暇つぶし2chat MATH
- 暇つぶし2ch193:132人目の素数さん
19/06/08 08:46:46.11 A8Sj7IRg.net
おっちゃんです。
ロスの定理から、オイラー定数γは代数的数である。
γは代数的無理数ではないから、γは有理数である。
証明は書かないが、取り敢えずここまで。
今までしたことは、ムダではなかった。
ただ、緻密な解析を書いていなかった。

194:132人目の素数さん
19/06/08 08:56:18.97 A8Sj7IRg.net
結局、γについては連分数の結果で終了。

195:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:16:35.33 e2T0R87W.net
いま、過去スレ19の下記、落合理先生の形式的べき級数K[[X]]のリンクが切れてしまっている
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)
で、2015年度後期の授業 数学考究2(数学科2年) 確認小テスト解説(10/8)pdfはあるのに、
リンク切れ
だれか、落合理先生に話しできる人がいれば、連絡頼むよ(^^;
(リンクだけでなく、抜粋のコピペしておいてよかったよ(^^ )
(参考)
スレ19 スレリンク(math板:125番)
URLリンク(www.math.sci.osaka-u.ac.jp)
数学考究2 確認小テスト解説(10-8) 落合理 大阪大学 20151008
URLリンク(www.math.sci.osaka-u.ac.jp)
確認小テスト問題(10/8)
URLリンク(www.math.sci.osaka-u.ac.jp)
確認小テスト解説(10/8)
Q.[3] 次のベクトル空間V に対して, 基底を具体的に記せ.
(4) K 係数の1 変数多項式環K[X].
A.[3](4)
例えば, 1,X,X^2, . . . ,X^n, . . . が基底となる.
発展的コメント
若干の注意を与えておく. 教科書の定理1.6.7 によって勝手なK ベクトル空間は基底を持つことが知られている.
しかしながら, V が無限次元のときには与えられたベクトル空間に(4) のようにわかりやすい基底がとれるとは限らない.
例えば, K[X] の代わりに係数が無限個0 でないものもゆるす形式的べき級数K[[X]] を考えると, V = K[[X]] もK ベクトル空間であるが, 次元は非可算無限である.
(引用おわり)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
テイラー展開
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベクトル空間
(引用終り)

196:132人目の素数さん
19/06/08 09:18:45.94 myC0XTfJ.net
>>98
>その必要はないんだ
スレ主は負けたからね
1.「決定番号は∞」で大惨敗
2.「どの列を選んでも、他の列より決定番号が大きい確率1」で大惨敗
負けたのに、「まだだ、まだ終わらんよ」と一人息巻くスレ主
実に痛々しい
「お前はもう死んでいる」(by ケンシロウ)

197:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:32:51.46 e2T0R87W.net
広中平祐 vs 岡潔
岡潔先生は、余計な前提を落として、問題設定をシンプルに抽象化すべしと
そうすると、見えていくるものがあるよと(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
広中平祐
(抜粋)
・特異点解消問題について、1963年に日本数学会で講演した。
 その内容は、一般的に考えるのでは問題があまりに難しいから、様々な制限条件を付けた形でまずは研究しようという提案であった。
 その時、岡潔が立ち上がり、問題を解くためには、広中が提案したように制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきであると言った。
 その後、広中は制限を外して理想化する形で解き、フィールズ賞の受賞業績となる[4]。
(引用終り)

198:132人目の素数さん
19/06/08 09:33:09.20 zc5Lz6Dr.net
「任意の」と「無作為の」の違いが分からないアホバカに確率が分かるはずもない
諦めてスレ閉じろ

199:132人目の素数さん
19/06/08 09:35:48.12 myC0XTfJ.net
簡単のため、2列から1列を選ぶとする
それぞれの決定番号をd1、d2とする
d1 d2
1 1
1 2
2 2
2 1
1 3
2 3
3 3
3 2
3 1
・・・
これでいかなる決定番号の組(d1,d2)も
上記の無限列中に現れるだろう
ここでd1<d2となる確率を計算しよう
例えば私はmax(d1,d2)の値で場合分けして
・max(d1,d2)=1の場合 確率0/1=0
・max(d1,d2)=2の場合 確率1/3
・max(d1,d2)=3の場合 確率2/5

・max(d1,d2)=nの場合 確率(n-1)/(2n-1)
と計算して、全体として確率1/2と算出した
しかしスレ主はd1の値で場合分けして
・d1=1の場合 確率∞/∞=1
・d1=2の場合 確率(∞ー1)/∞=1
・d1=3の場合 確率(∞ー2)/∞=1

・d1=nの場合 確率(∞-(n-1))/∞=1
と計算して、全体として確率1と算出した
場合分けして計算した確率を足し合わせる考え方は同じ
ただ場合分けの仕方だけが異なっている
どちらのやり方�


200:ナも、別にd1>d2の確率を算出すれば それぞれ、同じく1/2と1と算出される しかし私の算出結果から矛盾は導かれないが スレ主の算出結果からは矛盾が導かれる なぜならd1<d2とd1>d2は背反事象であり 両者の確率の合計は1以下となるはずだからである 私の算出結果では両者の合計は1/2+1/2=1と1以下だが スレ主の算出結果では1+1=2と1を超える つまり、場合分けしてから足し合わせるやり方は正しいとはいえない



201:132人目の素数さん
19/06/08 09:38:51.16 myC0XTfJ.net
>>182
>ロスの定理から、オイラー定数γは代数的数である。
多分ここから間違ってるね

202:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:51:53.11 e2T0R87W.net
>>186
>岡潔先生は、余計な前提を落として、問題設定をシンプルに抽象化すべしと
>そうすると、見えていくるものがあるよと(^^
スレ47 スレリンク(math板:18番)-20
(抜粋)
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
つづく

203:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:52:23.07 e2T0R87W.net
>>190
つづき
<時枝解法要約>
・実数列の集合 R^Nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
 各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
・任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
 sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
・何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
 が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
 結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
・s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
 第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
・開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
・いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
 を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
・おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
 列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
・確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(引用終り)
これを、岡先生の言にならって、余計な条件を落とす
つづく

204:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:52:40.85 e2T0R87W.net
>>191
つづき
・可算無限数列s 
 (s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、数s1たちが箱に入っているとする
 (数学的には余計だが、時枝とのつなぎのために))
・ある番号から先のしっぽが一致する同値類を考える
・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
・(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
・同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)
となる
これに対する反例は、一般数学の中にいくらでも存在する
その一例が、過去スレにあげた、関数による数列の反例

205:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 09:54:09.65 e2T0R87W.net
>>192
>関数による数列の反例
時枝解法不成立だけなら、簡単に言える(^^
(過去にも書いたけど)
スレ65 スレリンク(math板:653番)
より
1)
箱の番号付け
・・・,n,・・・,2,1
↓↑
・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1
という形で
区間[0,1]に
自然数の集合Nを埋め込める
({・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1}に時枝の箱を対応させることができる)
2)
同様に、100個の区間[1,2]・・[k,k+1]・・[99,100] (1<k<99)で
自然数の集合Nを埋め込める
(1/n → 1/n + k とすればいい)
(これで、時枝記事の数列100個を作ることができる)
3)
ここで、ある正則でない関数f(x)をとる
4)
もし、時枝解法が正しいとすると
(「あるDなる番号が存在し、D+1より大きい箱を開けて、中の数を知り、Dの箱の値を的中できる」*)が正しいとする)
5)
上記の関数f(x)の場合に適用すると
「ある1/Dなる数が存在し、x<1/D+1なるf(x)の値(・・・f(1/D+1))を知り、f(1/D)の箱の値を決定できる」というものであるというものである
6)
これは、明らかに、既存の関数論に反する
7)
時枝解法には、(関数論からの)反例が存在するので、不成立である
QED(^^;
(この元ネタは、>>324に書いた 関数についてのPDFなどからです)
以上
(難しいのは、「不成立なのに、”なぜ成立するように見えるのか”という仕組み」の解明(^^ )

206:132人目の素数さん
19/06/08 09:56:09.99 zc5Lz6Dr.net
アホバカの無限の理解はギリシ�


207:ヰlにも劣る 諦めてスレ閉じろ



208:132人目の素数さん
19/06/08 09:59:26.24 zc5Lz6Dr.net
>>193
>4)
>もし、時枝解法が正しいとすると
>(「あるDなる番号が存在し、D+1より大きい箱を開けて、中の数を知り、Dの箱の値を的中できる」*)が正しいとする)
日本語も読めないアホバカは諦めてスレ閉じろ
「片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?・・・めでたく確率99/100で勝てる」

209:132人目の素数さん
19/06/08 10:02:39.25 zc5Lz6Dr.net
アホバカは定理の証明どころか定理自体が読めてない
日本語も読めないアホバカにとてもじゃないが数学は無理なので諦めてスレ閉じなさい

210:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 10:02:39.37 e2T0R87W.net
>>193 補足
”箱の番号付け
・・・,n,・・・,2,1
↓↑
・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1”
は分り易く書いただけで
任意の実数区間 [r,r+δ]において
可算無限の数列など、簡単に取れる・・でしょ(^^
じゃ、その可算無限数列を使って
ある関数f(x)において
数列のしっぽ(D+1番目より先のしっぽ)の関数値から
D番目の関数値が(同値類の代表を使って)、確率1-εで的中できるということになるぞ
関数f(x)が解析関数でない限り、それは関数論の教科書に反する(^^
QED

211:哀れな素人
19/06/08 10:04:26.52 1apNkr2i.net
スレ主の挙げているようなガロア理論のPDFとかサイトは、
すべて現代の抽象代数学の用語で解説しているものである。
もちろん理系の人間はそういうのを読んで勉強すればいい。
しかし一般人は、そういう用語が出て来た時点で、
拒否反応を示すのである。
たとえば時枝問題なども、
>>46だけなら一般人でも少しは意味も分るし関心も示す。
しかし>>47以降は知らない用語の羅列だから、
その時点で関心は失せる。

212:132人目の素数さん
19/06/08 10:09:00.16 zc5Lz6Dr.net
>>197
>関数f(x)が解析関数でない限り、それは関数論の教科書に反する(^^
具体的に言え。関数論のどの定理に反すると?

213:哀れな素人
19/06/08 10:12:26.11 1apNkr2i.net
結局時枝問題については、
この問題の意味を理解できる理系の人間だけが
延々と議論を続けているのであるが、
その議論の中で用いられている概念そのものに
おそらく間違いがあるのである(笑
それを知らずにスレ主も反スレ主も
延々とアホな議論を続けているのだ(笑
一石とおぼしきガラの悪い奴が一匹まじっているが、
そいつも実際は何も分っていないのだ(笑

214:132人目の素数さん
19/06/08 10:12:30.94 zc5Lz6Dr.net
関数論の教科書に反する
確率論の教科書に反する
・・・と、教科書を一切読まないアホバカが申しております

215:哀れな素人
19/06/08 10:18:13.84 1apNkr2i.net
ID:myC0XTfJ
この男はいつも比較的ましな文章を書いているから、
互除法男ではあるまいか(笑
ID:zc5Lz6Dr
この男はスレ主にも互除法男にも噛みついている男だから、
たぶん一石である(笑
ガラの悪さが露骨に表れている(笑

216:哀れな素人
19/06/08 10:21:06.36 1apNkr2i.net
>>201
>教科書を一切読まないアホバカが申しております
お前は教科書を鵜呑みにするアホバカではないのか?(笑
任意と無作為のどこが違うのか(笑

217:132人目の素数さん
19/06/08 10:48:25.65 myC0XTfJ.net
>>201
スレ主は2つも致命的な誤りを指摘されてから
時枝記事の中身には一切踏み込まず
「●●●の教科書に反する」
とかいう(教科書の誤読による)難癖しか
つけなくなった
教科書も読めないなら数学に興味を持たなきゃいいのに

218:132人目の素数さん
19/06/08 10:50:43.39 myC0XTfJ.net
簡単のため、2列から1列を選ぶとする
それぞれの決定番号をd1、d2とする
d1 d2
1 1
1 2
2 2
2 1
1 3
2 3
3 3
3 2
3 1
・・・
これでいかなる決定番号の組(d1,d2)も
上記の無限列中に現れるだろう
ここでd1<d2となる確率を計算しよう
例えば私はmax(d1,d2)の値で場合分けして
・max(d1,d2)=1の場合 確率0/1=0
・max(d1,d2)=2の場合 確率1/3
・max(d1,d2)=3の場合 確率2/5

・max(d1,d2)=nの場合 確率(n-1)/(2n-1)
と計算して、全体として確率1/2と算出した
しかしスレ主はd1の値で場合分けして
・d1=1の場合 確率∞/∞=1
・d1=2の場合 確率(∞ー1)/∞=1
・d1=3の場合 確率(∞ー2)/∞=1

・d1=nの場合 確率(∞-(n-1))/∞=1
と計算して、全体として確率1と算出した
場合分けして計算した確率を足し合わせる考え方は同じ
ただ場合分けの仕方だけが異なっている
どちらのやり方でも、別にd1>d2の確率を算出すれば
それぞれ、同じく1/2と1と算出される
しかし私の算出結果から矛盾は導かれないが
スレ主の算出結果からは矛盾が導かれる
なぜならd1<d2とd1>d2は背反事象であり
両者の確率の合計は1以下となるはずだからである
私の算出結果では両者の合計は1/2+1/2=1と1以下だが
スレ主の算出結果では1+1=2と1を超える
つまり、場合分けしてから足し合わせるやり方は正しいとはいえない

219:哀れな素人
19/06/08 10:52:15.52 1apNkr2i.net
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
なるほど、これを見ると任意と無作為は違うと説明されている(笑
しかし任意とは無作為のことだと説明しているサイトもある(笑
要するにほぼ同意語である(笑

220:132人目の素数さん
19/06/08 10:53:01.79 A8Sj7IRg.net
>>189
ロスの定理は、aを代数的無理数とするとき、
任意の正の実数εに対して、或る正の実数 C(a,ε) が存在して、
任意の (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p に対して
| a-q/p |>C(a,ε)/p^{2+ε} が成り立つことを主張する。
この対偶を取って考えると、aを無理数とするとき、
或る正の実数εが存在して、任意の正の実数C


221:に対して、 或る (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p が存在して | a-q/p |≦C/p^{2+ε} が成り立つならば、aは超越数である ということになる。 だから、無理数aについて、任意の正の実数εに対して、 可算無限個の (p.q)=1 p≧1 なる既約有理数 q/p が存在して | a-q/p |≦1/p^{2+ε} が成り立つとき、aは超越数である となる。



222:哀れな素人
19/06/08 11:00:22.25 1apNkr2i.net
URLリンク(eigobu.jp)
数学・論理学における「任意」は「無作為に選ばせること」です。
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
任意抽出法とは無作為抽出法 とも云い母集団から標本を抽出する際に、
選択者の意思が入らないよう全くの偶然に任せて、つまり、くじ引きの原理>で標本を抽出する方法です。

223:哀れな素人
19/06/08 11:26:15.60 1apNkr2i.net
URLリンク(www.u-english.co.jp)
「任意の」のありがちなズレ 
「任意の」という日本語表現は、日英翻訳者への落とし穴となりがちです。
これを和英辞書で調べると、arbitraryという単語が出てきます。
このarbitraryは、私個人が日英翻訳の仕事を始めて間もない頃、
英国人テクニカルライターに注意をされた単語です。
その際、「arbitrary = デタラメ」、と赤字で書き込まれたことが印象に残っています。
英国人テクニカルライターの指摘通り、arbitraryは「でたらめ」を表します。
つまり、「てきとう」という意味です。
一方、技術文書に出てくる「任意の」や「任意に」は、
「てきとう(=デタラメ)」の意味で使われていることは非常に少なく、
「自由に選択した」であったり、「いずれも可能」であったり、
または「その都度適切に選択した」や「所定の」の意味で使われていることもあります。
「任意の」のPOINT
技術文書中の「任意の」は様々な意図がある。
「デタラメ」を表すarbitraryではなく、
「自由に選んだ」を表すfreely selectedやany、
または単純に不特定表現(不定冠詞または複数の場合無冠詞) を使うか、
または「所定の」を表すpredeterminedなど、文脈に応じて英訳する。
また「任意の」が本当に「デタラメ」「無作為」の意味である文脈では、
「ランダム」「でたらめ」「無作為」を表すrandomlyを使うと良い。
意味をイメージしづらいarbitraryの使用はやめて良い。

224:哀れな素人
19/06/08 11:31:24.93 1apNkr2i.net
要するに「任意の」が
「無作為」の意味で使われることがある、ということである。
だから「任意の」と「無作為」を
それほど厳密に区別する必要はない。

225:狢
19/06/08 12:23:18.53 tpvRpsRT.net
数学はポエム

226:狢
19/06/08 12:41:27.32 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

227:狢
19/06/08 13:07:06.38 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

228:狢
19/06/08 13:08:15.43 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

229:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 13:10:07.29 e2T0R87W.net
>>202
哀れな素人さん
どうも。スレ主です。
おれは逆だと思っている
ID:myC0XTfJ
この男は、一石でサイコパスピエロ
ID:zc5Lz6Dr
この男は、High level people(>>2)で文系さんだろう(^^

230:狢
19/06/08 13:32:30.38 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

231:狢
19/06/08 13:33:08.63 tpvRpsRT.net
猫はピエロ

232:狢
19/06/08 13:52:18.81 tpvRpsRT.net
コルモゴロフは知らない

233:狢
19/06/08 13:52:55.56 tpvRpsRT.net
コルモゴロフは知らない

234:狢
19/06/08 13:53:56.44 tpvRpsRT.net
コルモゴロフは知らない

235:狢
19/06/08 13:54:16.72 tpvRpsRT.net
コルモゴロフは知らない

236:狢
19/06/08 14:12:30.41 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

237:狢
19/06/08 14:13:12.79 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

238:狢
19/06/08 14:14:03.24 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

239:狢
19/06/08 14:14:35.78 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

240:狢
19/06/08 14:15:06.85 tpvRpsRT.net
有限試行の世界

241:狢
19/06/08 14:15:43.35 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

242:狢
19/06/08 14:16:21.37 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

243:狢
19/06/08 14:17:13.94 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

244:狢
19/06/08 14:18:32.23 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

245:狢
19/06/08 14:19:12.69 tpvRpsRT.net
数学板一の低レベル

246:132人目の素数さん
19/06/08 14:21:14.15 zc5Lz6Dr.net
「任意」と「無作為」の違いさえ分からないほど低レベル

247:132人目の素数さん
19/06/08 14:28:22.22 zc5Lz6Dr.net
こんなアホバカが確率論を学べと説教する低レベルなスレ

248:狢
19/06/08 14:35:46.76 tpvRpsRT.net
人生をこのスレに費やすアホ廃人

249:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 15:01:26.63 e2T0R87W.net
>>202
>この男はいつも比較的ましな文章を書いているから、
>互除法男ではあるまいか(笑
”互除法男”とは? 哀れな素人さん
スレ30のこれか?
”俺はお前に互除法を使った解説までしてやったんだぞ 覚えてるか?”
と発言しているID:YNRirDMJのことか?
このID:YNRirDMJは、明らかに、ピエロでしょw(^^
スレ30 スレリンク(math板:485番)
485 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 12:40:22.65 ID:YNRirDMJ [1/4]
>>473
事実上ってなに?
数学の言葉で書いてくれる?
うんこスレのスレ主と話してる京大国文卒の爆弾的トンデモさん
スレ30 スレリンク(math板:496番)
496 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 15:36:35.33 ID:YNRirDMJ [2/4]
>>489
> 0.99999999……と書いても同じである。
> これは事実上、0.99999999という有限小数である。
この文でお前が無限小数を有限小数であるとする理由はただ一つ、
     事実上そうだから
である。
お前の 事実上 の定義を知らなければ数学の会話にならんのだが
お前の本は無定義語で埋め尽くされているのか?
本が売れないからって宣伝されても迷惑なんだよ
見え透いた挑発商法はよせw
スレ30 スレリンク(math板:511番)
511 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/03(水) 17:45:51.35 ID:YNRirDMJ [4/4]
というか、俺はお前に互除法を使った解説までしてやったんだぞ
覚えてるか?
俺に1部くらいタダで寄越しても良さそうなもんだ
要らんけどな
スレ30 スレリンク(math板:536番)
536 名前:哀れな素人[] 投稿日:2017/05/04(木) 10:22:18.34 ID:sCXWN84D [1/5]
ざっと見て、とくにレスしたい投稿はないが、
定義男にせよ、互除法男にせよ、
事実上という語の定義にいやに拘っているようだから書いておくと、
(引用終り)

250:132人目の素数さん
19/06/08 15:06:52.30 myC0XTfJ.net
現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
この男こそ、数学が理解できないのに
理解できたフリをしたがるサイコパスピエロ

251:132人目の素数さん
19/06/08 15:12:33.98 myC0XTfJ.net
無限小数の存在は認めるが、0.999…は1ではない。という人には
0.999…=1、とすることで実数の連続性が保証される、と説明するが
無限集合は存在しない、線は点の集合ではない、と言い切る人には
何も言わない
触らぬ神に祟りなし

252:132人目の素数さん
19/06/08 15:20:33.14 A8Sj7IRg.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

253:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 15:22:09.81 e2T0R87W.net
>>205
それ、下記の「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」互いに素な確率を、n有限→∞の極限で求めているのと同じ
無意識にそれをやっているだけのこと(^^
スレ63 スレリンク(math板:974番)-975
・”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”(続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ(岩沢宏和著))
・なので、n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129より)有限(the number of boxes is finite)の場合、当てられないから、極限でも当てられない
・なお、時枝も(>>841より)”無限を扱うには,(2)有限の極限として間接に扱う”としている。この場合も、上記Hart氏の通り!
・これらは、>>945でID:+f/MVEG2さんが提起した問題の通りじゃね?
(参考)
URLリンク(shochandas.xsrv.jp)
互いに素な確率 平成25年1月4日
 互いに素な場合を、無限を対象に考える。すなわち、
 自然数 N={1,2,3,..,n,....} からランダムに2個の数を選んだとき、それが互いに素である2数
になる確率P1はどれくらいか?
(答)  HN「V」さんが考察されました。
 無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにないので、有限個
の自然数からランダムに2個の数を選ぶ場合を考え、その極限値がどうなるかを考えました。

 検索したら、Webサイト「互いに素」にありました。
URLリンク(ja.wikipedia.org) 互いに素)
数学セミナー(2013年1月号) P80~
  続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ  (岩沢宏和 著)
「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然
数から選ぶときの確率の極限値としてなら・・・・というような記述があります。
(参考追加)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
数理解析研究所講究録 1240 巻 2001 年
「 2 整数が互いに素になる確率」 の確率論的見方 一数値実験による予想の検証一 杉田洋(九大・数理学研究院) 高信敏(金沢大 ・理学部)
(引用終わり)

254:狢
19/06/08 15:22:34.44 tpvRpsRT.net
数学とはポエムである

255:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 15:31:02.12 e2T0R87W.net
>>239 補足
要するに
1)
「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」→「互いに素」の確率
n有限→∞の極限で
URLリンク(ja.wikipedia.org)
互いに素である確率
整数の中から任意に選んだ2つの数 a と b が互いに素である確率を、ナイーブには、以下のように求めることができる。
 1/ζ(2) =6/π=~0.6079271
(引用終り)
2)
同様に
「自然数からランダムに2個の数d1,d2を選んだとき」→「d1<d2」の確率
n有限→∞の極限で
 1/2
それを無意識にやって、気付かないバカ(^^

256:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 15:34:45.78 e2T0R87W.net
>>237
>触らぬ神に祟りなし
下記だったろ?(^^
さっさと逝けよw
スレ64 スレリンク(math板:951番)
951 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/06(月) 19:01:23.02 ID:lTr+BEJt [8/9]
>>945-950
>今度は誰も書き込みのよそうぜ

257:132人目の素数さん
19/06/08 15:41:40.23 zc5Lz6Dr.net
>>241
馬鹿丸出し
>2)
>同様に
>「自然数からランダムに2個の数d1,d2を選んだとき」→「d1<d2」の確率
>n有限→∞の極限で
> 1/2
時枝解法はこんなこと(それが真だろうが偽だろうが)とは何の関係も無く成立する
3年半かかって未だに分からないとはいくらなんでもバカ過ぎだろ、痴呆症か?

258:哀れな素人
19/06/08 15:43:07.63 1apNkr2i.net
>>235
互除法男とはID:YNRirDMJだが、一石ではない(笑
なぜなら僕が最初にこのスレに参加したときに
互除法男はすでに常連だったが、
その頃は一石はこのスレに参加していなかったからである(笑
しかし今読み返してみると、
互除法男もけっこう下品な文章を書いているな(笑
ちなみに0.99999……=1は現代数学の公理だ、
と強情を張っていたのは互除法男だろう(笑

259:哀れな素人
19/06/08 15:47:05.02 1apNkr2i.net
>>237
アホレス乙(笑
実数には連続性などないし、
無限集合は存在しないし、線は点の集合ではない(笑
こんなことはギリシャ人の常識だ(笑

260:132人目の素数さん
19/06/08 15:47:57.67 zc5Lz6Dr.net
時枝解法は大学で同値類を学んだ人には理解できる
アホバカは3年半かかって理解できない
つまり当時の高校生に追い抜かれているw

261:哀れな素人
19/06/08 15:51:14.33 1apNkr2i.net
要するに僕が、反スレ主同盟の中で、
知的にも人格的にも最もましだ、と思っていた
互除法男でさえ、この程度の男だったということだ(笑
だからスレ主よ、こんなスレで
こんな男どもを相手にしても無駄だということだ(笑
2chには、まともな人間が一人もいない(呆

262:132人目の素数さん
19/06/08 15:51:37.75 zc5Lz6Dr.net
まあ同値類うんぬん以前に∞=巨大な数と勘違いしているアホに数学は無理だけどな っぷ
諦めてスレ閉じなさい

263:132人目の素数さん
19/06/08 15:53:32.49 zc5Lz6Dr.net
スレ閉鎖スレ閉鎖!!
さっさと閉鎖っ!!
しばくぞッッ!!!!
 ___ ♪
`|◎□◎|  ♪
二二二二二|
    ∧_∧
   <`д´>つ─◎
 / ̄し" ̄し\///
 ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄
 | _) ◎彡| | バン
 | ´Y  | | バン
 t_____t_ノ

264:哀れな素人
19/06/08 15:55:15.46 1apNkr2i.net
ID:zc5Lz6Dr
この男は一石ではないかもしれないが、
一石同様、2chによくいるチンピラである(笑
2chにはこういうチンピラがごろごろいる(笑

265:132人目の素数さん
19/06/08 15:56:47.86 zc5Lz6Dr.net
今日おぎゃーと生まれた赤ん坊が20年後には時枝解法を理解している
アホバカは20年後も∞=巨大な数と言い張っている
これが現実、スレ閉じろ

266:哀れな素人
19/06/08 16:00:33.01 1apNkr2i.net
一石は>>249のような絵は描かなかったような気がするから
ID:zc5Lz6Drは一石ではないかもしれない。
しかし知的にも精神的にも一石同様の幼稚なアホである(笑

267:132人目の素数さん
19/06/08 16:01:24.08 zc5Lz6Dr.net
スレ閉鎖スレ閉鎖!!
さっさと閉鎖っ!!
しばくぞッッ!!!!
 ___ ♪
`|◎□◎|  ♪
二二二二二|
    ∧_∧
   <`д´>つ─◎
 / ̄し" ̄し\///
 ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄
 | _) ◎彡| | バン
 | ´Y  | | バン
 t_____t_ノ

268:132人目の素数さん
19/06/08 16:30:58.80 myC0XTfJ.net
>実数には連続性などない
実数を線上の点とし。線上の点の全体が線を為す
と考えない人には何も言わない
触らぬ神に祟りなし

269:132人目の素数さん
19/06/08 16:36:55.25 myC0XTfJ.net
>>239
>それ、…n有限→∞の極限で求めているのと同じ
>無意識にそれをやっているだけのこと(^^
スレ主は対称性に意識が向いていないようだ
有限であっても、変数の置換の対称性を無視した区分で考えれば
異なる結果を出すことはできる Prussも確か奇数と偶数の比率が
1:1とならないような区分での計算を示したりしている
ζ(2)を用いた「互いに素」の確率は
「nの倍数の確率は1/n」
という仮定を用いているが
スレ主はまったく意識できていない
そういう粗雑な感覚の持ち主には数学は理解できない

270:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:38:34.12 e2T0R87W.net
>>193追加
<時枝の箱の列→形式的べき級数について>
1)
(過去スレ19にも書いたことだが)
時枝の箱の列→形式的べき級数 と考えることができる
可算無限個の箱→形式的冪級数の係数 各 ai (i = 0, 1, 2, …) (下記)
とできる
2)
同値類は、例えば
exp(x)=e^x=1+x/(1!)+x^2/(2!)+・・・+x^n/(n!)+・・・という形式的べき級数を考えると
e^xに任意のn次多項式
f(x)=a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n を加える
e^x+f(x)=(1+a0)+(a2+1/(1!)x+(a2+1/(2!))x^2+・・・+(an+1/(n!))x^n+・・・
なので、e^xとe^x+f(x)は、”ある番号から先のしっぽが一致する”
3)
一方、”ある番号から先のしっぽが一致する”同値類の任意の二つの元、
g(x)とf(x)を取ると、
差g(x)-f(x)は多項式
(∵”ある番号から先のしっぽが一致する”から、しっぽの部分が消えるので。)
4)
よって例えば、e^xによる問題の同値類は、{e^x}+K[x]と表すことができる。
(ここに、K[x]は下記の多項式環から借用した)
5)
よって、”ある番号から先のしっぽが一致する”同値類の分類は、
実数R に係数を持つ形式的冪級数全体からなる集合 R[[X]] の多項式環R[x]による商集合と見ることができる
(ここでK[x]→R[x]と書き換えた)
6)
同値類の代表は、例えば、e^xで、多項式環R[x]から一つの多項式p(x)を選び、e^x+p(x)とすることと同値である
7)
決定番号dとは、問題の数列がe^x+p'(x)に相当するとして、
多項式p'(x)の次数をm’、
多項式p(x)の次数をmとして
一般に
d=1+max(m,m')
となる
ここで、m≠m'と仮定している
(二つの多項式の次数が一致する確率は0として無視する)
つまり、1+max(m,m')より次数の大きな項は、e^xの項そのものなので、二つは一致する
つづく

271:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:40:40.86 e2T0R87W.net
>>256
つづき
8)
以準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた
(含 同値類及び代表と決定番号)
ここで、もし>>192の”抽象化された時枝解法”が成立つとすると
ある有限の数Dがあって
形式的冪級数
F(x)Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
において
D+1より次数の高い係数たちの情報から
D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしま�


272:、ことになる これは明らかに矛盾である よって、形式的冪級数の中に抽象化された時枝解法の反例が構成できた QED (^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0 形式的冪級数 (抜粋) A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、 Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・ の形をしたものである。ある m が存在して n >= m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。 形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0 (抜粋) 体上の一変数多項式環 K[X] 注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと ?つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ? は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X k の係数が零でないような最大の k のことである。 体 K に係数を持つ多項式全体の成す集合は可換環を成し、K[X] で表して、K 上の多項式環 (ring of polynomials over K) と呼ぶ。 (引用終り) 以上



273:132人目の素数さん
19/06/08 16:41:44.04 myC0XTfJ.net
>>243
>時枝解法はこんなこととは何の関係も無く成立する
時枝解法では数列は定数であって、
毎度の試行で箱の中身は変化しない
数列が確率変数、つまり毎度の試行で箱の中身が変化する場合には
Pruss のいうnon-conglomerableの問題が発生するから
数列が定数の場合の確率計算がそのまま正当化できるわけではないし
同様にスレ主の確率計算も正当化できない

274:狢
19/06/08 16:43:39.52 tpvRpsRT.net
猫が相手にしない、猫を知っている
論理のすり替え

275:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:48:05.57 e2T0R87W.net
>>244
>互除法男とはID:YNRirDMJだが、一石ではない(笑
>なぜなら僕が最初にこのスレに参加したときに
>互除法男はすでに常連だったが、
なるほど
哀れな素人さんが最初のころ
ガロア理論の本を書く前に
このスレでいろいろ質問していたころの話しだったか
だが、いま、互除法男なる人は、アクティブに書いていないと思うよ
いま、時枝記事不成立が分らないのは2人程度に減った
1人は、一石=落ちこぼれサイコパスピエロ
1人は、High level people(>>2)で、文系の人
理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから
時枝解法不成立は、そこで悟る

276:132人目の素数さん
19/06/08 16:50:19.66 myC0XTfJ.net
>>257
>もし、時枝解法が成立つとすると
>ある有限の数Dがあって
>形式的冪級数
>F(x)Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
>において
>D+1より次数の高い係数たちの情報から
>D次の係数 aDが、確率1-εで決められてしまうことになる

100個の形式的冪級数のうち1つ
F(x)Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
を選んだ場合、その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは
100個中たかだか1個である、というだけ
それは矛盾でもなんでもない
ついでにいうと
> >>192の”抽象化された時枝解法”
無限列を形式的冪級数に置き換えただけで
何の抽象化にもなっていない
スレ主は抽象という言葉の意味も理解できないようだ

277:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:50:19.91 e2T0R87W.net
>>257 タイポ訂正
以準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた
 ↓
以上の準備で、時枝の可算無限個の箱→形式的冪級数の係数の対応ができた
まあ、分ると思うが(^^;

278:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 16:51:27.80 e2T0R87W.net
>>257 タイポ訂正追加
F(x)Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
F(x)=Σ(n=0~∞) anX^n = a0+a1x+a2x^2+・・・+anx^n +・・・
分ると思うが(^^;

279:132人目の素数さん
19/06/08 16:54:04.68 myC0XTfJ.net
>>260
>理系で数学科なら、大学4年か修士で確率過程論を学ぶから
>時枝解法不成立は、そこで悟る
理系でない工学部卒は、数学を学ばないから
素朴な先入見で、時枝解法不成立とわめき散らす
数学が理解できないという点では
京都大学文学部卒も
大阪大学工学部卒も
大した違いはない

280:132人目の素数さん
19/06/08 16:56:13.33 zc5Lz6Dr.net
>>192
これは酷い

281:132人目の素数さん
19/06/08 16:58:24.80 zc5Lz6Dr.net
どうしたら>>192みたいなアホなことが書けるのか?脳の障害か?

282:132人目の素数さん
19/06/08 17:01:06.06 myC0XTfJ.net
>>265-266
スレ主は大学で複素関数論を履修しなかった可能性が高い
解析接続すら正しく理解してないことから明らか

283:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:01:38.93 e2T0R87W.net
>>261
>その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより小さいのは
> 100個中たかだか1個である、というだけ
だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って
正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って
係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる
素晴らしいじゃないですか
時枝先生の理論は!!
なーんちゃってw(^^

284:132人目の素数さん
19/06/08 17:04:06.91 zc5Lz6Dr.net
>>268
何にも分かってないアホが数学語るな
さっさとスレ閉じろ

285:132人目の素数さん
19/06/08 17:06:53.87 myC0XTfJ.net
>>その決定番号dが他の決定番号の最大値Dより「小さい」(注:「大きい」の誤り)のは
>> 100個中たかだか1個である、というだけ
>だから、そのDから、D+1より高次の形式的冪級数の係数の情報を使って
>正確に書けば、同値類の代表の形式的冪級数の係数の情報を使って
>係数aDが、確率1-εで決められてしまうことになる
だから、の前後が繋がらない
ある1つの形式的冪級数だけを考える時点で誤り
n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ
「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま

286:132人目の素数さん
19/06/08 17:10:08.61 myC0XTfJ.net
>>269
スレ主はPrussのnon-conglomerabilityまで持ち出したが
結果は自分の計算の仕方がまさにconglomerabilityを前提したもので
この場合は、non-conglomerabilityだから全く通用しないことを示すだけだった
つまり自爆
日本語でも英語でも文章の意味が読み取れないAI脳では数学は理解できない

287:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:18:39.17 e2T0R87W.net
>>255
>スレ主は対称性に意識が向いていないようだ
>有限であっても、変数の置換の対称性を無視した区分で考えれば
>異なる結果を出すことはできる Prussも確か奇数と偶数の比率が
>1:1とならないような区分での計算を示したりしている
多少は、分ってきたかい?
その通りですよ(^^
「n有限→∞の極限」の中に
暗黙に、2数x,yで
0<x<n
かつ
0<y<n
が仮定されているってこと
つまり、
0<x<n
かつ
0<y<n
の仮定なら、確率P(y<x)=1/2が成り立ち「n有限→∞の極限」を考えてP(x<y)=1/2
(補足:2次元(x,y)で、0<x<n 0<y<n の正方形領域で、y<xの領域は、直線y=xより下の三角形部分だから1/2)
もし、対称性不成立なら
0<x<n
かつ
0<y<2n
の仮定なら、確率P(y<x)=1/4が成り立ち「n有限→∞の極限」を考えてP(x<y)=1/4
(補足:2次元(x,y)で、0<x<n 0<y<2n の長方形領域で、y<xの領域は、直線y=xより下の三角形部分だから1/4)
よって、
対称性の仮定も含めて
「n有限→∞の極限」を考えて
P(x<y)=1/2
を導くのが正統な数学の考え方です
>>239
”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”
の意味するところがこれですよ(^^

288:132人目の素数さん
19/06/08 17:24:44.73 zc5Lz6Dr.net
>>272
>よって、
>対称性の仮定も含めて
>「n有限→∞の極限」を考えて
>P(x<y)=1/2
>を導くのが正統な数学の考え方です
アホは勝手に仮定を設定する
定理に書かれていること以外の仮定が必要ならその定理は偽である
しかし時枝定理は真である
アホに理解できないだけ、さっさとスレ閉じろ

289:132人目の素数さん
19/06/08 17:25:42.13 zc5Lz6Dr.net
スレ閉鎖スレ閉鎖!!
さっさと閉鎖っ!!
しばくぞッッ!!!!
 ___ ♪
`|◎□◎|  ♪
二二二二二|
    ∧_∧
   <`д´>つ─◎
 / ̄し" ̄し\///
 ̄| 、人_/ 彡◎ ̄ ̄
 | _) ◎彡| | バン
 | ´Y  | | バン
 t_____t_ノ

290:哀れな素人
19/06/08 17:31:05.45 1apNkr2i.net
>>254
アホレス乙(笑
実数を線上の点としても、
線上の点の全体は線にはならない(笑
お前のアホさが歴然と表れている(笑

291:哀れな素人
19/06/08 17:33:19.30 1apNkr2i.net
このスレの理系バカの珍言録(笑
ケーキを食べ尽くすことができる。
1/2+1/4+1/8……は1になる。
0.99999……は1である。
0.99999……は最初から無限に桁がある。
有限級数の極限値が無限級数である。
実無限が存在する。
無限集合が存在する。
無限小数は必ず極限をもつ。
実数は連続性がある。
線は点の集合である。
(ゲラゲラ

292:132人目の素数さん
19/06/08 17:33:33.33 zc5Lz6Dr.net
時枝定理にも仮定は必要である
しかしそれはきちんと明記されている
「R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使っている.」

293:哀れな素人
19/06/08 17:36:23.17 1apNkr2i.net
点の集合が線になると思うなら、
実際にやってみればいい(笑
ケーキを食べ尽くすことができると思うなら、
実際にやってみればいい(笑
こんなことすら理解できない理系バカ(笑
理系の人間がいかにアホであるかまざまざと分る(笑

294:132人目の素数さん
19/06/08 17:37:13.34 myC0XTfJ.net
>>272
>多少は、分ってきたかい?
何、ごま化してるんだw
>対称性の仮定も含めて
測度が変数交換の対称性で不変だと示す必要があるね
君、やっぱ数学が全然わかってないんだね

295:132人目の素数さん
19/06/08 17:40:25.48 myC0XTfJ.net
>>278
>点の集合が線になると思うなら、
>実際にやってみればいい
「集合とは空集合から1つずつ要素を追加することで


296:しか構成できない」 としか考えられない人には何も言わない 触らぬ神に祟りなし



297:哀れな素人
19/06/08 17:45:22.68 1apNkr2i.net
>>280
何をアホなことを書いているのか(笑
だから点の集合が線になると思うなら、
実際にやってみればいいのである(笑
2chにはこんな珍スレがある(笑
点の長さは0である。しかし点の集まりである線には長さが存在する。
スレリンク(math板)
アホすぎて付き合いきれない(笑
今夕の投稿はここまで(笑
アホすぎて付き合いきれない(笑

298:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:45:41.23 e2T0R87W.net
>>270
>n個の形式的冪級数のうち、他の決定番号の最大値Dより大きいのはたかだか1個だけ
>「n個」これを忘れるからスレ主は馬鹿のまま
 >>192の”抽象化された時枝解法”
"・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
・(D+1) 番目から先の箱だけを開ける(数学的には、「情報を得る」ないし単に「知る」としても意味同じ)
・同値類の代表の数列のD番目の数と、問題の数列のD番目の数が一致する確率1-ε (ここに、εはいくらでも小さくできる)”
ということですよ
「n個」は抽象化されて、
”ある有限の数Dを何らかの方法で決める”
に、
含まれています
これが分らないから、抽象数学で落ちこぼれw(^^

299:132人目の素数さん
19/06/08 17:49:34.14 myC0XTfJ.net
>点の集まりである線には長さが存在する
かならず「0でない長さ」が存在すると思うなら誤り
3進カントール集合は非可算個の点からなるが、長さは0である

300:132人目の素数さん
19/06/08 17:52:13.23 myC0XTfJ.net
>>282
>・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
>「n個」は抽象化されて、
>”ある有限の数Dを何らかの方法で決める”
>に、 含まれています
抽象化でもなんでもない。
ただ忘れただけでしょう。
もちろん致命的な忘却です
重要なのは
「n個中、他の決定番号より大きいものは、たかだか1個」
ですから
対象が何であれ上記は変わりません これこそ抽象化

301:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:53:30.86 e2T0R87W.net
>>273
(引用開始)
>対称性の仮定も含めて
>「n有限→∞の極限」を考えて
>P(x<y)=1/2
>を導くのが正統な数学の考え方です
アホは勝手に仮定を設定する
定理に書かれていること以外の仮定が必要ならその定理は偽である
しかし時枝定理は真である
アホに理解できないだけ、さっさとスレ閉じろ
(引用終り)
時枝では、決定番号d1,d2,・・・d100たちの大小比較の確率で99/100を導いている
しかし、Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり
単純には大小比較の確率はできない
きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです
ですが、「n有限→∞の極限」を考えると時枝不成立ですね(^^

302:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:55:15.66 e2T0R87W.net
>>285 補足訂正
単純には大小比較の確率はできない
 ↓
単純には大小比較の確率計算はできない
分ると思うが(^^;

303:132人目の素数さん
19/06/08 17:55:37.96 myC0XTfJ.net
スレ主の「他の列を忘れる」という致命的な忘却の結果として
「どの列も他の列の決定番号より大きい」
という小学生でもわかる矛盾が導き出された
正直こんなことはどんなFラン大学卒でも恥ずかしい失態

304:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 17:56:24.89 e2T0R87W.net
>>284
ピエロちゃん
ほんま、面白いわ
その屁理屈
笑えるなーw(^^

305:132人目の素数さん
19/06/08 17:58:04.88 myC0XTfJ.net
>>285
>Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり
>単純には大小比較の確率はできない
>きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです
Prussの主張をまったく否定してますね
Prussは、non-conglomerabilityな場合には
「n有限→∞」の正しい方法など存在しない
といっているわけですが、それが読み取れないほど
馬鹿なのでしょうか?

306:132人目の素数さん
19/06/08 17:58:54.89 myC0XTfJ.net
>>288
笑われているのは、スレ主、あなたですよ
あなたこそがピエロです
思い知りましょう

307:132人目の素数さん
19/06/08 18:02:02.47 zc5Lz6Dr.net
>>282
これは酷い

308:132人目の素数さん
19/06/08 18:07:42.82 zc5Lz6Dr.net
>>285
>しかし、Ωが無限集合の場合、non-conglomerabilityになり
>単純には大小比較の確率はできない
>きちんと「n有限→∞の極限」を考えるべきなのです
>ですが、「n有限→∞の極限」を考えると時枝不成立ですね(^^
バカ乙
下記の通りΩは有限集合なのでお前の言ってることは完全にナンセンス
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」

309:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 18:13:07.44 e2T0R87W.net
>>287
>「どの列も他の列の決定番号より大きい」
>という小学生でもわかる矛盾が導き出された
それ、ベイズ推定(下記)で正当化できます
1)2人カードゲームで、1~100の番号を裏を向けて引きます
 数が大きい方が勝ち
2)相手が、9を引いたなら、自分が9より大きい数を引く確率大
 もし、相手が、90を引いたなら、自分が90より大きい数を引く確率小
3)ここで、1000までの番号のカードなら
 もし、相手が、90を引いでも、自分が90より大きい数を引く確率大
4)2)と3)は、ベイズ改訂類似です(^^
5)ここで、1000→n→∞と大きくします(Ω=∞の世界です)
 相手が、どんな有限値mを引いでも、自分がmより大きい数を引く確率1
(Ω=∞の世界では、後出しジャンケンのように確率1になります)
QED
(^^
URLリンク(iandco.jp)
ベイズ推定 アイ&カンパニー
(抜粋)
確率分布をより客観的にする方法(ベイズ改訂)を利用して、A を推定する方法が、ベイズ推定です。
新たな証拠が加えられれば、事後確率を新たに事前確率として扱い、ベイズ改訂を繰り返すことができます。

310:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 18:23:49.50 e2T0R87W.net
>>289
>Prussは、non-conglomerabilityな場合には
>「n有限→∞」の正しい方法など存在しない
>といっているわけですが
DR Pruss先生は、互いに素の確率計算(>>239)を否定しないでしょうね
つまり、
”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”
ってことですよ
「キューブ工場」という確率のパラドックス(下記)も同じ
仮定が足りないってことです
仮定の置き方で異なる確率になるよと
スレ66 スレリンク(math板:744番)
「量子×ベイズ―量子情報時代の新解釈」で
P75に、「キューブ工場」という確率のパラドックスがある
これは哲学者のフラーセンという人が、1989年に提唱したらしいが
辺の長さが0~1cmのランダムな値になる小さな立方体を膨大な数で生産する工場
この立方体をランダムに取り出して調べる
立方体が0~0.5cmの間にある確率はいくらだろうか?
1辺の長さを基準にすると、確率1/2
体積を基準にすると、体積1に対して、0~1/8の範囲になるから確率1/8
そういう確率のパラドックスの話しがある
これ、(>>479より) DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”を扱うと、確率で Paradoxになるということなのでしょう(^^
URLリンク(www.morikita.co.jp)
URLリンク(www.morikita.co.jp)
QBism
量子×ベイズ―量子情報時代の新解釈
ウィリアム・アンド・メアリー大学名誉教授H. C. フォン・バイヤー(著) 松浦俊輔(訳) 芝浦工業大学准教授博(理)木村元(解説)
第2部 確率
 9.確率をめぐるごたごた
 10.ベイズ師による確率

311:狢
19/06/08 18:27:35.39 RTa9jM/g.net
知識があっても数学はできないんだよ、もっとも理解してるかどうか怪しいが

312:132人目の素数さん
19/06/08 18:33:44.09 myC0XTfJ.net
>>293
>>「どの列も他の列の決定番号より大きい」
>>という小学生でもわかる矛盾
>それ、ベイズ推定(下記)で正当化できます
できません
100人が同時にそれぞれ別の列を選べますからイヤでも露見します
ベイズ推定でも正当化できません
スレ主、あなたは正真正銘の馬鹿ですね
本当に大学を出たんですか?

313:狢
19/06/08 18:34:01.92 RTa9jM/g.net
ボケ爺さんと同じ、生齧りの知識、イプシロンデルタもできないくせに草

314:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 18:35:14.65 e2T0R87W.net
>>294 参考
>P75に、「キューブ工場」という確率のパラドックスがある
(参考)
URLリンク(www.untrammeledmind.com)
UNTRAMMELED M


315:IND IDEAS IN PROGRESS JANUARY 1, 2018 BY DAN JACOB WALLACE Three Strange Results in Probability: Cognitive States and the Principle of Indifference (Monty Hall, Flipping Coins, and Factory Boxes) (抜粋) Probability is known for its power to embarrass our intuitions. In most cases, math and careful observation bear out counterintuitive results. After many such experiences, one’s intuition improves (sometimes perhaps crossing into a kind of overcorrection?see the Optional Endnote for some inchoate thoughts on that). But some results stay strange, and it’s not always clear whether our rebelling intuitions signal a problem with formal probability, or simply confirm that human cognition has evolved to concoct tidy stories amounting to illusory?if sophisticated?representations of the world rather than to deal head on with complexity, chance, and uncertainty. (3) Factory Boxes and the Principle of Indifference: The principle of indifference, also known as the principle of insufficient reason, says that when you see no reason to weight competing outcomes differently, you should weight each of them as equally probable. I gave examples in (2) above. The most common application might be when we assume a given coin is fair. つづく



316:132人目の素数さん
19/06/08 18:36:00.57 myC0XTfJ.net
>>294
>DR Pruss先生は、互いに素の確率計算(>>239)を否定しないでしょうね
馬鹿ですか?
Prussの奇数と偶数が1:1にならない分割の例は
まさに「互いに素の確率計算」の否定ですよ
あなた、いったいPrussの文章の何をどう読み取ったんですか?
馬鹿ですか?白痴ですか?
あなた、本当は高卒、いや中卒の引きこもりでしょう
いくらなんでも馬鹿すぎる

317:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 18:37:36.38 e2T0R87W.net
>>298
つづき
Bas van Fraassen has produced a compelling paradox arising from this principle.2 Here I’ll quote Aidan Lyon’s discussion in his 2010 paper “Philosophy of Probability” (published as a chapter in Philosophies of the Sciences: A Guide):
Consider a factory that produces cubic boxes with edge lengths anywhere between (but not including) 0 and 1 meter,
and consider two possible events:
(a) the next box has an edge length between 0 and 1/2 meters or
(b) it has an edge length between 1/2 and 1 meters.
Given these considerations, there is no reason to think either (a) or (b) is more likely than the other,
so by the Principle of Indifference we ought to assign them equal probability: 1/2 each.
Now consider the following four events:
(i) the next box has a face area between 0 and 1/4 square meters;
(ii) it has a face area between 1/4 and 1/2 square meters;
(iii) it has a face area between 1/2 and 3/4 square meters;
or
(iv) it has a face area between 3/4 and 1 square meters.
It seems we have no reason to suppose any of these four events to be more probable than any other, so by the Principle of Indifference we ought to assign them all equal probability: 1/4


318: each. But this is in conflict with our earlier assignment, for (a) and (i) are different descriptions of the same event (a length of 1/2 meters corresponds to an area of 1/4 square meters). So the probability assignment that the Principle of Indifference tells us to assign depends on how we describe the box factory: we get one assignment for the “side length” description, and another for the “face area” description. (引用終り)



319:132人目の素数さん
19/06/08 18:37:40.79 myC0XTfJ.net
>>294
>「キューブ工場」という確率のパラドックス
それはむしろベルトランのパラドックスと同種でしょう
ベルトランのパラドックス
URLリンク(ja.wikipedia.org)

320:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 18:38:51.53 e2T0R87W.net
>>299
(引用開始)
馬鹿ですか?
Prussの奇数と偶数が1:1にならない分割の例は
まさに「互いに素の確率計算」の否定ですよ
(引用終り)
ピエロちゃん
その屁理屈
面白すぎ
抱腹絶倒だねw(^^

321:狢
19/06/08 18:39:46.87 RTa9jM/g.net
罵倒しあうスレだったか、納得

322:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 18:40:34.39 e2T0R87W.net
>>301
(引用開始)
>「キューブ工場」という確率のパラドックス
それはむしろベルトランのパラドックスと同種でしょう
ベルトランのパラドックス
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(引用終り)
そうそう
そこ同意です
non-conglomerabilityですね

323:132人目の素数さん
19/06/08 18:41:30.05 myC0XTfJ.net
>>304
>non-conglomerabilityですね
全然違いますよ
馬鹿ですか?

324:狢
19/06/08 18:41:50.67 RTa9jM/g.net
馬鹿、ばーか

325:132人目の素数さん
19/06/08 18:47:23.23 myC0XTfJ.net
>>302
必死にごまかそうとしてるね 
実にイタイタシイ馬鹿っぷり
Prussの”Infinity, Causation, and Paradox”のp77に
まさに奇数と偶数の比が1対1とならない例が出ている
E1={2,1,3}
E2={4,5,7}
E3={6,9,11}
E4={8,13,15}

もちろん無限に続けられるし、
任意の自然数は必ずどれかのEnに入る
上記の分割のどれも奇数:偶数=2:1
つまり、どの場合でも奇数、偶数の確率は
それぞれ2/3、1/3となる
つまり「偶数となる確率は1/2」という
決めつけ自体が否定される

326:132人目の素数さん
19/06/08 18:50:00.54 myC0XTfJ.net
結論
スレ主はPrussの文章が全然読めてない馬鹿だった
大阪大工学部卒というのは全くの嘘でしょう
国立大学に入れる人ならあの程度の英語なら
簡単に読みこなせますから
大卒としてもFラン大学であることは確実
入試はあっても実質全入でなければ
あそこまでの馬鹿を入れることはないでしょう

327:狢
19/06/08 18:51:03.24 RTa9jM/g.net
関西人ははったりが得意

328:狢
19/06/08 18:51:35.65 RTa9jM/g.net
猫は基礎工だったか(笑)

329:132人目の素数さん
19/06/08 18:58:13.44 zc5Lz6Dr.net
アホバカが抜いた伝家の宝刀Pruss
そのPrussで首を取られるアホバカ
見てて痛々しい

330:狢
19/06/08 18:58:36.02 RTa9jM/g.net
猫と知り合いというのは嘘か()

331:132人目の素数さん
19/06/08 19:01:31.10 yW/UWr6E.net
普通の点の長さは、自明で
  1/∞です ・・・★ 
カントール集合の点の長さは、自明で
  (2/3)^∞です ・・・☆
★を∞個集めると1となり、
☆は∞個集めても任意のεより小
でも、 でも、 でも、でも、
☆を1.5^∞個集めると1になる\(^o^)
だから、点の集りは線です
故に、多分絶対カントールは正しい

332:132人目の素数さん
19/06/08 19:23:18.36 myC0XTfJ.net
>>311
スレ主はだいたい中身も見ずにコピペしますから
自分がコピペしたネタで自爆する展開は毎度のことです
正真正銘の白痴のようですから仕方ありません

333:狢
19/06/08 19:25:05.49 RTa9jM/g.net
レスが稼げればいいんだろwww

334:狢
19/06/08 19:28:25.48 RTa9jM/g.net
廃人

335:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 19:30:30.18 e2T0R87W.net
>>307
>Prussの”Infinity, Causation, and Paradox”のp77に
>まさに奇数と偶数の比が1対1とならない例が出ている
奇数と偶数の比が1対1となる例も簡単に作れますよ
まず、n有限として
Ω={1,2,・・・n}とします
n偶数で、n=2mとできるとします
Ω中から、�


336:るxを選んだとき、 それが偶数である確率は、1/2です n奇数で、n=2m+1とできるとします Ω中から、あるxを選んだとき、 それが偶数である確率は、m/(2m+1)です (nが十分大きいとき、m/(2m+1)=~1/2 成立) 「n有限→∞」が、数学では常套手段です そして、確率計算以外では、non-conglomerabilityが問題にならない場合も多く 「n有限→∞」が唯一の正しい答であることも多いのです(^^ しかし、確率計算では、non-conglomerabilityの問題に注意しておかないと 時枝みたいにドツボに嵌まる場合も出てきます DR Pruss氏の書物や、>>298 Strange Results in Probabilityに、そのような例(Paradox)があります(^^



337:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 19:31:59.96 e2T0R87W.net
>>315
>レスが稼げればいいんだろwww
いいえ
が、嵐もあって、5chです
花も嵐も、5ch
まあ、がんばってください(^^

338:狢
19/06/08 19:34:38.99 RTa9jM/g.net
うそこけ

339:狢
19/06/08 19:35:18.63 RTa9jM/g.net
くちからでまかせ、詐欺師の才能アリ

340:狢
19/06/08 19:36:07.89 RTa9jM/g.net
>>318
どうやってお金稼いでるの?

341:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 19:45:24.46 e2T0R87W.net
>>313
横レスで悪いが
普通の点の長さは、
  1/(連続∞)です ・・・★ 
連続∞=アレフ1とかいう
★を可算∞個集めても0です
しかし
★を連続∞個集める(積分する)とある値を取る場合があります
なお線は、むかしから
点の集まりとする考えと、
点が動いた軌跡(連続)とする考えと、
哲学的には二つあります
(多分古代ギリシャ時代から)

342:狢
19/06/08 19:47:18.76 RTa9jM/g.net
馬鹿乙

343:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 19:47:49.26 e2T0R87W.net
>>321
>どうやってお金稼いでるの?
ひみつ(^^
5chの数学スレとかいうなよ
5chで稼ぐなら、数学板は過疎なので、最悪だろう
別のニュース板とかへいくわな(^^

344:狢
19/06/08 19:47:59.18 RTa9jM/g.net
馬鹿には付き合っていられない、寝る

345:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 19:49:01.94 e2T0R87W.net
>>323
はいはい
バカ板のバカすれで頑張るあんたは偉いよね~w

346:132人目の素数さん
19/06/08 20:23:45.25 myC0XTfJ.net
>>317
>奇数と偶数の比が1対1となる例も簡単に作れますよ
正真正銘の馬鹿だな
どんな比率もできるんだから、答えが1つに決まらない
っていってるのに
「奇数と偶数の比が1対1となる例も簡単に作れますよ」
って反論にもなんにもなってない
>「n有限→∞」が、数学では常套手段です
だからそれだけじゃいくらでも異なる分割ができて
答えが1つに決まらないといってるのに理解できないとは
どんだけ底抜けの馬鹿なの ニセ阪大卒のFラン君はw
Prussはまさにスレ主を一刀両断に斬って捨てた
スレ主はPrussに斬殺されたんだよ 馬鹿だねぇw

347:狢
19/06/08 20:40:37.38 Xjj+R2pj.net
関関同立だろ

348:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 20:56:44.93 e2T0R87W.net
>>293 補足
> 5)ここで、1000→n→∞と大きくします(Ω=∞の世界です)
> 相手が、どんな有限値mを引いでも、自分がmより大きい数を引く確率1
>(Ω=∞の世界では、後出しジャンケンのように確率1になります)
これを時枝で見ると
1)(>>192-193より)
 有限の数Dを得て、
 (D+1) 番目から先の箱だけを開ける
 そして、問題の数列の属する同値類の代表を見る
2)そのとき、二つの場合がおきる
 a)すでに開けた箱の部分が全て代表と一致して、D番目の的中が期待できる
  この場合、決定番号d<=Dです
  これ、代表として当たりくじを引いた場合になります
 b)すでに開けた箱の部分で既に代表と不一致が生じていて、D番目の的中が期待できない
  この場合、決定番号d>Dです
  これ、代表として外れくじを引いた場合です
3)つまり、代表の選び方の巧拙で、当り外れがあります
4)問題は、一つの同値類中のどの元でも代表となる資格があり、当たりくじは少なく外れが多いのです
  そして、当たりを引ける確率は0です
  ∵(>>256より) 多項式環R[x]から一つの多項式p(x)を代表として選ぶとすれば、それはm次多項式よりm+1次多項式が圧倒的に多く、m+2次多項式が圧倒的に多く・・・となるからです
  (お分かりと思いますが、>>256 7) d=1+max(m


349:,m')の式より、d>=mですから、決定番号dは上記(>>293)の∞のカードゲームと同じように、どんな有限値に対しても、それより大きな値になる確率1になります。よって、当たりくじの確率0です) 以上



350:132人目の素数さん
19/06/08 21:02:12.66 myC0XTfJ.net
>>329
間違った考えにしがみついても無駄
馬鹿は諦めが悪い
だから死ぬ

351:132人目の素数さん
19/06/08 21:07:26.68 mcSkwzw5.net
>>208-210
数学では、普通、「任意の」は、
一階論理の全称記号"∀"の意味で使われる。
英語では、"any","arbitrary","for all"などが一般的。
「無作為」は確率統計の用語で、"rondamly"の意味だね。
ただし、このあたりは言葉の問題であって、絶対的なものではなく、
文脈から書き手の意図が判ればどうでも良い。
曖昧性があって判断しかねる時は、定義を確認すれば良いこと。
「勝手に選んだ」とかは確かに紛らわしい。

352:132人目の素数さん
19/06/08 21:09:32.29 mcSkwzw5.net
>>331 訂正 ww
誤 : rondamly
正 : randomly

353:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 21:10:32.63 e2T0R87W.net
>>327
>Prussはまさにスレ主を一刀両断に斬って捨てた
>スレ主はPrussに斬殺されたんだよ 馬鹿だねぇw
出ました(^^
サイコパスのキチガイ発言がw
>>33より)
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
(引用終り)
ID:myC0XTfJがキチガイサイコパスで
決まりだね
ほんと、キチガイだわ
こいつ(^^;

354:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 21:12:58.32 e2T0R87W.net
>>331-332
全く同意です
>>210の)
だから「任意の」と「無作為」を
それほど厳密に区別する必要はない。
に同意です(^^

355:132人目の素数さん
19/06/08 22:19:18.75 zc5Lz6Dr.net
「任意」と「無作為」の違いが分からないアホバカに数学は無理
諦めてスレ閉じなさい

356:哀れな素人
19/06/08 22:19:21.04 1apNkr2i.net
延々と理系バカのアホ議論が続いているな(笑
>3進カントール集合は非可算個の点からなるが、長さは0である
何だ、このアホレスは(笑
非可算個の点などない(ゲラゲラ
>だから、点の集りは線です
↑見よ、ここにも点の集まりは線である、
と思っている理系バカがひとり(笑
ただしこの男は文章がまともだから、性格は悪くなさそうだ(笑

357:哀れな素人
19/06/08 22:21:47.64 1apNkr2i.net
このスレの理系バカの珍言録(笑
ケーキを食べ尽くすことができる。
1/2+1/4+1/8……は1になる。
0.99999……は1である。
0.99999……は最初から無限に桁がある。
有限級数の極限値が無限級数である。
実無限が存在する。
無限集合が存在する。
無限小数は必ず極限をもつ。
実数は連続性がある。
線は点の集合である。
非可算個の点が存在する。
(ゲラゲラ
珍言がどんどん貯まる(笑

358:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 22:28:26.77 e2T0R87W.net
>>322
参考
URLリンク(www.qmss.jp)
ユークリッド『幾何学原論』
定義
1 点とは、部分をもたないものである。
2 線とは、幅のない長さである。
3 線の端は点である。
4 直線とは、その上にある点について、一様に横たわる線である。
5 面とは、長さと幅のみをもつものである。
6 面の端は線である。
7 平面とは、その上にある直線について、一様に横たわる面である。
8 平面角とは、平面上にあって互いに交わり、かつ1直線をなすことのない2つの線相互の傾きである。
9 角を挾(はさ)む線が直線であるとき、その角は直線角と呼ばれる。
10 直線が直線の上にたてられて接角を互いに等しくするとき、等しい角の双方は直角であり、上にたつ直線は、その下の直線に対して垂線と呼ばれる。
23 平行線とは、同一の平面上にあって、両方向に限りなく延長しても、いずれの方向においても互いに交わらない直線である。
公準(要請)
5 および、1直線が2直線に交わり、同じ側の内角の和を2直角より小さくするならば、この2直線は限りなく延長されると、2直角より小さい角のある


359:側において交わること。



360:哀れな素人
19/06/08 22:28:33.16 1apNkr2i.net
「任意の」が 「無作為」の意味で使われることもある、
ということを教えてやっているのに、
アホだから理解できないバカが一匹(笑
2chにはこういうバカが多い(笑
何度説明してやっても決して理解しない(笑
ケーキを食べ尽くすことはできない、
とうことをくどいほど説明してやったのに、
一石というアホは理解しなかった(笑
一石だけではない(笑
未だにケーキを食べ尽くすことができる、
と思っているバカがいる(笑
未だに0.99999……は1だと思っているバカが
このスレにはごろごろいる(笑
理系人間の信じがたいほどの頭の悪さ(笑

361:哀れな素人
19/06/08 22:36:42.01 1apNkr2i.net
なお線は、むかしから
点の集まりとする考えと、
点が動いた軌跡(連続)とする考えと、
哲学的には二つあります
(多分古代ギリシャ時代から)
↑こういうことを知識として知っているだけでもスレ主はましだ(笑
しかしスレ主は知識があるだけで、何が正しいかを理解し
判断できる能力がない(笑
知識はあるがアホだという点で、他の連中とまったく同じである(笑
他の連中とは、スレ主をアホだバカだと叩いているアホどものことだ(笑

362:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 22:40:43.19 e2T0R87W.net
>>335
w(^^;
>>186
広中平祐
・特異点解消問題について、1963年に日本数学会で講演した。
 その内容は、一般的に考えるのでは問題があまりに難しいから、様々な制限条件を付けた形でまずは研究しようという提案であった。
 その時、岡潔が立ち上がり、問題を解くためには、広中が提案したように制限をつけていくのではなく、むしろ逆にもっと理想化した難しい問題を設定して、それを解くべきであると言った。
 その後、広中は制限を外して理想化する形で解き、フィールズ賞の受賞業績となる[4]。
(引用終り)
広中平祐 vs 岡潔
岡潔先生は、余計な前提を落として、問題設定をシンプルに抽象化すべしと
そうすると、見えていくるものがあるよと(^^
>>191より)
時枝を、岡先生の言にならって、余計な条件を落とす
・開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
・いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
 を仮定しよう.
 ↓
>>192より)
・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
(引用終り)
抽象化が
現代数学の特徴
これが分らなければ
そりゃ、落ちこぼれるわな(^^;

363:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 22:42:29.18 e2T0R87W.net
>>340
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>知識はあるがアホだという点で、他の連中とまったく同じである(笑
>他の連中とは、スレ主をアホだバカだと叩いているアホどものことだ(笑
哀れな素人さん、これ面白い
おもわず笑ったよw(^^

364:132人目の素数さん
19/06/08 22:42:34.65 mcSkwzw5.net
>>339
>ケーキを食べ尽くすことはできない、
君はケーキを食べ尽くしたことがないのかな?
0.99999…… < 1 となると思っているなら、
1と0.99999……の"差" 1 - 0.99999…… はいくらになるのかな?
>有限級数の極限値が無限級数である。
有限級数からなる「数列」の極限値が無限級数である、ね。
>無限集合が存在する。
>線は点の集合である。
線が点の集合でないなら何の集合かな?
ていうか、そもそもあなたの言う"線"とは何のことかな?
鉛筆でノートに引いたやつか?
>無限小数は必ず極限をもつ。
意味不明。無限小数自体が極限値
>実数は連続性がある。
あなたの言う実数て何?

365:哀れな素人
19/06/08 22:49:21.50 1apNkr2i.net
>>343
↑見ろ、ここにもアホが一匹(笑
数学をやっている人間が、こんなことすら理解できないのだ(笑
ちなみに
>ケーキを食べ尽くすことはできない
とは、ケーキを半分に切って食べるという行為を繰り返せば、
ケーキを食べ尽くすことができるか否か、という問題である(笑
呆れたことに、ここのほぼ全員が、できると答えたのだ(笑
未だにそう答えている奴がいる(笑

366:哀れな素人
19/06/08 22:52:36.65 1apNkr2i.net
>>343の男は初参加かもしれないから質問しよう(笑
0から1の間で
1 有理数は何�


367:ツあるでせうか(笑 2 無理数は何個あるでせうか(笑 3 実数は何個あるでせうか(笑 4 有理数と無理数はどちらが多いでせうか(笑 さあ、答えてみなさい(笑



368:132人目の素数さん
19/06/08 22:58:50.41 zc5Lz6Dr.net
「任意」と「無作為」の違いが分からないアホバカに数学は無理
諦めてスレ閉じなさい

369:哀れな素人
19/06/08 22:59:34.00 1apNkr2i.net
さて11時だから就寝する(笑
今日の珍言の収穫(笑
このスレの理系バカの珍言録(笑
ケーキを食べ尽くすことができる。
1/2+1/4+1/8……は1になる。
0.99999……は1である。
0.99999……は最初から無限に桁がある。
有限小数の極限値が無限小数である。
有限級数からなる数列の極限値が無限級数である。
実無限が存在する。
無限集合が存在する。
無限小数は必ず極限をもつ。
実数は連続性がある。
線は点の集合である。
非可算個の点が存在する。
(ゲラゲラ

370:132人目の素数さん
19/06/08 23:04:05.39 mcSkwzw5.net
>>344
>とは、ケーキを半分に切って食べるという行為を繰り返せば、
"半分に切る"という作業が必要になると、物理的には不可能だが、
それは、
 1/2 + 1/4 + ・・・
とは関係ない。
あなたがケーキを食べ進むのを誰かに見てもらって、
半分進むごとにカウントしてもらえばいい。
最後の方は非常に高速でカウントすることになるが、
あなたは構わず食べ尽くせばいいのです。ww
>>345
もちろん、ww
1 有理数は何個あるでせうか(笑
可算個
2 無理数は何個あるでせうか(笑
非加算無限個(連続濃度)
3 実数は何個あるでせうか(笑
非加算無限個(連続濃度)
4 有理数と無理数はどちらが多いでせうか(笑
無理数
ちなみにあなたは、
><問題3> 4/5
><問題3+> 9/∞ (決して0ではない。)
><問題3F> Mの説明がないから答えられない。
>993 名前:哀れな素人[] 投稿日:2019/06/07(金) 11:21:18.10 ID:S1U1usHE [5/6]
><問題3> に関して言えば、
>
>a5を選ぶ前にNが分っていれば、1/2
>Nが分っていないなら、4/5
と書いていたが、Nが分かっているとき、
<問題3>と<問題3+>でなぜ答えが異なるのか?

371:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 23:20:35.17 e2T0R87W.net
>>341 補足
>・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
抽象化して、「何らかの方法で」としたので
当然時枝の方法も含むし
選択公理を、使ってもいい(使わなくてもいい)(>>277
要するに、可算無限長数列のしっぽの先の情報をつかい
しっぽのD+1からしっぽの先の数値を使って
D番目の数aDを、確率1-εで的中できる
それは、形式的冪級数論に当てはめれば
反例が構成できると(>>256-257をご参照)

372:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/08 23:48:29.26 e2T0R87W.net
>>322 補足追加
URLリンク(researchmap.jp)
藤田博司 愛媛大学
URLリンク(researchmap.jp)
ルベーグの積分論の登場とその前後 [招待有り]
藤田博司
数理哲学史夏期合宿セミナー 2017年9月22日
URLリンク(bookmeter.com)
読書メーター
魅了する無限―アキレスは本当にカメに追いついたのか
藤田博司 著
技術評論社 2009年2月 ISBN:978-4-7741-3761-2
無限の不思議を数学好きの一般読者に語ります。アキレスとカメのパラドックスを題材として、運動の数学的記述に連続体が必要不可欠であることを説明しています。
ネタバレ数学の無限の見方、考え方を教えてくれる本。全部理解できたとは言えないのだけど、無限を説明しようとしてきた過去の数学者の思考の一端に触れられて面白かった。そしてゼノンのパラドックス。アキレスはカメに追いつけるはずなんだけどなあ。

373:132人目の素数さん
19/06/09 01:48:54.40 6BybJTjn.net
>>349
これは酷い

374:132人目の素数さん
19/06/09 07:39:51.36 04mkovbh.net
>>341
>・ある有限の数Dを何らかの方法で決める(ここを抽象化している(^^ )
何度同じことをいってもダメだよ
自分に理解できないことを「何らかの方法」と誤魔化すから馬鹿になる
Dは自分以外の対象の決定番号の最大値である 
これ以外の方法はNG
n個の対象から1個を選ぶなら、
自分の番号dがDより大きくなる対象は
n個中たかだか1個しかない
2個以上あったら矛盾する

375:132人目の素数さん
19/06/09 07:42:05.07 JLEbmgN7.net
>>352
>何度同じことをいってもダメだよ
オマエモナーww

376:132人目の素数さん
19/06/09 07:50:04.17 04mkovbh.net
>>349
>抽象化して、「何らかの方法で」としたので
>当然時枝の方法も含むし
時枝記事のみの話をしているので
時枝の方法以外は含まない
つまり、上記の抽象化は間違っている
>要するに、可算無限長数列のしっぽの先の情報をつかい
>しっぽのD+1からしっぽの先の数値を使って
>D番目の数aDを、確率1-εで的中できる
要するに上記は間違いであり下記が正しい
n個の可算無限長数列について
自身の決定番号dと他の決定番号の最大値Dを比較し
d>Dとなるものは高々1個しかない
>形式的冪級数論に当てはめれば 反例が構成できる・・・
では具体的な反例を示してごらん できないから
冪級数内の係数の関係は、解析接続とは全く無関係だよ
大学で関数論を履修しなかった●●工学科の君にはわからんだろう
自分も理解しないことをハッタリで書くから自爆するんだよ

377:132人目の素数さん
19/06/09 07:57:27.61 04mkovbh.net
>>347
哀れな素人氏曰く
・ケーキを食べ尽くすことができない
*ここは正しくは
「ケーキを(無限回)切り尽くすことができない」
だと思うが
・1/2+1/4+1/8……は1にならない。
・0.99999……は1でない
・0.99999……は有限個しか桁がない
・有限小数の極限値は、無限小数でない
・有限級数からなる数列の極限値は、無限級数でない
・実無限は存在しない
・無限集合は存在しない
・無限小数は(そもそも存在しないから)極限など持たない
・実数は連続性がない
・線は点の集合でない
・点は有限個しか存在し得ない 
 無限個などあり得ない 
 ましてや可算個とか非可算個とか区別するのは無意味
上記の考えを有する「有限主義者」には何も言う言葉はない
正しいからではない 我々とは異なる宗教の信徒だからである

378:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 08:07:37.01 nOfbA8rJ.net
>>353
どうも。スレ主です。
ID:JLEbmgN7さん、ありがとう(^^

379:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 08:09:05.95 nOfbA8rJ.net
>>350 補足の補足
URLリンク(researchmap.jp)
ルベーグの積分論の登場とその前後 藤田博司 数理哲学史夏期合宿セミナー 2017年9月22日
(抜粋)
ルベーグの積分論はどのように成立したのか.
(少しだけ) 調べました.
リーマン積分が不便なので, みんな困っていた.
そこへ, ルベーグの積分論が颯爽と登場した!!
と言ってしまうと, 事実と異なる
なんでこういう話になるのか…
・ユーザ目線のベネフィット
→ ルベーグ積分の優れた特徴を強調したい
・カリキュラム編成に関連する弁解
→ なぜ, 既習の積分をワザワザ定義しなおすのか
しかし, それらを「歴史」の話にされてはかなわない
・18 世紀まで:式としての関数
・フーリエ:熱現象の理論とフーリエ級数
・コーシー:無限小解析の改革
・ディリクレ:対応としての関数
・リーマン:任意の関数を積分するとは
・ルベーグ:足りなかったのは測度の理論だった
つづく

380:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/09 08:09:27.07 nOfbA8rJ.net
>>357
つづき
オイラーやベルヌーイ家の活躍した時代の解析学においては,式と関数の区別はハッキリしない.
関数とは,「独立変数の式」であった.
フーリエ(Joseph B.Fourier) は熱伝導現象の数学的解析を通じてフーリエ級数のアイデアを得た.
区間[-π,π] で定義された"任意"の関数f (x) について,三角級数展開が可能(であるはず) だと, フーリエは論じた.
フーリエの論文を審査したラグランジュらは, 彼の議論の正当性に疑問を呈した.
フーリエの主張を確立するには,


381:無限級数の項別積分ができねばならない. その保証がないばかりか, そもそも”任意の関数の積分" が何を意味するのかも, 当時は明らかでなかった. コーシーの定積分は連続関数に対してはうまく機能したが, フーリエ級数を扱うために必要とされた”任意の関数" を相手にするには(概念がガバガバで) 十分ではない. 現代的な「対応」としての関数概念が全面的に採用されるのは, ディリクレ(J.P.G.Lejeune Dirichlet) 以後のこと. ディリクレの関数概念 変数y が変数x に関連づけられていて, x の数値が与えられるたび に, それに対するy の値がただひととおりに決まる仕組みがあるな ら, y は独立変数x の関数である, と言われる. この関数概念にもとづいて, ディリクレは初めて, ”任意の関数" が どんな条件を満たせばフーリエ級数であらわされるか, という問題 についての(部分的な) 解答を得た. (『任意の関数を表示する三角級数の収束について』1829 年) つづく



382:132人目の素数さん
19/06/09 08:09:38.65 JLEbmgN7.net
>321 に付け加えると、
「無作為の」と書こうが、「任意の」と書こうが、はたまた"∀"と書こうが、
その確率を問えば、確率変数として解釈される。
例えば、
「任意の自然数Nに対して、N以下の数が3の倍数である確率はいくらか?」
と問えば、Nは定数である。
しかし、
「任意の自然数Nに対して、自然数がN以下の数である確率はいくらか?」
と問えば、Nは確率変数であるとも解釈できる。
それは、「任意に選んだ○○を固定して・・・」と定数であることを強調しても同様である。
例えば、「52枚のトランプを自由にシャッフルした後、(固定して)場に置きます。
上から順番にカードをめくった時、7番目にめくったカードの色が赤である確率はいくらか?」
と、問えば、固定されたトランプは確率変数になる。
時枝記事では、
最初の主張である確率の確率変数と、
時枝解法実行時に計算している確率の確率変数は異なっている。
その2つの確率が等しいことが明らかではないため、時枝解法は成立していない。
一方、最初の確率は簡単に0と計算できるため、
「不成立」自体は明らかである。


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