」「無作為」の意味である文脈では、
「ランダム」「でたらめ」「無作為」を表すrandomlyを使うと良い。
意味をイメージしづらいarbitraryの使用はやめて良い。

224:哀れな素人
19/06/08 11:31:24.93 1apNkr2i.net
要するに「任意の」が
「無作為」の意味で使われることがある、ということである。
だから「任意の」と「無作為」を
それほど厳密に区別する必要はない。

225:狢
19/06/08 12:23:18.53 tpvRpsRT.net
数学はポエム

226:狢
19/06/08 12:41:27.32 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

227:狢
19/06/08 13:07:06.38 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

228:狢
19/06/08 13:08:15.43 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

229:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 13:10:07.29 e2T0R87W.net
>>202
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。
おれは逆だと思っている
ID:myC0XTfJ
この男は、一石でサイコパスピエロ
ID:zc5Lz6Dr
この男は、High level people(>>2)で文系さんだろう(^^

230:狢
19/06/08 13:32:30.38 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

231:狢
19/06/08 13:33:08.63 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

232:狢
19/06/08 13:52:18.81 tpvRpsRT.net
コルモゴロフは知らない

233:狢
19/06/08 13:52:55.56 tpvRpsRT.net
コルモゴロフは知らない

234:狢
19/06/08 13:53:56.44 tpvRpsRT.net
コルモゴロフは知らない

235:狢
19/06/08 13:54:16.72 tpvRpsRT.net
コルモゴロフは知らない

236:狢
19/06/08 14:12:30.41 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

237:狢
19/06/08 14:13:12.79 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

238:狢
19/06/08 14:14:03.24 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

239:狢
19/06/08 14:14:35.78 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

240:狢
19/06/08 14:15:06.85 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

241:狢
19/06/08 14:15:43.35 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

242:狢
19/06/08 14:16:21.37 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

243:狢
19/06/08 14:17:13.94 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

244:狢
19/06/08 14:18:32.23 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

245:狢
19/06/08 14:19:12.69 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

246:132人目の素数さん
19/06/08 14:21:14.15 zc5Lz6Dr.net
「任意」と「無作為」の違いさえ分からないほど低レベル

247:132人目の素数さん
19/06/08 14:28:22.22 zc5Lz6Dr.net
こんなアホバカが確率論を学べと説教する低レベルなスレ

248:狢
19/06/08 14:35:46.76 tpvRpsRT.net
人生をこのスレに費やすアホ廃人

249:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 15:01:26.63 e2T0R87W.net
>>202
>この男はいつも比較的ましな文章を書いているから、
>互除法男ではあるまいか(笑
”互除法男”とは? 哀れな素人さん
スレ30のこれか?
”俺はお前に互除法を使った解説までしてやったんだぞ 覚えてるか?”
と発言しているID:YNRirDMJのことか?
このID:YNRirDMJは、明らかに、ピエロでしょw(^^
スレ30 スレリンク(math板:485番)
485 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 12:40:22.65 ID:YNRirDMJ [1/4]
>>473
事実上ってなに?
数学の言葉で書いてくれる?
うんこスレのスレ主と話してる京大国文卒の爆弾的トンデモさん
スレ30 スレリンク(math板:496番)
496 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 15:36:35.33 ID:YNRirDMJ [2/4]
>>489
> 0.99999999……と書いても同じである。
> これは事実上、0.99999999という有限小数である。
この文でお前が無限小数を有限小数であるとする理由はただ一つ、
     事実上そうだから
である。
お前の 事実上 の定義を知らなければ数学の会話にならんのだが
お前の本は無定義語で埋め尽くされているのか?
本が売れないからって宣伝されても迷惑なんだよ
見え透いた挑発商法はよせw
スレ30 スレリンク(math板:511番)
511 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 17:45:51.35 ID:YNRirDMJ [4/4]
というか、俺はお前に互除法を使った解説までしてやったんだぞ
覚えてるか?
俺に1部くらいタダで寄越しても良さそうなもんだ
要らんけどな
スレ30 スレリンク(math板:536番)
536 名前:哀れな素人[] 投稿日:2017/05/04(木) 10:22:18.34 ID:sCXWN84D [1/5]
ざっと見て、とくにレスしたい投稿はないが、
定義男にせよ、互除法男にせよ、
事実上という語の定義にいやに拘っているようだから書いておくと、
(引用終り)

250:132人目の素数さん
19/06/08 15:06:52.30 myC0XTfJ.net
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
この男こそ、数学が理解できないのに
理解できたフリをしたがるサイコパスピエロ

251:132人目の素数さん
19/06/08 15:12:33.98 myC0XTfJ.net
無限小数の存在は認めるが、0.999…は1ではない。という人には
0.999…=1、とすることで実数の連続性が保証される、と説明するが
無限集合は存在しない、線は点の集合ではない、と言い切る人には
何も言わない
触らぬ神に祟りなし

252:132人目の素数さん
19/06/08 15:20:33.14 A8Sj7IRg.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

253:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 15:22:09.81 e2T0R87W.net
>>205
それ、下記の「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」互いに素な確率を、n有限→∞の極限で求めているのと同じ
無意識にそれをやっているだけのこと(^^
スレ63 スレリンク(math板:974番)-975
・”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”(続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ(岩沢宏和著))
・なので、n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129より)有限(the number of boxes is finite)の場合、当てられないから、極限でも当てられない
・なお、時枝も(>>841より)”無限を扱うには,(2)有限の極限として間接に扱う”としている。この場合も、上記Hart氏の通り!
・これらは、>>945でID:+f/MVEG2さんが提起した問題の通りじゃね?
(参考)
URLリンク(shochandas.xsrv.jp)
互いに素な確率 平成25年1月4日
 互いに素な場合を、無限を対象に考える。すなわち、
 自然数 N={1,2,3,..,n,....} からランダムに2個の数を選んだとき、それが互いに素である2数
になる確率P1はどれくらいか?
(答)  HN「V」さんが考察されました。
 無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにないので、有限個
の自然数からランダムに2個の数を選ぶ場合を考え、その極限値がどうなるかを考えました。

 検索したら、Webサイト「互いに素」にありました。
URLリンク(ja.wikipedia.org) 互いに素)
数学セミナー(2013年1月号) P80~
  続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ  (岩沢宏和 著)
「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然
数から選ぶときの確率の極限値としてなら・・・・というような記述があります。
(参考追加)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
数理解析研究所講究録 1240 巻 2001 年
「 2 整数が互いに素になる確率」 の確率論的見方 一数値実験による予想の検証一 杉田洋(九大・数理学研究院) 高信敏(金沢大 ・理学部)
(引用終わり)

254:狢
19/06/08 15:22:34.44 tpvRpsRT.net
数学とはポエムである

255:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 15:31:02.12 e2T0R87W.net
>>239 補足
要するに
1)
「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」→「互いに素」の確率
n有限→∞の極限で
URLリンク(ja.wikipedia.org)
互いに素である確率
整数の中から任意に選んだ2つの数 a と b が互いに素である確率を、ナイーブには、以下のように求めることができる。
 1/ζ(2) =6/π=~0.6079271
(引用終り)
2)
同様に
「自然数からランダムに2個の数d1,d2を選んだとき」→「d1<d2」の確率
n有限→∞の極限で
 1/2
それを無意識にやって、気付かないバカ(^^

256:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 15:34:45.78 e2T0R87W.net
>>237
>触らぬ神に祟りなし
下記だったろ?(^^
さっさと逝けよw
スレ64 スレリンク(math板:951番)
951 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/06(月) 19:01:23.02 ID:lTr+BEJt [8/9]
>>945-950
>今度は誰も書き込みのよそうぜ

257:132人目の素数さん
19/06/08 15:41:40.23 zc5Lz6Dr.net
>>241
馬鹿丸出し
>2)
>同様に
>「自然数からランダムに2個の数d1,d2を選んだとき」→「d1<d2」の確率
>n有限→∞の極限で
> 1/2
時枝解法はこんなこと(それが真だろうが偽だろうが)とは何の関係も無く成立する
3年半かかって未だに分からないとはいくらなんでもバカ過ぎだろ、痴呆症か?

258:哀れな素人
19/06/08 15:43:07.63 1apNkr2i.net
>>235
互除法男とはID:YNRirDMJだが、一石ではない(笑
なぜなら僕が最初にこのスレに参加したときに
互除法男はすでに常連だったが、
その頃は一石はこのスレに参加していなかったからである(笑
しかし今読み返してみると、
互除法男もけっこう下品な文章を書いているな(笑
ちなみに0.99999……=1は現代数学の公理だ、
と強情を張っていたのは互除法男だろう(笑

259:哀れな素人
19/06/08 15:47:05.02 1apNkr2i.net
>>237
アホレス乙(笑
実数には連続性などないし、
無限集合は存在しないし、線は点の集合ではない(笑
こんなことはギリシャ人の常識だ(笑

260:132人目の素数さん
19/06/08 15:47:57.67 zc5Lz6Dr.net
時枝解法は大学で同値類を学んだ人には理解できる
アホバカは3年半かかって理解できない
つまり当時の高校生に追い抜かれているw

261:哀れな素人
19/06/08 15:51:14.33 1apNkr2i.net
要するに僕が、反スレ主同盟の中で、
知的にも人格的にも最もましだ、と思っていた
互除法男でさえ、この程度の男だったということだ(笑
だからスレ主よ、こんなスレで
こんな男どもを相手にしても無駄だということだ(笑
2chには、まともな人間が一人もいない(呆

262:132人目の素数さん
19/06/08 15:51:37.75 zc5Lz6Dr.net
まあ同値類うんぬん以前に∞=巨大な数と勘違いしているアホに数学は無理だけどな っぷ
諦めてスレ閉じなさい

263:132人目の素数さん
19/06/08 15:53:32.49 zc5Lz6Dr.net
スレ閉鎖スレ閉鎖!!
さっさと閉鎖っ!!
しばくぞッッ!!!!
 ___ ♪
`|◎□◎|  ♪
二二二二二|
    ∧_∧
   <`д´>つ─◎
 / ̄し" ̄し\///
 ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄
 | _) ◎彡| | バン
 | ´Y  | | バン
 t_____t_ノ

264:哀れな素人
19/06/08 15:55:15.46 1apNkr2i.net
ID:zc5Lz6Dr
この男は一石ではないかもしれないが、
一石同様、2chによくいるチンピラである(笑
2chにはこういうチンピラがごろごろいる(笑

265:132人目の素数さん
19/06/08 15:56:47.86 zc5Lz6Dr.net
今日おぎゃーと生まれた赤ん坊が20年後には時枝解法を理解している
アホバカは20年後も∞=巨大な数と言い張っている
これが現実、スレ閉じろ

266:哀れな素人
19/06/08 16:00:33.01 1apNkr2i.net
一石は>>249のような絵は描かなかったような気がするから
ID:zc5Lz6Drは一石ではないかもしれない。
しかし知的にも精神的にも一石同様の幼稚なアホである(笑

267:132人目の素数さん
19/06/08 16:01:24.08 zc5Lz6Dr.net
スレ閉鎖スレ閉鎖!!
さっさと閉鎖っ!!
しばくぞッッ!!!!
 ___ ♪
`|◎□◎|  ♪
二二二二二|
    ∧_∧
   <`д´>つ─◎
 / ̄し" ̄し\///
 ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄
 | _) ◎彡| | バン
 | ´Y  | | バン
 t_____t_ノ

268:132人目の素数さん
19/06/08 16:30:58.80 myC0XTfJ.net
>実数には連続性などない
実数を線上の点とし。線上の点の全体が線を為す
と考えない人には何も言わない
触らぬ神に祟りなし

269:132人目の素数さん
19/06/08 16:36:55.25 myC0XTfJ.net
>>239
>それ、…n有限→∞の極限で求めているのと同じ
>無意識にそれをやっているだけのこと(^^
スレ主は対称性に意識が向いていないようだ
有限であっても、変数の置換の対称性を無視した区分で考えれば
異なる結果を出すことはできる Prussも確か奇数と偶数の比率が
1:1とならないような区分での計算を示したりしている
ζ(2)を用いた「互いに素」の確率は
「nの倍数の確率は1/n」
という仮定を用いているが
スレ主はまったく意識できていない
そういう粗雑な感覚の持ち主には数学は理解できない

270:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:38:34.12 e2T0R87W.net
>>193追加
<時枝の箱の列→形式的べき級数について>
1)
(過去スレ19にも書いたことだが)
時枝の箱の列→形式的べき級数 と考えることができる
可算無限個の箱→形式的冪級数の係数 各 ai (i = 0, 1, 2, …) (下記)
とできる
2)
同値類は、例えば
exp(x)=e^x=1+x/(1!)+x^2/(2!)+・・・+x^n/(n!)+・・・という形式的べき級数を考えると
e^xに任意のn次多項式
f(x)=a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n を加える
e^x+f(x)=(1+a0)+(a2+1/(1!)x+(a2+1/(2!))x^2+・・・+(an+1/(n!))x^n+・・・
なので、e^xとe^x+f(x)は、”ある番号から先のしっぽが一致する”
3)
一方、”ある番号から先のしっぽが一致する”同値類の任意の二つの元、
g(x)とf(x)を取ると、
差g(x)-f(x)は多項式
(∵”ある番号から先のしっぽが一致する”から、しっぽの部分が消えるので。)
4)
よって例えば、e^xによる問題の同値類は、{e^x}+K[x]と表すことができる。
(ここに、K[x]は下記の多項式環から借用した)
5)
よって、”ある番号から先のしっぽが一致する”同値類の分類は、
実数R に係数を持つ形式的冪級数全体からなる集合 R[[X]] の多項式環R[x]による商集合と見ることができる
(ここでK[x]→R[x]と書き換えた)
6)
同値類の代表は、例えば、e^xで、多項式環R[x]から一つの多項式p(x)を選び、e^x+p(x)とすることと同値である
7)
決定番号dとは、問題の数列がe^x+p'(x)に相当するとして、
多項式p'(x)の次数をm’、
多項式p(x)の次数をmとして
一般に
d=1+max(m,m')
となる
ここで、m≠m'と仮定している
(二つの多項式の次数が一致する確率は0として無視する)
つまり、1+max(m,m')より次数の大きな項は、e^xの項そのものなので、二つは一致する
つづく

271:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:40:40.86 e2T0R87W.net
>>256
つづき
8)
以準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた
(含 同値類及び代表と決定番号)
ここで、もし>>192の”抽象化された時枝解法”が成立つとすると
ある有限の数Dがあって
形式的冪級数
F(x)Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
において
D+1より次数の高い係数たちの情報から
D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしま�


272:、ことになる これは明らかに矛盾である よって、形式的冪級数の中に抽象化された時枝解法の反例が構成できた QED (^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0 形式的冪級数 (抜粋) A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、 Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ の形をしたものである。ある m が存在して n >= m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。 形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0 (抜粋) 体上の一変数多項式環 K[X] 注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと ?つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ? は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X k の係数が零でないような最大の k のことである。 体 K に係数を持つ多項式全体の成す集合は可換環を成し、K[X] で表して、K 上の多項式環 (ring of polynomials over K) と呼ぶ。 (引用終り) 以上



273:132人目の素数さん
19/06/08 16:41:44.04 myC0XTfJ.net
>>243
>時枝解法はこんなこととは何の関係も無く成立する
時枝解法では数列は定数であって、
毎度の試行で箱の中身は変化しない
数列が確率変数、つまり毎度の試行で箱の中身が変化する場合には
Pruss のいうnon-conglomerableの問題が発生するから
数列が定数の場合の確率計算がそのまま正当化できるわけではないし
同様にスレ主の確率計算も正当化できない

274:狢
19/06/08 16:43:39.52 tpvRpsRT.net
猫が相手にしない、猫を知っている
論理のすり替え

275:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:48:05.57 e2T0R87W.net
>>244
>互除法男とはID:YNRirDMJだが、一石ではない(笑
>なぜなら僕が最初にこのスレに参加したときに
>互除法男はすでに常連だったが、
なるほど
哀れな素人さんが最初のころ
ガロア理論の本を書く前に
このスレでいろいろ質問していたころの話しだったか
だが、いま、互除法男なる人は、アクティブに書いていないと思うよ
いま、時枝記事不成立が分らないのは2人程度に減った
1人は、一石=落ちこぼれサイコパスピエロ
1人は、High level people(>>2)で、文系の人
理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから
時枝解法不成立は、そこで悟る

276:132人目の素数さん
19/06/08 16:50:19.66 myC0XTfJ.net
>>257
>もし、時枝解法が成立つとすると
>ある有限の数Dがあって
>形式的冪級数
>F(x)Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
>において
>D+1より次数の高い係数たちの情報から
>D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしまうことになる

100個の形式的冪級数のうち1つ
F(x)Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
を選んだ場合、その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは
100個中たかだか1個である、というだけ
それは矛盾でもなんでもない
ついでにいうと
> >>192の”抽象化された時枝解法”
無限列を形式的冪級数に置き換えただけで
何の抽象化にもなっていない
スレ主は抽象という言葉の意味も理解できないようだ

277:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:50:19.91 e2T0R87W.net
>>257 タイポ訂正
以準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた
 ↓
以上の準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた
まあ、分ると思うが(^^;

278:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:51:27.80 e2T0R87W.net
>>257 タイポ訂正追加
F(x)Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
F(x)=Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
分ると思うが(^^;

279:132人目の素数さん
19/06/08 16:54:04.68 myC0XTfJ.net
>>260
>理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから
>時枝解法不成立は、そこで悟る
理系でない工学部卒は、数学を学ばないから
素朴な先入見で、時枝解法不成立とわめき散らす
数学が理解できないという点では
京都大学文学部卒も
大阪大学工学部卒も
大した違いはない

280:132人目の素数さん
19/06/08 16:56:13.33 zc5Lz6Dr.net
>>192
これは酷い

281:132人目の素数さん
19/06/08 16:58:24.80 zc5Lz6Dr.net
どうしたら>>192みたいなアホなことが書けるのか?脳の障害か?

282:132人目の素数さん
19/06/08 17:01:06.06 myC0XTfJ.net
>>265-266
スレ主は大学で複素関数論を履修しなかった可能性が高い
解析接続すら正しく理解してないことから明らか

283:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:01:38.93 e2T0R87W.net
>>261
>その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは
> 100個中たかだか1個である、というだけ
だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って
正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って
係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる
素晴らしいじゃないですか
時枝先生の理論は!!
なーんちゃってw(^^

284:132人目の素数さん
19/06/08 17:04:06.91 zc5Lz6Dr.net
>>268
何にも分かってないアホが数学語るな
さっさとスレ閉じろ

285:132人目の素数さん
19/06/08 17:06:53.87 myC0XTfJ.net
>>その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより「小さい」(注:「大きい」の誤り)のは
>> 100個中たかだか1個である、というだけ
>だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って
>正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って
>係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる
だから、の前後が繋がらない
ある1つの形式的冪級数だけを考える時点で誤り
n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ
「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま

286:132人目の素数さん
19/06/08 17:10:08.61 myC0XTfJ.net
>>269
スレ主はPrussのnon-conglomerabilityまで持ち出したが
結果は自分の計算の仕方がまさにconglomerabilityを前提したもので
この場合は、non-conglomerabilityだから全く通用しないことを示すだけだった
つまり自爆
日本語でも英語でも文章の意味が読み取れないAI脳では数学は理解できない

287:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:18:39.17 e2T0R87W.net
>>255
>スレ主は対称性に意識が向いていないようだ
>有限であっても、変数の置換の対称性を無視した区分で考えれば
>異なる結果を出すことはできる Prussも確か奇数と偶数の比率が
>1:1とならないような区分での計算を示したりしている
多少は、分ってきたかい?
その通りですよ(^^
「n有限→∞の極限」の中に
暗黙に、2数x,yで
0<x<n
かつ
0<y<n
が仮定されているってこと
つまり、
0<x<n
かつ
0<y<n
の仮定なら、確率P(y<x)=1/2が成り立ち「n有限→∞の極限」を考えてP(x<y)=1/2
(補足:2次元(x,y)で、0<x<n 0<y<n の正方形領域で、y<xの領域は、直線y=xより下の三角形部分だから1/2)
もし、対称性不成立なら
0<x<n
かつ
0<y<2n
の仮定なら、確率P(y<x)=1/4が成り立ち「n有限→∞の極限」を考えてP(x<y)=1/4
(補足:2次元(x,y)で、0<x<n 0<y<2n の長方形領域で、y<xの領域は、直線y=xより下の三角形部分だから1/4)
よって、
対称性の仮定も含めて
「n有限→∞の極限」を考えて
P(x<y)=1/2
を導くのが正統な数学の考え方です
>>239
”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”
の意味するところがこれですよ(^^

288:132人目の素数さん
19/06/08 17:24:44.73 zc5Lz6Dr.net
>>272
>よって、
>対称性の仮定も含めて
>「n有限→∞の極限」を考えて
>P(x<y)=1/2
>を導くのが正統な数学の考え方です
アホは勝手に仮定を設定する
定理に書かれていること以外の仮定が必要ならその定理は偽である
しかし時枝定理は真である
アホに理解できないだけ、さっさとスレ閉じろ

289:132人目の素数さん
19/06/08 17:25:42.13 zc5Lz6Dr.net
スレ閉鎖スレ閉鎖!!
さっさと閉鎖っ!!
しばくぞッッ!!!!
 ___ ♪
`|◎□◎|  ♪
二二二二二|
    ∧_∧
   <`д´>つ─◎
 / ̄し" ̄し\///
 ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄
 | _) ◎彡| | バン
 | ´Y  | | バン
 t_____t_ノ

290:哀れな素人
19/06/08 17:31:05.45 1apNkr2i.net
>>254
アホレス乙(笑
実数を線上の点としても、
線上の点の全体は線にはならない(笑
お前のアホさが歴然と表れている(笑

291:哀れな素人
19/06/08 17:33:19.30 1apNkr2i.net
このスレの理系バカの珍言録(笑
ケーキを食べ尽くすことができる。
1/2+1/4+1/8……は1になる。
0.99999……は1である。
0.99999……は最初から無限に桁がある。
有限級数の極限値が無限級数である。
実無限が存在する。
無限集合が存在する。
無限小数は必ず極限をもつ。
実数は連続性がある。
線は点の集合である。
(ゲラゲラ

292:132人目の素数さん
19/06/08 17:33:33.33 zc5Lz6Dr.net
時枝定理にも仮定は必要である
しかしそれはきちんと明記されている
「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.」

293:哀れな素人
19/06/08 17:36:23.17 1apNkr2i.net
点の集合が線になると思うなら、
実際にやってみればいい(笑
ケーキを食べ尽くすことができると思うなら、
実際にやってみればいい(笑
こんなことすら理解できない理系バカ(笑
理系の人間がいかにアホであるかまざまざと分る(笑

294:132人目の素数さん
19/06/08 17:37:13.34 myC0XTfJ.net
>>272
>多少は、分ってきたかい?
何、ごま化してるんだw
>対称性の仮定も含めて
測度が変数交換の対称性で不変だと示す必要があるね
君、やっぱ数学が全然わかってないんだね

295:132人目の素数さん
19/06/08 17:40:25.48 myC0XTfJ.net
>>278
>点の集合が線になると思うなら、
>実際にやってみればいい
「集合とは空集合から1つずつ要素を追加することで


296:しか構成できない」 としか考えられない人には何も言わない 触らぬ神に祟りなし



297:哀れな素人
19/06/08 17:45:22.68 1apNkr2i.net
>>280
何をアホなことを書いているのか(笑
だから点の集合が線になると思うなら、
実際にやってみればいいのである(笑
2chにはこんな珍スレがある(笑
点の長さは0である。しかし点の集まりである線には長さが存在する。
スレリンク(math板)
アホすぎて付き合いきれない(笑
今夕の投稿はここまで(笑
アホすぎて付き合いきれない(笑

298:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:45:41.23 e2T0R87W.net
>>270
>n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ
>「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま
 >>192の”抽象化された時枝解法”
"・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
・(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
・同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)”
ということですよ
「n個」は抽象化されて、
”ある有限の数Dを何らかの方法で決める”
に、
含まれています
これが分らないから、抽象数学で落ちこぼれw(^^

299:132人目の素数さん
19/06/08 17:49:34.14 myC0XTfJ.net
>点の集まりである線には長さが存在する
かならず「0でない長さ」が存在すると思うなら誤り
3進カントール集合は非可算個の点からなるが、長さは0である

300:132人目の素数さん
19/06/08 17:52:13.23 myC0XTfJ.net
>>282
>・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
>「n個」は抽象化されて、
>”ある有限の数Dを何らかの方法で決める”
>に、 含まれています
抽象化でもなんでもない。
ただ忘れただけでしょう。
もちろん致命的な忘却です
重要なのは
「n個中、他の決定番号より大きいものは、たかだか1個」
ですから
対象が何であれ上記は変わりません これこそ抽象化

301:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:53:30.86 e2T0R87W.net
>>273
(引用開始)
>対称性の仮定も含めて
>「n有限→∞の極限」を考えて
>P(x<y)=1/2
>を導くのが正統な数学の考え方です
アホは勝手に仮定を設定する
定理に書かれていること以外の仮定が必要ならその定理は偽である
しかし時枝定理は真である
アホに理解できないだけ、さっさとスレ閉じろ
(引用終り)
時枝では、決定番号d1,d2,・・・d100たちの大小比較の確率で99/100を導いている
しかし、Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり
単純には大小比較の確率はできない
きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです
ですが、「n有限→∞の極限」を考えると時枝不成立ですね(^^

302:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:55:15.66 e2T0R87W.net
>>285 補足訂正
単純には大小比較の確率はできない
 ↓
単純には大小比較の確率計算はできない
分ると思うが(^^;

303:132人目の素数さん
19/06/08 17:55:37.96 myC0XTfJ.net
スレ主の「他の列を忘れる」という致命的な忘却の結果として
「どの列も他の列の決定番号より大きい」
という小学生でもわかる矛盾が導き出された
正直こんなことはどんなFラン大学卒でも恥ずかしい失態

304:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:56:24.89 e2T0R87W.net
>>284
ピエロちゃん
ほんま、面白いわ
その屁理屈
笑えるなーw(^^


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch