現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む66at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む66 - 暇つぶし2ch1000:132人目の素数さん
19/06/06 22:11:30.90 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1001:132人目の素数さん
19/06/06 22:12:03.96 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1002:132人目の素数さん
19/06/06 22:12:36.62 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1003:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 22:12:36.98 2NTuckfC.net
>>922
サイコパス発狂の図か
私のスレの友人、おっちゃんに八つ当たりするんじゃね~!!!

1004:132人目の素数さん
19/06/06 22:13:15.19 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1005:132人目の素数さん
19/06/06 22:15:45.48 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1006:132人目の素数さん
19/06/06 22:16:29.40 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1007:132人目の素数さん
19/06/06 22:17:09.16 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1008:132人目の素数さん
19/06/06 22:17:42.20 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1009:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/06 22:18:20.47 2NTuckfC.net
昔、猫さんて人、後¥さんと名前を変えたが
あちこちのスレで、スレを焼くといって、連投していた人がいたんだが
このスレだけは、尊重してくれたんだよね
おそらく、このスレを焼いても、スレ主には、”へ”みたいなもので
堪えないことが分ったんだろね~
猫さんに比べれば、ピエロなんて可愛いもんだ(^^;

1010:132人目の素数さん
19/06/06 22:18:56.34 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1011:132人目の素数さん
19/06/06 22:19:38.19 lZRwJYSh.net
死ね、おっちゃん

1012:132人目の素数さん
19/06/06 22:20:13.07 lZRwJYSh.net
/

1013:132人目の素数さん
19/06/06 22:20:57.67 lZRwJYSh.net
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1014:132人目の素数さん
19/06/06 22:21:46.09 lZRwJYSh.net
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1015:132人目の素数さん
19/06/06 22:22:23.58 lZRwJYSh.net
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1016:132人目の素数さん
19/06/06 22:22:59.63 lZRwJYSh.net
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1017:132人目の素数さん
19/06/06 22:23:33.49 lZRwJYSh.net
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1018:132人目の素数さん
19/06/06 22:23:51.72 lZRwJYSh.net
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1019:132人目の素数さん
19/06/06 22:24:27.56 lZRwJYSh.net
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1020:132人目の素数さん
19/06/06 22:25:22.14 lZRwJYSh.net
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1021:132人目の素数さん
19/06/06 22:26:02.51 lZRwJYSh.net
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1022:132人目の素数さん
19/06/06 22:26:37.03 lZRwJYSh.net
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1023:132人目の素数さん
19/06/06 22:27:10.13 lZRwJYSh.net
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1024:132人目の素数さん
19/06/06 22:27:44.06 lZRwJYSh.net
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1025:132人目の素数さん
19/06/06 22:28:24.26 lZRwJYSh.net
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1026:132人目の素数さん
19/06/06 22:29:20.25


1027: ID:lZRwJYSh.net



1028:132人目の素数さん
19/06/06 22:30:01.62 lZRwJYSh.net
理由はおっちゃんがしってるかも

1029:132人目の素数さん
19/06/06 22:30:49.66 lZRwJYSh.net
理由はおっちゃんがしってるかも

1030:132人目の素数さん
19/06/06 22:31:33.70 lZRwJYSh.net
理由はおっちゃんがしってるかも

1031:132人目の素数さん
19/06/06 22:32:07.24 lZRwJYSh.net
理由はおっちゃんがしってるかも

1032:132人目の素数さん
19/06/06 22:32:45.06 lZRwJYSh.net
理由はおっちゃんがしってるかも

1033:132人目の素数さん
19/06/06 22:33:18.47 lZRwJYSh.net
理由はおっちゃんがしってるかも

1034:132人目の素数さん
19/06/06 22:33:56.00 lZRwJYSh.net
理由はおっちゃんがしってるかも

1035:132人目の素数さん
19/06/06 22:34:37.37 lZRwJYSh.net
理由はおっちゃんがしってるかも

1036:132人目の素数さん
19/06/06 22:43:46.47 wnGnwc/+.net
>>789
相変わらずバカ丸出しだな
><問題1>
>自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
>任意に選んだ
> a ∈{a1,...,a5}
>が、残りの4つの値の最大値以下である確率はいくらか?
<問題1>
自然数を5つ任意に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
無作為に選んだ
 a ∈{a1,...,a5}
が、残りの4つの値の最大値以下である確率はいくらか?
だろw これじゃ時枝解法を理解できないのも無理は無いw 数学の基礎がまるでなってないからね

1037:132人目の素数さん
19/06/06 22:58:23.05 Xs5FFO76.net
>>837,796
最初に提示したその問題は、
後に、次のように拡張されました。
================================
<問題0>
5つの自然数の集合{a1,a2,a3,a4,a5}から、最大値以外を選ぶ確率P0は?
<問題1>
自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
任意に選んだ
 a ∈{a1,...,a5}
が、残りの4つの値の最大値以下である確率P1はいくらか?
<問題2>
自然数を5つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4,a5とする。
N=max{a1,a2,a3,a4}とすると、
a5がN以下である確率P2はいくらか?
<問題3>
自然数を4つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4とする。
N=max{a1,a2,a3,a4}とする。
さらに、自然数を一つ無作為に選び、a5とする。
a5がN以下である確率P3はいくらか?
<問題3+>
自然数を一つ無作為に選んで箱の中に入れてもらいます。
さて、その数が10以下である確率はどのくらいでしょうか。
<問題3F>
自然数を4つ無作為に選んで、a1,a2,a3,a4とする。
N=max{a1,a2,a3,a4}とする。
さらに、自然数をM以下から無作為に一つ選び、a5とする。
a5がN以下である確率P3fはいくらか?
================================
特に、最初の<問題0~3>がメインです。
簡単に言うと、
<問題1> ≒ <問題0> (自明派の言う"定数"問題)
<問題2> ≒ <問題3> (自然数Nの一様分布問題)
しかし! <問題1> = <問題2>
>>847
その問題は、<問題3+>と同じですね。
当然、確率は0でしょう。
つづく。

1038:132人目の素数さん
19/06/06 22:59:28.08 Xs5FFO76.net
>>837,796
>>959
つづき
普通の人は、>793-795 のように、
問題1は問題0と同様に考えるでしょうね。
ご存知の通り、自然数全体を確率空間と考えると、
加算加法性がない(conglomerabilityも保証されない)ので、
そういう問題は普通は出ないからです。
ところが、問題2では(さらに問題3では露骨に)、
a5を無作為抽出の確率変数であることが強調されているため、
問題1とは、異なる解答になるわけです。
しかし、一方では、問題1と2を比べると
どちらも同じ問題なのだと気づきますね。
そこで、一種のパラドックスが発生します。ww

一方、時枝成立派(自明派)にとっての模範怪答はこれ。>798
どちらの問題も 1/5 とすること。
つまり、どちらの問題も次の<問題0>と同じである解釈。
「5つの自然数の集合{a1,a2,a3,a4,a5}から、最大値以外を選ぶ確率は?」
それが時枝成立の大前提だからです。
つづく。

1039:132人目の素数さん
19/06/06 23:00:32.17 Xs5FFO76.net
>>837,796
>>959-960
つづき
俺の考えでは、
<問題0> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(自明派の言う"定数"問題)
≠ <問題1> = <問題2> = <問題3>・・・ (自然数Nの一様分布問題)
<問題1-3>に出てくる最大値Nが曲者なのだろう。
例えば、無作為抽出される自然数の平均値(期待値)は有限だろうか?
この問題でP=0となるのは、Nを定数(有限値)と考えるからですね。
a1,a2,a3,a4,a5とも確率変数と考えると、
その期待値はそれぞれ∞という事になります。
その結果、数字の直接比較は出来ません。
そこで対称性から、
4!/5! = 1/5
が解答になります。ww
(これは、自明派の"定数"論法とは異なります)
結果が同じでも、確率変数と定数では重要な違いがあります。
この<問題1-3>と時枝記事の重要な違いは、
時枝では、選択公理を使って決定番号を得ているところが、
この問題では、単に無作為抽出として、簡略化していることです。
時枝記事では、こう書かれている。
>箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,そして箱をみな閉じる.
>もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち.
>勝つ戦略はあるでしょうか?
従って、そもそもの主張は
「箱の中の実数をピタリと言い当てる」ことであり、
時枝解法は、それを「最大でない決定番号を選ぶ」問題に変換します。
従って、決定番号が確率変数であり、定数ではない。
よって、時枝解法は、この変換が確率測度を保存することを保証する必要があります。
つまり、決定番号が可測関数でなければ、
<問題1-3>の解答が元々の主張の論拠にならないわけです。
以上。

1040:132人目の素数さん
19/06/06 23:16:50.83 wnGnwc/+.net
>>959
><問題1> ≒ <問題0> (自明派の言う"定数"問題)
バカ丸出し
>>958

1041:132人目の素数さん
19/06/06 23:17:26.98 wnGnwc/+.net
バカは数学語るなよ ていうか死ね

1042:132人目の素数さん
19/06/06 23:20:51.80 wnGnwc/+.net
己がバカであることを認識できないバカは逝ってよし
〇〇主しかり〇っちゃんしかり
バカは生きてるだけで百害あって一利なし

1043:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 00:13:03.24 1ElOklBI.net
>>959
どうも。スレ主です。
レスありがとう(^^
>>847
>その問題は、<問題3+>と同じですね。
>当然、確率は0でしょう。
そうそう、そうですよね(^^
>>847より)
<問題0>
自然数を1つ無作為に選んで、aとする。
ある有限の数Nに対して
aがN以下である確率はいくらか?
これは、
お分かりと思うが
>>796の<解答2>の2)を切り出したものです
これさえ解答確率0で合意できれば、万事OK(^^
(引用終り)
ここさえ合意できれば万事OK(^^
時枝が成立する世界は
例えば
<問題0>
5つの自然数の集合{a1,a2,a3,a4,a5}から、最大値以外を選ぶ確率P0は?
において
最初のスタート地点として、
{a1,a2,a3,a4,a5}たちが自然数の集合中で、
一様分布していると仮定してスタートすると
M=max{a1,a2,a3,a4,a5}とおいたときに
M<Nなる有限の数Nがあって
a1<N
a2<N
a3<N
a4<N
a5<N
の5つが成立するってことでしょ?
これらら5つの不等式が成立する確率は0
だから、DR Pruss氏の”non-conglomerability”の世界です(>>479ご参照)
”non-conglomerability”(確率0)の世界で
{a1,a2,a3,a4}の最大値がどうとか、a5と比べて大きい小さいと言っているわけです
それで、話の辻褄が合ってますね!(^^
要するに、時枝解法成立するのは確率0の世界だと(^^

1044:132人目の素数さん
19/06/07 01:33:59.80 DoM07Ia8.net
>>965
>{a1,a2,a3,a4,a5}たちが自然数の集合中で、
>一様分布していると仮定してスタートすると
勝手な仮定をしておいてその仮定から矛盾が導けるという論法には何の理も無い。

1045:132人目の素数さん
19/06/07 02:03:49.87 DoM07Ia8.net
>>965
><問題0>
>自然数を1つ無作為に選んで、aとする。
>ある有限の数Nに対して
>aがN以下である確率はいくらか?
決定番号は「自然数を1つ無作為に選んだもの」ではなく「自然数を1つ任意に選んだもの」です。
任意の自然数 a がある有限の数N以下となる確率は1です。N=a とおけばいいだけですから。

1046:132人目の素数さん
19/06/07 03:02:05.70 DoM07Ia8.net
アホバカは「任意に」とすべきところを「無作為に」とし、「無作為に」とすべきところを「任意に」としている。
一度や二度じゃない。それらの違いがまったく分かってないようだ。話にならない。

1047:132人目の素数さん
19/06/07 05:54:58.40 sb86lnBh.net
>>959
問題0≠問題1でいいですよ
問題0:定数
問題1:確率変数
ということですから
問題0の答えは4/5だけど、問題1も同じだとはもはや言えませんね
>>961
対称性を使っていいかどうかは明らかではないですね
対称性を使えば1-4!/5!=4/5になりますがね

1048:132人目の素数さん
19/06/07 06:00:25.67 sb86lnBh.net
>>965
>{a1,a2,a3,a4,a5}たちが自然数の集合中で、
>一様分布していると仮定すると
>ある自然数Nがあって
>a1<N
>a2<N
>a3<N
>a4<N
>a5<N
>これら5つの不等式が成立する確率は0
具体的にあるNを与えた場合の確率は確かに0です
しかしそこから、
「どんな自然数Nでも
 a1,a2,a3,a4,a5がNより小さい確率は0」
は導けません
これこそDR Pruss氏のいう”non-conglomerability”
スレ主は肝心なことがわかってませんね
Prussの主張から
「a1,a2,a3,a4,a5はみな∞」
は導けません
なぜならPrussは
「non-conglomerabilityがあってはならない」
とはいっていないからです

1049:132人目の素数さん
19/06/07 06:03:22.04 sb86lnBh.net
Prussの”non-conglomerability”の主張を正しく解釈すれば
「{a1,a2,a3,a4,a5}を特定した問題0の確率から
 {a1,a2,a3,a4,a5}を特定しない問題1の確率は導けない」
ということです

1050:132人目の素数さん
19/06/07 06:35:03.56 f6xPZBj3.net
>>969
あっ。そうそう。
正解は4/5ね。ww
ただし、これは<問題1-3>の答え。
確率変数で考えても、<問題0>と同じになるということ。
しかし、「時枝記事とは異なる」というのが、>961
また、>211で別の論法を使って、
時枝記事との関係を議論している。
これは、スレ主の>965と同様の議論だろう。
しかし、では、時枝解法はどのようにして、確率0を確率99/100に変換したのか?
この点の説明は、未だなされていない訳です。ww
ポイントは、「無限長数列の比較」による同値類の同定にあると思います。

1051:132人目の素数さん
19/06/07 06:37:19.46 f6xPZBj3.net
>>969
追記。
>対称性を使っていいかどうかは明らかではないですね
対称性は、a1,a2,a3,a4,a5が全て同等ということです。

1052:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 07:25:50.11 1ElOklBI.net
>>970
どうも。スレ主です。
あなたに名前を付けたいのだけれど、いいネーミングが浮かばないので
後ほど。自分で付けて貰えると助かるのだが(^^
(引用開始)
なぜならPrussは
「non-conglomerabilityがあってはならない」
とはいっていないからです
(引用終り)
そうですね
例えて言えば
「奇跡の起きる確率は0。しかし、確率は0は奇跡が起きることを禁止していない」
ということですね
それで、まず結論を書いてしまうと
・時枝で、100列中の99列の箱を開けて、決定番号を見て、有限の最大値Dを決める
・そして、問題のi番目の列で、D+1より先のしっぽ側の箱を開けて、同値類を決定し、その列のしっぽと、代表を比較する
・そうすると、問題の列の決定番号diで、P(D<di)=0 (∵>>965より、 なおP(D<di)はD<diの確率)
・附言すれば、D+1より先のしっぽ側の箱を開けると、代表との一致は、D+1より遙かしっぽ先のdiで終わっている
・だから当てられない確率1(これは、まぐれ当たりの奇跡を禁止している訳ではない)
QED(^^;
追記
まあ、もっと言えば
・古代ギリシャ人考えた宇宙は、天球というのがあって、太陽、月、星は天球に張り付いていた。天球の大きさは有限です
・で、実は、望遠鏡が発明され、宇宙は天球ではなく、奥行きがあり、無限ではないかと考えられるようになったのです(^^
・この例えで、時枝で{a1,a2,a3,a4,a5}たちは、本当は無限集合である自然数に属するのに、無意識に有限集合で考えさせられてしまっている
(人は、しばしばそのように錯覚してしまう。宇宙が天球だと錯覚するがごとしです)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
天球(celestial sphere)とは、惑星や恒星がその上に張り付き運動すると考えられた、地球を中心として取り巻く球体のこと
前4世紀のアリストテレスの天動説を受け継いで、2世紀のプトレマイオスは著書『アルマゲスト』において惑星や恒星がその上に存在するとする天球を導入した。
当初、惑星の動きを説明するための純粋に数学的なモデルであったこの天球の概念は、後にプトレマイオス自身によってこの宇宙の成り立ちを表す実体的概念として扱われるようになった
(引用終り)

1053:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 07:31:23.45 1ElOklBI.net
>>974 訂正
・そうすると、問題の列の決定番号diで、P(D<di)=0 (∵>>965より、 なおP(D<di)はD<diの確率)
 ↓
・そうすると、問題の列の決定番号diで、P(D<di)=1 (∵>>965より、 なおP(D<di)はD<diの確率)
  or
・そうすると、問題の列の決定番号diで、P(D>di)=0 (∵>>965より、 なおP(D<di)はD<diの確率)
確率で、逆を書いてしまった(^^;
確率0で書くか、1で書くかを、ちょっと迷っていたのです(^^

1054:132人目の素数さん
19/06/07 07:37:33.84 sb86lnBh.net
>>972
>時枝解法はどのようにして、確率0を確率99/100に変換したのか?
>この点の説明は、未だなされていない訳です。
どこから確率0が出てきましたか?
問題0の100個版の答えが確率99/100なら
それが時枝解法の答えです
全て説明がなされました 何が気に入りませんか?

1055:132人目の素数さん
19/06/07 07:41:32.19 sb86lnBh.net
>>974
>例えて言えば
>「奇跡の起きる確率は0。しかし、確率は0は奇跡が起きることを禁止していない」
>ということですね
全く違います
「個々の自然数nの場合の確率は0 。
 しかし、そこから自然数全体で確率0、とはいえない」
ということです
正確に理解しましょう
面倒くさがって粗雑化してはいけません
間違いのもとです

1056:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 07:43:50.10 1ElOklBI.net
>>974 補足
>・附言すれば、D+1より先のしっぽ側の箱を開けると、代表との一致は、D+1より遙かしっぽ先のdiで終わっている
ここ、ベイズ推定の事後確率の概念を使うのが分り易いかもしれませんね(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベイズ推定

1057:132人目の素数さん
19/06/07 07:44:51.11 sb86lnBh.net
>>975
>問題の列の決定番号diで、P(D<di)=1
>(∵>>965より、 なおP(D<di)はD<diの確率)
これが誤りです
なぜならどの列を選んでもそうなるからです
しかし2つ以上の数で、互いに他の数より大きくなる関係が
成立することはありません これは矛盾です
矛盾を導く推論は誤りということです
いいかげん、この簡単明瞭な事実を理解しましょう
そうしないかぎり残念ながらあなたは馬鹿のままです

1058:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 07:47:44.86 1ElOklBI.net
>>977
>そこから自然数全体で確率0、とはいえない」
はいはい、非正則な分布(下記)ですね
”正確に理解しましょう
面倒くさがって粗雑化してはいけません
間違いのもとです”(^^
>>80より)
ここ、例えば、下記非正則事前分布なども、
non-conglomerabilityの例ですね
スレ65 スレリンク(math板:788番)
URLリンク(to-kei.net)
ホーム 全人類がわかる統計学について
ベイズ統計
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
2017/10/06
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
π(θ)=C (-∞<=θ<=∞)
と表せられます。
URLリンク(to-kei.net)
非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。
(正確には、積分値が無限大に発散してしまうような分布が非正則な分布の定義です。)
(引用終わり)

1059:132人目の素数さん
19/06/07 07:48:24.20 sb86lnBh.net
>>978
>D+1より先のしっぽ側の箱を開けると、
>代表との一致は、D+1より遙かしっぽ先のdiで終わっている
>ここ、ベイズ推定の事後確率の概念を使うのが分り易いかもしれませんね
どういいつくろってもあなたの考え方は
小学生でもわかる矛盾に行きつくので
誤っています
言い訳するのはやめましょう
あなたは小学生レベルの誤りを犯したのです
しかも2つも
1.∞は自然数ではありません
2.a<bかつb<a、となることはありません
さて上記2つを認めても、なお、あなたに
「時枝記事」を否定することはできますか?

1060:132人目の素数さん
19/06/07 07:50:18.80 sb86lnBh.net
>>980
>>そこから自然数全体で確率0、とはいえない
>はいはい、非正則な分布(下記)ですね
全然違います non-conglomerabilityです
非正則な分布ではありません
面倒くさがって粗雑化してはいけません
間違いのもとです(^^ (^^ (^^

1061:132人目の素数さん
19/06/07 07:53:47.60 sb86lnBh.net
>あなたに名前を付けたいのだけれど
要りません
ついでにいえば、あなたもHNをつけるのをやめていただけますか?
鬱陶しいので

1062:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 07:56:53.40 1ElOklBI.net
>>979
ピエロちゃん、どうも。スレ主です。
あ~ら、(>>970>>974で) ID:sb86lnBh は、ピエロちゃんだったのか(^^;
これは、失敬でした (名前がないから、見分けにくいです)
朝早くから、ご苦労さまですw(^^

1063:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 07:58:46.86 1ElOklBI.net
新スレ立てときました
ここが終わったら新スレへ(^^
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む67
スレリンク(math板)

1064:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 08:00:22.85 1ElOklBI.net
>>983
>要りません
たしかに、あんたウンコくさいから
暫くしたら、すぐ分るわ(^^;

1065:哀れな素人
19/06/07 08:30:45.42 S1U1usHE.net
僕の本のアマゾンレビューが出た。
世界中の人々に読まれるべき偉大な小著!
著者の古代史本に大注目していたので、この本も予約購入して読んだ。
珠玉のような好短編ばかりだが、特に重要なのは次の三篇である。
「無限小数は数ではない」
これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」
「無限小数は数として存在できない」ことを証明し、
カントール実数論のインチキを暴いた論文である。
現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、
この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。
「解析学の大錯誤」
これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。
この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」
等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。

1066:哀れな素人
19/06/07 08:31:30.20 S1U1usHE.net
「相対性理論はペテンである」
これこそ著者にしか書けない天才的作品である。
相対性理論を批判した書物は多いが、類書と違って、
著者は、光とは何か、光の本性について洞察し、
そこから「光速度不変の原理」の真の原因を洞察し、
マイケルソンとモーリーの実験結果も当然であり、
「ローレンツ短縮」という仮説や、
「光速度はいかなる慣性系に於いてもcと観測されるべきである」
という要請は無用であることを説明している。
この無用な要請から相対性理論(ローレンツ変換)という
無用な理論が生まれたのである。
その他、著者は「カントールの対角線論法」
「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」
「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」
等を否定しているが、その論拠は実に単純な明快である。
わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。
※「ガロア第一論文のシンプル解説」の第八節の、
十分条件の解説は、ややピントがずれている。

1067:哀れな素人
19/06/07 08:34:05.45 S1U1usHE.net
>>959
<問題0> 4/5
<問題1> 4/5
<問題2> 4/5
<問題3> 1/2
<問題3+> 9/∞ (決して0ではない。)
<問題3F> Mの説明がないから答えられない。
この>>959の男は互除法男ではないだろうか?(笑

1068:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 10:09:59.97 rKE8cS5x.net
>>972-973
ID:f6xPZBj3 さん
どうもスレ主です。
こちらが問題の主さんでしたね(^^
1)
(引用開始)
また、>211で別の論法を使って、
時枝記事との関係を議論している。
これは、スレ主の>965と同様の議論だろう。
(引用終わり)
「スレ主の>965と同様の議論」に同意
2)
(引用開始)
しかし、では、時枝解法はどのようにして、確率0を確率99/100に変換したのか?
この点の説明は、未だなされていない訳です。ww
(引用終わり)
ここ
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice edited Dec 9 '13 at 16:32 asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
でDR Pruss氏
”Let's go back to the riddle. Suppose u^→ is chosen randomly.
The most natural option is that it is a nontrivial i.i.d. sequence (uk),
independent of the random index i which is uniformly distributed over [100]={0,...,99}.
In general, Mj will be nonmeasurable (one can prove this in at least some cases).
We likewise have no reason to think that M is measurable. But without measurability,
we can't make sense of talk of the probability that the guess will be correct.”
が、一つの説明でしょうね
3)
>ポイントは、「無限長数列の比較」による同値類の同定にあると思います。
同意です
上記DR Pruss氏は、
”We likewise have no reason to think that M is measurable. But without measurability,
we can't make sense of talk of the probability that the guess will be correct.”
だと。つまり、”「無限長数列の比較」による同値類の同定”で、確率の話はできないよと(^^
つづく

1069:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/06/07 10:10:25.04 rKE8cS5x.net
>>990
つづき
補足
あと、DR Pruss氏が、mathoverflowのTony HuynhのAnswer2 応答でDenis氏に対し
”I now think the i.i.d. normally distributed counterexample doesn't work.
The problem is that you're looking at a "randomly" indexed variable (I guess something like X100M+i,
where i is randomly distributed over {0,...,99} and M is chosen by the algorithm),
but the "random" index may not be a measurable function (i is measurable, but M presumably won't be).
? Alexander Pruss Dec 9 '13 at 19:24 ”とあります。上記2)とほぼ同じ趣旨でしょう
以上

1070:哀れな素人
19/06/07 11:09:57.43 S1U1usHE.net
訂正
>>959
<問題0> 4/5
<問題1> 4/5
<問題2> 4/5
<問題3> 4/5
<問題3+> 9/∞ (決して0ではない。)
<問題3F> Mの説明がないから答えられない。

1071:哀れな素人
19/06/07 11:21:18.10 S1U1usHE.net
<問題3> に関して言えば、
a5を選ぶ前にNが分っていれば、1/2
Nが分っていないなら、4/5
である。

1072:哀れな素人
19/06/07 11:27:39.19 S1U1usHE.net
お前らの投稿を読んでいると、お前らが、
単純な問題をものすごく複雑に考えている印象を受ける(笑
その理由は簡単で、お前らの頭の中が、
現代数学のインチキ概念でぐちゃぐちゃになっているからである(笑

1073:132人目の素数さん
19/06/07 21:39:59.49 DoM07Ia8.net
>>961
>時枝解法は、それを「最大でない決定番号を選ぶ」問題に変換します。
>従って、決定番号が確率変数であり、定数ではない。
バカ乙
時枝解法の確率変数は列番号だよ
無作為に選ぶのは列番号であって決定番号ではない
>さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
>例えばkが選ばれたとせよ.
>s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.

1074:132人目の素数さん
19/06/07 21:41:46.72 DoM07Ia8.net
>>961のようなバカは数学語る資格無し

1075:132人目の素数さん
19/06/07 21:47:06.30 DoM07Ia8.net
>>961のようなバカが未だに存在していることに驚くばかりだ

1076:132人目の素数さん
19/06/07 21:51:58.87 DoM07Ia8.net
プレーヤー1が s∈R^N を一つ選択した時点で s は定数
なぜなら「(プレーヤー2には)勝てる戦略は存在するか?」という問いにおいて、
プレーヤー2からみた s は数当ての最中に変化しないからである。
また s が定数なら決定番号も自動的に定数である。
数学どころか国語すらできないバカが「決定番号は確率変数」などとほざく。
バカは逝ってよし。

1077:132人目の素数さん
19/06/09 15:58:40.86 VqK2PTLp.net
>>46
楽天かあ  

1078:132人目の素数さん
19/06/13 09:32:23.65 mV5PQHsv.net


1079:1001
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