19/05/19 10:54:58.55 hAkw8ZY7.net
>>726
”つづき”が二つもある。一つ余計だな
>>725
>>同値類に対して
>>小数展開がすべて循環節となる唯一の代表元がとれる
>「唯一の代表元」がアウトだな
ピエロちゃん
「唯一の代表元」って勘違いしていないか?
分り易く例えると
数学外で厳密ではないが、日本人という同値類があると思いなよ
で、代表だけど
1.数学の同値類と同じように、任意に適当に選べる
2.統計をとって、平均的な日本人を代表とする
3.選挙で国の代表を選ぶ
などがあるとする
いま、一人の日本人Aさんが居るとして
Aさんと代表を比べても、1の場合だとなにも言えない
性別も年齢もなに、代表について確たることが言えないから
共通点もすくない
2の平均的な代表なら、Aさんと共通点は、沢山あるかも
3の”選挙で国の代表を選ぶ”なら、代表が特殊すぎ(国会議員とか)で
かえって、共通点はないかも
同じことが、数列の同値類代表にも言えて
代表が分ったから、問題の数列との共通点が沢山あって、
沢山の箱が当てられるとはならない
むしろ、同値類を決めるために”しっぽ”を調べたら
共通点は、”しっぽ”のみで、それ以外に共通点は無かったとなるのが普通
上記の例でいえば、Aさんと、勝手に選んだ代表のBさん
Bさんは、生まれたての赤ん坊かもしれないし、100歳の長寿のおばあちゃんかも知れない
共通点は、日本人だということだけになりかねない
時枝解法に同じ