19/06/13 10:33:10.53 fIom6At7.net
>>974 補足の補足
(引用開始)
一つの考えは、有限n→∞の極限で扱う
x,y∈n(n有限の自然数)
lim n→∞ P(y>x)=1/2
極限を考えずに
x,y∈N(自然数)において
y>xとなる確率P(y>x)を扱うことは
数学では、御法度です
(引用終り)
一つ補足すると、
有限nを考えるということは
時枝の箱は、有限n個で考えることになります
そうすると、最後の箱があり、同値類は、最後の箱の中の数で決まります
つまり、決定番号di ( i=1,2,・・,100)は、基本的にdi =nです
しっぽの箱を開けるとは、最後の箱n番目を見るということです
それが全てです
最後の箱n番目を見ても、n-1番目の箱の中の数は、分かるはずもない
同値類の代表を見ても同じ。代表と一致する数は、最後の箱n番目のみ
まぐれ当たりはあります。たまたま、n-1番目の箱の中の数が、問題の数列と代表とで一致することは
しかし、その確率は、自分が「エイヤ」で唱える数が的中する確率に同じです
これをベースに、n→∞の極限を考えれば、時枝の的中確率0で、99/100にはなりません
これが、一つの、n→∞の極限を使った不成立の説明です
なお、証明は別に、反例構成で、与えています。>>902ご参照
これ、混同する人がいます。証明を説明を混同する人がいます
説明で、単にn→∞の極限を考えたらこうなるというだけなのに、(証明で)「∞∈N なる主張」をしていると曲解する人がね
(文系)High level peopleさん、あなたですよ(^^;
1046:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/13 10:37:12.84 fIom6At7.net
>>980 タイポ訂正
これ、混同する人がいます。証明を説明を混同する人がいます
↓
これ、混同する人がいます。説明と証明を混同する人がいます
1047:132人目の素数さん
19/06/13 11:17:12.42 DhrTdtd0.net
>>973
これは酷い。
時枝記事は「S^1~S^(k-l),S^(k+l)~S100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. 」
なので言うまでもなく dk を除く99個の決定番号 d1,,・・・,d100 たちが全てD以下となる確率は1ですwww
dk がDより大きくなる確率は、dkが100個の決定番号 d1,,・・・,d100 たちの単独最大である場合の確率なので、たかだか1/100。
(単独最大は0個または1個である。(2個以上となることは「単独」に反する。))
そしてその場合だけ「代表と一致:数当て成功」となる保証が無いので、勝率99/100以上が得られる。
「ある有限値D」なるものを捏造して言いがかりを付けるようなペテン師に数学をやる資格は無いので数学板から出て行くべき。
ついでにもう一つ重要なポイントは k が、1~100 のいずれかをランダムに選択したものであること。
例えば k=1 のように固定してしまうと、たちまち非可測の壁にぶつかり勝率は計算できなくなってしまう。
スレ主は「任意」と「ランダム」の違いが分かってないようなので言っておく。数学板から出て行くスレ主に俺からの餞別だwww
1048:132人目の素数さん
19/06/13 11:40:10.67 DhrTdtd0.net
>>975
>どこまでも増やすことができ、完結しないのだから、
>>961
1049:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/13 11:43:57.64 fIom6At7.net
>>982
ありがとう
やっぱりサイコパス流の屁理屈だな
サヨウナラ~w(^^
>なので言うまでもなく dk を除く99個の決定番号 d1,,・・・,d100 たちが全てD以下となる確率は1ですwww
ある一つの列i で、
有限値Dを与えて、決定番号di<Dとなる確率P(di<D)は?
P(di<D)=1だと仰るのですね(^^
ある有限値Dをうまく与えれば、それが可能だとw
1050:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/13 12:03:46.01 fIom6At7.net
>>984 補足
(引用開始)
>なので言うまでもなく dk を除く99個の決定番号 d1,,・・・,d100 たちが全てD以下となる確率は1ですwww
ある一つの列i で、
有限値Dを与えて、決定番号di<Dとなる確率P(di<D)は?
P(di<D)=1だと仰るのですね(^^
ある有限値Dをうまく与えれば、それが可能だとw
(引用終わり)
要するに
矛盾が起きっているってこと
そろそろ悟れよな、おいこら
1051:132人目の素数さん
19/06/13 12:20:52.47 DhrTdtd0.net
>>980
これは酷い。
>これをベースに、n→∞の極限を考えれば、時枝の的中確率0で、99/100にはなりません
間違ってます。
「すべての an について言えることは、lim[n→∞]an についても言える」は間違いです。
実際、∀n∈N に対し[π×10^n]/10^n∈Q 且つ lim[n→∞][π×10^n]/10^n∈/Q が反例。
>なお、証明は別に、反例構成で、与えています。>>902ご参照
三重に間違っています。
>>946
>>948
>>955
時枝定理が関数論の定理と矛盾すると主張したいなら、どの定理と矛盾するのか具体的に述べて下さい。
具体的に述べられなければあなたの主張は絵に描いた餅に過ぎません。
1052:132人目の素数さん
19/06/13 12:26:00.87 DhrTdtd0.net
>>984 >>985
脊椎反射せずによく読んで理解してから反論があるなら反論して下さい。
1053:哀れな素人
19/06/13 12:46:54.59 mV5PQHsv.net
今朝は僕の本が「残り6点」となっていたが、
今は「残り5点」となっている。
一冊売れたわけだ(笑
ID:xx1WPYaaが買ってくれたのだろうか(笑
スレ主よ、そろそろお前も買う番だ(笑
お前と互除法男なら買ってくれるかもしれないと思い、
僕はこのスレに来たのだ(笑
1054:132人目の素数さん
19/06/13 12:51:13.90 DhrTdtd0.net
>>984 >>985
つまりあなたは
『決定番号が「ある有限値」以下でなければ時枝解法は不成立である』
と主張したのでしょうか?
では証明をどうぞ。
1055:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/13 12:52:30.80 fIom6At7.net
>>986-987
>「すべての an について言えることは、lim[n→∞]an についても言える」は間違いです。
>実際、∀n∈N に対し[π×10^n]/10^n∈Q 且つ lim[n→∞][π×10^n]/10^n∈/Q が反例。
n有限からの極限 lim[n→∞]an が、
そのまま成り立つ場合と、
そのまま成り立たない場合と、
二つの場合があるってだけで�
1056:オょ(^^ 例えば、連続関数f(x)を仮定するなら ある値aに収束する無限列 lim[n→∞]an =a があれば lim[n→∞]f(an) =f(a) が成り立ちますよ なお、>>980は証明ではなく単なる説明ですから、 これ(極限値を使った説明)で十分です >>なお、証明は別に、反例構成で、与えています。>>902ご参照 >三重に間違っています。 >時枝定理が関数論の定理と矛盾すると主張したいなら、どの定理と矛盾するのか具体的に述べて下さい。 >具体的に述べられなければあなたの主張は絵に描いた餅に過ぎません。 反例構成は、これで十分だよ なお、ヒントを2回だしたろ? >>619と>>641と これで自得できない落ちこぼれに説明する気はないよ (今後、何度でもヒントは出すけどね) おそらく、数学科2年なら、今までのヒントで分かる ”定理以前の話”と言ってやっているのに、バカか
1057:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/13 13:11:06.92 fIom6At7.net
>>989
(引用開始)
つまりあなたは
『決定番号が「ある有限値」以下でなければ時枝解法は不成立である』
と主張したのでしょうか?
(引用終わり)
いいえ
私の主張は、
『時枝解法とは、”ある有限値D を与えて、可算無限数列の決定番号がD以下になるようにできる”とすることで成立している』というもの
(具体的には、「加算無限数列のaD, aD+1,・・・・があれば、”aD+1,・・・・”を知って、aDが確率1-εで決められる」というものだと)
しかし、加算無限数列のaD, aD+1,・・・・など、関数論にしろ、形式的冪級数論の中で、簡単に実現できる
だが(関数論、形式的冪級数論では)「”aD+1,・・・・”を知って、aDが確率1-εで決められる」ことには、なっとらんぞと(反例はこれですよ)
>では証明をどうぞ。
おれの(時枝不成立の)証明は、>>641&>>520に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている
その流儀の証明が欲しければ、ID:xx1WPYaaさんへ頼め(^^;
1058:132人目の素数さん
19/06/13 13:16:27.59 DhrTdtd0.net
>>990
>例えば、連続関数f(x)を仮定するなら
>ある値aに収束する無限列
>lim[n→∞]an =a
>があれば
>lim[n→∞]f(an) =f(a)
>が成り立ちますよ
会話が成立してません。
>なお、>>980は証明ではなく単なる説明ですから、
>これ(極限値を使った説明)で十分です
不十分です。
あなたが持ち出したケースが
>n有限からの極限 lim[n→∞]an が、
>そのまま成り立つ場合
であることが示されてませんので。
>反例構成は、これで十分だよ
反例とは数当てできない実数列のことですよ?
あなたはいつそのような実数列を示したんですか?
>これで自得できない落ちこぼれに説明する気はないよ
しなくて結構ですよ? あなたが不成立を証明する気が無いのなら。
1059:132人目の素数さん
19/06/13 13:26:32.25 DhrTdtd0.net
>>991
つまりあなたの主張は
『”ある有限値D を与えて、可算無限数列の決定番号がD以下になるようにできる”が時枝解法成立のための必要条件である』
ということでよいですね?
では上記条件が必要である理由を示して下さい。
1060:132人目の素数さん
19/06/13 13:33:50.07 DhrTdtd0.net
>>991
>おれの(時枝不成立の)証明は、>>641&>>520に示した反例構成(関数論および形式的冪級数)で終わっている
勝手に勝利宣言されても困りますね。
あなたがやってることは
「俺には証明はできないので、俺の言いたいことを汲み取ってくれ」
と懇願しているだけですよ?
そのような懇願は、あなたの盟友 ID:xx1WPYaa さんへ頼んではいかがでしょう?
1061:132人目の素数さん
19/06/13 13:49:19.85 DhrTdtd0.net
スレ主の不成立証明の欠陥まとめ
>>986
>時枝定理が関数論の定理と矛盾すると主張したいなら、どの定理と矛盾するのか具体的に述べて下さい。
>>992
>不十分です。
>あなたが持ち出したケースが
>>n有限からの極限 lim[n→∞]an が、
>>そのまま成り立つ場合
>であることが示されてませんので。
>>993
>つまりあなたの主張は
>『”ある有限値D を与えて、可算無限数列の決定番号がD以下になるようにできる”が時枝解法成立のための必要条件である』
>ということでよいですね?
>では上記条件が必要である理由を示して下さい。
1062:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/13 13:49:40.48 fIom6At7.net
>>994
>と懇願しているだけですよ?
懇願などしていない
そのことは、大学レベルの関数論、あるいは形式的冪級数論を、かじった程度で、自明に分かる
(まあ、時間が経てば、そのうちそれが分かるだろう)
本来ヒントなど不要
ヒントを出して分からんレベルの人に、ご丁寧に説明する気は無い
(因みに、>>991もヒントになっているけどな)(^^
1063:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/13 14:01:27.31 fIom6At7.net
>>993
ほいよ(^^
スレ47 スレリンク(math板:20番)
<時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)より>
第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(引用終わり)
↓
上記の通り、有限値Dを決める
↓
私の主張は、(>>991より)
『時枝解法とは、”ある有限値D を与えて、可算無限数列の決定番号がD以下になるようにできる”とすることで成立している』というもの
QED
1064:132人目の素数さん
19/06/13 14:22:44.19 DhrTdtd0.net
>>996
>そのことは、大学レベルの関数論、あるいは形式的冪級数論を、かじった程度で、自明に分かる
証明を放棄したいと? それならそれで構いませんが
1065:132人目の素数さん
19/06/13 14:29:50.29 DhrTdtd0.net
>>997
だからその意味のDでしょ?
その意味のDは決定番号たちから決まる値ですよ?
あなたの
>ある有限値D を与えて、可算無限数列の決定番号がD以下になるようにできる
はDが先にあり、決定番号をD以下になるようにできることが必要
と言ってますが違います。Dが決定番号たちから決まるのです。
完全に間違ってますよ
1066:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/13 14:49:25.02 fIom6At7.net
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