19/05/27 08:00:50.30 bXX/Xnkx.net
>>1
yes か no で答えよ
∞∈R と ∞∈/R が同時に成り立つ
これがお前の主張ということでよいな?
60:132人目の素数さん
19/05/27 08:06:52.84 oMNjCx2n.net
943 名前:132人目の素数さん :2019/05/06(月) 17:00:57.57 ID:WaWZB6Oh
このスレ埋めようか
馬鹿だからどうせまたスレ立てるだろうけど
今度は誰も書き込みのよそうぜ
あいつ一匹で勝手にコピペ祭りやらせとけ
なお誰も実行できん模様
61:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 08:56:04.00 gJBhsSTX.net
>>52
取締りパトロール隊長、ご苦労さまです
ありがとうございます(^^
62:132人目の素数さん
19/05/27 13:25:44.92 3BEJnMYp.net
>>50
>「0の塵が可算個積もっても、山でなく、やっぱり0となる」
>が、 conglomerability”で
>「0の塵が可算個積もれば、0でない山となる」
>がnon-conglomerabilityだろ?
「0の塵が可算個積もれば、0でない山となる」は、Pruss氏が矛盾として捨てている部分ですよ
これは実現できない
「0の塵が可算個積もっても、山でなく、やっぱり0となる」
しか実現できない
これが、non-conglomerabilityです
前スレ下記ご参照下さい(^^
スレ65 スレリンク(math板:786番)
786 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/23(木) 11:32:20.83 ID:QDC/QX0Z [4/8]
”non-conglomerability”というのは、厳密性を犠牲にして、簡単に言えば
下記の原隆先生((数理物理学) 九州大学)の確率論の基礎にあるように
標本空間Ωが、無限の場合に、確率ゼロのような事象が出てくる(根元事象がその例)
確率ゼロの事象を、素朴に、時枝やmathoverflowのriddleのように直感で扱うと
ドツボにハマって、”paradox”になるよと
数学DR Pruss先生は、
これをネタに本1冊書いたのだ
読め!w(^^
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
原隆(数理物理学) 九州大学伊都地区,数理学研究院
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
確率論 I, 確率論概論 I 確率論の基礎 2010/04/04
(抜粋)
P1
標本空間が有限でない場合はいろいろとややこしいことが起こる
P2
標本空間が無限の場合は大抵の根元事象の確率はゼロであり(でなければ確率の和が1 にならない!),根元事象から出発することはできない.
(引用終わり)
63:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 13:27:25.66 3BEJnMYp.net
>>54
あれあれ?
コテハンとトリップ抜けた
おれおれ、おれだよ~!(^^;
64:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 13:30:28.72 3BEJnMYp.net
>>51
ピエロちゃん、これだよこれ(下記)(^^
スレ65 スレリンク(math板:973番)
973 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/05/26(日) 20:44:22.19 ID:Jg78G8az [38/42]
おれは、いまでも、
拡張実数で、∞を導入して考えるのが一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに良いと思っている(^^
数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
しっぽの同値類は、s∞で決まる
+∞番目の箱の中の数が一致すれば、二つの数列は一致するので、同じ同値類に属する
決定番号の集合={1, 2, ... , n, n + 1, ... +∞}となり
決定番号dなる代表の数列を考えると、
d, ... , n, n + 1, ... +∞ なる無限の各箱の数が一致する必要がある
箱にサイコロで数を入れるとすると、無限個の箱が一致する確率は
(1/6)^∞ =0
これ、>>963に書いた
d<=Aが成立つ確率は 0
の直観的な説明になっている
(”non-conglomerability”とも符合する)
もちろん、時枝記事やriddleの前提を、拡張しているが
だが、分り易いよ
まあ、コーシーの複素関数論に、
リーマンが∞点を導入したが如くだ(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学における拡張実数
通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の二つを加えた体系を言う。
65:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 13:43:54.58 3BEJnMYp.net
URLリンク(www.nikkei.com)
東大AI人材、新興勢に就職 選ばれぬ大手に改革迫る
編集委員 奥平和行
2019/5/26 18:00日本経済新聞 電子版
東京都内の「東京大学新聞」の編集部で、卒業・修了生の進路をまとめた紙面のバックナンバーを見せてもらった。理系、なかでも人工知能(AI)やビッグデータの普及で逼迫感が強まってきたIT(情報技術)エンジニアの就職先の移り変わりを知るためだ。
多くのエンジニアを輩出する大学院情報理工学系研究科や前身となる研究科の修了生の就職先をたどった。平成の時代が始まって間もない1993年、一番人気はNTT(8人)。三菱電機や東芝などの電機大手も上位に入っている。
しばらくは国内勢の優位が続くが、大きく変わっていたのは2008年だ。上位はソニーや日立製作所といった電機大手だったが、3位に9人採用したグーグルが登場。さらに10年たつと、スタートアップ企業の社名が目に付いた。
スタートアップ人気の背景を探るため、就職する学生の話も聞いた。「面接時から入社後の仕事内容が明確だった」。9月に自動運転技術の開発を進めているティアフォー(名古屋市)に入る村上太一氏は話す。
同氏はCPU(中央演算処理装置)などのハードウエアを設計する技術を学んだ。大手企業に技術を生かせる職場が少なく、「大手に就職した友人の話を聞いても、事務作業が多くやや退屈そう」。自分の技術と直結した業務を提示したティアフォーを選んだ。
専門性をすぐ生かせることに加え、将来のキャリアを描きやすいことも重要。「実務経験を積み、大学で博士号も取りたい」。AI開発のプリファード・ネットワークス(東京・千代田)に今年入社した辻勇気氏は語る。
つづく
66:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 13:44:23.36 3BEJnMYp.net
>>57
つづき
同社は18年にも情報理工学系研究科から4人採用。エンジニアが働きやすい環境の整備に力を入れ、「大学院との『二足のわらじ』を履く社員もすでに複数いる」(広報担当者)。経営者がエンジニアに理解を持ち、
67:勤務時間などを柔軟にすることも人材を引き付ける原動力となっている。 もちろん、現実的な要因もある。「処遇で大手との差がないことを確認した」。スタートアップに就職したある東大OBは語る。大手企業やベンチャーキャピタル(VC)による投資が増え、給与に回っているのは紛れもない事実だ。 こうした流れが続くか先行きに不透明さもあるが、採用支援会社、ReBoost(東京・中央)の河合聡一郎社長は「優秀な人材がスタートアップに向かう流れは変わらない」という。短期でキャリアを築きたいという志向が強まり、勤務先が破綻しても「スタートアップでリベンジを目指す人が一定割合でいる」。 就職活動の解禁時期を定める「就活ルール」の廃止などで大手の新卒採用は大きく変わる。そんななか東大理系学生の就職先の変遷が示すのは、激しい変化が始まっている現実だ。 一部の大手は初任給の引き上げなどに動くが、ある人事コンサルタントは「給与だけで優秀な人材は振り向かない」と警鐘を鳴らす。企業が人材を集め競争力を高めるためには、キャリアパスや専門性を生かせる役割を提示するなど、人事部の仕事を抜本的に見直すことが急務になっている。 (引用終わり) 以上
68:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 14:06:45.22 3BEJnMYp.net
>>56
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに良いと思っている(^^
これが理解できない石頭じゃ
数学科で落ちこぼれも
無理はない
69:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 17:58:30.90 3BEJnMYp.net
おー、
いいね、
静かだね
(>>52より)
”あいつ一匹で勝手にコピペ祭りやらせとけ”
の実行頼むよ(^^
70:132人目の素数さん
19/05/27 19:22:52.34 4JKc13KM.net
>>54
>「0の塵が可算個積もれば、0でない山となる」は、
>Pruss氏が矛盾として捨てている部分ですよ
だろ?その理由がnon-conglomerability
実際ある事象 A が存在して全ての場合Eiについて
P(A|Ei)=0 なのに P(A) > 0なんだろ?
まさにnon-conglomerabilityの定義通りじゃんw
>「0の塵が可算個積もっても、山でなく、やっぱり0となる」
>しか実現できない
>これが、non-conglomerabilityです
逆だな
それはconglomerability
要はnon-conglomerabilityとなる場合は
全ての場合についてP(A|Ei)<=a
だからといってP(A)<=aだとは言い切れない
というのがPrussの言い分
それはそれでお説御尤も
しかしスレ主の言い分の正当化にはまったくならない
71:132人目の素数さん
19/05/27 19:23:40.53 4JKc13KM.net
>>56
>ピエロちゃん、これだよこれ(下記)(^^
スレ主は、三年もの間、こんな明白な誤りを
絶叫し続けて恥ずかしくないか?
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
R^Nにs∞なんかないw
Nに∞なんかないんだからw
スレ主の考え方だと
しっぽの同値類の数=箱の中身の種類
となるけど、実際はそうならないから
箱の中身の集合をSとすると
しっぽの同値類の数は、
SじゃなくS^Nと同濃度だから
72:132人目の素数さん
19/05/27 19:24:05.69 4JKc13KM.net
>>56
>d<=Aが成立つ確率は 0
どうもスレ主は
「d<∞が成り立つ確率は0」
といいたいようだが
この場合、どの自然数nでもd=nとなる確率は0から、
dが自然数となる確率は0、は導けない
確かにnon-conglomerableだが、
自然数の定義に従えばそうなるのだから
仕方ない
そもそも数列が確率変数となる場合は
考えないのだから問題ないw
つまり、Prussの言い分を理解した上で
それを完全に受け入れているのは
我々のほうであってスレ主ではない
73:132人目の素数さん
19/05/27 19:24:47.81 4JKc13KM.net
>>59
>拡張実数で、∞を導入して考えるのが
>一番直観的に時枝記事不成立を理解するのに
>良いと思っている(^^
正しくは
「一番直感的に時枝記事を不成立にさせるには
自然数全体Nに∞を付加するしかない」
だろ?w
あのな、R^Nって書かれた瞬間に
R^(N∪{∞})で考えるとかいう
屁理屈は却下されたんだよ
�
74:アれが理解できないトウフ頭じゃ 数学科に入れなくても無理はないw
75:132人目の素数さん
19/05/27 19:26:11.44 4JKc13KM.net
>>60
書き込んでほしくないのなら
お前が他所の板でスレ立てしろ
数学板以外ならトンデモなこと書いても
誰もつっこまないぞwwwwwww
76:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 21:09:39.90 gJBhsSTX.net
>>61
どうも。スレ主です。
なんだ、ID:4JKc13KMは、キチガイサイコパスのピエロだったのか?w(^^
おまえ、英語読めても
数学はだめだなw(^^
(>>54の)「原隆先生((数理物理学) 九州大学)の確率論の基礎」読め
conglomerabilityとは
1)標本空間Ωが有限の場合:この場合は必ず、conglomerabilityは満たされる
2)標本空間Ωが無限の場合:根元事象の確率はゼロにすること。その代わりP(Ω)=1を満たすように、σ-field Fを定めることができること
non-conglomerabilityとは
1)標本空間Ωが無限の場合:根元事象の確率をα(≠0)にすること(P(Ω)=∞になる*))。あるいは、α=0の事象を直観的に扱って、ボレルのパラドックス(下記)のようなことを引き起こすこと
注*):数直線R (-∞,+∞)中で、ランダムに選んだある数x∈Rが、有限区間2L=(-L,+L)に入る確率を考えると、P(R)=1と出来ない
URLリンク(ja.wikipedia.org)
条件付き確率
定義
A および B を事象とし、P(B) > 0 とすると、B における A の条件付き確率は
測度論的定義
B の測度が 0 の場合が問題である
ボレル-コルモゴロフのパラドックス(英語版)が生じる。
(引用終り)
つづく
77:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 21:09:59.70 gJBhsSTX.net
>>66
つづき
URLリンク(m-hiyama.hatenablog.com)
檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog) 2015-06-11
簡易版・ボレルのパラドックスとその解釈:R言語を使って
(抜粋)
問題と2つの解答
ダーツとかアーチェリーのマトを考えてください。次の図のようなものです。
URLリンク(www.chimaira.org)
水色の円の半径を1とします。赤い円の半径は1/3です。赤い所に矢が刺さると「当たり」だとします。矢がどこに刺さるかはまったくのランダムです。ただし、矢が水色の円の外に出ることはないとします。外に出ても無視して勘定に入れないと思ってもかまいません。
このとき、矢が赤い所に当たる確率はいくつでしょうか? というのが問題です。
解答例その1: 水色の円の面積は 1×1×π = π、赤い円の面積は 1/3×1/3×π = 1/9π だから、赤い円に矢が入る確率は 1/9。
解答例その2: 円は、中心から放射状に出る長さ1の線分が集まって構成される。どの線分に矢が刺さるかは同じ確率なので、1本の線分だけを考えれば十分。線分のなかで赤い部分は全体の1/3なので、赤い部分に矢が刺さる確率は1/3。
結果が違います。さて、どちらが正しいのでしょうか?
種明かし
どちらも間違いとは言えません。どちらが正しいと決定もできません。「矢がどこに刺さるかはまったくのランダムです」が曖昧な前提だからです。
(引用終り)
以上
78:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 21:16:18.48 gJBhsSTX.net
>>65
ピエロの評価低いな(下記)(^^
1)
スレ65 スレリンク(math板:863番)
863 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/05/25(土) 22:05:06.85 ID:DtOSlmbQ [2/2]
>>861
いえいえ。こちらこそ。
彼は、数学の議論が全くできないようです。
なぜ、数学板に来るのでしょうか。
(引用終り)
あと、これも面白いわ(^^
2)
スレ65 スレリンク(math板:976番)-978
976 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/05/26(日) 22:57:38.32 ID:MCBd7yFu [5/6]
ID:BKTu1CX1
ID:E221TakM
この二人は同レベルの馬鹿www
978 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/05/26(日) 23:24:32.04 ID:E221TakM [42/42]
>>977
バカでいいよ? ID:Jg78G8azと同レベルでなけりゃね
(引用終り)
数学できないバカ自認、これだれのことよw(^^
79:132人目の素数さん
19/05/27 21:22:02.76 bXX/Xnkx.net
>>56
>>51
80:132人目の素数さん
19/05/27 21:49:22.21 bXX/Xnkx.net
∞を数と思ってるサルが一匹紛れ込んでますね
81:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 22:54:31.66 gJBhsSTX.net
>>69-70
(>>68より)
この二人は同レベルの馬鹿www
ID:bXX/Xnkx
ID:4JKc13KM
82:132人目の素数さん
19/05/27 23:19:42.48 bXX/Xnkx.net
>>71
>>51
83:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 23:22:38.12 gJBhsSTX.net
>>56 補足
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,s∞)で
>しっぽの同値類は、s∞で決まる
>+∞番目の箱の中の数が一致すれば、二つの数列は一致するので、同じ同値類に属する
>決定番号の集合={1, 2, ... , n, n + 1, ... +∞}となり
こういう考えもあるな
ペアノ公理(下記)より、nには必ず後者n+1が存在する
有限のnで
数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1)
(箱がn+1個)
しっぽの同値類は、n + 1で決まる。
数列s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・・ ,s'n, s'n + 1)
つまり、sn + 1=s'n + 1ならば、二つの数列は時枝記事の意味で同値
ここで、n→∞の極限を考えると
lim n→∞ 数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1・・・ ,s∞, s∞ + 1)
となる
s∞ + 1=s'∞ + 1
が一致するからと言って
二つの数列の先頭部分
数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1・・・)
数列s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・・ ,s'n, s'n + 1・・・)
は、各どの数も一致する理由なし!
よって、
数列s'を代表と考えて
時枝解法は不成立です!(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペアノの公理
任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")
84:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 23:23:40.40 gJBhsSTX.net
>>73 補足
もちろん、これは数学ジョークですがね
しかし、真実を含んだジョークです(^^
85:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/27 23:42:03.08 gJBhsSTX.net
>>56 補足
>数学における拡張実数
>通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の二つを加えた体系を言う。
拡張実数のように、既存の概念を広げて、見通しの良い数学世界を作るというのは
20世紀から21世紀にかけての現代数学の特徴ですね
20世紀以前からもありましたけどね
例えば、射影幾何の無限遠点導入とかね
デルタ関数は、直観的には、原点0でのみ、無限大(∞)の値を取る関数と考えることができます
デルタ関数の佐藤超関数による理論付けも、既存の関数概念を広げて、見通しの良い数学世界を作るという観点から理解できます
まあ、これ17世紀ころの数学しか分らない頭の固い人(落ちこぼれ)には、理解できないでしょうねw(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
射影幾何学
初等的な直観としては、射影空間はそれと同じ次元のユークリッド空間と比べて「余分な」点(「無限遠点」と呼ばれる)を持ち、射影幾何学的な変換においてその余分な点と通常の点を行き来することが許されると考えることができる。
理想化された「方向」は無限遠点として理解され、理想化された「地平線」は無限遠直線と呼ばれる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
佐藤超函数
略式的には無限位数の極を持つシュワルツ超函数と見なすこともできる。
86:132人目の素数さん
19/05/28 06:09:21.60 iR8LhhdL.net
>>73
>二つの数列の先頭部分
>数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1・・・)
>数列s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・・ ,s'n, s'n + 1・・・)
>は、各どの数も一致する理由なし!
>よって、
>数列s'を代表と考えて
sとs'がどの項も一致しない時点で
同値じゃないじゃんw
スレ主ついに発狂したか?w
Nがペアノの公理を満たす集合なら
Nに最後の元は存在しないから
有限列の場合のように、
決定番号の先の尻尾がとれない
ということはない
つまり。時枝戦略は必ず成功する
スレ主 死す!
87:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 07:21:36.57 cm2PCqx2.net
>>76
ピエロちゃん、
また自分勝手で幼稚な
88:解釈をしていますね(^^ (>>73より) ここで、n→∞の極限を考えると lim n→∞ 数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1・・・ ,s∞, s∞ + 1) となる s∞ + 1=s'∞ + 1 が一致するからと言って (引用終り) と、幼稚園児にも分るように書いてありますよ (わざと無視ですかね) ここで、もし、s∞ + 1=s'∞ + 1の一致という表現を使わなければ 数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1・・・) 数列s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・・ ,s'n, s'n + 1・・・) に対して 数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1・・・,sm, sm + 1・・・) 数列s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・・ ,s'n, s'n + 1・・・,s'm, s'm + 1・・・) が考えられ 数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1・・・,sm, sm + 1・・・,sq, sq + 1・・・) 数列s' = (s'1,s'2,s'3 ,・・・ ,s'n, s'n + 1・・・,s'm, s'm + 1・・・,s'q, s'q + 1・・・) が考えられ ・ ・ と無限の繰り返しで表現すれば良いのです(^^ (∵ペアノの公理を満たすから) 上記より、時枝の同値が成立つ二つの数列において ”任意の有限nに対して、先頭1からnまで二つの数列は一致しない” が言えます つまり、これが起きる確率0 即ち、有限の決定番号d=nに対して P(d)=0 です QED 追伸 もちろん、有限の決定番号d=nなる数列は考えられます が、それはnon-conglomerabilityだと(by 数学DR Pruss氏)(^^
89:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 07:46:35.58 cm2PCqx2.net
>>77 補足
> ・
> ・
>と無限の繰り返しで表現すれば良いのです(^^
>(∵ペアノの公理を満たすから)
現代数学の拡張実数を理解している人は
”s∞ + 1=s'∞ + 1の一致という表現”で理解すれば良い
そちらの方が
直観的で理解しやすいのです(^^
まあ
”s∞ =s'∞ の一致という表現”が正統でしょうけどね
幼稚園児がいるので、分り易く書きました(^^
90:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 07:55:39.36 cm2PCqx2.net
>>78
>”s∞ + 1=s'∞ + 1の一致という表現”で理解すれば良い
ここ、順序数ωを使えば正当化できます
まあ、難しいので避けました(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
順序数
(抜粋)
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω, S(ω + ω), S(S(ω + ω)), S(S(S(ω + ω))), ..............................
まず、0 が最小の順序数である。その後に S(0) = 1, S(S(0)) = 2, S(S(S(0))) = 3, ... と有限順序数(自然数)が通常の順序で並んでいる。
そして、すべての自然数が並び終えると、次に来るのが最小の超限順序数 ω である。
ω の後にはまたその後続者たちが S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ... と無限に続いていく。
その後、それらの最小上界(後に ω + ω と呼ばれる)が並び、その後続者たちが無限に続く。
(引用終り)
91:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 13:24:09.04 OBxVxj5u.net
>>66 補足
1)
(引用開始)
conglomerabilityとは
1)標本空間Ωが有限の場合:この場合は必ず、conglomerabilityは満たされる
2)標本空間Ωが無限の場合:根元事象の確率はゼロにすること。その代わりP(Ω)=1を満たすように、σ-field Fを定めることができること
(引用終わり)
ここ、conglomerabilityなら、(>>54の)「原隆先生((数理物理学) 九州大学)の確率論の基礎」など、現代確率論で扱えます
2)
(引用開始)
non-conglomerabilityとは
1)標本空間Ωが無限の場合:根元事象の確率をα(≠0)にすること(P(Ω)=∞になる*))。あるいは、α=0の事象を直観的に扱って
(引用終わり)
ここ、例えば、下記非正則事前分布なども、
non-conglomerabilityの例ですね
スレ65 スレリンク(math板:788番)
URLリンク(to-kei.net)
ホーム 全人類がわかる統計学について
ベイズ統計
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
2017/10/06
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
π(θ)=C (-∞<=θ<=∞)
と表せられます。
URLリンク(to-kei.net)
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。
(正確には、積分値が無限大に発散してしまうような分布が非正則な分布の定義です。)
(引用終わり)
92:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 13:56:17.19 OBxVxj5u.net
>>66 補足
ここで
conglomerabilityと
non-conglomerabilityと
に分ける考えは
選択公理とは別の考えです
時枝先生は、
選択公理によるビタリ類似の非可測集合を使ったからだと迷走しました
(確率変数の無限族の独立の定義に”イチャモン”をつけるなどという迷走もありました)
ですが、数学DR Pruss氏は、
選択公理とは直接関係ない
”non-conglomerability”なる概念を使って、
確率のパラドックスを説明しているのです
93:132人目の素数さん
19/05/28 17:50:22.49 LuoDBime.net
>>77 >>79
> ペアノの公理を満たすから
> 順序数ωを使えば正当化できます
できません
ω = S(n)となるような自然数nは存在しないことがスレ主が引用したwikipediaにも書いてあります
94:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 18:49:42.57 OBxVxj5u.net
>>82
>> ペアノの公理を満たすから
>> 順序数ωを使えば正当化できます
「正当化できる」の定義は
ペアノの公理を含むZFC公理系と矛盾せず
現代数学の集合論の体系の中で、きちんと扱えるということ
以上
95:132人目の素数さん
19/05/28 19:20:57.21 iR8LhhdL.net
>>77
>時枝の同値が成立つ二つの数列において
>”任意の有限nに対して、先頭1からnまで二つの数列は一致しない”
>が起きる確率0
>即ち、有限の決定番号d=nに対して
>P(d)=0
>です
>QED
誤り
可算加法性を満たす測度で考える限り
P(d)=0は言えない
なぜなら、決定番号が自然数の値をとる確率が1だから
有限加法性のみ満たす測度なら
P(d)=0といってもいいが、
その場合可算加法性は満たさない
>追伸
>もちろん、有限の決定番号d=nなる数列は考えられますが、
>それはnon-conglomerabilityだと(by 数学DR Pruss氏)
スレ主の読み間違い
>>80のスレ主の頓珍漢な書き込みを見る限り
スレ主はnon-conglomerabilityが全然分かってない
96:132人目の素数さん
19/05/28 19:21:31.74 iR8LhhdL.net
>>80
>1)
>(引用開始)
>conglomerabilityとは
>1)標本空間Ωが有限の場合:この場合は必ず、conglomerabilityは満たされる
>2)標本空間Ωが無限の場合:根元事象の確率はゼロにすること。その代わりP(Ω)=1を満たすように、σ-field Fを定めることができること
>(引用終わり)
>2)
>(引用開始)
>non-conglomerabilityとは
>1)標本空間Ωが無限の場合:根元事象の確率をα(≠0)にすること(P(Ω)=∞になる*))。あるいは、α=0の事象を直観的に扱って
>(引用終わり)
全くの誤り
元の資料には
「conglomerabilityとは」「non-conglomerabilityとは」
の文字はない
スレ主が勝手に誤解して付け加えただけ
正しいconglomerabilityおよびnon-conglomerabilityの定義は以下の通り
排他的な場合分けE1,E2,・・・に対して
conglomerabilityとは
いかなる事象Aに対しても
全ての場合Eiについて P(A|Ei)<=a ⇒ P(A)<=a
non-conglomerabilityとは
ある事象Aが存在して
全ての場合Eiについて P(A|Ei)<=aであるにも関わらずP(A)>a
97:132人目の素数さん
19/05/28 19:21:57.25 iR8LhhdL.net
>>81
>数学DR Pruss氏は、
>”non-conglomerability”なる概念を使って、
>確率のパラドックスを説明しているのです
スレ主はPrussの説明を全く理解できていない
Prussは
任意の数列に対して、
「それぞれある数列を固定した場合Ei」
に分割した上で
Aを「予測を外す事象」として
任意の場合Eiについて P(A|Ei)<=1/100 だからといって
P(A)<=1/100 になるというconglomerabilityが
無条件に保証されているとはいえない、といってるだけ
し・か・し、Prussは、
P(A)>1/100になるという
non-conglomerabilityの証明は行っていない
98:132人目の素数さん
19/05/28 20:02:07.57 LuoDBime.net
>>83
> きちんと扱えるということ
扱えないでしょ
たとえば2列に分ける方法の1つはmod 2で要は偶数と奇数に分けることで
偶数と奇数に∞が含まれなければ
sn : s1, s2, ... , sn, ...
s(2n) : a1, a2, ... , an, ...
s(2n+1) : b1, b2, ... , bn, ...
となり数当ては成功するので
スレ主の立場としては
s : s1, s2, ... , sn, ... , s∞
s_even : a1, a2, ... , an, ... , a∞
s_odd : b1, b2, ... , bn, ... , b∞
とするのでしょうが
ω = S(n)となる自然数nが存在しない場合には列を分けるごとに右側の末端の箱が増えていく
ことになり矛盾が生じる
s∞ = a∞ならb∞に対応するs∞は存在しないしs∞ = b∞ならa∞に対応するs∞は存在しない
99:132人目の素数さん
19/05/28 20:02:43.22 STf7QPjs.net
mathoverflowのインフォーマルなやり取りのさらに一部だけを取り出して、
正確にはどう言っているか、を論点にしても意味ないだろな。
Pruss氏は不成立派(あるいは少なくとも懐疑派)であることは疑う余地はない。
Riddleの議論が成立しない理由として、次の2つを挙げている
・conglomerabilityが保証されないこと。
・インデックスは可測関数ではないこと。
スレ主の論点も、決定番号d()の振る舞いに関するもので、
決定番号が成立派のいう"定数"として扱えないことを主張したもの。
そういえば、スレ主は以前、
「選択関数を濫用している。選択関数で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ」
と書いていたけど、これはいい線いっている気がする。
100:132人目の素数さん
19/05/28 20:11:00.99 STf7QPjs.net
スレ主のしっぽの∞は、同値類の各元の一致する列(つまりしっぽ)の共通部分と解釈できなくもない。
いずれにせよ、そのあたりは重要ではなく、
重要なのは、
・決定番号は、定数なのか加算加法性のない確率変数なのか。
・時枝解法が有限の場合の極限にならないことの是非。
あたりではないかな。
101:132人目の素数さん
19/05/28 20:15:52.38 iR8LhhdL.net
>>88
意味ないのは君だな
数列が定数なら、決定番号も定数
分布を考える必要はない
君、考えたの? 馬鹿だねぇw
「選択関数で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ」
もバカ丸出し
ツォルンの補題は選択公理から証明される
君、知らないの? 馬鹿だねぇw
102:132人目の素数さん
19/05/28 20:19:00.25 iR8LhhdL.net
>>89
>スレ主のしっぽの∞は、
>同値類の各元の一致する列(つまりしっぽ)
>の共通部分と解釈できなくもない。
できない。
なぜなら、∞を持ち出す唯一にして最大の理由は
その先の尻尾がないということだから
君、つくづく馬鹿だねぇw
>重要なのは、
> ・決定番号は、定数なのか加算加法性のない確率変数なのか。
定数。確率変数ではない。
君、ほんと馬鹿だねぇw
> ・時枝解法が有限の場合の極限にならないことの是非。
無限列には最後の要素はない
自然数には最大の数なんてないから
君、とことん馬鹿だねぇ
スレ主よりはるかに馬鹿じゃない?wwwwwww
103:132人目の素数さん
19/05/28 20:20:39.04 iR8LhhdL.net
ID:STf7QPjsはスレ主よりはるかに劣る馬鹿
104:132人目の素数さん
19/05/28 20:24:03.66 iR8LhhdL.net
>>88
>Riddleの議論が成立しない理由
正しくは「Riddleを数列を確率変数とする形に拡大できない理由」ね
もとのRiddleは、数列を全く変化させない定数とすれば成立するから
そこは数学がわかる人ならだれ一人否定できない
ま、否定するのは数学のわからんサルだけw
105:132人目の素数さん
19/05/28 20:26:19.27 iR8LhhdL.net
ただし、Prussは肝心のnon-conglomerabilityを示せてないんだよね
だから「成立しない」とは断言できない
106:132人目の素数さん
19/05/28 20:26:46.16 iR8LhhdL.net
ただし、Prussは肝心のnon-conglomerabilityを示せてないんだよね
だから「成立しない」とは断言できない
107:132人目の素数さん
19/05/28 20:28:09.98 STf7QPjs.net
>>91
>できない。
>なぜなら、∞を持ち出す唯一にして最大の理由は
>その先の尻尾がないということだから
全然ダメ。理由になっていない。
>君、つくづく馬鹿だねぇw
バカはお前だ。ww
以下の書き込みも全くバカげたたわごと。
ノータリンが自分勝手なトートロジーを繰り返しているだけ。
全く話にならない。
>>重要なのは、
>> ・決定番号は、定数なのか加算加法性のない確率変数なのか。
>
>定数。確率変数ではない。
>君、ほんと馬鹿だねぇw
>
>> ・時枝解法が有限の場合の極限にならないことの是非。
>
>無限列には最後の要素はない
>自然数には最大の数なんてないから
108:132人目の素数さん
19/05/28 20:30:26.73 STf7QPjs.net
>>94,95
バカげたことなので、2度言いました?
non-conglomerabilityはあくまで説明。
成立しない理由は、conglomerabilityを保証できないから。
何度も書かせんな。バカ。
109:132人目の素数さん
19/05/28 20:33:03.87 iR8LhhdL.net
>>96
>>∞を持ち出す唯一にして最大の理由は
>>その先の尻尾がないということ
>全然ダメ。理由になっていない。
全然ダメなのは君、それだけが理由
わからん君が馬鹿 中卒?
>バカはお前だ。
いや、お前が馬鹿 中卒?
>ノータリンが自分勝手なトートロジーを繰り返しているだけ。
>全く話にならない。
中卒が利口ぶって書き込むなよ
ここはお前みたいなサルが書き込める場所じゃねえ
焼き殺すぞ!
110:132人目の素数さん
19/05/28 20:34:35.38 iR8LhhdL.net
>>97
>non-conglomerabilityはあくまで説明。
>成立しない理由は、conglomerabilityを保証できないから。
説明じゃなくただの予想
成り立たたないと言い切るには
non-conglomerabilityを示して見せるしかない
Prussにはできなかったけどな
111:132人目の素数さん
19/05/28 20:36:00.17 iR8LhhdL.net
中卒のサルのID:STf7QPjsが
数学的嘘を書き散らかすんじゃねぇw
112:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 20:38:03.11 cm2PCqx2.net
>>88-89
どうも。スレ主です。
どなたか知らないが、援護射撃ありがとう(^^
>mathoverflowのインフォーマルなやり取りのさらに一部だけを取り出して、
>正確にはどう言っているか、を論点にしても意味ないだろな。
完全同意
>Pruss氏は不成立派(あるいは少なくとも懐疑派)であることは疑う余地はない。
>Riddleの議論が成立しない理由として、次の2つを挙げている
> ・conglomerabilityが保証されないこと。
> ・インデックスは可測関数ではないこと。
同意です
>スレ主の論点も、決定番号d()の振る舞いに関するもので、
>決定番号が成立派のいう"定数"として扱えないことを主張したもの。
同意です
問題の数列sが定数としても、比較される同値類の代表s’には任意性というか選択可能性というか
数学的には、一意に決まらない。決める基準もない。代表s’は、選ぶ人が変われば、変わりうると考えるべきです(^^
>スレ主のしっぽの∞は、同値類の各元の一致する列(つまりしっぽ)の共通部分と解釈できなくもない。
113: そうですそうです 有限の数列 1~n番目を考えて、n番目の数snはずっと固定したまま、 1~n-1番目の箱を増やせば(つまりn→∞の極限でも)、同値類はn番目の数snで決定されるのです ということは、同値類は最後の箱1つで決まるということです (もちろん、一つの仮定を置いて、n→∞の極限ですが。しかし、決定番号が極限の取り方に大きく依存するものだということが言えます) >重要なのは、 > ・決定番号は、定数なのか加算加法性のない確率変数なのか。 > ・時枝解法が有限の場合の極限にならないことの是非。 >あたりではないかな。 同意ですね。少なくとも、 「決定番号は、定数ではない(一つに決められない)」と、 「時枝解法が有限の場合の極限では当たらない」 の二つは言える これが、私の主張です(^^
114:132人目の素数さん
19/05/28 20:42:35.84 iR8LhhdL.net
>>101
>どなたか知らないが、援護射撃ありがとう
お前だろ 馬鹿丸出しだったぞwwwwwww
>完全同意
>同意です
>同意です
>そうですそうです
>同意ですね
馬鹿丸出しwwwwwww
conglomerabilityの定義も理解できず
まったく無関係な嘘定義を捏造する
中卒のサルの貴様は数学板に書き込むんじゃねえ
ガソリンかけて丸焼きにするぞ この畜生が!
115:132人目の素数さん
19/05/28 20:43:59.51 iR8LhhdL.net
恩師を尋ねたとウソをつき
HN外して別人なりすましカキコする
卑怯卑劣な畜生は地獄の業火に焼かれて死ね!!!
NEMESIS
URLリンク(www.youtube.com)
116:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 20:44:43.00 cm2PCqx2.net
>>96-97
ID:STf7QPjs さん、どうも。スレ主です。
援護射撃ありがとう
しかし、
ID:iR8LhhdLは、キチガイサイコパスですから(>>2ご参照)、
まともな議論は期待できない
期待しない方がよろしいでしょう
(>>31より)
”実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう”
と、口を滑らす(これ本心の可能性がある)
やつですからね
117:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 20:45:59.35 cm2PCqx2.net
>>102-103
(>>104より)”実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう”
と、口を滑らす(これ本心の可能性がある)
やつですからね
(引用終り)
(^^;
118:132人目の素数さん
19/05/28 20:46:35.71 STf7QPjs.net
>>99
不成立に必ずしもnon-conglomerabilityは必要ないんだよ。バカ消防が。
確率空間が正しくないから、non-conglomerabilityなど色々問題が生じるとPruss氏は言っている。
dumb-strategyもその一つだ。バカザル。
119:132人目の素数さん
19/05/28 20:47:42.25 iR8LhhdL.net
>>104
馬鹿はHN外しても馬鹿wwwwwww
貴様のような馬鹿になるくらいならキチガイのほうがまだマシwww
URLリンク(www.youtube.com)
120:132人目の素数さん
19/05/28 20:49:19.63 iR8LhhdL.net
>>106
成立しないと言い切るにはnon-conglomerabilityが必要
conglomerabilityが保証されない、というだけでは
「正しいとは言い切れない」というだけのこと
卑怯者のダブハン野郎は死ねwwwwwww
121:132人目の素数さん
19/05/28 20:50:48.08 iR8LhhdL.net
>>106
>dumb-strategy
The Riddleは、代表元との一致が重要なので
一致しない場合についてDumbとかいうほうが馬鹿w
122:132人目の素数さん
19/05/28 20:51:52.20 iR8LhhdL.net
それにしてもArch Enemyはいつ聞いてもカッケーなw
数学も音楽もわからねぇサルのスレ主にはわかるめぇw
123:132人目の素数さん
19/05/28 20:52:29.91 STf7QPjs.net
>>101 スレ主へ
いえいえ。こちらこそです。
ところで、以前、次のようなことを書かれていましたね。
「選択関数を濫用している。選択関数で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ」
これをもう少し詳しく説明していただけないだろうか。
124:132人目の素数さん
19/05/28 20:53:22.97 iR8LhhdL.net
>>111
なに一人二役演じてるんだこの卑怯者が
wwwwwwwwwwwwwwwwww
125:132人目の素数さん
19/05/28 20:54:30.59 iR8LhhdL.net
選択公理も誤解したバカスレ主は
ツォルンの補題も正しく理解してないだろw
こいつはステートメントが読めない白痴だからなwww
126:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 20:58:01.74 cm2PCqx2.net
>>87
ID:LuoDBimeさん、どうも。スレ主です。
>偶数と奇数に∞が含まれなければ
なるほどね
それ、面白いね
ピエロより、大分賢い
考えてみるわ
まあ、”non-conglomerability”のパラドックスと同じように
可�
127:Z無限数列のしっぽの同値類という考え自身が、 パラドックスの根本原因で、 それに「決定番号の大小比較」が輪をかける という数学的なパラドックス構造だと思っています(^^ >となり数当ては成功するので そこ正確には、 ”数当ては成功”ではなく 単に 「時枝解法が適用可能」 ですね
128:132人目の素数さん
19/05/28 20:59:46.25 STf7QPjs.net
>>21
お前にとっては、ツォルンの補題も難しいのだろうが、俺にとってはpiece of cake. ww
129:132人目の素数さん
19/05/28 21:01:43.87 iR8LhhdL.net
>>115
無理すんな 中卒スレ主の成りすまし野郎www
130:132人目の素数さん
19/05/28 21:02:45.41 STf7QPjs.net
>>115 訂正
誤 : >>21
正 : >>113
131:132人目の素数さん
19/05/28 21:05:29.27 STf7QPjs.net
>>116
>無理すんな 中卒スレ主の成りすまし野郎www
www
やっぱりな。
ツォルンの補題程度で苦戦しているお前では、数学は無理ww
132:132人目の素数さん
19/05/28 21:20:50.32 iR8LhhdL.net
>>118
piece of cake以上の英語が読めない貴様には
conglomerablilityの定義の文章は理解できない
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
133:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 21:32:03.72 cm2PCqx2.net
>>111
ID:STf7QPjsさん
どうも。スレ主です。
>「選択関数を濫用している。選択関数で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ」
>これをもう少し詳しく説明していただけないだろうか。
そこは、>>30にありますよ
引用すると
”彼は、選択関数を濫用している。選択関数で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ”
です
選択公理について、私が人に説明するほどのレベルではありませんが(^^;
というか、過去にサイコパスが
「時枝が成立たなければ、選択公理が否定される」というようなことを言っていたのを揶揄しただけです
つまり、サイコパスのピエロは
1)時枝記事で、可算無限長の数列の同値類が存在する
↓
2)選択公理で、各同値類の代表が取れる(選択関数の存在からすぐ言える)
↓
3)100列で、100の代表が取れ、100の決定番号d1,d2,・・・d100 が存在して、あるdiを除いた残り99個の最大値をd99maxとすると
P(di<d99max)=99/100になる
と主張する
この1)~3)において、
1)の”可算無限長の数列の同値類存在”
と
3)の”P(di<d99max)=99/100”は、
疑問なく成立するから
3)の”P(di<d99max)=99/100”を否定するなら、
2)の”選択公理で、各同値類の代表が取れる”が
否定されるのだと主張していました
(そして、選択関数の存在は、否定すべきではないと言いたいらしかったらしい(2017年中頃でしたがね) w(^^ )
(コテンパンに論破してやったので最近は言いませんが)
ですが、明らかに、数学DR Pruss氏も指摘しているように、選択公理の問題でなく
決定番号について ”P(di<d99max)=99/100”は決して、自明ではないのだと
Pruss氏は
non-conglomerabilityに起因する可測性不成立
(もっと細かく言えば、 ”countable additivity of probabilities, which is violated by countably infinite fair lotteries”)
の問題があると言っています
私も、選択公理の問題でなく、”可算無限長のしっぽの同値類から決定番号の大小比較の確率”で99/100を導くのが、トリックのたねだろうと
(Pruss氏も、同意見と思いますが)
私が説明できるのは、この程度です(^^
134:哀れな素人
19/05/28 21:34:52.04 Lyrmgn9s.net
ID:iR8LhhdL
これはアホの一石(笑
まだ粘着していたのか、このサルは(笑
こいつはケーキを食べ尽くすことはできない、
ということすら理解できない超ド低脳である(笑
こいつがいかにアホであるかはヤフー掲示板での
市川氏とのやりとりを見れば一目瞭然だ(笑
おそらくこのサルは
1/2+1/4+1/8+……は1になると思っているに違いないし、
0.99999……は1だと思っているに違いないのである(笑
その程度の、数学的センスゼロのアホである(笑
そのくせ俺はパリ高等師範学校を出たなどと大嘘を平気で言い、
東大理学部数学科
135:を出たと学歴に異常にこだわっている(笑 その文章といい学歴コンプレックスといい 精神の幼稚さ丸出しのアホガキである(笑
136:哀れな素人
19/05/28 21:39:38.16 Lyrmgn9s.net
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
ギャハハハハハハ!!!
↑東大数学科を出た人間の書く文章か(笑
自分はエリートだと自覚している人間は
こんな幼稚な中学生じみた文章は絶対に書かない(笑
スレ主を見てみろ。
ちゃんと年相応なまともな文章を書いている。
それだけでスレ主の方がはるかにまともな人間だと分る。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
137:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/28 21:39:54.35 cm2PCqx2.net
>>121
これはこれは、哀れな素人さん
お久しぶりです
お元気でしたか?(^^
援護射撃ありがとう!(^^;
138:哀れな素人
19/05/28 21:46:41.69 Lyrmgn9s.net
ケーキを半分に切って食べ、残りの半分をまた半分に切って食べ、
という行為を繰り返せばケーキを食べ尽くすことができるか、
という問いに対して一石というサルは
食べ尽くすことができる、と何度も何度も自信満々で答えた(笑
その程度のアホなのである(笑
食べ尽くせないということくらい、子供でも一寸考えれば分るはずだが、
このアホは何度説明しても理解できない(笑
アホのくせに数学的知識だけはあって、
だから東大数学科卒というのもまんざら嘘ではないかもしれないが、
とにかくそこらの普通の子供、文系の人間よりアホである(笑
139:哀れな素人
19/05/28 21:55:10.79 Lyrmgn9s.net
数学のわからんサル
中卒のサルの貴様は数学板に書き込むんじゃねえ
ガソリンかけて丸焼きにするぞ この畜生が!
↑一石というアホのレスの抜粋である。
以前からこのアホはこういう文章を書いていた。
一体何歳の男か知らないが、精神は幼稚な中学生のままだ(笑
一体いつになったら大人らしいまともな人間になるのか(呆
140:132人目の素数さん
19/05/28 21:58:34.60 STf7QPjs.net
>>哀れな素人さんへ。
"ギャハハハハハハ!!"が幼稚な中学生なのは同意ですが、
1/2+1/4+1/8+…… = 1
0.99999…… = 1
ですよ。
0.99999…… とは、無限級数
農{i=1}^∞ 9/10^i
のインフォーマルな表記であって、
つまり、部分和
s_n := 農{i=1}^n 9/10^i
の極限値
lim_{n→∞} s_n
のことで、極限値は1。
一方、部分和s_nは決して1にはならない。
141:132人目の素数さん
19/05/28 22:01:40.32 Lyrmgn9s.net
学歴に異常に拘る。
他人をサル、畜生呼ばわりする。
その他、このアホには特徴がいろいろあるからすぐ分る(笑
数学者だけが偉くて、その他の者はみんなサル畜生だと思っている(笑
そう思っている時点ですでにアホなのだが、
アホだからそれが分らない(笑
大学数学を異常に信仰していて、
大学数学、現代数学はインチキだらけだということが分っていない(笑
市川氏はアホなようでいてそれが分っているのだ(笑
142:哀れな素人
19/05/28 22:08:56.60 Lyrmgn9s.net
>>126
1/2+1/4+1/8+…… <1
0.99999…… < 1
です(笑
こんなことは常識ある人間なら誰でも分っている(笑
ところが以前僕はこのスレに参加していたのだが、
呆れたことに上のことを誰一人として理解しなかった(笑
だからあほらしくなって僕はスレから離れたのだ。
1/2+1/4+1/8+……
0.99999……
どちらも極限値は1である。
しかし極限値とは、かぎりなくその値に近づくが、
決して到達しない値のことなのである。
この常識を最近の若い世代は全然理解していない。
われわれの頃の高校生は誰もが常識として理解していたのだが。
143:哀れな素人
19/05/28 22:16:57.40 Lyrmgn9s.net
実は高木貞治さえこのことが分っていないのだ。
その証拠に高木は「解析概論」の中で、
5.99999……=1
だと書いている(呆
なぜこんなデタラメがまかり通るようになったかといえば
カントー�
144:汲フせいだ。 カントールが0.99999……=1と言い出したのだ。 カントールが無限小数は実数αに等しいと言い始めたのだ。 そして呆れたことに世界中の数学者がそのインチキに気付かなかったのである。
145:132人目の素数さん
19/05/28 22:18:19.32 STf7QPjs.net
>>128
言いたいことは、まあ分かるのですが、この表現、
1/2+1/4+1/8+…… <1
0.99999…… < 1
は誤解を招く。
1/2+1/4+1/8+……は普通無限級数を表し、
無限級数は極限値を表す。
つまり、ただの実数値です。
限りなく近づくその値のことです。
不等式が成り立つのは、数列の各項のことであり、
この場合は、つまり、各有限和
3.141592・・・ = π と同様です。
146:哀れな素人
19/05/28 22:22:05.23 Lyrmgn9s.net
訂正
5.99999……=6
と高木は書いている。
ちなみに0.99999……は1ではないから、
無限小数に同値類などは存在しないのである。
時枝その他アホ数学者どもは無限小数には同値類があると思っている。
スレ主もアホの一石もそう思っている。
そう思っている時点でどちらもアホなのである(笑
どちらもアホだがスレ主は人間的にまともだ。
だから僕は以前からスレ主の味方をしてきたのである。
147:132人目の素数さん
19/05/28 22:23:36.22 STf7QPjs.net
>>120
>そこは、>>30にありますよ
>引用すると
>”彼は、選択関数を濫用している。選択関数で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ”
>です
なるほど、わかりました。
では、「選択関数の正しい使い方」の条件はどう考えればいいのでしょうね。
選択公理では、選択関数の使い方について、特に明示的な制約はありませんね。
Banach-Tarskiでは、選択公理に問題なく、
球を分解したものが非可測集合になることが、
体積が保存されない原因とされましたが。
148:132人目の素数さん
19/05/28 22:24:54.11 STf7QPjs.net
>>131
もしかして、哀れな素人さんは、実数の存在を否定しておられるのかな?
149:哀れな素人
19/05/28 22:29:27.01 Lyrmgn9s.net
>>130
あなたはまだ分っていない。
3.141592……<πであって、3.141592……=πではない。
3.141592……の極限値はπだが、3.141592……はπではない。
実は僕は新著の宣伝をするためにこのスレに来たのである。
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
これを読んでください。そうすれば分ります。
アマゾンのみの販売で、限定百部です。
150:132人目の素数さん
19/05/28 22:31:14.11 STf7QPjs.net
>>134
3.141592・・・が極限値でないとすると、
3.141592・・・とは何でしょうか。
説明できますか?
151:哀れな素人
19/05/28 22:41:08.26 Lyrmgn9s.net
>>135
3.141592……とは無限小数です(笑
無限小数とは極限値ではない(笑
3.141592……の極限値は何ですかと聞かれれば1である。
しかし3.141592……そのものは無限小数であって極限値ではない(笑
実は無限小数というものは実際には存在しないのである(笑
僕の新著の内容説明をアマゾンで読んでみて下さい(笑
無限小数というものは実際には存在しない、
ということを世界中のほとんどの人が分っていないのである。
152:哀れな素人
19/05/28 22:45:47.48 Lyrmgn9s.net
内容紹介
「無限小数は数ではない」無限小数というようなものは存在しないし、数として存在できない。現代数学のインチキの根源であるカントール実数論の大インチキを暴く!
「解析学の大錯誤」ワイエルシュトラスの定理その他、解析学の基本公理はすべて誤りである。カントールの対角線論法やゲーデルの不完全性定理のインチキにも言及。
「すべてのパラドックスは詐欺である」ラッセルのパラドックスその他、すべてのパラドックスはくだらない詐欺である。
「任意の四角形の二等分線で、その重心を通るものは、少なくとも3本はある」後世、「安達の定理」と呼ばれるであろうユニークな定理。
「アルキメデスの螺旋」アルキメデスが、円周の長さに等しい直線の作図に螺旋を用いることを着想した秘密に迫る。
「ギュルダンの定理」ギュルダンがこの定理を発見した秘密に迫る。
「射影幾何学の落とし穴」平行線は無限遠点で交わるという思想は誤りである。非ユークリッド幾何学のインチキにも言及。
「円に内接する最大三角形は正三角形である」数式を一切用いないシンプルな証明。
「ガロア第一論文のシンプル解説」現代の抽象代数学の用語を一切用いない、シンプルで、深い、最良の解説書。
「相対性理論はペテンである」相対性理論は、光の本性に無知な科学者がひねり出した珍説である。この小論文が世界を変える!
「質量という不可解な概念について」質量という概念の謎に迫る。
作曲作品 シンプルで美しい曲あり。
153:132人目の素数さん
19/05/28 22:51:48.44 STf7QPjs.net
>>136
では、無限小数とは何でしょうか。
有限小数は、次のように表すことが出来ます。
0.999 = 9/10 + 9/100 + 9/1000
0.9999 = 9/10 + 9/100 + 9/1000 + 9/10000
ですから、小数が無限に続くとき、
0.999… = 9/10 + 9/100 + 9/1000 + … (無限級数)
普通、一般的な数学では、
無限小数は無限級数で定義され、
無限級数は、有限和の極限値として定義されています。
無限小数や実数の存在を否定(あるいは問題視)する数学者もおられるので、
あながち、間違っているとはいいませんが。
1.41421356… も存在しない?
154:132人目の素数さん
19/05/28 22:52:58.23 LuoDBime.net
>>114
> パラドックスの根本原因
そこは数当て戦略がなぜ成立するかは関係ないですよ
ルールを変えてみると立場を逆にすることができる
回答者は自分で実数を選んで箱の中の数字を変えて正解しても良いとする
もちろん変えなくても良い
出題者はその代わりに箱の中の数字を変えたことを見破ればゲームに勝利する
間違えたら負け
155:132人目の素数さん
19/05/28 23:01:51.44 8M5O+deW.net
>ピエロちゃん、
>また自分勝手で幼稚な解釈をしていますね(^^
∞∈R かつ ∞∈/R とか平気で言っちゃうキチガイがなんか言ってる(^^
156:132人目の素数さん
19/05/28 23:06:19.01 8M5O+deW.net
>スレ主ついに発狂したか?w
昔から発狂してるけどなw
∞∈R かつ ∞∈/R って発狂でもしてなきゃ言えないw
157:132人目の素数さん
19/05/28 23:12:36.03 8M5O+deW.net
>>77
>ここで、n→∞の極限を考えると
アホ主はいつεδ論法理解したの?
まさかεδ論法も分からずに極限語ってないよな?
158:132人目の素数さん
19/05/28 23:29:00.46 8M5O+deW.net
>>77
>ここで、n→∞の極限を考えると
>lim n→∞ 数列s = (s1,s2,s3 ,・・・ ,sn, sn + 1・・・ ,s∞, s∞ + 1)
>となる
これは酷い
159:132人目の素数さん
19/05/28 23:30:13.12 8M5O+deW.net
アホ主は出来の悪い高校生以下だな
こんなアホが数学語ること自体がキチガイの所業
160:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 00:05:02.59 n2hnO3sG.net
>>135
ID:STf7QPjs さん、どうも。スレ主です。
哀れな素人さんは、下記の著者で、2年以上前からの住人です
しばらくご無沙汰でしたが
多分、サイコパスピエロは、哀れな素人さんを追いかけて、このスレに辿り着いたようですね
まあ、下記を見られたら、独自の哲学をお持ちだと分ると思います
あまり、必死に論争をしないように、老婆心ながらご忠告
(下記スレ32辺りから、10スレ以上論争がありました。その繰り返しになりますから)
スレ32 スレリンク(math板:663番) 2017/05/27
より
URLリンク(www.)アマゾン (URLがNGになるので、下記キーワード検索してください)
無限小数は数ではない/相対性理論はペテンである 単行本(ソフトカバー) ? 2016/10/10
安達 弘志 (著)
商品の説明
内容紹介
〈数学〉
「無限小数は数ではない」 無限小数というようなものは存在しないし、存在不可能である。従来の常識を覆し、カントール実数論(集合論)のペテンを暴いた爆弾論文。
「任意の四角形の二等分線で、その重心を通るものは、少なくとも3本はある」 この定理は、将来、著者の名を冠して「安達の定理」と呼ばれるだろう(笑)
「アルキメデスの螺旋」 アルキメデスが螺旋を着想した秘密に迫る独創的推理。
「ギュルダンの定理」 ギュルダンはこの定理を如何にして発見したのか。著者が推理したユニークな証明。
「射影幾何学の落とし穴」 平行線は無限遠で交わるという射影幾何学の根本思想に疑問を投げ
161:かける。 「円に内接する最大三角形は正三角形である」 数式を一切使わない簡単な証明。 「ガロア第一論文のシンプル解説」 日本で書かれた最良の解説書。 〈物理学〉 「相対性理論はペテンである」 〈光に慣性はなく、光はエーテルの風に流されない〉という観点から相対性理論を批判した真に画期的論文。この小論文が世界を変える! 〈作曲作品〉 シンプルで美しい曲あり。 著者について 安達弘志 1953年5月5日生れ。京大文学部国文科卒。 主な著作「卑彌呼は満鮮にいた」「無限小数は数ではない/相対性理論はペテンである」等々。
162:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 00:06:14.72 n2hnO3sG.net
>>144
ピエロ必死だな
おまえに対する低評価(数学のできないやつ)も定着してきたね(^^
163:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 00:09:30.52 n2hnO3sG.net
>>139
(引用開始)
そこは数当て戦略がなぜ成立するかは関係ないですよ
ルールを変えてみると立場を逆にすることができる
回答者は自分で実数を選んで箱の中の数字を変えて正解しても良いとする
もちろん変えなくても良い
出題者はその代わりに箱の中の数字を変えたことを見破ればゲームに勝利する
間違えたら負け
(引用終り)
悪いが
まったく
意味わからん
それ、本気で言っているのか?
それ、時枝記事となんの関係もないと思うけどね
164:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 00:12:06.16 n2hnO3sG.net
>>145 補足
(下記スレ32辺りから、10スレ以上論争がありました。その繰り返しになりますから)
↓
10スレ以上にわたっての論争ってことね(^^
ケーキを食べ尽くす
165:132人目の素数さん
19/05/29 01:35:46.61 dCOAx4HG.net
>>147
> 時枝記事となんの関係もないと思うけどね
時枝記事の数当ては回答者側からみて誰かがある代表元に一致するように
つまり正解を知っている数字に箱の中身を変えたと思えば同じことです
数字が変えられたとみなせる箱を選べばゲームに勝利する
結局スレ主が数当てができることが理解できないのは
出題者側で数列をちゃんと「1つ」選んでいないからなんです
166:132人目の素数さん
19/05/29 05:55:17.97 HUzwpZx5.net
>>130
>1/2+1/4+1/8+…… <1
>0.99999…… < 1
>は誤解を招く。
すでに誤解
167:132人目の素数さん
19/05/29 05:56:53.32 HUzwpZx5.net
>>131
>選択公理では、選択関数の使い方について、特に明示的な制約はありませんね。
選択関数が複数あるから
その都度違う関数を使ってよい
とかいうのは馬鹿の考え
168:132人目の素数さん
19/05/29 05:58:17.72 HUzwpZx5.net
>>132
>選択公理では、選択関数の使い方について、特に明示的な制約はありませんね。
選択関数が複数あるから
その都度違う関数を使ってよい
とかいうのは馬鹿の考え
169:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 06:59:08.50 n2hnO3sG.net
>>149
>> 時枝記事となんの関係もないと思うけどね
>時枝記事の数当ては回答者側からみて誰かがある代表元に一致するように
>つまり正解を知っている数字に箱の中身を変えたと思えば同じことです
透視能力ですか?(^^
やっぱり、時枝記事となんの関係もないと思うけどね
(∵ 透視能力を前提とすれば、時枝記事の解法でなくとも、どんな数当てでも可能になるから)
あなた、>>114では賢いと思ったがね
どうなったの?
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%B6%85%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6)
透視 (超心理学)
透視(とうし)とは、通常の視覚に頼らず、外界の状況を視覚的に認識する能力[1]。ESP(超感覚的知覚)の一種とされる[1]。
通常、日本語で超心理学分野で「透視」という場合は遮蔽物の後ろにある物体や裏返しにしたカードの模様を当てたり、不透明な封筒や箱の内容物を判定するものである[1]。
170:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 07:36:09.05 n2hnO3sG.net
>>132
どうも。スレ主です。
>では、「選択関数の正しい使い方」の条件はどう考えればいいのでしょうね。
>選択公理では、選択関数の使い方について、特に明示的な制約はありませんね。
"「選択関数の正しい使い方」の条件"なんて、そんな難しいことは分りませんw(^^
まあ、下記でも(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
定義
空集合を要素に持たない任意の集合族に対して、
各要素(それ自体が集合である)から一つずつその要素を選び、新しい集合を作ることができる。
あるいは同じことであるが、空でない集合の空でない任意の族 A に対して写像
f: A → ∪A:= ∪ _{A∈ A}A であって任意の
x∈ A に対し f(x)∈ x なるものが存在する、
と写像を用いて言い換えることが出来る(ここで存在が要求される写像 f を選択関数(英語版)という)。
これは次の命題と同値である。
{Aλ}λ∈Λ をど�
171:黷煖W合でないような集合の族とすると、それらの直積も空集合ではない。 記号で書けば、 (∀ λ ∈ λ )[Aλ≠ Φ ]⇒ Π{λ ∈Λ}Aλ≠ Φ . 選択公理と等価な命題 整列可能定理 任意の集合は整列可能である。 ツォルンの補題 順序集合において、任意の全順序部分集合が有界ならば、極大元が存在する。(実際の数学では、この形で選択公理が使われることも多い。) 比較可能定理 任意の集合の濃度は比較可能である。 直積定理 無限個の空集合でない集合の直積は空集合ではない。 右逆写像の存在 全射は右逆写像を有する。 ケーニッヒ(Julius Konig)の定理 濃度の小さい集合の直和より、濃度の大きい集合の直積のほうが濃度が大きい。 ベクトル空間における基底の存在 全てのベクトル空間は基底を持つ(1984年にen:Andreas Blassによって選択公理と同値であることが証明された。ただし、正則性公理が必要になる)。 チコノフの定理 コンパクト空間の任意個の積空間はコンパクトになる。 クルルの定理 単位元をもつ環は極大イデアルを持つ。 (引用終り) つづく
172:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 07:37:04.55 n2hnO3sG.net
>>154
つづき
なお、過去スレ62より
選択公理関連レス
スレリンク(math板:45番)
スレリンク(math板:117番)-123
スレリンク(math板:134番)-135
スレリンク(math板:137番)-139
スレリンク(math板:143番)
など
以下多数あるので省略(”選択公理”で検索下さい)
以上
173:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 08:02:00.39 n2hnO3sG.net
>>154 補足
>選択公理では、選択関数の使い方について、特に明示的な制約はありませんね。
多数の「選択公理と等価な命題」がありますよね
多数の「選択公理と等価な表現」と言い換えてもよい
選択公理の前提「空集合を要素に持たない任意の集合族に対して」
あるいは
選択関数の前提「空でない集合の空でない任意の族 A に対して」
に対して
ツォルンの補題の前提「順序集合において、任意の全順序部分集合が有界ならば」
が、代数学の極大イデアルの存在を示すときなどには、好都合な表現だと
そう理解することができると思います
つまりは、選択関数の使い方ではなく
前提の「空でない集合の空でない任意の族 A に対して」が
ツォルンの補題の前提より、使いにくい場合が、代数学などでは多々あるということだろうと
あと、「選択関数が存在する? だからどうした?」
というのもあると思います
「選択関数が存在する」から、何を示せると言いたいのか?
そこが言えないと、なんの主張にもならないよと
代表元d1,d2の大小の確率については
「選択関数が存在する」からと言って
それだけでは、確率計算はできませんよね(^^
(d1,d2について測度を与える(定義する)とかが必要ですね、普通)
174:132人目の素数さん
19/05/29 08:30:31.41 HUzwpZx5.net
>>156
>代表元d1,d2の大小の確率については…
誤り
「代表元の決定番号d1,d2の大小の確率については」
が正しい
数列が定数の場合、上記の決定番号も定数となる
つまりd1>d2、d1=d2、d2<d1のいずれかと決まっている
あとは、d1とd2のどちらを選ぶかだけのこと
したがって大きいほうを選ぶ確率はたかだか1/2
ただそれだけの話 理解できない時点で馬鹿
175:哀れな素人
19/05/29 09:07:23.84 lw4zur9G.net
>>138
無限小数は無限級数と同じものである。
しかし無限級数は有限和の極限値ではない(笑
そういえば定義少年も君とまったく同じことを書いていた(笑
有限級数の極限値=無限級数
みたいなことを(笑
僕の記憶では一石もヤフー掲示板かどこかで、
同じようなことを書いていたように思う(笑
そんな変な定義をどこで習ったのか(笑
われわれの世代は、そんな変な定義を習った覚えはない(笑
無限級数は無限級数であって、有限級数の極限値ではない(笑
もし無限級数そのものが極限値を表わすなら、
この無限級数の極限値は何ですか、という問い自体が無意味になる(笑
なぜなら無限級数そのものが極限値なら、
この無限級数の極限値はこの無限級数です、と答えればいいからだ(笑
分るだろうか(笑
>1.41421356… も存在しない?
君が無限小数だと思っている1.41421356… は、
実際は有限小数なのである(笑
176:哀れな素人
19/05/29 09:18:28.65 lw4zur9G.net
>>145
>あまり、必死に論争をしないように、老婆心ながらご忠告
スレ主も僕が何を言っているのか理解できないのである(笑
そういうアホなところがあるからみんなから攻撃されるのだ(笑
>>150
>�
177:キでに誤解 2ch的馬鹿発見(笑 このバカも 1/2+1/4+1/8+…… =1 0.99999…… =1 だと思っているに違いない(笑 おっちゃんも1/2+1/4+1/8+…… は1 だと強情を張り、 互除法男に至っては、0.99999…… =1は 現代数学の公理だ、と断定した(笑 2chとはこういう呆れるほどのバカの巣である(笑 そして、あまり言いたくはないが、スレ主もその一人である(笑
178:哀れな素人
19/05/29 09:23:41.68 lw4zur9G.net
1.41421356…<√2 であって
1.41421356…=√2 ではない(笑
こんな常識中の常識でさえ、よりによって数学スレの連中は
理解していないのである(笑
だから、あほらしくて、まともな人は2chには寄り付かない(笑
179:哀れな素人
19/05/29 09:29:16.23 lw4zur9G.net
1.41421356…の極限値は√2 だが、
1.41421356…は√2 ではないのである(笑
記号で書くなら
1.41421356…→√2 あるいは
1.41421356…<√2 であって、
1.41421356…=√2 ではない(笑
1.41421356…は限りな√2に近づくが、
決して√2にはならないのである(笑
お前らは小学生か(笑
180:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 10:19:38.02 GFk3g7Fw.net
>>159
哀れな素人さま
どうもスレ主です。
お元気そうでなによりです
しっかり、サイコパスピエロ=一石を叱ってやってください
よろしくお願いします。(^^
181:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 11:03:24.80 GFk3g7Fw.net
>>157
(引用開始)
数列が定数の場合、上記の決定番号も定数となる
つまりd1>d2、d1=d2、d2<d1のいずれかと決まっている
あとは、d1とd2のどちらを選ぶかだけのこと
したがって大きいほうを選ぶ確率はたかだか1/2
ただそれだけの話 理解できない時点で馬鹿
(引用終わり)
いやいや、そこを、数学DR Pruss氏は批判しているよ(下記)
ピエロちゃんのバカ頭では、数学DR Pruss氏の批判は理解不能みたいだなw(^^
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice edited Dec 9 '13 at 16:32 asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
(抜粋)
By a conglomerability assumption, we could then conclude that P(X<=Y)=0,
which would be absurd as the same reasoning would also show that P(X<=Y)=0.
The argument fallaciously assumes conglomerability.
We are neither justified in concluding that P(X<=Y)=0,
nor that {X<=Y} is measurable (though for each fixed y, {X<=Y} is measurable).
And indeed it's not measurable: for were it measurable,
we could use Fubini to conclude that it has null probability.
Note that one can repeat the argument without CH but instead using an extension of Lebesgue measure that assigns null probability to every subset of cardinality <c,
so clearly there is no refutation of CH here.
Let's go back to the riddle.
Suppose u^→ is chosen randomly.
The most natural option is that it is a nontrivial i.i.d. sequence (uk),
independent of the random index i which is uniformly distributed over [100]={0,・・・,99} .
In general, Mj will be nonmeasurable (one can prove this in at least some cases).
We likewise have no reason to think that M is measurable.
But without measurability, we can't make sense of talk of the probability that the guess will be correct.
(引用終わり)
つづく
182:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 11:04:00.08 GFk3g7Fw.net
>>163
つづき
(参考:なお「代表は任意あり」です)
スレ65 スレリンク(math板:838番)
(引用開始)
代表は、ある同値類のどの元でも可
よって、代表は任意(下記)
なお、代表任意性は
選択関数では、否定できない
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値関係
一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。
1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)
(引用終り)
以上
183:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 11:16:24.67 GFk3g7Fw.net
>>120 補足
>サイコパスが
>「時枝が成立たなければ、選択公理が否定される」というようなことを言っていたのを揶揄しただけです
下記ですね
(参考)
スレ62 スレリンク(math板:870番)
870 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/03/26(火)
おっさんが、わめいていた w(^^
(サイコパス発言 参考引用)
スレ33 スレリンク(math板:575番)
575 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/06/03(土) 02:30:44.36 ID:YbwQeVvS [1/32]
(抜粋)
残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる
(引用終り)
ここで、仮に、game2 (without using the Axiom of Choice )が正しいとしよう
・game2+the Axiom of Choice →game1
・対偶をとると、否定(game1)→ 否定(game2+the Axiom of Choice)= 否定(game2) or 否定(the Axiom of Choice)
・なので、game2なら、否定(the Axiom of Choice)で「選択公理は成立しない」と言いたいかも知れないが、これは数学的には正しくない
公理なので、「選択公理を採用しなければ・・」が正しい数学的な表現だ
・かつ、選択公理の代わりとなる公理、仮に例えば決定性公理などで代用できるなら、
否定(選択公理 or 決定性公理)=”(フルパワーの)選択公理及び決定性公理の「どれも」採用しなければ”
という表現が数学的には正しい (選択公理以外の可能性が未検証だ)
・なお、同値類と代表は、実際には最小限度列の数だけあれば良い。
例えば、簡単に2列とすれば、1列目を全部開け、その数列についてのみ、同値類と代表を作れば良い
(客観性を担保するために、第三者にそれをやらせることもできる)
つづく
184:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 11:16:56.83 GFk3g7Fw.net
>>165
つづき
1列目の決定番号 Dが分かるので、D+1から先の箱を開けて、同じように同値類と代表を作れば良い(時枝は実行可能)
これによれば、同値類と代表の数は有限個でよい。よって、代表の数が非可算無限か可算無限かは、問題にならない
(なお、実際にはgame2 (without using the Axiom of Choice )が、正しいとは言えないのだった(^^; )
以上、”おっさん大外しの巻~!”でしたw(^^
(引用終わり)
以上
185:132人目の素数さん
19/05/29 11:35:15.05 HUzwpZx5.net
>>163
>>大きいほうを選ぶ確率はたかだか1/2
>いやいや、そこを、数学DR Pruss氏は批判しているよ
>バカ頭では、数学DR Pruss氏の批判は理解不能みたいだなw
Prussは、The Riddle(数列は定数)の主張が
数列が確率変数となるように拡大解釈した場合にも
通用するとはいえない、といってるだけで、
The Riddlw自体は否定していない できるわけがないw
数列が確率変数となる場合には、d1<d2の確率計算はできない
しかしThe Riddleではそんな計算は必要ない
ある数列を定数として決めた瞬間に、d1>d2か否かは決まってしまう
そこに確率の入り込む隙間はない
しかし、1番目か2番目のどちらの数列を選ぶかの確率は1/2ずつ
したがって、それが相手より大きな値となる場合も、
d1>d2の場合も、d2>d1の場合も、1/2ずつ
ただそれだけの話 理解できないスレ主が馬鹿w
186:132人目の素数さん
19/05/29 11:36:54.19 HUzwpZx5.net
>>164
>代表任意性は 選択関数では、否定できない
各試行で選択関数は1つに固定されるから、代表はその時点で一意に決まる
試行毎
187:に選択関数が変わるから予測できないとほざくスレ主は白痴w
188:132人目の素数さん
19/05/29 11:39:09.52 HUzwpZx5.net
>仮に、game2 (without using the Axiom of Choice )が正しいとしよう
「仮に」ヌキに正しい
つまり、スレ主にはgame2は否定しようがない、ということwww
我々の誰も、ACを否定すればgame2も否定できる、なんて言ってない
スレ主の幻聴だろうw
189:132人目の素数さん
19/05/29 11:42:16.11 HUzwpZx5.net
いっとくがgame2とは無限列として有理数の小数展開をとるというもの
この場合、代表元として1桁目から循環節だけの小数展開をとればいい
この決め方は一意的であり、いかにスレ主が馬鹿といえども反論できないw
190:132人目の素数さん
19/05/29 11:43:28.38 HUzwpZx5.net
スレ主はやみくもに反論するが
反論同士の矛盾には気づけない馬鹿
game2を持ち出せば代表元の任意性云々は否定される
こんなことも気づけないスレ主は小学生以下の白痴wwwwwww
191:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 14:30:06.38 GFk3g7Fw.net
>>171
キチガイ必死だな
もう、おまえの低能評価は定着したみたいだね(^^
192:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 14:34:23.63 GFk3g7Fw.net
>>171
>game2を持ち出せば代表元の任意性云々は否定される
代表元の任意性しようとしたら
下記を否定せんといかんぜw
game2だって、同じ同値類の中には複数の元が存在するわけだぜ
下記の同値関係では、複数の元のどれでも、「代表元の取替えによって不変である」としているけどね
おまえ、それを否定するつもりか、おい(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値関係
一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。
1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)
(引用終り)
193:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/29 14:36:37.93 GFk3g7Fw.net
>>173 訂正スマソ
代表元の任意性しようとしたら
下記を否定せんといかんぜw
↓
代表元の任意性否定しようとしたら
下記を否定せんといかんぜw
(^^;
194:132人目の素数さん
19/05/29 14:56:14.50 HUzwpZx5.net
>>171
キチガイはお前(^^
∞を持ち出した三年前から
お前が馬鹿であることは
誰にも明らか(^^
195:132人目の素数さん
19/05/29 14:58:25.83 HUzwpZx5.net
>>173
>「代表元の取替えによって不変である」
一度決めたら、わざわざ取り換える馬鹿はいない
あ、一匹いたか 貴様が(^^
196:132人目の素数さん
19/05/29 15:01:02.07 HUzwpZx5.net
スレ主の馬鹿っぷり 1
・{1、・・・、n}の極限は{1、・・・、∞}だと言い張る
もちろん、実際は{1、・・・}であって{1、・・・、∞}ではない
つまり、最後の元がある、という性質は、極限では保持されない
こんな簡単なことがわからないスレ主は正真正銘の馬鹿(^^
197:132人目の素数さん
19/05/29 15:04:04.00 HUzwpZx5.net
スレ主の馬鹿っぷり 2
・同値類の代表元は、毎回の試行で異なる、と口からでまかせ
もちろん、そんな馬鹿なことをする必要はない
一度決めたら、同じ代表元で通す
そうでなかったら代表元を決める意味がない
こんな簡単なことがわからないスレ主は正真正銘の馬鹿(^^
198:132人目の素数さん
19/05/29 15:07:55.56 HUzwpZx5.net
スレ主の馬鹿っぷり 3
・数列は、毎回の試行で異なる、と口からでまかせ
ここでひっかかる奴が誠に多いが、
そうしなければならない必要などどこにもない
100列から1列選んでそれが唯一最大の決定番号をもつものでない
という性質のみから確率を計算していることから逆算すれば
数列は毎回の試行で全く同じものをつかっていることがわかる
それがいかに馬鹿馬鹿しい前提であるとしても無意味ではない
こんな簡単なことがわからないスレ主は正真正銘の馬鹿(^^
199:132人目の素数さん
19/05/29 15:23:55.94 HUzwpZx5.net
The Riddleで、数列が毎回の試行で異なる場合も
同じ確率になると言い切る保証はどこにもない
一方で、どの数列であっても、選べる100個の箱のうち
少なくとも99箱は必ず代表元と一致するので、
確率が99/100より小さくなる(non-conglomebable)
と主張する根拠も示せない
200:132人目の素数さん
19/05/29 15:33:11.90 HUzwpZx5.net
The Riddleではなく、
「無限列の中から勝手に1つの箱を選ぶ」
というルールでゲームを行うとする
無限列が毎回の試行で変化しない場合
上記のゲームで箱の中身を当てられる
確率は1である
(ただし上記の確率は有限加法的測度による)
一方、無限列が毎回の試行で変化する場合
もはや確率1だと主張する根拠はない
Tony Huynhは上記のゲームでは確率0になる(non-conglomebable)
といっているが、その根拠は独立性だけであり、
測度に基づく計算ではない
どの列でも代表元と異なる箱は有限個である
代表元と一致する箱が無限にあるのに、
選んでみたら代表元と異なる箱ばかり選ぶ
�
201:ネんてことはあるのだろうか?
202:132人目の素数さん
19/05/29 15:38:01.32 HUzwpZx5.net
A,Bの二人が無作為に自然数を選ぶとする
より大きい数を選んだほうが勝ちである
Aは考えた
「Bがどんな数nを選ぼうと、
nより大きな数は無限にあり
n以下の数は有限個しかない
I have a win!」
Bも考えた
「Aがどんな数mを選ぼうと、
mより大きな数は無限にあり
m以下の数は有限個しかない
I have a win!」
さて、この勝負、どっちが勝つのか?
スレ主曰く「両者ともに勝つ!w」(^^
んなこたぁない
203:132人目の素数さん
19/05/29 15:43:53.05 HUzwpZx5.net
>>182
これはn人ゲームに拡大できる
n人が無作為に自然数を選ぶとする
より大きい数を選んだほうが勝ちである
アサハカ(?)なプレイヤーはこう考える
「他のn-1人がどんな数を選ぼうが
その中の最大値Maxが必ず存在する
Maxより大きな数は無限にあり
Max以下の数は有限個しかない
I have a win!」
皆が皆こんなアサハカな考えを抱いたとして
皆が皆勝つことなんてあり得るのか?
スレ主曰く「全員勝つ!w」(^^
んなこたぁない
204:132人目の素数さん
19/05/29 15:52:31.32 HUzwpZx5.net
>>182-183のゲームについて
こんな考え方もある
「2人だろうがn人だろうが条件はみな同じだとすれば
確率の偏りが生じるはずもない
だから2人なら勝率は1/2、n人なら勝率は1/n」
もっともらしいが、「確率の偏りが生じない」だけで
そう言い切っていいかどうかは明らかでない
>>182-183のアサハカ君の考え方は結果として
「全員が勝つ」という矛盾が生じるから
間違ってると分かる
一方「確率の偏りが生じない」という考え方から導かれた確率は
「全員が勝つ」という矛盾を回避したが、測度の考え方には基づいてない
だから正しいと言い切る自信はない・・・
205:132人目の素数さん
19/05/29 16:06:43.60 HUzwpZx5.net
>>183のアサハカ君(=スレ主)の考え方が通用しないのは
この件がconglomerabilityが成立しない例だからである
さて
「The Riddleで数列を確率変数にしたら誰も当たらない」という主張は
「一番大きな数を当てるゲームで自分が常に勝つ」と実は同じである
数列を確率変数として、100列をそれぞれ100人が選ぶ場合
全員がそれぞれ他より大きな決定番号を持つ列を選ぶことなど
あり得ないのである
206:132人目の素数さん
19/05/29 16:10:59.83 HUzwpZx5.net
結論
Prussの"non-conglomerability”の考え方で否定されたのは
The Riddleの確率計算ではなく、実は「当たりっこない」の主張である(^^
まあ、そもそもPrussが何も言わなくても
スレ主の主張は「全員が全員、常に勝つ」
という結論を導く時点で矛盾に至っており
間違ってるとわかるわけだがw
207:132人目の素数さん
19/05/29 16:17:59.02 HUzwpZx5.net
>>182-183のゲームについて一言
「自然数でないものを挙げるのは一発アウト」
つまり∞なんて答えるのはダメってこと
スレ主みたいな超アサハカな人は
「全員が全員、自然数を答えるなんてありえない
なぜならその中には必ずMaxが存在するが、
全員がMax以下の数を挙げる確率は0だから」
なんて理由で
「みんなが∞!と答えて勝負無し」
なんて言い出すかもしれない
しかしここでは自然数を挙げることしか認められてない
そして自然数には上限がないのである
勝手に「すべての自然数より大きな数∞」なんてものを
デッチあげるのは犯罪行為(^^
208:哀れな素人
19/05/29 17:06:46.28 lw4zur9G.net
>だから2人なら勝率は1/2、n人なら勝率は1/n
これが正しいに決まっている(笑
測度などというインチキ概念をインチキ概念だとも分らず
弄んでいる時点でアホ確定(笑
一石よ、どんなに数学知識があろうと、
お前はただのサル、 畜生(笑
東大の数学科を出てニートか(笑
209:哀れな素人
19/05/29 17:12:19.98 lw4zur9G.net
ケーキを半分に切って食べることを繰り返せば
ケーキを食べ尽くすことができるのか(笑
お前は自信満々
210:で食べ尽くせると何度も何度も答えた(笑 ということはお前は1/2+1/4+1/8……は1になると思っているわけだし、 0.99999……は1だと思っているわけだ(笑 世間の物笑いだ(笑 文系の女子よりアホだ、お前は(笑 お前が本当に東大の数学科卒だとしたら真に驚きだ、悪い意味で(笑
211:132人目の素数さん
19/05/29 17:29:22.51 HUzwpZx5.net
>>188
>>だから2人なら勝率は1/2、n人なら勝率は1/n
>これが正しいに決まっている(笑
決まっているかどうかはともかく
君がこの点でスレ主とは異なる考え
であることはわかった
ついでにいうと、私は君が「一石」と呼んでる人物ではない
スレ主もそうだが、ここでは他人を自分の知ってる人物と思い込む
妄想が甚だしい
精神科で診てもらったほうがいいだろう
212:132人目の素数さん
19/05/29 17:32:37.11 HUzwpZx5.net
>>189
>ケーキを半分に切って食べることを繰り返せば
>ケーキを食べ尽くすことができるのか(笑
時枝問題に関しては、君なら
「そもそも無限列なんて存在しないのだから、問題自体が無意味」
と断じて終わりだろうな
>お前が本当に東大の数学科卒だとしたら真に驚きだ
東大でも京大でも他の大学でも、数学科というところは
君が間違いだと思っていることを教えている
君がそのことを知らないだけ
ま 文学部卒じゃ理学部のことは全然わからんかw
213:132人目の素数さん
19/05/29 17:38:00.36 HUzwpZx5.net
>>189
>1/2+1/4+1/8……は1になる
>0.99999……は1だ
東大だけでなく京大の理学部数学科でもそう教えている
ただ「ドグマ」としてではない
そういう前提の上で実数を考えている
「無限小数は存在しない」という考え方があってもいい
ただその場合√2とかπとかをどうやって正当化するのか知らんが
√2は方程式の解とすればいいだろうが、πはそういうわけにはいかない
無限回の操作を抜きにしてπを定義する方法があるなら示してほしい
いっとくが円の周長とか面積を持ち出すのはNG
そもそも周長や面積自体の定義が必要
そういうものを定義なしに直感できる対象と考えるのはNG