19/07/22 20:05:19.02 eIrSiMEM.net
■残りのくじは正確に7枚あるとする
最初にくじを引いた時を i
2枚目のくじを引いた時を j として
2枚引いたくじの内の1枚が『当たり』であるという事象Aを考える.
A={(i,j)| i または j が(当たり)}
Ω={(i,j)|2≦i≦7,2≦j≦6}となり
この42通りの各要素が根元事象
#A=7x6-5x4=22
#Aは事象Aに含まれる要素の個数
2枚引いたくじの内の1枚が当たりである確率は
P(A)=((7 6)-(5 4))/42=11/21
よって、11/21で正解