19/05/30 07:01:47.45 TxKXoclI.net
>>248
自然数をランダムに選んで最も大きな数を言ったものが勝者、というゲームは
Prussがいうところのnon-conglomerabilityが現れる例だよ
しかし、スレ主がいうような計算の仕方は矛盾する
誰もが確率1で勝つとか、
逆に誰もが勝つ確率0(つまり負ける)とか
あり得ないから
「みな同じ条件だからn人参加なら確率1/n」
という結論は、決定番号の集合ごとに場合分けする
やり方を使えば算出できると思うが、別のやり方
をすれば別の計算値が出るかもしれない