19/06/01 19:55:25.84 jmaU4fPW.net
>>446
その説明だけでは理解できんのだろうなとは思ったよ。
こんな例を出すくらいだからな。
>区間[0,1]から三進カントール集合を除いた残りは無限個の開区間
数学上の不理解を誤魔化すために、国語の問題にするなと。
国語上の言いがかりには一々相手にしないことにした。
488:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 21:28:04.18 r+E2zu/4.net
>>441
>やれやれ、本当に数学科かよ。
同意同意
まあ、彼は、数学科の落ちこぼれ認定してますけどね(^^
昔、私も、哀れな素人さんとは
哲学用語の「可能無限」「実無限」を使って
議論しましたけどね(^^
まあ、わかり合えるところまでは行きませんでしたね
哀れな素人みたいな議論は
数学ではなく、哲学なんですよね
489:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 21:34:55.55 r+E2zu/4.net
>>448 補足参考
(下記635は、私スレ主ではないが、ご参考)
スレ30 スレリンク(math板:635番)-637
635 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/05/06(土) 01:49:04.50 ID:9IDQTv6Q [2/3]
この哀れななんとかさんの言いたいことって実無限vs可能無限のよくある話でしょ?
いまの数学は実無限を認める立場で成り立ってる学問。
無限を体現するものが現実世界にあるかないかは関係ないし、
無限小数を……を使わずに紙に書き切れるかどうか?もどうでもいい話。
実無限を認めないなら認めない立場で別の数学を発展させればよろしいのでは?
636 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/05/06(土) 02:13:40.12 ID:rxuq9492 [2/2]
唯一褒めるべきはネー�
490:~ングセンスの良さ 名は体を表すとは言うけどこれほどぴったりなのは素晴らしい 637 名前:哀れな素人[] 投稿日:2017/05/06(土) 08:38:39.35 ID:OAchGYR2 [1/7] >>627-628 アホレス乙(笑 三角形は紙に描くこともできるし、 頭の中でイメージすることもできる。 しかし無限小数は紙に描くこともできないし、 頭の中でイメージすることもできないのである。 火星人を紙に描くこともできるし、 頭の中でイメージすることもできる。 しかし無限小数は、それができない。 頭が三つ、腕が四本、足が五本の人間を紙に描くことはできるし、 頭の中でイメージすることもできる。 しかし無限小数はできない。 われわれが無限小数を紙に描いたり、 頭の中でイメージするとき、 0.99999……という形でしか描くこともイメージすることもできないが、 これは事実上、0.99999という有限小数であって、 無限小数ではないということを話しているのである。 638 名前:哀れな素人[] 投稿日:2017/05/06(土) 08:43:13.96 ID:OAchGYR2 [2/7] ギリシャ人は数学というものをもっと厳密に考えた。 だからギリシャ人が生きていたら、僕と同じことを言うだろう。 0.99999……の……は数字ではないから、 これは事実上0.99999にすぎない、と。 彼等が現代に生きていたら、 無限小数というものの存在を否定していただろうことは確実である。 (引用終り)
491:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 21:45:33.60 r+E2zu/4.net
>>449
下記は、例の市川秀志先生のサイトですね(^^
URLリンク(park20.wakwak.com)
◆ 実無限
(抜粋)
「0.999…=1について言えば、0.999・・・と無限に9を増やして行く行為が完結し、9の無限の配列が出来上がったと仮定しているのが実無限だ」
「0.999・・・と9を無限に増やしていくと、最後は1に一致するのかどうか?」
「可能無限では一致しないが、実無限では一致する」
「現代数学は実無限を主に採用しているから、左辺と右辺は一致すると考えている人がほとんどだ」
(引用終り)
これは別ですが(^^
URLリンク(math-jp.net)
数学の星
可能無限、実無限
公開日 : 2016年12月22日 / 更新日 : 2017年4月25日
(抜粋)
無限にはいろいろと種類がある(と考えた方が自然だ)。
視点の違いから、可能無限と実無限とで区分けするとなにかと話しやすい。
自分なりに要約すると、
可能無限は内からみた無限、
実無限は外からみた無限、
このように、無限の状態を観察する視点の違いを表している。いろいろ調べ、例をみると、
最終的には、この説明が一番しっくり来た。
もっと、くだいていうと、可能無限は永遠に終わらない(尽きることがない)無限である。
実無限は、永遠に終わらない無限を一段高いところからみて、その集積点を指す。
(引用終り)
492:132人目の素数さん
19/06/01 21:46:40.68 QLjw8nyC.net
日本語の掲示板卒業してマスオーバーフローにでも移住してくれ糞雑魚工学部学卒。
493:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 21:59:59.21 r+E2zu/4.net
>>450 参考
「可能無限と実無限を表した図」を見てふと思ったが、これ”到達不能基数”(下記)の話しに似ているかも(^^;
URLリンク(math-jp.net)
数学の星
可能無限と実無限の自然数モデル
2017年4月23日
(抜粋)
可能無限と実無限を表した図
可能無限と実無限の図を使った説明
URLリンク(math-jp.net)
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
到達不能基数
(抜粋)
集合論において、非可算基数 κ が弱到達不能基数(じゃくとうたつふのうきすう、英: weakly inaccessible)であるとは、それが正則な極限基数(英語版)であることを言い、強到達不能基数 (strongly inaccessible) また�
494:ヘ単に到達不能基数 (inaccessible) であるとは、κ 未満の任意の基数 λ に対し、 2^λ<κ を満たす正則基数であることを言う[1]。 著者によっては非可算性を要求しないこともある(その場合 aleph _{0} は強到達不能基数)。弱到達不能基数は Hausdorff (1908)、強到達不能基数は Sierpi?ski & Tarski (1930) および Zermelo (1930) によって導入された。 強到達不能基数の存在は、グロタンディーク宇宙が存在するという形で仮定される場合がある。この両者の間には深い繋がりがある。 モデルと無矛盾性 ZFCの下では、κ が強到達不能であるときVκ がZFCのモデルになる。 ZFの下では、κ が弱到達不能であるときゲーデル宇宙のLκ がZFCのモデルになる。 よって、ZF+"弱到達不能基数が存在する"はZFCが無矛盾であることを導き、不完全性定理よりその存在はZFCで証明できない。 つまり、到達不能基数は巨大基数の一種である。 (引用終り)
495:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 22:00:31.37 r+E2zu/4.net
>>451
ありがとう(^^
496:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 22:01:19.63 r+E2zu/4.net
>>451
あなたこそ、このクソスレを卒業して、どうぞ(^^
497:132人目の素数さん
19/06/01 22:24:54.17 jmaU4fPW.net
>>448
スレ主さん。どうもです。
>哲学用語の「可能無限」「実無限」を使って
本当のこと言うと、「可能無限」と「実無限」の違いってよくわからないですよね。俺には。
「可能無限」とは要するに限りがない状態のことですよね。
一方、「実無限」とは、"無限"という名前の何か実体として存在するもの。
みたいな感じで捉えているのですが。
有限の極限(つまり可算無限)のみを「可能無限」と読んでいるのか。
それとも、いわゆるεーδ論法なども「可能無限」の中に含めてよいのか。
また、実無限の代表例は無限集合なんだろうけど、
無限集合が極限で定義されるときはどっちになるのか。
哲学の方では、数学的対象について、
これは「可能無限」、これは「実無限」って言えるのかな?
多分、はっきりしないだろうな?ww
俺は、数学的な意味での無限は
全て「可能無限」だと思っていますが。
498:哀れな素人
19/06/01 22:27:28.57 P41fZCg2.net
僕や市川氏が言っているのは、
可能無限は存在するが、実無限は存在しないということである。
無限小数とか無限級数は、実際は
可能無限小数、可能無限級数であって、
可能無限小数、可能無限級数とは、
有限小数、有限級数にすぎないということである。
ギリシャ人が生きていたら、
僕と市川氏を支持するであろうことは、絶対確実である(笑
499:132人目の素数さん
19/06/01 22:31:09.41 A4O6mPrd.net
三バカトリオは哲学板にでも行ってくれ
ここは数学板だ 間違えるな
500:哀れな素人
19/06/01 22:33:05.94 P41fZCg2.net
0.99999……という無限小数は、
実際は0.99999……………………9
という有限小数にすぎないのである。
どんなに桁数を増やしても、絶対、真の無限小数にはならない。
その理由は僕の本を読めば分かる。
あるいはアリストテレスの「形而上学」とか、
ニコラウス・クザーヌスの「知ある無知」を読めば分かる。
501:132人目の素数さん
19/06/01 22:33:50.62 jmaU4fPW.net
>>450
>「異なる2点間には無限の点が存在します。これが、可能無限です」
>
>まねして、別のメンバーが言いました。
>
>「異なる2点間には無限個の点が存在する。これが、実無限だ」
>
>「可能無限と実無限は、微妙に異なっています」
>
>「無限そのものを1つの完結した存在として認めることが実無限の立場さ。完結した存在としての無限とは、短くいうと完結した無限さ」
うーーん。何やら言葉遊びのような気がしますが。
無限(集合)を、その性質で表すと、「可能無限」という事になります。
一方、表現(記法)的には、無限(集合)を「実無限」のように扱っています。
と、考えると本質的なのは性質の方だと思うのですがね。 <
502:哀れな素人
19/06/01 22:35:26.80 P41fZCg2.net
>>457
↑こういう奴がアホの典型である(笑
実無限などというものが存在すると思っているのだ(笑
503:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 22:35:33.45 r+E2zu/4.net
>>457
おまえが、この三バカスレに粘着している意味はなんだ?
四バカスレにするためだろ
いや、三バカ+底辺バカを示すためか?w(^^
504:132人目の素数さん
19/06/01 22:39:35.19 jmaU4fPW.net
>>450
>自分なりに要約すると、
>可能無限は内からみた無限、
>実無限は外からみた無限、
>このように、無限の状態を観察する視点の違いを表している。いろいろ調べ、例をみると、
>最終的には、この説明が一番しっくり来た。
この意味で行くと、同じものを異なる視点で見ているだけと言える。
この場合、数学的には"存在"として区別する必要はないと思う。
505:哀れな素人
19/06/01 22:40:19.90 P41fZCg2.net
以前このスレに参加したとき出した問題を、もう一度出しておこう。
問い
0と1の間に実数は何個ありますか?
この問題に正答した者は一人もいなかった(笑
市川氏も正答できなかった(笑
市川氏はまだ深い理解に達していないからである。
しかし市川氏の方が、このスレの人間より賢いのである(笑
506:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 22:48:24.04 r+E2zu/4.net
>>455
>>哲学用語の「可能無限」「実無限」を使って
>本当のこと言うと、「可能無限」と「実無限」の違いってよくわからないですよね。俺には。
それ、普通ですね
自分が必要になるまで、「可能無限」と「実無限」の違いは、いらないでしょう
そもそも、「可能無限」と「実無限」の違いは、標準数学外ですから
ですが、標準数学を自分なりに理解するのに、「可能無限」と「実無限」を区別したいという人いるなら、それも可
「可能無限」と「実無限」の区別を、数学の外の哲学とするのか、それを数学的に定義し直しても良い
例えば、デルタ関数は最初は直観的に「ある点aでのみ∞になる関数」として導入されたが、後にいろいろな定義が与えられた如し
(「ある点aでのみ∞になる関数」では、きっと数学ではまずかったのですね。でも、哲学では許されるかも知れませんし、自分の内部のみで「ある点aでのみ∞になる関数」と納得しても別にかまわないと思います)
507:132人目の素数さん
19/06/01 22:49:55.27 jmaU4fPW.net
>>456
国語的なツッコミになるのかもしれないけど、
>可能無限小数、可能無限級数とは、
>有限小数、有限級数にすぎないということである。
有限小数は有限小数じゃね。
可能無限小数になる有限小数って何のこと?
508:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 22:50:06.76 r+E2zu/4.net
>>462
>この意味で行くと、同じものを異なる視点で見ているだけと言える。
>この場合、数学的には"存在"として区別する必要はないと思う。
全く同意です(>>464)
509:哀れな素人
19/06/01 22:50:07.61 P41fZCg2.net
僕にははっきり分っているが、
問い
0と1の間に実数は何個ありますか?
この問題に近代人、現代人の99.9%の人間は正答できない。
510:哀れな素人
19/06/01 22:53:17.57 P41fZCg2.net
>>465
0.99999……という無限小数は、
実際は0.99999……………………9
という有限小数にすぎない。
という意味である。
511:哀れな素人
19/06/01 22:56:55.10 P41fZCg2.net
可算無限とは、
0.99999……の桁数をいくらでも増やせる、ということである。
僕が言っているのは、どんなに増やしても、
0.99999……………………9 という有限小数にすぎない、
ということである。
512:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 23:00:51.26 r+E2zu/4.net
>>466 補足
きっと、人類はまだ、完全には無限を理解していないと思います(下記wikipediaご参照)
もちろん、現代数学で、標準的な無限の取扱いはありますが、それが最終形という保証はない
(∵また、新しい無限を扱う数学が出てくるだろうから)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
無限
(抜粋)
有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。このことから、しばしば哲学、論理学や自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。
無限に関する様々な数学的概念
・無限大
・無限小(infinitesimal)
・無限遠点
・無限集合
・無限小数
その小数表示が有限の桁ではない数。
・無限列
数(あるいは点などの要素)に番号を付けて無限に並べたもの、つまり長さが無限の数列、点列など。より厳密には自然数全体の集合 N 上で定義される写像。
(引用終り)
513:哀れな素人
19/06/01 23:01:02.77 P41fZCg2.net
さて僕は11時に就寝するので、ここで消える(笑
とにかく僕と市川氏は、実無限は存在しない、という立場なのである。
アリストテレスとニコラウス・クザーヌスも同じ立場だ。
514:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/01 23:03:32.74 r+E2zu/4.net
>>470
>きっと、人類はまだ、完全には無限を理解していないと思います(下記wikipediaご参照)
>もちろん、現代数学で、標準的な無限の取扱いはありますが、それが最終形という保証はない
時枝記事(>>23)で、混乱しているのも
その一例でしょうね
515:132人目の素数さん
19/06/01 23:13:46.69 jmaU4fPW.net
>>464
Diracのデルタ関数ですか。
多分ですが、
デルタ関数の性質を持つ関数を必要としたDiracは
離散値の場合のクロネッカーのデルタの類推で定義したのでしょう。
それは、一点でのみ値をもつ関数であり、面積が1になる必要がある。
とすると、その値は∞で無くてはならない。
重要なのは
∫ δ(x)dx = 1
ですから、
「ある点aでのみ∞になる関数」
は、デルタ関数のイメージ的な説明ですね。
分かりやすいイメージは必要ですからね。
516:132人目の素数さん
19/06/01 23:19:18.85 A4O6mPrd.net
∞∈R かつ ∞∈/R などと混乱してるのはサル畜生一匹だが?
517:132人目の素数さん
19/06/01 23:19:34.25 jmaU4fPW.net
>>468
なんじゃそりゃ~。
実際は0.99999……………………9
が有限小数なら、それよりも長い小数があるだろ。
どうすんの。
518:132人目の素数さん
19/06/01 23:26:49.44 jmaU4fPW.net
>>469
桁数をいくらでも増やせる有限小数という"数"
という概念こそ、ナンセンス。
0.99999……
はどう定義しようと明らかにどんな有限の
0.99999……………………9
よりも大きな数(であるべき)。
特に、
0.99999…… ≠ (任意の)0.99999……………………9
519:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 07:44:55.74 X6R2CuVL.net
>>473
どうも。スレ主です。
>多分ですが、
>デルタ関数の性質を持つ関数を必要としたDiracは
>離散値の場合のクロネッカーのデルタの類推で定義したのでしょう。
ああ、そうかも知れません
なんとなく、”あなたは数学科出身”という気がしてきました(^^
ところで、「可能無限と実無限を表した図」下記がありますが
これに似た話は、現代数学でもいろいろあると思いますよ
(>>452)
URLリンク(math-jp.net)
数学の星 可能無限と実無限の自然数モデル 2017年4月23日
(抜粋)
可能無限と実無限を表した図
URLリンク(math-jp.net)
(引用終り)
例えば、「上限sup・最小上界lub/m=supAの必要十分条件/supとmaxの関係」(下記)みたいな説明がある
maxが存在する無限集合が実無限で、supのみでmaxが存在しない無限集合が可能無限と考えるとか
(参考)
URLリンク(www.ne.jp)
ipe@jp
実数における順序概念 : トピック一覧
(抜粋)
・最大元max・最小元min/上界・上に有界/下界・下に有界/有界
・上限sup・最小上界lub/m=supAの必要十分条件/supとmaxの関係
・下限inf・最大下界glb/m=infAの必要十分条件/infとminの関係
(ついでにメモ)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
本質的上限と本質的下限
(抜粋)
すべての実数 x に対して定義される函数 f(x) = x^3 を考える。その本質的上限は ∞ であり、本質的下限は ?∞ である。
性質
inf f <= lim inf f <= ess inf f <= ess sup f <= lim sup f <= sup f
(引用終り)
(文字化けを懸念して、?を<=に書き換えたが、果たして)
つづく
520:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 07:45:22.76 X6R2CuVL.net
>>477
つづき
要は、現代数学は、「可能無限と実無限を表した図」URLリンク(math-jp.net)
に似た概念を発展させてきました
maxが存在しない無限集合に対して、不便だからsupを考えようとかね
時枝に戻ると、「可算無限個の数列のしっぽの同値類と決定番号」が分かり難いのは、maxが存在しない無限集合を扱っているから
というのが一つの理由です
だから、supを考えたようなことが、時枝での>>286の”挟みうち”
”超限 1,2,・・・,n,・・・,ω の同値類 ”(>>286)が、supに相当すると考えます
時枝より
スレ47 スレリンク(math板:19番)
(抜粋)
同値関係を使う.
521: 実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する. (引用終り) でしかたから、n番目から先一致するなら、n+1番目から先も一致する そして、ちょうどn+1番目から先一致する数列s'が存在する ペアノの公理より、n+1番目は無限に繰返される つづく
522:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 07:46:20.65 X6R2CuVL.net
つづき
上記のような「ちょうどn+1番目から先一致する数列s'」が、時枝の代表の候補です
ですから、それに対応する決定番号の候補d=n+1も無限に存在する。
maxが存在しないので、supを考えるのが、現代数学の常套手段です
sup{d}=∞で、それに対応するのが、”超限 1,2,・・・,n,・・・,ω ”
”超限 1,2,・・・,n,・・・,ω ”は、
「n+1番目から先一致する数列s'」を、無限に繰返した極限と考えることもできます
d:1→2→・・→n→n+1→・・(∞)
ここで
上記二つの数列s 、s'が、全ての数で一致してd=1となる奇跡が起きる確率0は、同意されるでしょう
(というか、これがあなたの問題意識ですよね)
同様にして、
nよりしっぽの先までの全ての数で一致してd=nとなる確率も0
n+1よりしっぽの先までの全ての数で一致してd=n+1となる確率も0
・
・
これが、DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”(>>48)だろうと
で、100列あって、{d1,d2,・・・d100}で、これらd1たちがすべてある有限n以下であるとすると
上記より、”確率0”の世界です
一方、{d1,d2,・・・d100}⊂N(自然数)を考えると、Nの元は有限です
このギャップが、DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”を扱うと、確率で Paradoxになるということなのでしょう(^^
(参考>>433より)
mathoverflowにおける”conglomerability ”の詳しい説明が、
「Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018」のP76-77にあり
URLリンク(books.google.co.jp)
Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018
以上
523:132人目の素数さん
19/06/02 07:59:44.19 KedKgjPL.net
>>455
>俺は、数学的な意味での無限は
>全て「可能無限」だと思っていますが。
「無限は有限の極限」とか言い出した時点で
「ああ、この人、世間の素朴な常識から抜け出せない”可能無限”の人だな」
と直感した
しかし今の数学の無限は「実無限」
自然数全体の集合を認めるのは「実無限」だし
無限小数の全体10^Nを認めるのも「実無限」
有限集合しか認められない人は、有限小数しか認められない
そこには「カントールのパラドックス」は存在しないので
自然数と有限小数の1対1対応で
「ほら、自然数と小数は1対1対応できる」
といいだしたりする
あなたもきっとそうでしょう
524:132人目の素数さん
19/06/02 08:02:51.06 KedKgjPL.net
>>456
>無限小数とか無限級数は、実際は
>可能無限小数、可能無限級数であって、
>可能無限小数、可能無限級数とは、
>有限小数、有限級数にすぎない
ええ、そしてそれが世間一般の素朴な常識であって
数学科の常識である
「実無限としての無限集合を認める」
という態度は、立派な非常識である ということも
ついでにいうと、集合全体の集まりは集合ではなくクラスというだけで、
集合論において「集合全体の集まりの存在」を否定することはありません
525:132人目の素数さん
19/06/02 08:04:54.41 KedKgjPL.net
>>462
>数学的には"存在"として区別する必要はないと思う。
無限集合の存在を認める時点で実無限
可能無限では、無限集合の存在は認めない
526:132人目の素数さん
19/06/02 08:11:45.53 KedKgjPL.net
>>469
>僕が言っているのは、どんなに増やしても、
>0.99999……………………9 という有限小数にすぎない
哀れな素人氏は
0.99999……………………
と、最後の9がない状態のままの小数は存在しない
と言いたいのだろう
アリストテレスをはじめとする「世間の素朴な常識」とは
そういうものなのだろう
ここのスレ主は、その「世間の素朴な常識」を無理やり延長して
「無限小数も、最後の9が∞桁目として存在する」
とか馬鹿丸出しのこといってるが、はっきりいって間違ってる
哀れな素人氏は時枝問題について
「そもそも無限個の箱なんか存在しえないから無意味」
というだろう
スレ主もその理屈で時枝問題を否定すれば
数学科出身者は「ああ、こいつも世間の素朴な常識人か」
とおもってそれ以上相手にしない
527:132人目の素数さん
19/06/02 08:14:58.68
528:KedKgjPL.net
529:132人目の素数さん
19/06/02 08:27:23.84 KedKgjPL.net
>>467
>0.99999……
>はどう定義しようと明らかにどんな有限の
>0.99999……………………9
>よりも大きな数(であるべき)。
0.99999…… が存在するならね
可能無限論者は 有限小数である
0.99999……………………9
しか存在しない、といってるから
ちなみに今の数学では
「0.99999…… は存在し、1と等しい」
という考えであって
「0.99999…… は存在するが、1とは異なる」
という考えとは異なる
530:132人目の素数さん
19/06/02 08:28:02.18 KedKgjPL.net
>>476
>0.99999……
>はどう定義しようと明らかにどんな有限の
>0.99999……………………9
>よりも大きな数(であるべき)。
0.99999…… が存在するならね
可能無限論者は 有限小数である
0.99999……………………9
しか存在しない、といってるから
ちなみに今の数学では
「0.99999…… は存在し、1と等しい」
という考えであって
「0.99999…… は存在するが、1とは異なる」
という考えとは異なる
531:哀れな素人
19/06/02 08:30:43.28 FebaY9/c.net
>>484
ご利益があろうがなかろうが、実無限なんてものは存在しない(笑
お前らはそれが分っていないからパカなのである(笑
世間の素朴な常識人が正しいのである(笑
ギリシャ人が生きていたら、カントールの実数論を笑い飛ばすだろう(笑
0.99999……=1などという珍説を笑い飛ばすだろう(笑
お前らは(俺は数学科卒だから頭がいい)と思っているだろうが、
お前らはそこらの女子供よりアホである(笑
スレ主も一石もその他の連中も、全員だ(笑
日本や世界の数学者も全員ただのアホである(笑
532:132人目の素数さん
19/06/02 08:30:59.85 KedKgjPL.net
>>478
>「可算無限個の数列のしっぽの同値類と決定番号」が分かり難いのは、
>maxが存在しない無限集合を扱っているから
maxが存在しない無限集合が理解できないからといって
勝手に∞とかいうmaxをでっちあげる嘘つきがスレ主
そういう嘘をつき続けるから間違い続ける
無限小数に最後の桁は存在しない
533:哀れな素人
19/06/02 08:37:16.67 FebaY9/c.net
>>475-476
お前は思った以上のパカだな(笑
0.9999……は実際は0.99999…………9であって、
どんなに9を増やしても0.99999……………………9
だと言っているのだが、意味が理解できないのか?(笑
そんなことだからパカと言われるのだ(笑
534:132人目の素数さん
19/06/02 08:37:19.05 KedKgjPL.net
>>479
>100列あって、{d1,d2,・・・d100}で、
>これらd1たちがすべてある有限n以下であるとすると
>上記より、”確率0”の世界です
ええ
>一方、{d1,d2,・・・d100}⊂N(自然数)を考えると、Nの元は有限です
文章がオカシイですね
正しくは
「一方、d1,d2,・・・d100がすべてN(自然数)の要素と考えると
d1,d2,・・・d100がすべてn以下になるような自然数nが存在します」
ですね
>このギャップが、DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”を扱うと、
>確率で Paradoxになるということなのでしょう(^^
全然文章がオカシイですね
正しくは
「このギャップが、DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”であり、
その結果、確率を考えると Paradoxになるということなのでしょう(^^」
ですね
日本語くらい正しく書きましょう
535:哀れな素人
19/06/02 08:43:13.74 FebaY9/c.net
ID:KedKgjPL
お前も自分で思っている以上のパカである(笑
0.99999……は0.9+0.09+0.009+……と同じものである。
お前がこれを認めるなら、0.99999……は1ではないことは明白である(笑
お前がこれを認めなくても、
0.99999……は1ではないことは明白である(笑
0.99999……は1ではないことは、いろんな方法で証明できる(笑
536:哀れな素人
19/06/02 08:55:00.37 FebaY9/c.net
0.99999……は1であるなどと思っている輩は、
1.41421……は√2である、とか
3.14159……はπであると思っている輩と同然の、
白痴級のバカである(笑
世間の常識人はみんな
1.41421……<√2
3.14159……<π
だと知っている(笑
まったく同様に0.99999……<1である(笑
537:132人目の素数さん
19/06/02 09:01:11.93 ffOsX44+.net
>>489
君は、自己矛盾を起こしていることに気がついてないな。ww
言葉の問題かもしれないが、下の文は全く荒唐無稽。
0.9999……は実際は0.99999…………9であって、
どんなに9を増やしても0.99999……………………9
だと言っているのだが、意味が理解できないのか?(笑
>476のどこにおかしな点があるのか言ってみてくれ。
あともう一つ質問。
"0.9999……"は数なのか、それとも数以外の何かなのか。
538:132人目の素数さん
19/06/02 09:05:48.45 ffOsX44+.net
>>491
ふむ。
少しマシになった。
>0.99999……は0.9+0.09+0.009+……と同じものである。
しかし、これではまだ曖昧である。
現代数学では、それをきちんと定義しているのでが、
君のそれは正確に言うとどういうことかな。
0.9+0.09+0.009+……は無限に繰り返すアルゴリズムか何かなのかな。?
539:132人目の素数さん
19/06/02 09:06:27.73 KedKgjPL.net
>>487
>ご利益があろうがなかろうが
御利益があることが大事です
数学はエンターテインメント
540:ですからw >お前らは(俺は数学科卒だから頭がいい)と思っているだろうが 数学科卒だから、ではなく、世間の素朴な常識を捨てられるから、 という理由で、頭がいい、とは思ってますが何か?
541:哀れな素人
19/06/02 09:08:35.11 FebaY9/c.net
>>493
お前はほんとにパカだな(笑
0.9999……は実際は0.99999…………9であって、
どんなに9を増やしても0.99999……………………9
だと言っているのである(笑
>0.9999……"は数なのか、それとも数以外の何かなのか。
僕の本のアマゾンの内容紹介を読んでくれ(笑
「無限小数とというようなものは存在しないし、数として存在できない」
と書かれている(笑
無限小数は数として存在できないから、僕は
「無限小数は数ではない」という題名を付けたのである(笑
542:132人目の素数さん
19/06/02 09:10:34.68 KedKgjPL.net
>>491
0.999…9という有限小数は1より小さいですよ
そこは誰でもわかることです
問題は無限小数0.999…です
あなたはそのようなものは存在しない、といいます
私は「無限小数0.999…は存在するし、それは1と等しい」といってます
問題は
「無限小数0.999…は存在するが、1とは等しくない」
という人です
スレ主は、無限小数にも最後の桁があるとかいってるので
おそらくそういう考えの持ち主でしょうw
543:132人目の素数さん
19/06/02 09:12:44.41 KedKgjPL.net
>「無限小数は数ではない」
世間の素朴な常識では、書き表せないものは数ではない、ということなんでしょう
無限小数のすべての桁を書き表すことは誰にもできませんからね
しかしながら数学科では、
「すべての桁を書き表せないものは数ではない」
なんてことは申しません
544:哀れな素人
19/06/02 09:14:03.85 FebaY9/c.net
>>493
昨日も書いたが、
1/2+1/4+1/8 ←これが有限級数
1/2+1/4+1/8…… ←これが無限級数
【有限級数】項数の有限な級数。
【無限級数】項の数が限りなく多い級数。
これで十分である(笑
これ以上の説明も定義も要らない(笑
そして「限りなく多い」というのは、
「どんなに多くても有限である」ということである(笑
545:132人目の素数さん
19/06/02 09:19:24.39 ffOsX44+.net
>>496
お前の議論の最もバカバカしいところは、
自分で、
「(君の言う)無限小数とというようなものは存在しないし、数として存在できない」
と言っておきながら、その無限級数の定義に固執するところだよ。
定義が矛盾していると言うなら、その定義を破棄すればいいだけなのだよ。
それをせずに、
"自分の定義"に対しておかしい、おかしいと言い続けているのだよ。
まあ、その方向での可能性としては、
無限小数の定義として唯一可能な定義が君の
0.99999……は0.9+0.09+0.009+……
だという事を示すことだよ。
(その前にその定義を正確に示す必要があるが。)
そして、それには、現代数学の極限による定義が
間違っていることを示す必要がある。
言っとくけど、君の定義を前提にして間違いというのはダメだよ。分かるよね。ww
546:132人目の素数さん
19/06/02 09:21:12.74 KedKgjPL.net
>>499
あなたにとっては無限級数は存在しないんでしょう?
だったら「これが無限級数」は誤りですね
正しくは
「1/2+1/4+1/8…… ←これも有限級数」
でしょう
「【無限級数】存在しない」
これこそ十分でしょう
これ以上の説明も定義も要らない
もちろん(笑もいらない
>「どんなに多くても有限である」
だから無限は存在しないんでしょう?
世間の素朴な馬鹿として言い切りましょう
京大卒だって文学部なら馬鹿ですよ
東大卒だって法学部なら馬鹿でしょう?wwwwwww
547:132人目の素数さん
19/06/02 09:21:25.06 ffOsX44+.net
>>499
わざとか?
>そして「限りなく多い」というのは、
>「どんなに多くても有限である」ということである(笑
その2つは正反対の意味だよww
548:哀れな素人
19/06/02 09:23:06.62 FebaY9/c.net
>>498
「無限小数とというようなものは存在しないし、数として存在できない」
これは二つの意味を含んでいる。
1 無限小数は実際は有限小数である。
2 無限小数は数として存在できない。
そしてなぜ数として存在できないかは、
僕の本を読んでもらえれば分る(笑
僕は「書き表わせないから数ではない」
などと言っているのではない(笑
まあ実際は、無限小数は、
書き表わすこともイメージすることもできないから、
存在しないのだが(笑
数として
549:132人目の素数さん
19/06/02 09:26:44.75 KedKgjPL.net
>1 無限小数は実際は有限小数である。
それ詭弁
「無限小数は存在しない
…と書いたところで、所詮有限小数だ」
といえばいい
>僕は「書き表わせないから数ではない」
>などと言っているのではない
そこだけ「素朴でないソフィスティケイショーン」を
アピールするのが京大卒(ただし文学部w)の悪いところだね
東大だろうが京大だろうが理学部数学科卒でないかぎり
数学に関しては世間一派の素朴な大衆と同じ馬鹿
これが現実ですよ
550:哀れな素人
19/06/02 09:29:46.50 FebaY9/c.net
>>
551:500-502 依然として僕が何を言っているのか、全然分っていないようだ(笑 僕は 1 無限小数は実際は有限小数である。 2 無限小数は数として存在できない。 と言っているのである。ただそれだけだ(笑 ところで 0.99999……は 0.9+0.09+0.009+……と同じものではないのか?(笑 これを否定している数学者はいるのか?(笑
552:132人目の素数さん
19/06/02 09:31:01.91 KedKgjPL.net
哀れな素人氏は一貫して「素人」であり続ける点でわかりやすい
スレ主は「素人」のくせに「玄人」ぶりたがるから目障り
文系出身者はそもそも数学をありがたがってないから全面否定する
実に気持ちがいい
工学部の連中は数学を有難がってるから誤解してすり寄ってくる
実にキモチが悪いw
553:132人目の素数さん
19/06/02 09:32:47.08 KedKgjPL.net
>>505
>1 無限小数は実際は有限小数である。
>>504に書いたとおり、詭弁だから要らない
「無限小数は存在しない。いかなる小数も実際は有限小数である。 」
といえばいい
554:哀れな素人
19/06/02 09:33:05.10 FebaY9/c.net
東大だろうが京大だろうが理学部数学科卒でないかぎり
数学に関しては世間一派の素朴な大衆と同じ馬鹿
これが現実ですよ
↑と書いているお前が馬鹿なのが現実(笑
555:132人目の素数さん
19/06/02 09:35:21.83 KedKgjPL.net
「無限小数は存在しない」といいきる人に
無限小数の存在を宣教するつもりはない
無駄だから
だが
「無限小数0.999…は存在するが1とは異なる」
とかいうやつには、数学ではそう考えないと説教する
要するにハンパに認めてハンパに拒否する態度がキモチワルイからw
無限小数を認めるなら0.999…=1となる理屈も認めろ、ということw
556:哀れな素人
19/06/02 09:36:20.34 FebaY9/c.net
>>507
お前の頭の悪さがもろに出ている(笑
「無限小数は存在しない。いかなる小数も実際は有限小数である。 」
という意味で、
無限小数は実際は有限小数である。
と書いているのである(笑
数学しかできない馬鹿が自惚れている(笑
557:132人目の素数さん
19/06/02 09:37:24.96 KedKgjPL.net
>>508
>↑と書いているお前が馬鹿なのが現実
世間一般の馬鹿が、我々数学科出身者を「馬鹿」と罵るのは覚悟の上
そんなことで我々は世間一般の馬鹿に屈して
つまらない人生を送るつもりはない
558:132人目の素数さん
19/06/02 09:38:41.77 KedKgjPL.net
>>510
>「無限小数は存在しない。いかなる小数も実際は有限小数である。 」
>という意味で、
>無限小数は実際は有限小数である。
>と書いている・・・
そういう粗雑な文章は認められない
文学部なんだろ?文章は明確に書けよ
他にとりえがないんだから
559:哀れな素人
19/06/02 09:39:40.97 FebaY9/c.net
「無限小数は存在しない」
と僕も市川氏も言い切っているし、
ギリシャ人でもそう断言するだろう(笑
これが分っていないからお前らはアホだと
以前このスレに参加したときから口を酸っぱくして説いているのだが、
アホ揃いだから誰も理解しない(笑
560:132人目の素数さん
19/06/02 09:39:57.09 KedKgjPL.net
>>510
>数学しかできない馬鹿
全く結構
我々は「数学ができない馬鹿」にはなりたくないだけだ
561:132人目の素数さん
19/06/02 09:40:57.54 ffOsX44+.net
>>505
君こそ、こちらの言っていることが全く分かっていないようだ。ww
0.99999…… = 9/10^i (無限) := lim 9/10^i (有限)
と書かずに、
0.99999…… = 0.9+0.09+0.009+……
という記法にこだわるのは、ただの言葉遊びに過ぎない。
>>506
気持ち悪いのはお前の方だよ。w
ここんところは同意だが。
>文系出身者はそもそも数学をありがたがってないから全面否定する
562:132人目の素数さん
19/06/02 09:42:18.17 KedKgjPL.net
>>513
>「無限小数は存在しない」
>と僕も市川氏も言い切っているし、
>ギリシャ人でもそう断言するだろう・・・
君の言い分ではアルキメデスはギリシャ人ではないことになる
563:哀れな素人
19/06/02 09:45:06.70 FebaY9/c.net
>>512
無限小数は実際は有限小数である。
この文章の意味をこれまで何日もスレで説明している(笑
お前が今日初めてこのスレに参加したのなら、
以前のレスを読み返せばいい(笑
いや、今日のレスでも上の文章の意味は、
それより前にいろいろ説明していると思うが(笑
要するにお前は文脈が読めないアホ(笑
数学科卒だからといって世間人よりエライとか思うなバカ(笑
お前が理解できることは世間のフツーの人だって理解できるのだ(笑
564:132人目の素数さん
19/06/02 09:46:09.79 KedKgjPL.net
>>515
>君こそ、こちらの言っていることが全く分かっていないようだ。
分かる気がないからいくらいっても無駄だよ
アメリカのガチな共和党支持者に
「地球温暖化の原因は二酸化炭素の増加」とか
「人間はより原始的な生物から進化した」とか
受け入れさせるようなものだからw
ついでにいうと我々はアメリカの民主党支持者よりもはるかに少数だ
565:哀れな素人
19/06/02 09:49:30.08 FebaY9/c.net
>>515
566:0.99999…… = 9/10^i (無限) := lim 9/10^i (有限) ↑何だ、この式は(笑 この式の意味を文系の人間にも分るように説明してくれ(笑
567:132人目の素数さん
19/06/02 09:49:42.42 KedKgjPL.net
>>515
>気持ち悪いのはお前の方だよ。w
ああ工学部出身者の方でしたかwww
はっきりいって大学に工学部は必要ありません!(ビシッ)
専門学校で十分です 工学は学問じゃなく専門技術ですから
ま、職場に山ほどいる工学部出身者に
そんなことはいえませんけどね(をひ)
568:132人目の素数さん
19/06/02 09:50:06.99 ffOsX44+.net
爆弾発言をすると、
数学がわかるやつ = 何でもわかるやる
数学がわからないやつ = 何もわからないやつ
ww
ここのブログ面白い。
Willyの脳内日記 全ての学生に数学は必要か
569:哀れな素人
19/06/02 09:51:23.17 FebaY9/c.net
>分かる気がないからいくらいっても無駄だよ
それがお前のことだ(笑
尤もお前は、説明してやっても分らないバカだが(笑
570:132人目の素数さん
19/06/02 09:53:32.16 KedKgjPL.net
>>517
>数学科卒だからといって世間人よりエライとか思うなバカ(笑
別に「エライ」とは思ってませんよ
イチローのように騒がれたいわけではないので
571:哀れな素人
19/06/02 09:54:03.32 FebaY9/c.net
>数学がわからないやつ = 何もわからないやつ
それがお前らだ(笑
0.99999……は1ではない。
こんな簡単なことが分らないとは、超弩級のアホ(笑
572:132人目の素数さん
19/06/02 09:56:52.89 ffOsX44+.net
>>519
再三言っているように、
「無限級数は有限級数の極限で定義されている」ということだよ。
つまり、
「有限級数(=有限和)という実数値からなる数列の極限で定義されている」ということだよ。
あとは、教科書を読むなり、ググればいい。
それについて理解できないのであれば、
君は、理解できないものを否定しようとしているに過ぎない。
実際には、君の考える"無限級数"とやらを否定しているに過ぎないのだが・・・。ww
573:132人目の素数さん
19/06/02 09:59:38.55 KedKgjPL.net
>>521
ブログ見た
>確率微分方程式ができると、リスク資産を証券化して資産運用効率を上げられます。
これはちょっとヤバイね
経済学は他の自然科学ほど実証的でないので
経済学者がデッチあげた経済モデルを
現実のものと思い込んで計算したところで
その通りになる保証なんてないんだよね
ここらへん数学の過剰信仰が見られる
ノーベル賞に数学賞がなくてもいいけど
ノーベル経済学賞は有害無益だと思うよ
574:哀れな素人
19/06/02 10:00:19.04 FebaY9/c.net
>>525
アホレス乙(笑
無限級数は有限級数の極限ではない(笑
何度も説明してやったのに分っていないらしい(笑
2chの連中はみんなこれだ(笑
何度説明してもちっとも理解しない(笑
575:132人目の素数さん
19/06/02 10:04:55.30 KedKgjPL.net
>>525
>「無限級数は有限級数の極限で定義されている」
極限を持たない無限級数もあるけどな
調和級数とかその典型
1+1/2+1/3+…
ちなみに無限小数は必ず極限をもつ
576:哀れな素人
19/06/02 10:09:04.99 FebaY9/c.net
【無限級数】項の数が限りなく多い級数。
↑広辞苑の定義だ(笑
どこにも極限などという説明はない(笑
無限級数が極限なら、
この無限級数の極限値を求めなさい、
などという問題は出されなくなる(笑
なぜなら無限級数が極限なら、
この無限級数の極限はこの無限級数です、
と答えればいいからだ(笑
無限級数とその極限は別の概念なのに、
そういう常識すら理解していない(笑
そのくせ俺は数学科だとうぬぼれている(笑
577:132人目の素数さん
19/06/02 10:09:05.66 KedKgjPL.net
個人的には
「非ユークリッド幾何学を認めると
エッシャーみたいにカッケー作品が作れるぜ」
というほうが好きだな
URLリンク(en.wikipedia.org)
578:哀れな素人
19/06/02 10:10:41.86 FebaY9/c.net
>ちなみに無限小数は必ず極限をもつ
お前の頭の悪さがまたもや露呈した(笑
579:132人目の素数さん
19/06/02 10:12:08.55 KedKgjPL.net
>>529
>無限級数が極限なら、
>この無限級数の極限値を求めなさい、
>などという問題は出されなくなる
極限をもたない無限級数が存在することからしても
「無限級数が極限、というのは誤りだろ」
という君の指摘は正しい
工学部卒のいうことはだいたいハンパ
ま、全部分かる程度の頭があったら工学部�
580:ネんか入らないw
581:132人目の素数さん
19/06/02 10:14:08.73 ffOsX44+.net
>>528
もちろん分かっているよ。ww
それは、
lim n = ∞
と同じで、記法の煩雑さを避けるための便宜。
>>526
インチキ統計学でコロコロと騙される連中に比べたら、
憐れな素人みたいに疑ってかかる方が健全と言えるかもね。ww
582:132人目の素数さん
19/06/02 10:17:21.38 KedKgjPL.net
>>531
無限小数が極限を持つことは簡単に証明できる
・有限小数で1つずつ桁数を伸ばす数列は単調増加
・上記の数列は上限を持つ
ついでにいうと0.999…が1に等しいことも証明できる
0.9、0.99、0.999、・・・は単調増加で、しかもどの項も1より小さい
そして1より小さなどんな数rも、rより大きい上記の数列の項を持つ
逆にいえば、上記の数列のどんな項よりも大きいような
1より小さい数は存在しない
したがって、0.999…は1である
583:132人目の素数さん
19/06/02 10:19:43.65 ffOsX44+.net
>>532
まあ、正確には、"極限が存在する場合"と入れる必要がある。
しかし、この場合、そこは重要な論点ではない。
数式として
1 = 0
という式が書けるからと言って、
1 = 0
が成立すると言っているのではない。
584:132人目の素数さん
19/06/02 10:20:11.62 KedKgjPL.net
>>533
>lim n = ∞
これは実数の範囲内では正しくないよ
もちろん、実数に∞という新しい要素を付け加える場合は別だが
(スレ主は複素平面とリーマン球面を区別しない馬鹿なので一応述べといた)
585:哀れな素人
19/06/02 10:21:35.05 FebaY9/c.net
>>534
アホレス乙(笑
僕の本の内容紹介で
「解析学の大錯誤」の説明を読んでみればいい(笑
586:132人目の素数さん
19/06/02 10:22:22.81 KedKgjPL.net
>>535
>そこは重要な論点ではない
ではどこが重要な論点だい?
587:132人目の素数さん
19/06/02 10:23:47.25 ffOsX44+.net
>>536
拡張実数を使う流儀もある。
しかし、単なる記法と定義しても問題ない。
どちらも、実質的には同じ意味でしかない。
今の議論で拡張実数を使う必要性はない。
588:132人目の素数さん
19/06/02 10:25:21.03 ffOsX44+.net
>>538
もちろん、哀れな素人の主張に関する論点だよ。
彼は、発散する場合があるから間違いとは言っていない。
589:132人目の素数さん
19/06/02 10:26:40.02 KedKgjPL.net
>>537
君の本は買わないw
>>534で述べた証明は実数の定義を用いているから
君がその定義の中で受け入れられないものがあれば
君にはその証明は受け入れられないだろうな
で、具体的にどこが受け入れられないんだい?
いっとくけど「そもそも0.999…なんてすべて書き切れない」
というレベルの話なら御免だね
そもそも小数として書き切れるかどうかなんて
数学としては全然重要じゃないからw
590:132人目の素数さん
19/06/02 10:27:29.47 KedKgjPL.net
>>540
具体的に書いてごらん
他人に丸投げするのはダメだよ
591:哀れな素人
19/06/02 10:27:57.91 FebaY9/c.net
ID:ffOsX44+
これはどうも互除法男のような気がするが(笑
まあどうでもいい(笑
あとは二人でやってくれ(笑
592:132人目の素数さん
19/06/02 10:30:04.82 KedKgjPL.net
>>543
なんだ「解析学の大錯誤」なんていっといて
ここでの説明はしないんだ
だったら「大」錯誤なんて書くなよ
なんでも「大」をつけるのは幼稚園児の悪い癖だw
593:132人目の素数さん
19/06/02 10:36:56.72 ffOsX44+.net
>>542
何が、"具体的に書いてごらん"だよ。
過去ログを読めばいい。
一体何を"他人に丸投げする”んだよ。ww
594:132人目の素数さん
19/06/02 10:39:34.50 KedKgjPL.net
>>545
>過去ログを読めばいい
君には過去ログから論点を抽出して
文章に表現する言語力はないのかい?
そこは論点でないといいだしたのは君
だからどこが論点か示すのは君
他の誰でもないよ 何甘ったれてんの
この専門学校卒ブルーカラーはw
595:132人目の素数さん
19/06/02 10:42:12.27 ffOsX44+.net
>>546
わざわざ書かないのはバカバカしいからだよ。
あえて言えば、"自明"だ。バカ。
596:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 10:45:12.21 X6R2CuVL.net
>>532
>工学部卒のいうことはだいたいハンパ
半分は当たっているけどね
半分は、数学屋みたいに空想的論理だけで”おしまい”にはならんてこと
工学で一番大事なことは、「小さな間違いは可だが、大きな間違いをしないこと」ってやつね
”確率過程論を知っていれば、時枝解法不成立”がすぐ分る
そういう、別の角度からの検証を常にすることだ(普通、工学でなくとも、人は無意識にそれやるけどね)
工学でよく言われるのが、「その(計算の)数字、一桁間違っているよ」っていうやつね
一桁間違うと、橋が落ちたりビルが倒れたりということになる(「計算しないでもそれがわかれよ」ってこと)
良い意味での常識が、必要ってこと(「時枝解法? あほか」という確率過程論の常識がね)
>ま、全部分かる程度の頭があったら工学部なんか入らないw
ま、
”全部分かる程度の頭があったら工学部なんか入らない”と思って数学科行って
卒業前に、”就職先がない~!”と思った人も沢山いたんじゃないかな?(^^;
いま2019年なら、IT系の素養があれば、純粋数学でなくそっち方面への就職もありかも
それもできないのが、ピエロおまえだろ?(^^
数学も中途半端で落ちこぼれ、IT系の素養もない!
「小学生に数学教えてるんだって」?(^^;
えらいね、ピエロちゃんは(ピエロより上の小学生がいそうだな、それが救いかな)
597:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 10:53:52.02 X6R2CuVL.net
>>537
老婆心ながら、キチガイサイコパスを常人と思わないように
キチガイサイコパスが常人と同じように議論できると思わないように
(>>31-32)
「実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう」
(>>33-35)
「君子豹変」 VS 狂犬 論争
をご参照ください
まあ、まともに議論できる相手じゃない(^^;
598:132人目の素数さん
19/06/02 11:08:18.19 KedKgjPL.net
>>548
>>工学部卒のいうことはだいたいハンパ
>半分は当たっているけどね
この回答自体ハンパ
>半分は、数学屋みたいに空想的論理だけで
>”おしまい”にはならんてこと
現実に関わらない点を「空想」というのであれば
そもそも数学は現実を扱う学問ではないので
「空想」は当然のことだと返答します
空想結構!空想万歳!
>”確率過程論を知っていれば、時枝解法不成立”がすぐ分る
またその話ですか?
確率過程論では、あなたの主張は正当化できませんよ
まず、∞は自然数ではありません
自然数の定義から明らかです
勝手に∞を付加した「拡大自然数」を考えるのもNGです
次に、任意の自然数nについて
「決定番号dがn以下である確率は0」から
「選んだ列の決定番号dが他の列の決定番号以下である確率は0」
は導けません
皆がそれぞれ異なる列を選んだ場合矛盾が露呈します
どちらも確率過程とは無関係の誤りです
工学部出身者にはこの手のアサハカな誤りが多々見受けられます
論理に疎い欠点がモロに出てますね
>良い意味での常識が、必要ってこと
>(「時枝解法? あほか」という確率過程論の常識がね)
もう一度言いますが、スレ主の「世間の素朴な常識」は
確率過程論では全く正当化できません
確率過程論を全く理解できない人が
見え透いた嘘をつくのは
見苦しいのでやめていただけますか?
599:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 11:10:18.86 X6R2CuVL.net
>>477
> (文字化けを懸念して、?を<=に書き換えたが、果たして)
ああ、やはりね
文字化けしたな
ところで、ふと思ったが
多項式環の多項式の次数kの最大次数が、可能無限
形式的冪級数環のの最大次数が、実無限(∞)
そう考えることもできる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
600:A0%85%E5%BC%8F%E7%92%B0 多項式環 (抜粋) 注意すべき点として、多項式には項が有限個しかないこと ?つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ? は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X k の係数が零でないような最大の k のことである。特別な場合として、零多項式(係数が全て零)の次数は定義しないか、あるいは負の無限大 ?∞ と定義する。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0 形式的冪級数 (抜粋) 形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
601:132人目の素数さん
19/06/02 11:11:48.76 KedKgjPL.net
>>550
>”全部分かる程度の頭があったら工学部なんか入らない”と思って数学科行って
>卒業前に、”就職先がない~!”と思った人も沢山いたんじゃないかな?(^^;
ご安心を
私は無事就職致しましたので
>2019年なら、IT系の素養があれば、
>純粋数学でなくそっち方面への就職もありかも
そういうのはそれこそ理学部数学科より
工学部の数理工学科のほうが得意ですよ
同じ工学部といっても彼らはとっても優秀ですよ
スレ主みたいな「四則演算できればOK」みたいな
土方仕事とは違いますw
602:132人目の素数さん
19/06/02 11:16:12.38 KedKgjPL.net
>>551
>ところで、ふと思ったが
>多項式環の多項式の次数kの最大次数が、可能無限
>形式的冪級数環のの最大次数が、実無限(∞)
>そう考えることもできる
できません ホント馬鹿だねスレ主は
どちらも全体の最大次数は存在しません
ただし
・個々の多項式には0でない係数をもつ項の最大次数が存在する
・個々の形式的冪級数は一般に0でない係数をもつ項の最大次数が存在しない
この程度のことも日本語で述べられないスレ主は
実に粗雑な頭の持主だと言わざるを得ない
土方仕事しかしてないからしょうがないけどねwwwwwww
603:132人目の素数さん
19/06/02 11:34:07.82 ffOsX44+.net
>>551
俺の理解では、
形式的冪級数環は多項式環の極限。
(超限という名の極限)
自然数Nが有限集合の極限(超限)であるから。
よって、形式的冪級数環は可能無限。
有限 --> 超限順序数ω(=自然数の集合) --> さらなる超限順序数 ・・・
この矢印-->が、極限操作(sup)によって得られるため、全てが可能無限ww
604:132人目の素数さん
19/06/02 11:35:21.37 KedKgjPL.net
何度でも書きますが、スレ主も
「時枝記事では予測できないもん」
の主張はすでに否定されてます
1.
「どの列も決定番号∞だからその先の尻尾が取れなくて予測できないもん」は
そもそも∞が自然数でないので間違ってます。どんな決定番号も自然数であり
その先の尻尾が取れます。スレ主ここでワンアウト
2.
「どの列を選んでも他の列より大きい決定番号だから予測できないもん」も
皆がそれぞれ異なる列を選んだ場合に、皆が皆他より大きな決定番号をもつ
と矛盾するので間違ってます。他より大きな決定番号を持つ列はたかだか1つ
です。スレ主ここでツーアウト
3.
正直言って、上記2つが否定された時点で、
スレ主が3つ目の「言い訳」を思いつけるとは
到底思えません。
「確率過程論ガー」とわめいてるようですが、
正直確率過程論のどこがどう関係するのか
全く示せてないのでただのうわ言レベルです。
もうスレ主スリーアウトでいいんじゃね?
605:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 11:37:19.00 X6R2CuVL.net
>>550
ピエロちゃん、悪いが、おれはあなたを常人扱いする気は無い
だから、常人とするよな議論をする気は、全くない(要は、まともに相手する気なし(^^; )
悪しからず。但し、たまには相手するので、がんばってな(^^
>そもそも数学は現実を扱う学問ではないので
そんなことはない
数学者の多くは、過去「抽象的で応用する対象がない」と思われていた純粋数学の理論が、
何年もの歳月が経てば、思わぬ応用の対象が見つかるということは良くあって
「純粋数学でも、応用できる分野が出てくる例は多い」と主張する人は多いよ(例えば下記渕野 昌先生)
>皆がそれぞれ異なる列を選んだ場合矛盾が露呈します
その”矛盾”を、DR
606: Pruss氏は、non-conglomerabilityによるParadoxだとして、本を一冊書きました(下記)(^^ https://books.google.co.jp/books?id=RXBoDwAAQBAJ&pg=PA77&lpg=PA77&dq=%22conglomerability%22+assumption+math&source=bl&ots=8Ol1uFrjJQ&sig=ACfU3U1bAurNGJm5872wDblskzsSgsU0iA&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwioiPyV_IPiAhXHxrwKHUeaArUQ6AEwCXoECEoQAQ#v=onepage&q=%22conglomerability%22%20assumption%20math&f=false Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018 http://math.cs.kitami-it.ac.jp/~fuchino/chubu/method-math.html 数学の考え方 これは,中部大学 2002年度前期開講の「数学の考え方」(担当: 渕野 昌)の web page です. (抜粋) この回の講義では「数学は役にたつのか? 数学は応用ができるのか? ``応用ができる'', ということと ``役にたつ''ということの関係は?」 というような設問に答えてもらいました. 純粋な数学の理論として発展したものが,後になって, 物理学などの他の分野で応用されるようになった,という例がいくつもあります. 「数学は科学で使える道具を供する」ものである,という見方は, 数学者のコミュニティーの外側ではできても,数学者のコミュニティーの内側で このような規定をしてしまうと,純粋な数学の理論として発展が阻止されることで, 「数学は科学で使える道具を供する」ものである, という視点から有益とみなされる結果が得られなくなってしまう, という可能性さえあるわけです. つづく
607:132人目の素数さん
19/06/02 11:37:46.12 KedKgjPL.net
>>554
>極限操作(sup)によって得られるため、全てが可能無限
そもそもωを作る最初の極限ですでに実無限ですが何か?
可能無限ではωすら存在しません これ豆なw
608:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 11:39:26.81 X6R2CuVL.net
>>556
つづく
数学と他の科学,という分化が成立しないような例も多くあります: ニュートン (1642/43~1727) や, ライプニッツ (1646~1716) の時代には,物理学と数学は未分化で, たとえば,ニュートンは彼の力学理論を確立する過程と平行して,そこで 縦横に使われることになる,微分積分学の基礎を作っていったのです.
20世紀に入って数学と物理学が研究分野としてはっきりと分離した後でも, 数学者自身が,物理学の研究をしたり, 経済学の研究をしたりというような例も多くあります.
たとえば, フォン・ノイマン (Johann Balthasar Neumann, 1903~1957) , 量子力学という, 今世紀になって確立された,分子原子以下のマクロの世界にも適用できる, 新しい力学の数学的基礎づけに関する仕事や,数理経済学の確立などの 仕事や,コンピュータの設計原理に関する仕事(ノイマン型コンピュータという 言い方をどこかで聞いたことがあると思いますが,
これは, このノイマンにちなんだ命名です)などを行っています.
もともとは数学者ではない人が,その人の研究の必要から, 新しい数学理論を作ってしまう,ということもあります. チョムスキ
609:ー (Noam Chomsky, 1928~) は, 彼の作った生成文法の理論により,現代言語学で画期的な仕事をしています. チョムスキーの生成文法の理論は, もともとは自然言語を理解するために作られたものだったのですが, この理論は,現在では,コンピュータ言語 (コンピュータのプログラムを書くのために作られた人工的言語)の 理論の数学的基礎理論として,幅広く応用されています. ノイマンやチョムスキーの例でも,ニュートンでの場合と同じように, 数学とその応用,あるいは,数学を道具として使った他の分野の研究, というような分化は,成り立たっていなくて, 一つの理論として, 量子力学とその数学的基礎を記述するための数学的枠組の整理, 経済学と経済現象を記述するための新しい数学理論,あるいは, 言語理論とその基礎理論を記述するための新しい数学, というような複合物として, 新しい理論が生成されてゆくのを見ることができます. (引用終り)
610:132人目の素数さん
19/06/02 11:40:07.80 KedKgjPL.net
>>556
>>そもそも数学は現実を扱う学問ではないので
>そんなことはない
>数学者の多くは、過去「抽象的で応用する対象がない」と思われていた純粋数学の理論が、
>何年もの歳月が経てば、思わぬ応用の対象が見つかるということは良くあって
>「純粋数学でも、応用できる分野が出てくる例は多い」と主張する人は多いよ
「現実を扱えない」とはいってないよw
現実を扱うために考えたものではない、といっている
スレ主は日本語も正しく読めないらしい
それじゃ数学は理解できない
611:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 11:41:24.46 X6R2CuVL.net
>>552
>私は無事就職致しましたので
はいはい
あなたは不遇な数学科出身で
東京大学卒で
東京大学で博士課程終了で
小学生に数学を教える仕事でしたね
妄想ありがとう(^^;
612:132人目の素数さん
19/06/02 11:43:02.60 KedKgjPL.net
>>556
>>皆がそれぞれ異なる列を選んだ場合矛盾が露呈します
>その”矛盾”を、DR Pruss氏は、
>non-conglomerabilityによるParadoxだとして、
>本を一冊書きました
Prussの主張で否定されたのは、
スレ主の推論であって
The Riddleのゲームではないよ
ついでにいうと、Prussといえども
「他より大きな決定番号を持つ列はたかだか1つ」
という、確率論とは全く無関係の理屈は否定できない
613:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 11:43:42.90 X6R2CuVL.net
>>559
>「現実を扱えない」とはいってないよw
>現実を扱うために考えたものではない、といっている
数学史を知らない妄想だね
渕野 昌 >>556 >>558読め(^^
614:132人目の素数さん
19/06/02 11:46:02.83 KedKgjPL.net
>>560
>東京大学卒で
違うけどw
>博士課程終了で
そこも違うけどw
>小学生に数学を教える仕事
いや、小学校教師も塾講師もやったことないよw
初めの2点を主張してた人は大学教授じゃなかったっけ?
で「小学生に数学教えてる」ってのはどこから出た話か知らんけど
私のことじゃないね
615:132人目の素数さん
19/06/02 11:49:23.49 KedKgjPL.net
>>562
>>「現実を扱えない」とはいってないよw
>>現実を扱うために考えたものではない、といっている
>数学史を知らない妄想だね
非ユークリッド幾何(双曲幾何)は
現実を扱うために考えたものではないね
ま、ロバチェフスキーもボヤイも死んじゃったから尋ねようがないけど
ガウスは天文学もやってたから非ユークリッド幾何が適用される可能性
を想定してはいたが、そもそもの動機は天文学とは無関係
616:132人目の素数さん
19/06/02 12:02:41.45 ffOsX44+.net
>>556,558
「数学とは何か?」
これは、非常に難しい問題だね。
以下に自説を偉そうに語る。
物理は、現実に存在する(と考えている)現象を解き明かすことが目的。
一方、数学は、"概念"を開発、発展させるのが目的。
ただし、ここでいう"概念"とは、
妄想など、思いつくことなら何でもいいと言うわけではない。
なんというか、まず、"正しい"概念であることが必須条件。
(well-defind ということかな。)
次に、考察する"価値がある"概念であること。
これは、必ずしも、他の分野への応用があるかどうかだけではない。
ここらへんは、数学者の価値判断が試されるところ。
そして、究極的には、"美しさ"が求められるのであった。www
617:132人目の素数さん
19/06/02 12:30:39.38 JwK2fK4Z.net
>>479
>nよりしっぽの先までの全ての数で一致してd=nとなる確率も0
dの分布など時枝解法の成否にとって無意味であることが未だに理解できないサル畜生。
選択公
618:理を仮定 ⇒ R^N/~の代表系が存在 ⇒ ∀di∈N,1≦i≦100 ⇒ {di} の単独最大元はたかだか1つ こんな簡単なことが3年半かかって理解できないサル畜生は人間様に進化できません。 あきらめてスレ閉じなさい。
619:132人目の素数さん
19/06/02 12:31:16.75 KedKgjPL.net
>まず、"正しい"概念であることが必須条件。
>(well-defind ということかな。)
全然違うよ
口からでまかせいうなよ
620:哀れな素人
19/06/02 12:48:31.20 FebaY9/c.net
ID:KedKgjPL
たとえば単調な有界数列は収束する(極限値を持つ)、
という解析学の基本公理は誤りなのである(笑
たとえば無限小数は上に有界な単調数列だが、
必ずしも収束する(極限値を持つ)わけではない(笑
0.99999……のような特殊な無限小数は極限値を持つが、
フツーの無限小数は極限値は持たない(笑
こういうことを、僕と市川氏は分っているが、
数学者はアホだから分っていない(笑
それから、0.99999……の上限は1だが、
0.99999……<1であって、0.99999……≦1ではない(笑
お前らはこういうことが全然分っていない(笑
621:132人目の素数さん
19/06/02 12:53:21.05 JwK2fK4Z.net
>>487
>ご利益があろうがなかろうが、実無限なんてものは存在しない(笑
では存在しないことを証明してみては?
まずは「存在」の定義からどうぞ
622:哀れな素人
19/06/02 12:57:21.16 FebaY9/c.net
市川氏はそんなに利口な人ではない(笑
アホなこともたくさん書いている(笑
しかし素朴で常識的な理解力がある人で、
数学者や物理学者を説得できるような知識も才能もないが、
肝腎なことは理解しているのである。
たとえば一石とのやりとりの中で、
本人がどれくらい自覚していたかは知らないが、
フツーの無限小数には極限値はない、
という意味のことを書いていた。
それを読んだとき、ああ、この人はけっこう賢いな、と思った(笑
623:哀れな素人
19/06/02 13:00:49.66 FebaY9/c.net
>>569
僕の本を読めば分かる(笑
それが嫌ならアリストテレスの「形而上学」とか、
クザーヌスの「知ある無知」でも読めばいい(笑
ただしアリストテレスもクザーヌスも証明なんかしていない。
なぜならそれは常識で分ることだからである(笑
624:132人目の素数さん
19/06/02 13:17:15.62 JwK2fK4Z.net
>>496
>どんなに9を増やしても0.99999……………………9
>だと言っているのである(笑
0.999…は最初から無限に桁があるから、増やす必要は無い。
現代数学では無限公理によって無限集合の存在が認められているのでね。
君が現代数学と異なる数学を構築したいと主張しているならどうぞおやりなさい。誰も止めませんw
625:132人目の素数さん
19/06/02 13:30:28.29 JwK2fK4Z.net
>>571
>僕の本を読めば分かる(笑
あなたが分からせたいならどうぞと言ってるのであって、
私が分かりたいと言ってるのではありませんw
626:132人目の素数さん
19/06/02 14:08:09.40 KedKgjPL.net
>>568
>たとえば単調な有界数列は収束する(極限値を持つ)、
>という解析学の基本公理は誤りなのである
上記は正しくは公理ではなく定理だが
上記の定理を導く実数の連続性の公理も
誤りなのかね?
627:132人目の素数さん
19/06/02 14:53:01.41 KedKgjPL.net
>>571
アリストテレスはトンデモなので読まないw
628:132人目の素数さん
19/06/02 14:53:01.54 KedKgjPL.net
>>571
アリストテレスはトンデモなので読まないw
629:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 16:35:13.23 X6R2CuVL.net
>>563
東京大学卒、博士課程終了、全部ウソと分っているよ
一石が「小学生に数学教えてる」は、哀れな素人さんの発言だったね
まあ、どうでも良いが
>非ユークリッド幾何(双曲幾何)は
非ユークリッド幾何のキチガイのデタラメ解説は不要
きちんとした研究と解説が世にあるよw(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
非ユークリッド幾何学
(抜粋)
非ユークリッド幾何学の成立
ベルンハルト・リーマン
あわせて4人が3通りの方法を発見した。その結果をまとめると以下のようになる。
略
(引用終り)
630:132人目の素数さん
19/06/02 16:36:25.16 GJjr72+Q.net
おっちゃんの証明 下書き版。
γを有理数とする。
γ<q/p<1 (p,q)=1 p≧2
631:なる既約有理数 q/p を任意に取る。 n≧2 のとき {γ_n} は第n項が γ_n=1+1/2+…+1/n-log(n) なる下に有界な単減少列である。 また、任意の2以上の正整数nに対して log(n) は超越数だから、γ_n は無理数である。 よって、或る正整数kが存在して、n≧k のとき | γ_n-q/p |<1/p^2<| γ-q/p | となる。 故に、或る m_1≧k なる正整数 m_1 が存在して、n≧m_1 のとき 1/p^2<| γ_n-q/p |<| γ-q/p | となる。 γ<58/100 だから、或る m_2≧k なる正整数 m_2 が存在して、n≧m_2 のとき γ_n<58/100。 従って、m=max( m_1, m_2 ) とおけば、n≧m のとき 1/p^2<| γ_n-q/p |<| γ-q/p | かつ γ_n<58/100 となる。 n≧2 のとき第n項が γ_n=1+1/2+…+1/n-log(n) と表わされる数列 {γ_n} は下に有界でγに収束するから、 γ>1/2≧1/k≧1/m に注意すると、或る n≧m を満たす十分大きな正整数nを固定して取れば、nに対して定まる 無理数 γ_n に対して或る γ<q_n/p_n<1 (p_n,q_n)=1 n≧p_n≧k なる 既約有理数 q_n/p_n が存在して 1/p^2<| γ_n-q_n/p_n |<1/(p_n)^2、かつ有理数 1/p_n n≧p_n≧k に対して |γ_n-1/p_n|=| ( 1+1/2+…+1/n-log(n) )-1/p_n |=( 1+1/2+…+1/n-log(n) )-1/p_n >1/p_n となる。また γ_n は無理数であり n≧k だから、| γ_n-q_n/p_n |<1/(p_n)^2。
632:132人目の素数さん
19/06/02 16:38:40.89 GJjr72+Q.net
(>>578の続き)
従って、既約有理数 q_n/p_n は 0<| γ_n-q_n/p_n |<1/(p_n)^2<| γ_n-1/p_n | を満たす。
故に三角不等式から、0<|γ_n-1/p_n|-|γ_n-q_n/p_n|≦|(q_n-1)/p_n|=|q_n-1|/p_n となる。
p_n≧2 から |γ_n-q_n/p_n|<1/(p_n)^2≦1/4 だから、γ_n>γ>1/4 から q_n が負の整数となることはあり得ない。
q_n≠0 だから、p_n>0 から |q_n-1|/p_n=(q_n-1)/p_n であって、(q_n-1)/p_n>0 から q_n≧2、
よって q_n/p_n≧2/p_n から、γ_n-2/p_n≧γ_n-q_n/p_n>0。
故に、n≧m≧k から、或る2以上の正整数 m' が存在して、q_m'/p_m' p_m'≧n 2≦q_m'≦m' なる
任意の既約有理数 q_m'/p_m' が 0<|γ_n-q_m'/p_m'|=γ_n-q_m'/p_m'<1/(p_m')^2<|γ_n-1/p_m'| を満たす。
q_m'=m' とすれば、0<γ_n-m'/p_m'、よって、γ_n<3/5 から m'<p_m'・γ_n<p_m'・3/5=3p_m'/5、故に、m'/p_m'<3/5 を得る。
m'≧2 から、3p_m'/5>2 となって p_m'≧4>10/3。故に、q_m'/p_m' p_m'≧n 2≦q_m'≦m' なる
任意の既約有理数 q_m'/p_m' が 0<γ_n-q_m'/p_m'<1/(p_m')^2<|γ_n-1/p_m'| を満たす。
q_m'=2、p_m'=n とすれば、0<γ_n-2/n<1/n^2 から、γ_n<2/n+1/n^2≦2/4+1/4^2=9/16 となる。
しかし、γ_n<9/16 は γ_n>57/100>9/16 なることに反し、矛盾する。
γを有理数としたことで矛盾が導けたから、背理法が使える。故に、背理法を適用すると、γは無理数である。
633:132人目の素数さん
19/06/02 16:41:00.22 GJjr72+Q.net
くれぐれも下書きの証明。
634:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 16:44:53.75 X6R2CuVL.net
>>565
「数学とは何か?」
21世紀の「数学とは何か?」と
20世紀の「数学とは何か?」とは
違っていい
数学と物理とが、学会として同じだったときもあり
過去、一番密接に関連していたのでしょうね
でも、1946年に分離した
「21世紀における数学とはなにか」
AI時代、それを考えることもまた意味があることでしょう
そう思いますね(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本物理学会
(抜粋)
自然科学の学会として、日本で最初に創立された。創立当初は、東京数学会社といい、のちに東京数学物理学会(さらに日本数学物理学会)に改組、1946年日本数学会と組織を分け、日本物理学会設立総会が開催された。ホームページでは、学会の創立時期を1877年までさかのぼって言及している。
1918年 - 日本数学物理学会に改称
1946年 - 日本数学会から独立、日本物理学会として設立総会を開く
635:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 16:52:15.73 X6R2CuVL.net
>>578-580
おっちゃん、どうも、スレ主です。
書きぶりから、本物のおっちゃんみたいだけど
>γを有理数とする。
>γ<q/p<1 (p,q)=1 p≧2 なる既約有理数 q/p を任意に取る。
>γを有理数としたことで矛盾が導けたから、背理法が使える。故に、背理法を適用すると、γは無理数である。
その証明って
γの定義 lim n→∞ γ_n(=1+1/2+…+1/n-log(n) )=γ
と合わないでしょ
つまり、定義の前半の{1+1/2+…+1/n}部分から、そういうγ=q/p みたいな仮定が採用できないことは明白
でしょ(^^;
636:哀れな素人
19/06/02 16:54:42.08 FebaY9/c.net
>>572
アホレス乙(笑
>0.999…は最初から無限に桁があるから
そんなものはない(笑
>>574
>実数の連続性の公理も誤りなのかね?
誤りである(笑
理由を知りたいなら僕の本を読めばいい(笑
どうせ読まないだろうが(笑
>>575
トンデモはお前ら(笑
とにかくお前らはアホすぎて話にならない(笑
理学部数学科がいかにアホの巣であるか分る(笑
637:132人目の素数さん
19/06/02 17:00:46.57 GJjr72+Q.net
>>582
それ、「1/p^2<| γ-q/p |」で使っている。
γを有理数としたら、この不等式を満たす既約有理数q/pは可算無限個存在する。
あと、本来であれば、もっと書くことは沢山ある。
638:132人目の素数さん
19/06/02 17:10:43.08 KedKgjPL.net
>>577
スレ主のリンク先を見ても
非ユークリッド幾何学が
現実の研究のために発生した
とはどこにも書いてない
そりゃそうだ 全然違うからw
ついでにいうとリーマンの球面幾何学は
厳密には非ユークリッド幾何学ではない
というのは非ユークリッド幾何学という場合
平行性公準以外の前提を満たすものと考えるから
球面幾何は直線が大円になるから
平行線公準以外の前提も満たしてない
これ豆な 工学部じゃ教わらないだろうけどw
639:132人目の素数さん
19/06/02 17:15:58.04 KedKgjPL.net
>キチガイ
「時枝記事は間違ってる!」と発狂するキチガイはスレ主だなw
時枝戦略で当たる確率は0と言い切るなら
以下の性質を満たす無限列100列を構成してくれ
1)任意のnについてn番目の箱に入る数の中身は
100列中の1個だけ1で、あとは0
2)どの列についても、1列通してみたときに、
ほとんどすべて箱の中身が1
1)を満たすのは簡単だが、
同時に2)を満たすようにできなきゃ
スレ主は惨敗
640:132人目の素数さん
19/06/02 17:17:49.68 JwK2fK4Z.net
>>583
>そんなものはない(笑
現代数学は無限集合の存在を公理で認めているから現代数学にただ乗りしたいなら受け入れるしかない。
それが嫌なら君独自の数学をゼロから構築するしかないよ。
天才数学者達が何世紀にもわたって築き上げたものを超えるものが君に構築できるとは思えないけど頑張ってね。
641:132人目の素数さん
19/06/02 17:19:34.16 KedKgjPL.net
>>583
>>実数の連続性の公理も誤りなのかね?
>誤りである
この時点で、君の主張に対する興味を完全に失った
他所に行ってくれたまえ
連続性の公理を満たさない数に興味はない
>理学部数学科がいかにアホの巣であるか
アホで結構
我々は君が考えるリコウになるつもりはない
他所に行ってくれたまえ
642:132人目の素数さん
19/06/02 17:22:08.84 KedKgjPL.net
>>587
哀れな素人氏は連続性の公理を否定した
連続性の公理を満たさない数による新数学には全く興味がない
643:132人目の素数さん
19/06/02 17:32:39.41 JwK2fK4Z.net
決定番号が自然数でありさえすれば時枝解法は成立する。
なぜなら「100個の決定番号の単独最大は高々1個」という命題は決定番号の値と無関係に真だからである。
サル知恵しか持たないサル畜生は理解しなくていい。
ただスレを閉じて公衆の面前から消え去ってくれればそれでいい。
644:哀れな素人
19/06/02 17:33:08.49 FebaY9/c.net
だから無限集合の存在とか
実数の連続性の公理が誤りだといっているのに
お前らはアホだからそれが分らない(笑
僕の本を読めば分かるのに、
お前らはアホだから読まない(笑
645:132人目の素数さん
19/06/02 17:39:33.92 JwK2fK4Z.net
>>591
だから現代数学と袂を分かち君独自の数学を構築したらいいと言ってるのに分からんね君も
646:132人目の素数さん
19/06/02 17:41:59.32 GJjr72+Q.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
647:哀れな素人
19/06/02 17:42:31.71 FebaY9/c.net
>>592
だから現代数学は間違いだと言っているのに、
分らん奴だな、お前も(笑
648:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 17:44:12.77 X6R2CuVL.net
>>479 補足
>このギャップが、DR Pruss氏のいう”non-conglomerability”を扱うと、確率で Paradoxになるということなのでしょう(^^
時枝解法不成立だけなら、簡単に言えるよ(^^
(過去にも書いた
649:けど) スレ65 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1557142618/653 より 1) 箱の番号付け ・・・,n,・・・,2,1,0 ↓↑ ・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1 という形で 区間[0,1]に 自然数の集合Nを埋め込める ({・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1}に時枝の箱を対応させることができる) 2) 同様に、100個の区間[1,2]・・[k,k+1]・・[99,100] (1<k<99)で 自然数の集合Nを埋め込める (1/n → 1/n + k とすればいい) (これで、時枝記事の数列100個を作ることができる) 3) ここで、ある正則でない関数f(x)をとる 4) もし、時枝解法が正しいとすると (「あるDなる番号が存在し、D+1より大きい箱を開けて、中の数を知り、Dの箱の値を的中できる」が正しいとする) 5) 上記の関数f(x)の場合に適用すると 「ある1/Dなる数が存在し、1/D+1より大きいf(x)の値(・・・f(1/D+1))を知り、f(1/D)の箱の値を決定できる」というものである 6) これは、明らかに、既存の関数論に反する 7) 時枝解法には、(関数論からの)反例が存在するので、不成立である QED(^^; (この元ネタは、>>324に書いた 関数についてのPDFなどからです) 以上 (難しいのは、「不成立なのに、”なぜ成立するように見えるのか”という仕組み」の解明(^^ )
650:哀れな素人
19/06/02 17:44:50.59 FebaY9/c.net
お前らが大学で習った現代数学、
カントールの実数論から生まれた現代数学は間違いだ、
と指摘してやっているのに、アホだから理解しない(笑
理系の人間の恐るべきアホさが露呈した(笑
651:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 17:47:21.63 X6R2CuVL.net
>>585
>これ豆な 工学部じゃ教わらないだろうけどw
工学部じゃ教わらないけど
おれは高校時代から知っているよ
ゆとり前の世代では、常識の範囲(^^
652:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 17:50:29.91 X6R2CuVL.net
>>595 訂正
・・・,n,・・・,2,1,0
↓↑
・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1
↓
・・・,n,・・・,2,1
↓↑
・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1
まあ、分ると思うけど(^^;
653:132人目の素数さん
19/06/02 17:51:24.25 JwK2fK4Z.net
>>594
間違いと思う君が決別すればいいだけw
他人を巻き込もうとするなw
654:132人目の素数さん
19/06/02 17:54:07.66 JwK2fK4Z.net
>>595
反例になってませんよ?
>もし、時枝解法が正しいとすると
>(「あるDなる番号が存在し、D+1より大きい箱を開けて、中の数を知り、Dの箱の値を的中できる」が正しいとする)
が大間違い
655:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 17:55:22.81 X6R2CuVL.net
>>595 追加訂正
「ある1/Dなる数が存在し、1/D+1より大きいf(x)の値(・・・f(1/D+1))を知り、f(1/D)の箱の値を決定できる」というものである
↓
「ある1/Dなる数が存在し、x<1/D+1なるf(x)の値(・・・f(1/D+1))を知り、f(1/D)の箱の値を決定できる」というものである
ケアレスミスが多いな(^^;
656:132人目の素数さん
19/06/02 17:58:54.39 JwK2fK4Z.net
>>601
ケアレスミスの修正でどうにかなる問題じゃありません。根本的に間違ってます。
657:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 17:59:33.66 X6R2CuVL.net
>>600
>>もし、時枝解法が正しいとすると
>>(「あるDなる番号が存在し、D+1より大きい箱を開けて、中の数を知り、Dの箱の値を的中できる」が正しいとする)
>が大間違い
ほいよ(^^
スレ47 スレリンク(math板:20番)
(時枝記事抜粋)
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(引用終り)
658:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/02 18:00:21.46 X6R2CuVL.net
>>602
ほいよ>>603 (^^
659:132人目の素数さん
19/06/02 18:03:55.83 JwK2fK4Z.net
>>603 >>604
ほいよとは?
ほいよと言われても間違いは間違いです。
660:132人目の素数さん
19/06/02 18:06:01.64 JwK2fK4Z.net
>>603 >>604
君がほいよと提示しているものを君は理解してないようですね。
だからほいよで済むと思っている。
しかし間違いである。